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  2. #109猫と一緒に暮らし始めて!..
2025-05-15 27:58

#109猫と一緒に暮らし始めて!きゃしー家1代目、2代目のねこちゃん

<今日の配信者>

ー きゃしー
ソーシャルグッド・マーケター。多文化共生・ダイバーシティー・エコ・地方創生を専門に、社会に対して良いインパクトを与える広報&人材育成

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ー OKE(おけ) 
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。 2020年4月から個人でも「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hello From カナダ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

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サマリー

今回のエピソードでは、きゃしーさんが飼った初代と2代目の猫について語ります。彼女はボランティア活動を通じて犬と関わり、その後猫を飼うことになりました。猫たちの性格や特徴についてのエピソードが展開されます。初代の猫リリちゃんは6歳で病気により亡くなり、キャッシーさんはペットロスに苦しみました。次に近所の紹介でやってきた2代目のゴロちゃんは、豊かな性格と独特の生活習慣を持ち、キャッシーさんの生活に新たな色を添えました。彼女は自宅で猫と共に生活を始め、リリちゃんとゴロちゃんという二匹の猫を紹介します。二匹の猫の個性や寿命についての話が展開され、特にゴロちゃんの18歳という長寿が印象的です。

猫を飼う決意
朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーがバラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、きゃしーさんと私、おけとでお届けしたいと思います。
じゃあ、きゃしーさん、今日のテーマを言ってみましょうか。
今日のテーマは、猫3代目全編ということで、私が飼っていた3匹の猫の初代と2代目についてお話をしたいなと思います。
楽しみです。あんまりここでね、ペットの話すること、買えないかな。朝のスパイスで少ないなと思ってたんで。
きゃしーさん、猫をずっと飼われていて、今まで3匹飼ってるっていうことなんですかね。
はい。きゃしーさんから、ボランティアをしていた時に犬との関わりがあったっていう話を聞いているんだけど、
そもそも、犬派と猫派とかいたりする中で、猫をまず飼おうと思った理由とかある?
はい。実はですね、私、子供の頃、結構犬猫苦手だったんですよ。
そうなんだ。
私がまだ幼稚園とかの頃って、ドラ犬がいたんですね。
野犬がいて、ただ別に攻撃をくわえたかったわけじゃないんだと思うんです。
大人になって犬飼ってる人、お友達で犬飼ってる人とかのお家に行くと、本当に大歓迎でめっちゃじゃれてくるみたいなことが多いんですよね。
野犬といっても、本当に小さい子供でも襲おうと思って近づいてるわけじゃなかったのかもしれないんですけど、
やっぱり不意に子供たちだけで公園とかで遊んでて、野良犬が現れたらちょっと怖くないですか?
そうだよね。ちょっと怖いよね。ちょっと余談かもしれないんだけど、
私1月にマレーシアに行ってたんですけど、そこだと本当に野犬が今でもいて、
すごいかわいいんだよ。遠くから見てたらめっちゃかわいいんで。かわいいし、シーンが好きだし、
でもちょっと近くに来ると、怖いなって思う瞬間があるから、その感覚かなとちょっと今想像したけど。
本当にグループカウンセリング、メンタリングみたいなことをしていると、
やっぱり今でも犬が怖いっていう気持ちを拭いきれないみたいにおっしゃる方いるんですよね。大人になっても。
いるでしょうね。あと、フラウマになっているようなこととかが小さい時にあったりするよね。
きっとそれで犬への印象はちょっと怖いなみたいなのがあったりする。
犬に関してはどう?
