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桃山商事の恋愛よ桃山話、今回は恋愛うっせえわ特集ということで、お送りしております。
ここからはパート3、ということでですね。
今までのうっせえわの背景にあるね、雑な、雑さとかさ、解像度の荒さとか、そういうものが絡んでいるんじゃないかって話があって、
ちょっとそういうところの流れで、まだまだエピソードを紹介していきたいんですけれど、
ちょっとじゃあ次のエピソード、じゃあ森さんお願いしてよろしいでしょうか。
はい。モテそうなのになんで?みたいなことを、独身の人が言われることは結構あるというふうに聞いていますが、
はいはいはい。すごいよね。なんで?なんで?
知りてえよこっちが。
なんで彼氏ができないのとか、なんで結婚できないのとか、そういうことが後に続くんだとはもちろん思うけど。
佐藤さんよくこれ言われるって。
これはもう死のほうで言われますね。これは未だに言われますね。
佐藤、モテそうなのに旬。ミドルネーム。
ミドルネーム、名前なのかなって思うぐらい、呼ばれますね。
飲み会行くとやっぱ必ず、なんかそう言われますよね。
なんで?俺ならもっとセックスしてんのにとか。
うわー、俺がお前ならみたいな。
俺がお前ならもっとやりまくってんのにみたいな。
そんなすごいな。
すごいですね。
佐藤の衣すごいね。
衣?
俺が佐藤の衣まとえばってことでしょ。
だからそれは言われた、たぶんモテそうになんでってのはたぶん、彼女を作んないのとか、結婚しないの?っていうのが括弧入ってるわけですよね。
そうだよね。
だからなんかさ、普通にあなたの条件や外見として生きていれば、普通に生きていれば彼氏やパートナーができるはずなのになぜできてないのかというと、なんか特殊な事情や欠陥があるのではみたいなのが背景に含まれてるよね。
絶対ありますね。
なんか考えたいんでしょうね。納得したいんじゃないですか。
その理由を。
遊んでんでしょうみたいな。
確かにな。
だから、そういうのを腑に落ちたいから遊んでんでしょうとか、遊んでんでしょうみたいな感じに落ち着かれちゃうんですかね。
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褒めっていうのもやっぱりあるよね。褒めニュアンスみたいな。褒めニュアンスを入れてるから失礼なこと言ってもいいっていうかさ。
例えば、これ投稿でミントパフェさん20代の女性。
かわいいからその気になればすぐ彼氏できそうなのにと言われたと。ほんと同じだけどね。
その気になれば。
だからその気になってないっていうことを言ってるよね。
確かにな。
着替え問題。
着替えを試してくるんですよね。やつらは。
やつらはね。
いや、あるな。なんか逆にその、なんて言うんだろう。
なんか婚活アプリやってるけど全然いい人いない、こんな気持ち悪い人がいたみたいな話とかを女友達にすると、なんかやる気、本気で作る気ないんでしょうみたいな。
文句言いたいからやってんでしょうみたいな感じで言われたりとかしますからね。
うっせー。
やっぱ着替えもなんかすごい。
なるほど。
なんて言うんだろう。体育会系なんですよ。体育会系。
あいつら。
そうだよね。
体育会系精神論うっせーわってほんとあるよね。
ある。
なんか本気で打ち込んでないとか、そんな甘いもんじゃないとかさ。
努力が足りないとかね。
