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桃山商事の恋愛よ!桃山話。今回は、甘える、甘えられるをテーマにお送りしています。
ここでは、そのパート3ということで、引き続き、清田と森田とワッコとさとうでお送りしております。
はい。前回のパート2では、恋愛に寄せた甘えるエピソードみたいなものを結構、中心に紹介していきましたけれど、
今回、たくさんエピソードをご要請いただき、その中ではバラエティ豊かな、いろんな甘えあるよね、みたいなこともあって、まだまだ紹介しきれていないので、
このパートでは、どしどし紹介していきたいと思いますが、森田さん、お願いします。
丸喫茶さん、女性20代。おそらく初めてご投稿いただけるんじゃないかなというふうに。
初めてじゃなかったら、本当に申し訳ない。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
パートナーには少しわがままになれる感じがします。逆に友達にはなれないかも。
パートナーには、たとえばアニメを見てても、眠いって言って寝始めたり、これ食べたいから買おうって言ったりできます。
でもそれは友達にはできないな。なんでだろう、この違い。という。
わかるわ。
なるほど、なるほど。
自由陣なプレイみたいな。
自由に振る舞うとか、そういうちょっと生理的な反応に忠実に振る舞うみたいなことでね。
少しだけパート2で話したローデータとも近いようなニュアンスはあるけど、それともまた。
でも、よりプリミティブな自分っていうか、まさに生理的な。だから、俺はこれが苦手みたいな感覚はあるかな。
最初に言った甘えられない、甘えのは苦手みたいなのは、ちょっとこういう眠いから。
眠い感全、出してる?やばいな、わかんない。
いやいや、話が進まない。
なんとなくこういう、わかるなって。
この人はパートナーにはできるっていうことだけど、それすらできないという自覚があったりします。
自覚の問題だから。
自覚の問題だから。
自覚の問題。主観の問題。
主観の問題だからね。
それをこのマルキッサさんは甘えだというふうに捉えているわけだよね。
パートナー側からしたらどうかわからないよね。そういうふうに自由に振る舞ってくれるのがいいっていうふうに思っているかもしれないし。
まあまあ確かにね。
そうだね。その可能性の方が強いかな。
確かに友達とかで、家来てすぐ寝るやつとかたまにいて、こいつ何なんだよって思うから。
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いるんですよ、本当に。
酔いつぶれてるとかじゃないですよ。家来てすぐ寝る人とかいますよ。
自由だなって思うから。
普通はその社会性でちょっと抑えている感じのものを。
今この話聞いて突然思い出したんだけどさ。
俺いつもサッカー行ってるときにね、ときどき大先輩のもう一回りぐらい上のチームメイトの人が、伊曽さんが送ってくれるのよ。たまに。
そのときにさ、本当に仏のような人なんだけど、こう折に触れて言われるのが、きおは本当に帰りの車ですぐ寝るよ。
これ、あれやってるねって今。
それもさ、本当社会性ですよね。
それ言われて、伊曽さん、そんなとこ見てんだみたいなドキッとして。
ドキッとすること自体が。
俺の人がさ、その自覚が。
普通はだから寝ないから。
寝ないからね。
すごく印象に残ってるみたいなね。
たぶんね、そんな先輩後輩とか意識しない感じの人たち。
そうだね。そういう人柄の人だから。
だから気にはしてないと思うけど。
まあまあそうだね。と思いたい。
いや、ウケる。
ウケるみたいな。
だから、俺やってるなっていうのは今ちょっと急にね、わっこの話で思い出した。
さっきはできないって言ってたのにね。
急に180度返ってきた。
あれ?って思って。まあまあそういうのはありつつ。
まあでも嬉しいと思ってる可能性はあるんじゃない?その仕事じゃ気を使って寝ないけど。
まあ偉い立場の人だからさ。
まあそうだよね。
そこ平気で寝るやつは、まあ面白いっちゃ面白いんじゃない?
