ライブの開始とリニューショック
はい、こんにちは。
11月の、あ、もう今日10日か。
11月の10日ですね。
日曜日ということで、2回目のライブをしていきたいと思います。
私、かなやなおこと申します。よろしくお願いいたします。
お、いける?
今ちょっとリニューショックを上げながらライブしてるんですけど。
何か持っとく?ちょっと待ってな。
え、はいはい。
はい、どうぞ。
今ね、リニューショックを上げながらライブをしておりまして。
はい。
1回のリニューショック、最初ね、12時ぐらいかな?
12時?11時ぐらいか。上げてたんですけど。
11時半?ちょっと分からんけど。
上げてたんですけど、あのー、
めちゃくちゃ寝ぐずりがひどくて。
あとは私がちょっとリニューショック熱く作りすぎちゃって、そっからめちゃくちゃ機嫌損ねて。
ちょっと食べたんですけど、もう結局ね、うわーって言って。
もうあのー、食べるのを拒否して。
で、そのまま、うわーってすごい勢いで泣きながら寝ました。
1枚だったね。
大丈夫かなと思って。
そんな感じのリニューショックが途中で終わってしまったので、今3時10分ぐらいですね。
キムチ売り場での発見
再開して食べさせているところです。
どうぞ。
なんかね、なかなか、最近ちょっと難しいですね。
かわいいんやけど、難しい。
どうぞ。
ちょっとね、今日私、ワンオンワンのね、朝の10時にお願いしてる方がいて、
ゲストの方と1時間ちょっとお話した後にですね、買い物に行ったんですよ。
買い物に行ってね、やっぱりなんか声を出し続けるってすごく大事だなって思ったことを話そうかなと思います。
集客とかでね、私やっぱりなんかね、ワークショップとかしてて、
ワークショップとかしててというか、何かセミナーとかイベントの時って、
集客ってね、大変やなって思うし、今でも結構苦手なんですよ。苦手というかね。
もううるさいぐらいね、11月19日ワークショップしてますとかっていうのとか、
もう、なかなかお申し込みが入らなかったら、個人の方にね、連絡して、どうですかとかって、営業かけたりとかっていうのをね、
本当私もすっごく苦手やし、結構自分の中ではストレス、負荷がかかってくる感じなんですよ。
あとはね、やっぱりこんな内容なんですよっていうふうに興味を持って、まずもらわないといけないので、
とにかく話題は基本的にはワークショップに関連することだったりとか、
私5月にも開業ダッシュの会っていうね、シャロー市のコミュニティがあるんですけど、
そこの一般公開セミナーの講師として登壇したことがあるんですよね。
その時に、やっぱりなかなかお申し込みが入らなくて、やっぱりもうね、
なんとか興味を持ってもらうために、Xをめちゃくちゃ毎日更新したりとか、
ストーリーズでも更新したりとか、あとブログでも、とにかく毎日毎日更新したんですよね。
なんとか、同じダッシュの会の方に助けもあって、
30名満席で欠席者なしっていうね、そういう状態でセミナーをなんとか終えることができたんですけど、
その時は本当に何回も何回も声を出してたんですよね。
もう本当に、実際にギャーギャー言ったわけじゃなくて、
インターネットの中でも私、また金谷さんなんか言ってるわぐらいな感じになってたぐらい、
とにかく声を出しまくってたんですよ。
言葉にして、発信して発信して発信っていう感じ。
で、やっぱそれって大事やったんやなっていうのがあってね、
私、カウンター1終わった後にスーパーに行ったんですね。
ごはんちょっとつけといて。
スーパーに行ってね。
その時に、そこのスーパーでキムチ売ってた人がいたんですよ、キムチ。
で、そこのスーパーってね、定期的にキムチ売ってる人とか、新しいものタイプ売ってる人とか、
定期的に多分、業者さんっていうのかな、
イベント的な感じで色々売ってる店が変わるがあるあったりするんですけど、
説明が下手くそでごめんなさいね。
