コンプレックスリアクションの紹介
桃山商事
はい、おたより回です。森田です。清田です。ワッコです。さとうです。
今日はEp87、私のコンプレックスリアクション回のお便りを紹介していきたいなというふうに思うんですけれども、その前に
ちゃうわカースの前のこのパートで。
ちゃうわカースの自分でやってる。
最初聞いたとき面白かった。森田さんが。
恥ずかしいけどね。
何カワぐらい向けたんだって。
急に。あんなことやったことない、俺。
いや、そりゃそうだよ。俺らだってびっくりだよ。
なんですけど、コンプレックスリアクション、コンプレックスから来る反応。
CR。
そうですね。これ、さとうさんいなかった。
そうだね。
なのでちょっとぜひさとうさんのコンプレックスリアクション聞いてみたいなっていうCR。さとうのCR。どうですか?
ないんですよね。
コンプレックスは?
これ何?
感性パターン。
でもさすが、旧大生。
聞いたんですけど、聞いたし文字起こしもしたんですけど。
ありがとうございます。
全然ピンとこなくてですね、ちょっとなんか大変つまんなくて申し訳ないんですけど。
CRない。
昔はあった。
昔はね、ミスターCRと言っていいかな。
そうなの?
CRさとうでした。
CRさとうだったよね。
すべて、びんびんの全身こう張り巡らされた。
ずっとでもバカにされようもんなら。
確かに。
覚えてろよみたいな、心の中でね。
私そんなにそこでキレたりはこの人はしないけど、そこが悪口になったりってあったよね。
そうだったね、そういえば。
いつか覚えてろよ。
いつか覚えてろよっていう。
俺が人気者になったら、お前らなんかみたいな、ありましたけどね。
いや、ちょっと本当になくて。
いや、すいません。
やらないんですよ。
周囲との比較とコンプレックス
チリチリするようなことが本当になくて。
そうか。
最近はマラソンとかトライアスロンもやってるんだけど、そこまで燃えるような感じもなく。
そうなの?気力がない。
逆、それはそれであれだね。
そう。
平和といえば平和だし、気力がないといえば気力がないし。
一応健康ではあるんですけど。
CRとか確かに生きてるみたいな感じに下手する繋がっていくとこもあるじゃん。
活力。
活力。
これが俺を動かしてるんだみたいなのがね。
絶対だってナンパ師とかになる人さ、CRがナンパじゃん。
そうだね。
確かに。
絶対。
確かにね。
知らんけど。
でもそうだと思う。
モテないルサンチマンとかさ、女性にさ、バカにされたというか相手にされないみたいなのをこじらせてさ、ストッチとか言い出すじゃん。
たぶん。
そういうのもないもんね。
そういうのが活力になってるもんね。ある意味で行動力、原動力。
バクビジョンを抱きたいとかないですし。
どうしちゃった?
どうした?
聞いててやるだろうと思ってたけど。
ピアノとかは?
でもチリチリするようなものはあんまりないかな。やりたいはやりたいし、この間ちょっと久しぶりに弾いたけど。
そうなんだ。
聞きたいよね。
全然弾けなくて。
これどうしようみたいな。
そういうもんなんだ。
かなりそこまでやり込んだし。
確かに。
肩から見たら弾けるんじゃんみたいな感じなのか。本当に投射比出てるんで。
投射比は投射比だけど。そんな話じゃない。
それこそ大学時代はこの人上手だなとかあったし。
大学って練習室って3畳ぐらいの部屋にピアノがポンと置いてあって。
だから10部屋20部屋ぐらいあるわけですよね。練習ができる。
あそこでも音聞こえてくるのが嫌で。隣にちょっと聞こえるから嫌で。上手いと自分弾きたくなくなるしみたいな。
だから練習室であんまり練習できなくて。そういう人結構いたと思うんだけど。
周りに言い聞きしちゃう。
でもそうかもしれない。今スタジオのノアに入った時に、周りに聞こえたらちょっと嫌だなみたいなのはあった。
スタジオのノア行ったんだ。
池袋にはピアノ専門のフロアがあって。クラシックのね。
そぐらのピアノがいっぱい置いてある部屋があって。
たまたま周りにいなくて夜中だったから聞こえなかったけど。
聞こえてきて上手かったらちょっと嫌だなみたいなのはあったかもしれない。聞かないでほしいなみたいな。練習だしみたいな。
でもあれだね。ピアノに関して言うとコンプレックスを発露する場がないというかあったとしてもそんなになさそうな気もするけど。
確かに日常でそんなになさそう。
リアクションをする場ってのはないよね。
そうだよね。じゃあない?
