1. 桃山商事
  2. #85 自称「甘えるのが苦手な男..
2024-05-03 34:11

#85 自称「甘えるのが苦手な男」(甘える/甘えられる その1)

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清田の甘えは「枕」/佐藤の甘えは「怒り」/森田の甘えは「察して」/ワッコの甘えは「遅刻」/甘えるのが苦手という認識/甘え憧れ/グループLINE脱退事件/別れた後は遅刻しない/軽蔑してる/信頼があるから甘えてる!?/甘えの捉え方/肉体的な甘えと社会的な甘え/地球全体を舐めてる/さらに甘えようとしている/奇跡的なバランスで成り立っている男/嫌われない自信/Xへの「原稿OWARANAI」投稿について/愚痴と甘え/いつも担当編集に感情移入しちゃう/イベントや劇場で催促される人/ちょっと羨ましい/細やかで仕事早い人から感じる圧/安心感はある/自分で蒔いた種/
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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」
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00:13
みなさん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
さとうです。
桃山商事の恋愛よ桃山話。
この番組は毎回一つのテーマについておしゃべりしながら深掘りしていく、ネオな雑談ポッドキャストです。
はい、ちょっと前回の収録から少し空いた感じがするけれど、つい比べてしまうわ、なかなか良い放送になりましたね。
名作じゃないですかね。
すごい自画自賛なんだよ。
自分でも聞いて笑っちゃうぐらい、なかなか。
方向性変えてね、ちょっと。
そうだね、少し恋花から広げていって、まだ手探り状態ではあるけれど、いろんな仕事の話とかも含めて人生の話が入ってきつつ恋愛の話もありみたいな感じで、
結構あっち行ったりこっち行ったりだったけど、面白かったね。桃山商事の比較問題とかあったしさ、そういうのも含めてこのその4でなかなか面白いところに着地したみたいな感じの放送だったんではないかなと思いますね。
みなさんぜひ聞いてください。
はい、というわけで今回はですね、テーマが甘える甘えられるというテーマを選んだんですけれど、なんかね、一応ずっと我々恋花のポッドキャストやってきて、意外とこのテーマ扱ったことないねみたいなところが多分このテーマのきっかけだったと思うんだけど、恋愛で甘えられるって結構よくある。
だからずっとテーマのリストには候補案にはあったんだけど、その恋愛以外のシーンにも広げてこの甘え問題について取り上げてみようじゃないかというのが本日の主旨になりますが、みなさん起きてください。
起きてます。
どうですかね、この甘えってどんなイメージがありますか。
それぞれの甘えのイメージがね、結構違うっていうか、何を持って甘えというのかが人によって違うなっていうのが今回投稿読んでても感じたんで、あんまりそのこれっていうふうに決めることを目標とせずに、
そうだね、そうだね。
この人はこういうことを甘えっていうふうに感じているんだなっていうのを掘り下げていけるといいかなっていうふうに。
そうだね、結構大きいテーマではあるけれど、定義を決め込んでいくとか結論を出すとかっていう感じではなく、いろんな甘えがあると思うし甘えられる側の喜びやもやもやなど、本当に多岐にわたるエピソードなんかも投稿していただいているんで、
03:06
今日はその甘えについて深掘りしていくわけですけれど。
まずはあれですかね、われわれの甘え、またやっぱり大学の、
甘え大学?