我慢が足りない、努力が足りないってさ、もしかしたらその当人が、自分はこんだけやってきたからとかさ、自分はいろいろ我慢してる上にこの幸せを今成り立たせてるわけで、お前は全然ぬるいみたいなさ、自分はこんだけ我慢したからお前も同等の我慢をせよみたいなさ、そういう連鎖あるよね。
確かにそのバブルおじさんマインドっていうか。
バブルおじさんマインド。
バブルおじさんマインド。
なんか、若いもんはみたいなやつと一緒ですよね、なんか。
なんか同じようなもの感じるよね。
俺たちの頃はこんなにみたいな。
そうそうそうそう、しごかれた普通だったよなみたいなさ、だからこんなんで音をあげてたり、ばてたりさ、ぬるいぞみたいなさ、そういうのもなんかニュアンスとして入り込んでるよね。
でもさっきのその、なんかコウホーが言ってた、なんか納得したいみたいなやつ、結構あるなって思ったんですよね、なんか。
腑に落ちたい。
なんか腑に落ちたいみたいな願望、結構ありそうじゃないですか。
超ある、超ある。
なんか私も、なんかそういうのあった気がする。なんだっけな、なんか。
なんかどう、いやでもじゃあ、なんか彼氏ができないみたいなこと言ったら、なんかでもすごいあれですよね、お金とか稼いでないと嫌なんですよね、とか言って、言われて、
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うんうん。
なんかいやそんなこと全然ないんですけど、みたいな、普通に働いてってくれればなんでもみたいな、言ったら、いやでもなんかあれですよね、じゃあオシャレじゃなきゃ嫌ですよね、みたいな。
はい。
ブザイクでもいいんですか、みたいな、ひもでもいいんですか、ブザイクでもいいんですか、とか、めっちゃ聞かれるじゃないですか、低学歴でもいいんですか、
みたいな、いいんですよね、言いましたよね、みたいな。
なんかさ、甘告がさ自分のことをさ言ってんのにさ、やあ、でもって言うよ、お前はなんだよって分からんの。
いや正解はグーかオレだろって思うんだけどさ。
じゃあでもでもハゲでもいいの、みたいに。
こっちがさ、こっちが言ってんのにいやでもじゃねーよって、お前は…
だから、結局、選ん、なんか、理想高いだけなんじゃない?的なことを、なんか、誘導尋問してくるというか、
そうだね、そうだね。
でも、オシャレじゃなかったら嫌でしょ、みたいな。でも、金なかったら嫌でしょ、とか、めっちゃ言われたな。
で、それで、まあ、ね、なんか、結局、その自分のフレームに押し込めてさ、まあ、それで納得したいとか、ってことなんだろうね。
うん。
もう、最初からだから、答え決まってるもんね。
そう。
理想が高いんだろう。
もう、だから、できないんだっていうの。フレームはもうすでに確定してて、とにかくそこに誘導してはめ込もうとするみたいなところは、うっさいっすね。
うっせえ。
あと、なんか、なんか、その、なんか、なんか、普通にしてたら恋愛はできるみたいな、なんか、普通は恋愛するみたいな、
枠に、なんか、はめてくるというか、なんか、ハムスターじゃねえんだから、なんか、すぐつがうとかじゃねえんだよ、と思って。
すぐつがうじゃねえ。
なんか、その、同じ箱に生き物入れといたら、なんか、それは、なんか、もう、交尾するっしょ、みたいな感じで思ってるんですよ。
はいはいはい。
で、しないってことは、何か問題があるみたいな。
うんうん、そうだよね。
ほんとに、なんか、ハムスターだと思ってんすよ、あいつら。
いや、すごいよね。
ハムスターがそうか知らないですけど、なんか、ちょ、適当ですけど、ハムスターはどういう。
なんか、前、前もこういうのあったね。
犬?犬のせい?
