1. 桃山商事
  2. 100. 車とぶつかったので行け..
2025-12-16 52:25

100. 車とぶつかったので行けません 〜心の蓋を聞かせてください〜【お便り回】#ALL

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【お便り回】下元です/ワッコ不在/すっぽん/44歳実家暮らし/親の介護とか/家父長制?/さとうさんのSpotifyまとめ/ゲイ茶と韓国に行きたい(勝手に言ってる)/8人旅行?/蓋isLifeへのお便り/やよいさんの蓋/卒論の学会発表を飛びました/車とぶつかったので行けません/東京で何をしたか覚えていない/完璧な蓋/飛ぶにはインフルじゃ足りない/自分か世界を消さないと飛べない/シモは飛ばない/ちぎらない/ガストよりサイゼのコーンピザが好きさんの蓋/インディーズゲーム制作界隈/5ヶ月制作物なし/ボールを持ったまま抜けられない/趣味なのにしんどい/蓋のガタガタ音が大きくなる/ポッドキャストも立ち消えがち/始めるのは簡単だけど続けるのが大変/NOAAさんの蓋(を開けた話)/夢に何度も出てくる職場/部長に電話/蓋を開けるとあっけない/でも開けるまでが重すぎる/キヨさんの蓋/劣等感から距離を取ってしまった/オフラインで会えそうで会えない/今の距離感を保つべきか悩む/蓋はもう開いている説/森田の元カレ/かつてのバイブスには到達できない/さとうと中山/返してない手紙/フェードアウトしたボドゲ会/立ち消えた企画/ブロックバスターの蓋/ヤングとANREALAGE/蓋を開けない人生もある/重たいのは自分だけ?/蓋が蓋でなくなるとき/蓋は文学/

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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、桃山商事のメンバーが心の蓋についてリスナーからのお便りを介して対話を進めています。特に「大学の卒業研究発表を飛んだ」といったエピソードを中心に、リスナーの具体的な体験談を通じて心の負担や向き合いたくない事柄に対する感情を探求しています。事故に遭ったことで参加できなかったエピソードでは、メンタル的な蓋や進行中のプロジェクトへの焦燥感について語られています。リスナーからの便りを通じて、自己表現や行動についての悩みが共有され、仲間やコミュニティに対する思いについても触れられています。 また、このエピソードでは過去の人間関係や自己評価の葛藤について語られ、特に高校時代の友人との再会に向けた思いが強調されています。心の蓋を開けることの重要性や、その過程で感じる緊張感についても取り上げられています。清さんの過去のコンプレックスや、連絡が取れなかった友人との関係を再評価する過程が描かれ、友人との関係や思い出についての葛藤が中心に進んでいます。特に過去の交流が断たれた友人に関するエピソードや、連絡を取ることの重要性が強調されています。

お便り会の始まり
桃山商事
はい、お便り回です。森田です。清田です。さとうです。そして、下元です。
なんかいいね。言えた。下元ですって言うだけでなんか。嬉しい。言えた。何かが。何かになるっていうね。
はい、ちょっと。なんだっけ。これは。いいやつ。あ、これはもういいやつ。もういいやつの後。うん。なんで。はい、いいやつの回にも。
大変お世話になりまして。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
お付き合いください。お付き合いいただけるということなんで。ちょっと今日もね、ワッコさんいないんですけど。はい。はい。
ワッコは何をやってるの?なんかスッポン食べに行ってるって言ってたよ。スッポン食いに行ってんの?うん。
スッポン美味しいの?スッポン。わかんない。何もないもんじゃないと思うけどね。スッポンってね。何味のスッポン?なんか元気出るみたいなイメージ。
まあでもカメだからさ。鳥とかさ。そっちに。似てんの?まあ似てるよね。へえ。
淡白な感じでさ。高いんでしょうね。なんかイメージあるよね。なんか治療の向けになるのかな。うん。そうそうそう。
まあジビエ的な要素もあるよね。やっぱりそれはね。なるほど。食べたことある方いらっしゃいますかね。この世の中に。
昔行ったよ俺。ああそう。あのコウモンと。なんかイベント的な感じで食べるの?スッポンって。まあそうだよね。そういう感じなんだ。
もうなんか治療精神がつく。そうだね。漢方みたいな。漢方みたいな。うん。はい。
はい。そういうことと。はい。あれですかね。この間キヨットさんの。はい。ペーパードライブ。はいはいイベント。イベントに。
みんなね。3人で。ありがとうございます。はい。見に行きました。あれ面白かったねすごいね。面白かった。
でもそのたまにはキヨットさんのイベント来てよ。招待するから。本当?本当じゃない。あれチラ見はしてるのよ。
なんかほんとに。SL2世に流れてきて。うん。そう。たぶんそのイベントの。キヨット君のコミ。来ればいいじゃん。え?来て。
別にいちいちこっち行くから誘わなきゃ。来ればいいじゃん。終わってたよね。まあまあそれは。それは終わってたよ。
うん。だからこの人に言えばいいよ。俺知らなかった。終わった後のこれが流れてきたのか。日は?基本的に日は?夜?日々。日々?日々の夜はね。今どこに住んでたっけ?え?言った方がいい?俺。うん。ときわだい。
時話だよ
違う違う違う違う
違う違う違う
やよいさんのエピソード
バーション
バーションじゃない
どこ
ごめんごめん
聞き方が悪かった
ごめんごめんごめん
実家暮らし
なんで
具体的に地名を
ごめんごめん
今のは俺が悪かった
俺が悪かった
まあそうだね
実家
実家で
実家ですね
45歳
そうだね
実家暮らし
44歳
そうだね
3月だっけ
そうですね
しもは3月
子供部屋おじさん
そうですね
いろいろある
一人暮らし
俺も前は
そうなんだ
結婚する前は実家だったから
どうですか実家の44歳で
住み心地は
一瞬で慣れたよ
最高じゃないですか
何かあったら
いいよね
親との関係で
お父さんお母さんご健全
父親今ずっと病院にいて
母はね介護をしてもらいながらって感じですけど
あのヘルパーさんが来たりとか
あっお母さん
そうそうそう
お母さんもある種要介護状態で
お父さんはもう病院でいて
結構だってうちもう80過ぎてくる
そうなんだよね
親父85とか?
