日常とコミュニケーションの挑戦
はい、えっと、2025年の7月1日にこれを撮っています。
お久しぶりです。 もうラジオやらんでええわって思ってるんですけど、
これはラジオじゃないっていう気持ちで撮ればいいと思って、 そこまでしてやるんだっていう感じだけど、やります。
想像力が豊かすぎて、録音ボタンを押した途端に、あの、
何でしょうね、聴いている人をリアルに想像しすぎて、 どもってどもってしょうがないんですけど、
まあね、いいよ、別にいつものことだ。 面接練習やっていかなきゃ。
なんとかな。 こんななんかしょぼくれた喋り方をしてるけど、かなり元気になりました。
この喋り方はいつものことだ。 ね、おかげさまで、
かなり元気になりました。 すごい元気になったから、昨日は
植坂さんの、なんか今下で音したな、植坂さんの、 えーとなんだっけ、スナック浜湯だ、スナック浜湯に行かせてもらって、
人と喋るのが、だいぶ私今下手になってて、 あとあのお会計の時に気を利かせていろいろとあの、
なんでしょう、あのピッてするやつ、機械とか持ってきてくれたのに、 てんぱりすぎて、めちゃめちゃでかい1万円札渡しちゃって、
申し訳なかったなっていうのとか、まあいろいろ社会性の面で私今やべえことなってんだっていうのは、 思うんですけど、でもおかげさまで、
ね、 応援してますということを伝えられてよかったです。
次はね、あの、ちゃんと、 お会計とか、人とあの、もうちょっとコミュニケーション取るのとか、
やっていきたい。 まあでも、
図書館の変化と読書の喜び
非常に嬉しかったですね。本当に嬉しかった。 喋ろうと思っていることは、多分喋ることにあんまり今即し、何、
ふさわしくないことばっかりで、 喋る前にだいぶ躊躇いが出るな。
あのですね、まあいろいろ 喋ろうと思えばいくらでも
ありますけど、働いている時、あの、 本のタイトルじゃないけど、本当に本読めなくて、本だけに、
本当に本読めなくてすごいストレスだったんですよ。出版社に勤めてたのに本を全然読めなかったんですよ。
読みたい本思いっきり読めなくて、ずっとイライラしたんですけど、無職になってからもう浴びるように今本読んでて、
それはもうかなり幸せですね。 いや、三宅花穂さん、あってますか?怖い。あってるのかな?
の、なぜ働いていると本が読めなくなるのか、それもちょっと、 もうちょっとなんだろう、社会、
読もうと思ってます。もうちょっと元気というか、 読もうと思ってます。
ずっと読みたかった本とか、なんかツイッターで見て面白いなーって思ったり、 あと読書アプリで見て面白いなーって思ってた本を片っ端から今読めてて、
かなり幸せですね、そこは。 次から次へと読んでて、
自分の部屋の本棚とかもえらいことになってるんですよね。 綺麗にしなきゃなって思って一応並べたりはきちんとしてるけど、
ぎゅうぎゅうに詰めてるんで、どこに何があるかを整理できてなくて、
えらいこっちゃやで、ほんま。 なんか好きな本とかは背拍子とかわかるようにしてるんですけど、まだ読んでない本とか、
読んだけどよくわかんなかった本とかは、 端っこに突っ込んだままにしてるから、
いやーもう、楽しいな。 楽しさがこんな安上がりな人間でよかった。
本当に、何を言おうとしたんだ? いっぱい言おうとすることがあってわかんないな、優先順位がつけられない。
図書館に毎日行ってるんですよ。 ほぼ毎日行ってるんじゃないかな。なんかだいぶ、
おかげさまで体がかなりね、元気になってきて、 体力つけようと思って、
図書館にほぼ毎日行ってるんですけど、 最近ね、図書館が臭いんですよ。
夏だからね、みんな汗かいちゃって。 で、あの、暑いと、
ホームレスの人とかも来るじゃないですか。 ちょっと待って、言い方が違いますね。
暑いと、あの、やっぱりクーラーついたとこに行きたくなって、 で、長時間ね、座ってられる場所になると、自然とね、ホームレスの人が、