ない。今のところそれぐらいかな思いついたの。なんかこれやると恥ずかしいなみたいなのはそれぐらいですかね。あとはまあなんとか。
どうするとそんなコンプレックスが解消できるんだろう。
例えば森田さんで言うとその学歴に対してみたいな。大学どこ出てんだっけみたいなことでしょ。でもまあわからないですよ私はもう。
その話はさ結構なんかさ日常的にさ新しい人と話したりとかしたらわき起こるけど。
ピアノは確かにそんなに頻度が低そう。
遭遇する。なんかわかんないけどさ俺今ふと話しててさこれは悪口大会の前?
これは前かな。
まあそれではここで今度あの久しぶりの第二期企画悪口大会やるじゃないですか。
そこで私が話させていただいた悪口ってCRっぽいなと思ったんだよね。
あー確かに。
俺のCRね。
そのまあ有名インフルエンサーの人に関する。
とあるね。まあ悪口を披露させていただいたこたつ清太郎ね。
あれちょっとCRっぽいなと思った今。
そうかもね。
中小度の高い悪口大会の中には結構CRっぽいものあるかもね。
にじんでるかもね。
にじんでるような気がする。
まあインフルエンサー大きく見ればさなんかフォロワーがいるとかさ。
ちょっとこうメディアというかさ活躍顔を出して活動してるみたいな人っていっぱいいるじゃん。
他ジャンルでもいっぱいいるけどさ。
自分はまあ文筆の世界で仕事してるけどさ。
まあどこか自分もなんかそういう人気者とかさ。
売れてる人みたいなものに対するさ。
やっぱなんかCRがあるんだろうなってのはね。
ちょっと今恥ずかしいですけど。
感じましたね。
確かにサラリーマンはそういう意味ではないですね。
そこには。
出世CRってみていないな。
でもね、なんかちょっと話変わるけど。
コンプレックスの話で言うと、
いやこれ前の職場であった話なんだけど、
先輩の社員の人がそれしんどそうにしていて、
もう倒れちゃうんじゃないかなとか忙しくしてて。
で、ふと別の拠点と遠隔で繋いでリモートで打ち合わせしてるときに、
2人だけで会議室に入ったわけ。こっちの拠点。
で、まあ遠隔で繋ぐっていう打ち合わせをする前に、
ちょっと時間があったから最近どうせ忙しそうですねみたいな雑談をしたら、
いやしんどいよみたいなことを言ってて。
その時にまあただしんどいよだけかと思ったら、
なんか他の人に嫉妬してるというかコンプレックスがあるみたいなことを言ってて。
それは同じぐらいのポジションで、
同じような立ち回り役回りの人なんだけど、
その人から見るとだよ。周りから見たら全然そう思わないんだけど、
その人から見ると、もう一人の人の方が知識も経験もあって、
知恵も思わなくてっていうふうにその人は辞任としてね。
私はそう思わなかったけど、どっちも好きだしって思ったんだけど、
私は彼に対してすごくコンプレックスがあるし、
そういうのがあって仕事の大変さよりも、
そういうコンプレックスが今自分の心を責めていて、
それがしんどいっていうことを話してくれたんだけど、
この人すげえなと思って。
これを言うって。
後輩だから、後輩とか部下だからさ。
いや、この人マジで強えなとかすげえ人だなと思って。
そこで、もともと尊敬してたけど、
この人本当にすげえなって思ったの。
コンプレックスがあるなんて後輩に言わないだろうって。
一番会社員として言いたくないことを、
それだけ参ってたんだろうなと思うものの。
でもそういうことは普段口に出さないし。
絶対言わないし。
コンプレックスがあるっていうような、
いわゆるちょっと斜めからみたいな態度も取らないわけでしょ。
斜に構えてっていう態度はしなくて真っ直ぐな人で、
そういうふうに人柄もよくて、みんなが尊敬されてるっていう人が。
人とのいい関係は築けてたってところはあるんじゃない?
もちろん、仲良くて。だからかなと思ったけど。
疲れちゃうっていうのはね、それは一つのリアクションだから。
でもそのために過剰に頑張りすぎちゃうとかもあったのかな。
恥ずかしいことはできねえとか。
それで、なかなか今からその人に追いつくみたいなこともきっとできないみたいな。
周りから見ればそれぞれ良いとこ悪いとこあるし、
全然どっちが上とか下なんて考えたことすらなかったけど、
でもその人の自分としてはそうやって言っていたのが、
自分にはそういうことないなと思った。
そういう気持ちに久々になったというか。
エネルギーの問題
ビンビンに意識してる社員さんがいるとか。
でもなんかあれだね、比べてないって感じがするね。人と。
あ、私が?
