ポッドキャスト収録の工夫
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日に時間時短をする実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日は、私のポッドキャストを収録するちょっとしたコツというか、時短技をご紹介したいと思います。
もしかしたら、ポッドキャストをやっている方もいらっしゃるかもしれませんので、何かご参考になったり、この考え方がヒントになれば嬉しいなと思っています。
まず一つですね、私はどういうふうにやっているかというと、このポッドキャストって一番最初に、皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです、という言葉が入っているじゃないですか。
あれって実は、今はね、全部録音でやってるんですよ。
なんでかっていうと、私あれ噛みまくるんですね。毎回そのセリフの文章を出して読まないといけないんです。
全然できなくて、100回まで言ってないかな。何十回やっても覚えられないので、もう録音にしたいって思って、今は録音で対応させていただいています。
でね、そのタイトルコールと、あとは最後にウミノソング入れているんですけど、テーマソングを、それがもうすでに入っているプロジェクトというのを、私がポッドキャストを保存しているフォルダに入れておきます。
で、収録するときはそのプロジェクトを開いて、こうやって録音を始めるんですね。
で、始めて、そのまま保存してもいいし、保存しなくてもいいんですけど、
それでエクスポートするじゃないですか。
エクスポートするときは、一応ね、ちょっとめんどくさいんですけど、スタイフは1本にして、
で、Voicyは2本に分けています。
タイトルコールのところで分割するような設定が、私が使っているDemo Creatorというソフトだと割と簡単にできるので、一括で2つに分けるということができるので、それをやっています。
というのもちょっとチャプターをね、2つにして、それでリンクを貼ったりしたいなというふうに思っているので、そんなことをしています。
ちょっとそのひと手間をつけています。
なのでこれでかなり楽になりました。
毎回毎回ね、一番冒頭のセリフを考えるというか、覚え出すためのメモとかを出したりとかしなきゃいけなかったのが、その手間がなくなったので、かなり楽になったなという感じです。
あとは他に何やってるかな。
そのぐらいかな、収録の時気をつけているのは。
ソフトの選び方と特徴
なので今はタイトルコールが入っている、あと海のソングが入っているプロジェクトを開いて、Demo Creatorというソフトでやっているというぐらいかな。
このDemo Creator結構良くてですね、Demo Creatorは6,000円ぐらいで買えるんですけど、買い切りで。
何がいいかって、結構ノイズ除去機能が綺麗なんですよね。
なのでそれはすごく気に入っています。
もともとは画面収録のソフトでして、他にも動画編集とかもできるんですけど、動画編集では私はあんまり使っていないです。
というのもね、ちょっと動画編集は少し私にはやりづらい。
自分のやり方ができないので、私は動画編集はカムタジアというツールを使っています。
ご参考になれば嬉しいです。
それではまた。
海野でした。
でぃん。