小さい頃とにかく野良犬のインパクトがでかすぎて、たぶん野良猫も同じようにいたんだと思うんですけど、
あんまり猫に対してめっちゃ好きとも、別に猫は怖いって思うことはないと思うんですけど、
そんなにプラスもマイナスも感情を持っていなく、
ただ犬って怖いものだから、ペットは買いたくないみたいなことで、
子供の頃はキン、ヨメダカとかカブトムシとか、そういう小動物しか飼ってなかったですね。
なるほどね。でもほら、ケシーさんさ、ボランティアを始めるっていうことになると、そこでは犬と関わってるじゃないですか。
それはなんでそれやろうと思ったの?あんまりペットが苦手とかいう感覚なのに。
そのヤフーボランティアとか、そういうボランティアを募集するウェブサイトが結構流行ってた頃で、
探してたら犬のシェルターのボランティアがあって、
それで今まで犬猫と関わってこなかったけど、ちょっとやってみるかみたいに思ったんですよね、気分転換。
本当にそこは新しい一歩って言ったらおかしいけどね。そういう感じで始めようかなみたいな感じ。
初代の猫リリちゃん
ワンちゃんとだけだったんですか?
そうそう。そこのシェルターは保護犬を専門としているシェルターだったので、犬だけですね。
なるほどね。ワンちゃんとそこで関わることになり、そこから初代の猫ちゃんを飼うことになるわけだけれども、これ何かきっかけありますか?
ボランティアのところで、新人はだいたいトイレ掃除をずっとするんですけど、
トイレ掃除とか、動物のお世話ってこうするのね、みたいなのを教えてもらって学んで、小学生もいっぱいボランティアに来てたんですけど、
ボランティアの特典として、好きなワンちゃんを週末だけ持って帰れる犬があったんですよ。
近所の小学生とかがね。
私は連れては帰ったことないんですけど、小学生たちにはやっぱり人気の犬がいて、
オケさん、サモエドってわかります?白い、笑うので有名な、真っ白で口角がすごい上がって、すごい笑顔になることで有名なワンちゃんいるんですけど、めっちゃ人気でした。
そうなんだ。大きなワンちゃんでした?
日本の家庭で飼えるような、チワはほどちっちゃくないですけど、中型ぐらいですね。
なので、子どもたちは週末だけ犬を飼う体験をするみたいなのをしてたんですけど、
そういうボランティアをしてると、やっぱり犬飼え猫飼えみたいな、
周りの人も一人暮らしで寂しかったら犬とか猫とか飼ったらいいよみたいな話をすごいしていて、
それは東京に出てきてから一人暮らしの時にボランティアをやってたんですけど、
ちょっと自分で飼うのは大変かもしれないから、まずはそういう施設に行って、そこの動物と仲良くしようみたいな感じで始めたんですけど、
いよいよ自分でも飼おうっていうことになって、
それでボランティア先は犬のところだったんで、別の保護猫を預かってる施設を紹介してもらった感じです。
そうなのか、そこでもボランティアをしてて、そこからやってきた猫ちゃんってことなのかな?
保護猫のところは、サトウゴちゃんをもらいに行っただけなんですけど、
そのボランティア繋がりで保護猫を預かってる、いっぱいいましたね、そこも猫ちゃんが。
そうなのね。ちなみに初代の猫ちゃんはなんていう名前で?
初代はリリちゃんです。
リリちゃんか。
私ね、そういう保護犬、保護猫、ここトロントにもそういうのあるんだけど、
それができなかった最大の理由が、やっぱり私がこの子を助けたら他の子がってすごく想像して、
たぶん毎日考えちゃうだろうな、性格的にと思って。
それができなかった理由なのね。
だから他に猫ちゃんがいるっていうのもすごいわかった上で、
キャッシーさんに聞くんですけど、リリちゃんを我が家にって思った何か理由はある?
とにかく大人しい子だったんですよ。
そこが理由なの?
リリちゃんは大人猫で、やっぱり保護猫をもらいに来るご家庭って、やっぱり子猫がめっちゃ人気らしいんですけど、
私その時一人暮らしだったんで、要は一日中お世話が必要な子猫ちゃんはたぶんもらってこれないと。
なるほど。ある程度大きくなっている猫ちゃんの方が、その時はすごいその方がよかったってことなんだね。
そうそう。
あの時はまだ保護猫のことそんなに詳しくなかったんですけど、やっぱり大人の猫ちゃんってもらい手が少なくなる。
そうでしょうね。それは犬ちゃん犬ちゃん同じような感じでしょうね。
そうなので、もう1歳を絶対過ぎている大人猫ちゃんだったんですけど、
でもこの子だったら、しつけもちゃんとしてあるし、お世話の手間もかからないし、初めての猫ちゃんにはぴったりですよ、みたいなシェルターの人も言ってくれて、
リリちゃんの性格と生活
それでリリちゃんが家に来たっていう感じです。
このリリちゃんどんな感じの猫ちゃんなんですか?