結構そうだよね
そうそうだよね当時から確か
俺生まれた時にもうおっさんだったからね
おっさん
42くらいの子だから俺
俺たちだ
そうそうそう
そうだよね
これ全然不思議な感じではない
父とじゃあお母さんの2人暮らしって感じだよね
じゃあ別にお母さんに
ご飯の世話をしてもらってるとかでもないのか
もうご高齢だもんね
逆にだったら
作る方だもん
家あんまいないしね
プリシュー社だから
寝に帰るだけ
ほとんど
なるほど結構その親の介護やら
じゃあ本当に例えばご両親が
亡くなってしまった後にさ
なんかそういう実家の整理とかさ
そういうことを直面してくるフェーズ?
そうだね
もうそうだね
すげーな
いやいやその介護とか
そういうものが
そう遠くないと
未来に来るだろうなとかは思ってるけどさ
ちょっと人より早いかもね
同世代の
そこに直面してんのかと思うと
またねそれちょっと聞きたいわむしろ
いやいやすごい
いやほんと実家どうすんのってことあるじゃん
兄弟がそうだね
まあでもうちは兄の所有物になると思うよ
家父長生?
いやめんどくせえんだよあれ
まあそうだよね
遺産の分配とかあるんだろうね
はい
何の話ですか
分かんない
イベント来る来ないのか
急にね
忙しいって話
今近況を聞いたから
桃で茶を沸かす
はい桃で茶を沸かす
この回は
ポッドキャスト芸で茶を沸かすの
フォーマットを拝借してお送りします
わっこいないんだからよく考えたら
わっこにあれだな
ボイスメモもらえばよかったな
やんねえぞ
ボイスメモはやらんぞ
やらない
このくだりももういいよな
桃で茶を沸かすっていう
とにかくお便り会なんです
これだけは続けていく
みんなのまとめにさ
Spotifyまとめに出てるわけじゃないですか
今年たくさん聞いた人たちの
ランキングみたいなことでしょ
佐藤さんもあれもそうだったよね
私は
言っちゃいましょうか
発表してない
俺あれ出ないんだよな
あれか
わっこ入れとくにしよっか
佐藤さんだけ教えて
5位はですね
これ私も注目
シスターフードポッドキャスト
これ聞いてますね
自分の本質は優しさだということをね
この人たちは教えてくれてます
4位は火曜のバブ
あのしゅんさんが出てたやつ
プロデューサー
ディレクター
2,3位が
同じ釜のお飯を食うお仲間さん
これなんでなんだろう
よく聞いてんだけどなんかね
おすすめ出てきてね
ゲイチャー界隈でしょ
なのかな
でも関係あるのかな
そうだよね
それで来たのかな
2位がゲイチャーさん
1位がモンバマン
ほぼゲイチャー
ほぼゲイチャーじゃんって
俺思って
ゲイチャーさんから派生した
シスターフードは違うけど
確かにな
そんなに
聞いてるイメージなかったけど
聞いてるね
韓国行きたい
ゲイチャーと韓国行きたい
ゲイチャーと韓国行く
ゲイチャーと韓国行きたくない
前さ
なんで清田
どうやって出るんだろう
あんたそう出ない
私去年出なかったから
今年は結構聞きたい
3人でさ行ったじゃん昔
韓国
やっぱすごいあれもそうだって
桃山旅行みたいな
ゲイチャーで行く前に
俺たち4人で行きたい
それもいいんだけど
ゲイチャーと行ったら面白そう
贅沢だよ
大人8人って
相当でも大変だよ
スケジュールを合わせるのが
いいなと思って
1年前から準備しておけばいけるかもしれない
その日だけ開けといて
ソウルの眠らない
デパート街歩きたくない
ペロペロ酔っ払って
レーバー差しと言う曲
スーパーセントみたいな
川沿いみたいなところ
本当につくのかな
めっちゃよかった
ということで
なんの話
ゲイチャーはすごいことしてきた
ごめんなさい
お便り紹介していきます
ふたいずライフ
エピソード96
こちら
お便り結構来てまして
どれも素晴らしいふたを
よく見て
エピソードの最後に皆さんのふたを寄せてください
って言ったから
本当に寄せてくださってありがとうございます
心にふたをしていること
っていうテーマで
ずっと先延ばしにしていることとか
なんか
向き合いたくないこととかに
ふたをしているみたいなエピソード
語り合ったみたいな回で
ラジオネーム
やよいさん 37歳
桃山翔二の皆さんこんにちは
私のふたは
大学の卒業研究の発表会を
飛んだことです
私は看護学部に通っていて
無事卒業研究を
提出して卒業したのですが
在籍していたゼミでは
卒業後
研究を学会で発表することが義務になっていました
当時
行きたい就職先に
すべて落ち
致し方なく選んだ病院で
勤務していた私は
気持ちがどん底にあり
とても学会などで発表できるメンタルではありませんでした
共同研究していた
友人が多大学の編入試験のために
出席できず
一人で発表しなくてはならないことも
私のメンタルをボコボコにしていました
そこで私は
学会開催地である東京に行く
新幹線の中で
行く途中に車と
ぶつかってしまったので
行くことができませんと