どうかな、この言い方。 集うことが前よりも増えたなーって思ってるんですけど、
面接と指導者の出会い
あのね、ホームレスって言うワードが強すぎるから、 ちょっとそこに引っ張られないようにしたいな。
何が言いたいかっていうと、こないだの、 あ、ホームレスの人、ホームレスなんて言う、
人が今日も来てるなーって思って、なんとなく見るともなく見てたんですよ。 そしたら、あの、
おっきな、こう、カバンじゃない?なんだろう、袋みたいなのから、 座る前に一枚ボロボロのジャケットを出して、
羽織ってから座ってたんですよ。 あー、これはこの人のマナーだって思ったんですよね。
あの、その、 まあ、白い目で見られてきたろうから、
自分がどう見られているのかを。 視線をね、こう、あえてカットしてるなーみたいなのは感じるんですけど、
でもちゃんとこう、この人ないのできる限りの、こう、 なんていうのかな、
エチケットを守ってるなーみたいな、なんか、 私ね、それ見られてよかったなって思ったんですよ。
ちょっと言葉が荒いんですけど、私すごいそれを一番言いたかった。 ここ最近でなんかすごい一番言いたかったこと、それかもしれない。
すごいなんか良かった。 何が良かったかっていうと、
なんかね、あの、私すごい言葉にいつも悩んでたんですけど、 適切な表現ができなかったりとか、
あとあの、情報を優先づけて喋るっていうのが本当に苦手なんで、 1個のこう、
ワンターンの会話に、1ターンっていうの? 1ターンの会話にすごいね、ワンターンの会話に、
情報をすごい詰め込みすぎちゃうんですよ。 それをね、すごい私はいつも人と会話すると気にして、気にして、
で、あとほら、人の顔色とかも伺っちゃうから、グズグズなっちゃうんですよね。 そこがね、すごい嫌だったんですけど、自分自身のそういうコンプレックスがあったんですけど、
言葉じゃないもの、 情報のやり取りじゃないところにこう、
ちゃんと重きを置けるはずなんだっていうことをすごく信じたくて、 その私の気持ちにすごいヒントをくれるようなものを見せてもらったっていうことを今言いたい。
伝わってますか? うまく喋れないんですけど。
いずれね、また、いずれいずれってことは多すぎるんですけどね、私。 言いたいことが、読んでない本も山積みだし、
あと作りたいものも山積みで、えらいごっちゃなんですけど、 ほんと時間足りない。無職なのにほんと時間足りない。
まあでもすごいね、それが今一番言いたかったかな。 一番言いたかった。
誰かと共有したかった、これをすごく。 なんかね、あの、
言葉、なんていうの、キャッチーな言葉がすごい溢れ返っているから、 私あのビジネス書とか
自己啓発本嫌いだったんですよ。 でもあの、
読んでみようと思って、時間もあるし、読んで何が嫌いなのかなって思って、 ヒントになるような他のあのYouTubeとかのいろんな情報
見せてもらったり、見たりもしてて、 でやっぱりこの言葉味の強さですよね。言い切りがこう
スパッとしすぎてたりとか、 なんかもうちょっとこうニュアンスを汲み取ればいいのにみたいなことをすごく私は気にしてた
みたいで、 裏腹の部分っていうのをすごくもっとこう
大事にしたいんだなっていうことがわかってよかったなっていう。 早いですからね、流れがどうしてもこう
だからすごい定期的に美術館、神社、物学、本とかに私は逃げ込みたくなる。 その
早いことが悪いなんて全然思ってないけれど、 私が大事にしたいのは
裏腹の部分 とか
白って言ってるのに黒だったり、黒って言ってるのに白だったり、 実はそれは青だったみたいな、なんかそういうのが楽しいし、そういうのが
私はもっと知りたいって思ってるのに、そういう話題を共有できる人が 今はいないから
もうちょっと、だから私も日本語をもっと喋れるようになって
そこをね、 誰かといずれこう
共感が欲しいわけではないんだけど