面白いなーみたいな。
そうそうそうそう。
家までね、ドアトゥードアで送ってくる。
出てきた瞬間バイバイでしょ。
タクシー扱いじゃん。
おつかれーっす。
やばい。
次行ってください。
私もそうだけど、免許ないじゃん。だから寝るんだよ。私も気を使う。
免許はねーって甘えてるね。
免許のやつは寝る。
そういうのありましたもんね。
社会に甘えてる。
社会に甘えてる?
社会なのかな?どうなのかな?
でもほらこの、マルキッサさんのさ、自由な感じがってのが。
分かる分かるって思ったんですけど、私マッチングアプリに引き続きハマってるんですよ。バンブルね。
こないだね、紹介して結構。
それでバンブル始めたみたいな。
結構いて、同期にもバンブル気になってるって言われて。
思わないで。
バンブルさんから何かお仕事の依頼。
確かに案件が、案件待ってます。
そんなバンブルで初対面の人とご飯食べるシーンとかあるじゃないですか。
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やっぱお互い、誰かはどこの馬の骨ともわからないというか、誰か知らない人とご飯食べるって、
ほんとメニューとか決めるときに、すっごいなんか気使う。
しそうだよね。
あるんですけど、そういうときに私は結構、戦略的にじゃないですけど、
なんかこのわがままプレイ、結構使ってて。
わこが?
はい。絶対このフライドポテトがいいみたいな。
絶対行きたいんですよねみたいな。
食べたいんですよみたいな。
これだけは絶対行きたいですとか言って、
心を開いてる感を少し出すみたいなのは、効果があるかわかんないんですけど、
そうすることによって、じゃあ僕はこれがいいとか、言いやすくなるかもしれないし、
そもそも注文が早く決まるし。
結構いい。
それ好きなんですねみたいにもなるし、いいのかな、ビール派なんですねとかなるので、
そういうのは意外といいのかな、わからない。
聞いてみないとわからないですけど、相手に。
甘えてるって感覚。
なんかさ、聞いてるとさ、この自由に振る舞うみたいな感じが、
このパートナーには甘えとしてできるっていう風なのがマルキストさんの話だけどさ、
その自由に振る舞うという、何つうの。
疑似甘え。
疑似甘えをあえて使うことで、そのメニュー決めの下りを回避するように。
下り回避もできるし、なんかちょっと心の距離が縮まるみたいな。
縮まってんのかな、でもこんなドヤ顔で。
気遣ってるという感じもすごいする。
気遣いとしての甘え。
気遣いとしての自由。
すごいね、気遣いとしての。
そんなのあるんだって感じが。
でも距離が縮まったほうが、輪っこ的にもそれはいいことだから。
確かに確かに。
その完全に相手気遣いというだけでもない気がする。
自分もあれしたいから。
前のパートで私が上司に感情そのままぶつけるみたいなのも、あれもそういうことなのかな。
自覚的なところもあるけど、自分も楽になりたいというのはちょっと半々くらいあってって思ったから。
その愚痴をこぼすというアクションによって、なんか距離を縮める。
甘えてる甘えてると思うけど。
甘えてる甘えてるけど。
普通じゃできないことをやるわけじゃない?
