みなさん、あけましておめでとうございます。 2025年一発目、佐々木亮の宇宙話、今日もやっていきたいと思います。
ただ、1月1日なので、ちょっと今回は2025年の抱負みたいなところですね。
ポッドキャスト、どういうところを目指していくのか、僕自身がどういうところを目指していくのか、みたいな、そんなところをお話ししていきながら、
みんなで頑張っていこうね、っていうところにしていきたいと思います。 明日からは、がっつり宇宙の話に戻っていくので、引き続きよろしくお願いいたします。
それでは、いきましょう。 改めまして始まりました、佐々木亮の宇宙話。
このチャンネルでは、1日10分、宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の亮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
今日でエピソードが1543話目ということで、 2025年1月1日、一発目ここからいきたいと思います。
1543ってことは、 ここから1年間また毎日更新したら、で、ウルード誌だから
366? っていう感じですね。だから、まあ2000、エピソード2000には届かないけど、
900ぐらい、そう確か来年の春ぐらいが2000回なんですよね。 ということで、まだまだ長い1年になりそうですが、引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
ということで、まあ2024年の感謝みたいなところは、だいぶ昨日お話できたかなと思うので、
今日は2025年こんな感じでやっていきたいなというお話をします。 まあ本の発売とかがあるから、結構加速していくんじゃないかなというような個人的には
思っているので、いきましょうか。 はい、ということで、
改めまして明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 そんな感じでね、やっていこうと思ってるんですけど、
2025年、そうですね、まあやっぱり外せないのは、 書籍の発売になるかなと思います。
はい、まあ 1月の8日ですね。やっぱり宇宙はすごい、僕の初めての短著ということになります。こちらを
発売していくと。で、発売元がSBクリエイティブっていうソフトバンクの系列の出版社になっていて、
SB新書、もしかしたら手に取ったことある方もいるかと思いますが、そちらで発売させていただくという形になっています。
これはもうね、期待して待っててねとしか言いようがないような、まあそんな感じですよ。 もう
結構ね、何だろうな、本の形になってもう1回読み直してみたんですよ。 ちょっと間開けてね。修正のタイムスケジュールがすごすぎて、
読み返し読み返しで自分の作品だからだんだん、 あー読むの大変だなーってなってたんですけど、この間こう改めて読み直して、
存在になっているっていうのが宇宙話で まあこのこれぐらいの存在感を持たせてくれてるのはこのエピソードも聞いてくれてる
皆さんが再生してくれてるおかげではあると思ってるんですよね なのでちょっとね
これからもこの名詞を大事に育てていくっていうところは 軸としてぶらさないように頑張っていきたいなと思ってます
そうですね そんな感じですかね さっきのあのスポンサーの話とかそうだ結構びっくりされるんですけど
宇宙話とかもそうだし他のポッドキャストもそうだけど マネタイズっていうポイントお金になるみたいなとこ一切ないので
あの辛辣な言葉はかけないでねっていう お金発生しててなんか誰かからもらってやってるから
キープしなきゃとかは確かにあると思うんですけどただだしみたいな それでよく続けてるなと思いますがまぁ頑張っていきたいなと思いますよろしくお願いします
はいじゃああとはまぁ もう2025年めっちゃ気合入ってるんですよだから抱負とかがたくさんあって
データサイエンス関連のお話ですね これはまぁ僕が一応会社員もまだやっているので会社員をやりながら
ポッドキャストやったり宇宙の話したりとかっていうのをいろいろやってるんですね で会社員の方でやってるこうデータサイエンスとかデータ分析っていうところ
これ2025年まじでやばいタイミング来てるなぁと思ってるんですよ 盛り上がり半端じゃないっていう
