1. 桃山商事
  2. #55 雑な一言に救われました(..
2023-09-29 24:53

#55 雑な一言に救われました(なんか救われました その2)

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「太郎がこじらせた」、見守ってくれていた友人の一言、コペルクス的転回、ネタ化に救われる、社内恋愛、「あいつ変なやつだったもんね」、雑なアドバイスが意外と響く説、救おうと思って救っているわけではない、肩パキパキさん、自分の歴史を見守ってくれている元セフレ、その一言に救われた、SATCのスタンフォード的存在、ポキとパキ、同期に好かれたことが人生を変えた、今考えてみれば、ゲロで人生が変わることもある、職場から脱走した私に夫が言ってくれた一言、時にはズレも大事、ズレと雑、犬に向かって「ニャーと鳴け」
00:14
はい、今回はなんか救われましたということで、思いがけず助けられたとか救われたとか、そういうような体験談を紹介しているわけですけど、
パート1ではね、結構失恋からのなんか救われました体験みたいなのが我々の話を中心に多かったですけど、
まだまだね、ちょっとそういう恋愛文脈の話があるので、このパート2でも引き続きそんなエピソードを紹介してきたらと思うわけですけど、
投稿エピソードでもね、そういう恋愛文脈の話があったので、じゃあ森田さん、紹介お願いします。
森田さん、女性20代からのご一面ですね。
ありがとうございます。
彼氏に触られた話、彼氏のことを仮に太郎というふうにしますけれども、友人3人での集まりで話している時に、
なんで別れたの?という質問に、別れた経緯を知っている友人が、太郎がこじらせたと笑いながら言ってくれ、なんとなく心が軽くなった経験があります。
触られたことに対して、自分に落ち度があったせいで彼に見かけられたという感覚があったので、
その彼氏、太郎のせいにしてもいいんだという新鮮な驚きが救いになったのかなと思います。
これもね、なんかパート1で紹介した、例えば佐藤さんの話なんかにも少しつながっていくような、
要は、太郎がこじらせたのだと。
あなたを振ったってことは、太郎がバカ?下手こいた?みたいな、そういうことですね。
保室さん的に言えば、私がダメで振られたんだ、切られた側なんだって思って落ち込んでいた。
その友人は敬意を知っているわけだから、ちょっと客観的な目で、これ客観的に見たら、太郎のほうがこじらせたんだよっていうふうに、
そういうふうに見ててくれたんだっていうのを保室さんが感じたんだろうな、その時に。
自分は自分のせいだと思っていたけれども、ずっと話をしてきて、この子は太郎がこじらせたんだっていうふうに見とってくれたんだなって。
コペルリンクス的。
自分の中でね、変わったんじゃない?
悪いみたいな。
一対一じゃないからいいよ。
第三者に、もう一人に対して話してるっていう。
端折り方が潔い。
そうだね。
しかも、パート1のエピソードはどっちかというと、全く相手のことや敬意を知らない他人としての第三者が、急にメシアになってくれたみたいなことが多かったけど、
03:08
こういうのもあるんだよね。
笑いながらっていうのもいいよね。
笑いながらっていうのもすごくいいと思うんだよね。
ちょっとネタ化することによって、深刻にならない上に、自分でも受けてきたみたいな感じになるパターンとかある気がします。
確かに確かにね。
その感じが、見守っててくれた人が言ってくれたから説得力みたいな。
俺が聞いたエピソードも、妻の過去の話として教えてくれた話なんだけど、彼女がある会社に勤めていた時にお付き合いしていた人とお別れして、重たい気持ちになっていた。
彼は社内恋愛みたいな。
その同僚の女戸松みたいな人に、あの人と別れたみたいな。
そういう話をした時に、その同僚が、あいつ変な奴だったもんねって言ってくれて、気持ちが軽くなったっていう話を教えてくれたんだけど、
