1. 佐々木亮の宇宙ばなし
  2. 920. 宇宙ステーションをむし..
2023-04-18 21:36

920. 宇宙ステーションをむしばむカビの繁殖状況がゾワっとする

宇宙の密室で展開される真菌のお話。ちょっと生々しい面白い研究です。


2023年4月24日(月)から、「オーイシマサヨシのヤングタウン」にゲスト出演します!

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ソース

teikyo-u.ac.jp/topics/2021/0806

00:02
1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております、宇宙ばなし。
今回は、宇宙空間で行われた、めちゃめちゃ生々しい研究ですね。
国際宇宙ステーションの中で、カビがどのぐらい繁殖しているのか。
家の中でも、カビが隙間にできたり、端っこにできたりで、皆さん悩んでるかと思いますが、
宇宙空間どうなんだろう、みたいな。
宇宙の中で閉鎖された空間で、カビが大量繁殖していたら、めちゃめちゃ怖いと思うんですけど、
そのあたりの研究、今回7年間にわたって行われた研究を紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
3、2、1、イギネション、
マイナス、
ジャパン、
佐々木亮の宇宙話。
2023年4月18日始まりました、佐々木亮の宇宙話。
このチャンネルでは、1日10分宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の亮が、
毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
本日でエピソードが920話目を迎えております。
なんか900回目から20話くるのが、すごいあっという間だった感じがするなっていう感覚はあるんですけど、
まあ聞いてる人には関係ないよみたいなところも思う人多いんじゃないかなと思うんですよね。
宇宙話の楽しみ方としては、好きなエピソードのタイトル、気になるようなタイトルだったり単語だったりっていうところで、
まあそういうところから聞き始めてもらうのが一番いいかなと思っていて、
なのでまあ、そこから聞いてもらって面白かったら是非フォローしていただきながら、
毎日毎日ちょっとずつ宇宙を補給していっていただけたら嬉しいなと思っております。
そんな感じで、今回は、あ、そうだ。
最後にですね、実はラジオ出演のオファーをいただきまして、
昨日ツイッターでも発表したんですけど、ちょっとそちらについてもお話ししていくので、
結構もうビッグネームですよ。びっくりしました、本当にオファーいただいて。
ちょっとそちらをお話ししていきたいと思っております。
でですね、今回紹介するのは国際宇宙ステーション。
宇宙空間で、あの閉鎖された空間の中で、金、カビとかの金ですね。
カビ金が一体どういう風に成長しているのかっていう、
ちょっと宇宙空間だと生々しすぎるような、そんな研究内容を紹介していきたいと思います。
もうね、なんかゾワッとするじゃないですか。
閉鎖空間でカビの話みたいな。宇宙ステーションってカビ生えてるの?みたいな。
ね、なると思うんですよ。
そもそも家とか、自分の家の中とか想像してもらってもわかると思うんですけど、
やっぱこう湿気が溜まりやすいところっていうのは、どうしてもカビの繁殖とかってあるじゃないですか。
03:05
お風呂場の隅だったりとか。
あと僕は結構やるのを忘れてしまう部分っていうのが、窓。窓結露した時に下のとこに溜まる、水溜まるじゃないですか。
あそこの部分って結構カビつきがちだなと個人的には思ってるんですけど、
これはわかんないです。僕のズボラな部分がそこに出てるからなのか、みんななってるのか、ちょっと気になるところがありますね。
ぜひ教えていただけたら嬉しいんですが。
そんな感じで、人間が生活してる上でどうしてもこういうカビ菌っていうのは無視できない存在だなっていうのは、
地球上で生活しててなんとなくわかると思うんですよね。
そういう時って、空気乾燥させるみたいな意味合いで空気換気したりだとか、
あとはそういう水分とかをなるべくつかないような状態にしてとかで清潔な状態を保つと思うんですよ。
でなんかね、頑固なカビ汚れとかあったら正直もう吐いたとかでプシュプシュみたいなやって、よし倒したみたいな雰囲気になるじゃないですか。
でもやっぱ宇宙空間だとなかなかそういう自由って効かないなっていうところがあって、
宇宙空間で、じゃあもう例えば国際宇宙ステーションを想像してください。
あの鉄の塊ですね。でっかいなんか両手を太陽パネルガーって広げたような、
あの見た目の鉄の塊が地球の周りをぐるぐると90分で一周してるわけなんですよ。
めっちゃ早いなっていうところもありますし、
あの中って、そもそもあの大きさってどんぐらいだかみんな知ってます?
国際宇宙ステーションの大きさ。
