1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております宇宙話。 今回はスペシャルゲスト会というところで、準レギュラーのヒロに来てもらっています。
今回ヒロには、スペースタイドのCXOアドバイザーとして 11月の17日に開催されるスペースタイドイヤーエンドに対する話をしてもらっています。
スペースタイドはアジア最大級の宇宙ビジネスカンファレンスとして有名で、 僕も宇宙話としてメディアパートナーを務めさせていただいております。
前回はスペースタイドそして宇宙ビジネスここが見どころだよっていうところ話をしていて、 今回は宇宙産業、宇宙ビジネスの中での人の流れ、人材
そんな話をメインにお話ししておりますので、 宇宙業界に興味のある人、今宇宙スタートアップ熱いって言われてるけど、
人ってどうなんだろうっていう、昨日はお金の話だったので今回は人の話をしていこうと思っております。 前編後編合わせてお楽しみください。それではどうぞ
1日10分宇宙時間をテーマに毎日お届けしております宇宙話 今回はスペシャルゲスト会というところで
準レギュラーのヒロに来てもらっています。 今回ヒロにはスペースタイドのCXOアドバイザーとして
11月の17日に開催されるスペースタイドイヤーエンドに対する話をしてもらっています。 スペースタイドはアジア最大級の宇宙ビジネスカンファレンスとして有名で、
僕も宇宙話としてメディアパートナーを務めさせていただいております。 前回はスペースタイドそして宇宙ビジネスここが見どころだよっていうところ話をしていて、
今回は宇宙産業、宇宙ビジネスの中での人の流れ、人材、そんな話をメインにお話ししておりますので、宇宙業界に興味のある人、
今宇宙スタートアップ熱いって言われてるけど、人ってどうなんだろうっていう、昨日はお金の話だったので、今回は人の話をしていこうと思っております。
前編後編合わせてお楽しみください。それではどうぞ。 仲間冷静のような理由で、
ソ連と米国は競ったから一気に進んだわけじゃないですか、アポロ計画と。 それと今似たような感じはまさしくそうで、それはもうなんとなく3年前ぐらいからわかっててみんな。
それがもっと具現化してきたというところで、やっぱりお金だけ入ってもやっぱり人が、航空宇宙やってた人が宇宙業界にいなかったりだとか辞めちゃってたりだとか、
あとそもそもやっぱ少子高齢化で、どの業界の人が足りない中、そういう多分複合的な理由で、必要な数の航空宇宙エンジニアから、あと宇宙系もわかるビーズデブ系の人とかの数が少ないんでしょうね。
まあ人はいっぱい欲しいけど、求められるところもある程度あるしみたいなところか。 そうですね。 むずいっすね。
いると思うんですよ。他の境界を見ると自分の、まあ頼っている個人的な感想ですけど、見てないとか、
宇宙の業界を。 あーなるほどな。 好きな人は未だに、もうね、ずっと見てる人は見てるんですよね。宇宙以外の好きな人は。我々も宇宙が好きな人だから。
そうですね。勝手に見るじゃないですか。 見ます見ます。まあ僕はそこで働いてないから何も言えないんですけど。
まあまあそうだね。まあ間接的に業界にはいる。 そうですね。
そうやって、まあ元宇宙系やってたのにね、あの全く関係ないね、あのソフトエンジニアになって、もう全然宇宙系の方見てないとか、そういう人たちとかだって戻ってくるかもしれないですよね。
あーまあ確かにそうですね。 十分活躍できるんで、ソフトってめちゃくちゃ重要なんで、そういう感じのところをアプローチしていって戻すみたいな。
そういう動きをもう国として上げていってやるべきなんじゃないかっていう感じはありますよね。 結構僕の周り多いですよ。データサイエンスとか
データアナリティクスもそうだし、 IT系が多いのかな?結構多いですよね。
宇宙の研究してたみたいな話をすると、僕も僕もみたいな、私もみたいな人が、転職しても転職先に絶対いるし、みたいな状態になるから、
いいはするんですよね、人材としては。 そうなんですよ、いやわかります。自分の時もね、大学の同級生も金融系のクォンツみたいなところからね、
有名金融なんかね、オードマンのITとかね、グーグルみたいなITとかたくさんいますよ。結構そこ行きますね。
まあクォンツはなんか、宇宙系からのデータ分析王道コースというか、NASAのエンジニアが下地作ったから、なんとなくね、いけるみたいな。
それもありますね、そう。でもそういうところの人がね、宇宙系のニュースとかも見なくなっちゃったら、気づいてないですよね、こういう話とかも。
なるほどなるほど。 量の宇宙話とかも聞いてないかもしれないし、そうすると知りようがないじゃないですか。
そういうビジネスとか、知る面は確かに少ないわ。そういう人たちにリーチしなきゃって感じでしょうね。
