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朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーがバラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、ナミさんと私、おけとでお届けします。
今日はですね、自己紹介シリーズの続き、今までの配信者の自己紹介っていうのをやってなかったんで、
どんな配信メンバーがいるのかっていうのを知ってもらうというね、こういう企画になっています。
今日は朝のスパイスで配信をしてくれているナミさんがどんな人なのかっていう、こういう内容でお届けしたいなというふうに思っております。
では最初にナミさんから、本当に簡単に簡単に自己紹介してもらってもいいでしょうか。
はい、おはようございます。ナミです。
皆さん、今日は自己紹介ということで、簡単にお話しさせていただきます。
私は日本の鳥取県に住んでおりまして、仕事はカメラマンをしています。
フリーのカメラマンなんですけども、七五三や成人式など着物にまつわる撮影をする仕事をしています。
あと子どもが2人いて、子どもが学校に行けないということで、そういう学校に行けない子どもに関する不登校の活動なんかもしています。
他にもいろんな仕事もしています。
ちょっとよろずや状態になってますので、そこは省略しますが、そんな感じで田舎暮らしをしています。
はい、もうナミさん何回か配信してくれているので、そこで何となくお仕事のところにも触れていたのもするから。
それ聞いている人は少しわかっている方もいるかもしれませんけれども。
まず撮った話は前ちょっとしたので、これ皆さんに聞いているんですけど最初に。
ナミさんの好きなこととか得意なことあるかなということで。
もちろんカメラマンさんなんで、そこのところはもうプロでやっているから、それ以外のことで何かあったりするかしらみたいな。
じゃあ全然関係ないことだったら、スキーが得意ですね。
そうなの?
ナミさんスキーやるの?
そう、転んでそうでしょ。
スキーの話題が全くSNSなどでは流れてくることはなかったんで。
今年まだ行ってないんでね。
そうなのか。
今スキーとスノーボードっていうのもあったりすると思うんだけど、スキーの方が得意だったんですね。
スキーの方、うん。
どのくらいやっているのかな。
小学校1年生の時から始めて、でも高校生ぐらいの時はもう一人で行くようになって、スキー場で住み込みバイトしてたりするぐらい。
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あと大人になってからは長野に住み込みバイト行ったり。
それはみなさん初耳じゃないですか?
そうかもしれない。ちょっとドン臭い感じするから、滑れるのみたいな。
前に配信の中で話したかな、スキー場で恐竜の着ぐるみかぶって、鬼ごっこじゃないけど、やったみたいな話。
見つけるやつね。
あの時はでもスキー履いてないですよね?
あの時もスキーで。
そうなの?
優勝っていうネーミングじゃないけど、優勝っぽい感じになりましたよ。
そうなんだ。
恐竜をたくさん見つけるっていうイベントだったんですけど、ベストハンティング賞もらいましたよ。
そうなんだ。スキーを履いてたとは私は知らなかったんで、スノーブーツみたいなのを履いて追っかけてるのかと思ったんで。
それだったら絶対参加しない。体力ないんで。
だって結構体力いりますよね、スキー履かなければね。
そうか、小学校からやってるってことは結構だね、なかなか。
上手ではない、技術的には上手くないけど、どこでも滑れる。
どこでも滑れる、素晴らしい。そっかそっか。
で、鳥取にもスキー場結構たくさんあるみたいだったんで。
うん、そうなんです。
滑るのが滑らかしいのかな。
そうですね。海が見える家連でなので、とても綺麗です。
ちなみに私あんまり、私もスキーやるけど、東京の人がスキー場に行く感じだったんで、雪が降るところに住んでたわけではないよね。
那美さんは結構雪降るじゃないですか。
まあ、降るには降るんですけどね。
授業でやったりしてたってことかな。
ちゃんとスキー場に行って、スキー教室がありましたよ、小学校。
じゃあ学校でやったんじゃないのね。
そうそう、親に連れてってもらって。
じゃあもう本当に、好きで続けられているっていう感じかな。
学校だと、授業の一環だとね、やらざるを得ない状態だったりもすると思ったんで。
そっかそっか、好きね、なるほどな。
他に何かありますかね、例えばこう、生活の中で得意なこととか。
えー、何かな、私自身もあまり得意じゃないしな。
生活の中で、難しい。
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なんかありましたっけ、逆に。
何だろうね、やっぱり奈美さんっていうと手作りをしたりとか、どちらかとアート系のことをたくさんやられているのかなと思ったんで。
料理も嫌いじゃないし、夫より私の方がDIY担当かな。
それは、私会ったので二人目かな。奥さんの方が得意っていうバージョンは。
こちらに住んでいる方で、トロントとかだと結構男の人がDIYとかできると、
モテるって言葉はもう使わないかもしれないですけど、
やっぱり物が壊れたりとかすると、人が直しに来てくれないから、
やっぱり男の方がちょっとできたりすると良かったりするんだけど。
私かな、直してますね、いろいろ。
全然服じゃないのね、じゃあ。
いろいろ工具とかビスとか買ってきてやってますよ。
例えば、私とかDIYとかもそうなんですけど、
何が普通って、分かんないことが多いわけですね。特にDIYの場合は。
だって、ペンキの塗り方さえ分かんなかったんだけど。
分かんないけど、適当にこうかなってやってるから、合ってるかは分かんない。
そういう感じでやってるね。
じゃあ、奈美さんは調子調べたりとかそういう感じではなくて。
じゃないですね。例えばペンキだったら、ペンキ塗ることはしたことないけど、
パッケージ見てその通りにやるみたいに。
そっか。
やるかやらないか。
なかなかのチャレンジャーですな。
知らないからできないとかはないかな。やればやろうとすることでできるみたいな感じかな。
それは面白いですね。
私、意外と曖昧さが苦手な人だから、この前他の配信メンバーと話をしているんですけど、まだ多分アップされてないと思いますが。
曖昧さが苦手な人って、今までの人生で曖昧に生きてこなかったから、つい何か今みたいにペンキ塗るって言ったら、
考えちゃうわけですよ。どういう風にやるかっていうとね。
でも意外とナミさんはその辺は苦痛はないのかな?とりあえずやってみると。
全然ない。なんかやらないことの方が無理みたいな時が。
じゃあちょっとそこを聞いてみたいな。なんか曖昧でもスタートできるポイントというか。
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やるだけ?手動かすだけ?