犬、犬、犬。
犬じゃねえんだから。
犬じゃねえんだ。
正確には、どこに。
犬だって相手選ぶからね、ちゃんと。
そうそうそう。
そうなんだよね。
そうなんです。
だから、やっぱそのさあ、ねえ、己のフレームの雑さ、狭さを疑うってことは絶対しないもんね。
しない。
自分は常識の側、普通と呼ばれる側っていう、マジョリティ側っていうのは、なんかもう、あの、その自信、自信なのかな。
その認識はどっから生まれてくるんだみたいな。
確かに。
誰、誰なんだよみたいなのもあるよね。
この、ちっちさん、女性40代が言われた言葉があって、そのくらいで手を打たないから一人なんだよ。
わかる。
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うっせえ。
わかる。
これはうっせえな。
うっせえ。
全方位的にうっせえ。まずその、そのくらいで手を打つっていうそのさあ、なんか、誰かをスキップしたんだろうね、たぶん。
で、もうあのくらいで手を打っておかなきゃ、もうあなた他にないよみたいな時にさあ、その、そのくらいって言われた人にも失礼だしさあ。
これ結構、キングオブうっせえわくらいうっせえね、これ。
結構うっせえ。
なんとなく。
結構うっせえなあ。
なんだろうね。
で、自分は一体どこにいるんだって話だよね。
そう、誰なんだよっていう。
うん。
だから一人なんだよって言うのもなんか、腹立つなあ、これ。
だから、それはやっぱり答え探しですよね。
うん。
なんか途中式を探してるみたいな。
そうだね。
なんか、なんかね、対等な感じしないよね。すごい下に見てる感じしますよね、こういうのが。
うん。
なめてんだ。
なめてんだ。
なめてるよね。
ああ、もうみんな死ねないな。
悔しいよなあ。
ちっちさん悔しかっただろうなあ。
ねえ。
ああ、今から行きたいねって言ったやつね。
ああ、ぶん殴りに行きたいしね。
いやいやいや。
いやいやいや、死にに行きたいね。
恋のやいやいや状態ですね。
やいやいや状態ですね。
だから、ねむやまさんの、いつめん、いつめんですね、いつめん。
いつめん、いつもありがとうございます。
そういうこと言ってると結婚できないって言われたっていう。
ああ、あるわ。
そういうこと。
そういうこと。
あ、なんかね、親戚にどんな人が好みか聞かれて、岡田純一と答えたら、そういうこと言ってると結婚できないんだよって。
うるせえ。お前が聞いたんだろうが。
うるせえ。
じゃあ聞くなよ。
まあまあまあ。
だからそこで、ものすごく期待している答えはやっぱ謙虚な答えなんだろうね。
謙虚って失礼だけどね、でもね。
失礼だよね。
確かに。
そいつらが謙虚だなって感じられる程度の、何か物言いを期待していて。
まああるよ、岡田純一とか、要は芸能人とかの名前出してくるだろうから、説教する前提。
確かに。
罠みたいな。
来いよ、来いよみたいな。
岡田純一って答えるってことはもう、いやこちらは本気で答えませんよっていうところがあるじゃない、多少さ。
確かに。
そういう話じゃなくて。
そっちのアリじゃなくて。
付き合ってないけど、それに対して、そういうこと言ってるから結婚できないんだよってさ、ひどいよね。
ひどい会社だなと思う。
誰を言っても基本的にはそうなるんでしょうね。
なんかさ、そういうさ、ちょっと話が離れるけどさ、前に富永京子さんとイベントしたときにさ、確かJR目線の話したじゃん。
あー、国鉄なんじゃらみたいな。
社会学者の富永京子さんね。
富永京子さんとイベントをしたときに紹介したエピソードの一つにさ、なんかツイッターかなんかで見た話だったんだけど、時間の問題に困ったり気取っている女の人たちの中の誰かが、確か全車両に防犯カメラをつけてほしいみたいな、
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そういうつぶやきだったかしたものに対するそのリプに、
いやでもそれってJRの負担が、お金は、費用は誰が用意するんだみたいなことをそのリプでつけてる人がいて、
それはもう完全にただただクソリプなんだけど、
お前はJRの人ですか?みたいな。
絶対違う。
心配をお前がしているのはなぜっていうところから、その謎のJR目線っていう話になったじゃない。
でさ、ああいうさ、お前と、お前のその目線の取り方のその国レベルとかさ、なんか少子化が、お前が独身でいるから少子化が止まらないんだとかさ、例えばそういうことを言ったときに、
言ってくるやつって、なんでお前は国の人みたいな目線で喋ってんのとかさ、