そこでキムチかなと思って。
で、もう私はここの近く通ったら絶対声かけられるよなと思って。
私も早く帰って、医者さんにごはんもしなあかんし、
自分もまだごはん食べてなかったから、お腹空いたから早く帰りたかったんですけど、
だから近くできるだけ遠いようにしてて、
近づいてもお兄さんに認識されないぐらいの距離感で行っとこうと思ってたんですけど、
お姉さんよかったらキムチどうですか?って声かけられたんですよ。
その時私、ごめんなさい、ニコって素通りしたんですよね。
そしたらお兄さんまた違うお客さんに向かって、
キムチの内容の話を言い出したんですよね。
これがあって、
私その時にUターンしたのが、ちょっとぐるっと回って結局キムチのお店に戻ったんですよ。
なんでかっていうと、長山のキムチもありますよっていう声を聞いて、
ん?キムチ?長山のキムチって何?と思ってめっちゃ気になったんですよ。
私あの一言がなかったらね、Uターンしなかったというかね、聞かなかったんですけど、
結局ね、帰ってきた時にお兄さんが、
あ、お姉さんお帰りなさいっていう風に言ってくれて、もうキュンキュンですよ。
いやどうもありがとうございます。
いやもう長居間は気になっちゃってっていう感じでね。
あーやめて。
うちの子が、最近離乳食が結構きつくてね、成長の過程やから仕方がないんですけど、
ご飯とかに指を突っ込んで、
私の手につけたりとかね、座ってる椅子にね、ぺちゃぺちゃつけたりとかね、するんですけど、
今ね、ぺちゃってつけた手をね、振り回したんですよ。
ほんとね、ストレスが溜まりますけど、これも成長の一つと思わない、思わないとダメなんですよね。
本当苦情。
まあまあそんなことはいいとして。
そう、私はその、一度は都度おりしたキムチのお店。
キムチの、たぶん企画店、企画店じゃないですけど、企画のね、期間限定のお店みたいな感じだったんですけど、
一度は都度おりしたんですよ。
最終日ってのも感じで。
都度おりしたけれども、長居間のキムチ、うーんと思って、戻ってきたんですよね。
でそのお兄さんは本当に嫌な顔ひとつせず、
あの、お姉さんお帰りなさいって言ってくれて。
そう、そうなんですよ。
でね、すごく思ったのが、もうたぶん一回ぐらい声にしただけやったら、きっとみなさん都度おりすると思うんですよ。
うん、ほんと都度おりするけれども、もう何回も何回も何回も何回も言って、
でも同じことたぶん何回も言っても、たぶん都度おりされるんですよね。
だからあの手この手で、もうあの手この手品を変えというかね。
そう、変えて発信し続けることで、
あの、例えばAパターンではこの人振り向いてくれなかったけれども、
Bパターンやったら振り向いてくれた。
Cパターンやったらやっと振り向いてくれたとかね。
きっとね、そういうふうに最初の一声で気にかけてくれなかったとしても、
手を変え品を変えとすれば、
こういうふうに私のこの長芋のように釣れるような、そんな感じがね、あったんですよね。
だからやっぱりね、発信ってすごく大事だなって思うし、
発信の必要性と体験
たぶんね、一回で諦めてたらダメなんですよね。
本当に何回も何回もバージョンを変えて、
そう、この人にはどうかな、あの人にはどうかなっていうのを
何回も何回も言わないとね。
言ってやっと誰か来てくれるかもしれないみたいな。
そういうふうに感じたんですよね。
そう、やっぱりスーパーやから、
絶対その時間に居合わせるとも限らないし、
私は普段ね、その時間に行かないんですよ。
そう、その11時から12時の間とかね。
私の時間にはスーパーに行ってなくて、
だいたい行くとしたら、本当にね、うちの保育園に送った帰りに
ちょっと寄ろうかなみたいな、ちょうどスーパー開き始めるし。
で、その場に行くことが多くて、
それか土日に行くとかね、でまとめて買ったりとかするんですけど、
やっぱりなんか発信とかも同じで、
