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桃山商事の恋愛よ桃山話、今回は甘える甘えられるをテーマにお送りしています。ここではそのパート2ということで、引き続き清田と森田とワッコとさとうでお送りしております。
パート1では、私はもう仕事を失うかもしれない、全然、集中効果の社会性ゼロという感じが浮き彫りになり、私はもう皆様のおかげで生かされているという。
感謝の気持ちを大事にしていきましょう。
感謝の気持ちを持ってパート2に移動していきたいと思うわけですけれど、ここでは恋愛的な話もたくさんあるよねということで、いろんなエピソードを紹介していけたらと思うんですけれど。
常連投稿者の両親の娘さんがですね、女性ですね。私が夫に甘えてるなぁと思うのは、友達だったら気まずくなるような指摘を夫婦だからといって辛辣に口にしてしまうことかも。
夫が私を許さざるを得ないのが分かって、っていうやつ。
関係が近くなればなるほど、暗黙の了解的に、まあ許されるだろうがじわっと広がっていて、ちょっとわがままに、ちょっと王兵に甘えるようになっていく。
夫からは時々、そんな言い方をしなくてもいいのにと言われることがあって、そりゃそうだってハッとする。
どういうこというんですかね。
でもまあ結構きついこと言うんじゃない?
そうなんだ。なんだろう、くせえぞみたいなことを。
そうかもしれないし、なんだろう。
無能だなぁとか?
無能だなぁ。
警備してます。
お前らひどいな。きつい言い方の例がひどいな。
どういうこと?
くさいだろ、無能だろ。もうちょっと言われたくないくさそうなことを言うってことでしょ。
そうかそうか。
言われたくないよ。
言われたくないでしょ。
言われるの怖いじゃないですか、例えば。くせえぞとか言われたら。
いやいや、もうちょっとなんかあるじゃないですか。
こういう行動が気に食わないとか、そういうことでも嫌じゃんっていう。
私は想像したんですけど。
ちょっと箸の持ち方変なんじゃないとか。
例えばね。生活の中で。
でもさその論理が通ってないことを言うってことですね、わざと。本当に箸の持ち方変で箸の持ち方変だよは全うじゃないですか。もうちょっとなんか無茶振りみたいなことを言うってことで。
理不尽な感じのことを言うのかな。
まあかもしんないね。
辛辣な指摘。
娘さんのあれだと言い方のような気がするけどね。
なんかオブラートに包まないで、ものすごい言う。それこそあの軽蔑とかそういうことじゃない。
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軽蔑ですかね。なかなか言われない言葉。
これなんか私見てて少し恥ずかしかったよぐらいのさことだったらまあまだ同じことでしょ。軽蔑してるっていうのと恥ずかしいと思ったっていうのは。
まあでもそれ恥ずかしいと思ったも結構きつい言い方だと思うけど。
まああるいはだからあれどうなのっていうふうに言うとかね。どうなのの中にはいろいろな意味が込められてるけど、それフワッと包んでどうなのって言うって。
そこはあなた考えてよって。こちらは口に出さないけどそこまできついことは言わないけど。
ちゃんとわかってるよねみたいな。
でも軽蔑するよそれって言われたら。
ちょっと待って。確かに。
さっきのは別にいいと思うんだけど。
ごめんなさい。
近いから。近いから本当に。
いやでもそういう逆の立場でね。パートナーの人からそういうちょっと指摘を受けた記憶がないからきついだろうなって今思ったっていうかさ。
そうだね。
指摘受けたことないなと思って。
これ直した方がいいんじゃないのって。洋服描いてるのに生きてきて一回もやめたことないなと思って。
ああそう?
