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2025-05-08 21:53

#108 1年以上が過ぎた今、能登半島でのボランティア

<今日の配信者>

ー Tenshi(てんし)

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ー OKE(おけ) 
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。 2020年4月から個人でも「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。


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サマリー

能登半島でのボランティア活動を通して、災害から1年経った住民が抱える孤独やコミュニケーションの重要性を再認識しています。雪かきや見守り訪問を行い、高齢者との対話から得られた思いや経験について語られています。また、被災者の現状や地域コミュニティの温かさを感じることの重要性についても触れられています。特に、ボランティア同士の交流や多様なバックグラウンドを持つ人々との出会いは、参加者にとって貴重な経験となります。

00:06
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、僕、天使と、
オキで、
お届けしたいと思います。
オキさん、今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
災害ボランティアのイメージ
では、オキさん、早速なんですけど、突然ながら災害ボランティアって、どんなイメージがありますか?
災害ボランティアか。
東日本大震災とかね、だと思うんですけど、他、火災とか、いろいろ災害で、いろんなボランティアの方々が活躍されたりとかしているのを、以前耳にしたことがあるかなと思うんですけど、どんなイメージですか?
そうだね、なんかほら、今日本に住んでないからさ、ちょっと、なんだろう、距離が離れてるというか、そういうことと、なのでテレビを通してってことになっちゃうけど、炊き出しをやっているイメージとか、あとは、炊き出しっていうのでいい?ご飯作って。
そうですね、ご飯をね、配ったりね。
ああいうのとか、あと例えば何かこうほら、足りないものとかがあって、送られてきたものとかを綺麗に仕分けしたりとか、あとほら、お家に誰かのお宅に行って、そこの倒れたりしたものを片付ける。
そういうのを見かけたことがあるかな、そういうイメージすごく強い。
それはテレビか何かで見かけられたんですか?
そうだね、私の場合だとやっぱりテレビとかが多くなっちゃうかなと。
なるほど、いやいやいや、その災害ボランティア、あんまりそういうふうなイメージが、でもたくさんよく出てきましたね、ここも何かがれきが整理しているとか、そういうふうなイメージがあって、で、実は先月約2週間ぐらい、ロト半島でそういう災害ボランティアしてきたんですよね。
そうなんだ。
今日、少しお話しシェアできたらなと思っています。
なるほど。
実際、そうですね、僕もさっき言っていただいたみたいに、なんか家が倒れてて、そこの中のもの整理したりとか、泥をかいたりとか、倒れているものを直したりとか、そういうふうなイメージがあったんですけど、実際行ってみると、
それはロト半島震災があってから約1年経っているので、ほぼほぼ終わっているようで、でも実際はまだ、もう街中歩いているとたくさんの家がまだそのまま鉄滑で残ってたりとか、倒れたり、ぐしゃーってなった状態で住めなさそうな感じで残っているのがたくさん見分けられるんですけど、
ただ、今回行って実際した活動としては、いろんな家々を回って、「大丈夫ですか?」みたいな、「おかんまりごとないですか?」みたいな、「ご家族と連絡取られてますか?」とか、「体調の方どうですか?」みたいな、「寒いですし?」みたいな、っていうふうなことをしてきました。
おだしょー 雪をかいて、オレンジの方々が多かったので、階段とかで滑らないように、スロープとか、そこら辺を雪かいて、そこにむしろをひくんですね。そしたら滑り止めみたいになって、転倒とか防げるというか、平均70代ぐらいじゃないですかね。70代前後、60代、70代、80代ぐらいの方々が結構多かったように見受けられます。
おだしょー ちょっと年配の方々と、やっぱり雪かきとかって結構大変な話じゃないですか。
おだしょー そうなんですよ。結構体力使いますよね。びっくりしました。
おだしょー ねえ、天使さんだって大阪の人だから、大阪に今いらっしゃるから、あんまりそういう雪かきとかする機会は基本ないでしょ。
おだしょー そうなんですよ。初めてやりました。
おだしょー 初めて?
おだしょー 伺うので、初めてです。だって雪降らないですもん、そんな雪かくこと。
おだしょー 大阪?あ、そうなんだ。
