ポンって投げ出してもらうっていう方法。 でそこにちょっとずつこう姿勢とかを制御しながら
軌道に乗っていくっていうパターン。 もう一つは宇宙ステーションから宇宙飛行士の人にポンって出してもらうっていう方法があって、
なんか後半の方が優しく感じませんか? で木の…今回木で作った人工衛星はそうやって宇宙に放出されていきます。
だからロケットで飛ばして宇宙ステーションに乗せて、でそこから放出されて、もうなるべくミスがないような
今ポンみたいな感じで軌道に乗っていくっていうそんな感じなんですよね。 だから多分過去に比べたらそうやって軌道に乗せるっていうハードルが下がりつつ、
あとなんかこういうちっちゃい人工衛星、今回の木でできたやつって10センチ×10センチ×10センチっていう、
もうなんかでっかいサイコロみたいなやつなんですよ。 そうするとなるべく中のものを少なくするっていうのが重要なポイントになってくるから、
なんか軌道を調整するようなプシュプシュっていうあのスラスターみたいなやつですね。 ああいうのは乗せないんですよ。
乗ってるのかな?乗ってるものもあるんですけど、結構乗せない選択肢を取るところも多くて、
なぜならそれだけでかなり容量を食ってしまったり、重さになってしまうとかっていうのがあるんで、
そうするとなるべく制御しないで軌道上に入れるようにするっていう方法として取られているので、
まあ宇宙ステーションから放出されていくっていう姿をね、楽しみにしていきたいなぁと思うのがこの木の人工衛星です。
なんか続報とか出せるタイミングがあったらポッドキャストでどんどん紹介していこうかなと思ってるんで、
楽しみにしておいてください。 で、そしてですね月曜火曜で紹介したのは、月曜日は
地球が太陽フレアから守るバリアが思ったより強力だったっていう話ですね。 これも全然経路違うんですね。
今日紹介した内容からすると。で、これ何かっていうと、まあこのポッドキャスト最近めっちゃ聞いてもらえるっていうのの
きっかけの一つが太陽フレア1ヶ月2ヶ月前ぐらいにあったやつですね。
あれによって地球全体でオーロラが出てとかっていうので、わーって盛り上がった時に、太陽フレアってなんやねん、オーロラってなんやねんみたいな感じで
聞きに来てくれて見つけてくれたんですよ、ポッドキャスト。 でまぁそんな中で、あれって太陽フレアから地球を守った結果オーロラが出てたみたいな感じだから
地球のバリアってめちゃめちゃ大事なんですけど、それが計算し直してみると、シミュレーションでね、思ったよりパワフルにガードしてたっていう。
なんか僕たちからするとめっちゃ安心だったよねってエピソードも紹介してるんで、ぜひこちらもチェックしていただきたいです。
そして1347話、ブラックホールの存在はニュージーランドで実感できるという、この訳のわからないタイトルつけさせていただいた回ですね。
この回は、周囲者のウェブメディア読みたいっていうところで僕連載させてもらってるんですね。
酒とつまみは宇宙の話、酒のつまみは宇宙の話っていう連載させてもらってるんですけど、この連載で紹介したブラックホールの
すっごいざっくり大きくくくった時の解説って感じです。 これブラックホールって身近だけど身近じゃないよねみたいな。
で、その存在を気にしたのが僕が実はニュージーランドにいた頃だったっていう話で、なんかあんま僕身の上話みたいな、あんまポッドキャストでしない中で、
そういう体験談みたいな話してるんで、実は聞いてほしいかもしれない。この回は。なので、ぜひぜひこちらもチェックしてみてください。
でね、今このポッドキャストを撮りながらも、これの直前まで、直前にはミルクあげてたんですね、赤ちゃんの。
で、その直前までは次の連載の記事とか書いてっていうので、なんか連載はかなり生活リズムに染み込んできてる。
だから子供生まれてからも意外と記事書くの楽しいなってなってるんで、ポッドキャストと一緒にその記事も楽しんでくれたら嬉しいですね。
一緒にお酒を紹介してるっていうのがポイントなので、ぜひぜひブラックホールに合う酒って何なんだろうとか、
チェックしに行ってみていただけたら嬉しいです。概要欄に貼ってあります。
ということで、めっちゃ喋りましたけど、日曜特集今日は以上となります。
いや、1週間いっぱい喋ってるんだなと思いますよね、毎週。こう日曜日に振り返ってみると。
で、なんかこう、今ちょうど宇宙話の書籍化のお話、2週間前ぐらいにしたじゃないですか、進んでますよっていうので、
過去のエピソード、こういうふうに組み立てたら面白そうだなーっていうのを、あのSBクリエイティブの担当の方と問んでたりするんですけど、
いいっすね。
で、
だいたい1500話ぐらいまでの内容と、最近のとかで言うと、なんか違いが僕見えてきて、タイトルの付け方が、
過去の方がちょっとやらしいかな?あ、違うか。最近の方がちょっとやらしいですね。
これはもう正直に言います。あの、サムネで見るみたいなYouTubeの流れと一緒で、タイトルの付け方って結構僕工夫してて、
で、昔の方がもうちょっと素直なタイトルつけてました。それでもちょっとひねってるんですけどね。
っていうので、まあ朝日新聞の方に褒めてもらったりとかもしたことあるぐらい、僕結構タイトルの付け方評判いいんですよ。
なので、ポッドキャストやってる方とかには参考にして欲しくてですね。ただちょっとその癒しさがちょっとずつ時系列で変化してるっていうのも楽しみ方の一つっぽいんで、