安くて美味しい中華料理屋
朝から中華ですよ。 中華。朝から中華に行ってきたんですよ。
阿佐ヶ谷のね、紅葉県でいう中華料理屋があるんですけれども ここがですね
めちゃくちゃ安いんですよ。 炒飯が600円で
ラーメン付き。 他にもいろんなメニューがあるんですけど基本的に600円とか700円でラーメンがいっぱい付くねんな。
これがですね、税込みでこの値段やから 実質日高屋とかよりも絶対安いよなこれ
で しかもね別に全然うまいんですよすごい
店はねちっちゃくて 小じんまりしてるんですけどね
おじいちゃんとおばあちゃんがやっててねすごく空気がいい みんなに愛されてるお店でね
これねー 20年前もあったと思うんだけど
20年これが続いてるってすごいよな。値段も多分一緒だよねこれ ものすごいことだよねー
これ本当に不安になっちゃうけどね続けられるのが ずっとやってほしいねこれ高円寺にも似たような定食屋があったんですけど
なんかここ数年で潰れちゃったんですよねー やっぱこの数年って
めちゃめちゃ値段変わってるから ちょっとねー
危ないですよねこの20年っていう時の流れを感じさせますね その後に
ビオロンっていう 名曲喫茶ビオロン朝ヶ谷の名店これまた
ビオロンに行って さてとなんか読書でもしようかなと思ったんですけども
これですね気づいたらね昔だったらねここに来て 読書をする20年前の僕はねここに来て読書をして
昼まで ずーっとぼーっとして
2、3冊本を読んだり小説を書いたりすることが日課だったんですけども なんと
なんとですねー 撮影している
あの喫茶店で撮影中ってビッチラシがある 何の撮影かわからん
そうそうでねその 昔だったらそうだったんだけど
やっぱりさ20年前と今のものすごい大きな違いってスマホなんですよね でスマホを
ずっと見てた いやこれは怖いなぁと思って
何やってんだろうなぁ本当に 情報処理する
スマホ依存症との戦い
いいんだけどいや良くない 何て言うんだろうなぁこれ
依存症だなこれ どうしようもないなぁ
やっぱ出かける時はさスマホを持つべきじゃないね なぁそれでまぁ気づいたらさ2時3時間いたんだけど
ずっとスマホを見とったんよ でもコーラ飲んで
メイク喫茶でクラシック聞いて スマホをいじっとったっていう
でな周りの客をお客さんを見たらおじいちゃんおばあちゃんいるけど 昔はさ
やっぱ 同じように本を読んでる人ばっかりだった
だけど やっぱりね隣のおじいちゃんね
タブレットで麻雀してたもんね
その向こうの人もね スマホずっと見てた
ってこう 複雑な気持ちやなぁ
あの もしかしたらさ俺この免許喫茶昔追い出されたことがあっては
っていうのは デビュー作書いた時に
いつも世話になってるから渡そうと思って渡したんですよ デビュー作をそしたら次の日にその店主が
本つっ返してきてもう来ないでくださいって俺言ったんですよ まあ
しょうがないかと まあそのデビュー作というのはエロ小説だったんですね
まぁちょっとねぇ 当時ねまだ僕も若かったんで
なんかこう
あんまり周りが見えてなかったんだなぁ なんていうかなぁ
まあ客観的に見たら確かに そうだなぁなんかいろんなこと考えちゃうな
でまぁねでもそういう店主だからさ潔癖なわけですよね だからあの
スマホをやってたらさ店内で 怒りそうな
キャラなんだ だけど怒れないよね自分も絶対やっちゃってんもんねスマホ
スマホが情報本とかの代わりになってしまっているからしょうがないんだよねこれ ねー
いやーでもだけどこれに抗っていきたいなぁなんか切りたいなぁやっぱ 脳みそがねぇ
コネクトし続けてるんだよねこれになぁ 何とかこれをなぁ期待
切りたいなぁ じゃあね
今家に帰る 道すがら
これを今してますけど この後はですね
私はですね キッズの学校に行かなきゃいけない
でどういうことかというとですね うーん
大学かな大学 っていうかまあそうですね
まあ学校を辞めるという話に なるかもしれないですね
まあ これね俺ね不登校の番組やろうかなと思ってんですよね
あの世の中不登校で悩んでいる過程ってあるじゃないですか で家はですねあの不登校はねもう2年ぐらい続いてるんですけど
もうもはや9世紀ではないいわゆるなんか病気のさ 9世紀とさ満世紀みたいな回復機とかいろいろあるけどさ
まあもうさ最初のその大変な一番ヤバそうな時は過ぎたんだけど まあ人間ですからねとはいえまだ
こういうのって個人差があるからわからんのわけですよどうなってもか で
は付き合っているわけですがね なかなかねこれはね
なかなかいかんとも仕方ないねこれは こういう悩みを抱えとる人たちがいっぱいおるんやな
でこれって 本当に理解されづらいよね
で a 同じ不登校の音子供がいる
方々は すごいわかると思うんですけども
何がわかるかというとこの他の人には理解できないということが皆さんにはわかるん ですよ
これすごくパーソナルな問題で で客観的に見ると学校行ってないだけだから
何の問題もまああるけど でもこのねー
それが一緒にずっといて 日常的に家にいるっていうことがね
いろいろ大変な細かいことがあるんですよ それはねぇ
わからないですよねやっぱり他の人には 分かりづらい同じ経験をしてすら
全部はわかんない でも
やっぱ似たような経験を聞くことで 重なる部分がちょくちょくあるんですよ
そういうのにちょっと 救われる部分は
実際あったりするんですよだから なんか不登校の話とかはね
していくことが 皆さんにとってもいいことになるかもしれないなぁとちょっと思ってますね
でまぁ 今日は色々ありまして
あとジムにも行こうかなと思ってるんですけどもボク寝具 やっぱねちょっと
たまに僕は週1行ってるところのラジオでも言ってるんですけども だけど
ちょっとね間が空いて10日に1回ぐらいになってるんで 今日はちょっと早めに
週2ぐらいの感じで行こうかな体力がねだんだんできてきて夏になってきて 元気にもなってきたんで
でそうそうそうちょっとねメンタルが まあいろんな付き合い方が上向き下向きでもなくね
なんとなくね自分にあった認知行動療法の本とかを読んで これはなかなかいいなというのが
見つかってですねそれをちょくちょく読み進めたりして いろいろ
人生のすごろくをですねちょっとずつでも前に進めていく行為をしておる めろん先生なわけですが
まあまあまあまあ本当に 本当にね
一歩進んでにを下がる 散歩すんでにを下がる
プラマイズがないかいみたいな感じだなそれ散歩進んでにを下がるぐらいの ねぇ
ペースならまだマシやけど そのぐらいで頑張りたい一歩進んで半歩進むぐらいでとどめたい
とどめたいと思いながら この
ラジもやってるわけですが
いや久しぶりの更新やけどたまにね この移動の合間に
一人ごとをこのように喋るのも悪くないですね なんていうか思考の整理もなるしね
いいんじゃないですかね また
明日よろしくお願いします