意見交換かなぁ、できたらいいなって思ってます
インターネットがあって良かったなって思いますね、そういう意味では。 そこでは本当にあの速さとか助けられてると思う
拡散するその、勝手にね、勝手に拡散されていくのはちょっと嫌なんだけど、
でもそのおかげであの自分のコントロールが及ばなくなるおかげで出会えたものがあったと思うし
あの面接の練習とか
してると大変だよ本当に 言いたくないことばっかりだ本当に
もうちょっとねその辺巧みになりたいなぁって思うんですけどね ただでもこの間嬉しいことがあったのが
あの 面接指導の先生が思ったより全然嫌な人じゃなかった
また子供っぽい言い方をしてしまった。なんかね、よくあの 何が嬉しかったかってその面接指導の先生すごく
嬉しいことを言ってくださって 何かっていうと他の方に対して
あのマナーとかそのフレーズのこう 使い分けとかいろいろこうもっともな
ことを言ってたんですよ だけど多分ちゃんとその面接指導の先生は人を見て
あのどういう指導するかっていうのを結構的確にできるタイプの人だったんですよね あの
資格指名にこう やるタイプじゃなくちゃんと個別でこう
ものを言ってくれる人だったんです。私はそういう人に当たれて良かった
あのですね良かったんですよ。何が良かったかっていうとそういうなんか他の人に対してもっともなこうマナー指導みたいなのをしてたから
すごいビビってて私は本当そういうの向かないんで どうしようって思ってたんですけど
そのままこう すごいやっぱねー
浮いてるなぁとは思ったんですけど面接の シミュレーションをして先生どうでしたかっていうふうに振り返りの時間をとってもらって
何言われるのかなーってすごいかなり戦線強強としてたんですけど 思い分けで先生が言ってくれたのが
あの もっと伸び伸びしなよということを言ってくれたのがすごい良くて
良かったんです あの
自己表現の難しさ
押し込められて自分の良さが出てないっていうことをちゃんとわかってくれる人 だったからでそれをしかもそんなもわかりきってるでしょみたいになんか
すっ飛ばさないでちゃんとあのそこでほんと入り口にも立ってない私にちゃんとこう 言葉をかけてくれて
あー頑張ろうって思いました そんな自分がこの場にいてはいけないぐらいに思ってたんですけど
むしろ 伸び伸び行った方がいいよっていうことを言ってくれて
こういう先生に出会えたのは かなり
嬉しかったですねいい出会いをしたなぁと思って今だから
マナーとかね社会的な部分が あの危ういっていうのは自覚はもう12分にしてるんで頑張って仮面つければできなくは
なかったけど相当無理してましたから結果的に体と心を壊しましたし だからどこどこで猫を妥協するというかうまくやり
うまくね 工夫をしすればいいのかなぁっていう
やりようなんていくらでもあると思うんですよね ずっと悩んでたことがあって
これは多分私だけでは絶対ないっていうふうに強く確信してるんですけど その悩みは何かって言うと
外周からしか喋れないからもどかしい えっと何かっていうと
あの 情報のやりとりがすごい重きを置かれている今の世の中に私ほんと適応ができ
なくて あの一つのことをこう言葉でも何でもなんですけど受け取った時に匂いだったり色だったり
イメージだったりそういうものの方が自分の中でこう 強く反応して
言葉にする変換してこう 人とやりとりするというところに結構こう労力がかかるというか
精度の高い言葉をなるべく言いたいんですよね 自分の気持ちにそぐわないでこうマニュアルにのっとったようなことも大事なんですよ
案外そういうふうに言ってみたら結構 思ってたことが言えたなっていうこともあるし
でもねやっぱこう バランスが取れなくなることが多いから
それをねあの 悪いことっていうふうに思いたくないですね
本当に今まで 叱られることが多い人生だったけど叱られたっていうショックに負けないでこう
