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2026-03-17 29:37

ワッコの卒業制作とフォックス論争【『料理のしくみがわかる本』をめぐる座談】〈Ep.120〉

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味の素さん案件最終回/『料理のしくみがわかる本』が届いた/料理自由化プロジェクト:ワッコの卒業制作試食会/イタパセ爆盛りペペロンチーノ/ポテトサラダうまい/トマトサラダ/料理初心者のつまずきが全部書いてあるレシピ本/ナンデナンデちゃんに向き合ってくれる本/料理の方程式/そぎ切りって何?/ひたひたとはどのくらいか/フォックス論争勃発/ワッコの意見が反映された/家庭料理の家庭の部分/料理と家父長制/さとうさんも挑戦/肉じゃがと人参ラペ/千切りで苦戦/切り方には意味がある/ちゃんと作ると味が変わる/先人の知恵をロジックで理解する/失敗の理由が見える本/負けに不思議の負けなし料理版/見栄としての落し蓋/

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料理のしくみがわかる本(味の素)

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00:07
桃山商事
森田です。清田です。
ワッコです。
さとうです。
今、この手元にね、一冊の本が、一冊じゃないか、四冊か、届いて。
かける四。
料理のしくみがわかる本ということで、味の素株式会社さんが著者になってますけれども、
これ、ワッコさんが101回やってた。
はい、第101回。
料理を憎んでいた私が、ペペロンチーノを18回作って見つけたこと。
という配信をさせていただきました。
それの、ワッコさんが取り組んでた。
味の素さんがやっている料理自由化プロジェクトというのに参加させていただいて、
3ヶ月ぐらいかな、いただいた資料を見ながら、
このレシピ本に入っている、たぶん元のレシピみたいなやつを見ながら、
3ヶ月、料理を作ってみましたよ、というのを101回の放送でさせていただいたんですけど、
そもそも、エピソード45の料理を憎んでいるという、
私が料理が苦手すぎて、料理そのものを憎み始めて、
あと、女は料理をすべきみたいな、そういうムードみたいなのも嫌すぎて、
全体的に料理というものを憎み始めていたということを配信した回があったんですけど、
それを味の素さんの関係者が聞いてくださって、
まさかの案件を言いいただくという、
すごいよね。
すごい勇気に感謝。
レシピはサシズだと。
そんなものしたがりたくないって言ってた人に、
オファーをね、くださってね。
すごい勇気ですね。
で、和子さんが真面目に取り組んだ結果を101回で配信し、
その時の、まだPDFファイルのような段階だったものが。
知っていただいたのが。
ユーズド感がすごい。
使い込んでるな。
見てください、ちょっとこれ。
見て、ちゃんとメモとかしてるから。
すごいよね、これ動画を見て、あれだよね、当時は。
この学びプロジェクト、プログラム。
ちゃんとメモとかして頑張った。
ちゃんと勉強したやつの参考書だよね。
確かに、ちゃんと受験後に見て感銘を受けるやつですよね。
こんなに頑張ったんだね。
わざとこのユーズド感出せないもんね。
わざと出せない。
こうやってもね。
今日さっき、卒業制作みたいな形で、また改めて料理作ってくれて、
03:03
今試食の動画流してます。
今試食の動画が。
ビデオポッドキャストでお楽しみの方はそちらを見ていただいて、
耳だけでも大丈夫なように話をしますが。
今日作ったのは、まずはなんといっても、
私が18回作ったことで著名なペペロンチーノ。
そうですね。
あと、ついでに作ったトマトソースパスタ。
それ美味しかった。
完全にカーボンが。
カーボン型で。
みんな眠くなってるかもしれないですけど。
カーボンがね。
カーボンが。
あとはポテサラとトマトのサラダ。
トマトのサラダって入ってますよね?
入ってた。
全部煮たパセが。
パセリ?