バレバレの嘘をついて発表を
心の蓋についての考察
飛びました
その後東京で何をしたのかは
全く覚えていません
大学の先生の名前を聞くと
蓋がガタガタ動いて
心がウッとなります
いやーこれは素晴らしい
素晴らしい
ありがとう
やよいさんありがとう
すごい予告しちゃったみたいな
トップの嘘をついて
これはいいですね
発表会を飛んだ
発表会って言うから
学内のあるかなと思ったら
学会の発表を飛んだ
それからどうなったのか
わからないですね
もう完全に蓋だよね
そうだね
なんでそんなさ
よっぽどな嘘だよね
車とぶつかってしまった
交通事故になったってことだよね
そのことも心配されちゃいそう
そうだね
そこで連絡取れなかったら
体調不良ぐらいにしておけばよかった
でもそれもさ
そういう冷静な判断もできないぐらい
というか
それぐらい大きなことじゃないと
飛べない
キャンセルの理由にならない
いたすらインフルエンザぐらいだったら
気合でこういうぐらいのさ
例えばね
そういうふうに判断したとき
というふうに
かなり大きな物ではないと
そういうことなんだ
飛ぶには自分か世界しかない
自分の存在か
世界の存在を
完全に消さないとだめ
事故とメンタルの状態
じゃないと
理由足りない
向こう側を想像するとあれだけど
いいんですよ今は
向こう側を想像しなくていい
こっち側だけ想像しましょう
あれだよね
シンモとかってこういうのはなさそうだね
飛んだ経験?
飛んでないね俺確かに
なんかさ
平気じゃん
追い詰められた後ってこと?
メンタル的になんか強そうな印象があるけど
そうでもない?
結構気にしちゃうからこういうのは確かに
気にしんの方どっちかっていうと
でも嘘はつかないかもねつけないかも
ここまではしないかもね
確かにそういう感じ
2台目は
ないかなって思い返していくと
あんまないかも
意外と最終的には
なんとかするようにやってる
そうかもしれない
ヤバいことは起きないように
人間関係とかあるかもしれないけど
発表ちぎったとかそういうのはあんまないかもね
発表ちぎる?
やっぱちょっと独特なんだよな
ちぎる?
ちぎったという感覚はないかもしれない
ちぎる感覚はないかもしれない
ちぎるか
はい
じゃあヤヨイさんどうも
これよく言ってくださったね
そうだね
書いてる時も蓋ガタガタ言ってると思うんだけど
でもいいです大丈夫です
これ送ってくれたことで
蓋がさらに重くなったというか
安定して
遠くに行きましたからヤヨイさん大丈夫です
連絡してもいいし
しなくてもいいんじゃないかな
もういいんじゃないかな
そうだね
でも大学の先生の名前って聞くじゃんやっぱり
友達
とかさ
同窓生の人とかとさ
ふいにその
名前聞いたりするから
そういうのあるよね
ドキッとする
そこのコミュニティ自体に戻れなくなっちゃうんじゃない
ゼミとかにさ
まあね学会っていうくらいだから
なんかこう
忘れてると思うけどね先生も
飛んだなんてこと
まあまあだから飛んだとは思ってないじゃん
そうだよね
車にぶつかってこれなかったっていうことだから
インディーズゲーム制作の苦しみ
まあ怒ってる人はもう
ある程度時間経ってるでしょうから
いない
とは思うけどね
まあ分からないね
ありがとうございます
では次
ガストより最善の高温ピザがスキさん
26歳
長野みたい
長野のギャグみたいな文法だね
長野高温
そうだよね
ラッセンガースキ
お世話になっております
フタイズライフにて
後回しにして蓋をしていることに
焦燥感や罪悪感を覚える様子を
鍋の蓋がカタカタ鳴っていると
表現していましたが
まさに現在進行形で聞いている
蓋のガタガタ音が
大きくなるような回でした
私は
オンラインで募集していた
インディーズゲーム
制作のチームに入っているのですが
もう5ヶ月も
制作物を上げていません
制作の初期の段階なので
まだ企画書を作っている最中で
その企画書に載せる絵を
私が描かないといけないのですが
10枚あるうち
3枚しか手を付けていません
他の人の連絡
進捗の報告なども
毎月1回ペースで返ってくるようなところで
正直
現段階ですでにゲーム完成まで
いけるようなチームではないように
感じていて
他のメンバーから最速もないのですが
自分がボールを持ったまま
抜けることも言えず
進捗も上げずにいることに
しんどさを感じています
行動しない自分の完全な自己自得ですが
これは仕事ではなく
趣味の話ですが
書いていて清田さんのインタビューが
お蔵入りになった件の
編集さんの立場と全く同じだなと思いました
そう考えると
今さらだろうと
絶対連絡をした方がいいのに
まだ迷っている自分がいます
とにもかくにも
今後同じことをしないように
この苦しみを忘れないようにしたいです
ボールを持ったまま
過ごす
居心地の悪さは
あるだろうし
でも今さら
連絡するのか
でもやったところで
どうせこのチームは
