1. 桃山商事
  2. #56 孤独なのは自分だけではな..
2023-10-06 24:54

#56 孤独なのは自分だけではない(なんか救われました その3)

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なんで走ってんだよ!、疲れちまった男、孤独なのは自分だけではない、人生に偶然入ってきた一言、見知らぬおばさんの怒声、世界は俺たちとは関係ないところで回っている、トイレの噴水、無色透明無味無臭無音、子供には「時間」の感覚がない、1日早く来た男、おみくじに救われた話、みつおに救われる人もいる、救いと偶然性
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はい、今回はなんか救われましたというテーマでお送りしておりますけれど、本当にね、さすがに偶然性や意外性に救われたっていうエピソードがテーマだけにあって、なんかいろんな予期せぬいろんなものが飛び出しておりますけれど
このパートでもね、まだまだエピソード紹介していきたいと思いますが、じゃあ森田さんいいですか?お願いします。
テリーさん、男性40代からのご登校です。 仕事が大変で現実逃避的によくランニングをしていた頃、夜中に海沿いをランニングしていたら、突然車道を挟んだ反対側の歩道から
「なんで走ってんだよ!」と酔っ払っている様子の同世代男性から、土生気味に声をかけられました。
とっさに近寄って、「なんで走らないんだよ!」と返したところ、「疲れちまったんだよ!」と返ってきました。
この人は僕と同じで、疲れてどうしようもなくて酒を飲んだんだと思い、自分も疲れてどうしようもなくて走っていたので、同じなんだなと救われた気分でした。
疲れて孤独を感じていたのですが、孤独ではあるけど、孤独なのは自分だけではないのだと気が楽になりました。
めっちゃ嫌なんだよね。恋愛全く関係ないけどいいよね。
こんなことあるんだ。
すごいね。なんで走ってんだよっていうのもすごい分からないけど、なんで走らないんだよって言い返すテニーさんもすごいし。
だって明らかにおかしいじゃないですか。おかしそうな酔っ払った様子が。
イラっとして無視して終わるじゃん。だいたい。近寄って行っちゃった。
そしてさ、「うるせーよ!」とかじゃなくてさ、「なんで走ってんだよ!」みたいなさ。向こうもびっくりしただろうね。
でもさ、向こうも疲れちまった。なんだこれっていう。
なんなんだろう。面白すぎる。
こういう。ちょっとなんかこれもう、映像はさっき、というかね。
土手とかでさ、今想像してたけど。
これ海沿い。
海沿いか。
海沿いでいいよね。
すごいいいな。
なんで走ってんだよ。なんで走らないんだよ。疲れちまったんだよ。
そうかみたいな感じだろうね。分かるわみたいな。
こっからなんかね、じゃあちょっと飲むかみたいな。
いや、救わなきゃいけない。
同じなんだなって救われたっていう。
不思議なね、連帯感というか共鳴っていうのが生まれてる感じ。
なんか素敵なあれだよね。男のなんか男っぽくもあるけど、それが素敵な感じに出ているというか。
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孤独なのは自分だけではないのだと気が楽になりました。
二人とも酒とランニングという出方は違えど、根っこにあるあれは一緒だっていうふうに思えたんだもんね、テリーさんは。
すごいね、テリーさんもさ、やっぱ走ってるっていうことで、酔っ払いによりも優越感とかを抱いてもおかしくないじゃん。
俺は孤独だけど。
だからいけたんじゃないですか。
帰せたんじゃないですか。
怖いって思ったらさ。
そうだね。
話しかけないかもしれないけど、ちょっと自信あったのかもしれないですね、もしかしたら。
確かに。
知らないけど。
これ逆だったらないもんね、たぶん。
逆って。
なんで飲んでんだよ。なんで飲まねえんだよみたいな。
そうだね、確かに。なんで飲んでんだよとは言わないもんね。
酒飲んでる人に走ってる人がヤジを飛ばすってことはないもんね。
ないもんね。
酔っ払いがランナーに、酔っ払いもランナーのてりぃさんに意識高い健康的なことしてる何かに、もしかしたら一瞬やきもつっていうかさ。
人思っちゃったんだろうね。
疲れちまったんだよ。
でもこれもさ、なんで走らないんだよって帰ってくるとは思わないじゃん。このズレというかさ。
脳が一瞬バグるじゃん。
切れられると思ったら、なんで走らないんだ、俺は。なんで走ってないんだ、俺はみたいな。
打ち返した感じだよね、ほんとにこう。
そうだね。
ストレートをバーンと打ち返した感じがするね。