まだ届いてない人がたくさんあるんですね。 あると思いますよ、なんだかんだ言って。狭いですからね、この業界まだね、中にいて思いますけど。
結構決まった人ばっかりね、まとまってイベントとかもあるから、外に出ていかなきゃいけないと思うんですよ。
そういう意味じゃん。 意識な業界、人が多い、なんですかね、結構知ってる人と絡み続ける系の人が多いと思うから、それがちょっと他の業界と人の性格、文化ですかね、違うと思うんですよ。
これ多分日本だけじゃなくて海外もそうかもしれないですけど、海外の場合はね、アメリカとかでも、もうちょっとでもオープンかな、またまあ他、もっと興味を持った人がバンバン調べてくるけど、
日本の場合は多分、宇宙の方で人が絶えなかったら、宇宙の方から歩み寄っていかないとね、来てくれないと思うんで。
結構、受動的な状態と能動的な状態とが違いはあるのかもしれないですね。
え、実際にどうなんですか、結構いろんな業界の人入ってきたなぁ感もあるんですか、足りないとはいえ。
まだでもレアなんじゃないかな、自分もなんかねスタートアップの役員とか何個やってますけど、それはゲーム業界から来ました、PRのね、広告代理から来て、PR系やってましたとかありますけど、
まだなんか珍しい感はありますよね、元あの家電やってて来ましたとか、もうケースは見るようになってきたけど、それを
言って面白がられるわけだからレアなんでしょうねって感じでしょうかね。
じゃあこうそういう機会を今回のイヤーエンドの中でも、ある程度作れたらいいかなっていう狙いがあってのこのセッションですか。
そうです、なので興味ある方ぜひ、これを聞いててくれると嬉しいですね。
佐々木亮の宇宙話論が一般の人に、なんかそんな気がしますね、これで宇宙業界、まあなんか宇宙ビジネスとかようやく今年ぐらいから日経とかでも見るようになったけど、ちょっとどうなんだろうと思ったら来てみていただければ、あの実際に話して相談できる人がたくさんいるんで、
いいですね、確かに、ネットワーキングの時間とかめっちゃ有意義な感じしますもんね。
ピッチャーアナウンスが一番早いですね、あんま調べてもね、あのググってもあんま出ないと思うんで、こういう。
あー思いますそれ。
まだまだニッチな業界ではあるとは思うので、市場規模的に考えても。
毎回なんか、この会社やってたんだとか、こういう会社あるんだって結構新しい発見をしながら会場を練り歩いてる感じがあって、多分僕ですら見つけきれてない感じもあるから、行くのが正解っていう気はしますね。
そうですね、でも行くのが一番早いと思います。もう1日ずっといろんなところでネットワーキングとか歩いて話してると、まあいろんな人がいるんで。
うん、そうですね、いや面白いよな、あれ。
オンラインでは情報も取れないようなところも多いと思いますし、来るのが一番効率いいかなと思います。
前回あれなんですよ、夏のスペースタイト行ったら、僕に愛にスペースタイト来たっていう人いて、
ポッドキャストのリスナーの方とか、トイレの前でいきなり声かけられて、え?みたいな。
でもよく顔あそこから出てるもんな、一応出てるから。
最近は顔表にあんま出てないとはいえ、多分調べたら出るんで、それで会場で見つけてくれたりとか。
あと僕、メディアパートナーやっててちょっと嬉しいのは、会場行った時だけちょっとだけ有名人気分になれるっていう。
今回もなれます。絶対見てる人たくさん、自分もだって言われますもん、先ほどの宇宙話で見ましたみたいな。
宇宙業界にいない人で、趣味で会う人に話すと結構言われますよね。
なんか見ましたとか、結構リーチしてるんです、やっぱり。
おかしいですよね。多分僕、アナリティクスにちゃんと形状されてない、ブラックボックスの数字みたいなのがどっかにあるっぽくて。
最近人捨てでそれを言ってもらえることが増えたんですよ。増えたけど、そんな桁で再生数変わったとかないんですよ。おかしくて。
人口ってそんな少なくない。
データサイエンスしないと。
ちゃんとどっかで異常値が起きたから、その周りにちょっとデータサイエンスして。
もう一つのプロフェッションのデータサイエンスで、何が理由なのか、私はただ単にそういう話を聞くぐらいですから。
いや、いいですね。面白いな。
業界にはいないけど、ちょっと興味があって、宇宙ビジネスはほとんどよくわかんないけどっていう人で、自分と話す人は宇宙話で見ましたみたいな感じ。
中にいる人は逆にあんまり言わないかな。
そういう人はあんまり言わないですね。
でも、ヒロのおかげで、ワープスペースの方々はよく聞いてくれてるっていう話を聞くんで。
ありがとうございます。
そうですね、何人かファンいましたね。
ありがたいですよ、本当に。
会いたいとも言ってるんで。
ぜひぜひ会場で会えることを祈って。
何人かいると思います。
紹介します。
お願いします。