ちゃんと相手が何を言いたいかをパニックにならないで汲み取れるようになるといいですよね もう幼稚園児みたい
なんか本当にそういうレベル 爆発だよなぁ
いろいろありましたよ いろいろありましたよ
無職になってからで最初はもうやっぱりね あの働いてることとか肩書とかにこう
自分の自信を持って行ってたところがあったから 相当ショックでしたけどでもあのままであそこにいても私ダメだった目がいずれ
ねー もうだいぶおかしくなってたし人に迷惑かけてたから
離れられてよかったなーって思ってますよ お互いのためでしょどう考えても
あの 本当のことだけを言わないと嘘をついてるみたいな考え方をやめたいですねそういうわけじゃない
っていうことが分かってきたんで
謎解きみたいなね言葉しか言えなくて 困らせちゃうな相手にも考えてもらわないと私も何が言いたいのかをつかめなかったり
するから ねそういう物好きな方だけ
でいいんです本当に生活をしているとね こんな悠長なね
諦めてねこうスパスパやる部分も ちゃんと自分は持ってるんですけど
そこに罪悪感を感じすぎないようにしたいですねみんなそこを乗り越えたんだなぁって 思うと
言葉の使い方に対する考察
眩しく見えますねみんなが はい今日はちょっとどうかな緊張してわーっと声出してるから声でかいかな
ねあの 言葉
私だけじゃないと思ってますけどね言葉にこう振り回されて ちょっと切り口が独特かもしれませんね
ものの言い方とかもあの 出発点が
独特ですからねそれをこう人の言うことを聞かないでここまで育ててきたから まあ自業自得ですよ自分で始めたんだから
こうなったらまぁ行けるとこまで行きましょう ラジオねー
また撮りたいんですよね 撮れる場所をちらほらと街を歩きながら見つけたんであとはもう恥ずかしがらないで声を
出せるかだけの問題だから 結構今道歩いてるとあの
は何なのあれ えっと
イヤホンね ipod エアポッパラッ エアポッツであってますか混ざってるな
スマホ耳に当てない状態で
平成の人かよ 喋ってる人が結構見受けられるので
でもだいぶそれがあのもう 浸透してきてますから私もあの一見電話をかけてるかのような
体裁でラジを撮りたいなぁっていう昔あの私よく デジカメを持ってよく街を練り歩いてはガンガン写真撮ってたんですよねあの頃
みたいになりたいですね 街中でも
課題とかに追われてたり受験とかに終わらせたととりした時はもう単語帳を見てる ようなもの
単語帳を見てるようなノリでスケッチブックを持ち歩いても人でも物でも景色でも ずっとスケッチをしてた時があって
まあその時私まだ学生でしたからね いかにも学生さんの雰囲気だったから許されてたんだと思うんですけど
露骨に写真撮られたり絵を描かれたりしたら嫌な人もきっといたと思うんですよ 一回ねあの
電車の中で よく美大生やのマックドローイングとか言いますけどねああいうことを電車中で本当にね
結構必死だったんで必死にもう書いてたら1回でおじさんにすごい絡まれそうになって慌てて 電車降りたことあったな
許可もなくねやってた私も悪かったからね だからあんなことねそう極端のことをしなくてもいいんだけど今度はもう人に向かって
こう何かをやるわけではないから だけどねあのまたメモをするようにこう
ラジオを撮れたらいいなーっていうふうに思ってます
30分ぐらい話してやっとこう自分らしくなってくるんですけどね だが
だがおしまい だがおしまいおしまい今日はおしまいですさあちょっとやることをやらねば
いや こんなこんな感じですけれどもちょっと私のいろんな
人間になる練習にちょっとお付き合いいただいて暇な方だけでいいんで はいありがとうございました
低姿勢で行きすぎるとモラハラ人間を寄せつけやすいということは最後に申し 申し添えておこうかな
上下関係を生むような減り下り方をしてはいけませんね はい以上ですありがとうございましたでは