絶対その日に見てるとは限らないし、
やっぱり見る時間帯によって変わってくるというか、
やっぱり見る時間帯によって、たまたまやっぱりその時間帯しか見れなかったりとか、
だから同じ時間帯だけで同じような発信してても届かない。
やったら手を替え品を替えで何回もAパターン、Bパターン、Cパターンで何回も発信するというのもそうやし、
Aパターン、Bパターン、Cパターンを違う時間帯で発信していく。
本当にしつこいくらい発信していても、全然うるさくないというかね。
やっぱりね、それぐらいしてなんぼなんかなっていうふうにちょっと思ったんですよね。
きっとあのお兄さんもキムチ売るためにね、私が多分初お客じゃないと思うんですけど、
一人の人に買ってもらうために何回も、きっと何回も何回も声で上げてたと思うんですよ。
私もね、入口入った時にキムチの売ってるお兄さんの声がめっちゃ聞こえてたから、
それだけでももうね、もう数え切れないぐらい多分、キムチありますよとかって多分言ってたと思うんですよ。
そう、でもやっぱりそれじゃ響かないというか。
だからね、やっぱりなんていうのかな。
一回言うだけ、一回例えばブログでちょこっとやってますって発信するだけだったら本当に誰にも届かないし、
もうXで一言ね。
私発信、いつかな、いつ募集したんだろう。
確かね11月の3日かな。3日に募集開始したと思うんですけど、
その時に少しだけ、あの1回で終わってたら多分ね、申し込み者ゼロやったと思うんですよ。
で、もうね、毎日毎日しつこくやってます。11月10日にいつもワークショップやってますとか、
もうね、それこそ自分とこの所属してるコミュニティとか、あらゆるところで発信してて、ようやく4名。
っていう感じでね。
やっぱりね、しすぎることはないんだな。
告知とかね、来てくださいっていう風に発信するのって、やりすぎやなっていうことは全然ないっていうのを、
むしろね、ちょっと自分でやりすぎちゃうかなって思うぐらいがちょうどいいのかもしれないですね。
っていうことをキムチのお兄さんに教わった気がします。
ほんとね、めちゃくちゃ良かったですよキムチ。
キムチ良かったって。
私長芋のキムチは買わなかったんですけどね。
キムチ、普段キムチ食べないんですよね。
キムチが嫌いだからってわけじゃないんですけど、なかなか最近お米もちょっと食べなくなってきて。
おふともね、そこまで辛いの得意じゃないし。
でも長芋のキムチかと思って、ちょっとね、気になったんですよね。
で、結局そのお店で何買ったかというと、
海苔のキムチと、あ、落ちた。
海苔のキムチと、あとね、えりんぎのキムチ。
えりんぎのキムチめちゃくちゃ美味しいんですよ。海苔のキムチも美味しかったけど。
めっちゃね、ほんまに美味しかった。
試食もさせてくれたんですよ。
今日最初日なんで、お姉さんそれだけ気になるもんって試食してくださって大丈夫ですよってめっちゃ言ってくれなかった。
それもありがたいですよね。
結構お高いキムチでしたけど買っちゃいましたね。
えりんぎのキムチと海苔のキムチ。
買った。試食させてもらったし、
えりんぎのキムチもね、ちょっと器に入れるときに一つつまみ食いしましたけど、
ほんとね、どのように味を表現したらいいのかわからないぐらい美味しくて、
もしね、えりんぎのキムチあったら食べてみてください。
めちゃくちゃね、美味しかったです。
どこのお店かちょっと私わかんないんですけど、
テレビでも紹介されてたキムチ屋さんっぽくて、
子育ての難しさ
なので、なかったらえりんぎキムチって出てくるかもしれないですね。
めっちゃついてる。
ほんとなんか、最近ねティッシュの消費量半端ないんですよね。
どんだけ飛ばしても、ご飯が手につくだけやったんですけど、
私のじゃなくて子供の体中にご飯がついてて、
ここらへんの床にもご飯がついてて、
子育てて大変ですね。