おだしょー そうです。ちょぴっとは降りますけど、雪かけるほどじゃないですよ。
おだしょー そっか、そっか、まあね、ノートとかだったらそれなりに降るんでしょうから、きっとね。
おだしょー そうなんですよね、もうガシャン、ガシャン、ガシャンっていう、でっかいスコップでかいていって、まずそれで道を作ってむしろをひくっていう。
あれ、そんな重くはないんですけど、やっぱりその腰というかしゃがむので、ここら辺が結構あれですよね、年配の方とかだったらきっとやるの大変だろうなって思いましたね。
おだしょー そうだよね。雪かきはすごい私には、私がやるというよりは旦那さんがやる感じだけど、やっぱり手伝うとすごい大変だっていうイメージがすごい強いから、なのでやっぱり年配の方とかになるとより大変だろうなとはすごい思います。
おだしょー そっか、神奈川だから雪結構降るんですね。
おだしょー めちゃめちゃ降るわけじゃないけど、本当に昨日たくさん降ったんだよね、結構。それだけでも雪かきしなきゃいけないってなると、そっか、じゃあまずそれが一つあるってことだね。
おだしょー それが一つと、あとはそれメインは見守り訪問っていって、いろんな家を回っていって、大丈夫かどうか声かけをするっていうことですかね。
おだしょー やっぱりすごい元気な方もいらっしゃれば、先行き不安でどうしたらいいのっていうふうな、そういう仮設住宅のお家に順番に、特にご家族がいらっしゃらないとか一人で住んでいらっしゃる方をメインに回っていってたんですけども、話し相手になったりとかコミュニケーション取るって大事だと思うんで、
ボランティアの意義
おだしょー 結構1年ぐらい経ったぐらいから、そういうふうな孤独になっていったりとかするらしいんですよ。向こうのボランティアを派遣されている方々とか、ずっとやってらっしゃる方の話なのと。だから今とかそういうふうな声かけがすごい大事なんだよっていう、ご家族とかと特に連絡取れなかったりとか、知ってる人が少なくなって、今から新しくコミュニティに入っていくっていうのがなかなか億劫になってる方々って、
おだしょー 話せる人がいるのといないのだいぶ違うらしくて。
おだしょー それって直後じゃないんですね。
おだしょー 直後じゃないみたいですね。直後はそういうところじゃないみたいですね。
おだしょー そうか。そういうところじゃないから、本当にいろいろなことが大変になっている状況下の中よりも、ちょっとそれが落ち着いたくらいの時の方が、人と関わるのに距離ができるみたいなのがあったりするってことかな。
おだしょー らしいですね。僕もそれ聞いてびっくりしたんですけど、その直後でお亡くなりになったりとか、病気が治ったりとかっていうよりかは、その後の方が結構大変だから、何年か経ってから、今でいうと東日本大震災の時もだいぶ経ってますけれども、直後よりもその後々こういうふうな話すことができなかったり、孤立していってっていうことがたくさんあったから、
おだしょー 本当に今回はそういうのを重視してやってるみたいなことをちらっと言われてて、とにかく途中で話し切らずに、いくらでも10分とか20分言わずに30分でも40分でも、ちょっと1時間とかはあれかもしれないけど、とにかく慶長で話を聞くようにっていうふうな話をされてましたね。
おだしょー 実際にその方たちは大変な災害に遭われてるわけじゃないですか、その人たちも話すとかの中で、なんかこう大変だったな、大変だったって言ったらすごいあるかもしれないけど、なんかこう受け止めるのにすごいなんか心的に、天使さんの心的に、なんとなく印象に残ったことでもいいし、なんかこう大変だったなって思ったことってなんかありますか?
おだしょー そうですね、やっぱり辛い話をすると、大変だったなって、こちらもやっぱりそのご家族と連絡されてますか、旦那さんはとかって言って、いやちょっとお亡くなりましてっていう話ならどうしましょうっていう。
おだしょー あとはその話の中で家がなくなって、それを立て直すだけの資金がないと、それを高齢者の方々なのでローンを込んでっていうこともできなくて、仮設住宅は仮設なので、こちらとしては市の方から委託を受けてボランティアをしてるんですけども、
こちらとしては仮設住宅は仮設だから、いつかは出て行ってもらわないといけないっていう市の考え方なんですね。だから今後どうされますかっていうふうな、家を立て直しされますか、それともどっかのアパートに連れますかっていうふうなことも聞くんですけど、やっぱりそういうときに大変だなって思うのは、
いや、もしこの仮設住宅を出て行ったら行く場所がないと、特に家族もいないしとか、家も立て直しすることもできないし、お金も借りれないし、どっかのアパートを借りるにしてもその家賃を払うだけの金がない、しかも仕事もないと、それだけの70代とか80代になってくると、なかなかそんなの難しいからどうしたらいいかわからないですっていう話を聞くと、
