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こんばんは。小説家の海猫沢めろんです。
本日も、移動中に
これを録音しているんですけど、一つ告知がありまして、
今週末の日曜日に、京都にいて文学フリマというものがあるんですけども、そこに参加します。
よかったら来てください。 どういうイベントかというと、これを聞いている人はみんなわかるかもしれないんですけども、
同人誌即売会です。 ここでしか買えない同人誌というものがいっぱい
売られるんですけど、入場がこれ無料なんで、 どなたでもすぐに入れると思うので、ぜひいらしてほしいです。
ブースがいっぱい出てて、来たら戸惑うと思うんですけど、 我々エリーツという名前のブースを出しておりまして、
ブース名が、コのコ、ひらがなのコ、コの83です。 83、84なんですけども、コの83、84。ここを目指して来ていただければ我々が売るという。
でですね、今回何を売るかというとですね、 まずは
エリーツ10という僕たちが作っている同人誌と、 あと僕の
海猫座めろん、随筆傑作戦生活、これサイン入りで持っていきます。 サイン入りの本はあまり
売っていないんで、丸善さんにもおそらく作りに行くと思うんですけども、 よかったらこの機会に手に入れてほしいなと思ってます。
非常に面白くて、新聞書評もね2本ほど 出していただいて、あの神戸新聞さんとか
あとはあの読売新聞さん おとついぐらいかな、日曜日ですね。日曜日の読売新聞の書評に僕の本の書評が出てたようで。
宮内雄介さんという小説家の方が書いていただいたみたいですね。 ありがとうございます。読みましたけど非常に良いですね。ありがたいです。
さてですね、京都方面の人は 来れると思うんでぜひ来てほしいんですけど
久しぶりなんですけど京都、京都ね去年は僕ね おそらく行ってない、一昨年は行ったのかなぁ
去年は行ってない気がするなぁ京都 行ったかなぁ、いや行ってないよなぁ
大阪は行ったんですけどね 京都は行ってなかったかもしれない
ちょうど本が出たので書店周りさせていただこうかなと
なのでこれをもし聞いている書店さんの方がおられたら ぜひ声をかけてください。僕行きたいんで
全然言ってください サイン本やね
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その他いろいろお話をしたいと思っているので ぜひぜひ
連絡をくれたらな、何らかの方法で あのここにメールをしてくれるんでもいいし
ツイッターでリプライやDM その他、僕あのメールアドレス公開してるんで普通に
連絡取れると思うんでぜひお願いします
寒い夜の寒い時間に 中杉通りを
南下して僕は仕事場に向かっているんですけども この阿佐ヶ谷の中杉通りっていうのはバイクで通るとすごく気持ちいいんですけども
夏とかにね これね中杉通りのよく言われる
ツッコミどころがありまして一つ いっぱい木が両方に生えてるんですけども
2車線 片側2車線ずつの道路が
まあ広めの道路がねずっと続いてるんですよね 阿佐ヶ谷の市役所からずっと北に向けて
抜けてるんですよあのこれずっと 何て言うんだろう
この北側に行ったらどこまで行くんだろう 北側の果てに僕行ったことは中村橋の方に行くのかな
これがねずっと街路樹が植えてあるんだけどこれ杉じゃないんですよ 中杉通りなのに杉じゃないとはこれいかにという感じですけど
胃腸だっけな 確か胃腸だったと思いますね
ごめん間違えてたごめん 何か違うものだということは聞いたことがあります中杉通りのね
でですね 杉じゃなくてよかったなぁと思うのは僕花粉症なんですよ
花粉がもう来てまして 昨日あたりからすごいですね花水が
花粉症なのでもしこれが杉だった場合ひどいことになってなぁと思ってますね 不幸中の幸いというやつですね
いや良かった 残っちゃった話やけどね
寒いね今日 今日は寒いね
でも 寒いとね
空気が進んでいる気がしませんか なんか寒い寒ければ寒いほど空気が冴え冴えとして遠くまで見える気がするんですけど
日のせいかな 日のせいだとしても悪くない
夜にね 夜の信号とかの光が綺麗に見える気がする