比較大学、前回でいう非課題みたいな感じで、甘えるのが結構苦手得意とかね、意外と甘えられるの好きとかいろいろあると思うんですけど、
私からは、もともとはこのテーマをちょっと取り上げてみたいなと思ったのは、甘えるという感覚が自分の中で苦手意識がすごいあって、
例えば恋愛の場面とかでも、いちゃいちゃみたいな行為とか全然できないし、膝枕的なのとかもできないし、腕枕みたいなのをする側になったときの、もうどうしていいかわかんないね。
甘えられる。
甘えは枕。
枕なんだ。
枕だね。
確かに、膝枕と腕枕みたいな。
もしかしたらそうかもね、無意識な何かが出てるかもしれないけど、甘えるのもられるのも苦手とか戸惑いがあるし、でもその奥底には、この甘えてみたいみたいな気持ちは多分どっかにあって、
このテーマに興味を持っているっていうところがあるっていうのが自己認識。
で、前回のちょうどパート4でさ、自分の母親の話したような気がするんだけど、ああいう全然認めてくれない、叱られてばっかの幼少期を過ごしたので、
当然、お母さんに甘えるみたいな感覚がもう全然なかった感じもあるので、それで甘え方がわかんないとか、逆にすごい憧れみたいなのがあるのかもしれないなっていう感じですかね。
今のは恋愛的な文脈の甘えだったような気がするけど、友達とか仕事っていう面ではどうだろう?
それはわかんなくて、自分の中ではね、頼み事をするのが苦手とか、そういうのがあって、仕事でもなんかこうできない感じがしてるんだけど、
でもこう、清太という人間をこう、例えば森田の目線から清太を見たら、全然甘え、むしろ甘えん坊に見えんじゃないかなとか、
例えばそういう外から見たら、いや、お前相当甘えてるぞみたいなふうに見えるかもなみたいな、なんかそのちぐはぐな感じ。
なんかありそうだな。
っていうのが、もう外から見たら、みんなから見たら、いやいやいやみたいな感じに見えるかも。
06:02
うっすら感じてるんだ。
うっすら感じてる。
そういう自覚は。
そういうふうに見えんじゃないかみたいな、そういう感覚があります。
はい、話しましょうか。
かわいい、かわいい。
かわいいな、なんか、なんだよ。
じゃあDJ、DJ Satoは?
私の場合は、自分の自覚としてはわりとはっきりしてて、怒りなんですよ。
怒り?
甘えが?
甘えというのが?
自分の中でやっぱり、怒りなんですよね。
怒りを出せるってことですか?
そうそう、怒りを出せる相手っていうのが甘えてる。
なるほど、なるほど。
ちょっと最近モンママ処理でもありましたけど。
グループラインだった。
脱退事件。
甘え。
振り返ると完全に甘え。
甘えられたとは思わない。
具体的に何があったんだっけ、そのグループラインのあれは。
じゃあ、言っちゃってください。
きっかけは、私はXで、仕事がいろいろ大変で、
友達と遊びに本当は行きたいと思っていているんだけど、
平日にそれを考えることができなくて、
そのまま土日になっちゃうと。
土日になって初めて少し心に余裕ができて、
人と遊びたいと思ったときに、
でもいきなりだから、
今日はやるっていうふうな誘い方ができなくて、
それを毎週繰り返してもやもやしてるみたいなことをつぶやいたわけです。
で、そしたら清田さんがそれをキャプチャー…
あ、ごめんなさい。
そこにね。
それに対して、私のXの…
切実なつぶやきに対して。
つぶやきに対して、プロフ見てねっていう。
ボットみたいなね。
なんか業者の出会い系のなんか。
そうそう。
リプがついたんだよね。
リプがついたんですよ。
それ自体は、そういうもんだと思って、
別に全然気にしてなかったです。
誰からもリプライは届いてないですけど、
でもそういうもんじゃん。
ただただに吐き出したかっただけなんで。
そしたらそれを清田さんがキャプチャーして、
4人のもめまい少女のLINEグループがあってね。
そこに何かペタッと貼って、
何か何その絵文字の笑い涙みたいなやつあるじゃん。
笑ってる顔のやつ。
笑い涙みたいな。
わかる?