そういう話もね、今日はちょっとしてて、
今日はしててというかね。
はい、どうぞ。
私の周りの人ってね、結構子育てて楽しいなとかっていう方がね、
わりかし少なくないんですよね。
で、そういう中で子育て楽しくないって私は思ってるんですけど、
子育て楽しくないっていうことって結構ね、はばかられるような気がしてね。
いやほんとね、楽しく私はないんですよ、今のところね。
子育てが楽しいってどういうことなんだろうってすごく思ってて、
何が楽しいんでしょうね、子育て。
私が今のところ、一応うちの子との関係性って、
大丈夫?3歳の子も含めてなんですけど、
3歳の子はようやくちょっとずつ意思疎通が若干できるようになってきた。
ただ、世間の3歳の子と比べて、やっぱりまだ言葉がね、
向こうは思ったことを言えなかったりとか、なかなか伝えるのが難しい。
こちらもね、なかなか伝えるのが難しい。
お互いやっぱり、まだまだ理解するのが困難だなって感じることが多くて。
1歳の子なんて本当、まだね、お話もできないので、
もう、1歳の子の笑っている顔とか、泣いたとか、
その泣いた状況の前後の状況というのかな、
それを見て、この子のここで泣いているのかなとか、
もう推測ですよね。
私、チャット中聞いている推測能力が、推論ができてないやろっていうぐらいに、
本当悩むんですけど。
で、もちろんなんかね、できることが増えていくのをね、
3歳の子とか1歳の子を見ていると、やっぱりなんかすごい興味深いなと思うんですよ。
人ってこういうふうに成長していくんだなとか、
そういう部分ではとても興味深いんですが、
じゃあそれを子育て楽しいかって言われると、別にそうでもない。
楽しくはない。
別におむつかいの別に全然楽しくもないし、
こうやってご飯をあげるのもそんなに楽しくないし、
楽しくない楽しくないって言って。
でもリアルに楽しくないんですよ。
なんかご育て楽しいって言ってる人って、どこが楽しいのかなって本当に私は思っていて、
もしかしたらもう少し子供が成長していって、
一緒に何か一つのことに対して一緒に取り組めるようになったら、
楽しいなって思えることがね、あるのかもしれないんですけど、
現時点、幼児を育ててる分には楽しくないですね。
子供の成長
もうむしろ義務。死なないように育てる義務みたいなのが。
ほんとそんな感じですよね。
この子たちが何とか成長できるようにご飯、栄養を考えるとか、
それは楽しくない。
もうね、できることなら早く一人でご飯食べてほしいし、
3歳の子も一緒やしね。
できることならお餅食べかせたいから、早くトイレできるようになってほしいなって思うし。
あのね、うちの3歳の子ね、お餅なんですけど。
だからなんか楽しいって、子育てが楽しいって何かなってすごく思うんですよね。
私は本当に子育ては全然、今のところは楽しみが全然なくて、
もう死なないように何とか守る義務みたいな。
かんばさん、こんにちは。ご無沙汰しております。
今、すいません。子育て楽しくないって連発してました。
義務職上げながらなんですけど。
ちなみに、ぴこさん、歩きながらお邪魔してます。
ご無沙汰しております、ぴこさん。
もしかしてお散歩中ですか?お子さんと。
私結構周りで子育てが楽しいって言っている方のSNSを見ることが多くて、
その中で私、子育てって全然楽しくないんですよ。
本当楽しくないって連発するのもあれですけど。
でも別に、だからといって子どもが嫌いなわけじゃないんですよね。
やっぱり子どもを見ていると可愛いし、癒されるし、
やっぱり成長を見るとすごく嬉しいなって思うんですよね。
嬉しいけれども、だからといって別に子育てが楽しいわけじゃない。
別にお持ち帰るのも楽しくないし。
今、離乳食をあげているんですけど、
ほんと今、うちの子、離乳食に手を突っ込むんですよ、指。
指を突っ込んで、確かめてるんでしょうけど、