形にならないだろう
みたいな思いとかが綴られていて
ポッドキャストの途中経過
いろいろね
確かにボールを持ったまま過ごす
ということの
居心地の悪さは痛いこと
伝わってくるし
そういう時にこの放送があって
ガタガタガタ
これを聞きながら
清田の編集さんの立場
でも俺は話すまで
俺が
ボールを持っていると思っていたからね
完全に向こう側はボールを持っている
そっか
あの
大丈夫じゃないかな
そうだね
インディーズゲーム
制作っていうのが面白いね
あるんだよね
どんなジャンルなんでしょうね
スマホゲームだったっけ
スマホゲームだったかな
5ヶ月も制作物を上げています
5ヶ月も制作物を上げています
このいい文章ですね
ずっと気にしているんだろうな
ライフがにじんでますね
正直みんな
無理だろうなと思っているんだろうな
だからこそ誰も言わない
そうだよね
そういうのってあるよね
なんとなく約束っていうか
動き出した感はあるが
俺も一個あるよ
ポッドキャストで
ポッドキャストで
やろうって言ってるポッドキャストがあって
実際撮ったのよ
撮ったんだけど
お互いいろいろ
お見合いとかしてて
これ全部お蔵入りになるんだろうな
みたいな風に思ってたら
最近また連絡のやり取りが
発生して
いつかアップされる
と思うんだけど
新しい番組を
始めるの
俺主導じゃないんだけど
俺は聞き手として
そこに出ていて
そのお相手が
進めるって言ってるんだけど
結構その人も
自分の抱えているもので
いっぱいいっぱいになっちゃってて
よく考えたら
ポッドキャストって
そういうのめっちゃありそうじゃない
あると思う
番組スタートして
何回かはやったけど
スペースがあれになってて
相方なんかいたりさ
何人かでやってる場合にさ
どうしよっか
みたいなことも
話し合うことなく何ヶ月か経っちゃって
番組
てんてんで
でもお前も会ったもんね
2年会ったりしますから
ニキが
全部主導してくれて
逆に言えば
ニキが仕事のさ
本当にヤバい時期だったから
もちろん裏ではさ
話はしてたんだよ
どうする
大丈夫かな
蓋だった
よく分かってたからさ
状況をね
なんとなく放置されてるとは思ってなかったけど
ただ
あるよねそういう企画とかも
そうだし
ウェブメディアとかもさ
最初はすごい
レギュラー
定期的に動いてたけど
それこそ
最近私
活動
まとめてましたけど
過去にやった仕事をさ
改めて調べてたんだけど
これ立ちゲーだなみたいな
あったもんね
あったあった
あるし
走り切った方が
そんなに少ないよね
ちゃんと終わらせた方が
幕引いたのはニコ生は
幕引いたねちゃんと
そうだね最終回はやったし
やったし
日経ウーマンとかもね媒体の方が
そうだね
KXの最後はよく考えたら
KXなくなったけどってウェブメディア
だけどその前はちょっと蓋してたね
そうだね
上山焼あったよね
炎上しちゃった時期でしょ
そうだそうだ
どうしていいかわからなくて
俺で言うと
連載みたいなものがあって
なんとなくやむやみ
なっていくものもやっぱ
そうだよね
どうですか
ウェブメディアの
自分がしたことがあるかってことは
なんとなく更新ペースが
開いてってことは
現象としてはいっぱいあるけど
その担当者は蓋をしてるのかもしれないな
ある意味
そのメディア側の人とかがさ
書き手もそうだし
蓋だなと思った
自分が編集者だったら
例えば朝日に行った時とかは
お尻を叩いてくれる人がいないから
そういう人がいないと
編集者とかって結構
サボりがちな人が多い
特性としてね
だから横並びだとそれぞれみんな蓋持って
て自分の蓋を
触られたくないから
お互いに言い合わないみたいなのは
多分あったと思う
それ面白いね
お互いが持ってるのを
なんとなく分かってて
あいつの週1更新のはずなのに
でもそれ言っちゃうと
俺のあれ持っている
のはあったと思う
なるほど
なかなか難しいもんね
定期更新していくとか
よっぽど
自己管理ができて
ライターさんのお尻も叩ける人とかでないと
みんなそれぞれ
いろんな企画を
それは本当そうだよね
編集目線でいうと
あるじゃん
俺は書き手の立場だと
こっちの企画結構
ふんわり
途切れてるけど
あいつ新連載始めたぞみたいな
あるある
本当によくある
そう思われてるんじゃないだろうか
思われてるだろうな
そういうのとかもあるし
もちろん書籍に
書籍化しましょうって
言ってくれた企画が
何回か打ち合わせして
なかなかそこから進められてないものも
いっぱいあるし
あれも今思えば
フタ案件だなとは思うし
いっぱいありそうだね
会社もいっぱいあるよね
プロジェクトとかさ
社内ベンチャーとかさ
社内ポッドキャストとかも
あるよそういうの
ある意味さ
社の合応サインが出るってことはさ
例えば上司が犯行するとかさ
なんか予算がつくとかさ
そういうことの
先に始まるものだったりするの
そういうものはやっぱり
