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はい、りんご荘五十七日目でございます。さあ、出発します。出発します。
えーと、昨日はですね、なんか緊急事態だとか言って、そんな緊急というほどでもなかったですけど、
上司の中ではもう緊急事態だってなって、緊急ミーティングをするぞということで、オンラインミーティングがね、あったんですよ。
で、私、昨日自宅に到着、職場から到着したのが、えーと、何時だっけ、8時半前。
で、ミーティングは7時から始めるっていうことだったんですけど、すいません、7時、無理っす、みたいな。
7時からだと、絶対ね、7時に参加ってなるとですね、私、事務所で待機しとかんといかん。
で、そのミーティング自体が10時までっていうことだったんで、10時から自宅に帰るとですね、12時になると。
で、翌朝は私ちょっとまた早く出ないといけないから、7時には出らんといかんけど、さすがにそれ無理っす。
じゃあもうね、家に到着次第参加していいよっていうことだったんで、家に到着しました。
8時半過ぎに家に着いて、そこから、今からちょっとミーティングらしいからとか言って、お腹空いたとか言って。
主人が、じゃあなんか餃子あったけん、餃子焼いとくねとか言ってくれたんで、ありがとうって言って、餃子食べたいなと思いながらミーティングに参加したんですけども、
緊急事態っていう話の内容、シフトの調整とかそういうことをしないといけなかったんですけど、そちらの話はもう7時から始まってますので、ほぼほぼ終わっている感じで、他の人たちもああって感じだったんですけど、
餃子がね、一人酒を飲んでましてね、もう結構ね、路列が怪しいぐらいに乗って、
お疲れ様です、すいません、暗い暗いとか言われて、今家に着いて、お酒飲んでるとかって言われて、いや飲んでないです、今着いたばかりで、
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飲んで飲んでって飲んだ方がいいアイディア出るよとかって、そうかもしれないけども、今この状況で飲めるかよみたいな、しかもご飯も食べてないでお腹空いとんじゃん、こっちはみたいな、そんな感じのミーティングで終わったのが10時だったんやけど、
結構ね、10時までって言ってたのに、ズームだったんで、ズーム時間に切れると思ったら切れなくて、結構ね、切れへんとかって、仕事以外の話もいろいろ飛び出てきたりとかして、遅くなっちゃって疲れたみたいな感じでしたね。
なんで昨日はね、リンゴ層もちょっともうとりあえず、帰りながら撮ろうかなと思ったんですけども、いろいろちょっとね、仕事のことをそのミーティングに参加するにあたって考えながら帰らないといけなかったんで、ちょっとなんかリンゴ層撮ってる場合じゃないなみたいな感じで、昨日は撮れませんでした。
で、今日ですね、職場の方にちょっとね、ちょっと変わった、以前に一緒に仕事したことある人なんですけど、その人がちょっとね、今日はお手伝いに来てくれて、ちょっとね、私はちょっとだけ苦手なんですよ。
なんだけどまあしょうがない、せっかくね、お手伝いに来てくれるんだからと思ってきたらね。
まあね、そう、突然、なんか距離が近いんですよね、距離が。
喋る時にすっごい距離が近くて、私は結構、なんていう、パーソナルスペースが広いっていうのかな、広いんですよ。
で、結構近くに寄って来られたら、自分でも気づいて、これ悪い癖だなと思うんですけども、めっちゃ腕組みしちゃうんですよね。
たぶん入ってくるなって、体が勝手に反応してるんでしょうけど。
で、あの、ポッドキャストを一緒にやってる、行き別れの弟とプレアナイキコ鉄と会った時も、初めて顔合わせした時もですね、ラーメン屋さんに行ったんですけど、ラーメン屋さんでご飯食べたんですけど、
椅子1個開けて座るっていう、私がカウンター席に座ったんですけど、普通にせっかくいろいろ喋ったり、普段はポッドキャストも一緒にしてて、結構どれぐらいであったのかな、
ポッドキャスト始めて、結構1年か2年か経っててあったんですけど、その前にもいろいろスタバにも行ったりして、車でも喋ったりとかして、打ち解けたとは思うんですけど、
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なぜかそのラーメン屋さんで、カウンター席でね、隣に座らずに1個席開けて座るみたいになって、コ鉄もその椅子をチラッとチラ見したのを、私は見逃さなかったんですけど、なんで1個開けたのかな、私もまずかった、1個開けたら、自然に1個開けちゃったみたいな、それぐらいな感じなんです。
兄弟、兄弟か、コ鉄も兄弟ですけど、家族とかね、逆にもうほんとにベタベタなんですけど、他人となると仲良い悪い関係なく、学生時代からの同級生とかでも、あまりにも近づいて来られると離れちゃうんですよね。
そんな感じでパーソナルスペースが私は広い女なんですけど、そもそも離れても離れてもすごいくっついてくるんですよ。
本当に手をちょっと伸ばせばすぐに体に触れられるぐらいのところまで近づいてきて喋るんですよ。結構前のめりな感じで。
面白い方なんですけど、本当に悪い方ではないけどちょっと苦手。その方が前から気になってたんですけど、手に呪図とかいっぱい付けてて、首からも何か下げたりとかいろいろしてて。
そういうのもちゃんとお寺に行って、そういう方とからお話を聞いて、自分を見えたりとかする力を持っているっていう方なんですよね。
私は今日別に何もなかったんですけど、えらいく近づいてきて、別の他の話とか色々聞いたりとか、ちょっと仕事もしながらですけどね。
昼前くらいかな、ちょっと手が空いて、休憩所みたいなところでお茶飲んでとかしてた。
お昼食べたらどうですかとかって言ってたら、じゃあお昼いただきますとか言ってた。
お昼食べる前にちょっとお話があるんですけどって言ったら、私リンゴさんに付いてた、私今取りました、自分に付けましたみたいなこと言い出したんで、え、どういうこと?
