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こんばんは、小説家の海猫沢めろんデです。
本日は1月の16日かな、木曜日。
もう夕方なんですけど。
今日もひときわ寒いね。
ちょっとまた寒さをかぶり返してきた感じがあるのかね。
朝起きると、喉が少し痛くてね、また風邪かなとちょっとおっと思ったんやけど。
そんなことはなくてね。
まあ起きてみたら割と調子が良くて。
今日もいろいろ朝からやってたんだけど。
いや忙しいね。忙しいんだけどさ。
忙しいのフェーズが昔とちょっと違ってきてね。
昔は本当にいろいろやることがあって、すごい勢いでいろんな行動をしたりしてたんだけど、
最近って忙しいんだけど、脳内が忙しくて処理が遅いんだよね。
俺のね。俺の処理が遅いから、実際に肩から見ると全然忙しくなさそうに見えるんだけど、
やるべきことが脳内で渦巻いていて、処理が遅いっていう悲しきこの事実。
ね。君もね、そういうことはあるかもしれないけどね。
そういう時ってさ、落ち着いて考えればなんとかなるからさ。
落ち着いて考えるといいよね。一旦深呼吸してさ。
俺さ、最近考えてるんだけどさ、やっぱりスマホが良くないんだよね。
あの、こういう、もう40くらい超えてからさ、もともとそうだったのかもしれないけど、
ちょっとADHD傾向があってさ、そういう人はね、空中戦は良くないね。
ちゃんと紙に書き出すべきやな。
だから僕最近、もう全部紙に書いてプログラミングするようにしてるんですね。
っていうこの話も何度目か分かんないんだけどね。
こういうのはね、何度もした方がいいよ。
忘れちゃうんだよね。こういうの。
プログラミングを紙でね、メモでずっと自分今日やること書き出したりしてたんだけど、
ある時になるとね、やっぱり忘れるんだよ。で、また戻ってくるっていう。
で、家掃除してたらさ、前、昔やってたメモが出てた。
昔のメモの方がアクティブなんだよね。色々やることがあって、やっぱり。
面白いよね。久しぶりに読むとそういうの。
日記もそうだけどさ、そういうのを読み返すと、過去の自分が蘇ってきてさ、
自分と今の自分との違いがはっきり分かった。
すごく新鮮な気持ちになるよ。
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みんなもさ、何て言うんだろう。
毎日のログとかをつけない人が多いかもしれないけど、
色々ログをね、周囲で別に何の目的もなくていいんだけど、
ただつけるだけで、日々に潤いが戻る気がするので、
やってみるといいんじゃないかな。
で、今日今、俺がどこに行ってるかっていうと、
和川岩猫というラーメン屋に向かっている。
このラーメン屋は大目海道沿いにあって、
南阿佐ヶ谷へ行くと大目海道の間ぐらいにあるんだよ。
で、すごいちっちゃい店で、あること全然俺、先月まで知らなかったもんね。
で、最近友達に教えてもらったんだけど、ここがすごくおいしいらしいんだよ。
普通のラーメンらしいんだけど、それでもかなりおいしい。
そしてとても安いらしいんだよね。
これは現代、今とっても大事だよね。
安いことはね、そうなのよ。
だからみんなね、これ誰にしゃべりかけることにしようかな、今日はね。
やっぱり対象者をね。
昨日おとずいぐらいの放送で俺さ、ぐんしーさんの話したじゃん。
やっぱり声が低い人はさ、ちょっと男子っぽい人は優しく喋った方がいいよっていうアドバイスを
ぐんしーさんがしていたって話をしたんだけどさ。
だからそれに基づいて俺もさ、優しく喋ろうかなと思ってんだ。
だから今日からちょっとね、あのーそうですね。
奥様方に向けてね、喋ろうかなと。
そうですね。
いや、ちょっと聞いてないんちゃうかなと。
そうやな、聞いてないかもな、奥様方。
君にね、君に向けて喋るよ。
特定多数の君にね。
特定多数の君ってなんなんだよ。
でも実際そうなんだよね。
そう、君に向けて喋るわ。
やっぱ最近今年の目標はね、女性ファンを増やしていこうと思って。
みんな実は気づいてないんだけど、
あのー俺のファンってほとんどね、男子なんだよね。
まあ気づいたか、気づいてたか、気づいてたか。
当然デビュー作がさ、あのーちょっと過激なね、エロ小説だったんで。
ちょっとそういう意味もあってね、女性ファンは少ないんだけど。
だけどいないわけじゃないから、やっぱりゼロをね、ゼロを一位にする方が面白いからと。
今年から女性ファンを増やしていこうと思って。
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やっぱりこのポイスの向こうにいるね、女性方に優しく語りかけていこうかなと。
やっぱりね、厳しい言葉とかね、こうトゲトゲしい言葉ね、よくないですね。