爆笑でしょ。
爆笑。
になって、それをスタンプをしてきたわけですよね。
ひどいね。
よく考えるとね。
よく考えるとね。
で、後から聞いた清田さんは、
変なやつに絡まれちゃったなっていうことだったらしい。
変なリプがついて、
なんだこれすごいねっていうのを、
佐藤さんも含めてみんなに、
佐藤さんなんかヤバいリプついてね。
やっぱムカつく。
ヤバいヤバい。
今思い出してもヤバい。
いいねいいねいいね盛り上がってきたわ。
ごめんごめん。
それで、ちょっと我慢にならなくて、
これはそこで反論することもせずに、
09:01
いきなりグループライアン抜けたんですよ。
ちょうど和っ子と一緒にいたんだよね。
そうだそうだそうだ。
めっちゃ焦って。
焦ったよね。
ごめんね。
ってなったよね。
ってなって、
これ絶対俺だよねみたいな。
でもなんかわかんない私かもみたいな。
そうだよね。
まさにでも、そう思って欲しくて、
抜けたわけですよ。
何も言わずに。
もやもやして欲しくてね。
そうして欲しくて、
抜けたんだけど、
普通に考えればちゃんと、
いやそれは嫌だよとかって言えばよかったのに、
みんなにそうやってやって欲しくて、
っていうのは、
自分からすると甘えだなと思って。
今回この甘えがテーマになった時に、
いやーこの話は絶対しないといけないよなと思って。
びっくりさせたしねみんなのね。
清谷は悪いとは思わないけど、
ワッコと森谷は申し訳ないと思う。
本当にそれは申し訳ないと思う。
なんか本当になんか、
良からぬ想像とかしちゃって。
そうだね。
そうだね。
それで本当恥ずかしいんですけど、
全SNSを削除した。
いやそうだよ。
それもワッコが、
消えてやろうって。
SNSもみたいな、
ワッコの調査能力が爆発して。
本当に申し訳ない。
でもそれを今、
あの怒りを甘えという風に捉え直してるっていうのが、
すごい良いなっていう風に俺は思ったんだけどね。
確かに確かに。
しかもその元々のTwitterの内容も、
すごい甘えと関係してるから。
甘えたくて甘えられなかった?
要は人と話したかったっていうのが、
できないなできないなって思ったところで、
なんか来たから。
そうですね。
ありましたね。
ごめんなさいちょっと長くなっちゃった。
怒りをぶつけることができるっていうのが、
自分なりに。
俺いい?次。
なんか今の話にちょっと似てるんだけど、
俺の場合は甘えて結構刺してほしいみたいな。
なるほど。
甘えだなっていう風に思ってて、
結構仕事できつい時とか、
家で不機嫌になっちゃったりとか、
あとクソとか仕事しながらリモートで行ったりとかして、
で妻が横にいたりするわけよ。
そうするともう完全に刺してじゃんそれって。
そうだね。
そういう行動が、
俺は本当にめちゃくちゃ甘えてるなっていう風に思うし、
はっきりと相談したりもせずにさ、
きついからちょっとそこでさ、
ゴロニャンってする方がまだいいと思う。
全然。
素直な甘え。
仕事辛いよ。
そうそうそう。
それすらせずにただ刺してっていうことじゃん。
で実際刺してくれてたりするしさ。
あとは、
まあそうだね。
なんとなく具体的には妻に対してどういう風に甘えてるかっていうのをやっぱり考えるんだけど、
その仕事の愚痴とかをね。
悲しとかを結構ダラダラしたりとか、
っていうのもあるかなっていう風に。
それは比較的表現はしてるかなっていう風には思うんだけど、
12:01
だからなんかそういうところも含めて、
甘えてるなっていう感じ。
妻はこれって甘えだよねって言ったら、
人間的だなとは思うって。
言ってた。
すごいね。
甘い。
すごいね。
でも何か今日の本質的なとこにつながりそうだね。
人間的っていうか。
妻はでもやっぱ刺してかな、刺して。
刺してか。
表現しないっていうことがあれかなっていう風には思うけどね。
っていう感じですかね。
そうですね。
私ですよね。
私はなんか遅刻かな。
遅刻?
