季節感のテーマ
朝のスパイス配信をお聞きのみなさん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーがバラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、ミサさんと私、おけとでお届けしたいと思います。
では、ミサさん、今日の配信テーマいただいてもいいでしょうか。
はい、おはようございます。ミサです。
今日の配信のテーマは、季節感について、おけさんといろいろ話したいなと思っております。
季節感。すごい。どういう経緯でここのテーマにたどり着いたの、ミサさんみたいな。
そこから聞いてもいい?
私、季節、例えば、冬から春に移る時期だったりとか、秋になる時とか、季節の変わり目みたいなのがすごく好きなんですよ。
それで、例えば、春から夏に向けて何か感じるということはあんまりないんだけど、
特に、冬から春にかけて移りゆく時っていうのは、すごいワクワクするんですよね。なぜか。
そうなんだ。
そうなんですよ。それで、あんまりそういう話を誰かとしたことがなくって、この話。
確かにね。
確かにそんなことあんまり話す機会ってなかなかないもんね。
そうね。毎年だもん。どっかで思ってるの。自分の中で。なんだけど、誰かも同じこと思ってるかなっていつも思ったんで、
今日のテーマにしてみようかなと思ったんですけど。
季節の匂い
面白い。その変わったものを実際に見て、春が来たねっていうことは多分あるんじゃないかなと思ったんだけど、
その前提の部分を話すことはなかなかないよね。確かにね。
そうでしょ。
じゃあ、私がなんでその季節が変わった時にワクワクするっていうのを感じるかっていうのを、私の中の感覚としては、
春の花の匂いなのか、風の匂いなのか、とにかくその匂いがちょっと変わるんですよ、春になる時って。
それは私だけの感覚だと思う。もしかしたら一緒の人がいたらすごい嬉しいんだけど。コメントください。
なんだけど、そのね、なんかその春の匂いみたいなの。それで言うと、なんかその笛の匂いみたいなのもすごい感じる時があって、
その、なんていうかな、冷たい空気の中に、なんていうの、その匂いだったりとかっていうのにすごい敏感なのかもしれないです、もしかすると、私が。
でも、なんかね、その匂いのことで言うと、その自然界のものの匂い、ちょっとね、あの季節とは違っちゃうかもしれないんだけど、
よくなんか雨が降ってくる時の匂いみたいなのがあったり、言ったりするじゃないですか。
こっちでたまにそれを言ったりすることが、別に、そんなに言おうと思って言ってるんじゃなくて、なんとなくその感覚で会話の中で言ったりすると、
最初に旦那さんがそれ聞いた時、超不思議な顔してたよね。
ほんとですか?
やさないんじゃないかなと思って。
でも、なんとなくわかるよね。その雨の匂いみたいなのを言う人って結構いるかなと思ったんで。
私もその一人です。
全然違和感はないですよね。え、なに、オケさんおかしいよっていう感覚ではない。
雨の匂いがするの?みたいな。
そういう感覚では、たぶん会話のパターンとして戻ってこないんじゃないかなと思ったので。
確かに。
その中で、たぶんみささんは、花の匂い、もしくは花の匂いはみんなね、あれかもしれない。風の匂いっていうところとか、どんな感じ?
そうだね、なんて言うんだろう。
冬から春になるときのワクワク感をどこで感じるかっていうと、たぶん花の匂いとかなんだけど、新しい空気の匂いがするっていう感じなんですよね。
なんて言ったらいいんだろう。フレッシュな感じというか、ちょっと温かい感じがするんだけど、その感覚もあるのかもしれないけど、匂いはね、すごい花の匂いに似てるっていうか。
なるほどね。
もしかして言うと、みずみずしい感じの匂いなんですよ。
なるほどね。ちなみにこういう感覚、覚えたのっていつから?
どうだろう。もしかすると、秋から冬にかけての金木犀の匂いかもしれないです。
でもなんか、ちっちゃい頃から結構そういうの気がついてたとか。
いつ頃からそういうのか。
どう?
