天文学の望遠鏡で使われている補償光学と呼ばれる技術。この技術、実は天文学以外にも医療、生命科学、通信、製造、いろんなところで使われているんですよ。
そんなコメントを頂いて、僕も知らなかったから色々調べてみたんですけど、 天文以外で使われててめちゃめちゃ面白い事例だったので、どういうふうに望遠鏡で使われているかというとこのおさらいをしつつですね、
ちょっと補償光学の宇宙以外の活用のされ方を紹介していきたいと思います。 ぜひ最後までお付き合いください。いきましょう。
改めまして始まりました佐々木亮の宇宙話。 このチャンネルでは1日10分宇宙時間をテーマに天文学で博士号を取得した専門家の亮が毎日最新の宇宙
トピックをお届けしております。 今日のエピソードが1921話目迎えてますね。
基本的には1話完結でお話ししているので、気になるトピック、気になるタイトルからぜひぜひ聞いていただけたら嬉しいなと思ってます。よろしくお願いします。
昨日おとといは宇宙服に関する話してます。 小学生リスナーから嬉しいコメント、すげーバイクの音
いただいていたので、そのリクエストに応えるような形でお届けしてますので、ぜひぜひ聞いてみてください。よろしくお願いします。
最近ね宇宙話にたくさんアクティブにコメントがもらえるようになって、僕も非常に嬉しい気持ちになってます。
レビューとかも毎回こうエピソードの最後にお願いしてるじゃないですか。しつけえなって思ってる人もたくさんいるんだろうなぁと思ってて。
あなたは大丈夫ですか?そんな感じはしてますか?してませんか? これはね、数字にめちゃめちゃ実は顕著に出ていて、エピソード終わるまでのところの再生維持率みたいなのって本当に9割とか超えるんですよ。
すごいですよね。で、最後10秒とか15秒でレビューのお願いとかするじゃないですか。
あそこでちょっと下がるみたいな感じなんですよね。 だけど、そのタイミングがわかって変えてるみたいな感じもあるんで
そう考えると、レビューって若干レビューのお願い ウザく感じられているパターンもあるんだけど、やっぱ大事なのかなぁみたいなのは思ってます。
アップルポッドキャストのレビュー数が今866件。すげー。星が平均星の数、星の平均数が4.2ですね。
で、スポティファイの方。スポティファイの方がレビュー数901。 やばいっすね。901で星がマックス5で4.8ですね。
すごいすぎる。 本当にありがとう。あなたの、きっとね、今これを聞いてくれてるあなたは5をつけてくれたんでしょう。
で、去っていった人が低いのをつけてちょっとだけ落ちてるんでしょうと。 いうような感じかなぁと思ってますけど、でもね、あのこんなにレビュー数ついてる番組はなかなかないんで、最高に嬉しいですね。
これからも頑張っていこうってめっちゃ思うんで、レビューもつけてもらって、よかったらコメントとかも細かく残してくれたら嬉しいです。
なるべく拾っていきます。よろしくお願いします。 ということでじゃあ早速本題入っていきましょうか。
今回お話しするのは天文の望遠鏡にも使われている保証光学という技術。 この技術実は
宇宙以外で結構使われてるんだよっていうそんなお話ししていきたいと思います。 YouTube の方でこんなお便りをいただいています。
リスナーネーム松高425さんからいただきました。 大学で保証光学をテーマに研究をしています。
宇宙をテーマにしたコンテンツは非常に多いですが、保証光学は地味であまり話題に上がらないので取り上げていただいてとても嬉しいです。
望遠鏡以外の光学系にも応用できその幅も広い分野なので気になった人はぜひ調べてみて 欲しいです。
ありがとうございます。 YouTube でまともなコメントがつくのって結構珍しいですよ。
なんだなんだこれみたいな思うことが多くて、そのポッドキャストの音源が自由に YouTube にも連携されるようになってて
ポッドキャスト側と YouTube 側の密度の違いっていうのをコメントとかですごい感じるんですね。
これ結構面白いポイントなんで、YouTube の方の宇宙話もぜひぜひフォローしておいて欲しいです。
来月ぐらいから動画コンテンツもちゃんと作ります。 これ多分宇宙話で宣言するの10回目ぐらいなんだけど、
今回は実はちょっと家を移る予定もあって、配信できる自分のデスクみたいなのもちょっとできるんで、
頑張っていこうかななんて思ってます。 こんな感じで YouTube でコメントいただいたんで、僕もあんま知らなかったから調べてみました。