これ結構ググったときに画像で一発目にドンって出てくるときもあるような気はするんですけど、
国際宇宙ステーションってだいたいこうアメフトの会場ぐらい、
まあサッカーぐらいの大きさだっていうのを想像してくれればいいんですけど、
あそこに収まるぐらいの大きさなんですよね。
あんなでかい塊が、言っちゃえばサッカーコートがそのまんま地球の周りをぐるぐる回ってると思うと、
しかもそれが鉄の塊みたいなね。
なかなかダイナミックな状態だとは思うんですよ。
まあそういうのはさておきで、国際宇宙ステーションってあの大きさになる前に土台みたいなのがあって、
そこに対して各国、国際宇宙ステーションっていうぐらいですから、
いろんな国がそこにモジュールっていう筒みたいなものとか四角いものとかっていうのをどんどんくっつけていって、
増築していった感性系が今の状態みたいな感じなんですよね。
でその状態、あそこっていうのは宇宙空間で唯一人間が普通に生活できる部分っていうところの扱いになってくるんですけど、
一枚先は宇宙ですから結構スリリングですよね。
でまあ換気することというか、なんかじゃあ窓開けてちょっと外の空気入れ替えようかなんていうこともできないですし、
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でましてや宇宙空間ではもう水が超貴重。
だからこそ歯磨きした時に歯磨きペッてやって口ぐじゅぐじゅってやるとかもできないし、
シャンプーとかもね。もちろんシャワーなんか浴びれないしみたいな。
体拭いたりしながらやっていくみたいな感じで、
匂いとしては有名な話で言うと物質の匂いみたいな。
そんな感じのちょっとこもった汗臭いっていうのは変だけど、みたいな匂いがすると。
人間臭強めですよね。
っていう感じで、若干こうあれ?実は空気環境あんま良くないのかな?みたいに印象を抱くじゃないですか。
そういう話ばっかり聞いてると。
でそんな中で国際宇宙ステーションの中の金の状況ってどういう感じなんだろうっていうのを研究した研究が実は出ていたんですよね。
ただこれ結構前に出てる論文だったので、
まあでもこういう論文っていうのは基本的には陳腐化しない。
論文として出たものっていうのは再現できる結果であって、
それっていうのは別に5年後に見ても10年後に見ても20年後に見ても、
誰でもこの星はこういうことなんだ、この場所っていうのはこういう環境なんだっていうのが、
分かるように設計してあるんですよね。
それが論文っていうもので。
昔の論文を引っ張ってきても新鮮な状態で話をできるというのが結構面白い部分になってます。
そんな中でですね、今回どういう研究をしたのかっていうところで言うと、すいませんねちょっと咳が出そうになりました。
国際宇宙ステーションの中の日本の実験とこれのことを希望って呼ぶんですけど、
その中で見える真金層と呼ばれるものですね。
これ簡単に言えばカビですね。
キノコとかカビとかコウボとかっていうところで知られる部分の集合体みたいなもの。
金とかカビの一種だと思っていただければよくて、
それの経過時間の変化、国際宇宙ステーションの日本の実験等の中にあるカビ金が、
国際宇宙ステーションが稼働し始めてから7年間、
7年間の間でどういうふうに変化していったかっていうところを研究した研究の結果がまとめられていると。
なんかちょっと恐ろしい雰囲気しますよね。
で、どういうふうに研究を行っていったかっていうと、
国際宇宙ステーションにこの希望の実験等を持っていくときの打ち上げの前の状態、
そして打ち上げた後、そこから500日、1000日、1500日、2500日っていうのの、
5回のタイミングでこの金の採取っていうのが行われたんですよね。
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で、これをやっていったときに長期間な感じはするじゃないですか。
2500日、はーすごいなーみたいな。
っていう中でどういうことが分かったのか。
で、面白い研究結果がこれ2つも出てると。
これ2つ出てるってのは結構面白い部分だなと思っていて、
まず1つはカビの性質、これが変化していってるっていうところが分かりました。
性質が変化しているのはこれあくまで、
宇宙に行ったから宇宙専用のカビができたっていうような見方ではなくて、
そのカビっていうのは周りの環境によって左右されるんですよ。
つまり打ち上げの前っていうのは国際宇宙ステーションのこのモジュールっていうのはフロリダから打ち上げられました。
そうするとその時にあるカビ菌っていうのはフロリダの気候っていうところが反映された。
アメリカのフロリダの気候が反映された状態の神菌、環境神菌っていうものですね。
これ合ってるよな神菌って読み方で。合ってるはず。
真実の真に菌ですね。真菌じゃなくて神菌で合ってるはずなんですけど、
そういうふうな性質を示していた。
その一方で国際宇宙ステーション飛ばして、