でもなんかさ、そうするとつまづく時が絶対出てくるかもしれないじゃない?
つまづいてもいいじゃないっていう。
その時に考えるみたいな。
うん、そうそうそう。なんかムラができちゃったとかだったら。
でも私はペンキのこと全くわかんないんです。
ムラも味わいと思うのか、ムラを直す方法を探すのか、その都度考える。
じゃあまずはやってみるっていうその感覚かな。
ですね、そうですね。
いいな、その要素を私はちょっと欲しいな。
たまたまこの前話した時も、お互い曖昧さが苦手な同士で喋ったのだから、
どうやったら曖昧さを取り入れられるのかねって終わったんで、配信が。
そうそうそう、だからナミさんを観察するっていうのがいい配信かもしれないな。
適当にしてるかも。
でもさっき言ってた、本当にまずやってみるってすごい大切なのかもってすごく思う?
そうですよね。
で、器用か不器用かも関係ない。
やった人にしかできない。
確かにね。
自分にはできないみたいなね、人もいるし、
曖昧さが苦手でできないっていう人もいるのかなって。
ついね、ノートとメモを用意してですね、プラン立てちゃうみたいなね、タイプだとするから。
もうね、ノートとメモ大嫌い。
なるほどね、そこだよね、やっぱね。
じゃあ今、得意なこと、好きなことみたいなこと聞いたんですけど、苦手なこと?
ちっちゃい時思い出していただいても構いませんし、苦手なことはナミさん何でしょうね?
何が苦手かな?
ルーティーンが苦手ですね。
例えば?
計画立てるのは好きだけど、その通りにはならない。
そこにも曖昧さが。
曖昧ですね。思いつきで生きるみたいな感じがするから、それいいことでもあるけど苦手。計画通りにするっていうのが苦手かもしれない。
例えば身近なことだと、しょうがないってやることももちろんあると思うんだけれども、ここ苦手なんだよね、普段の生活でみたいなのってありますか?
例えば具体的に言うと、今だったら不登校のことが気になりだしちゃったら、もうそっちばっかりしにコミットしちゃうっていうね、それですよね、苦手なの。
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だからするべきことをせずに気になったことしちゃうっていうのが良くないなって思ってて、苦手。
苦手、まさにそこが苦手なのか。
ルーティン通りこなせないことですね。
例えばすごい気になる、今回であれば不登校のことがパッて頭の中に浮かんだのであれば、そちらのとこにフォーカスして、本当はやらなきゃいけない他のリストに入っているようなことがちょっと頭の足になるなみたいな感じなのかな。
そうなんです。
それをやりきった後にこなす、みこなすというか、他のタスクをこなすっていうことが、良いっちゃ良いけどダメっちゃダメみたいな。
まあね、でもなんか、支障がないんであれば、支障があるんだったら多少チェンジするのが必要だけど、ストレスがないぐらいに直せたらいいのかなと思うけどね。
この辺ってちっちゃい頃からそんな感じだった?
そうですね。
やっぱりナミさんの性格みたいな部分というか特徴なのかもしれないね。
それが良いふうに作業している場合も多いので、間違いに言えないですけどね。
あとは、この辺バランスのお話になってくると思うんだけど、例えば週末の過ごし方であるとか、仕事とこの自分の時間のバランスみたいなところをちょっと聞いてみようと思うんだけど、ナミさんってこれはどうやって?
フリーでやってるし、撮影は土日が多かったりするし、週末っていう概念もないし、夫の休みが月曜日が多いんで、月曜日が休みっぽい感じにはしてるんですけど、全然そういうメリハリは全くないです。
仕事も好きだから好きなようにするっていう。
この辺バランス崩れたりはしない?