俺ね実はあのクリスマスのタイミングそして本日1月1日のタイミングでも 毎週水曜日更新なので
ポッドキャストもう一個のやつ隣のデータ分析屋さん 通常運用で更新してるんですよ
でそこで話してる AIエージェントってやつ まあ簡単に言うとこうAIのちょっと進化版みたいな
僕らがやりたいことをめっちゃいい感じに組み取ってお仕事してくれるAIみたいな そんなのが2025年は本当に
がっつりくるというようなのがもうなんか明らかに見えてるんですよね そういったのがあってAI活用どんどん進むし
でそうするといろんな人の仕事の形変わるしみたいな なんかそういうのがあるから
2025年データサイエンスマジで面白いタイミングだなぁと思うんですよ だからなんか宇宙の人っていう感じのキャラクターももちろんキープしていきたいんですけど
データサイエンスとかに関してもね ちょっとね積極的にもうちょっといろいろやっていこうかなと思います これまでも結構やってきたんですけどね
でなんかこううまくポッドキャストで例えば両方の話絡めるとかね あとはなんかこう
宇宙とAIみたいな組み合わせの話とかそれこそあれなんですよ 今回の発売する書籍やっぱり宇宙はすごいとかこれも
あのAIかけ宇宙の話とか結構入れてたりするんですよね あとデータの扱い方みたいな
それぐらい結構合わせやすい分野だしどっちもワクワクするっていう 僕がそのデータサイエンスとかAIとかっていうのに手を出したのって
宇宙に手を出した時と同じ感じでなんかこう どっちも未来っぽくて
めちゃめちゃワクワクするっていう そこだったんですよ だからこそそのワクワク掛け合わせたらもうヤバそうじゃないですか
なのでちょっとそこもね注目してもらいたい なんか宇宙話聞いて宇宙に興味持ってる状態っていうだけじゃなくて
AIも組み合わせてなんかいろんな角度で世の中を楽しめるような そんな状態に宇宙話を軸に引っ張っていけたらなんか皆さんの
聞いてくれてるみんなの生活もちょっと良くなったりするかもしれないじゃないですか AIの話普段全然あんま聞かないんだよねみたいな
業種によってはとか生活のリズムによっては全然ないと思うんですよ だから少しでもそういった機会が作れるようにするっていうのも宇宙話でもできるし
僕がやってるもう一個やってるね相方と隣のデータ分析屋さんっていう方もあるし っていう感じだと思うんでぜひぜひこちらはね
期待しててもらえたら嬉しいなと思います でなんかこれ会社の方でデータサイエンスのことガーってやってるんですけど
データ分析とかねこれでイベントとかも結構頻繁にポンポンポンポンやってるんですよ 最近だと
2024年の後半ぐらいからはカクツキぐらいでオフラインのイベントとかをやってて東京の渋谷で でなんかそういったところがあるとどんどんなんか情報のハブみたいなのを作れていってるのもあるし
あとは科学系ポッドキャストのイベントやった時もそうだけどなんかこう イベント運営の仕方みたいなそういったところも見えてくるんですよね
でそうするとみんなとの接点とかも作りやすくなるから あのなんかポッドキャストにもやっぱプラスになっていくかなっていう
結局なんかポッドキャストがプラスになるわーっていろんなことをやりながら思っちゃうんですよね もう多分好きだからしょうがないんですけど
そんな感じでイベントとかもやって だから宇宙バージョンイベントとかもねやっぱそろそろちゃんとやっていかないといけないですよね
っていうところで頑張っていこうと思っておりますのでそちらの方もよろしくお願いします 隣のデータ分析屋さん1月1日もがっつり更新しております
はいそんな感じですかね とにかくこの3つなんか作家業頑張っていきたいなっていうのとポッドキャスト変わらず頑張りたいな
っていうところとデータサイエンスマジで面白いから再注目してほしいなっていうところです あとはなんかまぁ個人的にこうポッドキャストやってたおかげで
アドバイザリーみたいな仕事とか個人のね あのコンサルティングみたいな仕事とかもちらほらこういただけるようになってきていてそうすると
なんかそこでの経験とかもいろんなところに生きるなっていう感覚がすごいあるので とにかく2025年はこれまで2024年で広げてきたところを