00:03
みなさん、お世話になっておりまーす。
お世話になっておりまーす。
桃山商事の清田です。
森田です。
はい。今日は、何ですか?
緊急で配信しておりますみたいな。
YouTuberみたいだな、なんか。
いや、ちょっとですね、今、森田さんと清田さんで、
2人で、このおしゃべりをしていくわけですけど、
前回ね、このPodcastで配信した
男磨き界隈を考えるというテーマが
異例の反響というか。
そうだね。
それでちょっと、それを受けて撮ってみようみたいな。
そうだね。
再生回数もやっぱりいつもより回ってるね。
なんかね、ちょっとランキングシェアしてくれたけど。
そうだね。Spotifyってさ、公式で
番組単位とエピソード単位のトップ200のチャットっていうのが
毎日更新されるんだよね。
そこに、今までもちょこちょこ出てはいたんだけど、
なんかね、トップエピソードの方には顔出すんだけど、
この番組単位の方には最近あんま出ねえなみたいな感じだったんだけど、
今回のやつはそっちにもありがたいことに出ているので。
幕尾長とは天竺でやるってやつを聞いていただきつつ、
他のものも聞いてもらったりで、全体として
よく聞かれてるよみたいなランキングに入ったってこと。
そうですね。
それはありがたいですね。
俺以外のメンバーは誰も気にしてないこのランキング。
知らないしね。見れるのこれ?
裏側の数字なの?それとも誰でも見れるの?
表の数字よ。表の数字誰でも見れる。
誰でも見れるんだ。
そうだよ。
でもそういうちょっと勢いが出た時に、緊急で。
せっかく波に乗ってくっていうのは。
やっぱりね、多くの人に聞いてもらいたいっていうのはやっぱりあるじゃないですか。
大事ですね、これは配信者にとっての。
そうですよ。
ということでね。
それで、実は編集作業の過程で、
20分ぐらいカットしたところがあって、
ちょっとハマんねえなみたいな、ない方がいいかなみたいに思って流れ的に。
あと長すぎたっていうのもあって。
結構長かったね、確かに。
そうだね。1時間以上撮ったのかな。
それでコンパクトにしたんだけど、
改めて聞いてたら、そこ結構おもろいなっていうふうに思ったんで、
その部分をちょっとこれから流します。
ボーナストラック的な感じで。
03:00
その音源聞き終わった後に、
いただいた反響とかを紹介しつつ、
アフタートーク的なことをしていければなというふうに思います。
こんな話もしてましたよっていうことで、
ちょっと特別編ということで、ボーナストラックお聞きください。
私その界隈とちょっとデートしてみたい。
逆に行ってみたい。
でもバックビジョンじゃないからマッチしないんだとは思うんですけど、
でも誰でも最初は抱いてくれないので。
マッチのアプリに圧倒いない。
いるのよ、なんかその、
ハンラーって夏だからほぼハンラーなの。
だいたいほぼハンラーじゃん、男って。
どこで話してるんですか?
マッチングアプリのメインカメラ。
マジで?
ほぼハンラーだから。
この鍛えてる人?
そうそうそう。
何もフィルターとかかけてないとほぼハンラーだから。
それはアプリ的にOKなんだ。
いいんじゃない?
鍛えてるのこういうやつでこういう写真。
持ち上げてみたりとか、ジムの中でやってるとこだったと思いますよ。
中にはテスヤマテスいるんじゃない?
そういう人の時点でちょっと無理だなって思っちゃってたけど、
一回ちょっと腰を据えて。
一回テスヤマ。
それは確かにね、できんのは和子さんしかいないですからね。
ちょっと話してみたいですね。
すごいインタビュー。
インタビュー。
マッチングアプリで。
テスヤマ界隈を。
確かに。
でもバクビジョンだと思われるような写真を一回何とかして作らないと。
そうだね。
モデルっていう。
確かに。
あれで。
確かに。
それなんかもうあれでしょ?