うん、むしろこれでいいかなって。
子供が学校に行ってないんで、木曜日は子供と遊ぶ日にしようかなとかしてて、子供と出かけるように木曜日はしてます。
それが休みなの?分かんない。休みっていう概念がそもそもない。
ちゃんと事前にここの日はこれをやりたいみたいに決めとくと、意外とスムースにバランス取れてもらえるのかな?
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そう、だから決めて動くっていう。
そうか、そうか。
思いつきで動く。
なんとなくでも木曜日子供と出かけるってなんとなく決めてるけど、そうじゃない時もあるっていう感じで動いてるのかな?
うん、そうなの。
なるほどね。でもなんかそれでバランス取れてるんだったら、特になんかほら、奈美さん今最初のところで言ってくれたけど、
なんていうの、カメラマンさんって会社に行ってやる仕事じゃないじゃないですか。
うん、確かに。
なんていうのかな、会社行っててバランスが崩れるっていう人ももちろんいると思うんだけれども、
少なくとも仕事する時間が会社の中で決まっていて、ある程度時間割みたいのは決まってるじゃない?
でも自営業のそういう仕事、私もそうかもしれないけど、自分で決めないといけないでしょ?誰も決めてくれないから。
そうね。
なのでちょっとそれ聞いてみたいなと思ったけど、奈美さんはその辺苦労してないって感じだよね?
あー、まあ思いつきで生きてます。すみません。
いやいや、でもなんかそれ得意なんだろうなと思って、苦手な人いると思うよ、たぶん。
うん、ちゃんと計画立ててやらないとっていう人も多いかもしれないですね。
どうだろう。
ただなんか自分で決められてないところと苦労するんじゃないかなと思って。
そうね。全部一から自分で決めるっていうことは苦痛な人は苦痛かもしれない。
でしょ?
向き不向きはありますよ。
ありますよね。周りでどう?ほら奈美さんちょっと前の配信で、周りで同じようにそういう活動されてる方っていると思うんだけど、
見ててやっぱりなんかこう大変なのーみたいな人もいるのかなと思いつつ。
まあみんなそれぞれ自分で決めて、自分のペースで自分のバランスでやっとられる。
じゃあ奈美さんの周りはあんまり苦労してない?
片ばっかりですね。そのスピード感はそれぞれ違うんだけど、あの人は回転の速いなんとかもあるし、
ゆっくりだけどすごい達成されてるなーとかね。いろんな方がいらっしゃるので、日々見習いつつって感じですね。
じゃあもうなんか全然ね、そこを崩れる人結構いる。なんかそこが崩れるとこう、体が病む人も当然いると思ってて、
あとはなんか心が病んじゃう人とかもいるじゃないですか。だけどなんかその辺も全然奈美さん苦労してない感じだったんで。
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そっか、で最後にね皆さんにこれも聞いてるんですけど、ここってまあ音声配信の場所ですよね。
なので顔が見えないで声で伝えるっていう場所なんですけど、奈美さんがまあ音声配信したいなみたいな、こんな風に思った理由なんかありますか?
おじさんに誘ってもらったっていうのが一番大きいんですけど。
でもやろうって決めるのは奈美さんだからね。
まあ誘われたら大抵のことはする。そんなノリなんですけど。
でもまあやってみて、この朝のスパイスで喋らせてもらって、ああ音声配信もいいなって思って、
まあもしかしたらそのうち自分で作るかもしれないしっていう気持ちもありますよ。
どんなところ心動きますかね?
あのね文字で打つのも私結構好きなんですけど、声でね誰かと喋ってるっていうのも非常に良いものだなと。
どの辺違うんだろうね、書くのと喋るの。
まあね、書くのはやっぱ一人なんだけど、まあ一人で音声配信の人いるけれど、
誰かと喋るってね、そういう対話をすごい大事にしなきゃって最近強く思って。
そうなの?
うん、対話大事って思ってて、対話の中からすごいヒントがあるなって思っててね。
自分で思ってもないことが相手から飛び出すじゃないですか。
はい、そうね。
そこの部分は文字では表現しに、文字の対談をね書けばいいんだけど、それはちょっと難しいので、
やっぱ声で伝えるっていうのもすごい大事だなって最近思ってます。
おもしろいね、なんかそうね、対話で気がつくってありますよね。
自分の口から出た言葉で気がつくこともあるしね。
それもほんとですね。
いや、なかなか、一番初めの好きが一番私にはびっくりしましたけれども。
意外でした。
意外でしたけれども、きっとね、配信聞いてくれている人の中にも、
ナミさんのことあんまりわかんないけど聞いてたっていう人もいるかもしれないので、
これからはこんな方が話してますよ、ナミさんの会話こんな人ですよっていうのをちょっと想像しながら聞いてもらえたらいいなというふうに思っております。
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はい。
じゃあ今日はね、こんなところで終わっていきたいと思います。
最後まで聞いていただいた皆さんありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
今日のお相手はナミさんとオッケーでした。
みなさんまたねー。
またねー。