はい。
ペペロンチーノは101回の放送でも話したんですけど、
自分的に好きな味にたどり着く過程で、
たくさんのイタリアンパセリを入れると、
うまくなるってことを発見して、
イタパセバクモリペペロンチーノという名称が生まれたんですけど、
今日そちらを披露させていただきました。
ご馳走様でした。
めちゃくちゃうまかったね。
美味しかった。
良かったです。
一回作り始めた時、最初の学びプロジェクトを取り組み始めた時に試食させてもらったじゃん。
その時は正直そこまでじゃなかった。
うまいけどね、くらいでしたね。
そうそう。
今日の本当普通にうまかったし、
ポテサラめちゃくちゃうまかったな。
ポテサラは芋ガチャ大勝利っていうか。
芋ガチャって。
芋いっぱいあるじゃないですか、売り場に。
で、たまたま選んだ芋がマジうまくて、
作ってる時に途中で芋をちょっと食べたら、
何の味付けもしないのにめちゃくちゃうまかったんですよ、芋が。
本当美味しかった。
その結果もあると思うんですけど、
本当にそれは味の素さんのレシピ通り、
プラス春のパセリ祭りということでパセリをたくさん入れたっていう、
ちょっとしたプラスアルファみたいなのしちゃったんですけど、
基本はもう味の素さんの。
これは54ページにありますね、ポテトサラダのレシピは。
こういうの本当さ、この本めちゃくちゃいいね。
マジでこれ、初心者の人本当嬉しいと思う。
このポテサラとかもさ、いちいち切る向きで食感が変わるとかさ、
水に触らすと食べやすくなるとか、
あと味付けは温かいうちに、
これ何でかっていうと茹でる時に塩を入れるのと同じ原理で、
06:02
食材は温度の高い状態の方が味が染み込みやすいため、
触って熱くない程度になったらコンソメなどの調味料を加えますと。
それにより旨味は塩味がジャガイモにしっかり付きますっていう。
やっぱり理屈がね。
そうなんだよ。
これね、全部にこれが乗っててね。
そう。
あとね、どうでもいいというか、
料理得意の人はどうでもいいと思うような、
細かいプロセスみたいなのをちゃんと入れてくれてて、
私のように料理の基礎が全くない人間は、
すごいありがたかった。
なんかさ、そぎ切りかって乗っててさ。
そぎ切りわかんないわ。
俺もなんとなく削いで切るのかなみたいな感じだったけど、
ちゃんとこのさ、やり方がさ、
図解付きで丁寧に乗ってて、
要はそのレシピのところにちゃんと下に乗ってるわけよ。
普通こういうのって別じゃん。
切り方一覧みたいなのでさ、乗ってるけど、
これレシピの隣に、っていうか下にすぐ乗ってるから、
すごいいいねこれ。
いい。
あとね、私がね感動したっていうか、
ほんとこのテキスト見ててもありがたいなって思ったのはね、
この色?
なんかさ、何かがキツネ色になったらとか、
飴色になったらとか言うじゃん。
ちょっとわかんねえからっていつも思ってたんですよ。
キツネとか見たことないし。
見たことねえし。
キツネってなんかフォックスのほうか、
油揚げかがまずわかんなくて、
それはほんとにどっちなんだろう。
考えたことなかったから。
どっちなんだろう。どっち?フォックス?
フォックスなんじゃない?
油揚げ?
ここでも定義が決まってないわけでしょ。
フォックス状態によるじゃん。
確かに。
フォックスもさ、
すごい野山で。
汚いフォックスとさ、
つやつやのフォックスいるじゃん。
フォックスを見ないじゃんだって。
そうだね。
確かに。
北海道限定を。
そうだね。
確かに。
結構絶滅。
いや、そんなことないよ。そんなことない。
キツネは日本にも、
本土にもいますよ。
いますよって言われてますけど、
見ましたか?最近。
見ない。キツネはね、
用心深いから。
興味見ないよ。
そんな用心深いね、
用心深いね、
動物の色に例えないでくれよ。
確かに。
それはほんとそうなんだけど。
油揚げと思うんだけどな。
ほんとにね、
これさ、ちゃんとね、
この色、フォックスのね、
フォックス。
ちゃんと書いてくる。
フォックスじゃん。
ちゃんと油揚げぐらいの色って書いてあるわ。
そっか。
さすがに、
フォックスじゃねえと思うけど。
でもまあ、
そんぐらいね。
フォックスだろ。
まあいいよ。
フォックス論争は。
でもそもそもさ、
教えてもらう。
油揚げがさ、
のことをキツネっていうのが、
フォックスから来てて、
孫、
え、なに?