一言で言うとビビリな猫ちゃんですね。
ビビリな猫ちゃん。まず見た目はどんな感じ?
女の子で、チャトラの猫ちゃんでした。
そうなんだ。
しっぽが丸い猫ちゃんですね。
ちょこっと丸いのくっついてるみたいな。
そうそう。結構日本の猫はカギしっぽというか丸いしっぽの猫ちゃんが割といて、
そうなんだね。
カナダではやっぱりいないですかね?みんな長いしっぽなんでしょうか?
長いしっぽ多いかな、お家にやってくる猫ちゃん。
丸いのは見たことないかも、私が。
なので、えーって今思ったかもしれない。
日本の血統でジャパニーズボブテールっていうのがあるらしいんですけど、
やっぱり丸い短いしっぽが特徴の猫ちゃんが割と日本にはいますね。
そうなのね。
じゃあそのリリちゃんはちょっとビビリだったのね。
そうそう。だからお客さんが来るとシャーをするか逃げるかです。
なるほどな。この辺もやっぱり猫ちゃんにも性格があるんでしょうからね。
例えばどんなことにビビるんですか?
やっぱり大変だったのは、私一人暮らしなんで、
その頃ね、出張とか旅行とかに行くときは動物病院に預けるんですよね。
別に入院させるってわけじゃないんですけど、動物病院がペットホテルみたいなのをしていて、
そこに預けるんですけど、私が動物病院に電話をかけてるとまたそこに連れて行かれるっていうのがわかるんで、
リリちゃんに察しられないように、
また今週末うちの子預かっていただきたいんですけど、
向こうは当然ワンちゃんですか猫ちゃんですかって聞くんで、
すごいちっちゃい声で猫なんですけど、みたいな。
リリちゃんに察しられないように。
そのホテルとか病院自体も怖かったんだね。
猫同士のつながりとかもあまり得意ではなかったのかな?
一応外に出てました。
そうなんだ。自由に外に出てたんだ。
この辺やっぱり猫違うところだよね。
家の中で飼ってる猫ちゃんももちろんいるけど、
犬と猫との大きな違いが、やっぱり猫の方が自由に外に行く可能性がめっちゃ高いかなと思ってて。
私全然わからないから聞くんだけど、
心配はないんですか?女としては。
その頃はまだ東京勤務でしたが、
初代猫リリちゃんの思い出
埼玉とかに住んでたんで、別に埼玉はどこもどいなかってわけじゃないと思うんですけど、
その当時の家の近所は、
長屋みたいになってて、
エリア内で庭的なところがあるので、
ちょっと庭に出て鎌切りを取って帰ってくるとかしたら満足してたみたいですよ。
そうなのか。
意外と伸び伸びと、
やっぱり都会とかだったら車ビュンビュン取ってるし、
トロントしかあるかもしれないけど、トロントもちょっと出たら車ビュンビュン走ってるから心配するけど、
そういう意味ではリリちゃんがいたときは、
意外とのんびりめのところに住んでたから安心だったみたいな。
この猫ちゃん、何歳くらいまで一緒にいたの?
6歳まで。
6歳?
割と早死にしちゃったんですけど、
その原因が猫発血病だったんです。
そんなのあるんだ。
そっかそっか。それでちょっと亡くなっちゃったって感じだね。
リリちゃんは。
私猫詳しくないけど、6歳って聞いたら、そうなの?って思うもんね。
猫発血病は遺伝とかじゃなくて、実は感染症らしいんですね。
人間の発血病は別に基本は感染しないですけど、猫のは感染するので、
もしかしたらそのお外で誰かに移された可能性があるみたいな。
なるほどね。その可能性は高くなるよね。やっぱね。
2代目猫ゴロちゃんの登場
じゃあそのリリちゃんがいなくなってから、その後って2代目がいるってことだよね?