遅刻は、なんて言うんだろう。
そもそも甘えという言葉で思ったのは、
自分のダメな本性みたいなのを、
本来は社会性で何とか我慢したりとか、
コントロールしてバレないようにしたりとか、
控えめにしたりとかするもんじゃないですか。
そういうダメな本性みたいなのを、
油断してというか、
出ちゃうのが甘えだと思ってるんですけど、
それで言うと、やっぱ遅刻はかなり甘えだなと思って、
パートナーというか、パートナーがいるときとかは、
めっちゃ遅刻を常習的にしてて、
それをいつも苦々しく思われてた記憶があるんですけど、
付き合ってた期間はすごい遅刻していたけど、
先日、元交際相手と演劇を見に行くことがあって、
待ち合わせしたんですけど、
もう交際してないから10分前ぐらいに着いて、
すごいどうしたのみたいなって言われました。
もうね、遅刻されてるときが、
別に未練とか関係ないけど、
もうそういう社会性でやらせていただいてるから。
前の彼とかにも、何の気兼ねなく誘えるとか、
ドタキャンもできるみたいな、
そういう感じだったよね。
確かにそれもあるかも。
いきなり誘っても嫌われないとか、
勝手な自分が悪いということを、
気兼ねなくできるみたいな。
あれ、パートナー以外にはしない?
しないです。
結構そこは徹底してるなって、
すごくしっかりした人っていう。
軽蔑してる、代表とかのことを。
申し訳ないけど。
そういう人っているから、
そういう考え方の違いなんですけど。
パート1からちょっと。
遅刻する人って、
人のこと舐めてるんだろうなって思ってるから、
15:00
軽蔑してる。
これでも結構あれですね。
俺もこの文脈で話をさせてもらうと、
さっき清太がさ、
自分の認識と周りの相互があるかもしれない。
清太は甘えられないっていうことを、
しきりに今回のエピソードの募集フォームとかにも書いてたけど、
どこがあっていうふうに俺は思うわけですね。
ダブスターだな、ダブスター。
やっぱりだってさ、
遅刻してくるとか、
急断するつもりはあんまりないね。
そういう人いるから、ほんと。
遅刻したり、
どうだけ案したり、
あとは仕事のことで言うと、
現行の締め切り守らなかったりとかさ、
昔だと友達の予定だけ合わせたりとかさ、
お金のある友人とかが割と平気で奢られたりとかね。
そういうみたいなところは、
劣挙してますね。
急断するつもりはない。
ないのね、ないの。
だからね、
これはもう甘え以外の何者でもないんじゃないかなっていうふうに俺は思ってるんだけど、
人に対してね、
めちゃくちゃ甘えてるじゃん、こいつって。
俺も普段からそういうふうに思ってるし、
それでいいと思ってるしね。
清太との関係性においてはそれでいいと思ってるし、
攻めたいっていうよりは、
そこの認識の底が面白いなっていうふうに思ったの。
そこに興味を。
清太が全然それを認識せずに、
あんまり苦手なんでって言ってるのが面白いなっていうふうに。
無自覚。
嫌な汗が出てきたよ、これ。
どうですか、そこは。
その感じは分かるんだよ。
分かるの?
自己認識としては苦手な感じはあるよ。
あるんだけど、
さっきも言ったように、
周りから見たら、そうは見えないだろうなっていう感じもあるあるんだけど。
でも、私はそれを仲いいからだというふうに解釈をすることにしてるから。
私が交際相手とかに対して、
甘えてるとか油断してるような信頼を。
信頼を。
信頼があるから油断しているから。
そういう感情を清太さんも持ってくれてるんだと思えば、
プラスに考えることができるかどうか。
プラスに考える。
そりゃあそういうとこあるんだけど。
基本誰に対してもそうじゃないの?