そうかそうか。
孫受けっていうか、
そういうあれかも。
そっかそっかそっか。
09:00
知らんけど。
このね、写真とかちゃんと付けてくれてる。
ほんとね、これね、
ありがたいんですよ。
初心者からすると。
だってどんぐらいって思うもん。
いや、そもそもさ、
ずっとこの本を、
書籍化に向けて動いてますっていうのはさ、
梓本さんのほうからも、
知らせてもらってたけどさ、
どんな本になるかっていうのは、
我々はあまり分かってはなかったじゃん。
で、こうやって、
完成したものを送ってもらって、
改めてさ、
レシピ本っていうものではあるとは思うけど、
最初からこのプロジェクトの基本にあるさ、
料理の方程式っていうものがあるじゃん。
4つの食材、下処理、
味付け、本調理みたいな。
その4つの食材だったらトマト。
下処理だったら切る。
味付けだったら塩オリーブオイル。
本調理かける。
だからトマトを切って、
塩とオリーブオイルをかければ、
この料理ができるっていうようなさ、
4つのステップがさ、
すっごいクリアに伝わってくるから、
こうすればこれができるんだっていうのがわかるし、
その過程にさ、
切り方だとかさ、
色とかさ、
俺もビジュアルで見て、
水加減?
水、ひたひたとかさ、
かぶるぐらいとか、
たっぷり水を入れましょうとか、
確かにレシピに書いてあるけどさ、
ひたひたってなんだ?
みたいなのを思ってたけどさ、
こういうことなんだっていうのも、
ビジュアルで見せてくれててさ、
できそうとか、
これだったら作れるって感じがすごいするしさ、
つまずきがちなところで、
ちゃんと解説を入れてくれるし、
そのすべてが理屈で説明してくれるっていうのがさ、
たぶん特徴だよね、このね。
私、やっぱほんと、
なんでなんでちゃんなんですよ、私って。
なんでなんでちゃん。
ほんとになんで?っていうのが、
ほんとにすごい口癖なんですけど、
やっぱなんでなんでちゃんに、
すごい向いてるんですよ、これ。
世の中のなんでなんでちゃん絶対買ったほうがいい、これ。
そのなんでなんでにいちいち答えてくれている感じが特徴で。
このレイアウトってすごい斬新だと思うんですけど、
その上がレシピのいわゆるプロセスカットみたいなのがあるんですけど、
この下が全部なんでなんでちゃんへの、
なんでなんでちゃんへのちゃんとした答えになってるんですよ。
なんでなんでちゃんへのアンサー。
そうだね、確かに。
すごいこの二段コードですね。
こんな贅沢な作りしてるレシピ本って多分ないと思います。
ないと思う。ないと思う。これはないよ。
これはね、持ち上げてるわけじゃなくて、
そしてね、これは全然関係ないけど、
このデザインをしてたのが私のお友達だと。
すごい。
びっくりした。
その方がなんでなんでちゃんの面積を増やしてくれた。
ねもとしんじくんってね、ねもとくんは料理大好きで、
自分でカレーのお店とかもやって、期間限定でやってたり、
もうめちゃめちゃ素敵な人だし、
俺らと同い年なんだけど。
ねもとくんがこの、もうぴったりだよね。
12:01
料理大好きな人が。
いやそうだよね。
でも逆に料理大好きな人って、これできちゃうと思うんですよ。
あ、そうか。なんでなんで。
簡単なもの。
だからまあ、編集さんといろいろやって、これができたらいいな。
でもなんでなんでわかんないんじゃない?