友達とかとご飯行ったらめっちゃ聞きますよ。
すごい輪っこ効いてくるイメージ。
昼何食べました?とか、そういうの聞くけど、そんな言ってらんない。
だってもう味とかあんま関係ないんだもん。
初対面の人とご飯食べたら。
分かんない。疲れるっていうか、味とかはあんま関係ないから。
09:00
関係なんかないけど、ほぼない。
それよりもね、会って話してコミュニケーションしてっていう方が大変な。
なるほどね。だから、そういうすごいね。でも高度な気遣いとしての自由っていうのが。
でもちゃんと副産物として、メニューも決まるし、コミュニケーションも円滑になるからという、
担保されてるから、利益があるってことを分かってるから、あえて。
リスクはちょっとある。
あ、こいつ。
なにこの自由な感じとかって思われる。
初対面なのにいきなり自分の希望行ってきた。
そもそも違うじゃない。普段のことと違うから。そういうリスクは多少あるような気がするけど。
でもいいと思うけどね。
緊張してません感みたいなのもあるかもしれないです。
普段通りに行ってますという普段通りじゃない自分みたいな。
そうだよね。
確かにね。
なんか決めて欲しいじゃないですか。
確かに。決めて欲しいよ、みんな。
多分そうだと思います。
その清太さんが私との人生の中で一緒に食べるときにプーモンを全部決めてきたのは、あれは自覚してやってるんですかね。
どういうことどういうこと。
例えば清太さん最近で言うと。
戦闘モードになってる。
違う違う違う。
最近で言うと清太さんが地方に公園に行くときに私が自分の旅行と組み合わせて。
ついてきてもらう。
なかなか一緒にご飯、夜お酒飲んだりとかできないから。
そうだね。
そんな関係ない。
私はランニングとかしたりしてるんですけどね。合わせていくときに。
はいありがとうございます。
なんだかんだ私提案してるの全部却下してるの。
お店?
全部お店。食べとこ。
そんなに職にこだわりないくせにさ。
いやいやすげーあんすよ。
そうなんだ。
すげーあんであんすよ。
なんであんす。
小いざ。
なんすかどういうことすか。
足の提案を飲んでくんないすよ。
一度も決めたことない。
私の提案はなんかね、ダメって言わないんだけど。
いや佐藤さんこういうのもありますよみたいな感じで。
巧妙なのか分かってないのか分かんないんだけど。
なるほどなるほど。
キュートさんはそういう自覚あるの?
佐藤さんに決めさせないっていう。
だから信頼もしてないんじゃないの?
そうだね。
佐藤さん決めさせないっていう自覚はないけどもちろんないんだけど。
なんだかんだ相談みたいなプロセスを経てる風で、結局全部自分の希望を通してるやつみたいな。
確かにこう。
自覚。
自覚はないんだけど言われるとズボシみたいなのはちょっとあるかもしれない。
それは別のこと食べるとか決めるみたいなだけじゃなくて。
12:05
なんかありそうな気がする。いろんな場面で。
食べるところに関しては一回もないですね。
ゼロ?何年間ですか?
そんなに遠くないから食の趣味が。
別にいいし、私は似ててワッコと気使うわけですよ。
何食べるかどうかは。
上司と飯食いに行った時はいきなりチャーハンとか頼めるんだけど。
分かるな。
清田と行った時っていうか仲良い人と食べに行った時にはどうするどうするって。
いいよお前らでいいよとか。
あとあれだ。
ちょっと関係ないかもしれないけど。
絶対その奥に座るよね君ね。
え?
出た。神座?
嘘。
それはだから私が気使ってるかもしれないけど。
それもなんか思い出して。
それはごめんごめん。
ケバさん悪いとかいいとかじゃなくて。
こっちはただ気使ってるっていうだけ。
そうなの?
それにケバさんが奥座ってる。
やばいじゃん。
やっぱ代表だから。
なんかスッと座るんだよね。
どうぞどうぞみたいなのって。
例えば私とモリタが食べに行ったらどうぞどうぞが多分ある気がする。
あるね。
絶対あると思う。
で、もしかしたら最終的にこっちがごめんね奥行くねってなるかもしれない。
だけど清田はスッと行くわけ。
マジで?
でもそれいいですよね。
私それはちょっと嬉しいかも。
本当?