今日は 昨日ね
ストーナーの話をストーナーという本の話をしたんですけども あの名残でねちょっと食らってしまいましてストーナーに
いやすごい すごい迫ってくる何か
胸をねぇ 締め付けられるような話でしたね前編
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何なんでしょうねー あの
渋い渋い話でしたね その青春とかではなくて人生すべてが詰まっていて
その中で 苦しいこともあれば楽しいこともある
うーん エンタメってやっぱ葛藤でできてるじゃないですか
でその葛藤って
実は人生の中で葛藤って僕はずっとあるんじゃないかなと思っているんですよ ない人はないでいいんだけども
それないあるものを ないとしすぎじゃないかなと僕は思っていて
ポジティブにポジティブに行くんだけれども それが
完全にない人っていうのは おそらくいなくてでそれをすごくフォーカスしてそこに
耐えて耐えて耐えるみたいな話なんですよねすごい この耐えるっていうのがねぇ
おそらく 嫌な人も多いと思うんですねエンタメの世界で
エンタメというか本を読んでまでなんでこんな辛い思いせなあかんねんって思うんや けど
だけど昨日言った通り僕はそれを読むことで この紙の中の本の中にいるキャラクターと自分自身がこうしあってそれを
自分の代わりに 体験してくれているような
すごいえがたい読書体験をしましたねこれが受け入れる重要っていうことなのかなと ちょっと思いましたね
重要っていうのでもないな受け入れるというかその目の前で展開している そういう人生もあるっていうことが
何かこう一つの
勇気と言いますか
うーん これはものすごい
いろんな感情が混じり合っていて一言では言えないんですけど 間ブル模様のね
いろんな感情が そこに集約されていて
素晴らしい小説でしたねこうこれぞ文学僕はもう文学だとこれはちょっと思いました
でその文学つながりで 話が芥川賞の話を
今日は区田川賞が発表されたんですよ受賞者は お二人おられたんですけどもおめでとうございます
片方の補正さん安藤補正さん 安藤補正さんは僕は何度かお会いしたことがあって
すごいすごい感じがいい方なんですよ僕すごい好きで安藤補正さん すごく上品な
上品ながらも何か トゲがある
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すごくねいいですよ安藤さん
いうことはちゃんと言うってねコメントをね受賞のコメントを見てたんですけども これを見て僕も薬としてしまったんですけども
一つね 新聞に
抜き書きされていたのは なんで死とか方言の言葉を書くと評価が高くなるのかみたいな
そういうのはもういいんじゃないか僕はそういう文体について 文体についてはそっちじゃないと
そこじゃないものを生例えば政治みたいなものも現実にはあって そういうものも普通に書いていけばいいじゃないかと
そういうことは言われていて これは本当に僕もね常々思っていることですね
何というか順文学ってなんでかねぇ 方言であったりしっぽい言葉であったり
そういうものが良しとされるつまり文体ですね 文体みたいなものをすごく見られたりするんですね
まあそういう傾向は確かにあるんですよ でそれは
なんか昔からでもイメージもそうじゃないですか順文学って なんか難しいことが難しい文字で書かれているからこそ拡張高いみたいな
思い込みってあると思うんですよ順文学に対して皆さん 一般的にもね
でもそうじゃないんじゃないかって傾向って 最近やってもずっとその風潮って
あのもうすでにあると思うんですね あれだっけバリスバリ参考だっけ
松永桂三蔵さんだけあの人もおもろい 順文学運動みたいなことをおっしゃってますね
でまぁ一応僕も 順文学のね端っくれとしていろいろやってるんですけどそれも
やっぱり面白いものっていうのを書こうと僕もしてますからね でもそれがやっぱり評価
順文学界隈っていうもの 順文学のあの賞のね候補に僕もなっているんですけども
その時の選挙を見てもやっぱりいまいち
そういうのは伝わらんのよっていうもどかしさはありましたね もちろん僕自身の作品の力が弱いっていうのもあったかもしれないけれども