確かになんで走ってんだよって問いかけちゃったもんね。
なんでって言っちゃったら、その応答が返ってきちゃったら、この応答が意外だったみたいな。
でもさ、これもなんか疲れちまったんだよとか、友達とかに言わないじゃないですか。
やっぱりこの一期一会だから言えるみたいなありそうですよね。もう二度と会わないじゃないですか、多分。
今日のいろんなエッセンスがここに溶け込んでる感じがしますね。
意外なところっていうか、思っても見なかったところから偶然じゃなくて、偶然パンと自分の人生に入ってきた一言みたいな。
そうだね、偶然系。これで言うとちょっと私の過去の。
確かにこの二軍ラジオとかで紹介したようなこともある気がするんだけど、
その偶然性っていうところで、自分も昔、大学生の部位だったと思うんだけど、お付き合いしていた人と、
どこだったかな?下北さんとかだったような気がするんだよね。
お出かけをしている時にも、でも関係がちょっと煮詰まっていた。
で、なんかあるじゃん。煮詰まってるけど出かけたりして、ふとした会話のあれから重い感じになって別れ話になってするみたいな。
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そういう一連の流れが確かあって。
で、なんか住宅街のね、家の塀みたいなのあるじゃん。
ああいうのを背に道端で話してたみたいな、そういう感じだった。
だから本当に歩きながらも煮詰まった会話があって、決定的な別れ話に行っちゃいそうだみたいな。
俺は確かに煮詰まってる感じは感じていたけど、別れたいと思ってるわけではないみたいな、そういう感じの時で。
だからこそこのまま別れ話に話が流れていくの嫌だなと思いながらも、ポジティブな方向にも変えられない、流れを変えられないみたいな、なんかあるじゃん。
そういう重い時間がそこに流れていたんだね。
俺たちの背には住宅の塀みたいなのがあって、その裏にはたぶん家があって、知らない人の家。
その上を猫が、さっきのニャーじゃないけど、猫がニャーとか言いながらトトトみたいな通った、この辺の背中に感じる。
急にその後ろの家と房式の窓がガラガラって開いて、うるせーっつって、なんか変なおばちゃんの声がして、猫がギャーとか言って、恐れて猫が逃げたみたいなシーンがあったのよ。
俺たちはここでもう別れ話に発展するぞみたいな重い空気の後ろで猫がうるせーとか言われて、ギャーとか言って、そのギャップがすごくて、二人で吹き出しちゃって。
世界線が違いすぎる世界線だけど、でも同時にそこに存在しているみたいな感じじゃん。
なんか短編映画みたい。
なんかいいでしょ、ちょっと。
その時に全く、俺たちの物語とは、世界は全く無関係に動いてて、およそに使わしくないシーンというかモードのものが同居しちゃってさ。
その感じでなんかもうおかしくなっちゃって。
二人で爆笑しちゃってさ。
それでなんかこう、ふと空気がまろやかになり、その別れ話になりそうな流れは回避され、割とその後も長く継ぎ合ってたんだけど、
結構その動物とか虫とかさ、自分とは関係ないものとかさ、そういうものが急にふと自分の生活とかに侵入してきてさ、予測もしないバグを起こして、ちょっと面白さが生まれるみたいなものがあるよねみたいな、その一見を機にそういう二人の中で共通認識が生まれて、
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結構ね、その後もまたこういうシーンが起きたみたいな感じで、笑うみたいな文脈ができて、なんかね、うるせーみたいな、びっくりしたっていうのもあるんだけど、あまりに関係ない、世界は俺たちとは関係ないところで回ってるみたいな感じがまたよかったというかね。
今日の多分いろんな話にも通じると思うんだけど、この偶然が自分の人生に急に入り込んできて、いい感じにひっかけましてくれるみたいな、こういうことがあった。
いい感じにひっかけますと、思えてるうちはいいですよね、でも。
それで笑えたからいいけど、私ちょっと似てるんですけど、今思い出したんですけど、古賃土下座の元彼と完全にこう、別れるってことは決まったんですけど、お互い次の家を見つけるまでに謎の同居生活みたいなのを送ってたんですけど、
古賃土下座が無味無臭どころか、無味無臭を通り越して無音になってて、部屋から出てこなくて、音を立てないみたいな無音になっちゃってた。
無味無臭についてきちゃった時があって、その空白の無音の1ヶ月とかを過ごしたんですけど、その時になんか、トイレから水がたまらない、噴水みたいになっててワンワンワンワン。