なんかこういうさ、だから一人なんだよとかさ、だからって言ってるときに、
国目線とは言わないけど、なんかそのほんと常識、当たり前目線の側に立ってる人たちのさ、なんか体制側に立ってる体制目線ってさ、
すごいなんか、いろいろこの世話にはすごい関与してる気がするんだよね。
さっきののが、最初にパート1で話した、その合コンに行くならその服じゃダメですみたいなのも、
その社会側のマジョリティの意見っていうかさ、っていう意味ではね、なんとなく通じるところが。
主語でかくする問題というか。
マジョリティ側なんですね、これ。マジョリティ側からの意見なんですね。
っていう意識もないんだろうけど、完全にそっち側にポジションと。
保守というかあれだけど、結婚してる側でしょ、要はそれって。
結婚してる側とか、ちゃんとしてる側。
っていうことを、そのポジションの取り方からしてもううっさいっていう。
そうなんだよな。
なんでお前がそのJR側から言ってんだとかさ、国の側から言ってんだみたいなさ。
そういうのってなんなんだろう、すごいあるあるだよね。
言いやすいからじゃない?やっぱり。
言いやすいからか。
しかもなんかその目線を取ることで、自分がなんか大きなものと接続されてる感じもするもんね。
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富永さんほら、経済原則みたいなものとか、コストの問題か、コストの問題は数字だけの話だから、すごい簡単、ある意味簡単で。
論理としては簡単だから、それを採用しやすいっていうか、みたいなことですよね。
便利な反撃のための武器みたいな。
何に反撃したいんだろうって思いますけどね。
なんなん、持ち目がわかんねえよって。
気に食わないんでしょ?
結局気に食わないからって。
全車両に防犯カメラをつけろって言ってる女は、俺たちのことを加害者扱いするから気に食わないんだってさ、言えばまださ。
確かに。
そうだねって。
おじいちゃんそうだね。
おじいちゃんそうだねってなるけどさ。
自分の感情や本音っていうか、感覚をすっ飛ばしてさ、そうやって正論とか、数字とか、変なロジックにまぶして言うからさ、厄介だよね。
だからうっせー和感がより、言われた側なんかね、一瞬、一瞬、そっか確かに火をかかるかと思っちゃったとしたらさ、なんか後からじわじわさ、そこで耳傾ける必要なかったなってなって、よりイライラが増すみたいなこともあるだろうな。
ちょっと思ったのは、気をつけなきゃいけない、やってしまいがちなのって自分の中で、いろんな自分の中の要素がある中で、マジョリティに属してる要素に関しては人にやってしまうかもしれないって思った方がいいよね。
あー確かにね。
自分であれば、結婚はしてないから、たぶんそれはされる側だと思うけど、仕事という面ではちゃんと働いてるので、仕事してない人とか学生とかに対して、そういううっせー和をしてしまうんじゃないかっていうのが思いましたね。
そのマジョリティ側からの目線で言ってるわけじゃないですか。
そうだね。だからあらゆる問題で自分がもしかしたらマジョ側から同じようなこと言ってしまっている可能性があるんじゃないかと。
それはだって、そこそこの年齢の男で、性の指向とか、あれもマジョリティ側だから、むしろこんなこと言ってるけど、数少ないマイノリティで受けたことだけ言ってる可能性もあるから、知らず知らずのうちにマジョリティ側から何かを言ってしまってるんじゃないかってちょっと今思って。
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もう一回見直さないとなと思いましたね。
まあ、確かにそう。
自分がやってるかもしれないってちょっと思ってね。
歯切れ悪くなっちゃう、これ。
あっちが、うっせー和って言われないことを前提に、うっせー和的な発言してくるじゃないですか。
うっせー和って言える相手とかにだったら、たぶん言わないと思うんですよ。なめてて下に見てるから、うっせー和的な発言してくるじゃないですか。
で、言えないじゃないですか、こっちはうっせー和とは。
そうだね。
だから、確かにうっせー和と言えない人に、うっせー和的な発言をしがちであり、それは確かに気をつけねばという意味ではそうか。
相手を選んでしまって、無意識的に何かを言ってしまっているときは、もうすでに相手を選別して言ってるってことだよね。
絶対そうですよ。
最近、2日前くらいに、終電の電車に乗ってたら、私が乗った車両の前で酒盛りをしてる人がいたんですよ。
電車の中で?