プロフィールに上手いこと描きゃ。
モデルやってますみたいな。
記号としては記号だもんね、あいつらにとって。
和子をそういう記号として取れれば別にいくらでもいけそうな気がするけどね。
いや本当だよ。
28歳とかにして。
そうそうそう。
確かに確かに。
そこまで和子を何か加工していいのかどうかっていう。
心の。
西アザブで飲むのが好きみたいな。
でも本当にそのぐらいのシンプルな記号なんじゃないかと思いますよ。
確かに。
記号だね。
だって多分それはさ、
モデルになった和子アバターみたいな人とデートして、
結局その時間ではなくて、
それをこのテスヤマ界隈に持ってって、
悲劇の328のモデルと飲んで、飲みましてみたいな。
それが多分一番のご思想なわけでしょ。
でまたさらに煽る。
そうそうそうだね。
材料にするっていうか。
いいの?みたいな。
お前らそれでいいの?みたいな。
俺はもう177センチのモデル。
大丈夫みたいな。
大丈夫みたいな。
だからそこまででしょ。
そこまで違うじゃん。
06:00
だってどんなもんなのかって思いますよね。
やっぱテストステロンすごいんでしょって。
でもどうなんだろうね。
やっぱ子と子の対面になるとすごく実はまだ、
筋肉の鎧被ってるけど、
すごくナイーブな男性像が出てくるのか、
本当にギンギンなのか、
それはいろいろいると思うけど、
どっちなんだろうね。
ちょっとあれだったらカットしてね。
ジョージさんがね、
実際にインフルエンサー的な女子とデートしてるときの映像があって、
やらせがどこまでなのかわかんないけども、
なんつーのあれちょっとこれは。
なんかぎこちなくて。
ぎこちなくて。
どういう感じだったんっけ。
すごく褒めるんだけど、
なんとかちゃん可愛いねとか、
唐突にいきなり褒めたりとか、
今日は本当に天気も良くて最高だよみたいなのを。
バカにしたくはないのこれ。
だから、
なんていうのかな、
とても終始ぎこちなくて、
その話が盛り上がってるよりも、
やっぱとても思えなく、
そしてさらに言うと、
会話の深掘りみたいのが全然なくて、
キャッチボールが一個ずつで終わりみたいな感じになって。
誰が見てもこれは盛り上がってるデートではないなって。
デートというか、
人間としての会話が全く盛り上がってないなっていうのを、
ようあれを流したなと思ったんだけど。
でもさ、ジョージその後さ、ぶっちぎりですよね。
ぶっちぎりですよね。
何に?
お前ら、あの動画見てジョージのこと笑ってたけど、
ジョージ、
このツイートが1000リツイートしたら、
ジョージが本気のデートを見せるみたいな。
追い込んでくるね。
それをまたキャンプ、動画の。
でも本人も失敗したって思ってるの?
いやいやわかんない。
笑われてるっていうのはもちろん届いてるけど。
でもあれがうまくいったデートだと思ってるんだったら、
筋トレとかじゃなくて、
社会性とコミュニケーションの能力を、
ちゃんと磨いた方がいいんじゃないかって思ったわけ。
とにかく相手に全く興味を持ってない感じがあって、
掘り下げないし。
なんか趣味は、
確かあるインフルエンサーの女性の方とデートしたときに、
趣味はって聞いたら、
可愛くなることみたいな、
すごい面白い答えを返してる。
それ何なの?ってなるじゃん。
確かに。
ちょっと待ってね。
この批判をすると、
私もマウントしてるみたいで嫌なんだけど。
難しいよね。
難しいよね、この問題はね。
構造がね。
可愛くなることって何なんですか?それって。
ちょっと半分バカにしつつ半分面白で、
気になるじゃん。
確かに確かに。
そこに会話の糸ぐちゃいっぱいありそう。
あなたは最初っから可愛かったわけじゃなくて、
可愛くなろうって意識的にやってんだと思うと、
何やってんの?普段。
気になるんじゃないのかなと思うんだけど。
そこ全然。
すごいな、そのデート。
男磨きvs女磨きってこと?
確かに。
かもしんないね。
そことかももっとネタにしてほしいですよね。
こっちはとしては。
09:00
相立候補。
ジョージさんのバカにするというよりかは、
女の人と仲良くなりたいなら、
そう違うことなんじゃないかなと思って。
全然上手くいってねえじゃん。
でも仲良くなりたいなんて思ってないもんね。
そっかそっか。
なんなら、ほら、ジョージ美女とデートしてるでしょっていうさん。
インフルエンサーの著名なパク美女とデートしてるでしょっていう、
もうあれなのかな。そこはもう。
でもよく考えると、どんなもんなのかっていうのもあるよね。
だっているじゃん、ひくみの。
ひくみのサッカーチームに。
そこでフィアリングしたら。
玉蹴りひくみはやっぱり、俺も。
サッカーチームね。草サッカーチーム。
玉蹴りひくみ玉蹴り組のほら、
ナンパ師の方で。
ナンパ師の方ね。
ナンパ師の方と一回サッカー一緒に行くと、
昔ね、行くときに二人で行ったときに言ってたわなんか。
いかに仲出ししまくってるかみたいなことすごい言われて。
やっぱ仲出しなんだ。
そこに戻ってくんの?
俺人生一回もコンドームをつけたことないって言い始めて。
え?