軌道上では人由来、人間の体から出るような神菌の要素っていうのがどんどん増えていったっていうところがあって、
限られた人間の性質が結構色濃く出たようなカビっていうのが今回採取されて、
研究の結果明らかになったと。
つまり閉鎖空間にいる中で周りの環境っていう要素よりもずっと人間が動いていて、
人間が物を触ってとかっていうところになってくると、
結構人間から出る菌がそのまま蓄積されていっているっていうような、
そういう状況が見えたっていうのは結構面白い部分だったのかなっていうふうに思っていたりとか。
あとは、さっきもちらっと話したんですけど、
これ追加でどんどんこの菌がどういうものだったのかっていうのを詳しく調べていくと、
結局知ってるタイプの菌がそのまま割合を変えて増殖していっていたっていうことで、
数年間っていう期間、今回で言うと7年間っていう間だけだから、
もしかしたら10年間、50年間、100年間、この菌が無重力に晒されると、
性質が変わる可能性はあるかもしれないですけど、
この研究が行われた宇宙ステーション打ち上がってからの7年間っていう間では、
少なくともこの宇宙の放射線だったりとか、重力がなくなって無重力の状態、
実際には微小重力って言うんですけど、その状態の影響を特に受けずに、
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地球上と同じ性質を示してるっていうところが明らかになったっていうのは結構面白い部分なのかなっていうのが、
まず一つ研究結果として出てまいりました。
もう一つは、国際宇宙ステーションってあくまで研究施設なんですよ。
研究施設。だからそこにはいろんなタッチパネルとかがあったりとか、ボタンがあったりとか、
キーボードみたいなパソコンみたいなのがあったりとか、いろんな機械があるんですよね。
そういう機械の表面から菌を採取して、打ち上げからの観測の回を重ねるごとに、
一体どれぐらいの菌が増えているのかっていうような、カビ菌の増殖度合いっていうのを調べた研究が出てるんですよね。
そうすると、これもうめちゃめちゃ単純な話で、やっぱりいろいろ触るじゃないですか。
触って機械をポチポチポチって操作していくから、それだけどんどんどんどん、
人間の体についていたりするカビ菌っていうのがそこに蓄積していくような状態で、
だから機械の表面から採取したようなカビ菌の数っていうのは、ガンガンガンと500日、1000日、1500日、2500日ってバコーンって上がってるんですよね。
っていう状態で、つまりそこの環境っていうのは基本的には閉鎖空間で変化しないからこそ、
そういうカビ菌っていうのはどんどんどんどん蓄積されていっているような状態っていうのが、
今回この研究で明らかになったというところになったみたいですね。
で、こういう研究をやる背景っていうのは、
実はこういうカビ菌のせいで、ロシアの宇宙船が運用終盤に危機のトラブルっていうのがめちゃめちゃ起こっていて、
これが実は菌が生息して中の電子回路を腐食してしまったっていうようなデータが取れていたりするからこそ、
これ宇宙ステーションの中での菌の状況ってめちゃめちゃ重要だっていうことが結構前から示されていたんですよね。
なのでそういったところに注目された研究だったし、
あとは本当に地上でもそうだけど、カビだらけのところにいたら、
何かしらの健康的な呼吸器の疾患とかにも全然なり得るものじゃないですか。
例えば菌が飛散して、飛んでそれが呼吸器に入って健康被害をもたらすっていうようなことも予測されるので、
僕たちがこれから宇宙空間で生活する人がどんどん増えるみたいな状況、宇宙飛行士だけじゃなくて、
地上の人もどんどん今宇宙に向かうような感じになっているので、
その時に菌に対してどうやって戦っていくかみたいなところっていうのは重要なわけなんですよ。
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そういった背景があるからこういう研究がされていて、
ただ嬉しいことに、さっき言ったみたいに物がめちゃめちゃ増えていくみたいな、
カビ菌がどんどんどんどん増えていくみたいな話したじゃないですか。
カビ菌増えていってるけど、空気中には飛んでいかないっていう、そういう研究結果ちゃんと出てるんですよね。
空気中には飛んでいかない。どういうことかっていうと、
希望の船内っていうのはちゃんと空気清浄機が稼働していて、空気自体はめちゃめちゃ綺麗なんですよ。
めちゃめちゃ綺麗だけどやっぱり物を触ったりとか人間の体から出る部分だから、しょうがなくカビ菌というのはどんどん蓄積していってしまう。
ただ空気が綺麗な分、この心菌とかっていうのは浮遊してくることはないらしいんですね、そういう状況だと。
そういう状態だからこそ、今のところは宇宙飛行士の健康状態に影響を与えるようなところはないんじゃないかっていうのが研究の中で言われている部分だそうです。
ちょっと安心ですよね。なんかすごい生々しい研究の内容を話したけど、実際はまあ大丈夫そうだったっていう、そういう話です。