ちゃんと公式なものはさ
やっぱりやっていかないといけないけど
それ未満のものとかは
やっぱりお試しで始めたり
したらさ
さっきのインディーズゲームもそうだしさ
ポッドキャストが立ち消えがちになる
っていうのはそうだよね
10回なんかすごい少ないんだよ
10回配信するポッドキャストって
人間関係の葛藤
少ないよね
始めて
誰でも始められるけど
やってみるとやっぱり
大変で
やっぱやめっかっていう
宣言があるよりは
なんとなくやらなくなることが
多いんじゃない
続けていればいいことあるから
人気
これだってなぜなら
やっぱりモリタがやってるから
でしかない
可能姉妹のファビュラスワールドも
結構人気
ですけど
5月で止まってます
可能姉妹
2人やってんのかな
私がやらなきゃいけないのになー
とかなってんのかな
どう考えても
ミカさんのほうでしょ
キョウコさんはさ
キョウコさんはなんとも思ってない
ミカさんが蓋をしつつ
罪悪感を抱えつつ
ミカさんもやっぱり
言いづらいのかな
お姉さま
そろそろもう半年ぐらい
楽しみ方もいらっしゃるので
でも言いづらいんだろうね
何回か会ってんの
集中会ってんじゃないの
仕事で会ってた時もさ
そうだね
また新企画動かしちゃってる
お姉さまみたいな
止まってるよーけど
言いづらいですわみたいな
あんのかもね
なるほどなるほど
あとは
一人蓋を開けた話
ノアさん
蓋をしていた話
楽しかったです
爆破予告がツボでした
今でも正しかったのか
わかりませんが
蓋を開けた話があります
私は10年
蓋をしていた昔の職場に
連絡したことがあります
13年前になりますが
派遣社員として
某価格会社に勤めていました
部署の方々が気さくで優しく
上司も同僚も困っていると
声をかけてくださったり
仕事がやりやすかったし
いい気分で働けました
夢に体調不良で急に辞めることになりました
少し休んで戻ってきて欲しいとの
伝言も派遣会社からありましたが
身体がしんどく
挨拶もしないまま去ることになりました
体調は良くなり
出産もしました
しかし辞めてからずっと心に
引っかかっていて
夢にも何回もあの職場が出てきました
もう二度とあの会社には
戻れないと思う度に悲しくて悲しくて
育児が一段落して
辞めてから10年ほど経ったある日
急に思い立ち
部長の携帯に電話をしました
繋がった瞬間
緊張でしどろもどろになりながらも
暖かく楽しく
良い職場であったこと
感謝していることを伝えました
部長は笑いながら
暖かく迎えてくださいました
出産もおめでとうと
体力的にも雇用形態的にも
もう二度とその会社には
戻ることができませんが
働いていた経験は
人生の宝物です
という
これはちょっとあれだね
ずっと引っかかっていた
ただ体調不良とか
出産とか妊娠とか
そういうところでやむを得ず
心なし中振り
みたいなさ
人たちもすごい居そうだよね
それって多分会社の人たちも
分かっていたと思うから
もちろん攻めるようなことは
多分なかったと思うけど
蓋をしている側って
ずっとやっぱり
残っちゃうものなんだな
という風に思うよね
体調不良というところとか
ある種責任はないよ
みたいなところだけど
抜けざるを得なかった
心なし中振り
もしかしたら唐突に
離れざるを得なかった
みたいなところもあって
罪悪感抱えなくていいよ
と思うけどさ
抱えないのも無理って感じじゃん
でもだからそれだけ良かった
大事だ
心のこ良かった
ということなんだろうな
だからこそちゃんとある意味
けじめをつけたいというか
ちゃんとしたいという
思いがずっとあったってことだよね
これとか佐藤さんの恩師とかさ
かつてのお世話になった上司とか
に対する感情と
似てる感じするね
前の職場の上司に連絡して
でもなんで
思い立てたのかな
って思ったっけ
そのきっかけは
なんでもないのか
なんでもないような気もするし
それまでの自分の体調が整い
整ったんじゃないか
なんていうのかな
ちゃんとしないと連絡できない
みたいなのがあるじゃん
そのなんとなくの
そういうものが
生産されたなみたいなのが
あるいは自分が成長したとか
っていう時点で
ピコーンってなるのかもしれない
ずっと蓋してるってことは
ずっとどっかで意識し続けてた
ってことだろうからさ
ゆっくり準備を
無意識化でしててさ
そんな感じはする
整ったのかもね
急に思い立ちって
おっしゃってるけど
その事前には
いろんなものが
計算をしていて
だったのかなって思って
良かったなってすごく思う
嬉しかったと思うな
と思うけどね
部長さんも
まず電話をかける
プルルルって言った時は
相当緊張しただろうしさ
実際に出た
でもシドロモロになっちゃうわけじゃん
いくつものハードルがあるよね
そこであーって思い出してくれて
すごい良い瞬間だったな
良いしさ
終わってみるとさ
こんなに簡単だったんだって思わない?