恋人に対してとかは寄り添う。
嫌だ、平等だな。
嫌だ。
嫌嫌嫌。
そんなことないよ。
恋人に対して、そういう意味では、
清太の中でそれは甘えというふうにカウントされてないけれども。
そうだね、確かにね。
そういうことだよね。
確かにそういう自己認識は正直ない。
でもそういうふうに見られてもおかしくないだろうなってすごくわかる。
だから甘えっていうことの捉え方が人によって違うっていうことだと思うんだけど。
確かにそういう文脈では捉えてなかったけど。
本人は甘えられないって思ってるけど、周囲は甘えてるなって思ってるっていうことなのかもしれないしね。
ちょっとね、すごいね、佐藤さんに対して心ないリプを送り、LINEを送り、
18:05
わっこに軽蔑される。
モルタからは。
列挙されて。
列挙されて。
だからこの在場を。
すごい、だから在場っていうか、面白いなって本当に思った。
最初はもやもやしたんだよ、だから。
甘えられないって清太は甘えられませんみたいなことを書いてたからさ、SNSでさ。
まあまあ、待てと。
でもあれかも、清太さんは恋愛でのスイートの方の甘え?甘い?
甘いってやつね。
を甘えと思っていて、
そうだね。
わしらはその社会性を失った状態を甘えと捉えてるから。
社会性を失ってる状態がベースなのか。
そこがちょっともしかしたら。
社会的甘えはもうバキバキにベースとしてしてるんだろうね。
そうかもしれない。
そうですね。
舐めてるよね。
ちょっと待ってください。
舐めと甘えの違いもちょっと気になるところでありますね。
うっそら舐め、全体。
清太のスタンスというか、それが面白いところだけどね。
地球全体を舐めた。
地球全体。
グローバル。
真面目なものを書かれてらっしゃるから、なかなかそこが伝わりづらいんだけど。
基本舐めてるっていうのは。
いや、それ思うわ。
でも逆にこんな舐めてるのに仕事がちゃんと来てるから、やっぱりそれはクオリティーが高いっていうことだから。
舐めてる相手じゃないとやっぱ連絡できないっていうかさ。
連絡しづらいっていうか。
ちょっとビビってる相手って連絡しづらいじゃん。
いや、あなた私の絶対働いてるだろって時間に子供と一緒に電話してくるじゃん。
そうだね。
あれなんでビビってたらやんないでしょ。
やるわけない。
社会性。
とんでもないさ。
9時5時だからね、普通。
5時とかに、子供と一緒にえーとかってLINE2はしてくるわけ。舐めてない。
そうだね。
コロナの。
連絡返さないとかもそうだよね。返信しないとかさ。
やばいじゃん。
社会性なさすぎる。
でも社会性じゃないところを甘いと思ってるんですもんね。
そうだね。
まあまあそうだねそうだね。そういう認識でいて、それができないと思ってはいるんだけど。
だからうらやましいと思ってる人いると思うよ。
確かに確かに。
清太の舐めを。甘えをね。
さらに甘えようとしてんだっていう。
なんかあの。
そもそも甘えてるのに。
まだあんのね。
まだ欲しいんだ。
黒いっていうそうだなっていう。
肉体的なとこなんですかね。
まあそれもちゃっぱあると思いますよ。
そっかそっか。
まあ社会的にはもう完全にさ、お手本みたいな感じするけどね。
確かに。
社会的甘えの。
社会的甘え。
と肉体的な。
肉体的に甘えはできないで大丈夫かな。
21:03
だから枕だったんだ。
ああ。
あれなんか。
フィジカル。
すごい繋がってきた。
やべえやべえ。
清太研究所みたいになってきた。
なるほどね。
ちょっとそれ繋がってきますかね。
大丈夫ですかね。
なんならワンパート行っちゃったみたいな感じ。
そうだけど。
ちょっと待ってね。
紹介したいのが。
捨て捨て。
これまま終わりたくないんだよ。
後味がね。
これだけ聞いて離れていく人はお前のことただ嫌いになる。
いやそれ怖いじゃん。
こういうやつ嫌いな人だって一定数いると思うよ。
いやいると思うよ。
甘えられない。
甘えってか。