料理できる人が見ても全然面白いよ、これ。
そうなんだ。
本当に。
確か読み物としても普通に面白い。
なんでなんでじゃん。
やっぱさ、なんとなく、普通つったらあれだけど、
流してるところをさ、1回1回立ち止まるのがなんでなんでじゃん。
だから、料理できる人が改めて読んでもね、多分。
言われてみれば、そんなこと考えたことなかったみたいなことを、
アンサーしてくれてんじゃない?
例えば一番最初のさ、トマトサラダのやつだってさ、
なんでなんでのところね。
生のトマトは切り方で味合いが変わる。
トマトの旨味成分は主にジュレ状の種の部分に含まれています。
ってさ、
ジュレが露出しやすい薄切りは、
口にしたときにジュレと接する面が広いので、
トマトの味をしっかり楽しみたいときにおすすめ。
串型切りよりや乱切りよりも旨味を感じやすくなります。
なんてことさ。
絶対知らないよ。
こんなことを知ってる人はね、ほとんどいないと思うよ。
でも確かに言われたら、
確かにこの皮が旨いんじゃなくて、
このなんかジュルジュルしたとこが旨いじゃないですか。
言われたら納得なんですけど、
言われないと本当に気づかないというか、
なんていうんだろう、
気づきがありますよね。
あとこの塩をかける味順?番?
っていうのもすごい感動して私。
このトマトサラダの。
なんか、先に塩をかけると野菜の水分に塩分が溶け出して味がなじみます。
先に油、後から塩をかけると塩が溶けずに粒感が残り、また違う味わいになります。
いや本当にそのさっきのジュレの部分に、
先に塩をかけるとその水と塩が混ざって味がなじんで、
逆に油を先にすると塩がなじまなくてちょっと強めの味になるみたいな。
なるほど。
説明を受けたんですよ、最初のイベントで。
それでも感動した。
確かにこの、浮かぶもんね。
いやいや。
浸透していく感じとか。
だから私みたいなバカが読むと、
2回かければもっとうまくなるじゃんみたいな。
どういうことだよ。
2回かける?
どういうこと?
中からも外からも。
なるほどね。
すごい。
挟むってこと?
挟むとめっちゃうまそう。
塩オイル塩って。
もうそれ塩じゃん。
いやいや。
バカですね。
いやだから、ちゃんと舌でも塩味わえるしってことだよね。
そうだね。
あとはあれだよね。
おいしそうだもんな。
1個、編集さんというか編集担当してくれた、
味の素川の方たちからメッセージいただいていて、
この最初の9ページのところのこの本の使い方っていうところに、
15:02
レシピの分量に関してっていうところが書いてあって、
この本は料理の基礎を学ぶことを目指しているため、
試しやすいように1人分がベースのレシピになっています。
醤油だと作りにくい料理や、
多めに作った方がおいしくできるものは2人分のレシピもあります。
ということで、
いやこれ、
そうなんですよ。
私が、
そう。
わっこがね。
私がちょっと苦言を呈してしまったことがありまして、
なんで、
確かに。
最初にいただいたレシピが2か4だったのか2だったのか忘れてる。
基本2だったんじゃない?