だから付き合ってる時は、そう思ってたの?みたいな変な奴って思われてたんだよ、友達に。
っていうのと、多分自分でもどっか薄々さ。付き合ってる時はフィルターであんまりそういう面を見ようとしてなかった。
意識に登らせようとしてなかったかもしれないけど、
そもそもみたいな話ってことですよね。
そうそうそうそう。
確かに。
あいつ変な奴。言ってよくあんなと付き合ってたなって思ってたぐらいの、わかんないよ、そんぐらい思ってたのかもしれないけど、
そんな気持ち、言葉が失恋後にすごいいい感じに響く。付き合ってる時に言われるとさ。
言わないでしょ。
言わないしね。
今聞いてて、雑っていうのが大事なのかなって。
雑なアドバイスみたいなのが、嫌われると思いきや意外と響くっていう説ありますね。
そうだね。
モルテは悪くないよね、みたいな。
そうそうそう。
まだ付き合ってたんだよ。
雑だもんね。
雑じゃないですか。
別れた経緯とかには触れず、あいつ変だったもんね。
そうだね。
雑だ。いいな、みたいな。
そうだね。太郎がこじらせたのさ。
言い方も含めて、ある程度軽くて。
いろいろ聞いたのに、こじらせたで5文字でまとめちゃったんだ、みたいな感じの。
その感じも何かポイントかもしれないね。
06:02
人によっては嫌って思うのかな?ひどいみたいな私の話。思わないでそれでも。
その雑感の加減で。
ふと救われたっていう感じには、意外と雑さが何か。
救おうと思って救ってるわけじゃないからこその、響く何かがあったのかな?なんて思いますね。
他にもまだまだエピソードがあるので、和子さん、もう一つ紹介していただいていいですか?
かたぱきぱきさん。ちょっとめっちゃ噛んじゃった。
かたぱきぱきさん、女性20代からのかたぱきぱきさん。
いい名前。
今のパートナー、個々男性からの男尊女卑は日本ではなくならないよといった発言や、
大手企業からもらった内定を蹴ることにした。
俺は上級国民になる切符を捨てるんだという冗談が理解できない。
本人にもそのことを伝えるけどあまり伝わっている感覚がなくてしんどいと感じることがあり、
それを先週、元セフレと食事に行った時に相談しました。
すると元セフレから、確か2年前に付き合ってた前のパートナーとも同じようにジェンダーにまつわることで意見が食い違って揉めて、最後にもらはら発言されて別れてたよね?と言われ、
私はあ、そういえばそうだったなと思い出し、なぜか気持ちが軽くなりました。
元セフレ、かつてセフレだったけど今は性的関係がないお友達みたいな。
現在はたまにお茶する友達って書いてある。
っていうような元セフレの発言に救われた。
今のパートナーとの価値観の違い、特にジェンダーや高学歴であるがゆえの他者への見下しを感じており、すり合わせを試みるもあまりうまくいかない状態から救われた気がしました。
2度あることは3度あるんだなと思うとなぜか気が楽になれました。
今のパートナーのことは好きだけど、話していく中でこれ以上しんどくなったら別れようと思います。
ずっとモヤモヤと感じていたことを元セフレの言葉で改めて明確に言語化されたっていうのもあるだろうし、
自分の歴史を見守ってくれている元セフレというなかなか得がたい関係性というのもあるだろうし。
なんで救われたのかっていうのは面白いよね。
もしかするとそれが自分なんだなみたいなさ。
確かにまたやっちまったわみたいな。
その時々は視野が狭くなっているけど、改めて自分の歴史や現在地を気づかせてくれる存在。
09:07
そもそも会ってない人と付き合いがちみたいなことを繰り返しているわけだよね。
それがそれを客観的に気づかせてくれるみたいな感じもするけどね。
俺の方がいい男なのってことではないですよね。
ってことではないと信じてる。
元セフレからのマウント。
そういうことじゃないですよ。
それは違うんじゃない?