社会的に舐められない。
許されてやがって。
すごいバランスで出来上がってるかも。
奇跡的なバランスっていうか。
軽蔑して。
嫌われてないってことは奇跡的なバランス。
大丈夫ですかね。
すごいですよね。
あんま嫌いっていうのは聞かないかもね。
あいつ苦手なんだよなってな。
あんまないじゃん。
確かに確かに。
憎めない何かがあるんでしょうね。
あるんでしょうねって。
何よ。
悪い極みしてないってことだよね周りが。
そうですよね。
何だかんだその5時に電話とかされても。
完全にもうだって行動がパパそのものちょっとちょっとみたいな。
会議室。
変わってきちゃったからね。
でもかけてくのこいつなんだよ。
おっさんが出てきてさ。
顔出しでさ。
ごめんね。
そんな話じゃないです。
社会性的なことで言うと。
エクストラミルクさん。
女性30代。
友達とのLINEのやり取りで返事を数日どころか数週間空けて返信をしてその前のやり取りを続けようとするときは甘えてるなと思います。
何人かそういうことを許してくれる友人がいます。
例えば会う予定を決めるときなんかはさすがに数週間返さないということはないんですけれども。
ある友人は自分もそうだしこのトークルームは共有のツイッターだと思ってるかもと言ってくれたことがあってさらに甘えています。
でもわかるな。わかるわかる。
なんかいつも動いてるLINEとかは逆にいつも動いてるからいつ乗っかってもいいみたいなところありますね。
応答しなきゃみたいな焦りも特になくみたいなね。
でもその感じはわからんでもない。
数週間空けて返信をして。
数週間すごいですね。
そうだね。
でもそのことを甘えてるなっていう自覚があるっていうのは面白いなっていうふうに思う。
それを甘えというふうに。
エクストラファミリーにとって甘えっていうのはそういうことなんだっていうこと。
だからやっぱり社会的な人なんだったもんね。
そうだね。甘えさせてもらってるなみたいな感じがあって。
そういう友人たちにはとても感謝というか助けられてるって感じがあるってことか。
24:02
俺はこの感覚がないってことじゃない?
欠乗。
今のエピソード紹介した意図は?
浮き彫りに?浮き彫りになった?
そういうことじゃないんだけど。
正しく理解していかないときは綱渡りの。
おもろい。
あとは。
次は何ですか?
これ、このパートこれぐらいでいいんじゃない?
結構それなりに撮ったから。
どうですか?京都さん。
いやいや言わないですよ。
面白い感じになっていれば。
なっていれば一番いいんですけど。
あいつ終わってんなみたいな感じになってないといいかなっていうのを祈りつつ。
仕事はちゃんとクオリティーが高いから依頼もお待ちしてます。代表への。
あとはあれだよね。周りから友達も離れてないじゃない?
そうそうそう。
それもそういうことなんだと思うよ。
そうっすかね。
だから全然大丈夫。
なんなのその励まし。ありがとうございます。
逆にね、人間力があるとも言えますよね。
そうだよ。
言えますか。
魅力が。
変に意識されるのもちょっとね。
まあまあまあ。
確かに。
京都さんに。
そうですね。
死ねーよ。
死ねーよ。
絶対そこに自信あんだよこいつ。
確かにその図太さがね。
図太さだね。
圧倒的にそういうとこに嫌われない自信を持ってんだよなこいつは。
でもすごいですよね。
すごいね。パート1からなんつってんの。
嫌われない自信ね。
嫌われる勇気みたいな。
その自信だけはもうそこ知れないものの数。
本当にそれは。
マジで。
やばい。恐ろしいね。
その自覚。
それはちょっと羨ましいと思います。
そういう人から嫌われない自信。
嫌われない自信が俺にはあるという自覚はちょっとあんまりないんですけど。
だからでも淡いっていう風に捉えてないのかもしれないね、それを。
そうかもしれない。
そうかもしれない。
なるほど。
そういう経験がないから。
きっとちゃんがないってこと?