そうかも。
で、私一人暮らしなんで、
なんでこういう2人分なんすかみたいなことを、
あの素朴な愚痴みたいな感じで、
この放送で話しちゃったんですけど、
そしたらそれを一部反映してくださったってことですよね。
作りやすいものだけ2人分にはしてるけど、
基本は1人分。
いやめっちゃ助かる。
相当議論したって言ってたよ。
めっちゃ助かる。
嬉しいね。
そんな、
なんて誠実なんだろうと思ったよ。
すごい。
その加えではさ、
なんか料理って結局4人前とか2人分とかっていう、
なんかファミリーを前提にしたものが、
多分無意識かに、
もうそういう前提が出来上がってんじゃないかみたいな、
過不調性っぽい話とも。
出た家庭料理の家庭の部分気になってますみたいな。
あったじゃん。
ああいうようなところを絡めて話したような気がするけど、
多分、
なんかね、
きっとそういうとこまで組んで。
いやすごいよ。
いや素晴らしい。
だって最後死ぬ時は1人ですから。
そう。
こうまでね。
いやまあ1人暮らしですからね。
基本は人間は。
いや撮影も一部やり直した。
えー。
申し訳ない。
いやすごいな。
いやすごい。
でもこれはなんか本当に教科書っていうかさ、
全ての年代の人が。
暑くてでかくてひるむと思うけど、
価値あるなって思ったな。
うんすごい本当に。
だからその作り始めの人とかもさ、
こういいし、
だから間口が広いよね。
そうだね。
確かにこれ料理始めてさんも久しぶりさんもみたいなぐらいのさ、
いろんな人に向けて作ってたと思うけど、
だからこうこれから料理をバンバンしてこうみたいな人には、
おすすめですね佐藤さん。
おすすめですね。
佐藤さん。
おすすめられてやりまして。
作ってたね。
作ってたね。
おいしそうだったしかも。
いきなり写真が送られてきて。
作ってたねって。
どうだどうだ。
作れてたんだよ。
このテキストに従って作ってみたんでしょ。
はい。
私はこちらのテキストに載っている肉じゃがと、
人参なんだっけなんだっけ。
キャロットラペ。
キャロットラペを作りました。
上手にできた。
まあ良かったんじゃないですか。
見た目はすごいあれだったよね。
おいしかったよね。
すごくいい出来栄えって感じだったし。
18:01
彼女に作ったっていうか2人で食べようと思って。
肉じゃが2人前だったかな確か。
なのでまあ良かったんですけど。
早速新生活してますね。
モチベーションがあったので料理したいなっていうのがあったし、
どれを選ぶか迷ったんだけど、
ポテトサラダ作りたかったのにちょっと難しいかなと思って、
人参、むしろ人参の方が苦戦しまして。
切るのに?切るの?
一番簡単そうかなと思ったんだけど、
人参をああいう切り方することが今までなくて、
カレーを作る時の切り方と全く違う。
乱切りとかじゃないもんねこれ。
細切り?千切りっつうの?
千切りじゃねえ。
むずいよなこれ。
斜めに薄切りをした上で千切りをしてくる。
薄切りが上手くできなくて、
2本買ってきたんですけど、
1本も丸々全然ダメで。
みんなに写真送ったやつあれ2本目なんですよ。
上手くできたんだね。
1本目もザクザクになっちゃったから、
そっかそっか。
それは次の日に1人で肉と炒めて食ったんですけど、
ちょっと彼女にこれ食わせられないなと思って。
2つ目も割と上手くできたんで、
でもすっごい時間かかって。
わかるわ。
あれだけって思ってた、なめてたのが、
むしろ肉じゃがの方が楽だったかもしれない。作るの。
この人参は見せられないと思って。
それが意外だったっていうのはあるかな。
なんかさ、私今まで結構見た目っていうか、
それこそ切り方とかもそうだし、
麻婆豆腐で豆腐が崩れるみたいな事件とか、
そういうのを口に入れば一緒って思ってたんですよ。
だってどうせ食べるしみたいな。
綺麗に作る意味とかあんま分かってなくて。
なんでなんでって。
なんでを考える暇もなく、
とりあえず食えりゃいいというかって思ってたから、
その切り方とかにあんまり考えたことがなかったんです。
でもやっぱり適当に切った時より、
ちゃんと切った時の方がうまいんですよ。
多分それ意味があるんですよね。
切り方とかに。
豆腐とかの扱いとかも最初に崩れないように
ネットでネットをかけるとか、
もうこの本で学んだんですけど、
それとかも別に今までだったら書いてあってもやらなかったと思うんですね。
今回はちゃんと依頼を受けたから、
ちゃんとそれ通りにやらなきゃって思ってやってみたら、
やっぱそっちの方がうめぇんだって思った。
ただ見た目が汚いとかじゃなくて、
味が普通にうまい気がして。
21:00
でもそうそう、にんじんも本当そうで、
一回やってみたの。太い方で。
全然噛んだ食感ももちろん違うし、
ドレッシングとか油と絡まり方が全然違うから、
全部一緒だろうって思ってたけど、
全然違う食い物になっちゃってたから、
これはダメだなって思って作り直したんですよ。
やっぱ書いてあるのね、無視しちゃいけないんだなって思った。
あるよね、先人の知恵に価格で追いつくみたいな。
先人の知恵が価格なんだけど。
確かにおばあちゃんの知恵みたいなのにも意味があったみたいな。
だからこうなってたんだみたいなのを改めてロジックで。
そういう感じしたかも、結構。
そこのディテール、やっぱなんでなんでちゃんである、
プラス、本質一緒やろうみたいな勢なんですけど。
本質主義ですか?