付き合ってる人にね。
ああ確かにでも恋愛的な文脈の中で。
そういう意味で言うとそれが甘えとってね。例えばそうすると。
怒られるとかでもないんでしょ?もっと指摘なんて。
そうそうそう。本当直した方がいいよみたいな。
へえ。
あれもここでしか言われないな。
この類の。
やばい。逆に大事にしてほしい。うちらのこと。
大事にしてほしい。感謝してほしい。感謝でも取っていきます。
あとはちょっとまたあれが違うんだけど。
お餅と木の実さん。女性30代からの投稿です。
自分の感情を受け止めてもらうは恋人にしかできない甘えかもしれません。
私は友人とも家族ともたくさん話をする方だとは思いますが、
思考の整理とか言語化のプロセスのもっと手前の
つらい、疲れたみたいな愚痴とかは
リアルタイムでシェアしづらい部分で恋人にしかぶつけられないです。
相手もぶつけてくれるので
お互いに甘やかしあって気持ちを落ち着かせている気がします。
ということで根っこにある感情みたいな
プリミティブな感情みたいなやつはつらいよ、疲れたよみたいなのを
一応ぶつけられるのが甘えというふうに捉えているってことだよね。
お餅 わかりますね。これもね。
怒りをぶつけられるっていうのと近いのかな。
お餅 そうかもしれない。確かに確かに。
まとまってない感情っていうか、言葉っていうかね。
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俺がちょっと言った、妻に対して
仕事の話とか、指してもそうだし仕事の話とか
うちを結構ダラダラと話しちゃうみたいなのもそれに近いような気がします。
そうだね。やっぱ整理をするとか
ちゃんと自分で頑張って言語化するっていうのが
甘えではないってことだもんね、これはイコール。
そのひと手間、頑張り、努力みたいなものを費やすことで
社会性になっていくけれど、それを自分でやらず
生の感情をぶつけるみたいなのが甘え。
この人にとっては甘えであり、それは助かってるってことだもんね。
お餅 なんか似てるかもですけど、疲れたとか熱いとか寒いとかあるじゃないですか。
そういうのも結構近いかなって思います。
その甘える。
あまえ、どうしようもできないじゃないですか、熱いとか疲れたとか。
そういうのを言うのって、友達にはちょっと言いづらいみたいな。
加工されてない。
無加工情報ね。
あつい、熱いとか、疲れた、歩きたくないとかは、
友達に言って解決できるものではないことだから、
そういうのを言うのは甘えかなって私は思ってますね。
また今似てるんだけど、レクトルが違う話として、
チョコボールさん、男性、40代。
自分はお笑いが好きで、周りの友人からも笑いに厳しいと思われている節がありますが、
パートナーに対しては、笑いになるかどうかわからないような話を
だらだらと話してしまうことがあります。
散歩している時に見た犬の走り方が面白かった、などという、
動画なしにはその面白さを伝えることが不可能な事柄についても、
言葉のみで伝えようとする愚行に走ってしまうのですが、
愚行まで言わなくてもいいのに。
相手がそんな自分のクソ話を退屈な素振りも見せずに聞いてくれる時に、
甘えてしまっているなと思います。
まだ似てるね、確かに。
似てる。加工前の。
そうだね。加工せずに、加工の手間を自分で負わずに、
そのまま、ローデータ問題ですよね。ワッコさんがよく言うと。
ワッコ そうですね。
ローデータで出せるっていうのが、元データか。
ワッコ 元データ。
処理してない、そのままの。
ワッコ 取って出し感。
取って出し感。
確かにね、
例えば我々の世界で言うと、テープ起こししたものをそのまま雑誌に載せるみたいなのが、
あるじゃん、たまにそれが生の。
ワッコ 我々のインタビュー記事、たまにさ、ごくたまに取材されることがあるじゃないですか。
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もはやありますよ。
絞っていきましょうよ。
ワッコ それを、原稿確認みたいなので、メディア側から送られてきた時に、
本当に文字起こししたようなものだったりすることがある。
まれに。
ワッコ まれにね。
あるな。
ワッコ でも、5年前ぐらい、なんか結構、何だ、いつぐらいだろうね。
なんか、昔のほうが多かった感じがあるよね、そういう。
そういうのが、たぶん結構ほら、SNSでもさ、いろんな人がそういう問題を提起して、
何つーの、著者が原稿確認をするときに、ほぼ書き直しとか構成し直しみたいなぐらいしないと、
ちゃんとした文章、自分が最終的にさ、責任を負う羽目になるから、発言者は。
だから、そうするみたいな、それが結構なんか問題提起されて、結構よく頻繁に話題になってるけど、
なんかそういうので全体にもしかしたら意識が高まったのか知らないけど、最近はそういう感覚ってあんまりないけど、
昔は確かに何度かありましたよね。でも、あれもローデータ感?