なんでその話になったかわかんないけど。
でもあいつパイプカットしてるもんね。
あ、そうなんだね。
そこの情報はわかった。
してるしてるしてる。
複雑だ。
本当に仲出ししかしてないみたいなことをすごいファミマの前で言われて。
いやもうやばいな。
かかえすことがなかった。
低いよ。
でもあのナンパ師はやばいけど、
うちのチームで言ったら割と若手の方の選手たちの20代後半ぐらいで。
マンゲ?
マンゲの会話で盛り上がってるやつらはちょっと信用性高いかも本当に。
磨いてそうな。
みんないい体してるし。
やってんじゃないの?
やってるかもね。
ナンパとかそういうの飲み会とか大好きみたいな感じだし、
ここの界隈に学徒として学んでるかわかんないけど、
ものすごく神話性の高さを感じるわ。
なんで君はそんなチームに所属してるの?
それは本当そうなんだよね。
その正気に耐えられない。
吸ってるだけで死にそうなんだよ。
そこはちょっとやっぱりあるんですよね俺は。
善悪の区別がついてる。
ちょっと雰囲気変わったと思うんですよ、あのチーム。
私がやってた頃から考えた。
全然若手のギンギン。
昔所属してましたけど。
やっぱりなんとなく言わなくなったのはそういうの。
人が入れ替わっちゃって。
確かに世代はどんどん若い人が入ってきて、
あるそういうのって誰かが入ってその友達がいっぱい入ってくるみたいなことがあって、
あるその商社っぽい会社の営業やってる奴らが何人か入ってきた。
それみんな関西の結構ノリのいい、みんな学生時代サッカーやってて。
上手いんだよ、本当にみんな上手くて。
その仲間がいっぱい芋づる式に入ってきて、
今は割と多くなってる。
サッカー仲間としては気のいい奴らだけど、
12:00
そういうトークが。
それよく切り離せますよね。
そうね。
そこをさ。
全学の区別がついてないってことなのかな。
ちょっと取材じゃないけど、
確かにね。
さあ違ったら聞いちゃうってのもあるんだけど。
むしろそこで誰か一人磨いてそうな人を。
紹介しちゃったのもいいんじゃない?
こういうの知ってる?つって。
会話を。
ちょっと聞いてみてほしい。
これめっちゃ面白いから知ってるかもね。
ちょっと今度聞いてみよう。
今日はこんな。
男磨きはこんなもんですかね。
本当に佐藤さんのちょっとポロッとした。
今日久々に収録でテンションが高くなったかもしれないですね。
やっぱテストステロン出てんじゃない?
出た。
磨いちゃってる?
本当はね、
例えばトライアスランとかトレーニングとかの時の
テストステロン的な話も聞いてみたかったのよ。
遠くないじゃん。
例えば俺もサッカーをやってて。
だってあなたトレーナー雇ってんでしょ?
今ちょっと。
自分が言ってんじゃん。
磨いてんな。
専属のトレーナーつけてんでしょ。
磨いてんな。
これいい金払ってるんでしょ。
磨いてるね。
人生最後のサッカー楽しめるフェーズだと思って。
なるほど。
1年ぐらい。
でも目的があればね。
一応。
トライアスランとかもそういうところあるじゃない。
これで私が幕府城を抱くたびにトライアスランやってたらなかなか厳しいでしょ。
厳しいか分かんないけど。
遠回りだしね。
めちゃくちゃ遠回りだよね。
確かに。100キロとか。
チャリコイでさ。
チャリコイで。
でも逆にその幕府城以外のモチベーションは何なんですか?
私?
うん。
分かんないですね。依存症ですねこれは。
そっか。
まあそっちにそうだよね。
だからまあテストセロン的になるものは。
時間埋めてるだけですよ。
だから幕府城を抱くぐらいのモチベーションで運動とかしてる方が健康的かもですね。
楽しいのかもしれないね。
突き詰めてったらもうなんかしんどそうじゃないですか。
そうだね。
だってシンプルだよね世界観が。
もう体鍛えて、サッカーやって、試合に勝って、幕府城抱くぞみたいな。
本当にやっぱ金をどう稼ぐかとかそんな話ばっかしてる。
え、その玉?
ヒクミたちも。
どっちの話かと思った。
ヒクミさんたちも。
ヒクミとか言ってるけど。
大丈夫聞いてないですか?その人たち。
いや分かんないです。それは分かんない。
ヒクミとか言われてるって。
それはでも全く気にしないかもしれない。
そっか。
多分聞かないな。
聞かないよね。
意味ないもんこのラジオ聞くと。
確かに。産業でまとめてみたいな言い出しそう。
男磨きポッドキャスト聞いてるか。
いや聞けないだろそっちだろうね。
ランニングとかしながらさ。
そうそうそう。
モチベー上げてきてるやつめちゃくちゃ聞いてそうじゃん。
聞いてそうだね。
そういうのありそう。なんか筋トレしながらとか聞くのかな。
煽られながらクソって思って筋トレするみたいな。
15:02
そうだね。
いっぱいいるんじゃない?