嫌われたことがあんまりないからじゃないの。
そうかも。
分かんない。
離れていったことがないから。
炎上は別に。
そうそうそうそう。
友達とかではないじゃん。
そうだね、確かに。
まあそうか。
あのさ、ちょっと話は違うんだけどさ。
前も話題にしたことがあるけどさ。
原稿終わらないってさ、ツイッターにつぶやいたりするの。
あれはさ、あれってちょっと甘えみたいなものある?
あそこに発露してるものとして、感覚として。
愚痴をこぼしてるって感じかな、感覚としては。
もうやべえみたいなのがあって、終わんねえみたいな。
でも。
それはもうリテラリー、文字通り終わんないということ?
27:01
あれもともとは富山さんがやってたの、ただ真似してるだけなんだけど。
アルファベットでね、終わらない。
そうそうそうそう。
ビームみたいな感じではあるけど、
でもまあ、やっぱあれをつぶやくと感情の何かが、
あと夜泣きがうるせえってやつもある。
ああそうだね。
あれもなんか書くと、なんかどうしようもない感じが、
なんかちょっとプシュってガスが抜ける感じがするっていうのはあるね。
まあそれXの正しい使い方だな。
そうだね、なんかしてほしいとかっていうわけではない。
なんか出しどころとして、そういう感じはあるかも。
愚痴と甘えっていうのはやっぱあるよね。
愚痴を言う側は、愚痴を言う側って別にそんなに甘えてるって、
思ってる人もいれば思ってない人もいると思うんだけど、両方。
聞いてる側はだいたい甘えられてるなって思うような気がする。
あれ結構フォローしてくださってる方は、甘えられてるみたいな感覚を感じる可能性があるってこと?
多少感じる人はいると思うよ、それは。
いつも担当編集に感情移入しちゃう。
怖いよ、まこさん。
そんなの書かれたら殺意しか湧かないじゃん。終わらせろや、みたいな。
立場が出るとね、編集さんのね。
いやー、そういう感情移入しちゃう、いつも。
リスク高いなと思うけどね。
でもそれよりも、きょうたの感情のあれを優先した方がいいと思うから。
確かに確かに。ストレスを。
あれはね、できずんだったらそれでいいじゃないかっていう風に。
誰が見てるとかそんなに。
だからその、今まさに原稿待ってもらってる編集さんがこれを見てるみたいな意識は書いてるときはないかも。
それもすごいよね。
怖くない?
え?何?
それがないっていうことは。
え?
だから失敗性のなさなんですよ、本当に。
なんかあれなの、そういうやばい人みたいなやつ。
結構やばいと思う。
なんとかパスみたいなのをつくやつ。
分かんない。
いやいや、すごいよ、本当に。
普通、まずそこを気にしそうなもんだけどね。
あるいは待たせてる人とかね、もっと別に待たせてる人もいるわけじゃない?
その次に何か待たせてる人も多分いるわけで。
そうですね、そうですね。
こないだもさ、この佐藤さんとやったカニブックスのイベントに、原稿を待たせている編集さんが2人来てくれて、
すごかったの。
こっちの編集さんの原稿を待たせてる理由はこっちの編集さんの原稿をやってるからで、みたいな。
俺の中でもなんか脳みそがもう。
リレー。リレー形式で迷惑のリレー。
でも、最速で参加してくれてるでしょ、それ。
いや、分かんない。そんな感じは。
それがまた違う存在感をちゃんと出すために編集さんってやっぱりそういう時に。
ようや忘れてはいないよなみたいな。
思い出せってことね。
だってこの前、清田さんと演劇見に行った時もそのリレーを着てて。
なんだっけ、あったね。
なんか、いい返事っていう劇団の演劇見て、すごい良かったねって言いながら帰ってたら、清田さんにみんなが話しかけてて、
30:07
清田さんの原稿の方も。
あ、そうそう。
アシャス!みたいな人が3人くらいいたんですよ。
で、劇場で2人くらいいて、駅で1人いたんですよ。
すごいみたいな。
そうだね。
でもさ、それを今そうだねって言ってんのがすごいよね。
いやいやいや。
忘れてんの?