しかもそれもなんかちょっと、すごい賢悪な感じのところに、水が噴水みたいに空いて、大洪水みたいになっちゃったんですよ、家が。で、でももうなんか無音だから。
無音、すごいね。
どっちが工事呼ぶかみたいなので。
あーなるほど、無言の綱引きみたいな。
それ面白いとか思わなかったです。
なるほど。
なんで無音なんだよお前みたいな気持ちになっちゃって、電話かけろよみたいな。全然笑えなかったから。
確かにね。
それで笑えるかどうかっていうのが1個なんか指標になってくる可能性があります。
確かに確かに。
結構面白かったですよ、コントみたいだなって思ったんですよ。
場面としてはすごい面白い。
すっごい静まに帰ってるところにもうトイレが洪水みたいな。
めっちゃ面白いじゃんと思ったけど、面白がってくれる相手でもないし、たぶん無味無臭無音だから。
私もちょっとそういう感じじゃなかったみたいな空気が。
なるほどなるほど。
その偶然の力を持ってしても、引っ掻き回せなかったんだ。
そう。
現実が。
そう。っていうパターンもある。
なるほどねー。
なんかそういう偶然性とかさ、今までの流れだったらさ、偶然性とか動物とかそういうものがさ、ある種のカスがいみたいになってたわけじゃん。
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だからそのアクシデントもさ、カスがいになれ、そうなポテンシャルが決めてる。
それを機になんか共同作業とかをして、なんか乗り越えた感とかを得て、復縁というか。
万が一でもそうなってた可能性もありそうなぐらい大変なイベントだったんですけど。
そうそうイベントとしてはね。
ただもう全然無音っていうかもう。
てめえ。
電話しろよって。
みたいな感じ。
なるほど。
偶然性を持ってしても。
はい。
だから救われましたの、救われたにはなんか背景や予知や、なんかがもしかしてあって。
まあ救われたいとも多分思ってた。
こいつとなんかもう何かあるとも思ってないかもしれない。
無だったんだね。
回復する。
無だけに。
ひたすら無だった。
なるほど。
なんか面白いね、今回のエピソードはどれも。
なんかちょっと笑えるところがあるのがいいね。
他にもなんかエピソードというか。
なんかさっきの孤独なのは自分だけではないのだと気が楽になったっていうてりぃさんの投稿と真逆なんだけど。
なるほど。
なんかジョーカーのエピソードがあって、私の友人のあばちゃんという。
大スターあばちゃん。
大学の友人なんですけど女性の。
もともと一緒に住んでて仲良しなんですけど、子供が二人いて結構子育てが忙しいんですね、あばちゃんは。
で、なんかまさに今日のエピソードらしいんですけど忙しくてお昼ご飯が14時ぐらいになっちゃって。
息子にごめんねご飯遅くなっちゃってって言ったら息子が別に遅くないけどお腹いつも通りだよって言われて。
時間っていう感覚がまだないと昼の時間はこの時間であるべきみたいな大人の考え方はないんだなぁと思って浄化された。
浄化されたんだ。
純粋さに浄化されたんですよ。
なるほど。
逆に気を使って強がってとかでもないんだね。
でもノエロ氏本当に時間っていう概念が、縛られてるのは大人だけなんだみたいな意味なのかなと思ったんですけど。
単純に今減ってるか減ってないかでしかなくて、たぶんまだ3歳ぐらいとかなんで。
男児だからどうこうじゃないんだね。
他は大人がこうせねばみたいな思ってるだけで、意外とまだ子供ってそういうこと考えてないから。
時間ね。
そのなんか、なんていうのかな、別に励まされたわけでもないし、でも心理に気づかれたみたいな。なんだろうね。
でもなんかありそうじゃないですか、わかんないけど、子育てしたことないけど、子育てってなんかそういうこうせねば的なものが多そうじゃないですか。
確かに確かに。
それが1回クリアになるじゃないけど、これって思ってただけなんだみたいな瞬間みたいな。
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なんかめっちゃある気がする。
なんかすごいわかるよね。
その感覚はすごいわかる。
確かにみたいな。
なんだろうね、俺も今育休中でさ、で、自分は他のことしてないから仕事とかね、もう育児だけだからさ、まあでも家事もあるけどもちろん。
この子供のあれに合わせてると時間っていう感覚がもう全然なくなるっていくんだよね。
だから、あ、でもあぼちゃんも育休中なんだっけ。
うん。
そっか。
日々の家事を回していかなきゃっていうところでは。
2人いるとまた違うんだろうな。
スケジュールのあれに縛られていたり、ごめんみたいな気持ちになっちゃってたわけでしょ、ご飯が。
用意できてなくて。
