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皆さん、こんにちは。40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
noteを書くための意識
今日はですね、最終回です。私がnoteを書くときに意識していることを最終回になります。
1回目、全3部作になってまして、1回目はAEO対策ですね。noteを書くのであれば、SEOだけじゃなくてAEOの対策も必要だよというお話を1回目ではしました。
そして2回目は、できるだけ長文記事を書くようにしているというお話をしました。
3回目ですね、今回はおまけです。おまけなので大した話じゃないんですけども、実はnoteって自分の記事をどんなふうにフォントを指定することができるんです。
民調帯とゴシック帯を選ぶことができて、デフォルトだとゴシック帯なんですね。
私はあえてその民調帯に変えることもできるというオプションはしているけれども、ゴシック帯を選んでいます。
その理由は、民調帯だと読みづらい。
なんだろう、noteの民調帯ってすごい読みづらくないですか。
私はね、ウェブ記事で民調帯っていうのが読みづらいっていう感じなのかな。
なんかね、老眼のせいなのか読みづらくて。
なので私はあえてゴシック帯にしています。
老眼の方も安心という感じですね。
はい、どうでもいいようなことなんですけども。
でもね、結構大事だと思うんだよな。
大事だと思うので、自分の世界観とかを大切にする人で、自分の自文章はゴシック帯じゃなくて、やっぱり民調帯で見せたいという、そういうこだわりがある方もいるかもしれないんですが、
私はそんなこだわりもなく、とにかく読みづらい方がいいだろうと思ってゴシック帯にしているというお話でした。
あまり有益じゃないかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。
それではまた。アミノでした。