突っ込んだ後に私の手につけるんですよ、私の腕とかに。
腕じゃない、私の手首とかにね。
結構、離乳食がついた手をバッと振り払って、
あっちこっち飛ばしたりとかしてて、正直全然楽しくないというか、
それぐらいできるようになったんだなとか、成長過程の一つだなと思うんですけど。
興味深いと思いますよ。
こういうふうに人って成長していくんだなとか、
私もこういうふうにきっと成長していったんだろうなって、
自分が自分の記憶にない成長の記録というのを、
子どもを通して追体験できているような、そんな気にはなるんですけど。
でもそれは興味深いのであって、楽しいではないのかなっていう話をね、
ちょっと今日チラッとしてたんですよね、他の方とも。
もしかしたら子育てが楽しいって感じの方って、
幼児期を終えた後で、ある程度子どもと一緒通ができる状態。
一緒通ができて、一つのことに一緒に取り組めるようになってきたら、
ようやく子育て楽しいなって思えてくるのかなっていうふうに思うわけなんですけれども。
どうでしょうかね。
本当に今育ててるのも正直義務感の方が強いですね。
親としての義務、母としての役割やから育てている。
お役割ですよね。
だからこの、今スプーンを2つ使ってね、
私、なんとかかいくぐって、
うちの子の口に入浴食を入れてるんですけど、
これもね、そんな役割がなかったら本当にもうやめたいっていう。
本当にあまり親としてあるまじき親かなと思ってはいるんですけど、
実際夫に数ヶ月前に、
子育てって楽しい?って聞いたんですよ。
そしたら夫、最初は楽しいよって言ってたんですけど、
じゃあどういったところが楽しいの?って聞き返すと、
なんかね、
やっぱり寝顔見せたら可愛いし、成長嬉しいしっていうことは言うんですけど、
言った後に、いやでもこれ楽しいと違うよねって言い出して、
ちょっと似た感覚なのかなと思います。
嬉しいとかはわかるんですけど、
子育てが楽しいかっていうのはね、
二人の人間を育てていますけれども、
未だに私にはまだ理解が追いついてないような、
そんな感覚なんですけどね。
そうですか?
楽しい?
入浴食、スプーンで混ぜ混ぜするの楽しい?
めっちゃ私の手についたんですけど。
支援制度について
かんばさん、今小学生になり一緒に剣道を楽しめるようになってこされて楽しいなって思いますね。
そうですよね、かんばさんのストーリーズ見てると、
本当にね、お子さんたちがね、結構剣道で楽しんでて、
きっとここまで来ると楽しいんだろうなっていうのはすごく感じます。
でもきっとそれって、お子さんたちがね、
こういうふうにかんばさんの好きな剣道に一緒にやってくれるっていうことは、
きっとそれまでの関係性がうまく気づかれているから、
父さんもこれやってるから、僕たちもやってみようかな、
私たちもやってみようかなっていうふうになってるのかなと思うので。
なんかでもすごいな。
そういうふうに私もなりたいです。
リマさんどいて。
あ、ピコさん、なるほど。
今は楽しいというより人間の成長が面白いという感覚ね。
でもそうですね、人間の成長がね、本当に面白いなっていうふうにそれは思います。
めちゃくちゃそれは思います。
やっぱりね、うちの3歳の子の成長を見てると本当に面白いし、
こうやって私の真似をしていくんだなっていうのもすごくあってね。
何だと言うと、私いろいろなにか物事をやっているときとか、
例えばメールの返信とか携帯でやることが多くてね、
その時に結構うちの3歳の子が私にちょっかい出すことがあるんですよ。
その時に、ママ仕事してるからさ、やめてくれるって言うんですよね。
結構冷たいママですけど。
ある日ね、この間万博記念公園に行ったときに、
うちの子が木の下の土をね、根っこの近くの土をめっちゃいじってたんですよね。
葉っぱとか土とかいじるのが好きで。
もうね、2,30分ぐらいずっといじってたんですよ。
ぼちぼち私もう帰りたいなと思って。