そうです。リリちゃんがいなくなってから、やっぱりめっちゃペットロスになりました。
本当?
これ聞いてる人で、ペット飼って亡くなったことを経験してる人だったら、きっとそこいろんな方いるんじゃないかなと思って。
ペットロスっていう感じで、保管と心に穴がみたいな感じだったのかな?
外猫ちゃんを飼っていると、メリットはどこの家にどんな猫がいるかがだいたいわかるってことなんですよね。
どういうことなんですか?
この家に猫いるよねっていうのが、ご近所の猫友みたいな猫仲間にわかる。
そうなのね。うちに来てるよみたいなそういうこと?
そうそうそうそう。
そういう話するんだ。
2代目ゴロちゃんって言うんですけど、そのゴロちゃんには彼女ができたので、彼女さんのお家に行って、うちのゴロがすいませんって言う。
そうなんだ。ゴロちゃんは女の子?
男の子です。
男の子か。なるほどね。これはどんな猫ちゃんですか?見た感じ。
いわゆるまるまると太ってみたいな、健康そのものがあったんだ。
これはなんで前と同じところからやってきたんですか?
近所の、めっちゃ近所に住んでいる猫おばさんの紹介で、捨て猫ちゃんがいるんだけどどう?って言ってくれて。
そうなのね。
でもその時はリリちゃんがいなくなったことを近所のおばさんも知っていらして。
そうそうそうそう。
そういう形でやってくるのも何かの縁だよね。
猫のお家のところにやってくると、何かしら縁があるんだろうなって私はなんとなく思う人だから。
そっか、じゃあ近所のおばさんの紹介でやってきた健康そのものの猫ちゃんだから、それがゴロちゃんだったっていう。
はい。
で、ガールフレンドもすぐできた。
そうそうそうそう。
じゃあ実際いっぱい食べたりする猫ちゃんだったの?
食べました食べました。
もう猫缶を一日何缶くらい、少なくとも朝晩猫缶食べてましたね。
朝ごはんと夜ごはんみたいな感じに食べてたっていう感じね。
猫おばさん目撃情報では、お寿司屋さんに行って余ったマグロをもらっていたらしいみたいなこととか聞きました。
っていうことは、性格的にゴロちゃんはフレンドリーだったみたいなところがあるってことですか?
そうそうそうそう。
いろんなところで、やっぱりその頃釈也だったんで、大谷さんもゴロちゃんのことはすごい知っていて、
ゴロちゃん、ゴミ捨て場に来たカラスを襲って、その後カラスが群れで反撃に来て大変だったのよとか、そういう目撃談が結構ある。
すごいたくましいよね。
リリちゃんの話を聞いた後にゴロちゃんの話を聞くと、むっちゃ対照的だなってすごい思ったんだけど。
全然違ったってことですかね、性格。
全然違いました。
やっぱりキャッシーさん、前のリリちゃんのとき初めての人生初の猫ちゃんだし、人生初のペットを飼うっていう傾向ってあったじゃない?
他のは知らない状態で、今度ゴロちゃんみたいな猫ちゃんが来て、いろいろ驚くこととかなかったんですか?