加えてさっきの研究で話したみたいに、宇宙ステーションの中のカビ菌というのは別に増殖はしているものの、地上のカビ菌と性質は一緒なわけですよ。
今のところは無重力の影響によって変化しているみたいなことがないので、ないってことは地上で行えている治療がそのまま宇宙空間でもできるっていうことなんですよ。
地上でカビを由来にした呼吸器系の疾患とかがあったら、それに対処するような治療法だったり投薬だったりっていうのがあって、その方法がそのまま使えるはずだと。
なぜなら大元の菌が一緒だからっていうところも見えていて、なんかちょっと閉鎖空間でカビ増殖、ゾワッとするなみたいな、そういうところをちょっと今頭の中で想像した人多いかなと思うんですけど、
実際は増えてはいるけどそんなに気にする必要はないかなっていうようなところまで来てるみたいです。
もちろんそこから今もそろそろ15年ぐらいになるのかなっていうところになるんですよね、宇宙ステーションの稼働っていうのは。
13、14とかかな。いや15いってるはず。どうだったかな。まあいいや。っていうのがあって。
なので、そういうところでもしかしたら環境が変わってるかもしれないし、カビの。で、カビの環境これガラッと変わってたら多分新しい論文出てくると思うので、
継続しているこういう研究で、もしなんかそういうドラスティックに変化する部分があったら、またちょっとポッドキャストの中で報告していきたいなと個人的には思っております。
というところで、今回は宇宙空間の閉鎖環境の中でどんどん増殖していくカビのお話をさせていただきました。
18:05
はい、ということで今回の本題以上になっていて、ぜひですね、なんかゾワッとしたなぁと思った人とかは、
あとはこう、あ、意外と綺麗なんだなみたいな、逆にこうプラスに感じれたなぁみたいな人もいると思うので、
そういう人はぜひですね、ツイッターのコメントとか、ハッシュタグ宇宙話つけて呟いていただけたら非常に嬉しいなと。
こういうツイートでね、新しい人がどんどん入ってきてくれるっていうのは本当に嬉しいことなので、ぜひよろしくお願いします。
で、そうだそうだ、冒頭で話したみたいに、僕ですね、ラジオ出演させていただくことになりました。
嬉しい!めちゃめちゃ嬉しい!ポッドキャストやっててよかったなってマジで思いましたね、お声かけいただいたときに。
で、今回出させていただくラジオが、なんと大石正吉さん。
僕これ、YouTubeとかでも結構ね、見させていただいた方だったので、めっちゃ嬉しいなみたいな。
いや、絶対みんな知ってるじゃないですか。
切り抜きとかの勢力エグいし、僕のYouTubeのタイムラインがめちゃめちゃ侵される時期とかがあるんですけど、
アニソンとか歌われている大石正吉さんの、大石正吉のヤングタウンっていうラジオに出演させていただきます。
で、これ面白いのが、収録のタイミングが4月の24日、実習ですね、2023年4月の24日月曜日の19時半から、
これはポッドキャストとかの配信、音声配信できるラジオトークっていうところで収録の生配信が行われると。
で、その収録した内容っていうのが、次の日、2023年4月25日の22時、10時ですね、夜の10時に放送されるっていうところで、そっちはラジコとかでも聞けるような感じなんですよね。
まあでも、やっぱりラジオって言ったら生配信っていう感じじゃないですか。
なので、ぜひ皆さんにはアプリ取るだけで聞けるはずなので、ラジオトークから。
Twitterとかでもう一回お知らせしますけど、4月の24日月曜日の19時半からゲスト出演させていただきます。
もうね、宇宙の話していいっていうことなので、ちょっと楽しみにしながら。
こういうのめっちゃ緊張しちゃうんですよね。だって普通に知ってる芸能人の人のチャンネルっすよ。
ちょっとね、今からソワソワしてますけど、まあちょっと頑張っていきたいなと思っております。
こういうのお便りとかメッセージとかを番組宛に送っていただくと、きっと僕の再出演が見えてくるかもしれません。
そういうのはないかもしれないけど、ラジオ局の人に、あ、なんだこいつ人気じゃんみたいな、また呼ぼうかみたいになってくれるはずなんですよ。
前ラジオの人からなんかチラッと聞いたけど、なのでぜひですね、メールのメッセージとか送っていただけたら嬉しいなと思っております。
21:00
諸々の情報を概要欄に貼っておくので、ぜひ楽しみにしておいてください。
ということで、今回のお話は以上にしていきたいと思います。
今回の話も面白いなと思ったら、お手元のSpotifyアプリでフォロー、フォローボタンの下にある星マーク、こちらからレビューいただけたら嬉しいです。
番組の感想や宇宙に関する質問については、Twitterのハッシュタグ、宇宙話で募集しております。
じゃんじゃんを寄せください。
それではまた明日お会いしましょう。さようなら。
21:36

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