そこになんかすごいよね、要は別に減ってねえし、なんかその、あ、全部こっちのなんか一人相撲だったんだみたいなさ。
そういう心理に気づかせてくれるっていうのはなんかいいね。
面白いですね。
もう時間の半分、全然話違うんだけどさ、これあの、きおたの家に遊びに行ったのよ。
うんうん。
平日の昼間に。
うんうんうん。
きおたの妻と連絡を取り合って。
うんうんうん。
で、えっとじゃあ8月何日だっけ、30日、30日に遊びに行くねって言って。
で、準備してたのね。
うん。
で、やりとりもしてて、初30日になったと思って行って。
うん。
で、きおたのマンションの1階に着いて、で、きおたに電話をしたの。
うん。
明日だっけって言ったら、きおたが、え?え?って言って。
いや、もう相当びっくりした。
うん。
明日じゃないって言われて。
そうそうそう。
今日だっけって言われて、で、え?と思って。
そうです。
今日は、そう、それ29日だったんですよ。
そう、29日。
あははははは。
いろいろびっくりしちゃった、俺。
まず俺さ、結構いろいろ締め切りを守らないとかさ、自分のあれに自信がないから間違ってるのは俺なんじゃないかって発想しちゃったのと、
あと、ちょうどさ、我々の連載のバービー、映画のバービーの感想を語り合った現行、俺がだいぶ締め切りを遅れてまとめてた時だったの。
過行に入ってた。
過行に入ってた時に、電話がかかってきたから。
送られるのかなって。
最初の電話かなって思って、え?え?なになに?なんか予報道なんかやばかったかなみたいな。
うん。
で、なんかよくわかんないこと言ってる。
何回とか。
何回、え?って言ったら、そういうことで。
そう。
だから時間感覚がなくなっちゃった。
時間感覚も、曜日感覚も、日にちの感覚も、
なくなっちゃった。
まるでないから。
あれ見たら、1秒先。
先の方が彼女みたいな。
確かに。
1日がなくなっちゃった。
でもなんか、この2人はフリーランスだから、いいよみたいな感じで、俺も帰るよって言ったの。
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明日出直すって思ったんだけど、全然準備できてないけど、いるはいるからいいよって言われて。
別に今日でも。
こっちもなんか、沖縄みたいな。
何来るのにいそうみたいな感じになっちゃって。
いるんだと思ったよ俺、それで。
すげえなと思ったけど、それはそれで。
普通にだから、1日前倒しになって、翌日やろうと思ってたことをなんとなく悲し押ししてさ、それで帰ったんだけど。
そうだね。
時間感覚が溶けてらっしゃる。
自分はでも、1年かけて感覚的には浄化されてる感じがする。
会社員生活からの。
やっぱりね、社会人って時間を切ってね、やるべきことみたいな。
だけど、そういうのが全然溶けちゃう。子供って時間ないからさ、赤ちゃんとかはさ。
でも、世の中って実は意外とフレキシブルみたいなことありそうですよね。
確かに確かに。
ちょっと1歩はみ出してみると、意外となんとかなるみたいなのは。
さっきの何でしたっけ、会社を抜け出して家帰っちゃったりとかも。
そうだね、そうだね。
1回そのレールを外れると、新たな世界が広がってるみたいなのありそうですよね。
終わりだみたいに思っちゃうじゃん。
確かに確かに。
枠の外、線の外に出ちゃうとさ、なんかもうね、ちゃんとしてない世界みたいな。
思うけど意外とね、意外とあるよみたいな。
それはそれで回っていくっていうかさ、一日早い人をよく受け入れられるなって。
それで回ってる世界があるんだなっていう。
それで驚かれるのもあれだよね。
確かに。
いけんだみたいな。
すげえなみたいなこと言われてさ。
失礼なこと言ってる。
理解人を見るような。
みたいな感じのシーンありましたね。
ありましたね。
まだ時間は。
今まさに実況中継みたいなの来たんですよ。
今まさに。
話題の流れ的に違うかな。
いいよ、今読んでみて。
今まさにわっこのもとに届いた友達からの情報エピソード。
今まさにね。
今0時53分に届いた。
すごい。お願いします。
エピソード。
ホヤホヤの。
その友達はたびたびこの桃山の話にも出てくる、
モラハラ夫に苦しんでいるワンオペ育児で2人育てながら働いてる、すごい働き者の友達なんですけど。
その友達を夫の実家に連れて行ったら、
義母、つまりモラハラ夫の母が、
2人とも私の息子にだんだん似てきている、みたいな。
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娘2人がモラハラ夫に似てきている、それを嬉しがっている義母が。
意味わかります?
