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桃山商事の恋愛よ桃山話、今回は恋愛うっせえわ特集ということで、さまざまなうっせえわエピソードを紹介しております。ここからはパート4ということで、最後ね、またドライブをかけて、うっせえわしていきたいなと、うっせえわしていくってなんだかわかんないけど、思うわけですけれど、
じゃあ、ちょっとエピソードをまだまだ紹介していきましょう。ワッコさんお願いします。
はい。アンケートを書いてくださった、あおたおるさんからのエピソードで、私は最近結婚したのですが、親や周りの人に、ご飯は作ってるの?と聞かれます。ただの会話なのかもしれませんが、毎回、うっせえわと思います。
私にとって料理は好きな家事なので、ほぼ毎日しているのですが、私が料理をすることを前提とした問いのようで、よくイラッとするんだと思います。その上、旦那さんも作るの?と聞かれることも多く、私が彼もたまに作りますと答えると、いい旦那さんね?と褒められます。98%の割合で作っている私の方を褒めてほしいです。
いいうっせえわですね。
すべての文がうっせえわです。いいですね。詰まってますね。
詰まってますね。これは普遍的なうっせえわなんじゃないですかね。性別役割の押し付けみたいなところに始まり、たまに家事や料理をすると、夫のほうが褒められやすい下駄問題。
育児とかもね。
育免的なやつとかね。
ほんとにすべてのエレメントがうっせえわで出来上がってるという。
独身の私はご飯は作ってるの?と聞かれないんですけど、結婚してると聞かれるんだと思って。
でも和っ子は聞かれないか?
聞かれないです。
じゃあ作ってると思われてる?
まあでも、どうなんだろう。
逆に独身の男だとすごい聞かれるんですよ。
ご飯どうしてんの?みたいな。
作れないのにどうしてんの?
多分作れない前提で、作ったら偉いみたいなのがあるから聞くんだと思うんですよ。
そういえばね、今言われて思ったけど、すごい聞かれる。
作ってくれる人いないじゃない?っていうふうに思うってことだよね。
そこまで言う人もいれば、言わないんだけど含まれてる。
作ってるって言うと、いやいや本当に人様に食べさせられるものじゃないんですとかって言うと、
あーもう全然それでもオッケーみたいな。
オッケーってお前どっから見てんだと思うんだけど。
聞かれるなと思って確かに。
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そこちょっともしかしたら男女で違う見方をされてるのかもしれないですけど。
いやめちゃめちゃ現れてるね、そういう。
何を聞きたいんだっていう。
まあもちろん言わんとしてることはわかるけど、なんでそんなこと聞くんだろうね。
ご飯食ってなかったら死んでるんだろうみたいなさ。
結婚した直後、すごい聞かれた。ご飯どうしてんのって。
どうしてんのって言われても。
どうしてんのって言われて。
いや食べてますって言うしかないよね。
うちは結構外食がメインで、夜一緒に食べるのは週末ぐらいみたいな感じだったから、
それぞれでほとんど外食ですねみたいなこと言ったら、
あそうなんだって終わっちゃうんだけど。
終わるんだ。
聞いたからには終わらせない。
思ってたとちゃうってなっちゃった。
回答が。
奥さんが作ってくれてんだいいなみたいな展開を期待してたわけだよね。
それが一番安心する展開だよね。
多分向こうにとっては。
ベタ?ベタだ。ベタのせいは。
共働きで奥さんが100%作ってんのがベタってのも地獄みたいな世界だけどね。
そうなんですよね。
今はまた変わってくるのかなと思ったけど、そうでもないのかなやっぱり。
さっきの投稿を見る限り。
しかもこの青タオルさんの場合はさ、
単純にただただ料理は好きな家事であるにもかかわらず作ってるって言うと、
旦那さんのために作ってあげてんのねってことになっちゃうじゃん。
それなんかバービーさんも言ってましたよね。
言ってた言ってた。書いてたね。
料理は好きでやってるのに、なんか花嫁修行みたいな括りに入れられるみたいな。
花嫁修行ってなんだよっていう。
そもそもその四字熟語がうっせえよっていう話なんですけど。
確かに。
いやもうこれほんとすごい。
でもこういうのって超この日本社会のなんかもうど真ん中に根付いてる価値観だから、
ほんとに言ってる方は相手がうっせえわと感じてるなんて強いとも思ってないだろうね。
これ系の何ていうのかな価値観の押し付けうっせえわみたいな。
こういうのってのは多分他にも。
これはラジオネームみかんの食べすぎで手が黄色いさん。
女性20代。
いいお名前でした。
スーパーでお買い得金を買い物カゴに入れたときに将来いい主婦になるねと言われたこと。
うっせえ。
うっせえなあ。
誰に言われたの?