一番驚いたのは彼女さんですよね。
うちすごいちっちゃい窓を、人間だとちょっと届かないかなみたいなちょっと上目についてある窓、換気に使うような窓の、まさに換気のときに窓を少しだけ開けて固定する器具があるんですけど、
ゴロちゃんの冒険と習性
換気用窓からゴロちゃんまで入りしていて、そこに彼女さんプリンちゃんっていうんですけど、プリンちゃんも一緒に連れてくるようになって。
育ついたんだ、ガルファンドがいるの。
すごいかわいいちっちゃいサビ猫ちゃんが来てですね。
それでお互い、ゴロちゃんもプリンちゃんも否認してるはずなんですけど、かわいくプラトニックとかではなく、結構ゴロちゃんがプリンちゃんを後ろからはがって抱きしめてたりとかしました。
それを言ってる前にして、なんて恥ずかしいのって感じでしたけど。
ガルフランドが簡単にできるってことは、コミュニケーション能力高かったんですよね。お寿司屋さんでそうやってお魚もらったりとか。
どうです?キャッシーさんを見てて。
いろんなことに物応じしない猫でしたね。買い猫にして、たぶんボスまで登り詰めてたと思います。
リリちゃんの時に性格的にすごくビビリだって言ったけど、それとは対照的だったってことですかね。
そうですね。
何でもチャレンジしていくみたいな。
そもそもが元捨て猫だったんで、近所のスーパーのガレージに捨てられてたらしいです。
男猫出身なんで、お外大好きで、猫社会も知っていて。
でも元の飼い主さんに捨てられたっていう経験があるので、ちょっと寂しがりな一面も見せるみたいな感じですかね。
それって外ではOKとしても、今度キャッシーさんのお家の中に住んでるわけじゃないですか。
はい。
そんなにいろいろやってくれるとしたら、家の中でもびっくりすることとかやっちゃったりとかしないんですかね。
ありますよ。朝の散歩に行ってきて、私が起きると三つ着物が置いてある。
もしや。
もう息絶えたネズミが置いてあったりとかしました。
すっごい。本当に。
そうなんだ。むっちゃたくましいよね。
まだことを切れたネズミはいいんですけど、たまに生きたままを飼えて持って帰ってきて、すごい家の中で追っかけ回してるみたいなことがあって。
マジで?わお。
あまりにもネズミさんかわいそうなんで、私が捕まえて逃がすとかしてました。
そうなんだよね。私、猫の習性って言ったらおかしいかもしれないけど、そういうの全然知らなかったからね。
近所に猫をうろうろしてるんですよ。
すごいかわいかったりして、飼い猫ちゃんだったりもするから。
でも、鳥さんとかのちっちゃいやつとかを動くから、たぶんおもちゃみたいな感じでやっちゃうのかな。
うちの前で持ってきてて、これはどうしたらよろしいんだろうと思って、鳥さんをちょっと助けたことがありましたね。
助けたというか、これ以上やらないでね、みたいな感じで。
それのネズミっていうことですよね。
別に食べ物には困ってなくて、本当にスポーツ感覚みたいなんですけど、やっぱり修了本能を呼び覚ますんじゃないですかね。
動くとね、私が見た猫ちゃんもピッて手でやるんですよ。
動くのに反応したいんだろうなと思ったけど、ゴロちゃんも同じ感じ。
困るけどね、ネズミさん連れて帰ってきちゃったらね。
これも実際にネズミの話をちょうどしてくれたんで、私の友人に猫を飼ってて、
前の猫ちゃんは、さっきの話じゃないけど、ご近所に住んでた猫ちゃんが遊びに来るようになって、なんとなく彼女の家に着いたみたいな猫ちゃんがいて、
でも今キャッシーさんが言ってくれたみたいに、ネズミさんを連れてくるようになったんですよ。
それって見せたいみたいで、やっぱ。
そうそうそうそう。
でも人間としては、そんなにじっくり見たくない方でもするじゃないですか。
でもそうすると、すごいすねるみたいで、見てほしいから。
そういうのってあったりします?
