1. 佐々木亮の宇宙ばなし
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2022-07-24 09:13

655. 【ワクワクラジオ】音楽をきっかけにPodcastを知ってもらう②【PODCAST LOVER】

人気Podcastチャンネル「ワクワクラジオ」はこちら!

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今回はSpotify独占配信に切り替わって番組の雰囲気をガラッと変えてくれてた

最高のオープニングを作ってくれたワクワクラジオのモリグチさんをゲストに呼んで

バズったPODCAST LOVERを振り返ってもらいました!


Youtubeチャンネルも復活決定!!

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ジングル作成:モリグチさんfromワクワクラジオ

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00:01
3、2、1、イグネーション
佐々木亮の宇宙話
という感じで、森口さんが元々音楽を作れるっていうところのお話は伺っていて、その流れもありつつで、僕のチャンネルでもPodcast Loverを
流させていただいたので、多分こういうリスナーの方も聞いたことあるかなというふうには思ってるんですけど、
Podcast Loverもこうな、いろんなポッドキャスターの方が流して、なかなかすごいムーブメントになってたなぁと思うんですけど。
いやぁ、ありがたいことに本当に。
ポッドキャストから、ああいうなんか音源以外の軸であんだけ流行ったみたいなのって、音楽っていう媒体すごいなぁと思ったんですけど、
あれって、こういう仕掛けだったら、まぁちょっとぐらい流行るだろうみたいな作戦みたいなのは若干あったんですか?
いやぁ、別に何もなくって、僕はただ単になんかこの2年目、ワクワクラジオの2年目の目標として、
どこかのポッドキャスターチャンネルの方とコラボして音楽を作りたいんだなっていう話をしてたんですよ。
おぉ、はい。
そうそうそう、それを叶えた形っていうふうにはなるんですけど、
特にその、この曲で、例えばワクワクラジオの知名度を上げてやろうとか、なんかそういうふうに作ったわけじゃ全くなくって、
どっちかというと、あのポッドキャストっていうものをもっと一般的に知ってもらうきっかけになってほしいなっていう意味の方が強くて、あの曲に関しては。
あの、まぁ音楽ってやっぱポッドキャストよりも圧倒的にリスナー数がすごい多いわけじゃないですか。
そうですね。
そうそうそう、本当に一般の人でも、まぁ毎日聴いてるようなものだと思うんですけど、
ということはやっぱりポッドキャストっていうキーワードを広めるには絶好のメディアなんじゃないかなっていうふうには思うんだよね。
あぁー、確かに確かに。
そうそうそうそう。で、それに乗せてポッドキャストっていうキーワードをもっと軽快にこう伝えれるものがないかなって考えたときに、
あの、ちょうどシティポップはこう作るっていうエピソードを配信してた時だったので、
じゃあもうこのタイミングでやるしかないなと思って、やったんですよね、そうそうそう。
あれだって、音楽まるまるはこう作るって、1弾じゃないですかね。
2弾目ですね、2弾目ですね。
2回目とかのやつですよね。
そうそうそう。で、まぁでもあのタイミングでやれてっていうか、シティポップがまぁ流行ってるから、
まぁ今やったら面白いなーっていうのはあって、結構あのシティポップ回は結構伸びたんですよ、やっぱり。
03:01
それはちょっとやっぱり思ってたところがあって、
これやったら結構伸びるんじゃねえかなっていうのはちょっと思ったところはあったんですけど、
でもやっぱり枠立ちの中ではダントツいくぐらいの。
伸びてくれるだろうなぁと思いつつも、想像は結構増えてきたなって感じ。
そうですね、ここまでかっていうのと、あとやっぱりそこで生まれた曲があれだけやっぱりかけていただいて、
しかもなんかね、一番嬉しかったのは、本当のそのポッドキャスト以外の音楽プロデューサーさんに目を止めていただいて、
その方もスポティファイでプレイリストっていうのを公開してるんですけども、
その人が気に入った音楽をどんどんどんどん毎月更新して追加していってくれるんですけど、
そこに入ってたりとかして、そうなんですよ。
だからちょっとそれを見たときに、ポッドキャストっていう枠からちょっと一歩前に出たなっていう気はしたんですよ。