蓋開けた時って
終わってみればね
だけどそれがやっぱり
すごく大きなハードルとして
目の前にあるっていうのも
めちゃくちゃわかるなっていう
やっとけよかったみたいな
こんな簡単なことだったらな
なんでって思うけど
終わってみれば表紙抜けするかもしれない
終わった蓋と
人から見た蓋は軽そうに見えるんだよ
でも自分だけの蓋は
ここにある時はね
めちゃくちゃ重いんだよね
そうだね
なんだろうだから
早めに開けた方がいいよって話でもない
開けなくたって
開けなくたっていいと思うんだ
そこがいいよね
蓋は開けなくていいと
ただこうやって今のね
開けたらこことは起きるけど
でも開けないまま抱えていくっていう
人生でもいいじゃないですか
そこがライフだからね
やっぱここが
ライフたるゆえんじゃないですか
でもこういうハードルを乗り越える方がさ
たきつぼに飛び込むとか
いやほんとだよ
蓋をね
話戻るけどね
自分の抱えてたね
何にも利害関係のね
新しい人間関係のとこ突っ込んだら
男磨きハウスですね
あの回のね
自分が連絡しても連絡できないとか
飛んだバイト先とかね
ナンパとかする前に
飛んだバイト先行ってこいと
謝ってこいと
ほんとだよ
砂かけて
逃げてったコミュニティに
顔出せと
そここそが
男磨きなんちゃう
ハードルだよね
男磨きハウス
感想回は
熱帯びた回がありますので
よかったら
メゾンネを聞いてみてください
なんなら文章回だろうかな
今回の
じゃあ最後もう一個
ほんとにたくさんいただいてるんで
きおさん40歳の方です
いつも楽しく拝聴しています
私にも誰かに聞いてほしい
蓋があり初めてメールしています
高校時代の
再会の試み
友人に関する蓋について
ようやく触れることができそうになってきたので
お話しさせてください
この友人は
それまでの私の人生の中で
一番好きで尊敬できる人間でした
高校時代の私は
自分に全く自信がなく
人気者の彼女のそばにいるのが苦しく
また彼女の周囲の人間と
馬が合わず
自分から彼女と距離を取りました
そのことで彼女は傷ついたようです
彼女は
自分に問題があって私が離れた
と思っているようでした
最悪のことをしたと思っています
後悔も反省もしています
当時の私は
彼女を傷つけたことで
余計に自分が嫌になり
より距離を取るということをしてしまいました
こんな最悪の人間は
素晴らしい存在である彼女には
ふさわしくないから
さっさと離れた方がいい
自己嫌悪と自己憐憫に
浸っていたのだと思います
付属校だったので
同じ大学に進学したのですが
学部が違ったために
ほとんど会うこともありませんでした
時は経ち
去年
とあるSNSで
彼女が私を見つけてくれて
オンラインで繋がることができました
二度ほどオフラインで会おうか
となったのですが
家庭の事情などで都合が合わず
話が流れてしまいました
一度目は自分から
二回目は彼女からの
誘いです
やりとりは頻繁ではないですが
彼女とメールができる関係に戻れたのは
とても嬉しいです
けれどこの先どうしていいか分かりません
直接会うとして
今更どんな顔をして彼女に会いたいすれば
いいのかが分かりません
一度目は自分で誘っておいて
あれなのですが
信頼しているカウンセラーの先生との
セッションでこの話をしたところ
あなたからアクションをした方がいい
と言われました
ちなみにこのセッションは
会社の施策の一環として
社員全員が定期的に受けるもので
私に何らかのメンタルの不具合が
あるわけではありません
先生の言う通りだなという気持ちと
アクションするとして
何するのいきなり謝るの
どんびかないという保診が
せめぎ合いフリーズ状態です
この彼女は自分に問題があって
私が離れたと思っているので
干渉剤として面会の場に
共通の知人を連れて
来ようとします
一方で私は彼女の周囲の人間とは
うまくやれる気がしないので
共通の知人がいる場には
あまり出てきたくありません
でも疎遠だった友人から
急に差しで会いたいと言われたら
宗教かなマルチかな選挙かな
と思われそうで
怖いです
会いたいのか会いたくないのか
いや会いたいのですがどうしたらいいのか
悶々としています
メールでやり取りできる中になったのは
巨大な進展なので
これ以上は望まず今の距離感を
保つべきなのか
長文すみません
心の整理と未来の選択
これからも応援しています
ということでした
なるほどいいねいいっていうか
ちゃんとこの葛藤が
伝わってくるというかさ
要はこれ連絡しろよ
しなくていいよみたいなさ
出口の話ではなくさ
すごいコンプレックスというかさ
過去の自分の劣等感をゆえに
こういう歴史がありとかさ
でまあ少し
進展した経緯や
そのところで足踏みしている
経緯などが書かれてあって
これさすごい難しいのがさ
観賞祭として
面会の場に共通の知人を
連れてこようとするそのご友人
この行動が
蓋の上に
重しを置いている感じがするんだけど
そのせいで
清さんが会いたくないということは
相手は知らないわけで
だからすごい難しいよね
そこさえなければもうちょっとスムーズに
いきそうな気がするんだけど
向こうも気を使っている
そっか
でずっと清さんは
蓋をしていたと
なんかでも少しずつこうさ
なんていうのが進んで
ようやく触れることができそうになってきた
ということは清さんの中でもさ
蓋の内側でさ
蓋の内側でもまた何かがさ
発光したりさ
なんかこう動いているは動いているだろうね
でそれが
すごい嫌な方向にさ
生んでいっちゃうみたいな方もあるけどさ
ほらさっきの連絡をしたさ
ノアさん
さっきのノアさんのようにさ
何かこう少しずつ
ミクロな動きがさ
水面下であって何かが
準備が整ったりみたいなことが
あるとするならさ
そのプロセスの途中には
いるような感じするよね
だからある意味無理をすることなく