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私に何かね、何体か付いてたらしくて、それをねいただきましたと、自分が。
自分になんかこうおろした、自分がそういうのをもらえる体質なんで、それもらいました。
体軽くないですか?とかって。
いやーどうかなーとか、いやどうやろうなーとかって。
いやでもありがとうございますとかって言ってて。
そしたら、この事務所ですね、冷凍があるんですよとか言い出して。冷凍?ここ?みたいな。
あのですねって、ここに立ってたら頭が痛くなったりしませんか?とかって言われて。
いやーちょっとあんまり感じたことはないけど、でもこの冷凍と言われる場所の席は私、何でかわからないですけど、ちょっとこう、あんまり何かを感じたわけではないんですけど、避けてたんですよね。
そこじゃなくて、あっち側の席に私はよく座って仕事をするしがちっていう話をしてたら、やっぱりそうですか?みたいな。
ここは冷凍になっているので、みんなこの席は多分嫌なはずですみたいな。
そうなんだーとか言って。
他のみんなどうかな?って言って。
いやー確かにここだけなんかエアコンが効かない感じがします。
いろいろ話が出て、おーこわーみたいな。
で、そう話しているうちにですね、私もね、結構そういうのね、感化されやすいというか騙されるっていう体感が結構ね。
そういうのは、半分信じて半分信じてないぐらいな感じかな。
まあそういうこともあるかもしれんなっていうぐらいな感じなんですけど、話聞いてたらですね、こめかみがズキズキと痛くなってきて。
で、いったことがいて、あんまり頭痛くなるってことないんですよ。
頭痛い気持ちでもないし。
でも雨が降りだしたから、そのせいか、台風のせいかな、皆さんがよく言っている気圧の変化でかなーとかって思ったんですけど、痛い感じがしてきて。
で、なんか頭痛いって思わず言っちゃったんです。
そしたら、あ、でしょ、やっぱりね、ここにいるからです、今って。
で、言ってたらですね、今度背骨あたりがちょっと痛いなーって感じになって痛いな。
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で、背中をちょっとトントンってしてたんですよね。
そしたら、え、背中どうかありますって言うから、いや、あのちょっと背骨が痛い感じがしたからとか、肩甲骨かなーとかって言ってたら、スマートネックかなーとか言ってたら、
あーって言って、そのJUZUを持ってる方の手で私の背骨をタッチしてきたんですよ。
ギャーって思ったんですけど、で、このあたりでしょって、私が痛いって言ってるところをピンポイントで当ててきて、
ちょっと待ってくれよ、それね、とか言って、手を当ててるんですけど、その手がね、めちゃくちゃ暑くて、暑っ、暑っって思わず言っちゃって。
そしたら、あー暑いでしょーって、そうなんですよーって。
背骨どうですか、いや痛い、痛いでしょ、あーだいぶ奥の方に入っちゃってるなーとかなんか言って、
でね、そう言われるとなんか、私も想像力がすごい豊かで、妄想癖もあるのでですね、
そんなこと言われたら、なんか背骨にヘビかなんか分からんけど、何かこうね、ぐーって絡まってるような感覚になってきて、
なんか痛みが増してきたような感じがして、なんか痛い、痛いなーとかって言ってたら、
あ、痛み今増してますよね、今、取ろうとしてるんですけど、なかなか取れませんこれ、本当にとか言われて。
怖い、怖い、怖い、怖い、みたいな。
これはちょっとなかなか取れないやつなんで、途中でやめちゃったんですけど、しばらくなんかね、背骨が痛くてですね。
っていうね、ことがありました。
最近ね、本当に今年に入ってから、本当にずっと休みも取れんしとかって、
いろいろまあ、そういうことね、こじつければね、キリがないんですけど、
そういえば、いろいろあんまり良くないことばっかりあったかもしれんなとか思い出したり、いいこともあったんですけど、
なーとかって思ったりして、そのせいだったのかなっていうことは、
明日から私はハッピーな、ハッピーな、ハッピーな毎日になるってことかとかね、いろいろ思いながら、明日が楽しみなんですけど、
こういうのね、たぶん私ね、騙されやすいっていうか、本当にあることなのかもしれないんですけど、
前にも一度、前の職場のときにですね、あなたお腹が痛いでしょって言われて、
お腹がね、そのときはちょっと調子悪いんですけど、いつもお腹が調子悪いんですけど、そのときたまたまじゃなくて、
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ほとんどお腹が調子いいときがないんですけど、お腹確かにちょっと痛かったんですよ、
調子が痛いですって言ったら、そこに手をかざして、そのときは触れないんですよ、お腹とか腰には手を触れないで、