なんかそれが嫌なんですよ。
どっちに直すのか。
分かる分かる分かる。
あーあーあーみたいになって変なお見合いみたいになるやつあるじゃない。
なんで先にエレベーター降りちゃったみたいな。
それのせいで先に入ってしまったから私が選ばないといけないみたいな。
あるじゃないですか。
めっちゃあると思う。
いい意味での社会性の。
やばいね。全然ないね。
その自覚はもう本当に。
本当に言うけどそれをダメだなこいつ。
シュミシュミみたいな思ってるわけじゃないからね。
それはね。
そこをちゃんと乗っかってスッと行ってくれることに心地よさを感じてるってこと。
スッと行ってる自覚もないんだよ本当に。
スッと奥座りる。
でもいいですよね。
本当?
うんいいと思う。
奥がなんか髪とか下とかっていうのが全く分かってないっていうのがあるのかな。
そんなにそんな気にしてんのみんな。
友達といるときはあれだけど。
上司部下だとやっぱりあるよね。
会社だと全然ある。
手前には絶対座んないから。
逆に部下っていうか後輩とかと旅行った時にもうそこは。
分かる分かる。
行く。
そうなの?
もう嫌だけど。
嫌だよ嫌だ。
嫌だけどなんかめんどくせーことになるから。
向こうがずっと気使い続けちゃうから。
向こうに置く。
そうだね。
お互いのために。
プレイみたいなもん。
そうだね。
エレベーター誰降りるかとか。
自由に振る舞うっていうのとちょっと似てるよね。
先輩としてもあえて奥すっと座るっていうのはさっきの気遣いとしての。
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演劇というか。
演技として。
確かに。
それは決めるための方便なわけじゃん。決まんないからそれやってると。
結局だから選択することの負荷みたいな話になってこれ思っていて。
それで言うとですね。
保室さん女性20代の投稿で。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
会社の同期が小学校でいう一人でトイレに行けないタイプで。
任意参加のセミナーや休日出勤などの業務の依頼があったときに私にそれを受けるかどうか。
受けるならどの日程かなどを逐一確認して。
ぴったり合わせてくることにもやもやします。
彼女の分まで決断する責任を負わされている感じがするのと。
自分だけ損をするのがすごく嫌なんだろうなということを考えてしまいます。
そっかどうするって言いながら保室さんの選択や決断を待ってそれに合わせてくるってことを。
そうだね。
保室さんは若干甘えてるなって感じてる。
これは選択という点で言えば日本の母さん、男性20代。
大きく出てるね。
原宿の母とかは聞いたことあるけど。
デカすぎる。
これすごいね。
甘えられてもやもやしたみたいな質問に対して選択権を全部渡されたときです。
〇〇の選択に従う的なことを言われたときはもやります。
だからお前の選択に従うわみたいなことを言われたらもやるってことだよね。
嫌だね。
選択、選ぶ、決めるのコストを負わせてくるってことか。
そうだね。
それは甘えと捉えてるってことだよね。
これは確かにとってもわかる。
さっきのアレで言うと、決める方が若干の話だと。
決断をしてる。
そうだね。
決断コストを負ってるってことだよね。
最初に飛び込むみたいな人。
その日は飛び込んできて。
ファーストペンギン。
ファーストペンギン。
ファーストペンギン。
です、私は。
一見すればわがままとか自由みたいな感じに見えるんだけど、
そうじゃないというか。
しかも若いの場合はそれは自覚的にやってる。
そうだよね。
でも確かにこれは私もファーストペンギン。
ファーストペン?
ファーストペンしてる感覚はちょっとあるかもしれない。
なに、どういうの?
