大阪万博についての体験
今日のスパイス配信をお聞きのみなさん、おはようございます。
この番組は、朝活を楽しんでいるメンバーが、バラエティ豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、僕、天使と、おけとでお届けしたいと思います。
おけさん、今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
早速ですけど、今大阪万博盛り上がっているんですけど、
おけさんは大阪万博って行かれたことあります?
ないです、ないです。全然帰ってないからね。
そうなんですね。開催されてからは、まだ日本には行かれてないって感じですかね。
なるほど。開催される前は、すごく万博本当にやるの?どうなの?とか、いろいろ言われてましたけど。
地元だもんね、天使さんね。
そうです。今大阪に住んでいて、そうなんですよね。
だから、いろいろ言われてはみたものの実際どうなのかな、せっかく同じ大阪なんだから行ってみようと思って、行ってきたんですよ。
そうなんだ。
行ってきたら、皆さん言われてますけど、本当にでかいし、絶対一日で回れる規模じゃないですし、並ばない万博と言えども、やっぱり並ぶんですけど、
全く並ばなかったとしても、一日で回るのは絶対物理的に不可能っていうぐらいでかいんですよね。
そうなんだ。並ばなかったとしても不可能なんだね。それぐらい広いね。
そうですね。並ばなかったとしても、1日は不可能ですし、2日でも不可能だと思います。3日とかでも。
3日ぐらいあったらいけるのかな。並ばなかったら。でも、並べますしね。
天使さん、1回行っただけ?
実際、結構行ってまして、4回ぐらい行った。1回でいいかなと思ったんですけど、絶対回れなくて。
滅裂なファンじゃん。
そうなんですよ。でも、結構周り10回以上行ってる人多かったりとか。
そうなの?
でも、まだ回れてないっていう。何パーセントぐらい行きましたって言ったら、140ぐらいから半分行ってるかなとかっていう人が結構いたり。
そんなに?なかなか行けないものだった。
なかなか全部回るのは、予約をしないと入れないところとか、並ぶ必要があったりとか、そもそも並ばせてもらえないところもあるんで。
やっぱりそういうのもあると。人によっては朝から晩まで行くっていうよりかは、仕事帰りに夕方からフラット、夜から6時からとか行ったりする人もいれば、仕事前に朝、午前中だけ行って、その後仕事行くっていう人もいるぐらいで。
フランス館の魅力
近場とかだったらできますよね。
そうだね。晩泊のトピックでね、他のメンバーが話したりとかもしてくれていて。
じゃあ実は、夕方が面白いんだとか話をしてくれたりしてるから、晩泊っていろんな楽しみ方あるのかなってちょっと思ってたとこだったのね。
本当に楽しみ方はいろいろだなと思って聞いてたら、レストランに行くだけっていう人もいたり、レストランに行ってご飯食べて帰るっていう人もいたり、パビリオンは回らずにイベントだけを見ていくっていう方とかいたり、
いろんなイベントがあるらしくて、あんまり詳しくないんですけども、
それに行く人もいろいろ。
そうそう、それを目がけて行く人とか。で、何も知らずに行くと、なぜかすごく混んでいて、どういうことだと思ったら、夜花火があるとか。
なるほどね。それはそれでまた楽しいよね。
楽しいですよね。
だって晩泊と花火のこのコンビネーションって、本当今だけかもしれないじゃない?
そうですね。
そう考えると、なかなか貴重なのかなって思ったりするし。
もう本当4なんですか?
いや、4回も行ったって言うからさ、どのパビリオンに行ったのかなってむちゃむちゃ気になったのよ。
とりあえず、有名どころ。
どれが有名どころか、あんまりよくわかってないからね、私。
あー、なるほど。
もうゼロなんで。
いやいや、やっぱりここらへんは、価値観とか好きなものとか、そういうので分かれるところではあると思うんですけど、
よく話に出てくるのは、アメリカ感、日本感、あとイタリア、フランスとか、エルスケア、パナソニック、ヌルヌルとかっていう、
今挙げたところはよく、ヌルヌルっていうのは、オチアイ・ヨウイチさんっていうメディアアーティストですね。
その方がプロデュースされた。まだ僕は行けてないんですけど、とても行ってみたいなっていうところがあって。
なるほどね。
店員さん的には行ってみたところで良かったところってどこだった?
行ってみたところで、人気が、やっぱフランス感がすごい良かったですね。フランス感は良かったです。
なんかブランド品が置いてあるって聞いたけど、フランスにいる職人の技術みたいな、そういうところをお話ししたんじゃないかなと思ったりもしたんだけど、違うの?