これでポッドキャストリスナーさん以外の方の耳にもきっと入ったんだなっていうのはすごく分かって、
これ僕が思い描いてた像だなっていうのが実現できて、これは嬉しい、あれはやって本当に良かったなと思いましたね。
面白いですね。僕もちょっとこう、あれは聞かせていただいて、本当になんかポッドキャストすげーなってすごい思ったんですよ。
音楽なんだろうな、僕結構メイキングみたいなのが好きなんですよ、この映画とかそういうの見るのも。
で、順番的には逆だったのが面白かったなと思ってて、
枠ラジでこうやって音楽作るんだよみたいな解説をした後に本作が出てくるみたいな、感覚的には。
でも音楽から入った人って多分、枠ラジのあのエピソードがメイキングというかスピンオフ的な感じの立ち位置になるから、
なんかこうメイキング好きの僕的に言うと、なんかあの順番で見ても面白いんだなってすごい思って。
っていうので、そう、あれはどっちも楽しかったですよ、音楽で聞くのも。
たくさん聞いていただきましたね。なんかポッドキャストってキーワードが広げ、ちょっとでも広げられる、まあ一つになったんじゃないかなと思うと、まあまあ。
あれはあれですごく大変でしたけど、やってよかったなと思いましたね、本当に。
あとはやっぱ、こんないろんなチャンネルで流してくれるんだみたいな。
いやー本当ね優しいなぁと思って、本当に。
いやでもやっぱこう、枠ラジの存在感っていうのも、とか森口さんのことに対するみんなの印象とかもあるんだと思うんですけど、
それを加尾した上でもやっぱ、ポッドキャストの人って高いんだなってすごい思いました、あの流れを見て。
06:02
ポッドキャストをこう、いく、何チャンネルか聞いてる人は絶対耳にしたこともある、あの音楽を作った人にオープニング人物を作ってもらって、
いやいや、それすげえ人に聞こえるから、ちょっと。
全面に出していきたい、いやいやいや、すごい人ですから。
いやーでも、うん、ありがたいです。
まあそんな感じでこう、僕も大好きな枠ラジオのお話をさせていただきたいんですけど、
まあそれはもう、実際に聞いてくれっていう感じだとは思うので、で、この放送があった翌週?
そうですね、はい、本編が100、7月の30日ですね、の放送で本編が100、迎えますねー。
まだ2年は経っていないんですけども、1年、10ヶ月くらいかな?で、9月からなんで、そうですね、やっと100を迎えれるっていうのはちょっとね、考え深いんですけども、
まあでもなんか、僕たちらしくもうさらっと行こうぜって言ってるんで、あんまりこうドカーンってこう、そう、100回だぜーって感じではないと思いますけども、
もう、いつも通りのチャンスとかにしようかなと思ってます。
まあでも、ちょっとでもそこをね、僕の本が勝手に盛り上げていけるように。
いやーありがとうございます。
このエピソード聞いた方には、ぜひチャンネル登録していただいて、そっちの方もこう聞きに行っていただければなと思ってます。
ありがとうございます。
もう、僕も一応たぶんほぼ同じ時期に始めた、僕、宇宙話で枠ラジ、で、おれまたのチャンネル、ほぼ同じ時期に始まってるっていう勝手な仲間意識を持ってくれて。
そうそうそうそう。まありょうさんはもう毎日してるから、まあまあ放っといても大丈夫かなって感じで聞いてますけど、毎日。
でもなんか、おれまたさんとほぼ回数が一緒なんですよ、本当に。
そうですよね。
配信回数が。だからね、あっちが上げてるからこっちは休めないなみたいな感じでこう、感じでやってるんで。
やっぱりなんか、ポッドキャスト同期って結構大切ですよね。結構ね。
大切ですね。
あそこからすごい増えてますもんね、ポッドキャストチャンネル。
そうですね、あの時期ぐらいからね。
僕たちが始めた、そうですね。
これからもちょっと仲良くしていただけたら嬉しいです。
いや、こちらこそ。
またあの、アンダーグラウンドに遊びに行かせていただいて。
はい、ぜひぜひ来てください。
また寸劇やるんで。
そうそう、一番寸劇うまいのりょうさんだからね、実は。そうなんですよ。
頑張って寸劇でまたスタート残せるように頑張るので。
またお呼びしますんでお願いします。
ということで、じゃあまあ今回のゲストはワクワクラジオから森口さんに来ていただきました。
09:03
はい。
次週100回放送を迎えるというところで、みなさんぜひ聞きに行ってみてください。
よろしくお願いいたします。
今回ありがとうございました。
ありがとうございます。
09:13

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