そう。一切。
感性。
感性って人と比べないってことなのかな。
目立ちたくても思わないとか、有名になりたくないとか、そういうのもそうだけどさ。
なんか変に力んでない感じ?
なんか出し抜いてやろう、目立ってやろうみたいなのがなくなってきて、
人と比べてか、人と比べてか。
がない。
あんまり最近してない気がするんだよな。
なんだか。どうなんでしょう。
いやいや。ゆえに強い感情が出てこないみたいなところもあるってこと?
あるよあるよ。めっちゃ売れたいとかさ。
昔あったけど、ないですよね。すいませんね。
いやいやいや。興味深いよね。武山スピリッツの最高傑作の行く末というか。
20何年後に。
20何年後に。
感性を迎える。
一つの感性を迎え。
まあでも疲れちゃったんじゃないですかね。
そういうのもあるよね。エネルギーの問題って。
油田がもうなくなったんだよ。30年分ぐらいやってて。
やっててね。
とうとう尽きたんじゃないですか。
そっちなんだろう。そっちが本当の佐藤さんのバイブスでさ。
昔がさ、張り切らなきゃみたいなさ。
煽られてたみたいな。
DJ佐藤って言わなきゃみたいな。
ていう説もないですか。
ある。でも目立ちたいみたいな。小学校ぐらいからあったんですよ。
誰かに先に行かれたくないみたいなのがあったから、そういう恐怖でバカをやって。
それこそ炎上じゃないけどさ。
よくも悪くも目立てば見てくれるし。
まあでもそれも比べられたくないからみたいなのもあるよね。
比較されたくないからいつ脱するみたいな。
圧倒的にバカやればみたいな。
それはあったかもしれない。
比較されたくないね。
比較されたくないから。
そうだよね。
同じ数直線上にいたくない。
いたくないからいつ脱する。
男性学と自己実現
なんか清田さん言ってましたよね。
達成するかいつ脱するかみたいな。
俺が言ったわけじゃないけどね。男性学の世界の田中俊之先生がね。
あれ結構。
いつ脱するか。
男らしさの証明には何かを達成するか、いつ脱だからヤンキーとかさ。
俺はこんだけバカやったとかさ。
田中先生が言ってたよね。
田中さんが。
あの言葉すごいここに残ってて。
いや本当に短く的確に表現してるなと思って。
それはずっと言葉残ってるんだけど。
私の場合はいつ脱をずっとしてきたかな。
でもいつ脱をしてきたんだけど、大人になって達成もそれなりにしてきて。
そうじゃん。
仕事もやってみたいな。
それなりに認められてみたいな感じでいくと。
いつ脱しないで良くなってきて。
そっかそっかそっか。
達成もして、完成。
達成して、完成。
ちょっと反省みたいな。
なるほど。
そんな感じなので。
それは男性だけにっていうか、男性に見られる特徴。
男性学の本の中で出てくる。
でもよく分かるなよその価値が。
感覚的にはすごい分かるよね。
どっちも頑張ってきたからね。あるよね。
すごいあれ。
あんまり分かんない。
今まで聞いてきた男性あるあるみたいなのを考えたら確かにあるなと思います。
女子バージョンは何なんだろうなって。
何だろうね。
いつ脱で。
いつ脱とか。
私は常に勝手に生まれながらにして常にいつ脱してしまうっていうコンプレックスがあるんで。
どこにいても目立っちゃう。
普通の生き地みたいなのあるじゃないですか。
それから全部出ちゃうみたいな。
ハズレ地みたいな感じだよね。
それが結構常に罰を受けてるみたいな。
そういう感覚。
感覚だったんですけど、男子だったら結構生きやすかったかな。
いつ脱っていうものをアイデンティティにしてみたいな、このボンマジョン、その生き地から出てこない奴らをある意味見下すみたいな形で自己を自尊心を保つみたいなことはありえないかもね。
男女の違いと感覚
それは持って生まれた奴っていうよりは、行動とかってことですよね。
でもあると思う。
例えば背の大きさとかも男の世界では、もっとイキリのカードに使えるじゃん。
でかいってことが肯定的に評価されてます。
マッチョみたいなのと一緒か。
もし男子で男子高の世界とかでいて、イキリ散らかしたかもしれない。
確かに。
全然違う奴になった可能性あるよ。
悔しい。
ボンマジョンどう思う?