おそらくそれもあると思うんですけど、一部なんですよ。それが全てではなくて、4つ、5つぐらいあるうちの、一つがブランド品が置いてあって、
そこがプレゼンテーションっていうか、たくさんの説明があったりとかするんじゃなくて、見て楽しむというか、鏡割りになっていて、っていうのが一つあって、
フランス、芸術の街言われるじゃないですか、っていうのと、あとは、おーって思ったのは、綺麗なダンスをしているところとかがあったりとか、
それは大きいスクリーンなんですけど、それでもすごい綺麗で、優雅だなっていうのとか、そのあと、おーって思ったのは木があるんですよね。
そのパビリオンの中に木がありまして、わざわざフランスの南スペインだったかな、そこからこのために運んできたらしくて、
地霊千年のオリーブの木を運んできたらしくて、そこが本当にプレゼンテーションがすごい綺麗で、こんなところに庭があるっていう見せ方がすごいんですよ、本当。
最初のブランド品の部屋とは全く別室というか、全く違う世界観があって、それもそれで芸術的というか、わーみたいな感じ。
すごいって思いましたね、最初見たときは。
そうなのね。
で、終わるかなと思ったら、フランスの有名なお城、モンサン・セ・ミッシェルか何でしたっけ?
なんか島の島みたいなところに立つ。
そこを道しようかなんかで、その雰囲気がちょっと変わったりもするんですけど、それとその模型とその横に宮島の、日本の広島の宮島の五福島神社が結びつけられてる場面とかがあるんですけど、なんだろうなと思って。
なんか姉妹都市みたいで、共通点は同じ世界遺産で、しかもその道しよう、五福島神社もその海の道しようによって風景が変わるって、そっちのフランスのお城もそうみたいで、なんかこう技術共有とか、なんか仲がいいらしいんですよね。
そうなんだ。
で、そういうふうな絆って意味で、おそらく結ばれてるんですよね。紐かなんかで、さーっと持って。
で、実際そのフランスの世界遺産のところに行くと、宮島のポスターが貼られてるらしくて。
そうなの。
っていうぐらい仲がいいっていう。
それは知らなかったな。
そうなんですよね。他にもなんかそういうふうな模型があって。
美術館とか博物館に行くと、すごいたくさん小さな文字で説明が書いてたりとかすると思うんですけど、そういうのがあんまりなくて、ほんと見て感じてくださいみたいな感じで置いてあるんですよ。
もちろんその説明が必要であれば、近くのスタッフの人に聞くとすごいそういうふうに教えてくれたりとかして、なんか関係あるんですかって言ったら、実はこういうことでねって。
はーすごいみたいな。
他のパビロンとは全然違った、いい意味で違った、日本でこういうふうな開催するからっていうのを見据えてなのか、そういうのがすごく見られたっていうか、あとプレゼンテーションが素晴らしいっていうので、フランスはすごくおすすめですね。
訪問のコツと楽しみ方
そうやってしまい都市とかでもさ、近くに住んでらっしゃる方はご存知なのかもしれないけど、そっから離れちゃうと意外と知らないじゃない?
あーそうですね。
知らなかったでしょ?フランスとその…
宮島…
宮島。
いつくしま神社がつながってるって知ってた?
いやー知らなかった。
知らないよね。
いつくしま神社なんてね、何回か、もう何回か春にね、仕事でガイドで行ったんですけど、それ初めて聞きました。
そう?これはまた一つ情報を得たね。
あれ?みたいなそんなつながりあるんだみたいな。
いつくしま神社にもね。
言われてみればね、似てるのかもしれない。似てるその共通点みたいなのが。
言われてみれば、確かにそうねって思うけど、知らないよねあまりね。
知らないですよね。なんか嬉しいですよね。
ちょっとね。
そういうつながりを感じてくれるっていう。
あえて取り上げてくれれば、そうやって記憶に残る人も当然いるでしょうし。
見せ方がとにかく上手い。あとは素晴らしいのは、意外と夜行くとまた泣くて済むっていう効果がすごくミソで。
そうなんだね。
7時、8時とかそれぐらい、8時前とかぐらいに遅く行きすぎるとしまっちゃうんで、その前ら辺に行くと、僕の場合待たずに5分、10分ぐらいで入れました。
そうなんだ。じゃあこれからもし行く人で、それか今まで行ったけど入れなかった人で行こうと思ってる人だから、そのぐらいの時間だからもしかしたら入りやすいかなっていうのがあるね。
そうです。7時半から8時ぐらいがたぶん狙い目だと思います。
ただ、8時半ぐらいに行くとしまっちゃうかもしれないんで、
そうだね、9時よりまでだったっけ?
