1週間のポッドキャストエピソードとポッドキャストウィークエンド感想
1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております。宇宙話。今回は日曜日ということで、1週間どんなポッドキャストのエピソードがあったか、宇宙話総集編をお届けしていくとともに、今週あったあんな話やこんな話、そして昨日参加させていただいたポッドキャストウィークエンドの感想などもいろいろお話しさせていただいておりますので、
ぜひ最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。それでは、どうぞ。
佐々木亮の宇宙話。
2023年12月17日。始まりました、佐々木亮の宇宙話。
このチャンネルでは、1日10分、宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の亮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
本日でエピソードが1164話目を迎えております。
基本的には1話完結でお話ししておりますので、気になるトピックからぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
でですね、毎日毎日更新してると、いやもうそんな終えないよっていうスタイルの人が多いと思うんですよ。
なので、日曜日はこの1週間どんな話をしたかっていうのを振り返りながら、ちょっと雑談っぽい話とか、ラジオ的な感じで、
今日の回をお届けしていく、そんな回になっておりますね。
まあ1週間のが、ざっくり振り返れるっていうだけでも、かなりのボリュームの宇宙の知識が手に入るんじゃないかなと思ってるんで、
まあもうね、無理だよ毎日、なんていう人は、ぜひ日曜日だけでも聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
ということでですね、じゃあ早速、今日の回をやっていこうと思うんですけど、
今週は、
今週は、そうですね、ちょっと体調不良を挟んでしまったので、悲しいなと思いつつなので、大きく誤本になるんですかね。
話した内容っていうのは。
はい、お話ししていこうと思っております。
で、まあ今は絶賛、フレア特集中です。
フレアって何かっていうと、星の表面で起こる爆発現象であるフレア。
これをもうどんどん特集していく。
そんな回になっております。
いやーね、こんなニッチな分野をひたすら喋るっていうのも、
ポッドキャストならではかなと思っていて、
これはね、ぜひみんなに楽しんでいただきたい部分ですね。
まあ僕がずっと専門で研究やってた分野でもあるので、
いくらでも喋れそうな感じはしてますね。
まあどの分野でも言ってるんだけど。
で、まあじゃあ月曜日。
これね、月、火、水、木、金、土ですね。
月曜日。
太陽フレアと地上への被害の理由
これ、太陽フレア。
太陽フレアで、1158話。
太陽フレアで地上に被害が起きる理由がわからないっていうことで、
これはまあ、太陽フレア発生すると、地球で結構やばいこと起こるんだよねってみんな言うんですよ、最近。
けど、なんでそれがそう起こるのかみたいなのって、意外と説明してくれてないなと思って、
これ、がっつり紹介しました。
これね、結構聞いてもらってるんですよ。
だからきっとみんな、知らないんだろう。
なーと思って。
で、しかも気になってたんだろうなーと思って、結構取り上げてよかったなーと思った分野ですね。
だからフレアが発生して、なんか物が地球に飛んできて、
で、それによって、地球の、例えば、上空の磁気が乱れて、とか、放射線とかもたくさん飛んできて、磁気も乱れて、
加熱現象が起こって、だんだん地球の大気が膨張していって、
それによって人工衛星が操れなくなるみたいな、
そういう話とかもあるんですよ。
けどなんかね、太陽フレアのせいで人工衛星使えなくなったーとか、
なんかそういう、原因というか、大元で起きた現象に対して、結果の話しかしてくれないから、
なんでだろうって思うところあるじゃないですか。
そういったところをちょっとお話しした回なので、
ぜひですね、ここをゆっくり、しかも繰り返し聞いてくれたら嬉しいなと思っております。
で、火曜日ですね、火曜日。
これ、1159話。
太陽のフレアの周期、他でも見れるのかなーっていう。
これは質問、お便りいただいたところからの回答回になっておりました。
もうね、宇宙話はみんなからのお便りをベースに、