彼氏じゃない?多分。
知らないおばさんとか。
知らないおじさんが言われた。
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ポテサラおじさんみたいな。
ポテサラおじさん。
思い出しちゃった。
友達とかかな。
彼氏は言わないか将来いい主婦になるねとは。
言わないかさすが。
確かになんでそんな人事なんだよっていう。
でもすごいよね。まずいい主婦になるねというところからさ。
主婦ともう進路決められてるのなんだよ。
進路決められてる感じだし。
なんかそのスーパーでお買い得金っていうそのなんか日常サイズの節約感がまた、
これでさ、金銭的に家庭を安定の方向に持っていくみたいなことじゃん。
簡単に言えば。プラスの価値として。
でもさ、なんかFXで賢く儲けてますみたいなさ、
めちゃくちゃ競馬で金増やしましたみたいなことには絶対こういうこと言ってこないじゃん。
将来いい主婦になるねみたいなことは絶対言ってこないじゃん。
内側に向いてる要素っていうか。
そういうのは女がやるもんだみたいなのがありますね。
なんかその辺の、自分が理解できるサイズの節約に対して評価を与えてる感じもうっせーっていう感じもするし。
もしかしたらその人はもう2億とかを稼げてるかもしれないですもんね。
そういうことになるとさ、今度さ、たぶんなんか旦那さんは働きすぎて大丈夫なのみたいなさ、
今度子供や旦那さんは放っておいてないみたいなことに、たぶんその価値観勢からするとさ、
そういうこと言ってきかねないじゃん。
めっちゃ働いてる。
絶対。
これも雑だし、
補修。
化石、化石だわ。
ちょっと化石すぎてね、ほんとに今批判する先として批判しがいがないぐらいの感じだけど。
ちょっとそういうの終わったんでいいですかみたいな。
ちょっとそういうの終わったんで。
でも現実にいるんだもんね。
でもさ、そこのさ、乖離ってない?
例えばジェンダーの問題とかの言説をさ、
例えば追っかけていればさ、すごくなんかアップデートされてるようなさ、感覚もあるしさ、
こんなのは化石でとっくの昔に滅びてるって思うけどさ、
実はそこが全然いまだ超絶ボリュームゾーンみたいなさ、現実もあったりするじゃん。
それはあると思う。あると思う。
すごい難しい問題だよね。ただもう古臭いね。
終わった、もうとっくの昔の話で、今さらこれに言及したってしょうがないよねって思ってても、
でも実はそこがまだまだね、ど真ん中最前線みたいなこともあるから。
だってなんかこの前、テレビとか見てても、なんかすごい気になるやつあるじゃないですか、
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この前って、昨日すっきりみたいなの見てたら、なんか通販ゾーンの部分で、
これなら男にもできるかも、みたいなことを言ってたんですよ。
これなら男性にも、
そう、なんかぬか床を作るみたいな商品で、
女の人たちは普通にこれ楽でいいですね、みたいな感じなんですけど、
なんかその中の説明で、なんか男性でもできそうですね、みたいな。
なんかそういうことが普通にテロップとかで流れてるから、
まだなんかテレビ局の人とかももうそういうことに気づいていないのかな、みたいな。