一大武山にいたら多分ストニューに出てた。
ストニュー?やば。エモ。
絶対。
スーパー高校生みたいな。
だって190くらいの感じで可愛そう。
確かに確かに。
あれももう目立っちゃったんじゃない?
悔しいですね。
りょうくんみたいな。
いたんだよ。大きくて。雑誌に出てて。
ちょっとこうね、日本人バーナレした顔立ちみたいに言われててさ。
苗字なんだっけ?
誰?
りょうくん?
関口?
あーそうそう。そんな名前だった気がする。
合ってるよね。
合ってる合ってる。
合コンでの交流
俺も知ってたよ。
そんな著名人が。
悔しい。本当に。
ぐっちぃのローバーがいて。
なんで女に生まれたんだ。悔しい。
悔しい。
桃で茶を沸かす。
桃で茶を沸かす。この回はポッドキャスト番組ゲーで茶を沸かすのフォーマットを拝借してお届けします。
今日も4人なんであれなんですけど。
いまだに言われてみれば、桃で茶を沸かすはいつもなんか新鮮な。
森田さん。
ちょっと笑っちゃう。
森田さん、すげーなって気持ちいいわ。
体張ってる。
あんまりいじるとこじゃないけど。確かに。
毎回。
ああいう感じ。
森田さん、ああいう感じ。
ああいう感じ。本当に生まれて初めてでしょ。
やらないもんね。
やらない。
やっぱあそこでポッキー兄貴としての覚悟が。
確かに。覚悟が生まれた。
モノマネとかもやったことないよね。
そうでしょ。
想像つかない。
想像つかない。
だからそういう感じ。
大本昔一緒に行った合コンでモノマネ一人ずつやっていくみたいな地獄みたいな空気だった。
あったの?
あったけど。
ココン東西みたいな感じで。
地獄みたいなとこあったよな。
あったあったあった。
覚えてる?
覚えてる。
どういうメンツにいたの?
ああああ。
この3人?
いやいや、俺の高校のときは知ってるの。小川君っていうパリピがいるんだけど。
やば。
純度100%パリピ。
パリピがいて。
やば。
結構ね、当日とか前日ぐらいに人集めて。
ああそう。俺行ってない。
行ってない行ってない。
行ってない行ってない。
声かかんなかった。
そうだね。
声かけたけど多分ダメだった。
え、その小川君がモノマネしようぜって言ったの?
それはね。
まあ、あかんね。
行かねない。
いや、あそこにいたね、白砲堂みたいなやつがいて。
見たやつ。
そう。
そいつが何か言い出した気がする。
結構あれ、人生の中でもトップクラスの地獄。
地獄だったよあれ。
地獄がきつかった。
きつかったあれ。
で、その中でも私はやったのよ。何か分かんないけど、誰か分かんないけど、やったんだけど、
モリタンやんなかったもんね。カッコいいと思ったもん。
俺はやらないっつって。
あ、やんないっつって。
あ、俺やんないっつって。
え、カッコいい。
いや、モリタンさんね、流れせき止めるのは何回かあるよね。
あった、あれでしょ?
金払いやんか言うしね。
え?
コモソブロッカー。
いや、なんか、金払わないで逃げようとした合コンで女の人たちが何か言って、
うん。
ボピシッと。
お前ら、金払えや。つって。
言ったの?
そんなに強くは言ってないでしょ。
いや、もう最悪こっちで出そうかなぐらいの感じで流されちゃう。
私が主催だったんですよ。
あ、そうだっけ?
私が、
なんかあったよね。
あったあったあった。
新宿で、
新宿だ。
ナンパしたし、もうなんか土地狂ってナンパして、
すごいじゃん。
土地狂ってんな。
ナンパしたのよ、なんか珍しく。
うん。
多分その、彼女にフラれて、
あー。
なんか瞑想した時期があって、
あったね。
もうナンパしまくるぞみたいな、男磨きみたいな時期が私もあったんですよ。
あったね。
あったよ。
あったあった。
俺上から、マクドナルド上から見せたの。
いや、違う。
そういう人にコントロールされてなかった。
マリオネット。
マリオネット。
行け行けとかって。
男磨きハウスやらされてた。
マジで。
やってたね。
ジョージ。
俺はもう。
でさ、新宿西口のさ、
あそこ西武新宿の方のさ、
西武新宿のマクドナルドね。
あそこ2階になってた。
2階で俺が。
ちょっとごめんなさい。
東京在住じゃない人、
本当に、
ストリートビューで見てください。
で、あそこのマクドナルド2階でさ、
カドスコのさ、
あそこ?