INTPすぎるっていう。
意味あるんすか?みたいな。
MBTIの。
ちょっとそういうところがあって。
本質主義のなんでなんでちゃう。
一緒やろうみたいなところがあって。
綺麗に見せたいとかじゃねえからこっちはみたいな感じで思ってたんですけど、今まで。
意味があったってことを皆さんご存知だったかもしれないんですけど、
私だけ知らなかったのかもしれないけど、世界で。
初めて知りました。
解像度が上がるよね。
胃袋に入れば一緒だろうみたいなところからだんだんさ、
喉のこすときとかさ、噛むときとかさ、口に入れるときとかさ。
食感は大きいよね。
食感ってこんなに大事なんだっていうのはあるかも。
だからこそこの切り方で、だからこそこの手順でっていうのが多分あって、
おばあちゃんの知恵みたいなのがあったんだろうね。
いやいや、もちろんそれはそうだと思うし、
だから、なんていうのかな。
やれば必ず上手に作れるものっていうわけでもないっていうか、
一回でできる、一回でお手軽にみたいなものじゃないなっていうふうに思った。
さつきの佐藤さんみたいなケースもあると思うし、
だからでもそれを繰り返せば、なんか上達の道がすごいはっきりと見えてるっていうかさ。
訳わかんなく、不思議な失敗みたいなのなくて、
上手くできない理由がこの方程式に当てはめると、
外れたのがわかるから、
私の場合は人参の切り方は間違っただけだから、次は上手くいかける。
不思議の負けがないみたいな。
いいスポーツの指導を受けたみたいな。
ダメな指導じゃないですか。
なんで勝ったか、なんで負けたかわかんない。
精神論で言ってくれる。
気合とか愛情が足りないみたいなふうになっちゃう。
普通にセンスがないとか、包丁が溶けてないとか、
そういう風になりがちなんだけど。
これも全然、私はそもそも最初の薄切りの時点で間違ってたなっていうのははっきりしてる。
24:01
だって書いてあんだから。
でも面白いのは、書いてあんのにできないんだよね。やっぱ最初。
やったつもりなんだけど。
だから薄切りなんだって思ってる。
ちゃんと失敗の理由とか、あれを教えてくれる、いい指導者だな。
なんかね、不思議な本だと思う。
でもどうやってこんなに世の中の料理できない人が、
つまづく理由をこんなに見つけることができたんだろうって。
いやこれね、ものすごいリサーチしてるよ。
そうなんだ。
すごい時間をかけて、
すごい時間をかけてリサーチして始まった作業だと思うよ。
これできるしセンスある人たちだけじゃ作れないと思う。
確かに。
ただのレシピ本じゃなくて、だから味の素としてのある種のステートメントみたいな。
気合を感じるよ。
これ全味の素の気合が見えるよね。
確かに。これをやろうって思ったのもすごいことですよね。
だからそうなんだな。
あと全然関係ないですけど、
肉じゃが作ってる時に落とし蓋が出てくるんですよ。
どうしてもアルミホイルじゃ嫌だし、もともとついてるディファールの蓋じゃなんか嫌だと思って、
スーパービバホーム行って、落とし蓋をわざと買ってきたんです。
でも3,400円ぐらいで買えるわけよ。
違うの?
いやその彼女が見た時に、落とし蓋なんか持ってたんだって言われて、なんか買ったって言えなくて恥ずかしくて。
なんか奥から出てきたみたいな。
何の話?