しんど。
いやでもいるだろうな。いるだろうな。
すごい興味深い世界ですね。
ちょっとでも誰かと喋ってみたい。
そうだね。
なんかそのちゃんと。
はい、というわけで、
バクビジョンとは建築であるのところに載せられなかった部分をちょっと今お聞きいただきましたけれど。
ワッコさんのちょっと抱かれてみるかみたいなコメントとか。
そうだね。
そこがやっぱり一番面白かったな。
そういうあれかな。
あとあれだ。玉蹴りひくみ組の皆さんのエピソードとかね。
そうだね。
結構最近一番出てきてるんじゃない?
ほんと大丈夫かなチームメイドに。
ひくみ玉蹴り組か。
ひくみが玉を蹴っていることでおなじみの私の草サッカーチームのメンメンが、
男磨き界隈ともメンタリティ的に通じるものがあるんじゃないかみたいな話も展開しましたが。
この問題に関しては、
SNSで本当にたくさん言及していただいて、
それがあれだったよね。
ちょっとどんな声があったかっていうのを軽く紹介していきますか。
結構いろんな声がありますが、
大きく言えばやっぱワッコさんのさ、
なんかこう、爆鼻状をちらつかせないと爪も切らねえのかよみたいなさあったじゃん。
はいはい。
なんかあそこの部分に反応してくれている人が一番多かったかなという印象で。
そうだね。
おかさん?
Twitter、あちたXの。
ていうか、モテのためじゃないと部屋の掃除もできないってどないって確かにと思った。
そうだよね。あれは確かにってなるよね。
風呂入るのも用紙整えるのも部屋の掃除も人としてやってくれる。
そうだね。似たようなコメントで、
肉会さんという方が面白かったと。
爆鼻状がいないと爪も切れないし部屋も掃除できない。幼い。地球一年目。
なんかこうママがいないと何もできないの延長にあるのかなって印象を持った。
自分で自分の心地よさがわからない人には救いないのかもしれない。
天竺のママを求めてみそ地に回し車を回して行け。
いや行くな。
おもろいな。
そういうコメントもなんかもありましたね。
そうですね。
18:00
あと印象的だったのは。
作子さんという方のコメントで、
桃山障子の男見書き回聞いた後、界隈のX目に行ったら本当にテスヤマテスオみたいなん追って笑った。
あと、AVは毒って言ってる人がいて、人権とフェミニズム文脈以外でこの結論に至ることあるんですねと驚いた。
でも結構わかる。失恋後ストイックなまでの美容にハマる時の精神構造に近い気がした。
なるほど。
面白いね。
面白い。
AVは毒っていうのは多分あれだよね。おなきんとかも含めて安いポルノ見てんじゃねえとかさ、おなにばっかしてっからお前は冴えないんだみたいな。
確かにそういうメッセージいっぱいあるけど、そういうAVは毒ですよっていう考え発想メッセージ自体は、人権の問題とかフェミニズムの文脈では確かによく出てくるけどみたいな。
全然違うルートの道を通ってこの山頂に同じ結論にたどり着くんだみたいなことだよねこれ。
真逆の思想でさ、同じ結論にたどり着くってのはめちゃくちゃおもろいよね。
確かにね、すごいね。
ミソジニーとフェミニズムが。
なんだろう、同じ山頂で出会ったり遭遇したりたどり着いたみたいなことなのかな。
あと、作子さんが俺すごいなって思ったのは、結構わかるっていうところに持っていくのすごいなっていうふうに思ったな。
だって絶対思想的にはさ、そんな思想じゃないでしょ作子さんって。
まあそうだよね、多分フェミニズム的な考えをね、持った感じがするよね。
そこでわかるって言えるかなって、いやすげえなって思ったなこれ。
そうだね、だから失恋をストイックなまでの美容にハマる時の精神構造に近い気がしたと。
で、次のポストではさ、失恋したりして自身喪失すると自罰感情的なものに苛まれ、
週3で走ったり美容頑張ったり、おしゃれ健康ご飯自炊したり、
禁欲的かつ自律的な正しい生活をしている自意識だけが自分を満たしてくれると。
そんな風に書いていて、まあだからこのやってることは全然あれだけど、
その男磨き界隈の禁欲的で、自分は今こう何かに大きなものを我慢して目標に向かってトライしてるんだみたいなさ、
そういう精神が自分を支えてくれているみたいな。
そこの部分に関してはわかるなっていうことを言ってくれてるんだと思うけど。