その整うのを待つっていうのも
今動いてはいると思う
ずっと止まってるわけじゃないと思うから
動いてるよね
状況は結構ちょっとずつ変わってるような気がするから
悩みの種みたいなものもさ
同じようにも
思うけど
周囲の友人っていうことが
結局は種になってるような気がするけど
でもなんかやっぱちょっと
動いてる感じもする
友人との再評価
ほらなんかそのちょっとずつを
いつか整うまで
ゆっくりやる路線とさ
えいっつってさ
蓋を開けるっていう
2つのパターンがあるとしたらさ
本当にどっちでももちろんいいと思うけど
もしえいって開けるとしたらさ
こんだけさ
ちゃんと自分の中の気持ちが整理されてるわけだからさ
ある意味
あの時こう自分はこうこうこうで
こういう気持ちを抱えてっていうことをさ
先に伝えるって言っても
なくはないと思うんだよね
そう思うそう思う
ここまではっきり
だからこの回のリンク送ればいいんじゃない
聞いてくる
わけのわかんない男たちが
喋ってる
いやでもこの文章がさ
もうすでにさ
何か清さんのさ
そう思うそう思う
一つの表現だからさ
これを台本にして
ちょっとずつ
こういうことを話せるタイミングが来たら
メールみたいな
ところで話してみても
もちろんいいような気がするけど
まあ焦る
メールのやり取りをしながらも変化してくだろうから
そうだね
そんな風に思うけど
どうですか
困った時の
そう思うそう思う
俺もそう思った
こういう人間関係に
蓋してるっていうのは
なんだろうね
当時の自分はこういう子で
あの人にこういう態度を取っちゃったけど
修復したいってことだもんね
これ
どういう感情なんだろうね
向こうが見つけてきてくれたんでしょ
そうだよね
SNSで
1回目は自分からすって向こうからも誘いが来てると
そう
でも分かんないね
オフラインで会いたいかどうかは分かんないけどね
向こうも誘ってくれてる
今の
無理することもないと思うし
一つ言うのはやっぱり
ここまでちゃんと言葉で整理されてるってことは
すごいことだと
なんか別に会わなくてもいいような気もするし
そうだね
このままで進まないときは
進まないと思うし
ぐらいでいいんじゃないかな
こうなっちゃうとさ
なんか会わないと
モヤモヤしちゃいそうな気がするけど
でも
それでもいいような気がするけどね
なんとなく
なんか
会いそうになったけど会わなかった人みたいのっているじゃん
うん
でもそれは別になんか蓋を閉じ続けてること
ではない気がするし
もうこの時点で
蓋ではないような気もする
蓋はもう開いてるから
あと会うかどうかは
オプションみたいな感じで
連絡を取ってるという
時点でさ
過去の思いと人間関係
これはこれで
もういいんじゃないか
いくなついいんじゃないかな
一つ何かにはなってるってことだね
うん
蓋が外れているっていう感じでは
もう燃えない感じ
あと会うかどうかはさ
そっかそっか
会わないと蓋が開かないっていう感じになってるかもしれないけど
別にもはや
またその二重の蓋みたいの
開くかもしれないけど
ただ今自分が見てた重たい蓋みたいのは
もうないんじゃないかな
彼女がこちらを見つけて
繋がってできました
その時点でもう大きな蓋ってのはないんじゃないかな
確かに
こういうケースってさ
仮に今さ
じゃあ会いました
過去の思いも伝えて
誤解というかなんかが解けたとして
で何か謝りたいなと思ってたことが
謝ることができて
一応わだかまりがなくなった
っていう状態になったとするじゃん
でもさまあ
だいぶ年月が経っているからさ
当時の自分と友達ではないじゃん
それぞれ変化してるからさ
こういう関係にもし
なんかわだかまりがなくなった後にさ
でもその二人はさ
その後会い続けるのかな
いやそうなんだよね
ちょっとこの清さんの話はちょっとずれるけど
わかるわかる
そこがドラマのクライマックスみたいな感じがするけど
まあ人生はそのまま続いていくわけでさ
そうだね
どうなるんだろうねこういう
何のために会うのかっていうのは
一個あるよね
でもいやそれ会えばいいと思う
会いたければ会えばいいと思うんだけどさ
別に何のためってわけでもないのかもしれないしさ
確かに
そういうのあるもんな
そうだな
めちゃくちゃ仲良かった
人と離れちゃうみたいな経験って俺もあるけど
うん
でもうっすら蓋になってるな
なってる
なってる場合もある
連絡取ろうと思ってなんとなく取ってない人って
あるある
すごいいる
彼氏ができるタイプだからさ
そうだね一時期
解説しよう
それぞれの学校とか
中学校とか高校とか大学
そうコミュニティに必ず一人
特に仲良くなる
相手がいて
結構俺は
独占欲みたいなのも多少あったりして
べったりつくやんみたいな感じで
である日ふと
ちょっと離れるみたいな
まあ卒業したら
とかも結構多いけど
なんか離れたりするね
予備校とか
大学にかけては
あのコテツっていうさ
そう共通のみんな
詩も知ってるよね
この間飲んだよ俺
そうだよね
大学違ったけどずっと仲良かったし
大学にもそういう友達いたし
中学にも
いたかな
まあ確かにね
そういう人と
ワダカマって離れたわけではない
ではないけど
なんか連絡をしてないっていうそのことが
蓋になってるみたいな
連絡してねーなーって
感じるってことは
なんかあれですね
それで連絡取ってみたらまた
何か始まるかもしれないなって思いつつ
そこまでのモチベーションが
もしかしたらないのかもしれないとか
そうだねなんか言い訳をいっぱいしちゃうよね
連絡すべきタイミングが
多分あるんだけどさ
今ちょっと忙しいしな
向こうもあるかもしれないしな
コテツやっぱ会うと元カノカあるもんな
元カノカってどういう感じなの
どういう感じなの
なんか思い出すってこと当時の
いやーなんだろうな
かつてそこにあったバイブスには
尊ちないみたいな