それで、そうだな、高校生ぐらいかな。
じゃあ、結構学生時代ってことだもんね。
そうです、そうです。
なんで金木犀の匂いを感じるようになったかというと、だいたい高校の秋って文化祭とかがあるんですよね。
沖縄高校はそうだったんですけど。
夏服から冬服に変わる時期もちょうど金木犀が変わるタイミングで、そこにちょっとワクワク感を。
私は自分の学校の制服の冬服がすごい好きだったんですよ。
なるほど。
もしかしたらそういうところもあるかもしれないです。
金木犀ってだいたい秋あたりかな?
そうですね。10月に入ると急に変わってくるんですけど。
ってことは、冬服に変わるのがだいたい10月?
そう、10月ぐらい。
ぐらいまで。
なるほどね。
文化祭もその時期みたいなので、その匂いがいいイメージでたぶんつながってるんじゃないかなと思ってて。
なるほど、わかりやすいですよね。
特に金木犀の場合って結構いい匂いがするじゃないですか。
そうですね、わかりやすく匂う。
でしょ?
それと冬服が好きだったっていうのがすごいマッチしてるみたいな。
そうですね。
あるかもしれないね。
で、春の感覚で言うと、たぶん今考えてたんだけど、梅の匂いに近いのかな?
日本とトロントの季節感
ああいう桜の香りまではまだしないんだけど、
芽吹いたフレッシュな緑の匂いっていうかな。
そういうのを匂い出すと、ちょっともう冬終わるなみたいなので、すごいワクワクするんですよね。
今さ、金木犀の時は制服が冬服に変わっていくみたいな話があったと思うんだけど、
春の場合は何かと紐づいてたりする?
春はね、たぶん学年が変わるとか、日本で言うとね、学年が変わるとか、
そういったことにたぶんつながってると思うんだけど、春に関しては特に何もないんだけど、
なんかね、一個思い当たるというのは、卒業だったりとか、
そういうイベント?やっぱりその春に向けての、新年度に向けてのイベントがたぶん、
ワクワクするというよりもだけじゃなくて、緊張感?
次の学年に向けての緊張感みたいなのが未だにあるっていうか、
新しい生活が始まるみたいなのも含めて。
そうですね、そこのワクワクにたぶんつながってるのかなという気がします。
今聞いてて思ったのが、やっぱり日本の季節感と考えた時に、
4月ってさ、新しいことを始める月じゃないですか、日本の場合は。
そうですね。
そこがやっぱり大きく違いますよね、トロントと考えた時にね。
そうなんです。それで、トロントの皆さんの季節感の捉え方っていうか、
先ほどね、おっしゃってたじゃないですか、雨の匂いって何?みたいになるじゃないですか。
ただ、そういうのって、あんまり海外の感覚って聞いたことがないから、
四季はありますよね?
あるある。
四季風景。
タイミングは違うけどね。
その中で皆さんの感覚として、
この時期になると、みんなこういう気持ちになるよねっていうような感覚って、
トロントの皆さんあるんですか?
私の方の自分の配信で、最近旦那さんと一緒に話をするっていうのをやっていて、
時間が変わる、ここで夏時間と冬時間があるんで、
そのテーマに話したことがあったんですよ。
そしたら彼が言ったのが、3月に入ってから夏時間に変わっていくんですけど、
これのイメージがまさに春が来るなんだって。
そういうこと?
でも私はその感覚を持ったことがないんですよ。
私は時間が変わって間違えちゃいけないっていう、
そのことしか考えたことがなかったから、
これで春感じるんだって。
逆にだから冬時間に変わる時もあるわけですよね、10月に。
その時は悲しくなるんだって。
冬って始まるから。
そうなんだ。
それで言うと、旦那様は冬時間そのターンの方があんまり好きじゃない。
そうね。
夏時間の方が多分好きなイメージがあるということですよね。
間違いなくそうだと思います。
そこにも繋がりますよね、きっとね。
冬が好きな人って多分冬の匂いってすごい嬉しい気がするんですよ。
そういうことか。
オケさん、ちなみにどっちが好きですか?
いや、もう断然春か夏?
暖かい方がめちゃくちゃ好きかなと思うので。
なるほど。
いや、でもすごくミサさんの今の話を聞いて、
または旦那さんの話を聞いて、
やっぱりここだと見えないものじゃない?
今ミサさんが話してくれた、
例えば、花の匂いはもしかしたらお花から匂うかもしれないけど、
例えば風みたいな見えないもの。
そういうものから季節を感じるって、
やっぱりすごい日本独特のもの?