そうだね、あのローデータ感ね。
っていうのが、何だろう、この無加工の。
無加工系ね。
だから、無加工なものをぶつけられるのが恋愛みたいなところはあるよね。
ある気がしますね。
さっきのほうの話も無加工な感じがするじゃない。
さっきのパート1で話した遅刻できるとか。
遅刻できる。
頑張りとか努力みたいなものを、社会性っていうのは多少そういうところでキープしたりさ、
なんか俺がペラペラこんなこと言うのもあれですけど、でもそれを取っ払った状態が出せちゃうっていうのがある種の甘えでもある。
そうなんですよね。
ドロドロした結論の出ないこととかを、そのままぶつけてくる人とかはたまにいますね。
友達でもだよね。
いますね。
そっか。
私は割と上司にやっちゃうんですけどね。
そうなの?
ダラダラダラダラ。
ちょっともう本当に申し訳ないけど、今から私はもうちょっとグダグダ読んでって。
すごいね。
読みつけて。
それは愚痴を聞いてもらう感じだね。
一切まとまってないですよ。
一旦今の私の状況に。
それはいいよね。
言ってくださいっつって。
いいと思います。
何のしりもなく、とにかく私は今苦しいっていう。
限界になった時はよくやるのよ、それ。
いいじゃないですかね。
だいたいさ、仕事ってちゃんとまとめてから来いよって言われそうなことなんだけど、
なんだろうな、早く来てくれたなみたいに思うのか、
むしろ言ってくれてサンキュみたいな。
問題が起きた瞬間に報告しに来たみたいな印象になるかわかんないんだけど、
割とまとまってないほうがやばいと思うのか、
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じゃあまずいなってなって。
切迫感。
たまにやるってか、それは別に意図してやったわけじゃなくて、
もうどうしようもないから行くんだけど。
まとまってる労力もなくて、それこそローデータで行きますけど。
でもそれはなんか違うなと思って。
違うってのは?
私がローデータで嫌だなって思うのは、
その議題に挙がってることを直接、関係ない話、自分には。
話を無加工でされると、何の話しかされてんだみたいになるけど、
仕事の愚痴とかを仕事の人に話すのは共通の話題だから、
あんまり迷惑と思わない。
むしろいいだよね。
だってローデータの段階で共有するってことは、
その上司にしてもある種リスクヘッジになるわけじゃん。
だからよく言ってくれたって感じになるのかもしれないね。
私、数ある上司の中から自分を選んでくれたっていう、
頼ってくれたみたいな、ありそう。
一方で逆をやるとめんどくさいやつになるなと思って。
確かに確かに。
そういう人いるじゃん。
まさにいるいる。
愚痴を聞いてくださいと言わずにぼやいて、
拾ってくれるの待ちみたいなおじさんが多くない?
結構会社の中でそれが話題になって。
やっぱり若い子に話すほうが話しやすいから。
上から下に行っちゃうみたいな。
つい若い子に確かに私も愚痴っちゃうときとかありますけど。
それはトップで行けばいいんだけど、
やんわりと360度に本当つらいなみたいなこと言って、
誰かが拾ってくるの待ちおじさんって言って。
待ちおじ?
指手おじさんのぼやきが出たときに、
別の上司と目を合わせるようにしていて、
いつも来たぞみたいな。
待ちおじ?
誰がケアすんだみたいなこと?