苦手な人が多いからさ、こうやっぱ聞いてもらった人にお土産もらっていくようなね、
お土産をあげられるような柔らかいトークを心がけてね、ほっこりと。
夜寝る前とかね、そういう隙間時間に聞く人が多いと思うんで。
その時間にね、ほっこりしつつも、なんか癒しの時間になるような構想を心がけてますね。
南阿佐ヶ谷に着きました。
南阿佐ヶ谷も昔は書店っていう、いい書店があったんですよね。
それがなくなっちゃったんだよね。
悲しき事実ですが。
このね、丸の内店ってあんま変わらないんだよね。
このお店、吉野屋これ20年ぐらいありますよ。
すごいね、考えてみたら。
吉野屋ずっとあるもんね、ここ。
いやー懐かしいね。
そうなんや。
吉野屋今300円以上食べたら翌日100円引きクーポンがいただけるみたいですよ。
なんと、そうですか。
えー。
ガストもできて浅井で。
僕気づいたらこの辺にね、長居してきて初めて住んだのがこの辺りだったんですよね。
成田東だったんですよ、この阿佐ヶ谷のね、阿佐ヶ谷と大木雲の間の土地ですけど。
そこだったんでね、この辺は本当に20年代ずっと親しみ深い土地でね、何にも変わらない部分もあるし変わる部分もあるけど。
やっぱりこう、あまり人気がないエリアって変わらないですよね、見た目とかいろんなものが。
この間田舎に行っても思ったんだけどさ、田舎に行くとさ、全然変わんないんだよね。
見た目がね、店とか。田舎はさ、別になんか新しいもの作る必要ないからさ、ずーっとそのままあるんだよね。
でもさ、都会はやっぱりお客さん来たりさ、いろいろ役立つものを作りたくなっちゃうじゃん。
あの、御飯屋とかさ、儲かるものを資本主義の原理でさ、儲かることをやりたくなっちゃうじゃん。
そういうのでさ、ずっと変わっていくんだけど、田舎ってもうそういう資本主義の原理はあんまり働かないというかさ、資本主義外位のところにあるからさ。
農家ばっかりだからさ、うちの田舎なんて。農家主義だから。
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そういうのがさ、まあやっぱり回っていかないから変わんないんだよね。田んぼはずっと田んぼのままなんだよね。不思議だよな。
それによってさ、都会と田舎の時間の流れが全然違うように感じるっていう不思議な現象が起こるんだよね。
だから都会に行くとずっと時間が止まったままじゃな、あ、逆だ。田舎に行くとずっと時間が止まったままに思えるんだよね、ずっと。
ああ、ここだよなって。でも都会に行くとさ、もう1年で全然変わっちゃってたりするんだよ。
まあその新陳代謝の激しさ。久しぶりに親戚の子供に会ったらすごくでっかくなってるみたいなね。
そういうタイムスリップ感がありますね。
あ、やっぱ今その猫に行ってんだけど、これ閉まってたりしないかな。
一応見たんだけどね、今日5時から夜までやってる限りだったけど。
さて、さてどうかな。さてどうかな。夜の散歩。やっぱ散歩いいですね。
明後日、明日、明日金曜日、今日木曜日なんですよ。
明日が金曜日で、明後日の昼にはもうちょっと京都に向かわないといけないですね、僕。
京都に向かってイベントが、文学ウリマっていう入場無料のイベントがあるんで、ぜひ来てほしいなということを昨日も言ったんですけども。
えー、その前にですね、なんかやんなきゃいけなかったことあったっけな。
あ、なんだこれ。観葉植物の店。へー、そんなのができたよ。
んー、あ、開いてるかも。お店着いたかも。そこかな。
そう、文学ウリマに行くんで、みんな来てねって。あのー、よかったら会いに来てね。
ぜひね、あのー抱きしめますよ、みんなのことを。あなたのことを抱きしめます。来てくれたら。
あの、ハグしてくださいって言ったらね。あのー、でもちょっと照れるかもしれないから。
あのー、なんかサインを決めましょうか。サインをね。
おー、中指を、中指を立てる。中指をこう、こっちに立てたらパックじゃん。逆向きに立てよう。中指をね、逆に立てるっていうことにしよう。
あ、着いたわ。んー、食べ終わりました。
12:00
なるほど。650円でしたね、中華そば。この時期に650円安いって。スタンダード、ザ・スタンダードでしたね。
麺線は綺麗に醤油、そして、チャーシューが一枚。
メンバーが一つくらい。ナルトが入っている。
そしてネギがパラパラッと。これがもう、スーパー基本でした。味がね、普通の本当にスタンダードな醤油でした。
で、メニュー見たらミニカレー200円ってのがあって。
カレーがね、スパイスカレー好きな僕には。
ちょっとこの中華料理のカレーってボンカレーみたいな、あの、ボンカレーっていうか、あの、バーモントカレーみたいな、いわゆる家のルーのカレーだから。