意味わかりました。
って言われて、よりによってそっちに似てるんだと報われない気持ちになっていた時に、
たまたま次女が引いたおみくじがこれでちょっと浄化された気持ちになったよ、
っていう写メが送られてきたんです。
じゃあおみくじの写真ですか?
はい。
ちょっと読んでみてください。
この世につまらん仕事なし。
どういうこと?
これでもうくわれたらしい。
たぶん日々死ぬほど育児、家事をやっている。
なのに大好きな娘が、
よりによってモラハラ夫の顔に似てきちゃった、みたいな話で落ち込んでたんですね。
つまんねえと思ってたら、この世につまらん仕事なし。
お前の日々のがんばりも、ちゃんとうくわれるぞと。
すごいね、タイミングといい。
でもやっぱこういう偶然性とかさ、このなんか妙な偶然とは思えない何かにさ、
人はもしかしたら昔から神様みたいな神秘性とか宗教性を感じてきたのかな。
確かにそうかも。
これもたぶん誰も褒めてくれないみたいな気持ちはきっとあるじゃないですか。
だからそれを神様が見てるじゃないけど、
そういうちょっとスピンあるものに、たぶんなんか救われる。
しかもなんかこのよくわからないメッセージっていうのもいいじゃないですか。
そうだね、この世につまらん仕事なし。
おみくじ引いたら、そんなにでっかく書いたんだね、おみくじって。
確かに、大吉とかそういうことでもないですね。
どこの神社なのかわからないけど。
神社の掲示板に貼ってある、なんかさ、間密音みたいなメッセージみたいな感じじゃん。
密音に救われてる人たちもいるだろうしね。
いるからあんなに売れてるんだもんね。
逆に言うと、これにすら救われるかのような砂漠という考え方もできる。
砂漠に、であるがゆえに一滴の水も染みるみたいなこともあるもんね。
これ私が引いても、え?みたいになるけど、
タイミングと置かれてる、多分夫の実家に今いるんだと思いますけど、
なんか大変なんだろうなって想像してるんですよ。
確かに。
3連休だからね。
ワンオペでさ、やってさ、もらはら夫でさ、
なのにさ、頑張ってやってんのに、あっちに似てきちゃうみたいな理不尽が、
もし似てるかどうかはわかんないよ、その義母のすごく曇った目で。
やっぱうちの。
うちの血だなみたいなだけの話かもしれないけど、
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確かにそれに対してやるせなさがあったわけだよね。
そこになんか謎のお見口。
謎のメッセージ。
謎のメッセージ。メッセージだね、これはなんかね。
いやでも育児系ってことで。
そうだね。
リアルタイム。
リアルタイム投稿、ありがとうございました。
ではですね、ちょっと様々なエピソードが紹介されてきましたけど、
なんか色々共通点があったり、背景になんかどういうことなのかなっていうのが見えてきたり、
ぽんやり見えてきたりもしましたので、
ちょっと最後のパートではね、もう少しエピソード紹介しながら、
何かこの見えかかっているものの姿を掴んでいきたいなと思います。
はい。
24:54

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