元セフレっていう属性は一度そういう人法的なものも通過して、刑事状況的な関係性になっているような通行さんも感じるよね。
やれやれ感もあったのか?元セフレからすると。
わからないけど、セックス&ザ・シティとか、女性キャラクターの友達に出てくるゲイの。
スタンフォードとか。
ああいう友達のような、しんらつさと遠慮のなさと愛情とみたいな。
なんとなくそういう手触りを感じる。
何かの存在であるような。
あんたってやっぱこういう男が好きなのねみたいな。
そういう優しさと厳しさと。
そういえばそうだったって思い出しって書いてあるけど、気づかないもんかね。
こういうカチューにいると、全く本人だけが見えてないって確かにある気がするよね。
だって森田さんも、俺はいい男だった。悪くない男だったんだって思い出させてくれたわけじゃん。
そうだね。悪いといい奴だと思うんだとか、悪い奴ではないよ俺はとかね。そういうことを思った。
当時は当たり前のことを忘れてるんだよ。
こういう貴重な真実、真理を、忘れがちな真理を思い出させてくれる存在っていうのがいいよね。
元セフレっていうのはそこにありそうな気がするよね。
それもいいなって思ったんだろうね。元セフレが気づかせてくれたみたいなのも面白いなって思った。
確かに確かに。だからわざわざ元セフレって書いてあるよね。
これなんか違う、まだこれからワンチャン狙ってるかもしれない男友達だったらこのセリフもさ、
確かに。
彼氏下げの俺上げみたいな風に感じるかもしれない。
もう一周回ってるみたいな。
チンポツグするからこその。
チンポキ終わったわ。
チンポキ終わって茶飲み機に入った。
チンポキから茶飲み機。
経由した茶飲み機。
12:00
白亜紀ゼラチンみたいな。
強いよねやっぱね。チンポキくぐり抜けて。
っていう説得力もあるんじゃないかなこのパキパキさんの。
素晴らしいところでしたね。
ありがとうございました。
他には何か。
チンポキ。
チンポキ。
ポキさんと。
誰かありますか。
ちょっと流れが吹っ飛んでったよ。
何でしたっけ。
何しようって言ってましたっけ。
ちょっとわかんないけど。
チンポキ。
チンポキ。
チンポキ。
肩パキパキが。
肩が重くてさなんか。
顔しづらいんですね。
ポキだのパキだの。
ポキは勝手に言ってなかった。
すいません。
いいんじゃないですかねこういう瞬間。
そうだな。
こういう恋愛の何か。
何だっけ。
つぶえなっちゃった。
恋愛の何か。
からふと。
何が救われたってエピソードが。
じゃあさ。
ちょっとじゃあ転調。
転調しました。
チンポキからの。
転調しましょう。
いつもの先輩。
常連登校者のいつもの先輩。
いつもの先輩。
会社の先輩なんだけど。
入社した時に。
最初関西の配属だった。
関西の営業かな。
同期で本社配属になった女性がいたんだけど。
その入社当初その彼女が先輩のことを好きで。
関西にいる時に。
その同期の女性が仕事で。
その部の部長とよく一緒に関西に来てたんだって。
夜その部長が関西の人と営業の人と飲む時に。
その女性の同期だからってことで。
先輩も誘ってもらってたんだって。
そこでたくさん飲んで食べてたら。
気に入ってもらって。
最終的にその部長が先輩を本社に引っ張ってくれた。
元々こっちの出身だし。
本社の営業じゃない仕事をしたいって思ってたから。
うっかりじゃないけど。
それで何気なく救われていて。
それがなかったらよく考えたらどうなってたんだろうって。
今この投稿がなかったんですね。
確実に今の仕事やってないし。
そのポジションもないし。
結果的に彼女が自分のことを好きだったことに。
救われたなっていう風に。
すごいね。
恋愛の話のようで恋愛の話じゃないというか。
恋愛の話じゃないようで恋愛の話だしみたいな。
彼女が先輩のこと気にしてなかったら。
誘われてもない。
たぶん誘われてもないから。
15:03
フックアップと。
確かになんかフックアップされてる。
いろいろと俺の人生変わってそうだなっていう風に思ったっていう。
そういう人生のきっかけになった系の救われたっていうのもあるわけね。
今まで落ち込んでたのが気持ち明るくなったっていう。
そういうあれだったけど。
今思えば系ってことですよね。
今思えば系だね。
あれがなければ。
思い返すと確かにそういうことっていっぱいあるよね。
そういうことっていっぱいある。
全てがそうとも言えますよね。
あの時、あの人がみたいな。
さっきのパート1で話したことで言うと、
せんぶがふられて、
恋話した日に初めて会ったってことですもんね。代表と。
それもなんか運命向いたものかもしれないと思う。
桃山的な。
桃山の始まりとしてはね。
それが始まりじゃないと全然。
でもこのラジオを5週くらいしてる人からすると、
まず1回前してるなってから。
全く同じ流れでしてたわ、俺たち。
してた?