電車の中で、都営新宿線で。
えー、都営新宿線で酒盛りはすごいね。
なんか、うっさかったんですけど、実際に、音量的な意味で。
なんか、その人たちに、私が電車に乗った瞬間に、「でかっ!」って言われたんですよ。
うわー、マジで?
で、それはうっせー和って思ったんですけど、あとからなんか、よく言われるから別にそんな気にしないですけど、
あとから、私が2メートル50くらいのめっちゃでかいイカツイ男性とかだったら、あの人たちは私にそれを言ったのだろうかと思い、
その、酒盛りする人たちは男性だったんですけど、
多分女で、ぶん殴られたりとかしないから、思ったことをそのまま言えるじゃないですか。
絶対そうだよね。
私もうっせー和って思うけど、向こうの方がやっぱり強そうだし、
怖いもんね。
何言いました今?みたいなのは言えないじゃないですか。
そういうのを言える相手を絶対選んでるんですよ。
私がもう、全身にタトゥーとか入ってる男性とかだったら絶対言わないから。
わかるわかるわかる。
というのは、最近感じた。
いや、もうそれめっちゃあるよね。
だけど、絶対相手を選んで言ってるっていう意識はないからさ、
なんか結構、通行人がそういうこと言っちゃってる自分たちにさ、
酔ってどこまで自覚があるかはわからないけどさ、
バカな俺らみたいなことに盛り上がってるのか、
それともこんなこと言えちゃう俺みたいなことを、
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なんかこう、その集団内の男にアピロートしてるのかはわからないけど、
なんか結構、せこいわけじゃん、その行為って。
そもそも、殴られ…反撃されないとわかっている人に言ってるっていう判断が入ってる時点でさ、
絶対そうですよね。
しかも複数なわけだもんね。
そっちのね。
ほんとさ、だから逆にワッコと同じ身長の女の人が3人乗ってきてさ、
その男が1人で酒盛りしてたらさ、デカとは言わないじゃん。
確かに。
だから、数の上でも、湾緑茶とか含めて全部が強い側にいるという前提の上に、
乗ってるという自覚はないけど、その安心感はたっぷり享受してるみたいなさ。
まさに。
もう、100万うっせぇわ。
だからもう、なめられてると思って間違いないですよね。うっせぇわと思ったということは。
そうだね、そうだね。なめられてるからうっせぇわっていう感情が、より湧いてくるよね。
いや、なめられるって、なんなんだろうね、あれ。
もうさ、体でわかるじゃん。
こっちなめられた時って。
やっぱ、いろんなとこであるじゃん。
俺もよく肩に、私はほら、逆にミニサイズモデルしてやってますから、
男性にさ、肩に肘をよく乗っけられない。
オットマン的な?
オットマン?
オットマンキヨ太?
オットマンキヨ太として、レスト、レストだよね。
だけど、向こうは肩組んでるみたいな感じでやってんだとは思うんだけど、
その、オットマン。
知らない人に?
いやいや、知り合いではあるけど。
それはやばい。
知らない人にオットマンされたら。
オットマンされたら俺は。
オットマンだよ、それは。
こわのオットマン。
電車の中でね。
こわすぎた。
それが超面白い人で。
確かにね。
なんか、ユーチューバーかな?みたいな感じがするけどさ。
いや、マジオットマン。
オットマンキヨ太は、やっぱその、なめを感じてしまうんだよね。
なんか。
っていうだけの話なんですけど。
ちょっとじゃあね、次のパートが最後のパートになると思いますけど、
引き継ぎね、時間を許す限り、うっせーわエピソードを紹介していきたいと思います。
はい。