そうなんですよ。なので、それぐらいの時間に行くと、もうほんと5分、10分とかで入れちゃうんで、かといって昼に行っちゃうと、1時間、2時間とか待っちゃうっていうね。
そうだよね、ホーナルで聞いてるので。
そうなんです。人気はあるので、もちろん。
そっか。
だが、夜は穴場でも出ます。
なるほど、じゃあこれはもう、これから行く人にはいいポイントかもしれないし。
フランス間はもうぜひ行っていただきたいですね。
あそこはもう本当に、夜だったら待たなくてもいいですし、本当いいなっていう、ダントツで僕はいいと思ったと。
あとなんか楽しみ方とかってどんな感じ、天使さんは持ってる?
そうですね、これなんか、もちろん最初から行ってみたいところ探しておいて、そこ行くっていうのもありなんですけども、結構やっぱり昼間とか並んちゃうんで、むしろ行きたいところ一つだけ決めておいて、それ以外はもう並んでないところを入っていくっていうのもありかなっていう。
並んでないところもあるんですよ、全然。
なるほど。
並ばなきゃいけないって思っちゃうと、そっか1時間か、でも仕方ないな並ぼうとか、イタリア間、確かに行ってみたいな、5時間待ちとかあるんですよ。
でも5時間行くのであれば、本当によっぽど美術系が好きで好きで絶対に見たいっていうのでなければ、みんなが行くから行こうかな、とりあえずでも並ぼうかなっていうぐらいであれば、5時間あるんだったらその分他のところもあれば、5個とか7個8個いろんなところ行けると思うので、そういうところ行くっていうのもありですし、朝から晩まで行くとやっぱ結構疲れるので、
わざと夕方ぐらいから行くっていうのは本当にすごく楽しむ必ずかなっていう。
あえて空いているところに入るっていうこの感覚が。
がいいと思いますね。
意外な出会いがあったりするかもしれないね。
そうですね、なんともなかったけども入ってみたらよかったっていうのもありえると思うんですよ。
あとは多分、全く知らないような国の観とかもきっとあったりするのかなって思ったりするのよね。
万博の魅力を探る
そうすると、そこの国になかなか行きにくい国もあったりするのかなと思うから、そう考えると。
そうなんですよ。やっぱ結構ね、聞いたことがある国にちょっと見てみようって思っちゃいがちなんですけども、そういうところってやっぱり混んでるので。
そうだよね、全然知らない国を知るいいチャンスでもなくない?
そうなんですよ。いっぱいいろんな国があるので、むしろ聞いたことない何だろうなっていうところに並んでないので、しかもすぐ入れるんで。
そこ見て、それを10個ぐらいすればヒットはあるかなっていう。
確かになんかそれも面白いポイントかもしれない。
だって多分そうじゃなければ、絶対私この国と接点ないなって思う国って世界にはいっぱいあるじゃないですか。
そうなんですよね。
それこそ万博の醍醐味じゃない?
思いますね。かといって聞いたことのないところに海外旅行で行くかっていうと、なかなか行かないかも思うんですよね。
なかなか行かないでしょ、よっぽどなんか。
よっぽどなんかないと行かないじゃないですか。
でも万博だったら、すぐもう右隣に徒歩10秒のところにパビリオンがあって、誰も並んでなければ入らない理由ないですよね。
とりあえずパッと見て。
確かに。
5分で出てきてもいいわけですからね。
確かに。
通り折りしてもいいですし。
食べ物とかもしかしたらあるかもしれないじゃない?中に。
そうですね。
それこそそんなにあんまり知らない国だったら、絶対食べ物なんて食べてる可能性低いだろうから、そういうのを知るのにもまた面白いでしょうし。
面白い。あえて空いているところに入るっていう。
そうですね。そっち結構楽しいと思います。充実できると思います。
話す。
いろいろ行けますしね。
他の人に話すのにもなんか面白かったりする。
他の人が行ったことのないところを話してるわけですから。
その時にすごい思ったのが、それこそ自分が面白そうって思っていく気持ちは必要かもね。
私を楽しませてくれるっていう感じにはパビリオン作ってない可能性が高いから、そういう並んでないようなところは。
なので、あえて何か知りたいっていうふうに思いながら入ったほうがいいかなとは思うけど、
知りたい?その国のことはどんな国なの?みたいな、そういう感覚で行ってあげると、より楽しめたりするのかなとは思うけど。
気持ち次第かな。