うん。
メンズコーチ清太。
メンズコーチ清太が。
で、あそこから見えるから、
あそこで指示、
携帯で指示して。
携帯で指示して。
スタッフさん、
2人組行ってくださいって言って。
最悪だ。
男磨き。
今考えると最悪なんだよ。
最悪なのやってたね。
要はその、
自己啓発に、
女の人を使うっていうね。
そうだね。
今考えると、
すごくひどいことをしたんですけど。
完全に男磨き。
ってやってたんですけど、
笑って話すことじゃないんだよ、
それこと自体はね。
で、そこで、
なんか、
たまたま仲良くしてくれた、
連絡先を教えてくれた人がいたから、
2人目ぐらいで。
すごいじゃん。
なんかや。
そう、それで、
その一つ手で、
ちょっと合コンしましょうよ、
つってやって。
このくらい勝ってもいいかもしれない。
それで、
やって、
で、
森田さんとは、
誰なんだ、
森田さんって、
京都さん来て、
後藤さん、
いわゆるその。
三つ面じゃねえか。
三つ面。
長い付き合いだね。
そう。
全員顔分かったわ。
やった後に、
なんか、
途中からなんか来た女性の人がいて、
あー、
いたいたいた。
思い出した、
思い出した。
多分もうね、
人数忘れてたけど、
無理やり来てくれたんだと思うのよ、
おそらくね。
そんな感じだった?
なんか、
そんな感じでもなかった。
結構機嫌悪かったから。
最初からでしょ。
来てやったんだみたいな感じで。
そんな感じだったね。
多分無理やり呼んで、
なんとかつって、
主催の人がやってくれたんだと思うんだけど。
なんかそういう流れじゃなかったような気がすんじゃん。
うんうん。
それでね、
終わった後に、
じゃあ会計しましょうってなって、
もう、
明らかに足りてないのはその人の分だけ。
うん。
二次会とかも行ってるから、
多分一人一万ぐらいになってんだけど。
うんうん。
他の人たちは払ってくれたんだけど、
明らかにその人だけずっと背中向けてた。
なんかね、
その人は、
俺が覚えてるのは、
他の人たちのことをちょっとバカにしてるようなところもあった。
え、その人は女子?
女性。
女性が。
女性が。
その感じも、
その感じもちょっと俺は、
なんか妙に上から来てて。
確かにお互い感じはあった。
そう。
あんたたちと、
私が飲んでやるなんて、
みたいな態度はあったんだよね。
そう。
誰?
すごい人なの?
いやいや、
分かんないけど。
それ覚えてる。
とんでもない重要人物なの?
で、
足りないって言って、
で、
あ、え、払ってないですよねって言って。
うんうん。
あなた払ってないですよねって言って。
かっこよかったなあ。
言ったっていう、
それだけだけど。
我々はなんかもう言えなくて。
言えなくて。
ああ、
これは主催の、
かぶるか、みたいな。
それしかないなあと思ったら、
森高須。
身長による差別の体験
その人も背中向けて帰ろうとしたんだけど、
払ってないよねって言ったら、
もうすっごい、
その時の顔も、
キュンみたいな顔して、
払ってくると。
確かにね、
もう。
わあ。
すごい不敵された感じで払ってた。
めっちゃ不敵されたよ。
あんなに不敵されてる人をね、
人生でそんなに見てないかもしれない。
へえ。
サワジリエリカみたいな感じ?
いやいや、
ああいう感じよ。
もう、
私が来てやったんだからみたいな。
別に?
うん。
なんかなんとかさんって呼ばれてたな、
実は。
ああ、そう。
なんとかさんって。
なんかあったね。
なんの話?
だから、モリタさんはっていう話ね。
ああ、そうね。
モリタさんはその、
その嫌な流れに乗らないし。
乗らないっていう。
愛には匿名しないっていう話ね。
それが、
それがそんな私が、
それがママでちゃうかーって言ってるから、
そうだそうだ。
長くなりましたね。
その話だった。
毎回ね。
何か忘れてた。
僕がよっぽどだったんだって。
すげえなあって。
はい、すみません。
芸者が好きって話だけどね。
そうそう。
それだけね。
そうそうそう。
はい。
えーと、
じゃあお便り、
CRコンプレックスリアクション会への。
本題に入ります。
本当だよ。
お便り紹介をします。
えー、
ちょっと短いやつをちょっと。
お腹すいたさん、
25歳の方ですね。
海に近い場所で働いている医師です。
この、
医師。
医者。
この辺の漁師さんたちの文化なのか、
CT画像を撮影すると、
シリコンがおちんぽに複数個入っている方が結構います。
えー。
CTは、
あのドーナツ型の機械に入る放射線の機械で、
体が輪切りになって撮影されるやつです。
えー。
これ笑ったわ。
パールと呼ばれ、
吸収されるものではないと思われます。
パール。
海だからパール?