全部作っていってもいいんじゃないかなーと思うくらいのものになってるので、
みんなからの質問もじゃんじゃんお待ちしております。
あだも感想とかもバンバン送ってくれていいですからね。
そう、あれなんだって、
こう、ポッドキャストって全部聞かないと前に話してるかもしれないって言って、
コメントが送りづらいっていう、そういう現象があるらしいんですよ。
結構チラホラそういうのがあるらしくて、
他の番組でも、こう、例えば、
だいたい3年くらい、2年ちょいとか3年くらいやると、
100エピソードとかいくんですよね。
で、そうなってくると、
なんか100個、まあ100個だから、
いけるしなみたいな、聞いたらお便りしようみたいな、
やめてやめてみたいな、
もうね、今聞いてくれてる人は、
すぐにでも関わっていきたいってポッドキャストやってる人、みんな思ってるんですよ。
で、同じ話されても全然いいし、
で、リスナーの人も、
いやそれ前聞いたなって思うかもしれないけど、
特に宇宙話なんて、
同じ話、繰り返し説明しないと分かんないこともあるから、
あなたが多分今どっかで疑問に思ったことっていうのは、
あ、
一緒に聞いてるリスナー100人、
1000人、
同じ、
こう、
疑問を抱いてる可能性があります。
なので、
その中の先陣を切って質問してくれるっていうのは、
みんなのためになるしね。
で、いうので、ぜひ、
過去のことはもう何にも気にしないで、
それを聞いて思った疑問を投げる。
これが大事ですね。
まあそんな感じで、
お便りいただいて、
1159話の話をしたんですけど、
うん、
意外と面白かったかなっていう。
こんな話、多分僕一人で考えようと思ったらしてなかったんですよ。
だって太陽で11年周期があるよっていう話するだけでも、
え、そうなんだみたいな、
なっていたのに、
これが、
他の星では、
20年とかありますみたいな。
いや、15年とか、
なんなら周期がないやつもありますみたいな。
そんなこと言われたら、
こんがらがっちゃうじゃないですか。
まあ言わないかなと思ってたけど、
気になるんだみんなやっぱり。
みたいな。
宇宙話、すごいっすね。
宇宙リテラシーの高い人が多いなって、
実感しました。
なのでそちらもぜひ聞いていただけたらと思います。
で、そんな感じで続いて、
1160話。
ヒサキの人工衛星の観測活動
こちらは、
NASAでコラボしていた、
ヒサキと呼ばれる、
JAXAの人工衛星。
こちらの話をさせていただきました。
まあ僕がNASAにいたときに、
ほんとこの10年っていう歴史の中で、
まあ比較的後半にあたるのかな、
の、
ヒサキ、
ヒサキって呼ばれる人工衛星と、
組み合わせて観測をするっていうのを、
フレアをね、
観測するっていうのをやったので、
まあそれのお話をさせていただいた。
で、しかもちょっと前、
12月の頭に、
その10年間運用されていたヒサキが、
すべて終了しますという話になって、
終わったばっかりだったので、
きっとヒサキの内容を気になってる人いるんじゃないかな、
と思ってお話させていただいた。
そんな回になっておりました。
いいっすね。
だから、
いろんな光の種類とか、
いろんな人工衛星で、
一つの現象を見るっていうことが、
こういう意味で大事なんだよ、
みたいな話をしているのが、
この1160話っていうところになっているので、
なんかこうね、
いやもう天文なんていろいろやってるけどさ、
税金の無駄じゃん、みたいな意見あるじゃないですか。
なんでこれ同じようなのばっか打ち上げてんだろう、
みたいな。
でもあれって、
ほんとに同じようなミッションを、
クリアしようとして打ち上げてる、
ましてや税金を使ってやっているようなものって、
実はほとんどなくて、
オーバーラップしてないんですよ。
だから、
一体どういう住み分けなのか。
で、そういういろんな種類のものがあるからこそ、
こう、
宇宙の現象に対して多面的にアプローチができるっていう、
そういう特徴があるっていうところを、
みんなに押さえてほしいなと思って話しました。
そんな回になっております。
ということでここまでで、
一気に月火水と、
というふうにお話させていただきました。
で、これバーって光るとちょっと、
頭こんがらがるよねと思ってたので、
ちょっと雑談挟んでいきたいと思います。
まあ、本日12月の17日なんですけど、
先日ですね、12月の16日に、
下北沢のボーナストラックで開催された、
ポッドキャストウィークエンドに遊びに行っておりました。
完全にお客さんですね。
これはもう年一の、
今年で4回目?
3、4回目かな?