それで我慢できなくなって、
ぼやきが始まりますよって言ったら、
なんとなくいい雰囲気になる。
おじさんのぼやきが来ましたとか言ったら。
それうまく笑う。
会社でそれ最近話題になった。すみません。
でもなんかそれで言うとやっぱ、
もしかしたらですけど、今の話聞いて思ったんですけど、
自慢とかもおじさん、主に男性の?
ブユーデンとかを若い女性とかに聞かすっていうのも、
甘えなのかなって思います。
絶対そうだね。
だって自分より強い偉いおじさんとかに、
俺この前契約取ったんですよみたいなのは、
あんまり言わなそうじゃないですか。
若い子とか、後輩とかに言いそうなイメージがあります。
だけどさ、話してる側からするとさ、
自慢話とかブユーデンってさ、
たぶんさ、一旦話に構成をつけて加工してるじゃん。
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話として、一応本人の意識では。
無加工ではない。
無加工ではないという自覚が甘えではないという、
甘えという自覚を巧妙に生み出さない。
だからほら、チョコボールさんはさ、
自分の話を加工しないことを甘えと捉えてるわけじゃん。
面白にちゃんと消化させる、
その手間をかけてないことが甘えと捉えてるわけでしょ。
たぶんチョコさんは。
自慢話をする人はさ、
本当はその行為そのものは甘えてんのに、
なんかおもれえ話、いい話を聞かせてるということかもしれない。
感情のほうがローデータなんだよね。
見て見てとか聞いて聞いてとか。
確かに。
話は加工してある。
だから何ならちょっとパッケージして滑らない話っていうかさ、
俺の面白い話を聞かせてやるよぐらいの感じなんだろうね。
自覚としては。
そう、自覚としてはね。
だけどそこのローデータでは。
ダダ漏れしてるんだよね、感情が。
そうか、動機は甘え。
動機は甘え、話は加工。
なるほど。
なるほど。
何の話してんだ俺ら。
でもまあ、チョコボールさんの話は。
わかりますね、でも。
なんかすごくね。
それがね、楽というか。
でもまあそうだよね、別に犬がどうだっていうのもさ、
別にその心地いい関係ではあると思うけどね、そういうことが話せる状況。
向こうだってね、お前らちょっともっと面白い昇華してこいやとかさ、
何だローデータ喋ってんだみたいな。
そんな風には思ってないとは思うけどね、チョコさんの。
チョコさんのね。
まあでもそれが、落ちのない話が好きっていう人もいるじゃない。
そもそもさ、そこの認識違うかもしれないね、チョコさんと相手の人で。
チョコさんはそういうふうに。
ストイックに笑いを追求してるかもしれないけど。
そういう違いもありそうだ気がする。
むしろなんかそういうゼー多くないですか、むしろ。
そのたわいない会話がしたいみたいなゼー。
ゼー。
なんかJポップ系っていうか。
どういうこと?
まあでも加工されたものよりなんかYouTubeでダラダラ見てるのが楽しいみたいなことでしょう。
なんかJポップの歌詞とかで、たわいない話で笑い合えた日々みたいな。
そういうこと。
美化するじゃないですか。
なんでもない。
でもほとんどがたわいないと思うけどね、その会話なんてね。
そもそも。
たわいない話が難しいっていう側面もあるじゃん。
やっぱりそのチョコさんみたいな感覚は。
もうなんかこれを言うの怖くなってきたよ。
俺もそういう感覚がわからんでもない。
どういうこと?
だから話をちゃんと生成しなきゃ。
加工しなきゃ。
構成しなきゃって。
やっぱすごく自分自身もそういう圧力が自分にかかってる感じがする。
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何のうちの小ささ。
意義あり。
意義あり。
え、そうなの?
え、俺?
うん。
また来た。
また来ちゃったこれ。
それがまじでさ、羨ましいと思って言うけど。
そういうの一切なしでネイキッドな質問できるのが羨ましいなって思ってたんだけど。
すみません。
加工してんのよ。
じゃあもう自己認識との全部ずれてるってことですか?