そうなんですね。
感じない?ミサさんどうですか?
そうかなってちょっと思ってたんですけど、
自分があまりにも当たり前すぎて、
確かに。
季節感と香りの共有
あんまり聞かないですよね。
そういう話、友達に振らないよね。
そうなんですね。
自分の感覚っていうのを上手に表現できるようになってきて、
最近になってやっと、
金木犀が似合うときに、
秋が来るってすごい人に言うようになったんですけど、
この春の匂いだけは誰にも伝えられ、
あんまり伝えたことがなくって、
一人でワクワクしてたんですよね、実は。
はいはいはい。
絶対わかる。
なんか金木犀だって匂うもんね、やっぱりね。
言いやすいかもしれないから。
わかるじゃないですか。
そうなんですよ。
誰でも多分わかるだろう。
春は、自分でもちょっと説明がつかない感覚だったから、
どうかなって、ちょっと説明がしづらいなっていうのもあって、
あんまり言ったことがないんですけど、
ただ季節感っていうことをね、
さっきね、おっしゃってた、
ねおけさんおっしゃってたように、
季節感っていうのは多分の感覚?
匂いだったり、梅の匂いとか桜の匂いとかっていうのは、
多分日本だけだったりするかなと思うので、
だからそういうことを感じるのも、
多分おっしゃるように、
日本独特だったりするのかなってちょっと思ったんで、
この話に押したかったんですけど。
言葉による表現の難しさ
あとミサさんが今、自分の表現ができるようになったって言葉を使ってくれたけど、
これは何かきっかけがあるんですか?
それでいうと、アウトプットをするようになって、
例えばこうやって朝活の皆さんと出会うようになったりとか、
それこそ本当につい最近の話で、
こうやって音声配信に参加させていただけるようになったりとか、
あと自分でノートを書いてみたりとか、
そういうことをやりだしてから、
言葉に対してやっぱり、
前も配信のときもお話しさせていただいたかと思うんですけど、
言葉に対してすごく敏感になることが増えたんですよね。
で、その中でこの自分の感覚を表現しようという気持ちに、
どんどん深まってくるっていうのかな?
これの感覚って私だけかもしれないし、
みんなもそうかもしれないとか思うと、
ちょうどその音声配信って、
それをみんなにどうですかっていうのを伺ういいチャンスかなっていう感覚もあったりとかして、
逆のパターンもあるんだなって、
今ミスさんの言葉を聞いててすごく思ったのが、
アウトプットをするようになったので、
それに気がつけたっていうところが、
私にはすごく新鮮で、
それが面白いなあと思ったかな。
いろんな感覚もそうだし、
繋がっていくんだなっていうのも思いますよね。
例えば音声配信だけを考えると、
自分の内情だったりとかっていうところに、
もしかして直接的にひも付かないように見えるんだけど、
一部から見ると。
だけど自分が実際お話しする段階になると、
そういうところに実は繋がってたりするんだなっていうのも、
発見できたりとかっていうのもあります。
その感覚は、
例えば季節、
この時期が来たらこの花の匂いがするねっていうことっていうのは、
例えばトロントに行ったりからって、
あんまりないんですか、そういう会話って。
唯一ライラックかな。
ライラック?
北海道とかだと結構たくさんライラックの花咲いてると思うんですけど、
あれも金木犀同様、とても香りが強いから、
そこから匂いを感じ取るっていうのはすごくあるかな。
それよりも目で見るほうが断然多いでしょうね。
そうなんですね。
聞いてよかったかも。面白い。
見えない感覚っていうのが、
完全に日本のほうが多いなっていうのは、
今ミサさんとお話ししてて、すごく感じるところかもな。
本当ですか。
例えば、今冬の時期なんですけど、収録してるタイミングでは。
雪とか降ったら音しないけど、
なんだろう、雪が降ってる音?感覚のような音?みたいなが。
シンシンみたいな感じですよね。
ありますよね。
わかります。
やっぱり日本語は、そういうものにも音のまとめみたいな、
ああいうものがあったりするからかもしれないけど、
シンシンとみたいな。
シンシンって音が出てるわけではないんだが、
なんだけど、なんとなくそこから受け取るものって当然あるわけで、
ただこれを伝えるってなったら、非常に難しいんじゃないかなとはすごく今思った。
オケさんね、例えばトロントにいらっしゃるだけじゃないじゃないですか、
いろんな国々にねねいかれることも多分あると思うんですけど、
その各国でも、やっぱりそういう英語圏の皆さんとかって、
日本以外の国っていうのは?