結構あれだよね、これは例えば佐藤さんが言ってるようなこととも近い気がするよね、この。
21:03
確かに確かに。
失恋後にさ、結構何かやたら走るとかさ、何かそうやってこうちょっと何か正しさとかストイックさに依存することで、
辛いこととかしんどいことからある種目を反らせるというか、直視せずに済むみたいなさ。
なんか佐藤さんもこういうことを言ってるような気がするよね。
そうだね。
うん。それと何か通じるものが。
そうですね。
でもなんかこの俺もさ、この配信をSNSでシェアした、告知したときにさ、書いたことなんだけど。
はいはい。
同じように俺もその界隈のXをさ、ちょっとまた改めて見たりしてたのよ。
好きだね。
好きでもういっぱい流れてくるから。
やっぱそのテスヤマテスをいっぱいいてさ、そこの中にテスカツっていう言葉がよく出てくるなと思って。
やばいね、テスカツ。
テストステロンを高めるような習慣とか行動を日々の生活に取り入れるわけ。
筋トレとかさ、食べ物とかさ、ナンパをするとかさ、それでテストステロンを高めていくっていうのをテスカツって書いてあって、すげえいい言葉だなと思って。
でもさ、テスカツっていうのがさ、なんかちょっとわからんでもないっていうのは確かにあってさ、
なんかこうカーッとさ、自分がこう燃えてるというか高まってるというかさ、乗ってるというかさ、
いわゆるマリオで星とった状態みたいなさ、なんかああいう感じの日々にどんどん突入していく感じっていうのはちょっとだけわかるなとか思ったし、
で、さらにそれが転じてさ、自分はつらいことに挑戦しているとかさ、日々いろんなサボりたい気持ちとかさ、恐怖とかそういうのもあるけど、
俺はやってるんだみたいなさ、そういうのが転じてさ、やってないやつに対して苛立ちとかさ、見下しみたいなところに転じていっちゃうみたいなのも結構あってさ、
ポストをいろいろ見てると。つまり自分が頑張ってるっていうのは別にまあまあいいと思うんだよね。で、過去の俺は冴えなかった、持てなかった自分を変えるんだ。
だから男磨き頑張るんだってとこまでは確かにそういうこともあるわなって思うんだけどさ、そこからこうやっぱだんだんさ、やってないやつはくそ、だから他の男たちはほとんどが冴えないんだ、持てないんだって言ってさ、
24:01
こうなんか対男に対するこう、圧力とか煽りとか見下しとかになって転じていくっていうのも結構その、鉄山界隈のポストを見てるとすごいこう、なんていうのかな、すごくそこから読み取れる何かがあって、
まあそれも含めてこういうのもあるなーってことを書いてポストシェアしたんだけどさ、なんかね、自己責任論みたいなものにもすごく接近していくよね。
そうだね、いや俺もそこにいたからわかるよみたいな、優しい知恵アップではなく、下げっていうかさ、下げ隅だよね。
そうだね、マウントとかそっちに行っちゃうよね。
でもなんかそれもなんかあるよね、確かにそのビジネス界隈とかもさ、自己啓発なんかのなんか雰囲気をまとった人たちのポストもさ、やっぱりこう、なんていうの、動けよ、動かないやつはくそだ、みたいなさ、そっちにやっぱ行っちゃうし、
なんかそのね、いろいろやりたいし頑張りたいし戦いたいけど怖いよねとかさ、あそこで足踏みしちゃうよねみたいなさ、なんか優しい目線に行っても良さそうだけどさ、なんかこう、圧をかけていく方向に行ってしまうっていうのは。
何なんだろうね、どういうあれなんだろう、自分をそれで鼓舞してる部分みたいなのもあるのかな、なぞっちゃ謎じゃない、そんなに攻撃的になるのが。
自分自身を振り返ってもさ、なんか例えば30代のさ、前半ぐらいのさ、なんか仕事にすごい悩んでた時とかにさ、結構あったじゃん、みんなで一緒に住んでてさ、俺も会社を辞めるかどうかみたいな時にさ、
まあ桃山のポッドキャストもこう撮り続け、まあ俺らもこの活動がまだどうにかなるかまだ分かんないけど、なんか日々、なんかうち暗闇に向かって弾を投げ続けてたみたいな時期あったじゃん。
ああそうだね、2011年から2014年ぐらいの。ぐらいの間。二軍ラジオやってた時だよね。そうそうそう、二軍ラジオやってた。一方で自分はさ、まあその頃、まあ特に2010年代前半ぐらいの時は、前にいた会社っていうかさ、大学生の時の友達と一緒にやってた会社を辞めるかどうかみたいなさ、