そうすると、もうぼちぼちパパのとこ行けへんって言って、
夫とうちの2人目の娘ちゃんが違うとこにいたので、
もうぼちぼち行かへんって言ったら、
〇〇くん今お仕事してるからって言って、
ちゃんと私のこと聞いて、私の言ったこと覚えてるんですよね。
お仕事してるって言われて。
ちょっと自分の発言とかも、ぼちぼち気づけなあかんなって感じました。
かんばさん、もう少しお子さんが大きくなったら景色変わるかもですね。
いろいろ人付き合いも広がりますし。
確かにそうですよね。
それは思いますね、本当に。
もう少し大きくなったらまた違うのかもしれないですよね。
人付き合いっていうと、本当にうちの子のおかげですごく広げてもらってるなということがあって。
ぴこさん泣き笑い。
もうちょっと私最近、あまりごちゃごちゃしたら離乳食言えられない。
うちの子が発達が遅れていて、両育に通ってるんですけど、
先日両育に通ってるというか、発達の遅れがあるお母さんたちの座談会みたいなのを
東大阪であって、それで参加したんですよね。
そこでまたつながりができたりとかして。
うちの子が発達の心配がなければ、そういうお母さん方のつながりとかもなかったし。
はい、おしまい。
もうおしまいよ。
もうおしまいよ、スプーン離して。離してくれへんの?
そこでやっぱり情報といった情報とかね、もらえることとかあったりとかもして。
自分の知識の幅も増えていくというか、こういうふうに対応したらいいんじゃなっていうのをすごく教えてもらえたりとかして。
特に保育所等訪問支援っていう制度はしてたけれども、
なんで投げる?なんで投げるよ。
使い勝手というか。
はいはい、ちょっと待ってね。
はいはい、お水飲む?
はい、どうぞ。
いらんの?
これもしたかった。
はい、じゃあスプーンどうぞ。
すいません、なんか途中になっちゃって。
そう、保育所等訪問支援っていう制度があるんですよ。
どういう制度かというと、保育園とか小学校とか、
何?保育園とか小学校とか、あと中学校かな。
そこに専門の方がね、月にだいたい1回から2回ぐらい行ってくれる。
行って、この人ってこう、そのお子さんはこういうふうに困りごとがあるよとか。
大丈夫?
どうしたの?
足りへん?
足りないの?
そういう制度があるんですよね。
あるんですけど、どこまで説明したかな。
保育所等訪問支援っていう制度があって、
やっぱりうちの子とかも利用は考えてたんですよ。
っていうのも、発達の遅れがあるからかどうかわかんないんですけど、
うちの子年少さんやけど、保育園で何があったとかって全然言ってくれないんですよね。
保育園でのコミュニケーション
何食べたって聞いても、最近ようやくこれこれ食べたっていうふうに言ってはくれるけれども、
何々ちゃんとこんなことがあったとか、そういうことはちょっとまだうちの子には高度なコミュニケーションになってくるのかな。
そうなってくると、何で判断、この子の様子ってどんな感じなんかなって何で判断するかというと、
ちょっと日頃の日頃というか、今だんだんなんかうちの子不機嫌になってきてるなとか、
ちょっと息しぶりが出てきたなとかっていう、そのノンバーバルなところ、非言語のところで読み取るしかないんですよ。
でも読み取ったところで、じゃあうちの子どういう困りごとがあるんだろうって、保育園に行ってる時だったら全然わかんないんですよね。
こういうことで、うちの子ちょっと大変なのかなとか。
やっぱり先生とかも専門の方じゃないから、領域とかはね。
本当は保育士さんって子どもを見る専門家ではあるけれども、
領域に関しての専門家ではないから、やっぱりちょっとわからない部分もある。
だからその月に2回でも入ってもらうことで、うちの子こういうことで困ってんねんなっていうのを、
保育園と親で共有できる時間が欲しいなっていうのを思っていたんですけど、