もうどうしましょうっていう感じじゃないですか、たといって出て行ってくれとも言えないし、でも市としてはそれを壊すという、何年か経ってから2年かそれぐらいしたら、その仮設住宅は壊す予定なので、ずっと置いておくことはできないらしくて、そこら辺の話になるとやっぱちょっと、
ただ、いろいろ話した後、結局解決策は特に見つかってはいないんですけど、他にも家族の話とか自身で大変だったっていう話もされたりとかして、ちょっと知ってる人が誰もいないわって、でも最終的には30分、長くて40分ぐらいか、結構話したこともあったんですけど、聞いたこともあったんですけど、
でもすごい話せてストレス発散できたわみたいな、ありがとうとか言われると、少なくとも喜んでくれたりとか、ちょっとでも心の負担が取れてはいないと思うんですけど、人に話すことによってちょっとスッキリするかもしれないじゃないですか、不満とかを言うことによって不安っていう。
おだしょー 実際ボランティアってどんな人たちが来てるの?天一さんもなんでボランティアに行こうと思ったのかも、不思議って言ったらおかしいかもしれないけど、なんでって思ったんだけど。
おだしょー そうですね、ここで話したかどうかわかんないんですけど、青年海外協力隊っていう海外ボランティアに行ってたことがありまして、それのつながりでメールを、今ボランティアがすごく不足していて、またノートハントンのそちらの方が結構まだ復興できてないっていうところで本当に必要だからっていうことで、メールが来たんですね。
おだしょー そういう経緯なんだ。
天一 多分OB、OGとか、あとは現在ボランティアに行こうとしている人とか、そこに登録されている人に対して言ったんだと思うんですけど、それで一年経ってるのにそうなんだってことで、ちょっと先月約2週間ぐらいは特に仕事も換算できてなかったので、行ったっていう経緯なんですね。
おだしょー 他の人も同じ感じですか?一緒に来てた人。
天一 他の人もそれを見てっていう人もいれば、既に去年の5月とかに既に和島の方にノートハントンの方に行ってた人とか、あとはこれから協力隊に行くっていう人で訓練を受けて、そこでそういう話を聞いたって。
おだしょー 実際に派遣されるまでに1ヶ月か2ヶ月時間があったから来たっていう人もいたり、なのでこっち来てから、終わってから2、3週間後にはガーナに行くとかっていう人もいましたね。
おだしょー なるほどね。実際経験してみてどうでした?
天一 実際経験してみて、経験してみて、いやこういう感じなんだ。とりあえずびっくりしましたよね。
おだしょー 仮設住宅、まず行った時に吹雪がすごかったっていう、雪国に行ったことがなかったので。
天一 そうなの?
おだしょー びっくりだったっていうのがあった。
天一 そうですか。
おだしょー すごいこれが雪国か、すごい吹雪いてるっていう。
天一 へえ。
おだしょー そこからまずびっくりだったのと、ちょっとボランティアとは関係ないかもしれないですけど。
被災者の現状
おだしょー あとはその仮設住宅がぶわーって本当に少しじゃなくて、あっちらこちらにいっぱいあって。
おだしょー で、衝撃的だったのがその隣に体育館があるんですよね。学校の小学校の。
おだしょー で、そこにも避難生活をされている方がいるっていうのを聞いて、それがびっくりっていう。
おだしょー まだ仮設住宅であれば、一応トイレとお風呂があって、キッチンがあって、自分のプライバシーがあるんですけど。
おだしょー でも体育館だったらプライバシーはないわけじゃないですか。そこでも少なくとも1年ぐらい。
天一 10年間経っても体育館いるってんだ。
おだしょー でもまだそうなんですよ。
おだしょー しかもちょっとこれはどうなんだろうっていう隣同士なんですよ。
本当に歩いて30秒とか1分のところに仮設住宅があって、そこで生活している人と体育館で生活している人がいるっていう、この平等感というか、それがちょっと衝撃的だったなっていう。
テレビのニュースとかであんまり私のところにまでは伝わっている感じではなかったので、ちょっとびっくり。
天一 1年だからね。
おだしょー そうなんですよ。1ヶ月、2ヶ月だったら一時的というのも分かると思うんですけど、1年経ってて、しかもそれだけたくさんの仮設住宅があるにもかかわらず、まだ足りてないんだっていう現状。
あとはまだいろいろ聞いている中で、大工さんが足りなさすぎて、家を中途半端に壊れているのでも、市がそれは受け寄ってやってくれたりしてるんですけど、まだ家をさらちにすることすらできてない方々がすごく多くて。
危ないから家をだいたい一旦はさらちにするんですね、もう使えないっていう。それをまだできてない方々がまず多いのと、だから新しく建てることもできないし、そのままの状態っていうのがたくさんあったので。
それこそ本当に行かないとわからないことの一つだね。
1年経ってて、日本でそうかーっていう衝撃。
私も今天使さんからそれを聞いて衝撃的かも、私には。
すごい大変ですよね、本当にそうなってくると思いましたね。