両方あったかもしれないですねそもそもなんか カテゴリーエラーですねみたいなこと言われることもありましたからね
それはちょっと違うだろうと僕は思ってるんですけど明確に なので補正さんみたいなね
あのもともと映像やられてたりそれは関係あるんかわからないけど そういうね
順文学完全にカッチリした文文学じゃないやっぱり 外のね新しいことをやる人たちが
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増えた方が絶対にいいと思っているんで 今回の受賞は僕はすごくめでたいなと思ってますね
ジートピア いい作品なんでみんなぜひ読んでほしいですね
さて まだ道のりは
この世の中に 歩きながらこういうのを
収録する 自分で喋るっていうのが僕はすごい最近の
いい趣味だなと思ってまして そろそろ僕もね小説をまた書き始めてるんですけども
まずはですね 今年最優先でやらなきゃいけない急いでやらなきゃいけないことの一つに
ディスクロニアのハート時計の一般版を作るということなんですけどこれは一応直し はだいたい1周目終わりましたね
2周目をどうするかちょっと迷ってるんですね今
非常に迷ってますねでもこのまま行ってしまうのがいい気もする うだうだやらずに
まあでもそうで自分のやっぱり自分自身で納得いくことを やるべきですね
これはこれで終わってるんでねやっぱり先に進みたいんですよね今僕 やっぱり10年かけてしまうとここで
立ち止まってる感じがして動いてない感じがしてしまうんですよ自分で10年この作品に かかわっているとね
もう小離れしようみたいなさ 子育てが終わってそういう気持ちがちょっとありますよね
門はいいだろうと これにかける労力は
他のことをしたいと僕は今他の 労力を使いたいとこれにかける能力がもうちょっとあるとしたら新しい
作品にその力を生かしたいなと思っています そうなんですよね
だから 冬
冬寒い時期にね 家にこもって
やる仕事っていうのは 小説っていうのは向いてますからね非常に
こもってやろうかなと まだ1月ですからね今年も
始まって間もないですから みんなもね
新年明けてからね 今日旧連休のところもあったと思うんでね
とても疲れている人も 旧連休しちゃうと
業務に戻るの大変だからね 大変
だよねみんな でももしこれを聞いている子育て中のお母さんとかもね
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怒られたら 大変ですよね本当に
それもめっちゃわかりますね 俺ね子育て中の方々に寄り添っていこうと思ってね
子育て中の方とかさ お母さん業をやっている人って
社会からなかなか見てもらえないんだよね 当たり前なのに
大変なんですよ本当にそれは で閉じていくんだよね世界がそれがすごく
大変だっていうのは僕はすごく知っているので 照らしていきたいですねその方々をね
明るくね でそういう
方々にうるおいを与えたいですね いろんな今ね僕ね今日からねあの
大久保かよこさんのラブブララブだっけ ラジオ聞いてるんですけどこのラジオって
ほとんど不倫の不倫マチアプの話ばっかりしてるんですけども なんで聞き始めたかというと昨日ちょうど
文化系トークラジオライフという 番組の振り返り
配信 録音したんですね
tbs でやっているラジオなんですけどもそれの番組が終わってから 振り返りをして
こう 感想戦みたいなのが読者のメールとか読み逃したのを読むとかそういうのを
やってるんですけど 僕とねプロデューサーの方と
ライターの藤谷さんっていう方と 3人でやってたんですけども
これが非常にね面白かったですね盛り上がってね1時間ぐらいやってたのかなその番組 で今日は配信されたんですね
ぜひスポティファイとか 各種配信サービスで聞けるようになってるのでぜひ聞いて欲しいんです
でその中でね 藤谷さんが
大久保かよこさんのラジオの話をされていてプロデューサーの方が実はその番組や あのツイッターの x のフォロワー数っていうのはそんなに多くはないんだけども
人気番組ですごい人気番組で 隠れた
人気番組なんですよ 8