いやいや、
よく昔から真珠入れるって。
あ、真珠ってガチの真珠じゃないの?
いや、ガチの真珠もあるんじゃない?
だから多分、
なんかあれじゃん、
拒絶反応が少ないとかあるんじゃない?
天然ものだから?
お年を召された方でも入っている方がおり、
その方の妻さんに検査結果を説明しながら、
ちょっとだけお二人の生生活を考えたりしてしまいます。
確かに。
なるほど。
うん。
いいですね。
これちょっと笑っちゃった。
結構ずっと入りっぱってこと?
入りっぱ入りっぱ入りっぱ。
出せない?出さない?
安易に。
これ何かっていうと、
ひくみ玉蹴りクラブの、
ひくみFCの。
あの方ね。
あの方がおじんちんにシリコンボール入れて、
キャンペーンで一個増えたみたいな。
2個入れに行ったら、
スープラスワンみたいなやつ?
キャンペーンで。
ムサコのジョーナさんだよな。
見たよ。
見たんだ。
見せてもらった。
え、その見た目にも分かるの?
分かる分かる。
コリコリ。
ボコっとしてるもん明らかに。
痛そう。
それをCTスキャンで見れちゃうんだね。
お医者さんには。
どうなんだ?見れるのは、
シリコンの場合でもパールって呼ばれてるんだ。
ああいうことだね。
昔からよく言うじゃん。
真珠入れてる。
真珠入れてる。
ちょっと役者的な世界。
ちょっとあれなのか、
オシャレに言ってるだけ?
なのかな?分かんない。
でも昔は本当に真珠入れてたのかもしれない。
今でも真珠としてパールって呼んでるのかな?
なるほどね。面白いね。
島のね、海の男たちが。
やっぱり漁師文化ってのはあるんじゃない?そういうのは。
男見強そう。
オスミの象徴としての真珠。
ダンコン。
ダンコンにアイテムをオンするっていう。
爆死みたいなもんだからね、毎日が。
それってさ、若者もしてんのかな?今時の。
昭和っぽい感じがするけど、でもあんのかも。もっとスマートになってんじゃん。
溶ける系とか、宝鏡みたいな。
気になります。
ちょっとご興味があれば、ご検索を。
はい。
ご検索。
ご検索。
ということでした。ありがとうございました。
おなかすいたさん。
いいっすね。
やっぱこれあれなんだろうな。
25歳ってことはまだ研修医だから。
漁師さんたちの文化っていうぐらいだから、結構な壁地というか、そういうところなんじゃないのかな?
なんとなく。
そういうところに、ちょっと離れたところに行かされたりするじゃん。
そういう研修医。
何年か前みたいなね。
恋愛と身長の問題
美極のなんかでさ。
知らんけど。
勝手な想像で言ってる。
自治医大の人かもしれない。
あるんだ。
じゃあ次行きます。
クローさん、35歳の方からです。
シャープ87、今回も楽しく拝聴しました。
わっこさんが経験してきた、背が高い女性に対するひどい周知の数々は、想像するだけで心がギュッと締め付けられるくらい辛いです。
一方、私は身長145センチで、日本人の中でもかなり小さい方です。
少なくとも幼稚園の頃から背の順では一番前でしたので、
ちびと言われたり身長をからかわれたりいじられたりは最低でも1日に1回はありながら青年期までを過ごしました。
大人になってからは恋人や恋人候補の男性には、子供が男の子だったら背が低くてかわいそうと言われることが多く、
電車やインターン先で見知らぬ人から病気じゃないのとか気持ち悪いとか言われることも稀ながらありました。
家具や公共機関の規格、既製品の服がサイズに合わないのは仕方ないとしても、
自分が常に社会の中で外れ地であることを日々実感しなければならず少しずつ傷ついていましたし、
20代で婚約した相手の母親に背が低くて病気みたいだという理由で結婚を反対され、
破断になったことが私の中で不可逆的な傷になりました。
一方で小柄な男性からはアップローチされやすくも感じていました。
背が小さいことでからかわれたりいじられたりしつつ集団の中で可愛いキャラとして生きている彼らは、
私の前では男らしさを発揮できて優位に立てると感じているようでした。
彼らは私の人間性にはあまり興味がないように見え、
私が女のくせに自分の意見を持っていて従順でないことを知ると嫌な顔をして去っていきました。
私も30代後半になりやっと身長のコンプレックスを受け入れるようになりましたが、
冷静に振り返ってみると、
それにしても身長というのは特に恋愛の場面においてあまりにも大きく捉えられすぎではないかと思います。
自分も辛い思いをしたけど、
このような世の中では男性の方が身長を理由に辛い思いをしていることが多いのかもしれないなと、
このエピソードを聞いて思いました。
視野を広げるきっかけをくださりありがとうございました。
なるほど。
なんかいろんな…
そうだね。
身長っていろいろ…
見えますね。
こんなに身長で被害をこむるなんて。
うーん。
だから輪っこに対しては大きな女目みたいなことで…
うん、でかい邪魔とか。
男みたいとか。
ね。
ひどいよ、ほんとに。
その通りではあるんですけど。
ひどい。
し、黒さんは対照的に背がとても低く…
背が低い男性たちからアプローチされやすいっていうところも、
なんかドロッとしたCRを感じるし、
最悪じゃない?