何事においても、
これはわかんないよ。
特に我々の、佐藤さんと僕の中高の友達とかって、
こういうのをすごい追わせてくるじゃん。
18:01
それはあるね。
あの頃から。
決めないの。
責任を取らない。
責任を取らない連中がすごくて、
ずっとそれがね、昔からもう文句ばっかり言ってたよ、あいつら。
だから何でも集まりとか、
ほっきりになるし、
集まりを企画する、
連絡を感じになるとか、
ほとんどそういうのになってきたという、
主観的な。
フリーライドしてくんなよ、みたいな。
それは本当そうだと思う。
だからファーストペンギン。
ファーストペンね。
っていうのは、ちょっとわからんでもないというか。
さっきの京太と佐藤さんの話もそうだけど、
俺もお店の話で言うと、
妻に全部任せてる。
そっかそっか。
いやでも任せたくなるんだよな、でも。
あの人はね。
ちょっと第一人称。
コモンはね。
特別。
もうファマのコモンと呼んでいいんじゃないですか。
コモンの店選びってちょっともうさ。
ちょっと素人が口出しちゃいけない範囲になってる。
もうプロというか。
それだけでいいね。
だけど向こうはさ、気を使ってくるわけ。
何食べたいかとか。
っていうのも。
そうだよね。
まずヒアリングして、その時の気分とかを。
そういうのがワンターン入ったりするっていうのはほぼそれだから。
俺は姫なのよ。
そういう意味で。
なるほどね。
だからめちゃくちゃ甘えてる。
でもそれは選択肢が1億個ある中でさ、
どういうジャンルの線に絞るかみたいな。
線ずつ、中華の中から選んだ方が、
もしかしたらコモンも楽なのかもしれないけど。
そうね。
コモンのデータは多分1億個くらいある。
1億ある中で。
コモンを見せくださいみたいなことかもしれない。
1億個入ってから。
自由率俳句厳しいみたいな。
縛り下さいね。
美味しいものがいいとか言ったりすることもありますね。
それくらい甘えてますよね。
それは確かに。
それは甘えてるね。
まあまあでも、それはいい。
まあわからない。
コモンがもしそれでもやってたら、
まあまたいろいろあるのかもしれないけど。
まあでも決める人は決めるのも好きだったりもするじゃないですか。
だから私も甘えてるんですよ。
店選びを。
店選びをね。
自信ないし私は。
さっきちょっと悪く言ってました。
アメとムチ。
そうじゃないんだけど、
今の森田の話を受けて、
甘えてるのこっちだったなって思った。
なるほど。
10分くらいで心変わりしましたけど。
すいません。
変われる男さと思う。
なんだよ。
なんだよ。
他にはエピソードは。
そうだね。
じゃあまたちょっとベクトルの知がある話をですね。
ポッサムさん。
女性30代。
ありがとうございます。
海外在住なのかな。
海外から聞いてくれてるってことで。
21:01
そうですね。ポッサムだから。
おそらくオーストラリアなんじゃないかな。
そうなんですか。
ポッサムってオーストラリアにいる動物だから。
私ポッサムって韓国の虫豚のことだと思ってた。
私もそう思った。
どっちだろう。
ちょっと正解をお送りください。
韓国かオーストラリアかだいぶ違う。
そっちのポッサムもあるのかな。
急にサイエンスとグルメが出てきた。
甘えられてもやもやしたことがありますかという質問に対してですね。
海外在住で言葉が話せない友人の生活のいろんな手続きをほぼほぼ手伝っていたのですが。
ある時私が彼女の携帯で一生懸命手続きしていたら。
彼女が暇だから携帯いじろうかと思ったら携帯見られないのかと言われた時に。
ちょっとやばい。
こいつやってもらって当然だと思ってるなと思ってさすがにイラッとしました。
私は単純に友達を助けられたら嬉しいというモチベーションでやっていたんですが。
彼女がある時別の人に頼み事をされた時。
あの人を今助けておけば後々役に立つかなと思って。
使えそうな関係だから面倒だけど手伝ったわ。
じゃなきゃやらないという趣旨のことを話した時。
心がヒエビエとしていくのを感じました。
それ以降すっと距離を置きました。