になっていて、
まあ去年も遊びに行かせていただいてたんですけど、
まあすごいですね。
もうなんか年々、
ポッドキャストの盛り上がりを実感できる、
そんなイベントになってるなって思いました。
もう来年同じ会場でできんのかなってくらいお客さんいて、
すげえみたいな。
まあもう、その出展しているブースとかが、
全部有名な、
まあもうその出展しているブースとかが、
有名なとか人気なポッドキャスターさんたちばっかりなので、
それをめがけてみんな遊びに来るみたいな。
しかも大体みんなって、
ポッドキャスト1個だけ聞いてるっていうことはほぼなくて、
複数聞くじゃないですか。
で、そういうのがまあいくつか出てるんだったら、
いつもは声しか聞こえていないポッドキャスターの人たちを見に行こうかなって、
なってみんな来るんだと思うんですよ。
いやもう、本当にあんなに、
あんなに人来るんだみたいな。
すげえ感動しながら、端っこの方で座って、
ワインの輪のワインをちょっといただいておりました。
いや、本当楽しかったですね。
まあ友達のポッドキャストをやってる人とか、
ポッドキャストの制作してるとかっていうので行って、
で、まあそれのおかげで、
お、久しぶりですみたいな人もいて、みたいな。
ポッドキャストの面白いとこって、
その昨日、あのジャケギキとかを仕掛けていた富永さんですね。
アドバタラジオとかやってると喋ってたら、
やっぱ友達できんのめっちゃいいよねみたいな。
まあお金にはなんないんだよね、ポッドキャストって。
だから、お金にならない中で、
なんでみんなやってるんだろうってなると、
めっちゃ友達できるんですよね。
それが個人的にも面白いし、
あとは、やっぱリスナーさんに会えた、
奇跡的に会えたみたいなパターンが結構あったんで良かったです。
あの、僕の場合だと、
出店してるわけじゃないんで、
僕目当てで来る人はやっぱいないですよね。
で、そうなったときに、
あ、宇宙話も聞いてますみたいな。
っていうのを結構声かけてくれる人も多かったし、
あとは、その隣のデータ分析屋さんっていう、
もう一つやってるポッドキャストチャンネルと、
一緒に聞いてくれてるよっていう。
で、しかもそっちでめっちゃお手紙とかくれて、
で、なんならデータ屋さんになりますみたいな、
キャリアを決めてくれた子とかね、いて。
いや、マジで良かったなみたいな。
一応なんか名札、会場の中では、
ポッドキャストフリークスへの参加と感謝
番組の名前をかける名札みたいなのをつけれるんですよ。
だから、名札つけて歩いてて、
知ってくれてる人いたら嬉しいなみたいな感じで歩いてたら、
そうやって声かけてくれる人たちがたくさんいて、
良かったですね、本当。
あそこにたぶん毎日行ったら調子乗っちゃうよなみたいな。
ポッドキャスト。
ポッドキャストっていう中で声かけてもらってるだけだから、
まあでも、
今の時代のSNSとか、
そういう発信の中だったら、
すごいいい形だよなと思って、
すごくほっこりして、
勝手に楽しませていただいていた、
そんな一日でした。
いや、良かったですね、本当に。
いや、もう本当にね、
運営の方々、
あとブース出していたポッドキャスターの方とか、
本当にお疲れ様でした。
いや、まあ僕はちょっと一人で、
本当に一人でやってるんで、
ポッドキャストを。
で、毎日更新してるじゃないですか。
で、毎日更新してるじゃないですか。
ちょっとね、そういうイベントに、
がっつり参加するっていうのが、
なかなかやっぱ難しくて、
けどなんかいつかね、やりたいですね。
宇宙話のリスナーのみんなもね、
あれですよね。
今まで見たいなって思います?
あんま思わないか。
毎日喋ってくれてればいいやって感じかもしれないですけど。
まあそういう意味では、
年に一回、
イベント出させていただくってなると、
3月にあるポッドキャストフリークスになってくると思うので、
まあ大阪開催なんですけど、
ぜひ近くの方は遊びに来てください。
ポッドキャストフリークス、
あのずっとホームページの概要欄、
は概要欄に貼ってあるので、
そちらチェックしていただけたら、
あの僕は喋りに行って、
もう会場できっとワイン飲みながら、
わーってやってると思うので、
あのワイン飲んでる理由も別に、
あれなんですよ。
ワインのわっていう、
ポッドキャストチャンネルと仲良しなので、
もうワイン飲んで、
戻していきたいなと思っておりますので、
ぜひですね、
会いに来ていただけたら嬉しいなと思っております。
日の出人工衛星の役割と成果
ほんとポッドキャストイベントいいですね。
ということで、
まあ雑談も挟んでしまいましたが、
振り返りで行くと、
で、えっと月、火、水ってきて、
木、金、土なんですけど、
木曜日がもう、
体調崩しましたね。
3年間、
もう3年半ぐらい経たないか、まだ。
っていうので、
毎日配信してきて、
初めてこんな、
体調不良になったな、
みたいな感じがしてます。
3年で初めての体調不良。
もう耳めちゃめちゃ痛くて、
もうどうしようもなくて、
でも声も若干出づらかったんで、
あの素敵なお便りだけ読ませていただいて、
終わりにさせていただきました。
すいません、ご心配おかけしました。
で、1162話。
これ金曜日ですね。
これ、世界の太陽研究を牽引する、
日の出と呼ばれる人工衛星。