本当に災害に遭われた方の気持ちになるって難しいけど、今の状況だけ聞いただけでも、少なくとも何かすごくストレスがかかっていることがすごく感じるから、それはすごいびっくりしてしまった。
ただ、もちろんそれだけではなくて、温かみみたいなものを感じたっていうのが良かったかなっていう。
ボランティア活動の意義
大変だからこそ、息子さんとか娘さん、子供が時々週末に金沢から遊びに来てくれたりとか、見に来てくれたりとか、孫の姿見るのが本当に気が入りですとか、それが本当に嬉しいとか。
あとは周りの隣近所の人が散歩行こうか、滝出しあるから行こうか、トントンして声をかけてくれるっていうのがありがたいとか、そういう話を聞けたり。
大変だった災害の時に家から泥をかき出してくれたりとか、いろんなボランティアの人があちこちから来てくれてすごい嬉しかったとか。
人の温かみというか、つながりみたいな感じで、本当に大変な思いをされてるんですけども、その中にも大変だからこそそういうふうなつながりみたいなのがあって、そういうのが良かったなっていうのがありますね。
おだしょー これはボランティアの活動についてなんですけど、意外にすごく良かったなって思うのは、ボランティアで集まっている方々が本当にいろんなところから来ていて、そういう方々に会えたっていうのもすごい良かったなっていう。
おだしょー 本当に寝泊まりするんですよ。みんな寝袋持ってきて、一つの部屋に3人とか4人とか寝て、だから朝一緒だったりとか、夜ボランティア終わってから帰ってきたら一緒にご飯食べたりとか銭湯行ったりとかして、話す機会とかがすごいあって。
おだしょー いろんな本土人が、協力隊のOB、OGが多いんですけど、それ以外の方々も来られてて、北海道から教員をされてて、有給休暇で来てるっていう人とか、あとは薬師まで15年間のガイドをしていて、それでこちらに来てるとか、そっから来たりとか、20代、30代、あとは50代、60代、70代、結構60代、70代の方が多かったんですけど。
おだしょー すごい。年齢の幅広いんですね。
おだしょー 本当に幅広いので、いろんな人の話が聞けて、あと希望が持てるというか、これからインドネシアの日本人学校に行くんですっていう人もいれば、帰ってきて新しい事業を立ち上げてこういうのをするんですっていう人もいれば、70代の方で毎日3万歩歩いてますとか。
おだしょー 定年退職を、早期退職を57か、それぐらいでして、そっから海外ボランティアに行きたいがために、そっからキャリアを積んで日本語の資格を取って、7年越しに日本語教師の実績を積んで、それから65か何かで海外ボランティアに行って帰ってきたんですみたいな、そういう現実が。すごくないですか?
おだしょー かくましいね。かくましいって言ったらすごい失礼かもしれないけど、人生の先輩に。
おだしょー きいきされてるっていう、えーみたいな、若い人がすごい多くて、希望を持ってました。そうなんだって、55半とか60代から新しいことを始めれるんだみたいな。
おだしょー 確かに本当に、もう結構な年齢だからとかって、言ってしまう場合もあるじゃないですか、結構。
おだしょー そうそうそう。
おだしょー ね、そんな中で、今リタイアして時間ができたから、自分はこれをやりたいですみたいな、そういう目線で物事を捉えられてすごいなって、今思ったかな。
おだしょー そうなんですよね。だから、本当すごく、行ってよかったなっていう。
おだしょー いろんな意味でね。
おだしょー ふうに思いました。いろんな意味で、いろんな方々に会ってお話を聞けて、時には結構喜んでいただけたりとか、あとはボランティア仲間同士で生活できたこととか、すごくよかったなっていうふうに思いましたね。
おだしょー まあ、今日の話を聞いて、何か沢山感じたこととか。
おだしょー そうだな。実際の災害に遭われた人とのお話は、天使さんが今見てきたものが、やっぱり言ってわかることがあるんだなってすごい感じたんだよね。
おだしょー それがまず一つと、あとはボランティア同士のお話のところでは、さっき天使さんも言ってくれたけど、たくましい人もいっぱいいらっしゃるじゃない。
おだしょー あとはきっと、たぶんそのボランティアに天使さん行って、その人たちに会って話を聞いたけど、行かないとたぶんそういう人には出会わないんじゃないかなと思ったりもするので、そういう意味での、もちろんボランティア、災害のボランティアだからそっちがメインではあるけれども、そういう人とつながりを持って話が聞けるっていうのは別の意味で貴重な体験なのかなっていうのはすごく話を聞いてて、とても思った。
天使さん ありがとうございます。本当にもうね、行って僕も初めていろんなことが分かりましたので、やっぱり実際見てみて、ではではこの辺で終わっていきたいなと思います。本日のお会いちは僕天使とおけでお届けしました。皆さん今日も良い一日を。
おだしょー 皆さんまたねー。
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