なんかそういう感覚で感じられてることがあるなっていうのは、
特にないっていうことですよね。
わかんない。それ結構わかんないな。
英語圏、アメリカとかここで、もしかしたら言語によっては、
日本語みたいにそういう繊細なものを表現する言葉を持ってる言語もあるとすれば、
きっとその国の人は、何かしらこう、私とは違うかもしれないけど感覚的に、
あるかもしれないな、何か感じ取るものあるかもしれないなとは思うけど、
ここで生まれ育ってたらなかなか、そうなんだろう。
すごい面白い。だからそれってすごい日本っぽいなっていうのをすごく今聞いてて思いましたね。
じゃあミサさんもし逆に、微妙な感覚、もしこれを誰かに伝えるとしたら、
ミサさんだったらなんていう?
それを知らない。
例えばうちの旦那さんみたいに、全然わからない人に、そこで育ってない人にもし伝えるとしたら、なんて説明すると思う?
それは多分、今お話しさせていただいたような感覚で話をすると思うんですけど、
スタートポイントはね、きっとね。
ただ、季節が変わるときに、香ってくる、同じでしょね、多分。
花が咲いたとか、その季節によって、咲く花の匂いによってだったり、あとその木々の緑の匂いとか、
自然の感じ、例えば冬だと雪の匂いだったりとか、
そういうのを敏感に感じとって、季節を感じることがあるんだよ、みたいな。
なるほどね。
すごい機械的になっちゃうかも。
でも、すごい難しくないですか、それって。
難しい、それを。
さっきおっしゃってたように、雪が降るというのは、しんしんと降るというと、なんとなく情景が見えるようになるけど、
それを英語の単語に、しんしんという言葉が当てはまるものがあるかどうかって言われると、
ないね、ないね。
ないと思う。
って思うと、その感覚もたぶん伝えるのがすごく難しいですよね。
便利よね、日本語ってね。
なんか、便なのか不便なのか、細かすぎて不便なのか?
確かにね、すごい細かいよね。
確かに細かい。
ただ、ミサさんがこういうふうに話してて、しんしんとっていう言葉を使って、たぶんどか雪が降ってないんですよね、頭の中に。
そうですね。
降ってないよね、たぶん。ちょっとずつ違う。ニュアンスは、受け取るニュアンスは違うかもしれないけど、ミサさんとね。
でも、たぶん2人ともの頭の中に、どどっとどか雪が降ってはいないんではなかろうかと。
確かに。
それはすごい便利かなとは思うところもあるかな。
英語で言うと、めちゃくちゃ雪が降ってるか、ちょっと雪が降ってるか。
いっぱい降ってるか、どのぐらい降ってるか、絶対説明が必要になるから。
何センチ積もったとか、そういう数字だったりに置き換えられるとやりやすいんですけどね。
置き換えられると、激しく降ってるとか、そういう説明にどうしてもなっちゃうからね。
なかなかその辺難しいけど、やっぱりどっちが先なのかなって思うときがあって、
言葉があるから、今ミサさんが最初に言ってくれたみたいな、この繊細な季節の移り変わりみたいなのが気がつけるのか、
日本独自の感覚の重要性
人間がミサさんみたいに、そのことを気がついてしまったがために、これを表現するのにしょうがない。
何かしら絞り出して、言葉ができたのかって思うときがあって、
ルンチだろうなって思うときがすごくあります。
確かに。
そしてそれを海外の人に伝えようとするとすごく難しい。
あとはもう感じてもらうしかないだろうなっていう。
そういう施設あったら面白いのよね。
匂いとか?