でもそういう時となんか重なっててさ、そういう時になんかこう、みんななんか全然、自分から動かなきゃダメだよみたいなさ、なんかそれいろいろトライしてから守りに入っちゃダメだよみたいな気持ちにメンタリティーになっててさ、
なるほど。その頃のことをなんかすごい思い出したんだよね、そのポスト見てて。そのポスト見てて?うん。なるほどね、まあ愚痴っぽかったよね、あの頃。そうそう、ね、愚痴聞いてもらってたよ、よく。うん、ひたすら聞いてたもんね、俺。一緒に住んでたから。
27:14
そうそうそうそう、だからあの時のさ、マインドとしてはそれと、愚痴も、愚痴として聞いててもらった部分もあったけど、まあその反面さ、こうなんか俺はこう動こうとしている側で、俺みたいなさ。それこそストイックだったじゃん、そのクリエイティブなことやるために自分の給料は下げてもらっていいみたいなさ。
そうだね。そういうこともやってなかったな。やってたからさ。で、ね、こうやってなんか、一応なんつう桃山の活動もさ、なんかこう割と積極的に頑張っていて、なんかみたいなその自分自身の何かが攻撃性というか圧というかマウントというか、
そういうのに転じてた部分があったなみたいなことすごい思い出したんだよ、こう。
なるほど。
見てて。だからなんかこの、まあそれは多分俺、前の仲間たちが、その当時会社で一緒にやってた仲間たちが、まあ俺の気持ちをわかってくれないみたいなこう不満もあったし、
まあそれによる傷つきとか寂しさとかもあったし、まあそういうのをなんかみんなと分かち合いたいみたいな気持ちもきっとあったと思うし、
あ、清太頑張ってんなって言ってほしいとかそういう気持ちもあったと思うんだけど、まあもちろんそういうこともさ、叶わないから、なんかこう逆にこう針を振って、
俺はやってるんだ、お前らそんなとこで足踏みしてたら一生こう這い上がれないぞみたいなさ、なんかそういうメンタリティーになってた気がして、だからまあわからんでもないなって俺も思ったね。
だから清太の場合はさ、その仲間たちとさ、利害関係があってさ、一緒についてきてほしいみたいなのはあると思うんだよね、だからまあその気持ちはわからんでもないし、でもまあそのことを思い出したこと自体すごい面白いなと思ったけど、
でもこの鉄山鉄夫たちはさ、別にさ関係ないじゃん、その地牛の人たちがさ、チーズ牛丼ばっかり食べてる人たちは別にそれでいいんだからさ、それでいいじゃんって思うけど、やっぱり不安なのかな、なんか。
いやまあ不安だし、わかんないよ、最近すごいさ、これに近い、まあ俺もその男磨き界隈をさ、すごい流れてくるようになったからすごい詳しくなっちゃったんだけど、なんか最近まあそれは。
にわかにね、これ取材来るかもよ。
来るかもしんないね、別に俺がそれの。
30:01
こういうのあるよね、たまに。
まああるよね。
なんか取り上げてたら第一人者みたいな感じになっちゃって、その分析の。
いや俺らはただちょっと興味持ってね、やってただけなんですけどみたいな。
あるよね。
まあでも確かに、最近そのナンパ師が炎上するっていう事件、事件っていうかあったのよ、そういう。
まあそれはなんか、低身長ナンパ師みたいな言われている人が、身長が低い男性のナンパ師が。
なんか見たかも。
結構なんかその迷惑行為なわけじゃん、ナンパって。
それでまあいろんな人に迷惑をかけてるみたいな。
あとその未成年、特にたぶん未成年の女子中学生とか女子高校生にバンバン声かけてるっていうのも映像で出てて、
それでなんつーの、こんなのナンパとかじゃなくて犯罪じゃんみたいなことで炎上してたんだけど、
まあその低身長ナンパ師というふうに、たぶん自分で名乗ってんだと思うけど、
その人が批判に対して受け止め動画みたいなのを出してたのよ。
で、それがまさにこの男磨き界隈のこういう態度とすごくほぼ同じで、
要はお前ら俺のこと批判してる奴らは俺が羨ましいんだろうと。
俺がこう可愛い若くて可愛い子を抱きまくってる。
まあそのナンパ師の言葉を借りると、しこいことやってるのが羨ましいんだろうみたいな。
しこい?
しこいって言ってた。
あたりだしいろいろ出てくるね。しこいって何?