そういう意味ね
元カレ
そういう意味の元カレね
変わってなかったけどね
全然変わってなかった
俺も久しぶりに会ったけど
そうなんだよな
でも1年に1回ぐらい会ったりするんだよ
みんな
富山の卒業生みんなで会ったりするんだけど
まあそうだね
かつてのバイブス未満
未満感っていうのが
わかるよわかる
だからそれじゃない
それも結構ない
それを確認したくないみたいなのも
あるかもしれない蓋の一部に
そこまでのものには
絶対ならないんだろうなみたいな
あーそれあるかもな
もう違っちゃってるみたいな
そうだね
その感じっていうのは
あれ俺大学の時の
もう一人元カレと
すげー連絡取りたいなって
思ってたら
ずっと近くに住んでるものだと思ってたらさ
今アメリカにいるらしくて
へー
言ったことも知らないからさ
あーそっかそっか
あるよねそういう重要な情報をもう知らないんだ
そうそうそう
あいつ今アメリカでいるよとかって言って
あそうなんだって
いつも友達から聞いてさ
蓋は文学だね
こういうのがあるからさ
人生のさ
いやそう思うそう思う
肥大というか豊かになっていくという
側面もあると思うから
だからなんだっけ
元友ね
元友特集あれはもう
友人との思い出
文学ですよね
元友は結構蓋ちょっと近いところに
ありそうな気がするね
中山は元気にしてるかな
そうだね
元中学の
相方みたいな感じ
高1ぐらいまで
すごい仲良かった
中山ってやつがいた
ずーっと一緒に
なんでそれ離れたの
やっぱ清太が取っちゃった
そういうのあるよね
それはね本当にあれだよ
取り合っちゃったんだよね
女性をね
あそういうことね
あったことあるよね
俺ないよ
あるよ
ないないない
わかるもん
ないよ
どこで会ってる
それ後で話すけど
その中山と
春馬ちゃんが最初付き合って
その後私が付き合うようになって
そうだよね
中山に全部成績で
上回るみたいな
すごかったもんね
高1の時でしょ
高2で母ちゃん死んだじゃん
手紙もらったのよ
あいつ字うまくてさ
めちゃくちゃ字うまい字で
ちょっと内容覚えてないんだけど
元気出してみたいな
書いてくれて
3行ぐらいの短い
それに対して
返事をして
蓋だね
言ってますよ
あれから連絡
返事ができてない
蓋だね
返事してない
全然会わないの
全く何してるのか分からない
俺たちIKEAの手紙返してないしな
留学しちゃった
友達
高1?高2ぐらいかな
1だか2だか
空港まで
カナダか何かに留学する
学校サボって
成田まで送りに行った
手紙書くかな
って言ってくれて
本当に手紙きてさ
そっから返事を
してない
いつかそのオリンピックとか
出てんじゃないかな
毎回オリンピックの
スノボーで何か留学したのかな
すごい
ハーフパイプ見るたびに
出てないかなと思ってる
もう指導者とかいう土地でしょ
同い年だよね
次こそ
そしたらね
返事してない
いろいろあるよね
我々もブロックバスターの面々
俺なんか結構ちょっと会ってないな
みたいなのあるもん
ブルスの
それは蓋なの?
なんかね
そういう感覚
思う時があって
でもなんかしてねえな
誰?
ヤングとか
ヤングな
後藤さんはね
ちょくちょく会える距離にはいるんだけど
会えにいけるよね
会えにいける
ヤング俺も会いたいな
なんか連絡してない
このままだから
大丈夫ですか今のくだり
配信してますよ
ヤングはでもほら
アフターパーティーの時にさ
俺らが出た時に
アンリアレイジの話になってさ
ああそうだね
アンリアレイジに
次アンリアレイジ繋がってますよみたいな
分かんねえよな
ファッション話か
ファッション話
ヤングはそこに行ったのよ
今すごく日本でも有名なファッションブランドになった
アンリアレイジ
ワセダン同級生が
ブランドを作って
ずっとデザイン面で関わってたんだけど
そこにもう
引き抜かれた
ヤング
あいつそんなやつな
デザイン
パリコレとか言ってんだよ
あいつ
そうだよね
ちょっと聞いてくれたりしてたよね
ヤングもさ
モーリーくん
そうだっけ
ヤングラジオ
言ってたような
気がしなくもない
覚えてる覚えてる
そうだそうだ
アンリアレイジに
オフィスあるときいた?
いないいない
青山で
逆に仕事で
行ったかも
朝日にそのとき行って
ブロックとかノーデザインに仕事を
いらした
そっかそっか
そういう関わり方で
法廷2席して
そうやってるじゃん
法廷の1位として
仕事
なんかほらでもさ
一時期さ
ボードゲームサークルみたいなのやってたじゃん
やってたよね
サークルっていうかボードゲーム会みたいな
ボドゲ会みたいなのを
私と後藤さんと
後藤とヤングで
あれでも途中で
断ち切れちゃったよね
それぞれの家で
ボードゲーム
あなたが
大学院のときか
もう15年以上前か
はまってたよね
それでみんなで
やる会やってたじゃん
懐かしいな
それもフタですか
いやいやフタ
断ち消え
一時期ちょっと
フタになってた
次いつやろう
みんなでお見合いしてさ
いずれフタが
フタでなくなるときも
自然解消的な
ちょっと忘れてたけど
いろんなフタがある
非常に文学的な
このフタの感じは
広がってくるといいですよ
いいテーマ
ちょっと紹介しきれない
心の蓋について
ぐらいいただいたのですが
皆さん本当にありがとうございました
ありがとうございました
しももありがとうございました
ありがとうございました
またぜひ遊びに来てください
でもしものテーマおもろいよ
まじで
でもさ
おっさんのエモがさ
刺さんなかった
なんだっけ
おっさん
おじさんがエモくないことに
耐えられない
自分が
それだけ聞くと
よくわかんなかった
俺はうっすらわかりました
というわけで
ありがとうございました
52:25

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