どうしようかなと思ったんだけど、200円だからちょっと食べてみようかなって思って。
食べて、ミニカレーって何ですかってまず聞いたんですよ。
ちっちゃいカレーですって言われて。
分かりました。じゃあそれで。
で、頼んだんですが。
この会話ちょっとおかしくないですか。
分かってんだよね。ミニカレーがちっちゃいカレーだってことは。
なんかでも、出てきたカレーを見て気づいたんですよ。
他に言いようがないんですよね。
本当に茶碗一杯分の普通の、本当に普通のカレーが出てきた。
まあそうだな、これは他に言うことないなって思って。
仕方ないなと思いました。
まあ割とね、それで850円でしょ。いいんじゃないですかね。
で、その後食べ終わってから、僕は小木久保に行ってですね。
土曜日の新幹線のチケットを出力して。
駅のね、券売機から買わなきゃいけないんだけどさ。
あれで出してさ。で、ゲットしました。
これで問題なくいけるでしょう。
そしてその後ね、百均に行ったんですよ。
百均に行ったんだけどさ、あの。
小木久保のタウンセブンの上にキャンドゥが、すごいでかいキャンドゥがある。
あのフロアの半分くらいキャンドゥなんですよ。
で、そのフロアのキャンドゥめっちゃ便利で、いろいろ揃うよな。
何でも揃うんだね。
ここに行けば何でも揃うよ。
だから行くべきだね。
だから僕は行ったんだけど。
おめでとうのものは何かっていうと、
あのいつものね、プラバンなんだけど、プラバンないんだなこれが。
プラバンやっぱないんだ。
俺が買いすぎたせいでないんだわ。
この地球上にもはやプラバンは存在しないのかもしれん。
で、もう一つ。
あのピアスのさ、なんていうの、キャッチ、キャッチ部分?
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棒のエンド部分、止める部分、あの部分ってなくなるやん。
すごいなくなるじゃん。
で、なくなったんだよね。
で、それが欲しくてさ、
あれ、まあちっちゃい他のピアス代用できるから、
他のピアスを買おうかなと思ってた。
そこに行ったのよ。
そしたらびっくりしたんだけどさ、
ピアスのキャッチ部分だけがシリコンで作られたものが売ってたんだね。
やっぱさ、百均すごいなと思って。
絶対これなくすもんな、片方。
エンド部分のキャッチ部分は。
しかもシリコンで作られてるから、
まあ大きさ、結構対応できるわけ、シリコンやから。
ゴムみたいなもので伸びるから。
うわあ、なんかやっぱり考えてるなと思って、
アイデア商品やな。
そんなめちゃくちゃ買うもんじゃないけどさ、こんな。
だけどさ、ありがたいよな。
ちょっとね、驚きましたね。
こういうニッチなところにね、手が届くのがいいね。
素晴らしいよね。
よく考えてくれたわ。
で、まあそれを、あとね、櫛。
櫛、最近なんて言うんだろう。
髪の毛がさ、パー間かけたらホワホワになっちゃって。
微妙に気に入ってないんだけど、パー間。
でももう伸ばすからさ、こっから。
で、白髪も出てきてさ。
ちょっともう、ジジイスタイルに移行していこうと思ってるんだけどさ。
あの、オールバックにしていこうかなと。
なるべく髪上げていこうかなと。
なんか前髪とかもね、スカスカになってきたからね。
年いったらオールバックになるの分かるな。
こういうことかと。
で、まあ櫛買ったんですけどね。
すごいショートにするか、オールバックだね。
髪の毛も同じなのかもしれないね。
髪の毛がさ、減ってくるじゃん。
そうするとちょっと決まんないんだよね。
懐かしいね、こうセレクトがね、髪のね。
描くのは。
いや、ラーメン食べたからさ。
ちょっと体温まってきたわ。
でも温まってきたけど、なんか物足りひんねんな。
ちょっとシンプルすぎたかな。
家のスーパーで何か買って帰ろうかなと思ってんだけど。
何がいいんだろうな。
今食べたい物がね、エクレアかな。
エクレア好きなんだよね。
エクレアって、チョコとクリームとパイ生地が
完全一体となって攻めてくるじゃん。
あれ、チョコないとシュークリームじゃん。
でもチョコがあることにさ、
18:00
1つお得な3つの味が合体してる。
それがお得な秘密だね。
エクレア好きなんだよね。
エクレア。
冷やしたエクレアは食べたい。
でもね、糖分ちょっと多いからね、あれ。
もうちょっと違う物が。
何か食べたいんだな。
今ね、フルーツ。
フルーツ食べたいね、ちょっとだけ。
酸っぱいキウイとかいいね。
でもこれ剥くのがね、ちょっと手間なんだよね。
だから、変えて何を買おうかな。
値段的にはね、100円くらいの物があるといいね。
そうなってくるとスナックらしいになっちゃうんだよね。
スナック菓子がまた体に悪いからな。
ジュース買おう。
みんなもやっぱこういうの買うタイプ?