匂いとか、例えば今のオノマトペもそうかもしれないけど、本当に風を起こしてくれて、
これを表現するんだったらこの日本語とかね。
むちゃめちゃそよそよみたいなやつだったら、この日本語みたいな。
そしたら、それを経験して持って帰ってもらえるのに。
季節を感じる
確かに。それは面白いかもしれない。
どのターゲットに受けるかは別として。
でもこれだけ盛り上がってるよ、日本が。
確かに。
そうですよね。
今お話してて思ってたのが、日本人の人の中でもたぶんその感覚って違うなと思っていて。
2人でその施設に行って調べてみたい。
どの言葉を使うんだろう。
そのチョイス面白いかもしれないですね。そのチョイスを聞くのも面白いかもしれないですね。
これはシンシンとだよねみたいな。
これがシンシンとだよねとか、風の加減とか温度も変えていただいて、どこで春を感じるのか。
それも面白いかもしれないですね。
これは春だよねっていう。
これは春だよね、たぶんミサさんとそのタイミングが違うんじゃないかと。
確かにそれは。
だんだん暖かくした場合に。
そうですよね。
ですよね、きっとね。
そうかもそうかも、すごい面白いですね。
やってみたいな。
やってみたいですね。どっかでないんですかね。
ぜひこれ聞いてる方で、そういうビジネスやってる方いたら、ぜひ形にしていただいて。
ぜひ聞いてみたい。
ぜひ協力もさせてください。
体験ね、体験しに行きますよ、ぜひ。
そうなのかな。
面白いな、あまりこういう話したことないので。
本当ですか、よかった。聞いてみたかったんですよ。
言語化すること大切だなって改めて思っちゃったっていうか。
そうですね、やっぱり。
ミサさんどうですか。
私たちね、ここ聞いてる人でわかんないかもしれないです。
ここ2人はですね、ミーニングノートという振り返りの方法で振り返りをしている2人なんですけど。
たぶんこの朝のスパイス聞いてる人は、他の人もやってたじゃんって思うかもしれないけど、朝のスパイスでミーニングノートやってる人たくさんいると思うんで。
その中で毎日書く中で、今今日話してくれたみたいなことをちょっとメモったりしてる時とかあるんですか。
あります、それは。
そうなんだ。
ありますね、そのおかげで自分の気持ちが上がったとか、そういうことにつなげて書いてますね。
そっか、それは大きいかもしれないですね。
そうですかね、そっか。
それはコーピングリストみたいなことの一部ですね。
どういうこと、どういうこと?
自分の気持ちが例えば落ちた時に桜の香りを嗅いだらすごく元気になったとか。
なるほど、じゃあそこにもし元気がない時にそっちに持ってこうということ?
そうです、そうです。今度もし元気なくなったら桜見に行こうとか。
この景色見に行こうとか、そういうことにつなげてチャンスのつながりの枠の中にたぶん書いてると思います、私は。
なるほどね。
私、過去のやつ見直してみよう。
そこの目線では見直したことはないな。
本当ですか?
結構そういう感覚で私は、私自身が感覚がすごく優位だからだと思うんですけど、そこからつなげる自分の軸につなげる何かだったりとかっていうところがすごく振り返りとしては持つことが多いですね。
今、ミサさんの聞いてすごいフに落ちたので、もし聞いている方で結構この感覚なんか言葉にできないのよっていう人がいたら、毎日メニューノートじゃなくてもいいけどね、手帳とかに何に心がワクワクしたのかっていうのをちょっとメモしていくっていうところからやってみても面白いのかもと思った。
そうですね、本当に。
原画かなでかもしれないから。
でもね、これ書いとかないと気がつかないでそのまま通り過ぎることってあるんですよ。
分からない。特にこんなちっちゃな春の用意とかだって無理でしょ。
そうなんですよね。
だけど意外とそれが自分の前向きになったりとかそういったことにつながるかもしれないから、どっかでその感覚は絶対に感じてるはずなんですよ、無意識にも。
そうだよね。
ミーニングノートはまさに私こんなこと考えてたのかっていうことにもよくそういう感覚にもなったりするんで。
そうですよね。
面白かったですね。
ありがとうございます。
ではでは今日はこんなところで終わっていきたいなというふうに思います。
ミーニングノートの重要性
最後にですね、今日から朝のスパイサー配信を聞いたよという方がいましたら、ぜひ番組のフォローをしていただけると嬉しいです。
ではまた次回の配信でお会いしましょう。本日の配信はミサさんと私OKETOでお届けしました。では皆さんまたねー。
またねー。