あなたに見てもらいたくて、みたいな。
まさに枕元にネズミが置いてあるとかは、お前は狩りができないだろうから取ってきてやったぜ感が満載でした。
本当に。
それなかなかだね。
本当にやっぱやるんだな。
その話を聞いた時は友達から、その友達の家に着いた猫ちゃんが正確的にそうなのかなと思ってたけど、
やっぱり猫の習性としてあるんですかね。
今も家で飼ってる猫以外に、いわゆる地域猫ちゃんが、地域猫ちゃんで私のお友達猫がいて、猫がめっちゃなついてるっていう子がいるんですけど、
その子はやっぱりたまに玄関前にお礼の品を置いて行かれますね。
そうか。お礼の品なんだね。プレゼントという意味だから。
欲しいっていうことよね。
猫ちゃんの紹介
でもきっとそれも含めて、そこだけ着るとちょっと気持ち悪いってなるけど、きっとストーリー的に全部を見渡してみた時に、かわいいってなるかなとはちょっと思うかな。
オーナーさんにプレゼントしたくて、みたいなね。そういう読み取り方をすると、かわいいですってなることを思うけど。
日本の教科書でゴンギツネっていう話があるんですけど、
ありましたね。
それでその近くのキツネがいろいろ木の実とかを集めて、一生懸命敵対心がある人間宛にお礼の品を届けていたんだけれども、
その人間側が農作物を盗むキツネめっていうふうに誤解をして、鉄砲で撃ってしまうみたいな、ちょっとバッドエンドなんですけど。
猫ちゃんもそんな感じでやってきてくれる。
そう、そんな感じで。やっぱり動物全般お世話になった人間にはお礼の品をくれるっていうことがあるみたいですね。
このゴロちゃんはどんな感じで、さっきのリリちゃんは6歳で亡くなっちゃったって言ってたけど。
ゴロちゃんは18歳まで生きて。
18歳!?猫ちゃん全然わかんないけど私、アベデイジの子生きる年数みたいなのが。
18歳ってこれは長いって思っていいのかな?
もう大幼女ですよ。大幼女です。
猫の寿命も伸びてて、本当に健康な猫は20歳越えもあるみたいです。
それは長いね。やっぱりワンちゃんと比べるとすごい長いなって思ったから。
若い頃、ボスを張ってた頃はめっちゃ喧嘩もしてきて。
喧嘩してくるたんびに、発血病の前のリリちゃんが発血病だったの。
やっぱり心配でそのたんびに動物病院に連れて行ってたんですけど。
猫の喧嘩って顔に傷とかは互角かカチチなんですって。
背中とかをざっくりやられてると負けらしいです。
でもそれはそれでちょっと困るね。負けた場合は怖いよね。
そう、負けた場合怖いです。
顔にひっかき傷とか作ってきて、動物病院行ったら、
今回ゴルちゃん互角が勝ちですよって、めっちゃ獣医さんも喜んでくれて顔つかってしてくれるみたいな。
その間ビビってなかったんですか?
さっきのリリちゃんが動物病院行くのビビってたって言ったから、ゴルちゃんは?
いや、ゴルちゃんは怪我は勲章みたいに思ってたんじゃないでしょう。
そうなんだ。じゃあ行きますよ、また病院にみたいなそんな感じで。
全然困ってなかったんだよね、そこは。
そうそう。
いるのよ、こっちでもさ、動物病院が嫌すぎて、
本当に入りませんみたいな態度をしてる猫ちゃんとか犬ちゃんとか。
猫ちゃんはもう泣きまくるとかね。
めっちゃいるから、ゴルちゃんどうかなと思ったけど。
でもゴルちゃんも動物病院に行く途中はよく泣きました。
そうなんだ、一応そこはあんまりハッピーなところではないっていう認識の元だったね。
まあそうでしょうね、それでキャリー入れて、歩いて連れて行くとすごいニャーニャー鳴くんで、
子供連れとかとすれ違ったら、どっかでニャーって言ってるよねみたいな。
じゃあ一応、今日また病院に行かなきゃな、みたいな感じはあったってことかな。
その道すがら、あー猫ちゃんとか言われるんですけど、
いや猫ちゃんみたいなものではなく、おっさんやでみたいに思いながら。
そっか、そんな感じでゴルちゃんは大王女で18歳まで王化した人生をそんな感じかな。
動物病院でのエピソード
今回は2匹の猫ちゃんの紹介でしたけど、
次回はまさに今キャッシーさん家にいる猫ちゃんを紹介したいなと思ってるんですよね。
では今日はこんなところで終わっていきたいなというふうに思います。
最後にですね、今日から朝のスパイス配信を聞いたよという方がいましたらですね、
ぜひ番組のフォローをしていただけると嬉しいです。
ではまた次回の配信でお会いしましょう。
本日の配信はキャッシーさんと私オケドでお届けをしました。
皆さんまたねー。
27:58

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