面白いですね。天文学以外の何か利用の用途の一つが、眼球の写真を撮るみたいなイメージングのところで、
例えばこの保証光学っていうのが使われています。 そもそも保証光学が何かっていうところなんですけど、
天文学の望遠鏡で言うと、天体を観測しようとしても、地球、地上から観測をしても、地球にある大気が宇宙から飛んできた光をいって歪ませてしまうと。
で、この歪ませてしまうことによって像がブレたりとかするから、それをどういうふうに曲がったか、光の保証、
補正っていうのを行っていって、像を綺麗にしていくっていうアプローチですね。 そのために、例えばこっちから望遠鏡側から空に光を当てて、その光の揺れ方を見て、
で、補正の仕方を考えるとかね、っていうようなやり方があるんですけど、これの応用例として、例えば眼球を写真を撮る、イメージングするっていうところですね。
まあ、角膜だったり水晶体だったりとか、目って本当に小っちゃいレンズじゃないですか。 で、このレンズのせいで目の中の細胞とかを撮ろうとした時に、
網膜の部分、レンズの機能を持っている部分で、像がいって歪んでしまう。 で、この歪み方って人によって違うわけじゃないですか。
そもそも目が悪いとかっていう話もあるし、僕もどんどん仕事しながら、受験ぐらいのタイミングがちょっとずつ目が悪くなってるなっていう感覚はありますけど、
そういうのがあるから、それを目によってしっかりと一個ずつ保証光学でチェックしていって、像を綺麗にしていくことで、
なんかこう細胞レベルで見えるようになるみたいなところが、普通の眼底写真より良くなってくるみたいなところで保証光学使われているみたいですね。
すごいなこれと思いましたね。 あとは溶接とかをする時のレーザー加工。
レーザー加工をする時っていうのは、レーザー当てるんだけど、本当に細かいレーザビーって当てるから、
超絶細いハンダゴテみたいな感じになってるんですよ。それで熱して溶かして溶接していくみたいな。 けど強いレーザーで
このレーザーを当てるところに向けて構えているレンズとか装置が温まってくると、そのレーザーを当てるっていう、レーザーを当てるのって光学系、光学じゃないですか。
これが歪んでビームがずれたりとか太くなっちゃったりとか、いわゆる加工のムラにつながっちゃうんですよね。
だからこの熱によって歪んでしまうところをレーザーで補正して保証光学で打ち消してあって、
常に同じ長さ、同じ太さ、同じ細さで加工ができるようにするみたいな。 製造業でも実はこの保証光学使われているみたいなね。
すごいですよね。結構いろんなのがあって、あと何だろうな。結構面白いなと思ったのは高出力のレーザーですね。
なんか巨大なスピーカーの音割れを補正するのも実は保証光学みたいな。
結局はなんかその光でもそうだけど、スピーカーの音とかも結局波なんで、その波のブレを
探る波を出して、それを検知して保証する、補正するっていう形なので、
巨大スピーカーで音割れしないように、実は保証光学に近い技術っていうのが使われているとかね。
なんか実はめっちゃ使われている、めっちゃ有用な技術っぽいです。 すごいこれ。なんかちょっと調べてめっちゃ面白かったから、
宇宙の話じゃないけど、ポッドキャストで話そうと思ったんだけど、これはなんか聞いてくれてるあなたにもぜひぜひ知ってほしいなと思ったんですよ。
だからちょっと喋ってみましたが、どうですか。保証光学。今週のエピソードで紹介したんですよね。
今週だっけ?先週か。1913話で巨大望遠鏡の画質を支える保証光学っていう話をしたんですけど、
それに続くような話で。今回のちょっと面白かったら望遠鏡の方の話もぜひぜひ聞いてみてください。
そうするとなんか宇宙に寄ってきて、よりわかりやすくて楽しんでもらえるかなっていうのもちょっと気持ちとしてあるんで、よろしくお願い致します。
ということでじゃあ今回は以上にしていきましょうか。 今回の話も面白いなぁと思ったらお手元のポッドキャストアプリでフォローボタンの近くにある星マーク。
こちらでレビューいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。 ということで、
今週も1週間終わりましたね。明日は1週間のポッドキャストの内容を振り返っていく日曜特集になってます。
なんか聞き逃したなぁとか、なんかまとめて聞き直したいなぁみたいなタイミングがあったら、 日曜日の会話マストで聞いてもらえたらなと思ってます。よろしくお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。バイバーイ。