じゃあ、今回は結構見どころとしては、他にもいろんな講演あるけど、そんな感じですかね。
そうですね、Sブースターと合わせて見に来てくださいっていうのと、やっぱり人材とかファイナンスとか結構実務寄りな。
なので、概要をざっくり紹介とか、こういうロケットだとこういうのが熱いですよみたいなのから、どっちかというとね、宇宙のビジネスを経営する上でのファイナンスだとか人材とか。
結構実務寄りな話のトピックのイベントにもなりますので。
もちろん忘年会的な立ち位置もあって、ネットワーキング、ちゃんと美味しいご飯漏れて一緒に話し合う会もあるので、それも楽しみって感じなんですけど。
去年やった。
転職したいとか考えてる人はぜひですね。
はい、そうですね。
なんかいいな、そうやってこれきっかけで転職しましたみたいな人出てきたらいいな。
一人いたんですよね、そうやって宇宙業界に就活しましたって言って。
宇宙話見てたんで、もう気になって入っちゃいましたみたいな。
気になって宇宙話見つけて、そこでいろいろこう勉強しながら、航空系の会社で宇宙もやってるところを受けて受かりましたみたいなメッセージくれたりとか。
届くんだな。今度あれじゃないですか、タイドのこのキャリアコネクションと連携して何回かシリーズやってみたり。
仕事紹介とか、こういう系の能力持ってる人はロケットの例えば姿勢制御こういう系があってみたいなとかね。
確かに。
いけると思いますよ。
求人の話とかはしたことないんですよね、ポッドキャストで。なんかこういう技術持ってる会社あるなーとか、最近なんか盛り上がってる気するなーは話すけど、具体的に確かにめっちゃ転職したい人が聞いてた場合、こういう人探してるんですよ。連続でいろんな人たちに話してもらうとかやったら面白いかもしれないですね。
多分気になってる人いると思います。そういうのを聞いた方が本当に転職活動をし始める人多い気がする。
そうですね、確かに。
ざっくり、なんかいろいろ面白いこと話して、なんで来てくださいよにも、でも結局どうやったらいいのってなるじゃないですか。
なるなるなる。
怖いじゃないですか、それだけで面白そうとかね、こういう人もいるよとか紹介はまあね、いろんな業界ではあるんですけど、実際こういう能力あったらこういうね実務だとこういうことやって、こういう系の業界でこういう仕事やってると案外相性いいんですよとか。
しかもめっちゃハードル高いと思われてますしね、宇宙業界って。
思われてますよ、まだ思われてると思いますよ。特殊なエリートしか入らないと思われてますから。
分野ごとに区切っていけばね、別に原子工学系とかねソフトウェアエンジニアとかも全然やるとこあるし。
あると思うんだよな、そう。
確かに。
全然ありますよ。
今度ちょっとじゃあイヤーエンドの時に、そのキャリア系のブースとかも出てるんですか?今回って。
それのイベントあります?キャリアコネクトっていう活動の全部見てる人がいるんで、その人のパネルとかもあるんで、ぜひともブースエリアとかもありますね。
ちょっとじゃあ連動企画、タイトルの人に連絡して考えましょう一緒に。
急ぎで。
やりましょうやりましょう。いいっすね。
それいいな。なんかハードルの高さ、担当の人が喋ってくれてるからハードルの高さ感じないで転職を前向きに考えてくれるのは映像よりポッドキャストの良さかもしれないなって思いますね。
声がね重要ですよね。現場の声みたいな。
あと意外とやっぱ顔出しがないってなると出てくれる人増えるからそれも武器なんですよね。
確かに。じゃあもう最適なプラフォームじゃないですか。連携決定ですね。結構長期でやるんでこれね、キャリアコネクトってもうずっとやってて、行ってしまうと政府の方からこういうふうに人材どんどん輸入することをやってほしいっていう意向もあり、それで実動でやってるみたいなところもあるので。
いいですね。本番までにやって、なんかQRコードとか机の端っことかに置いといてもらって帰り聞いてもらうとか。
それ面白そうだな。全然やると思いますよ。もうじゃあ行っときますね。
はい、やりましょうやりましょう。よーし。決まった。新企画。いいですね。じゃあそんな感じで今年のイヤーエンドは僕も会場行きつついろんなところを盛り上げていけたらと思います。
佐々木ヒロに会いたい皆さんもぜひイヤーエンドも参加ください。
ということでじゃあ今回はスペシャルゲストジュンレギュラーのヒロに来ていただきました。ありがとうございます。
いつもありがとうございます。はいまた来てください。次回行っちゃいましたけどまたお話しさせていただいてください。
はいお願いします。また面白い話持ってきます。はい、世界飛び回って体に気をつけて頑張ってください。
はいまた次また今週末からまた行ってきます。はいじゃあまた。ありがとうございました皆さん。ありがとうございます。
佐々木亮の宇宙話。