で聞いてみたんですよ 本当に不倫の話とかマチアップの話あるいは40代の方々のそういう恋愛の話
不倫っていうとなんだかちょっと後ろめたいものがあるんですけど みんなねすごい明るくて
ある意味恋はな恋花をしているのに近いと思いましたね やっぱ恋花って盛り上がるじゃないですか一般的に
けれども不倫て世間的には今叩かれる要素がいっぱいあるから恋花として消費されるのは 辛いんだけど大久保さんがその辺をねうまいパラースで
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回していて 自撮としない感じで面白いんですよねすごく
断罪するって感じでもなくね なんか不倫不倫者のね小説書きたいんですよ僕
不倫者
不倫者の小説はねー でもみんなねやっぱり
やってる人が多いと思うこれは プラスねやってる人多いプラス
あれだと思うよ あの
かけないからさあ言えないかかけないから大変なんだと思うんだね これ
で単価とかさ歌の世界って 恋の題材が多いんですけどあれの匂わせの感じっての僕はすごい
自分が単価を変えてみてこれは匂わせ文化と非常に相性が良いと思いました なんかわからんようにした方が
しっとりして上品になる 表現というのはねダイレクトに
お前が好きだーみたいなフリをするぞーみたいなそういうバカっぽいもんじゃなくて やっぱり何かその
客間接的に伝えるっていうのはね そういうものがありますね
でまぁこの番組でもね ぜひとも僕子育て本を出している
関係もあって 子育て中であったり
子供を持っている方のリスナーも多少 ちょちょろっと本当に少ないんですけど
おられるんですよねそういう人を ちゃんとね話を聞いていきたいですね
なんかとても大変だけど世の中から見られてないんだよね そういう番組やりたいんだけどなぁ
ママママ お母さん
たちのね お母さんたちの
なんていうのはときめきをね ときめいてはいけないという
抑圧をされるんですよ回ってマンマ業を強いられて 一人の音女性として認められないんですよ本当に
いやでもそういうことじゃないだろうと なんかやっぱり素敵じゃないですかそういうのも
お仕事ね仕事ではない人生 なんかそれをねうまく
なんか番組できないかなと思ってるんですね ラブブララブすごい良いですよね
ただラブブララブのイベント今度あるらしいんですけども このイベントに行く人ってさ
ちょっとさあの 当事者が
いるんじゃないかなと思うんで 大丈夫かなと思ってたらこう
マスク 仮面武道会みたいなマスクが会場に用意されてるらしくて
まあ いい配慮ですねこれは
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匿名でね この番組聞いてるお母さん方もね匿名でぜひなんか
恋花などあれば送っていただければ紹介したいと思います あるいはねあの僕と小説家の滝本勝彦くんが一緒にやってる
ラジオ人間改革こちらでもねあの 恋花コーナー作ろうかなと思ってます
気づいたんですよね今ね生徒恋愛のコーナーっていう なんかちょっとえぐみのあるタイトルになっているんですけども
そうじゃなくてこれは生徒恋愛ではなくて 恋花っていう
ちょっと軽めの話にした方がいいなと思ったんです 恋花軽いじゃないですかポップでね
そのポップさを押し出していこうかなと思ってますね全面にね 全面に押し出した恋花を
ポップにしていこうかなとそして若い ヤングな若者を取り込んでいこうと
違うやろ今の話の流れだとヤングな若者ではなくお母さんを取り込んでいくん や
恋花お母さんお母さんの恋花 いいですね
どこか矛盾の響きもあり文学的ですねこれはお父さんは童貞です近いですね お父さんは童貞ですっていう小説を僕いつか書きたいんですけどね
この語義矛盾というかね タイトルで聞かれてしまいますねと思ってたらどうもあるんですね
奈良の奈良系であるみたいなんですよ 童貞のお父さんの話が
さすが奈良もうすべてをやっていくね奈良 焼肌農業みたいな
もうお前奈良にないものはないんじゃないかってくらいないよね 奈良にないのは純文学かなどうだろう
真っ向対立してしまうからねそこは 文体かもしれないね