しこい女の子。わかんないからそんなエロいとか、なんかわかんないけどしこいって言ってて。
まあ要は羨ましいんだろうみたいな。
で、俺のことをそうやってなんか燃やしてんだろうと。お前ら暇だなみたいなね。
一生そうやってなんか何も動けない奴らが俺のことを羨ましがって、
一生そうやって安全なとこから文句言ってればいいんだみたいなことを煽る動画を出してて。
で、その最後の方に、要はその炎上の発端となった動画をシェアしてたアカウントの人がいるのよ。
その人に向けたメッセージみたいな感じで、その動画は収録されていたんだけど、
お前もいわゆる地牛的なね、弱者男性でモテない童貞なんだろうお前みたいな。
だから俺のことを羨ましいんだろう。
そっから急に、お前もじゃあ路上に出ろみたいな。一緒にナンパしようみたいな。
いいからもうつべこぶやつ声かけろ。お前だってモテたいんだろ。しこい女抱きてんだろみたいな感じで。
もうあれじゃん、まさに男見がい界隈の。
33:01
そうそうそうそう。なんか一緒にナンパしてやるよぐらいの勢いで、なんかメッセージ出してて、そっち行くんだみたいなね。
なんかお前もこっち来いよみたいな感じで。
引き連れたい欲求なんだろうかね。引き連れていきたい欲求をさ。
なんか階層構造を作りたいみたいな気持ちとかもあるのかなとかさ、シンプルに考えたら思うじゃん。
地牛弱者男性をすごく下に置いて、そうじゃない俺っていう、この対立構造かつ上下関係みたいなものを、
この差が大きければ大きいほど自分すごくなるわけじゃん。
そうだねそうだね。
っていうのはあるかなと思うけど、お前らも来いよっていうことは、みんなが行きたがるような場所なんだぞここはっていうことか。
そうだねそうだね。
ほんと羨ましいんだろ、こっち来たいんだろっていう。
それを自分で言わなきゃいけないんだなやっぱり。
俺はもうすでにそのステージに立ってるよみたいな感じなんだろうね。それは多分気持ちいいのかな。
自明なことじゃないからか、すごく武器になっているのは。
その場所が社会的に見て、誰もが羨む場所だったりとか、社会的に認められているような場所ではないから、
自分で一生懸命言わないといけないんだ、きっと。
それはあれか、いわゆるその権威とか正当性がないから。
そうそうそう、そういうこと。
だからなんか、要は東大来いよみたいなのはさ、権威がある。
確かに、東大生は東大来いよってあんまり言わないもんね。
お前も東大入りたいんだろどうせ、だから羨んでんだろ。
俺はもう東大にいるからお前も東大来いよって、東大生が言ってるような感じなのかな。
でもそこに権威とかの後ろ盾がないから、ここはすごいところなんだぞっていうことを、
やっぱ自分でアピールというか立証していかなきゃいけないってことなのか。
そうなのかよくわかんないけど。
わかんないけど、もしかしたらそういう権威性みたいなね。
そういう説明もできるって感じだね、そうかどうかわかんないけどさ。
だからことさらあやって、あるときは上下の構造を作って、こっちは上だぞとか、
いい車乗ってるぞとか、数字とか、お金のこととかで権威付けをしていったりとか、なるほどね。
あとはそのやっぱ男、男たるものみたいなさ、いうことだよね。
彼らの言う男らしさみたいな。
こっちが男だろうみたいな、いうことなんじゃないの。
あれだよね、小林美香さんがさ、ポストしてくれてたよね。
36:02
そうだね、大山翔二のみんなを招待したいみたいな。今ちょうどね、男らしさ。
めちゃくちゃおもろそうな写真展。
展示をやってんだよね。その男らしさはどこからっていう、たぶんタイトルの。
小林美香さんはね、広告観察っていう、いろんな町にあふれる広告の表彰されている何かから、
ジェンダーのメッセージを読み解いていく、分析していくみたいなことをやられている人だけど、
その小林美香さんが、なんだろうこれ、その展示の企画、何をやってるんだろうな。
キュレーターなのかな。
キュレーターかなんかをやってるのかな。
それもことは、俺も小林さんとは一度ご一緒したことがあって、こういうのやりますっていうのは教えてもらったことがあったけど、
今回の俺らがここで放送で喋ったことともすごい通じるものがあるから、ぜひ来てくださいって言ってくれてる。
男らしさが複雑化してるみたいな話でもあるっていうことを前回の配信で触れてたよね。
あ、そうだね。
複雑化するマスキュリンジみたいな。
美容とかも含めて。
だから多分そういうところとこの展示が描いてるものが何かこう重なるのかもしれないね。
そうだね。
ちょっとうまくスケジュールが合えばみんなで行けたら楽しそうですね。
そうだね。そういうのやったことないもんね、よく考えたら。
そうだね。
外に出るっていう。
外に出るっていうのも。
何か見るとか。いいかもしれないね。
またちょっとそれを検討しつつ。
あとあれだ。真っ先に反応してくれたのはよく考えたらXで。
はいはいはい。
あれですね。芸者のマッキーさんですね。