子供が生まれたら背が低くなりそうとか言ってくる男がいるってことでしょ?
でもそれ私もすごい言われますよ。
でかい子が生まれそうってことね。
なんかスポーツ選手に子供をスポーツ選手にさせた方がいいとか結構言われます。
やだやだやだ。
しかもそっちの場合はいいと思って言ってるってことだもんね。
そうそうそうそう。
自覚なきね。
それはね、なんかわかんないけど、
遺伝だから結構身長のことが多いじゃないですか。
だから結構その子供はこうだねみたいなのを結構言われるんですよ、やっぱり。
日頃から。
本当すごいよね。
すごいですよね。
優勢子孫なんだとさ、直球の差別なのにさ。
男の子だといいねみたいな。
だから大きいとかっていう方向だと、あるじゃん、
あのアスリートとあのアスリートが結婚して子供を生んだら最強の子供が生まれるかもしれない。
競馬みたいなさ。
ダニスターじゃねえんだよって。
人にかける子供じゃねえよって。
言説ってプラスの方向と思われてるもの?
大きいとか早いとか強いとかだと、
ガンガン言っていいと思ったんですよね。
いいと思って言ってるし。
気持ち悪いとかさ、ちょっと本当最低すぎて、
もうちょっと低すぎて、
本当マジで相手にする必要ないと思うんですけど。
黒さんがこの日々、長い時間の中でずっとこういろいろ食らってきたものがね。
もう一発のパンチでは何も思わないんですけど、
30何年間ずっとちょっと蹴られてるみたいな感じなんですよ、毎日。
毎日ちょっとずつどっかしら蹴られてるみたいな感じで、
削られる感じは分かります。
まさに削られてきたって感じが伝わってくるよね。
ギボ?ギボ終わってます?
ギボにならなかったけどね。
ギボ候補。
結構さ、私これ見て今思ったんですけど、
結構仲いい友達とか、本当に話が合う女友達とかでも、
絶対身長が高い男がいいみたいなことをみんな言うんですよ。
なんかそれって、それがいつも自分にめっちゃ刺さっちゃって。
てことは、私はそういうふうに男に思われてる。
話が通じるやつもそういう普通に自分より、
女子は自分より高い男性がいいと思ってて、
男性は自分より低い女性がいいと思ってるんだって思っちゃって。
いつもそれがすごい嫌なんですよ。
なんでお前らまでそっち系なんだよみたいな。
でもそれを言ったらもう友達が一人もいなくなっちゃうんですよ。
真よけ理論でその人たちも、
友達じゃないってなったらもう、
全世界に一人も友達がいなくなってしまうっていうのはちょっと悩んでますね。
何気なく言ってるわけだもんね、友達も。
本当にこれは、ちゃんと話ができると思ってる友達も結構言うんですよ。
それだから男性はそういうふうに思われてるとしたら、結構きついなとも思う。
でもある一方で、見た目の理想とかを言うことはダメなのかとかも、ちょっとわからない問題であります。
こういう人がタイプとかは、別に自由に考えてもいいっちゃいいのかとか、
友情と理想の圧力
難しくてわからないんですけど、これは。
確かに、背が高い人がいいみたいな言説はさ、
俺も多少ウッてなるもんね、それを聞くと。
ウッてなりますよね。
もちろん恋愛の好みっていうのもあるし、遺伝の話が含まれてるだろうからってことは、
自分が子供を産んだ場合に、特に男の子が生まれて、背が低かったらかわいそうっていうところまで、
何かこう、意図してるかどうかは別として。
でも、論理的には繋がっちゃうじゃん。
そうすると間接的に、なんとなく刺さってくるよね、こっちにも。
それって多分私を傷つける意図は絶対ないと思うんですよ。
普通になんか、ガールズトークみたいな感じで、
絶対自分よりは背が高い男じゃないと嫌だ、みたいな感じの、
なんかわちゃわちゃした会話なんですけど、
それが人知れずなんか、刺さっているっていうことをお伝えしたい。
あとその、だから男性きついだろうなっていう風に思うっていう話も、
黒さんそう書いてたけど、だけどそれのさ、なんつーの、もう巡り巡ってさ、
背が低い男性が黒さんのことを好きになるわけじゃない?