そういうふうに変なメタバトルするしかないね これの中の散歩にちょうどいいんですよ
知ってますか散歩すると死亡率10%下がるんですよ どういうことだと
散歩し続けたら死なないってことってツイッターで今日見たんですけど こいつバカだけど賢いなぁと思いましたね
そうだよなんてしおり散歩をしたら死亡率が下がるって つまり散歩し続けたら死なないってことだもんな
お菓子の話だよ お菓子の話をしているのはこの私なんですけどね
はい来た神社 夜の神社ってめっちゃ雰囲気いいとこあるんですけど
阿佐ヶ谷だとまばし神社 まばし神社の雰囲気夜中行ったら
遊園の郷地みたいな感じですごいいいですよ ぜひ近所の方見に行ってほしいんですけど馬に橋で
まばし神社というものが阿佐ヶ谷にあるんですけど 夜中も空いているんですけど
山道というかね入り口にとっから鳥居が 鳥居と灯篭がさーっとまっすぐ並んでてその両端に黄色っぽい灯篭の光がパーって並んでて
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めっちゃ綺麗なんですよまばし ぜひおすすめ
ぜひ夜中の散歩に見に行ってほしいですね 夜泣きする子供を連れて散歩とかもいいかもしれないですね
はい来たよし この道路際に来た青梅街道まで
さて 今日実は僕ほぼほとんど徹夜なんですけども
あんまり寝ていないんですけどちょっと睡眠障害 障害ではないな別に好きな時に寝てるから
睡眠障害ですよね巷ではそうですよね だけど昨日デイビー号さー
デイビー号って睡眠薬なんだけど デイビー号めっちゃ効くんですよ僕
すぐ効くんですよ半常で十分で 半常飲んだらすぐ眠くなるんだけど昨日に限って眠くならなくて
おいデイビー号したら ちょっと遅れて聞いてきて
予定の 起床時間2時間前ぐらい眠くなってきて
ちょっときつかったですね昨日 やっちまいましたね
あれやっちまったわ 本当やっちまったなぁ
やっちまったですわ まあでも
ちゃんと間に合ってよかった
ファミリー間ト来たそうそうそう 今日発送作業背中あるな
さて えっと
何の食べようかないや食べるのはもういいか 今日晩御飯結構食べたからないっぱい
梅海道を渡るぞ 梅海道を渡ろう
梅海道ってでかいよね 片側2車線2車線の
両側なのに これ中杉通りと同じぐらいの中杉通りよりも
明らかに広いよな すごいね 稲毛屋来た
稲毛屋 この稲毛屋はね9時半以降に来るとお惣菜が半額になっている
ことがある 10時とかね11時に閉まるんですけども
10時 9時半10時あたりに行くのがおすすめ
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しかもねバランス弁当ここで買うべきはバランス弁当 バランス弁当500円が半額になってる
つまり250円でバランス弁当が買えてしまうっていう 鬼コスパの弁当があるんですねこれをお勧めします
稲毛屋に夜中に行ったら 半額を狙え
これ生活名人の知恵です そろそろ近づいてきた仕事場が
告知です 突然の告知です
2月5日の町浦ピンクさんのイベントが トークイベントがね2人であるんですけど僕と町浦ピンクさんのね
お笑い芸人 これがまだねチケットあるんでぜひとも皆さん聞きに来てください
オンラインでも聞けるんで ぜひ早めにお買い上げいただければなぁと
コードリしますそうしていただけると とても面白いイベントになるはずなんですよ
これなんかねー なんか他の記事にしたいんだけどなぁ
だけどなぁ 何だろうなぁなんかいいいい感じの面白い記事にしたいんだなぁ
なんかうまくやりたい 興味があるなぁ
成功させていきたいな でえっとあとその今週来週に
最初に言った永井レイさんとの哲学対話というものがありまして であと今週のさらに永井さんの哲学対話の後に
レモンを読む 梶岩敏郎のレモンを読むという読書会があってこちらの方はねもうすでにね
定員がもう そろそろ一杯になるかなあと一人二人で
っていう感じなので良かったら 興味があればぜひ来てほしいです
こちらもねライオン堂さん赤坂でやるんですけど オンラインはないかなぁ
オンラインはないかなぁ 東京の方限定になってしまうのは
大きくないんですけどね
よろしくお願いしますではまた