なんか、俺もこの間なんかバラエティ番組とジェンダーみたいなテーマで原稿を書くことがあってさ、
1週間いろんなバラエティを見てたんだけど、
本当にもう、まだそんなこと言ってんのって言うと、
なんか自分がさもさすごい進んだジェンダー感持ってますよ、みたいな感じですごい嫌だけど、
びっくりするようなことってやっぱり未だに本当にありふれてて、
なんかいちいち言及してたら文字数足んなくなるよ、みたいなぐらい。
確かに。
だったから、本当に。
バラエティってそれだもんね。ワイドショーはもっとひどいでしょ。
ワイドショーはひどい。
全然バラエティのが進んでる気がする。ワイドショーが一番やばい。
なんかもう、弁当っていう言葉の前に絶対愛妻つけないと気が済まない人たちなんですよ。
なるほど。
だから、愛妻弁当ですね、みたいな。
愛妻弁当だったら男が作るべきだけどね、名前的に。
本当だよね、確かに。
確かに。
言われてみりゃそうだよね。
そうだよね。
妻を愛してるなら弁当作れって話だけどね。
そう、だからあれなんですよね。男は愛だけをあげてればよくて。
そうだよね。
妻はそれに対して身の回りの世話をするっていう。
そんなんばっかだよね。
そうなんですよね。
そういう前提で、疑わずに物を言ってくるから、言われた側には世話になるっていうのが、
ほんとあらゆるエピソードに共通してたし、まだ全然さ、紹介しきれてないエピソードいっぱいあるじゃん。
例えばさ、妊活?妊活というか妊娠したくなったときのために、
卵子凍結を考えておる女性がいろいろ悩んで、そういう話をあるマッサージ屋さんかの人に言ったら、
すぐ科学の力に頼ろうとする。自然に任せるのが一番だよと言われたみたいな。
ほー。
ほら、琴音。
琴音ね。
琴音お姉ちゃんも昔ね、お話ししたことある人が投稿してくれたエピソードなんだけど、
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そのリミットとか考えて、そうやってテクノロジーもあるし、不安もあるから凍結しておこうかなって言っただけで、
自然に任せるのが一番だよ。科学の力に頼ろうとするのはよくないよという、このネイチャー史上主義みたいなのもさ、
マジでこれエビデンス持ってこいよって思うよね。
それ。
ほんとだよね。
いきなりサイエンスちょっとかましたね。
かましたってくださいよ、そこで。
いきなりサイエンス。
せんもの。
確かに乱死凍結とか確かにな、めっちゃ、なんか友達も、お前は子供とか考えてるのか、
だったら今すぐ乱死凍結したほうがいいなって上司に言われたっていう話をしてましたけど。
なんかその両方あるよね。凍結したほうがいいと言われるかと思えば、凍結しようと思ってるとさ、自然が一番。
そう。
ほんとにもうすごい。
逆じゃんって。
どうせ。
いやしかも責任取ってくれないもんね、そんな自然が一番って言ったってさ。
ほんとに。
確かに。
そういうのってほら、出産の時のさ、無痛分娩とかにもさ、そういう。
お腹を痛めて産まなきゃってやつでしょ。
産まないと愛情が云々とかさ、母乳で育てないと子供との愛着形成がとかさ、もうありとあらゆるところにその自然進行みたいな。
育児失勢はないの?