ちょっと10センチぐらい離したところで、今から年を送りますねみたいな感じでされて、
ときもね、私お腹と腰がホワーってあたたま、あったかくなるのを感じたんですよね。
で、なんかあったかいって、そうでしょって、あったかいですよねって、今からとっていきますねって言って、
お腹の中から何かをとるような仕草をされたら、本当にお腹が痛くなくなったんですよ。
で、なんか痛くなくなったかもとか言って、じゃあ次はこれをちょっとやるからとか言って、
リンゴジュース?リンゴジュースだっけな?お水か、お水を汲んできて、
これを一口まず飲んでください、一口飲んで。で、その後になんかここになんかちょっとこう、
呪文じゃないけど、その水に手をかざしてなんじゃらかんじゃらって唱えて、さあ飲んでみてください、またって言われて、
また飲んだら、リンゴジュースの味だったんですよ。で、え、リンゴジュースって。
いや、コップの中入ってないのは普通のただの水なんでしょって。リンゴジュースって言ったら、
ですよね、人によって味は変わるんですけど、味がつくんですよって。えーってなって。
で、ほか隣に一緒にいた同期の子は、水飲んで、でまた呪文みたいなして飲んでください、水ですみたいな感じだったんで。
もうね、その時から同期の子にも言われて、あんたね、騙されやすいから気をつけた方がいいよとか言って、
あの壺とか売られそうとかね、言われて。いや、でも本当にリンゴジュースの味だったんですよ。
で、その後もね、あの飴を、まあちょっとこう、これは何の変哲もない飴ですよね。
いちごミルクの飴、有名な三角のいちごミルクの飴ですよねって。
で、これを、まあ袋からちゃんと開けてない袋からまず出しました。
で、テーブルの上に置きます。そして手をかざして何か呪文を唱えます。
この飴がいちごミルク味じゃなくなっているから食べてみてくださいって言われて、食べてみたらですね、
あの、なに、スースーとするミントのど飴みたいな味だったんです。
で、え、なんかスーッとするとかって言ったら、でしょって、味が変わるんですよって。
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こういう力があるんですって言ってね、手を見せられて。
で、あなたはそういうのを感じられるから、あの、この力をあなたもね、なんかこう持ってるはずだと。
ただ、それを使えてないし、使い方を知らないからできないだけ。
これをね、使えるようになると、あなたはたくさんの人をね、救えるようになりますという話をされて、ほうほうほうみたいになって。
一時期、私もそういう力をちょっとこうね、宿して、あの、人のためになるようなとかいろいろ考えてたら、
あの、また同期に、いい加減欲しいよね、みたいな。やめとけ、みたいな。
言われてね、思い留まったっていうのは、思い出がありましたね。
今日ね、そのなんか除霊をしていただいたことによって、それをちょっと思い出したりとかしながら、
私騙されやすい系な、みたいな、騙されやすいって言っちゃいかんな。
ほんとにそういうのってあるかもしれないから、もうほんとにいつも、ね、相手さんも騙すつもりとかがあってやって、
ほんとにそういうことを感じてやってくださってるんだから、これは、あ、騙される、騙されたとか思ったらいかん、いけない。
ね、こととかいろいろ考えながらね、書いてるんだよね。
で、そういうのをね、あの、バカにするのも今はよくない。
よくない。
なんかやっぱ、ちょっとね、パチが当たったりとかするかもしれん。
そういうのはちょっと怯える方なんですよ。
こういうことをね、言っちゃいかん。
で、もしかしたらそういうのはね、本当にないかもしれんけど、でもあるかもしれんので、やっぱりダメだ。
ダメですね。
何を言ってるのか。
はい、そんな感じで、今日はですね、除霊をしていただいたようなので、
明日はね、自分の体が軽くなったり。
今もね、今全然小目かみ痛くないし、背骨も痛くないんですけど、明日どうなってるかですね、ちょっと楽しみですかね。
はい。
で、またね、来月、じゃない、今月はその方と何回かね、仕事をすることになっているので、
なんかついてたら、とにかくつきやすいらしいので、
はい、撮っていただけるのかな。
はい。
地図も、もしかしたらね、地図とか買っちゃったりとかしてるかもしれませんけど、
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ああいうのもね、やっぱりこう、自分の気持ちの持ちようかもしれませんけど、
ああいうのがあって自分が助かるとかね、救われるって思うんであれば、絶対ね、悪いものではないしですね。
欲しいなと思ったら、たぶんそのお寺がちっちゃかわかんないですけど、そこに行ってね、買ったりとかしちゃうかもしれませんね。
はい。
という、こんな不思議な今日はね、体験をしたというお話でございました。
はい。
それでは、さよなら。