やっぱり保育園とか学校によっては、外部の人が入ってくることに関して嫌がる人もいるのかな。
いるっていうのはね、ちょっと聞いたことがあって、やっぱり私も躊躇したんですよ。
使うことに関して。やっぱり保育園の先生との関係が悪化すんのも嫌やしなっていうふうに思ってて、
その段階で相談したんですよね。
ちょっと保育所と訪問支援使おうと思ってるんですけどって言ったら、
そうやったらこういう言い方したらいいと思うよ、みたいな感じでね。
すごい頼もしいお母さんからアドバイスをいただいて、
もうね、その日の夕方にそのまんまの言葉を普通に言って、
すごく保育園の先生がね、めちゃくちゃ頑張ってくれて、
反応をすごくじゅうじゅう分かってはいるんですけど、
たぶんそんな言い方じゃなかったな。
とにかく、ただちょっとうちのこの様子をもう少し私も学びたいというか、
元自宅で見るときに、どういうふうにしたらいいのかというのを取り入れていきたいので、
ちょっと申し訳ないんですけど、保育所と訪問支援は考えてるんですっていうふうに、
めっちゃ申し訳なさそうに言ったんですよね。
別に関係悪化させたわけでも全然なくてみたいな感じで、
先生の保育にケチをつけるわけじゃないんでっていう感じで言ったんですよね。
ざっくりとな感じで。
そうしたら結構心よく頑張ってていいですよっていうふうに言ってくれて、
今ちょっと申請中というか、
保育所と訪問支援事業をしてくれるところにも見学に行ったりとかして、
利用できるのは早くても12月ぐらいかなと思うんですけどね。
やっぱりそういうところにつながるっていうのもそうですし、
自分の子が発達に遅れがあるっていう状態じゃなかったら、
自動発達支援とか、そういう保育所と訪問支援とか初めて聞くことばっかりだったので、
すごく世界を広げてくれてるなっていうのも実感してるというか。
それで、まだ申請はしてないんですけど、
特別児童扶養手当てっていうものがあるんですよね。
それって私も知ってはいたんですけど、
障がいをお持ちの、
この、何ていうのかな、
に一定数給付金がね、
自動手当てとまた別に振り込まれたりとかするんですけど、
それも別に障がい者手帳とか、
全然持ってなくても申請できる可能性があるっていうふうに言われたので、
電話して、ちょっとまだ申請はできてないんですけど、
なのでやっぱり、
普通に自分が働いてるだけあったら知らなかった社会の制度とか、
そういうのもすごく知るきっかけになったりとか、
やっぱり使うことで、やっぱりこういう制度もっとこうなったらいいなっていう実感もより湧くので、
すごく、うちの子を通していろんな世界を見せてもらってるなとは思うんですけど、
やっぱり子育て今のところしんどいです。
そこにたどり着きますね。
でもなんかしんどいけど、なんか楽しくないけど、
なんか子供が好き、子供が好き、うちの子、子供たち2人はすごく大好きだし、
可愛いし、成長嬉しいし、
本当にいろいろ、いろんな世界を見せてくれてるなっていうふうには、
なんかイントレスティング、なんか興味深いなみたいな、
本当そんな感じです。興味深くて面白いみたいな。
子育て楽しいより面白いかな。楽しくはない。
なんかゲームのような楽しさはないけれども、
面白いかな。本当になんか、
ピコさんが言っている面白いという言葉が私はしっくりきますね。
子供って面白い存在だなっていうふうには思います。
もういい?
スプーンぶっ飛ばしたからどこ行ったかわからなかっただろ。はいどうぞ。
あとはもう何かにつけてちょっと、
今ママ仕事で忙しいねんとか、ちょっとそういうのはね、
ほどほどに言うのはほどほどにしようかなっていうふうに思いました。
では、ぼちぼち終わりにしようかと思います。
発達支援の重要性
では、こんな15時台で聞いてくださってありがとうございました。
はい、ではこれからもご機嫌な午後、夜をお過ごしください。
金谷奈子でした。