育児失勢は死ぬほどあるよ。
ありそう。
ってことはさ、あるあるある。清田さん、あるって言って考えてはいるんですけど。
ありそう。その親世代のなんか人とかの、なんかやっぱ母乳じゃなきゃみたいなのとか、絶対ありそうじゃないですか、なんか想像ですけど。
まあその同世代の人は、例えば俺なんかはさ、双子というのもあってさ、育児便利グッズみたいなのをめちゃくちゃ取り入れたわけ。
勝手に哺乳瓶を固定してくれる特殊なクッションとかさ、
なんかこうすぐにミルクを作れる、水で割って温度を下げられるような、なんかそういうベビーボーター、赤ちゃんウォーターみたいなのがあったり、なんかそうやってとにかくある種手間を省けるようなグッズをめちゃくちゃ取り入れたんだけど、
そういう同世代の共働きの人とかは、え、なにそれ教えてみたいな感じで、そういうことは言ってこないんだけど、やっぱなんか年長者とか、うちの母親とかはちょっとその母乳クッションとか、その受乳クッションとかに、なんか最初は大丈夫なのみたいなさ、
そこまでうっせーわって感じで言ってきたわけじゃないけど、その会議の目を向けられたりっていうのはちょっとあったから、たぶんそういうのを引き延ばしていけば、なんかこうやって結局、
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あんまあれだね。ハッキリしたことないですね。
ハッキリしたことない。
あるなと思いなけど、
全カップですね。
俺よりもたぶん相手の方が言われてるだろうなって感じはして。
なるほどね。
清田妻の方が。
なんかあれなんじゃないですか、清田さんみたいに、なんか参加してる人はそれだけでもう、すごいみたいな。
逆に褒められてしまうことが多いって、今ちょっと今、
そうですね。
あらって言いながら。
よかったですね。その歯切れの悪さが非常によかったですね。
そうだね。ちょっとそこはしっかり歯切れの悪さを含めて。
あんまり言われてないっていう。
確かに今なんか言われなかったなって思って。
言われるんじゃないかって自分で勝手に思い込んでるところはあったけど、実際に言われたことはあんまないかもなっていう。
さっきのお母さんのあれは単純に心配って言うだけだからね。
そうだね。
そうだね。
確かに。
そんなのダメよって言ってきたわけでもないからね。
ねえじゃんけん。
すいませんでした。
カットか。
いやいや、これを生かしたね。
これ、これ粋だね。
これをそのまま生かした。
生きてる。
これ自然信仰とかさ、マジョリティ、普通、普通教、宗教みたいなもんだと思うけどさ、こういうのってほんといっぱいあるよね。
あとなんかさ、安い格言みたいなのがあるじゃん。
例えばこれ、誰だろう、名前がないな。
研究室の新入生歓迎会で恋人がいるか、あるいは好きなタイプはどういうものなのかという恋愛関係の質問をされたと。
で、好きなタイプに聞かれて、私はその当時イケメンと言われていた俳優の名前を答えると、あるOBがこのようなことを言いました。
モテるためには好きなタイプを聞かれたら2人答えるんだよ。
1人はイケメンでもいいけど、2人目はあまりイケメンじゃない人を言うんだよ。
そうしなきゃ女の子はモテないからね。
という、あ、研究所の所長、えらいおじさんかな、が言ってきたと。
なんかこういう、要は2人イケメンじゃない人も言っておくことで。
研究所の所長がラジオネームじゃないですか。
研究所の所長さんがこういうエピソードを寄せてくれたと。
誰から言われたかというと、あ、そうか、OBの方に言われたってことだね。
こういうさ、言ってることは、要はイケメンじゃない人を入れておくことで、
謙虚さっていうかさ、表現できるとか言ってるんでしょ、たぶんこのOBは。
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俺が生きやすいってこと?俺が自信なくしちゃうってこと?
だからイケメンの名前言うと、あったじゃん、お前結婚する気ねえだろうとかさ、さっきも岡田純一の話があったよ。
だからイケメンじゃない人の名前も入れておくことで、ちゃんとわかってる、わきまえてる女と思われるから、
プラスになるぞみたいなアドバイスなんだろうけどさ、こういう安い格言みたいな。
男とは女とは案件みたいなのありますよね。
そうだね、男とは女とは案件ね。
ほんとこういう、その人にとっては上手いこと言ったと思ってるけど、その感じ超ベタであるあるだぞみたいなさ、
なんかそういううっせーはもいっぱいある気がするんだよな。
いいこと言ったったみたいな感じで言ってるけど、それもなんか鬱陶しさのなんか一つかなと。
議事官うっせーはどうですか?
議事官うっせーはみたいなの、なんかあると思うんだよね。
ほかになんかちょっと紹介しそびれたエピソードとかありますか?