怖い。
すごいね。
心の声さんみたいな人だだ漏れに喋っちゃって平気そうかと思った。
思ったなって。
なんでそんなこと言っちゃう。
だから自分。
自分のことやってもらってるのに。
いろいろあるよね。
ジム甘えみたいなのもあるじゃん。
ジム甘えみたいなのも問題としてあると思うし。
常に被害者マインドなのかわからないけど。
この友達は。
やばい人だなと思うけど。
心の声を全部言っちゃう人なんだろうね。
その友達が。
ダサんで付き合ってる。
ポッサムさん的には自分はそういうつもりじゃない。
ないよね。
確かにそういう発想があるんだこの人はって思った瞬間心がヒエビエする。
私が手伝ったのもどうせダサんでやってるんでしょうぐらいに思ってるんじゃないかってことですね。
可能性が生まれちゃうもんね。
怖い。
確かに。
そうだね。
それも甘えてるのかな。
心の声ダダ漏れ系の人がいるとしてそのダダ漏れという行為は甘えなのか。
24:03
それとも甘えてるから言えるってわけでもないのかな。
でもポッサムさん的にはそれで甘えられたっていうふうに思ってるわけだからね。
それは嫌な甘えだった。
さっきのだからなんだろうね保室さんが何でも頼ってくる選択を押し付けてくる人のことを自分だけ損をするのがすごく嫌な人なんだろうなっていうふうに感じるっていうのとちょっとだけ似てるような気がするね。損得っていう意味でいうと。
得したいマインドみたいな。
確かにそうだよね。全然違う角度かもしれないけど保室さんに甘えてる側の人に勝手に勘定しちゃったんだけど、
この人は自分を受け止めてくれるなとか受け入れてくれるなって思ってる人が案外自分のことを冷静に観察した時のドキリ感みたいな。今勝手に全然関係ないんだけど保室さんがこの人損したくない人なんだってすごい冷静に見抜いてるじゃん。
これ私みたいな何とかパス系の人からすると怖いかも。ちょっと怖いというか恐れている。
甘えてる自覚があるかどうかっていうのもあるよね。それがなさそうな感じがするから。
そうだね。
より甘えるんじゃないかな。さっきのポッサムさんのも。
全く自覚も感謝もない。
いた高校とか中学とかで、人のノートをいつも借りてる人。たまに休んじゃって借りてくる人とかはいいよって思うけど、いつも人のノート借りてるなって人いたじゃないですか。すごい軽蔑してた。
軽蔑してた。
いやいやだったら大学とかで、自分は比較的真面目に大学通って授業とか受けてたから、俺の字は汚いから別に誰もノートこないんだけど、一緒に真面目にやってるすごくいい人、優しい人に全然授業出てない奴がノート借りて、それをコピーしてみたいなのが。
フィルトが出るほど嫌だよそれが。
本当に嫌だった。私も字が汚いから、ノート汚いから借りられたことはないんですけど、ちゃんとしてることにたかる肺炎なども。
すごい嫌だった。
嫌悪感感じた。
本当にいい人だよねって本当にすごいよねみたいなノート綺麗だよねみたいな熱く感じで。
安くあげて、それでプラマイゼロになったと思うのよ的な。
27:00
最悪。
私はしてないです。
そういうのはできない。
してない。
ノート借りたりはしてない。
ノート借りるってのは全然できない。
直接言うのはね。
すごい、善悪の境界線に興味持ち始めてる今。
俺の。
フリーライド系というんですかね。
それはね。
それはやっぱ本当にめちゃくちゃあるだろうね社会全体でこういう。
真面目にやってるやつをね、なんかたかる感じ。
これなんか本当に本当にすごい深い根深い問題。
そうだね。
いいだよね。
もう一個なんかちょっと貸し借りのエピソードみたいなのがあるんだけどちょっとそれ最後に。
次のパートで。
結構いい時間になってきた。
それなりの。
そうですね。
このパートでは結構バラエティー足したような名前とかがあるよねってことでいろんなエピソードを紹介していきました。
次のパート4。
でもまあ引き続きね、紹介しきれてないエピソードなんかも触れつつ、
この甘える甘えられる問題についてどこに着地するかわからないけど頑張って考えていきたいと思います。