好きになる理由が、人間的になんか惹かれてるとかじゃなくて、
自分のコンプを刺激しないからなんじゃないか、みたいな感じで考えたら嫌ですよね。
そうだよね。それでさ、しかもなんか、しっかり意見を持ってたりしたらさ。
ほんとだよね。
それはちょっと普通に最低。
だから黒さんの前ではオスになれるわけでしょ?
で、しかも。
優位に立てる。
優位に立てるからこそ黒さんがなんか、自我を持った、意見を持った女であられては困る、みたいな感じが、
もう透けて見えるというか、モロ態度で見えちゃってるみたいな。
でもこの人たちは男の世界の中、男社会の中だと、可愛い男子として生きてんだなってところまで見えちゃってるわけじゃん。
絶望不可避みたいな話だよね。
確かに。
そうだね。
やっぱ身長となんか、ジェンダーは結構、
とてもね。
根深い年代。
根深すぎますね。
でもなんか、小っちゃい方?身長が。
なんか、もちろん例えば服着るときとかは大変。
なんかいつもすごい着らなきゃいけないとか、パンツを。
とかはあるだろうなって想像してたけど、なんかこう、こと恋愛とかにおいては、
なんか勝手に得してると思ってたんですよ。
なんか、自分より低い男性っていうのもあんまりいないじゃないですか。
数としては。
だからそれで言うと、身長で弾かれる私のように。
身長でかすぎて、やだって思われる可能性はないわけだから、
なんかいいなーって思ってたんですけど、勝手に。
小さい女性は。
はい。
勝手になんか、全然問題にならない。恋愛において。
って思い込んでたんですけど、そういうわけでもないね。
そうなんだよね。
なんか可愛いって思われるんじゃないかなって思って。
可愛いって思われることも良くはないか。
思われ方が。
それで、なんか意思を持ってたらいい。
なんか思ってたのと違うみたいに思われるのもむかつきます。
そうだよね。
その、黒さんに惹かれること自体が、
彼らにとってのコンプレックスリアクションっぽいところもあるはずだから。
だからね、そのコンプレックスリアクションの対象になってしまうっていうのはさ、
それこそぶつけられるとかさ、そういうのと似てるような気がするし。
同じ原理というかね、表れ方が違ったとしても、
CRぶつけの対象になるっていうのは結構喰らうよね。
コンプレックスと恋愛
確かに嫌ですね。
削られるよね。
嫌ですね。
人には人の地獄がある。
いや、ほんとそれだ。
みたいな。浮気さんか。誰か言ったんだっけ。
いや、それですね。
だからもしかしたらものすごく性の高い男性にも何かがあるのかもしれないね。
まあ、人によっては。
確かにイケメンとか美女にもさ、
にも、もちろん。
つらいことがあると思うと。
はい。
なるほど。
そんなところ。
はい。
そんなところかな。
今回はなんかあれだね。
うん。
なんかこう、個々人のなんか深い扉が開くようなテーマ。
まあそもそもね、CRがそういう。
でもほんとにちょっと他にもたくさんいただいていて紹介できないのがちょっとあれなんですけど。
続編。
続編。そうだね。またやってもいいような気もするし。
ね。
自分もACCRみたいなのを。
うん。
ACCR。
なんか出てきたよね確かそういう話も。
そうだね。
うん。
バリュー。
バリュー出していかなきゃみたいな。
まあこんな時にCR出ちゃいますみたいなのを引き続き。
そうだね。
うん。
あれば。
あるとね。
うん。
とてもいいテーマというか。
ないっていう人もないっつって送ってきてくれてるし。
そうだね。
佐々木さんみたいな。
共感です。
私もありませんみたいな。
いやほんとだよ。
うん。
いるよね。
ないんだ。
うーん。
一人ぐらいいると思うよ。
うん。
まあまあないということが何なんだろうってことを考えるの。
そうだね。
とても。
もうちょっと考えたい。
うん。
ですね。
はい。
確かに。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
森田でした。
清田でした。
和子でした。
佐藤でした。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