あれかな、やっぱり、なんか会社の先輩に、なんか君、なんかこのあと50年独身で生きていくんだから、
趣味があと3個はないときついよって言われたことはある。
うっせーね。
うっさいね。
うっせー、マジでうっせー。
それも結局なんかね、趣味というものがないと孤独になるし、1個だけだと間が持たないよみたいなこと言ってるわけでしょ、その人。
たぶんそう、なんか退屈で大変だと思うからみたいな。
すごいよね。
もちろんどんな人にもある程度言えることかもしれないけどさ、
時間を楽しく過ごせるものがたくさんあったほうがいいっていうのはあるかもしれないけど、
なぜそれが独身?
独身は孤独で寂しいってことは逆にの価値観で言えば、
結婚していれば、そういうことは回避できるっていうことになるじゃん、理屈で言えば。
本当にそうかよ、みたいなさ。
なんか独身イコーラその推しとか、推し活をしてるみたいなイメージを持ちすぎてる。
ほらだって独身の人って反流とかにはまるじゃん、みたいな感じのうっせーはもあるじゃないですか。
なんか愛情の矛先みたいなものをさ。
母性のやり場に困ってるだろうみたいな。
ほんとすごいよね、それはだから女の人っていうのはなんか、
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矛先が必ずないと母性をもて余しむものという前提を持ってるってことだもんね。
うっせーは。
うっせーね。
うっせーな、ほんと。
そのうるさいなーって思ったとき、覚えてるのももったいないと思うの、それって。
そこに目盛りを当てるのももったいないし、むかつくのももったいないっていうかっていう感じがして、
でこれもさっきのブレないの人にNOという44のレッスンに書いてあったんだけど、
これこの人が言ってるんじゃなくて、なんかね、韓国のね、ポムニュンオショウっていう、なんだろうこの人、オショウさん?
オショウさん。
オショウさん。
過去に人から傷つけられたことが忘れられないって、ひどいこと言われたことが忘れられないって言ってる人に対して、
公演かなんかでオショウさんが道を歩いているとき誰かが突然あなたに何かを渡し去っていきました。
プレゼントかと思って開けてみたらゴミだった。
あなたならどうされますか。
その人はそのままゴミ箱に捨てますと言ったと。
するとオショウさんは悪い言葉は言葉のゴミです。
言葉はすべて同じものではなくその中にはゴミがあるということです。
あなたがじっとしていたときその人はゴミを投げてきました。
ならばゴミだということがわかったときにその場でゴミ箱にポイッと捨ててしまえばいいんです。
しかしあなたはそのゴミを拾って一年もの間それを持ち歩きそのゴミ袋をしょっちゅう開けるんですよ。
あなたはどうして私にゴミをくれたのと言いながらそれを握りしめているんですよ。
その人はもうそのゴミを捨てて去ってしまったのに。
だからあなたももう捨ててしまいなさい。
なるほど。
これができれば、それはしないわ。
ちょっとうるさいですね。
わかるけどちょっといいですか?
ちょっとうるさいです。
これを読みながらオショウもちょっとうるさいなって思った。
なんかそのゴミが乾燥していると思うなよっていうか、
普通にうんことかを渡されているときもあるわけじゃないですか。
手がもう汚くなっちゃっているんだよっていう。
なんかさ、思い出を捨てられると思っている時点でオショウはもうちょっと修行が足りないと私は思います。
本当?