気持ち的に、そうですね。そういう気持ちで行ったら、面白いものが見えやすくなります。
見えやすくなる可能性が高くなる。
そんなんなんだろうって、ちょっと見てみようみたいな興味持って行けると。
じゃあこれからお盆だし、めちゃめちゃ混むときに行くっていう方は、あえて、あえて。
そうですね。あえて並んでないところ。
並んでないところをターゲットに行ってみるっていうのも、これなかなか楽しい。万博こそ。
そうですね。万博こそですからね。
夜は全部だいぶ空いてくるので、やっぱり行ってみたいってところがある場合は、夜おすすめですよね。
さっき言ってくれた、7時から7時半とか。
7時から8時半ぐらいですね。
その辺り。
が一番入りやすいと思います。
90分待ちのやつが15分待ちとかになったりとかします。
だいぶ時間も節約できるんで。
昼間はちょっとね、なんだろうなっていう。誰もいないけど、通りするんじゃなくて、どんな国かなって。
どうして誰もいないんだろうってちょっと見てみて、出てきて。
また違う隣に入っていくみたいな。
それいいと思う、本当に。私、万博行けないじゃないですか。
こうやって人の話を聞きながら私は行ったつもりになってるんで。
同じように、万博回りながらその国に行ったつもりになるのも、全然楽しいことだと思う。
あと、遠くで行けないっていう方、あとは足が不自由でとか、そういう場合のおすすめは、バーチャル万博っていうのがあって。
うそー。
父親がですね、そんなにたくさん歩けないんですよ。あんまり体調良くなくて、万博行ってみたいんだけどって言って、
そのバーチャル万博がすごい良かったって言っててですね。
そのまま、器具なくてもそのウェブサイトで、ただでそこは、入場料とかいらないんで見れますし、
全部の万博見れて、大屋根リングも一周歩いたって言ってました。
そのバーチャルの世界で父親が。
父親はなんでしょう、VRゴーグル買ったらしいんですけど、それで歩いて毎日ちょくちょくいろんなアビリンを見てまわったっていう話で。
楽しそう。それ私も行けるの?
もちろん、もちろん、もちろん。それはもうインターネットさえあれば。
どこにあんの?それってリンク。
Googleで万博、大阪万博バーチャルとかなんかで調べると出てくると思うんで、
おそらくウェブアプリか、ちょっとそのアプリでやったことがあるんですけど、
スマホでやったので、おそらくパソコン、一番いいのはやっぱパソコンでやるのが一番いいと思いますし、
あとはそういうふうな、もしVRゴーグルをもともと持ってらっしゃるんだったらそれで絶対使えたら、より臨場感あふれて万博の中を歩き回る。
しかも習わなくていいっていう。熱くないっていう。
熱くなくていいよね。
入場料無料でございます。
めっちゃいい情報を聞きました。それ知らなかった。
私たちも旦那さんと一緒に行くことにしますよね、バーチャルで。
大屋根リング2キロですけどね、歩いてみてくださいよかったらバーチャルでお勧めかな。
もしこれ聞いてる方で知らない方いたら是非、万博しつもりなかったけど、ちょっと聞いててチラッと見たいっていう人がいたらバーチャルがあるそうなんで、是非試してほしいですね。
それでね、よかった本当にこことここ行きたいなと思ったらリアルで行くのもアリですしっていうね。
そろそろ決めようかなと思います。どうですかね、万博大木さん行ってみたくなりましたか。
もう行くつもりでいるから。
バーチャルで行くつもりなんで。
バーチャル万博の活用
確かに確かに。よかったらバーチャルでも体験してみてください。
それでは今日はこの辺で終わっていきたいと思います。
最後にですね、僕が最近作った曲フライハイヤー3.0を聴いていただきながら、今日の配信を終わりたいと思います。
本日のお相手は僕、天使と
オケットで
お届けしました。皆さん今日も良い一日を。またねー。
皆さんまたねー。
まだ見ぬ世界を
まだ見ぬ世界を
イメージするんだ
重い形に
信じる明日を
街行く人たち
どこへ向かい行く
それぞれの道
進み歩んでる
マルトを比べると
ダメなとこ
見えてくる
上手くできなくてもいいから
迷い
吹き飛ばす
フライハイヤー
イメージするんだ
重い形に
叶えちまおう
信じる夢を
尖らなくてもいいよ
僕がそばにいるから
君の力になりたい
また歩き出そう
イメージするんだ
重い形に
一緒に叶えちまおう
信じる世界を
フライハイヤー
イメージするんだ
重い形に
全部叶えちまおう
まだ見ぬ世界を
まだ見ぬ世界を