いやいやいや、ちょっと忘れてたけど、でも確かにあったよね。
帰り際にもう1人ってあったよね。
駅でね、おうちの。
売れっ子だね。
いやいやいや。
に見えるよね。
それでやっぱ終わらないって呟けるのは、やっぱ心臓が強いとしか。
そうかも。
何かが欠如してるとしか思えないんだけど。
そうだね。
でも、いいと思うよ。
いいと思うよって占められてる。
でも、そうかも。
個性だからね。
でも確かにあやっていけんのも。
パートマン。
甘えられるのは、なんか気にしてたらいけないもん。
そうだね。
気にしてないっていうか、回路?
回路がないっていう。
ないのかもね。
なんか怖くなってきたもんね。
だからちょっと羨ましいなって私は思うけど。
でもなんかそういう気遣いがすごいできる人からの圧みたいのもあるじゃないですか、逆に。
うんうんうん。
何て言うんだろう。
分かる分かる。
どういうこと?
なんて言うんだろう。
細やかな人から。
細やかな人とか、仕事早い人から感じる圧もあるんですよ、私は。
それが辛いっていうか。
何て言うんだろう。細やかじゃない人。
応用だよね、だからね、すごくね。
何て言うんだろう。
緩いみたいな感じ?
安心はするかも。
なるほどなるほど。
そうだね。
そういうのがもしかしたら、人に敵を向けられない。
それはあるかもね。
細かいこと言ってこないっていう。
絶対言ってこないだろうなっていう。
言ったら殺すって思うもんね。
そこまでは思わないけど、いちいち指摘してきたりはしないだろうなっていうのは。
まあまあまあ。
確かに確かに。
だから楽は楽だよね。
そうそう。
それ大事ですよね。
そうですね。
定期的にこの矢印の、応用矢印の話も会議になるよね。
なるなるなる。
最初から全部じゃん。3つの矢印が今。
でも自分がまいた種ですよ。
だってこのテーマを打ち出したのはね、代表だから。
私が提案して。
くっきり別れたから面白いなと思ってさ。
そうですね。
俺3人は社会性の甘えを話をして。
確かに俺だけなんか違う話してたもんね。
腕枕だもんね。
最初に話させられたしね。
何言ってんだろうと思ったら。
ただ今3対1っぽくなってるけど、一歩この家から出たら分かんないってことですよね。
どういうこと?
だから坂本さんみたいな人もいるし、
京太みたいな甘えてるものをそういう風に捉えてる人も多分いると思う。
まあまあまあそうね。
33:00
確かに確かに。
まあそういう人はいると信じて。
坂本さん悪いわけじゃない。
間違ってる。
でもなんかやばい奴なんじゃないかみたいな。
気がちょっと無自覚なだけにね。
社会性の面。
いいでしょ。だってもう40何歳。
思ってねえよって。
というわけでね。
始めようとした。
最初のパート1からなんか想像してたのと全然違いました。
けれど。
ここで終わっとく?
終わってもいいぐらいだけど一応たくさんの。
これからそれぞれのスタンスとか。
それぞれのスタンスの一応なんかものすごい9対1ぐらいの比重だったけどね。
甘えということのその多様性みたいなものがね。
捉え方の違いみたいなものができたからそれを踏まえて。
踏まえて。
確かに確かに。
たくさんの見ていくと面白いんじゃないかなと。
紹介していきたいと思います。
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