してた。
してたね。
だから多分何回も聞いてくれてる人は、
何今更こいつら初めて気づいたみたいに喋ってんだ。
何回も聞いてる人だろうね。
たまにいるんだよ。
でもそうだよね。
あの時たまたま、あの日にっていうのは、
その後の人生の方向性が実はそこでかなり大きく決断し切られてたみたいなさ。
それがなんかね、先輩のこれモテエピソードだから、
先輩っぽいなと思う。
まあ確かに。
でもいろいろ、
こんなこと言ったら和子さんのゲロじゃないですか。
ああ、確かにね。
私ね。
第2回にさ、和子さんゲロ吐いてなきゃなって。
確かに私もゲロ吐いてね。
だから何の話だかわからない感じだけど。
そもそもきっかけだよね。
和子が入ったきっかけっていうか。
和子さんが桃山少女のこと知っててくれて、
会いに来てくれたんだよね。
お仕事文脈というか。
取材的な。
結構無理矢理な感じで。
会いに来てくれて、
初対面で。
俺いなかったんだよね。
いなかったよ。
佐藤さんと俺で。
和子ももう一人仕事仲も一緒にいて。
もともと和子が知ってくれたから。
一番その中。
二軍ラジオを聞いてくれてたんだよね。
そうなんですよね。
つながりとなる。
その場では一番ハブになる人だったのに、
なんか来るなり気持ち悪いんで。
すごく気持ち悪かったですよ。
トイレ行っちゃってね。
ずーっとトイレに行って。
しかもなんかすごいシュールでしたよね。
ちょっとこう、
謎の変な合コンの店みたいなところを。
ちょっとおしゃれな。
18:00
予約しちゃってて。
それも自分で予約したのに、
ほぼ席にいなかったっていう。
そう、いなかった。
ずっとゲロ吐いてて。
それでなんかタクシーでさっそく帰ってきて。
あれでなんだったんだ?
そこでインパクトを残すことに成功して。
俺たちのことすごい好きだって言ってくれたわりに。
ほぼトイレに行って。
さっそくタクシー帰っちゃったらしいなみたいな。
確かに。
あれで強烈なインパクト残して。
それでなんかこの人気になるみたいな。
俺も初めて話を聞いたときから気になるなと思って。
すごい人いたみたいな。
で、誘ったんだもん。
もう一度ちゃんと会いましょうみたいな感じで。
それでちゃんと本格的にスカウトしたんで。
すごい人だったなみたいな。
そこで余白を残したことによって。
そうじゃない?
一回そこでちゃんと仕事の人として
ちゃんと接する感じで終わっちゃってたら
ここまでのあれは残んなかったんじゃない?
