今日は2024年最終日、12月31日ということで、1週間毎日毎日お届けしてきました宇宙話、
総ざらい、振り返っていきたいと思います。 まあ明日からも普通に更新するんですが、
いいタイミングなんでね、一体どんなことあったかなーっていうのを1年振り返っていきながら感謝の気持ちとかを
お伝えできたらと思っております。ぜひ最後までお付き合いください。 改めまして始まりました、佐々木亮の宇宙話。
このチャンネルでは1日10分宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の亮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
今日のエピソードが1542話目ということで、いやー 1年経ってしまいました。
みなさん年末ゆっくり過ごせている方いたらいいですね。 今年の
2024年入ったタイミング、1月1日のエピソードは1179話っていう形だったので、まぁ365話
でちょうどかな。はいっていう感じでお届けしてきましたね。 ちょっと少ない、ちょっと多い。
そんなことないと思うんだけどな。 パッと確認した感じちょっと違いそう。
なんだろう。 いっぱい更新した日あったかな。か、僕がナンバリングを間違えてるかのどっかですね。
たまにあの リスナーの方からここずれてますけどみたいな。
1個2個とかだったらいいんですけど、なんか普通にね10とか 間違えちゃったりするんで、それのせいでずれてるかもしれないですね。
まぁでも大体365ぐらいは更新してるっぽいので、来年も頑張っていきたいと思います。 ということで今年どんなことあったかなーっていうのをいろいろちょっと振り返っていきましょう。
はいということで 1年間長かったですね。長かったのか短かったのか。正直まあ長かったよねーとか言いながら一瞬だった感じがしますね。
で、どっから振り返るのがいいかなーってなってるけど、 ちょっと新しめのとこで言うとやっぱ出版の話が一番大きいですかね。
結局、えーと いろいろありながらも1月の8日、今日からあと9日ですかね。
はい、あと8日か。あれ? そのぐらいになってまいりました。1月8日発売の
僕の初めての単調になりますね。 やっぱり宇宙はすごいSBクリエイティブ、SB新書から出るというような感じになっておりますが、
これをガーってやっていたのが2024年の大きなハイライトかなぁとやっぱ思ってるんですよ。 で、これなんでこう書き始めたかっていうところで言うと、実はやっぱポッドキャストの
制作の中でお声かけいただいたっていう感じなんですよね。 っていうのも、タイミングで言うともう2月とか3月の時かな
けどなんかそれってファンブックみたいな ポッドキャスト聞いてない人が読むかっていうと結構あの際どいものが多かったりすると思っていて
そうではないちゃんとこう書籍として成り立っているもの これがなんか作っていける流れとかはやっぱ作っていきたいんですよ
そうで特にこう一緒に頑張っている科学系ポッドキャストの人たちっていうのは まさに僕が今回宇宙の話を書いたみたいな形で
どんどんいろんなものを出していける 知識のバックグラウンドもあるし
なんならネタの宝庫なわけなんで番組自体が だからこそそれをこうねちょっとずつこう世に出していけるように
まずはなんかきっかけ作りができたらなと思いますね そんな感じでちょっと出版系
今2つ動いててそれの話ばっかりしてましたけど 実はね実はまぁもうちょっと
期待しててとしか言いようがないような内容とかもあるんでぜひぜひ楽しみにして おいてください
でなんかそんな話しながら科学系ポッドキャストの話出たんでちょっと紹介すると まあ
イベントやったのがでかかったですね 渋谷のAmazon Music Studioでポッドキャストの
イベントをさせていただきました科学系ポッドキャストの番組5番組でね 6か6番組で
共同開催というような形でチケットもすぐ売れて なんかこう
聞いてくれてるんだなっていうのがすごい実感しやすいイベントになってましたね そうっていう感じででプラスあの2回目の
あの参加になるんですけど podcast freaks っていうあの大阪でやっていたイベントですね
こちらにもまあ登壇させていただいてという感じで3月と8 11月したかねあれっていうのでポッドキャストのイベントっていうのができたのはものすごく
嬉しいしなんか形として一段進化できるようなものになったんじゃないかなというところ です
でなんかその2つが大きくポッドキャストの話にはなるんですけどそのポッドキャストイベント っていう話にはね
なるんですけどなんかこうポッドキャストでイベントやるってなったらじゃあ 自分でも普通に仕事の方でもできるようなみたいな感じにもなってきてそれであの
所属している会社のねあのデータサイエンスとかデータ分析のイベントっていうのを 今年の後半ぐらいからちょくちょくやらせていただいて
ソフトバンクと協賛したりとか あとはえっとこのもう1個のポッドキャスト隣のデータ分析屋さんという方によく聞いてくれて
たりしている 33っていうあの名刺管理のアプリとかやってる会社とか
アトラエっていうあのグリーン管理している会社とか なんかそういったところと交際っていう形でね
いろいろ取り組めたのは面白いポイントだったしそれは向こうの番組をのなんか まあ別にオフラインイベントにしてるわけじゃないですけど
2024年だったかなと思うので まあそれのおかげで宇宙話に興味持ってくれた人もいたんじゃないかと思いますね
まあとにかくが対応で言うと2025年もまだまだがっつり 動いてくる
活動性見せてくるタイミングでもあるのでちょっと皆さんね気をつけていただいて もしかしたらまたオーロラ見えたりもするだろうし
あとはそもそもオーロラ見たいんだよねっていう人 今年2024年2025年
マジでチャンスですマジでチャンスだと思う 見やすいあの行ってみれる確率っていうのがめちゃめちゃ高いっていうところが
ポイントになってくるので皆さんね もし一生のうちに一度ってなってたら今が
少なくともこの10年ではベストのタイミングです ぜひ旅行の方も検討してみてはと思いますね
でそう本の中にも紹介したあのやっぱり宇宙はすごいっていう 1月8日に発売される本ですね
あと8日9日っていう感じでこちらの中でも紹介したんですけど 今オーロラ予測の ai のモデルとかめちゃめちゃ出てます
もうねー 72時間とかがそういったグマン
24時間48時間ぐらいとかとにかく1日とか2日のスパンで 太陽フレアの発生に対する予測っていうのもかなり精度高くできるようになってきたし
加えて じゃあそのタイミングでオーロラが起きるのかどうかっていうところの予測っていうのもあのサービス
としてどんどん出てきてたりするんですよね で結構な精度で見つかる
だからこそオーロラ見に行くのは時代的にもかなりチャンスのタイミングかなと思います このまあこの話ねあの本にも書いたんですよ
ai 対等してきてめちゃめちゃすごいよみたいな でも逆に ai 天文との相性の悪さもあるよみたいなそんな話も書いているので
もし詳しく知りたい人はその本の方読んでもらってから旅行の計画立ててもらうのもいい かもしれないですね
まあそんな感じでちょっと2020年振り返ってみましたがいかでしたかね そうなんかもう全然個人的に関係ないというか
ポッドキャストあんま関係ないで言うと関係なくもないか 5月に子供生まれてで子供生まれた後も一応ポッドキャスト継続できるような形っていうのは
ね あの妻の協力のもと作れてまあそれのおかげで本とかいろんな展開っていうのがまたでき
ているっていうのがあるので 本当にそういうところは感謝していきながら
子供の成長も見守っていきながら 番組続けていきたいなと思っております
ということで2025年の抱負とかまで話そうと思ってたんですけど 無理でしたね無理だったんで明日そんな話もしながら
で8あさってとかにあの連載の方で紹介している 太陽系内の月ですね
エンケラドスっていうところとか ロパーっていうところに対してなさがなんでアプローチしているのか