こちらを紹介し始めました。
これもうね、
フレアといえば太陽。
太陽を研究するっていうところが、
どれだけ面白いのか。
そして、それを牽引する。
その研究を牽引する日本の人工衛星である、
日の出っていうのが、
どういう目的で打ち上げられたのか。
もうかれこれ15年ぐらい運用されている、
長寿の人工衛星なので、
それらが残していった成果ってどんななんだろう、
みたいな導入をさせていただいたのが、
1162話。
金曜日の回ですね。
2日前。
で、昨日、前回のエピソードが、
1163話。
見えないけど、実際に起こっている爆発。
フレアの中でも、
超ちっちゃい、超超超ちっちゃい、
ナノフレアって呼ばれるものを紹介しました。
まあ、これナノフレア。
結構ね、太陽研究とか、
物理学にとって非常に重要な発見だったな、
という実感があって、
太陽。
外側に行けば行くほど、
コロナと呼ばれるものが、めちゃめちゃ暑いらしい。
太陽って5000℃、6000℃ってみんな思ってるのに、
実は太陽からちょっと離れた上空まで行くと、
100万℃にもなっている。
っていう、コロナ過熱問題ね。
なんで、暑いところから、
熱源になってる太陽本体から離れるほど、
暑くなるのか、みたいな。
そこって結構、まだ未解明なんですよね。
まあ、結構わかってきてるんですけど。
っていうところで、
まあ、そこをぜひみんなに感じてほしいな、
っていうところでお話させていただいた。
で、これも日の出の成果ですね。
日の出、太陽研究にとっては、
本当に重要になってきているので、
こちら、ちょっと明日のね、エピソードも、
日の出の成果をお話ししていこうかな、と思ってます。
本当に日の出すごいんだから、っていう。
それで、今、太陽研究がどうやって進められているのか、
あとは、まあ、今回フレア特集っていうことで、
太陽フレアだけじゃなくて、
恒星フレアとかもピックアップしていこうと思ってるんですね。
で、そのピックアップしていこうと思っている中で、
恒星を見るのと、太陽を見るのってどう違うんだろう、みたいな。
そこって結構疑問だと思うんですよ、みんな。
なんで分けて言ってるんだろうな、みたいな。
そこを、ちょっと明日のエピソードでは、
ガチッと押さえていこうと思っておりますので、
この日の出の活躍。
そして、フレア特集。
後編に繋がってくる、非常に重要なエピソード。
明日、聞き逃さないようにしてみてください。
そんな感じで、今回は以上ですかね。
太陽フレアと恒星フレアの違い
今週、他に何かあったかな。
あ、そう、喋ってないこと1個あった、と思って。
多分、喋ってないんですけど。
隣のデータ分析屋さんっていう、もう1つやってるポッドキャストの方で、
僕が大学で持ってるデータサイエンスの授業があるんですけど、
それのタイアップとかを結構やってるんですね。
大学とか、授業のシラバスってどうやって教授が作ってるのか、
あんま分かんないじゃないですか。
なら、こういう狙いがあって作ったんだよね、みたいな、
シラバス作成の裏側とかね。
あとは、授業やってみてどういう感想だったかとか、
あんま聞かない大学の先生の話みたいなのをしてるんですよ。
僕の実体験をもとにね。
なので、そこをやっていて、
そうしたら、中央大学のAIデータサイエンスセンターっていうところから、
お話いただきまして、
なんとその、AIデータサイエンスセンターに興味を持ってくれる人を
たくさん募りたいっていう、プロモーションのビデオを作りたいと。
で、それの出演をさせていただくっていうことで、
月曜日に、僕の母校である中央大学に行って、
データサイエンスについて語るみたいな。
で、しかも、でっけえかっこいいカメラ構えてもらって、
原稿もちゃんと書いて、喋るみたいな。
そんなちょっとハードな一日を過ごしてまいりました。
で、その動画とかは、
きっと2月とかには公開できるんだろうなっていう感じなんですけど、
ぜひですね、僕のPVとしても使っちゃおうかなみたいな。
思ってるくらい、すごいきれいな映像で仕上げてくれると、
伺っておりますので、そちらもぜひ楽しみにしておいてください。
ということで、そっちのPodcastも、
だんだんね、認知が広がってきたんじゃないかなっていう嬉しさを感じております。
で、あとね、宇宙話のリスナー、あんまりあっち聞きに行ってないんだよな。
分かるんだよ、データ見ればっていうところなので、
ぜひ登録とかだけでもね、しに行ってくれたら嬉しいです。
あっちの僕のテンションは、宇宙話とは全然違う、もうちょっとフランク、
フランクというかね、友達と喋ってる感じの僕が見れるかなと思うので、
ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいなと思っております。
そんな感じで、今回は以上にしていきます。
今回の話も面白いなと思ったら、
お手元のPodcastアプリでフォロー、フォローボタンの近くにある星マーク、
こちらからレビューいただけたら嬉しいです。
番組の感想や宇宙に関する質問については、
Twitterのハッシュタグ、宇宙話、またはSpotifyのQ&Aコーナーだったり、
概要欄のお便りフォームから、じゃんじゃんお寄せください。
それではまた、明日お会いしましょう。
さようなら。
