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どうも、Gallup認定ストレングスコーチのすぎひろです。
音声クローンの生成
今日は、音声クローンが生成AIで簡単に作れちゃうって話をしたいと思います。
このチャンネルでは、ストレングスで長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントをお届けしています。
ミニマックスオーディオという生成AIのサービスはご存知でしょうか。
これ簡単に自分の声のクローンが作れちゃうんです。
そして、その声を使って話したいことを文字で入力するだけで、自分の声でそれを話してくれるんですよね。
これをご紹介していただいたのは、生成AIの発信者としても人気の海野さんで、YouTubeでも使い方を紹介しています。
概要欄に載せているので、ぜひ参考にしてみてください。
では、実際に使うにはどうしたらいいかというと、簡単です。
ミニマックスオーディオで利用する際のサンプルとなる音声をアップロードするのですが、これはStiveで発信している。
これであれば5分以内の音声であれば問題ないです。
バックミュージックをつけている人も、音声のクローンを作成するときに、バックの音楽をノイズとして消すかも選ぶことができます。
あとは対象の言語を選んでコンバートするだけでOKです。
私は1回でできましたが、エラーになる場合もあるようです。
あとは読ませたい文章を入力してジェネレートするだけです。
どうでしょうか。ここまでがミニマックスオーディオで作成した音声です。
Stiveとかのイントネーションはちょっとおかしいかなと思うところもありますが、かなり自然ですよね。
利用不利をされるのも一番ポイントで、このポイント消費量もあまり多くないので結構使えそうです。
簡単なのでぜひ皆さんも試してみてください。
概要欄にミニマックスオーディオのリンク等を貼っておきます。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために。杉浦でした。