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2025-12-13 05:17

私がnoteで短い記事を書かない理由

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サマリー

このエピソードでは、noteに長文の記事を書く重要性とその理由が語られています。特に、情報発信のためのプラットフォームとしてXとnoteの使い分けに焦点が当てられています。

noteの記事作成の重要性
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、私がnoteを書く時に気をつけていることの2つ目として、できるだけ長い記事にするというお話をしたいと思います。
ちょっとこれだけだと意味が伝わりづらいと思うので、もう少しお話をしますね。
ちなみに昨日はAEOと言って、アンサーエンジンオプティマイゼーション、要するにAIの検索性を高めるための書き方についてご紹介していますので、まだ聞いてない方はぜひ聞いてみてください。
今日はね、そのnoteを書くときにできるだけ長文の記事にするようにしているというお話をしたいと思うんですけども、これはね、誤解していただきたくないのは無駄に長くするという意味では全然ないです。
というのもね、私は会社員時代からいかに文章を短くできるかっていうのに真血を注ぎまくってきたんですよね。
なんかね、長い文章が好きな方っているじゃないですか。好きな方、好きなんだろうな。
なんだけど私はね、本当それが好きじゃなくて、できる限り短く、メールもあとはお知らせとかもね、何でもとにかく短く分かりやすくっていうのをすごく意識して書いていました。
なので私の文章は別に面白くはないんですよ。だけどできるだけ分かりやすいようには書くようにはしていました。
最近はね、そんなに気にしてない時もあったりするんだけども。
でね、noteの書き方として、短い文章をたくさん毎日書くっていうことを実践されている方もいます。
これはね、これで面白いなとは思うんですけども、私はそれはやらないようにしているんですね。
なんでかっていうと、例えば海野さんのNFCタグについての記事が読みたいなというふうに思って、私のクリエイターページ、トップページに行ってくださったとするじゃないですか。
でもね、記事が無駄に多いと探しづらいんですよね。
なので私はできる限りつぶやきみたいな記事のことは、Xに投稿をするようにしています。
で、例えば千字ぐらいとかね、千字ぐらいなんだったらXに投稿すると。
で、noteの方は残しておきたいような、後で検索されるような記事だけを書くようにしています。
そうじゃないときはね、後から削除するときもあったりします。
なんかお知らせだけの記事とかさ、後から見ても意味ないじゃないですか。
なのでそういうのは削除したりもしていて。
キーワードとしては検索性があるかどうかみたいな感じかな。
後から例えばNFCタグとかで検索して、そのNFCタグの私の記事を見ていただくんだったら、その価値は十分あると思うような記事だけを残すみたいな感じかな。
ちょっと私の後ろで今ピーポピーポ鳴ってるので聞こえたら私の方です。
なので長文の方が、長文で書くっていうのはどういうことかというと、濃い記事を書くという意味ですね。
なのでつぶやきみたいな記事はできる限り書かないで、濃い記事だけを残すように書くようにしていますというお話でした。
情報発信のプラットフォーム利用
これはね、Xとノートどっちで情報発信するのに使っている方の参考にも少しなるんじゃないかなという気がします。
Xというのは試算性がなくて流れていくんですよね。
なので、もちろんXも最近は長文投稿っていうのは伸びるようにはなっているけれども、いっぱい伸びてもそこで終わっちゃうじゃないですか。
同じノートと同じようなことを偶然投稿しても全然構わないと思うので、
長文になるんだったら、それだけ分析して書くんだったら、Xよりはそうじゃない、検索性がない、特にたくさんの方に見てもらうものでもないのであれば、Xで十分じゃないかなーなんて思ったりもしました。
その辺が私の使い分けですね。
あとはXにもですね、記事機能っていうのがあるんですよね。
これあんまり知らない方もいらっしゃると思うんですけども、記事を書くことができます。
もしかしたら有料の方だけかもしれません。
なので、できる限りその記事の機能も使いつつ、ストック性のある、Xに投稿するんだけどストック性のあるものは記事機能を使うみたいな感じにしてみてもいいかなーなんて。
あとはテーマで分けてもいいかもしれないですね。
例えば、自動化についてはノートでAIについてはXとかね。
ちょっとその辺まだ決めきれてないですけども、そんな風に使い分けてもいいかなーなんて思いました。
以上、今日はできる限りノートではつぶやきは書かずに長文記事を書くというお話をさせていただきました。
次回はね、おまけです。
私がノートの記事を書く時とか、ノートの運用で気をつけていることのおまけ版を短くお話しします。
それではまた。
うみのでした。
05:17

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