買う?
体に悪いって言ってもね、ちょっとだもんね。
スナック菓子なんかさ、こんな一袋で大して体重変わんないっすか。
別に食べたい時に食べりゃいいと思うよ。
脂もさ、脂も体に悪いって言ってもさ、
人間そんな弱くはないだろうと思うんだよね。
ちょっとぐらいとか、息抜きにいいんじゃないかなと思うんだよ。
それにさ、ちょっと太ってるぐらいの方が、
がんになった時の生存率高いんだぜ。
知ってた?
だから太ってることは悪いことじゃないね。
全然。
あとどっちかと言うと、俺太ってる人の方が好きだね。
いいよね。
なんかマニアックな話になってくるね。
いいよね。
でさ、あとあれだよ。
あの、今からやることを思い出さないと、
すぐに忘れちゃうんだよね。
レディアウェン。
あれか。
そう、ISBNだな。
ISBNについて調べればいいな。
で、
お風呂に入ろうか。家に帰ったら。
もうちょっと冷えてるから、まずお風呂に入ろう。
温めよう体を。
話はそれからだ。
えー、洗濯しようかな。
ちょっと洗濯物の調子を見て、
洗濯をするかしないか決める。
でさ、昨日さ、俺、
一個服を通販で買ったのよ。
あのー、首元がさ、
ちょっとダルダルっとやる、
ルーズネック。
ネックじゃない、クリだな。
え、ネックか、首か。
ルーズネック。
なんていうのかな、あれ。
シュワシュワってる。
ちょっと民族っぽい。
エスニックな感じ。
ああいう服好きなんですよ。
だからそれを一個買ったんだよね。
でも、サイズがね、
ちょっとザストすぎて、
21:00
もっとね、ラフにこれは着たいなと思って、
サイズもうちょっと一個上のやつを
買った方が良かったね。
しまったね、これは。
で、このタイプのやつはね、
昔よく着てたのね、俺。
写真見てる人は知ってるかもしんないけど。
それがなくなっちゃったからさ、
それをもう一回また買おうかなと思ってます。
で、あと下のね、
えー、パンツもね、
欲しいんだよね。
ちょっとね、一個欲しい。
でね、それもさ、
昔俺毛で編んださ、
割とエスニックな感じのパンツとか入ったんだ。
俺結構それ好きだったの。
だけど今はもうね、
それ本当にボロボロになるまで履きすぎてさ、
すごいことになっちゃった。
穴開きまくってさ、
毛玉だらけになっちゃった。
それすごい好きな服だったんだけどね、俺。
それとなんか上のね、
あの、ルーズなネックのやつ合わせると、
自分らしいスタイルなの。
これはとずっと思ってたの。
自分らしいスタイルってあるよね。
でまぁ似合ってる似合ってないで、
関係なくて自分が自分らしいと思うような
服装であったりさ、
部屋であったり、
いろんなスタイルってのがあるんだけど、
それで
行くべきだもんね。
自分の輪郭がそれでできちゃってるからさ、
それを失うと、
なんかこう、
寂しい気持ちになるよね。
俺もだからちょっとね、
今結構輪郭取り戻したんだよね。
家はね、部屋はね、もう和室だね。
和室に限るね、俺は。
もう和です。和モダンが好きやね。
和モダンを取り入れた家に進みたいですね。
どうやってもね。
和室パチパチしてきた。
今日はじゃあこのぐらいで、
なんか最初に言ったっけ、
声をきれいにするAIのサービスがあってさ、
Adobe Podcastって言うんだけど、
ポッドキャストって言っちゃってるからさ、
なんだこれって思ったんだけどさ、
それが、本当に声をAIできれいにしてくれるソフトでさ、
無料で使えるんだけど、
30分までなんだよね、それ。
録音時間が。
これ30分以内に終わらせておかないと、
使えないからだ。
今23分だわ。よし。
ちょうどいいんだよね、このぐらいが。
これ使ってね、やってみようかなと思ってんだ。
ちょっと次楽しみにしてください。
声がめっちゃきれいかもしんない。
俺も楽しみだな、ちょっと。
声きれいに入れてみよう。
じゃあまた。
