音声配信の自動化
皆さん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日に時間を時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今ですね、クロードちゃんに私の拡張機能を作ってもらっていて、結構それが時間がかかっているので、取り溜めをしております。
今日は、私の音声配信でちょっとでも自動化をしていることについてお話をしたいと思います。
私は今、このボイシートスタンドFMの2つで音声配信をほぼ毎日しているんですね。
基本的には平日は毎日。
土日は、ポッドキャストをノートブックLMで生成して出すっていうことをしていたんですけど、先週とかできなかったです。
そのぐらいのゆるゆるペースでやっているのが、私の音声配信なんですけども、
これでじゃあどんな自動化をしているかというとですね、すごいしょぶいのも含めてお話をすると、
今私はワンダーシェアのデモクリエイターという画面収録ツール、動画編集ツールがありまして、
それを使ってオーディオファイルを撮っています。
これを使うといいところというのが、結構音声が割とクリアにすることができるんですね、AI機能で。
それができるのがとっても便利だなと思っているのと、
あとはタイトルコール。
みなさんこんにちは、40歳間のAI活用塾のウミノです。
最近言ってないので忘れちゃったんですけど、これを今までは全部言ってたんですね。
言ってたんだけども、ちょっとそれもめんどくさくなって、毎回言うことはもう、
この撮ったやつをね、繰り返し再利用するようにしていて、
あとは最後に、ちょっと最近までお休みしていたウミノのテーマソングですね。
それもこのワンダーシェアのデモクリエイターの中に記憶をさせて、
そういうプロジェクトを作っておきます。
私はこのプロジェクトを開いて、音声を収録して、出力するときに台風は1本にして、
VCのときはタイトルコールと、あとはその本編を2つに分割して、
エクスポートするっていうのをやってます。
そこから手でアップロードを、手動でアップロードをして、
これがね、ちょっとめんどくさいんですけど、手動でアップロードをしています。
作業の効率化
VCは複製っていうのができるようになったので、過去の放送を複製して、
そこからそうするとね、タイトルコールとかはもうアップし直さなくていいので、
ちょっと楽っていう感じですね。
そんなところでちょっと時短をしています。
あとは放送がしましたと。
放送したら、ここからは自動なんですけども、
make.comでRSSを見てですね、VoicyとStandFMの最新のリンクというのを取得します。
あとはStandFMから音声ファイルを取得して、ダウンロードして、
それを文字起こしをWhisperでして、その文字起こしをもとに要約を作って、
その要約をXに投稿して、リプにVoicyとStandFMのURL、リンクを貼るっていう感じのことをしています。
最新放送のリンクを貼るですね。
それはもう自動でやっているので、そこは本当に楽になりました。
あとはDiscordに音声配信しましたよっていうリンク付きで投稿をするっていうのも、
これもmake.comで自動でやっています。
この辺が自動化できるとすごい楽ですね。
ノートの自動投稿とかも多分できると思うんですけど、
ただノートの自動投稿になると、Pythonとかを使わなきゃいけなくて、
Pythonをmake.comで自動化で作るっていうのがちょっと私のスキルではまだできていなくて、
今のところできていないです。
手動で音声ファイルの文字起こしとかを貼り付けて、
それをコピーした状態でPythonを動かして自動投稿はできるんですけど、
そこがまだできてないんですよね。
なのでできるようになったらまたシェアしたいと思います。
それではまた。海野でした。