いや、ちょっとそれ意義ありじゃなくてね。
キュータってこれ話長いっていうかさ、だらだら話すよね。
それいい意味で。
あれ?しまった。
俺もう全部にオチがついてて、全てにおいてみたいな。
そういう話し方はしないような気がする。
なんか別の?
あれ入った?
なんかどうした?
二重人格。
わっこはどう?キュータの話。
え、今ちょっとどうだったっけって思ったんですけど。
あれ?
全部平行宇宙みたいなやつ。
え、どうだっけ?
でもわっこは結構それでしょ?
ちょこさんの気持ち分かる。
分かります。
そうですね、なんかネタにしたいみたいな。
そうだよね。
なんかでもネタにするのが好きだからなのかもしれない。
え、分かんない。どうなんだろう。
本当はロゴデータを話したいとかはあんまりないかもしれない。
そんなには元々は。
分かりやすいね。
そうかも。
確かにね。
おもろいと思われたいと思ってる。
恥ずかしいけれど。
大変いいじゃないですか。
なるほどな。
でももう一個あるのはさっきのちょこぼろさんの話だと、
ちょこぼろさんはロゴデータの話をしてることを甘えっていうふうに思ってるけど、
向こうはそれを甘えだったら多分認識してないだろうね。
と思うけど。
甘えられてるって思ってるんじゃないか。
ないよね、だからね。
落ちのある話がいいか、耐えない話がいいかって話したら別にそういう話じゃなくて、
そもそもそういうふうには思ってないような気がするね。
そのこと自体は言わなければね。
本人がさ、いや俺いつも笑いに落ちのある話をしたいと思ってるんだけど、
あなたと一緒にいるときにはなんて言わないでしょっていうふうに。
分かりやすいものもあるじゃないですか。
特命の女性から投稿いただいた30代の女性ですね。
パートナーがコロナに感染したときに、
まるまるちゃん助けて、
会社の鍵を持って帰ってきちゃってるから会社に届けてほしいとお願いされたことがありました。
甘えというか頼りにされてとてもうれしかったです。
パートナーから甘えてくることはあまりないので、
もっと甘えてきてほしいなともやもやというか少し寂しく思います。
ということです。
ちょっと無理なこと言われたらちょっと嬉しいみたいなのもあるしってことだよね。
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まあよく分かるよね。
そういうのも分かりますね。
分かる分かる。
甘える甘えられるっていうのはコミュニケーションだって友達が言ってたんだけど、
どうだろうね。こういう分かりやすいやつに関して言うと、
それがコミュニケーションが成立してるっていうかさ。
そうだね。
甘えます甘えられましたっていうのがすごいそこの。
ある意味境界線をさ、ちょっと越境してしあう行為という感じだよね。
特別扱い感もありますよね。
そうだね。
やっぱまあその越境するということがもうそもそもが特別扱いって。
そうだね。この特別の女性も書いてくれてた。
甘えることでコミュニケーションしたいと思ってますっていうことだけど、
前提として仕事でもパートナーでも相手に余裕があるかどうか必ず様子を見ます。
様子を見て甘えるって変かもしれないですが、相手の負担にはなりたくないので。
なるほど。その気遣いがベースにあるけど、でもこの場面ではちょっと頼る甘えるっていう。
だからいい意味での貸し借りみたいな感じ。
そうだと思う。
貸し借りってそもそも人間関係を駆動していくものっていう側面があったじゃない。
いきなり頼られる、呼び出されることが喜びになるってことは、
それによってコミュニケーションが発生していて、人間関係が駆動していくみたいなところもあるんじゃないかという。
ちょっとここでは恋愛の文脈で甘えのエピソードっていうところで紹介していったんですけど、
仕事とか友人関係まだまだいっぱいありますので、引き続きエピソードを紹介しながら甘えの問題について考えていけたらと思います。