その見え何?
何の話?
かっこつけ。
その日のためにかっこつけたって思われたくなくて、なんか出てきたみたいな。
初めてか。初めて料理を作ったの?
いやそんなことないんだけど、魚さばいたりとかやってたけど、ちゃんと料理としてっていうのは初めてだったので。
でも本当よく食べてくれて、飯3合食ってた。
え、一人で?
え?
彼女?
なんかいろいろ答えなかったじゃん。
すごくない?
紙もめっちゃなかったり。
私、茶碗いっぱいぐらいだったんだけど。
3合?
3合?3杯じゃなくて?
3合。
3合?
3合ってどういうこと?
3合炊いてたってこと?3合以上。
4合炊いて、で私茶碗いっぱいだから1合もないと思う。
ない。
変わらんなくて。
3合?
えーすごい。
いやちょっと。
まあまあまあ。
でも確かに本当になんか多分さ、なんでなんでじゃんみたいな。
あとこういう失敗とかさ、そういう素人の引っかかるポイントとかをさ、超ベースにして作ってる感じはするよね。
そうだね。
失敗の?
なんかそういうさ、いやちょっと今、なんか格言があるなと思って聞いたことあるなと思って。
なんかスポーツの世界にさ、勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなしっていう。
27:04
おー。
なんかよくわかんないけど、うまくいっちゃうってことはあるけど、負けた時は必ず理由があるみたいなのがよく聞いたことあるなと思って。
受け身ですね多分。
これ、そこ、それの。
でもそういう感じするよね。
そうだね。
だからこそ18回ペペロンチーノ作ったら1回1回多分、あここがダメだった、こうすればいいんだっていうのが積み上がっていく感じが。
そうだね。今日はそのね、19回目を。
卒業の施策として。
どうでしたかお二人は。
いやちょっと、なんつーの、俺なんか。
あんた料理するじゃん。
毎日するけど、なんかをベースに料理してるわけじゃないから、1回1回が偶然って感じがする。
でもそれはさ、今のこのネットで出てくるインスタントなレシピの。
便利だけどさ。
そう、そういう影響だよね、明らかに。
だから、なんかこうやって積み上げてここにたどり着いたんだっていうその、トライアンドエラーとさ、ちゃんとなんか一つの基準をもとにトライアンドエラーをしてきた人の、なんかこう痕跡が見えたって感じがした。
へー、集大成。
うん。
集大成感あったよ。
ありました?
うん。
なんか本当に普通、いつもさ、こんなまずいものとかワンコ言うけどさ、本当にうまかったよね。
うん、うまかった。
でも、なんかだいたい清人さんっておいしいって言ってくれるから、ちょっと信頼はしてないんですけど。
してないよ。
してないんだよ。
まあでも、あの、ついこういう時って、いやお店で食べるみたいなこと言っちゃいそうなんだけど。
でも、そんぐらいの。
ええ、嬉しい。
金払って。
俺は味の素さんのおかげで。
出てきたみたいな感じで。
はい。
なぜ私に聞いたんですか?一番味覚がダメそうな。
いや私はちょっと、さっきほら最初にさ、千文の感想聞いたからさ。
でも、たぶん、あの聞いてもらえ、どの回だったかわかんないけど、聞いてもらえばわかると思うけど、たぶんそんなに、あ、普通ぐらいの反応してたと思うよ。
同時やね。
最初のやつでしょ。
最初のやつは。
確かに。
あの時もうまいって言ってたかもしれないけど。
いや、うまいうまいうまい。
うまいうまいうまい。
ということで、はい、じゃあ。
ぜひね、このはじめてさんも、あらためてさんも、料理の仕組みがわかる本。
すごい、だってこれなんでなんでちゃんへの暗号なんじゃないかって思い始めた。
確かに。
この表紙。
はい。ということで。
え、これってこの後発売?
いや、えっと、もうこのタイミングで発売されてる。
あ、発売してる。
はい、すいません。
はーい。
検索してみてください。
はーい。
はい。
ももやましょうじ
29:37

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