いいぞいいぞ。
私たちが忘れられないのは、私言わせてください。すみませんけど。
お願いしますお願いします。
ゴミ自体が忘れられないんじゃないんですよ。
ゴミを渡された事実を忘れられないから苦しんでいるんです。
なぜ渡されたのかと。
その思い出が忘れられねって苦しんでいるのに、物じゃねえんだって。
だから舐められた経験とかだよね。
舐められたそのこと自体がムカつくっていうかさ、悔しいっていうかさ。
クソラインとかもそういうところがあるじゃない。
それだって忘れようと思っても忘れられるものじゃないじゃん。物じゃないからさ。
オショウはもうちょっとあと50年くらい修行していくぞ。
オショウちょっとやり直しだなこれ。
マジで修行が足りない。申し訳ないけど。
24:00
急にオショウが。
オショウ炎上です。
オショウ炎上。
すみません。
炎上した。
オショウプチン炎上。
まあでも本当そうだね。渡され、なぜ自分が選ばれたのかとか。
そこの部分はすごくリフレインするよね。やっぱりずっと。
オショウを擁護するわけじゃないけど。
オショウ擁護。
オショウ派。オショウ派なのか。
ゴミであるっていう認識をするっていうことは結構大事だとは思うけどね。
なるほどね。
まあそうなんだけどさ、ゴミが汚きが汚いほど忘れられないからね。
そうね。ゴミがもう紙くずだけだと思うなよっていう。
うんことかの時もあるから。
本当に、なんか俺もさ、今ちょうどなんか2チャンネルに、5チャンネルか。
なんか俺が取材してもらった記事がさ、貼られたっぽくて。
ちょっと見ちゃったらさ、もうめたくそに言われてる感じがある。
発言者の俺が。
いいじゃん。
それもう怖くて見れないけど、ゼロスが。
確かに。
ちらっと見たの中にもさ、なんか、簡単にフェミにこびやがってとかさ、
女に土下座してビジネスしてるやつなのか分かんないけど、そういうことが書かれてあってさ。
そういうのはさ、確かにゴミだと思いたいし、捨てたいけど、
すごいさ、なんか10回も20回も褒めてもらったり、面白かったっていう言葉を目にした喜びをさ、
一瞬でさ、飲み込んでしまうさ、そういうパワーあるじゃん。
確かにね。
だからその、そこらへん、うっせーわ、うっせーわという概念そのものはすごく素晴らしいと思う。
やっぱそういうものを取り合う価値なしっていう、もう全否定っていうか、全否定もしてないよね。
聞く価値なしって。
聞く価値なしっつって、そこで。
それはゴミであるって言ってるわけだよね。
そうそう。
こっち側から、言われた側から、言われた側がつい飲み込まれてしまいそうな側が、
その飲み込まれないように強い力で押し返す言葉としてうっせーわという言葉は素晴らしい呪文のようなものだと思うし、
それはすごくこういう一つの流行みたいな形で、今広がったのはいいことだなと思うのは一つあるけど、
一方でそのゴミの言葉の威力の強さっていうのもやっぱあって、
その背景にはさ、なんか普通とかさ、常識とかさ、マジョリティとかさ、体制側、ネイチャー思考とかさ、
なんか超巨大なさ、岩盤のような価値観がそびえていてさ、強いっちゃ強いじゃん。
そのうっせーわの一言を保証する価値観の分厚さってのもあるじゃん。
27:08
だからゴミと思いつつも、なんかその背景にあるものの強さについ押しつぶされてしまいそうになる的なこともあるから、
とても難しい問題ですね。
誰だっけ、DJ松永とかはあれだよね、人だと思ってないみたいな、なんだっけ、なんか言ってるよね。
あー言ってた。人だと思ってないって言ってた。
そういう言ってくるやつを。
だからいくらでも見れるっていう風に。
すごいね。
うじ虫じゃん、なんだっけ、なんでしたっけ、うじ虫みたいな、なんだっけ、なんか言ってましたよね。なんだっけ、忘れちゃった。
RCTは怖くて見れないって。
気にしちゃうから見れないっていう。
その辺のスタンスも人それぞれだよね。
そうだね、しかもだからその全く見ず知らずの本当に通り魔のようにぶつけられるものと、
割と自分にとって重要な人からぶつけられるものでまた重力が違って、
多分先ほどパイオニアがおっしゃってたのは、とてつもなく重たい重要な人からいきなり渡されたとてつもないゴミのことですよね。
パイオニアってあれなんだよ、さっきから名称がたくさんあってね、結構リセラーの人が混乱してるんじゃないかなって。
佐藤さんは広報でありパイオニア。
そうすいませんね。
そういう故障が。
佐藤さんそういうことですよね。
そうですね。
わざわざ見に行く必要はないし、わざわざ嫌いな人の恋を拾いに行く必要はないと思う。
だからクソみたいな結婚式とかクソみたいな飲み会とかクソみたいな仕事はしなくていいと思うんですけど、
そうやって普通に生きてても受け取っちゃうことはあると思うんで、
それはなかなか捨てろと言われても捨てるの難しいなと思うんで、
そういうときはこうやって喋るしかないかなって思いますね。
そうですね。
なかなかパッと解決聞いてる人もさ、
なんか受け取っちゃってギャーって思ったときはもう解決方法がないから。
なんかでも発散するっていうことは、どこか捨てるっていうイメージと、
捨てるっていうか出すっていうイメージに近いような気がするけどね。
確かに。
そうだね、そうだね。
一人で考えてるとほんと結構受け取っちゃったりするもんね。
そう、そう。
いやーもう全然重いよね。
俺も土下座ビジネスっていう言葉がやっぱり未だに。
土下庇?