ゲロが。
ゲロが。
救った。
救われなくいってなかった。
人生の何かをね。
方向性を決定づけたと言っても過言ではないかなと思います。
今思えばあれは人生の転機だったみたいな話。
仕事の転機だったみたいな話だけど。
結構人生系と呼べるようなエピソードの投稿をいただいているので。
じゃあちょっと森さんお願いします。
人生系というか仕事系っていうのかな。
ハムさん女性30代からの投稿です。
職場が合わず鬱状態だった私が
ある日突然勤務時間中に脱走して
家に逃げ帰ってしまったとき
仕事から帰宅した夫に
開校一番よくやったと言われ救われました。
世間的には非常識で迷惑な行為だし
避難されても仕方がないのですが
身内である夫に自分を守るための行動だと肯定されたことで
もともとは気まじめで思い詰めがちな
自分の心を軽く知ってもらえたのだと思います。
これはいい話だよね。
最初読んだとき笑ってしまった。
よかった!って。
GJ!
グッジョブ!
結構シリアスな話なのに
ここだけ軽いポコンというか
よかった!って。
確かに。
ここだけ熱血というか明るいというか
監督感あって
アニマル浜口じゃないかもしれないけど
熱状態だったっていうくらい
結構深刻だったよね。
勤務時間中に脱走して
そうだね。
21:01
追い詰められてる感じがするね。
ここも大変だったね。
もういいよ、休んでいいよ
っていうような感じのシーンじゃん。
確かに。
普通というか想像しよく
それはいいんですよね。
ずれてるってとこが
ずれてるって言わないけど
よくやったって
開口一番だから
そこで褒めるってすごくない?
確かに。
瞬時にわかったんでしょ?
つまり職場が悪いってこと言ってくれてるような
あなた大丈夫?
隊長みたいなよりも
そんなクソみたいな部署も
逃げてきて正解しようみたいな
SD系じゃんこれ。
SD系か。
この感じの意図的な話だよね。
いいね。
すごくいい。
ずれっていうのはポイントかもね。
ずれと雑。
ゲロも
そうじゃん。
濁音がすごい多いな。
ずれと雑とゲロ。
ずれと雑っていうと
虫ホクロさん女性30代
祖父がよく冗談で
飼っている犬を捕まえて
にゃーと鳴けと言っているのを
思い出して救われました。
夫と喧嘩をしているときに
いくら説明しても
気持ちが伝わらず
欲しい言葉が返ってこないときに
祖父の言葉を思い出し
この人と私は違う生き物で
わかってほしいと思う方が間違いなのだ
犬ににゃーと鳴けと言っているのと一緒だ
と考えるようにしたら
諦めがつくようになりました。
すごい。
最後まで聞くと
意味がわかるけど
何言っているんだろうと思ったよね。
最初に読んだときに
なるほどねって
言っているというよりも
大丈夫かみたいな感じが
最初するじゃん。
祖父の冗談もずいぶん雑だなと思うけど
雑って何だろうね。
変な冗談だな。
そういう人いるかな。
昭和っぽいよね。
リートたけしじゃない。
絵が浮かんだ。
わかんないけどさ
暇すぎてさ
おじいちゃんが縁側とかで
やることないから
犬ににゃーと鳴けと言っている
みたいな
絵が浮かびました。
それ自体は画的でいい。
もう一緒ってことだよね。
今やっていることって
あれと一緒じゃんみたいな。
諦めが入っているもんね。
そうだね。
夫とは異文化の人なんだ
みたいなところを
斜め上すぎるようなエピソードと
紐づくことで
深刻になりすぎないで
こんなに
身近な人と
こんだけずれてるって
無理じゃんみたいになって
犬を捕まえてにゃーと鳴けと同じ
どんだけずれてるんだって。
24:01
どんだけ無理な。
やっぱりにゃーと鳴けの
馬鹿らしさみたいなのもある。
それに救われてるっていうのもあると思うんだよ。
でもこれも
ことわざ感ない。
犬ににゃーと鳴け
点字で無理なこと
心理をついているような
それでいいって何も言ってないような
感じの
非常にいい
エピソードですね。
じわじわ来ますね。
今回はこの
絶妙なズレっていうのも
ポイントかもしれませんけど
またまた
パート3でも色んなエピソード
紹介していきたいと思います。
24:53

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