あ、そっかそっか。マッキーさんも。
いつもすぐ聞いてくれるから嬉しいんだよな。
笑ったみたいなことを書いてくれるんですよね。
電車通勤で聞きながらめっちゃ笑ったって。
それは嬉しいね。結構好き勝手喋ってたからね、俺らも。
世の中のトレンドとかよくわからないものをロジカルに分解して話す皆さんが大好きすぎるというありがたい。
そんなロジカルに喋ってたかというのはわかんないですけど。
そうだね。
まあでもあれだったかな、そんなふうに。
また何かこの界隈に動きがあれば。
そうだね。
トレンドが何か最近はこうだっていうのがあれば。
えーと何だっけ、モテ本から来て2000年代のモテ本。
モテ本白書。
もっと前から、イニシエだよね。モテ本なんてイニシエからあるからね。恋愛なんだっけ。
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イニシエから。
ギリシア時代の何かあったよね。
あー何かあったね。
何かあったよね。
昔その時代からすでにあったみたいなやつですね。
そうそうそうそう。恋愛指南みたいなやつ。
はいはいはい。
とかさ。
そうだね。そこから来て。
そうね、あのモテる技術っていう、その全部のネタ本みたいになってる本とか。
バイブルみたいなね、分厚い本が。
デビット・コープランドさんだけどね。
そこから恋愛工学ときて。
そうだね。だから2000、流れが見えるね。
こういうモテ本的なノウハウ、ハウツー文化みたいなのから、やっぱりその自己啓発としてのナンパみたいなのが2010年代にすでに指摘されてたことでさ。
要はこうやったらモテるようになる、コミュニケーション取れるようになるよっていうところからさ、それに捉えすることで自分を変えていくんだみたいなさ。
自己変革みたいなさ。
はいはい。
文脈で語られていて、でさらにそれがまたなんかこう進んでいる感じがするよね。
そうだね。
こう男磨き界隈に対して。だから大きな歴史の流れも。
そうですね。
あるんじゃないかと。
表現が変わってるだけっていう感じもするから。
そうだね。
新しい発見とかがあるかっていうと、まあでもなんかね、ちょっとずつ変わってきてるんだろうな。
まあね。
やっぱりあれかな、弱者男性の別資みたいなのが一番気になるところか。
あーそうだね。
これ言うと男磨きで、ミソジニー的なことはもう大前提の問題として、特徴としてはそういうところなんですかね。
その男の人に対する圧にもなっているということで。
そうだね。
またあれですね、その会話を引き続きウォッチしながら。
まだ向こう側にはバレてないと思うんで。
あ、そうだね。なんかそういうの来るかなと思って。
俺もちょっとビックリしてたけど。
さすがね、これやっぱりポッドキャストですよ。
そうだね。
やっぱりひと手間かかるんで。
なのでちょっと遠くから観察をし続けていきたいなと思います。
あとはごめんなさい、一個告知がありますね。
ポッドキャストウィークエンドが今年は11月に3の2日間開催されることになっていて、
我々は昨年出たんだけど、今年はブースはエントリーしてないんだけれども、
企画にお誘いいただいてありがたいことに、
それがポッドキャストのTシャツを作るっていうそういう企画に参加してます。
我々の番組のロゴが。
Tシャツにしてくれてるっていうことですね。
すごいね。
コンセプトとしては音楽ファンがロックTとかフェスTみたいなものを愛用するように、
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ポッドキャストファンが普段使いできるアパレルカテゴリーとして、
ポッドキャストTっていうのがあってもいいんじゃないかみたいなことで。
バンドTみたいなことでいいんですかね。
そうそう。
じゃあバンドという、我々バンドのような扱いをしていただいてるということですか。
そうですね。
ということで、これね多分来週ぐらいから10月10何日からAmazonで買えるのかな。
あーそっかそっか。
期間限定の販売。
Amazonファッションとのなんか協賛企画みたいな。
なるほど。
そういうのなんだよね。
じゃあこれ宣伝していかなきゃね。
そうだね。
で、当日はギャラリーでこのTシャツを展示してくれるっていう。
下北沢のボーナストラック。
そうそう。
ポッドキャストウィークエンドのサイト行けば、
公式X見ていくとどういう風に買えるかっていうのがわかりますので、
見てもらえればと思います。
というわけでちょっと今日もね、ボーナストラックというかおまけ編ということで、
男を磨き会話を考えるのを受けての緊急配信。
長かったな結構。
本当だね。サクッとみたいな感じだったけど。
まあというわけでお送りしました。
今日ここまでお聞きいただきありがとうございました。
桃山障子の清太でした。
森田でした。
それでは皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。