土下庇だよ。
書かれてたんだよコメント欄に。
いいじゃん。
え?土下庇?
それは見に行くなよ。
目にしちゃったなよ。
ごちゃんで?
それはごちゃんじゃなくて。
エゴサ?
なんかYouTubeのコメント欄。
ツイッターとかでもさ、最近嫌いみたいなこと言われてなかった?
正直嫌いみたいな。
30:00
そう?
結構あるよね。
それはもちろんそういう人がいるのは当然だと思うけど、
そういうキーワード圏エゴサーチみたいな感じでさ、目にしちゃうこともやっぱあるしさ、
そうすると、半日から1日半ぐらいまでは落ち込みますよね。
ダメージ食らいますから、そういう時にこうやって多少ね、外に出して。
食らいすぎないっていうのも大事かもしれませんね。
大事ですよそれ。
やっぱ傷つくもんね、強い言葉ってね。
そうなんだよね。
だからうっせーわって気持ちとして跳ね返すようなことも大事だし、
こうやってうっさいよねって言って分かっちゃうっていうのも大事ですね。
あとは佐藤さんがさっき言ってたように、自分も当然体制側やマジョリティ側になって誰かにうっせーわな感じを与えちゃってるってことも当然あるだろうから。
若い人とかにいいこと言おうとするっていうのは絶対にやめたほうがいいね。
そうだね。
絶対やめたほうがいいね。
心におしょうかと。
怖い。
心におしょう。
おしょう。
リメンバーおしょう。
俺言っちゃってるような気がするもんな。
確かに。
それはちょっと本当に延々続く問題だと思うけど、難しい、難しいわ。
でもさ、物を書くときもさ、いいことバシンって書かなきゃっていうときもあるでしょ、やっぱり。
あるあるあるある。
決めみたいな、やっぱりね、気持ちよくなってる瞬間っていうのは。
ありますよね、やっぱりね。
ありますね。
そこをなんとか、一回書いた後に結構変えたりっていうのはあるあるある。
だから三点リーダーとかが多くなって、三点リーダー症候群とか言われるんだよね。
だと思うんですが…ではないでしょうか…かもしれません…ってなったりするよね。
やっぱりそういうものを回避したいなという気持ちが三点リーダーを生んでると思うので、
三点リーダー症候群つって、またそうやってあげつらうのはコクだなって思ったりもしましたね。
そんなあれですかね、今日はポッドキャストの第2弾として、復帰第2弾として、恋愛うっせえわ特集ということでお送りしてまいりましたけれど、
様々なうっせえわあり、うっせえわの背景にあるものや、うっせえわという言葉の功能みたいなところにも、
またいろいろ深掘りできて、ネオ恋話できたんじゃないかなと思ったりしておりますけど。
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お母さんとかいっちゃった?いる?
います。
いるかい。
充電危険だったゆえにちょっと移動しました。
というわけで、ポッドキャストまた引き続き収録していきますので、またどんどんいろんなテーマで恋話していけたらと思います。
確かに。
お願いします。
じゃあ今日はこのあたりでまた次回お会いしましょう。
桃山翔司の清人でした。
森田でした。
まっこでした。
佐藤でした。
それではみなさんおやすみなさい。
おやすみなさい。
