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2023-02-28 22:04

871. 企業からの注目度もアップ!次の時代は火星だ!【ARES Project Danishさん】【後編】

企業からの支援やテレビ取材まで!?注目度が最近急上昇しているARES Projectから、PMのDanishさんがゲストで登場。

火星で車を走らせる!生命を探させる!世界中の優秀な学生がチャレンジする世界大会University Rover Challenge(URC)。


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00:00
1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております宇宙話。今回は昨日に引き続き、スペシャルゲスト会というところで、火星の表面で走らせる車
火星ローバーの世界大会を目指すARES Projectリーダーのダニシさんに来ていただいております。 昨日に引き続きなんですが、最近でARES Projectの中でどういう状況の変化
環境の変化があったのかっていうところだったり、注目度が一気に増している企業から声がかかったり
あとはテレビの取材なんか、そういったところもついてきているっていうところで、注目度どんどん上がってきているARES Projectの取り組みについてですね
ちょっとダニシさんの気持ちがあふれる部分もありながら、いろいろお話を伺ってますので、ぜひ最後までお付き合いください
ちょっと話戻ると、人数バーって増えて、今4号機綺麗に完成してめっちゃ評判良くて
順調みたいな感じの話だったと思うんですけど、僕の感覚、そのエンジニアリングがゴリゴリできる
エンジニア機質の、しかも自信満々の3人が、マネジメントを前向きに果たしてみんなできてるのか問題がちょっと気になって
嫌って人いそうじゃないですか
鋭いですね、それそうなんですよ、そうなんですよって言ったらあれなんですけど、今なんとか
ちゃんとチームとして形を保ってしっかりと進められてるのは、言っちゃうんですけど、僕がかつて経験した経験とかが大きくて
僕が筑波大にいた頃、さっき言ってた火星ヘリコプターの研究っていうので、プロジェクトみたいな感じでいろいろやっていたり
僕も元々は宇宙系のサークル、カンサットを作るサークルに所属していて、PMを務めていたこともあって
キューブサットっていう人工衛星を作る団体も同時並行で勤めていたみたいのもあって
結論から言っちゃうと、悪くはなかったんですけど、全部目立った実績を残すような成功みたいなところまで至らなかったっていうのがあって
当時そうですね、チームをマネジメントする経験とかが僕になかったりだとか
チームのメンバーと協力するって言ったところ、自分でどうやってタスクをやっていくかって言ったところの知識が足りなかったな、経験も浅かったなっていうのがあって
それが今になって生きてきたというか
全体を引き入れるのには何が必要かっていうのと、どこがダメかっていうのは大体なんか予想つくんですよね
全体ミーティングの時にここ進んでないでしょって言ったら、あんのじょうすいませんちょっとテストで忙しくてとか言い出すんですよ
03:06
それはいいんですが、それを事前にみんなが把握している状態が作れてないとチームとしてはいずれ崩壊するとかそういうのがあるので
そこを僕がギリギリ見えてるからなんとかなってるだけであって、他の幹部2人がちゃんと統括できてるわけでは全くありません
ケンカしないでくださいね、これで
彼らは僕より若くて学部1年生と3年生なので
ゆくゆくは代表になっていくとかもっと重要なポジションになっていくだろうと思うので
今絶賛こんな感じでやるんだよって言いながら進めてる感じです
じゃあもうダニスさん的には
2回こう自分でちょっとしたチームを率いてなんかにチャレンジするみたいなのは2回目だから
まあ ちょっとは前頑張ってよかったなっていうところが出てきてるっていう状態ってことなんですね
いやーじゃあうまく回ってよかったですね本当に
そうですね、学部生時代にすごく失敗もちゃんと経験しましたし
うまくいったパターンも経験したっていうのがちゃんと生きてきた
当時はなんかなんでうまくいかないんだろうなんでダメなんだろうとかそういうのをすごく考えてましたけど
今になって生きるとは思ってなかったって感じです
それってローバー本当に学生だけでやるって本当にレベル高いことだろうなって思ってるんですけど聞いてて
もうなんだろうな
やっぱ知らない範囲が歴が浅ければ浅いほど広いじゃないですか
ってなった時にこういうそういうソフトウェア新しくこういうの使わなきゃいけないんだとかも含め
ロボットのハードウェアとかの面でもいろいろ課題出てきた時ってどう解決するんですか
アドバイスくれる人とかがいる状態なんですか今の段階で
そうですね実はまあ対処法が結構いろいろあってうちの団体としてはまずあのこう
いくつかこう大学の教授でローバー関係やってる方にコネクションがあるのでもう聞きに行ってみる
メール出してみるこれ困ってるんだっていうので教えてもらったり
毎年URCに出てて上位に出てるような大学具体的にはモナッシュ大学というオーストラリアの大学なんですけど
そこにコンタクトとってちょっとここわかんないんですけどどうやってやったんですかってもう聞いちゃう
意外と教えてくれるんですよね
そうなんだ優しい
そうです意外と優しく教えてくれますしURCの運営もいろいろ質問すれば教えてくれますし
あのまあそういうので聞いてってそれでも詰め切れる範囲は限界があるんですけど
1回自分たちで手動かして作ってみればああそういうことなんだってわかることが多いので
06:07
100問は一気にしかずじゃないですけど100回聞いても1回作ったには及ばないんで
ちょっと情報収集したら計画立ってパッて作ってあーダメだったもう一回やろうみたいな感じです
素敵だなマジでそれ
じゃあもうあれですか個人的な4号機も綺麗にできたけどまだまだここ直したいここ直したいが無限に湧いてくる感じってことなんですね
もう永遠ですよそれは組み立てている最中から
設計を見直している最中から全然ダメじゃないかっていうのは出てくるんですけど
そうやってもちゃんと機能して障害物乗り越えるんでローバーとしてはちゃんと手を出してるって感じです
今ってそのURC大会出るって言ってたやつってなんかもう選考始まってるって話はなんか前に伺った気がするんですけど
はいはいそうですね今ってどんな状況なんでしたっけ
はいえっとあのまあ審査書を一番重要な審査書が2つありまして
で一つはこうシステムアクセプタンスリビューっていうやつなんですけどあのそれが地味に最終審査
まあ最終審査書ってことですね最終審査書は3月の頭提出です
もうめっちゃ今になってます
それより前に一番最初チーム形態どうなってるのとかもっとこうローバー自体というかチームとしてちゃんと動けてるかってことを見るための審査書があって
それプレネバリデザインデビューって言うんですけどPDRって言うんですけどそれはちゃんと通ることができて
最終審査書に向けて動いてるって感じです
今はじゃあ一時審査通過みたいな感じなんですか
そうですね一応一時審査通過って感じです
でそれがあって
次のその最終の書類出して通ったらローバーを走らせるっていう段階に進めるって感じなんですか
そうですね最終審査書を通すことができたらまあ36チームだけ選出されるんですよ
そしたらアメリカに実際にはいそうです
そしたら実際にアメリカに行く権利を得るっていう感じでそこからまだ開発がちょっと続いたりどうやって持っていくかみたいな話が乗ってくるんですけど
そういうのをやって5月の末か6月頭ぐらいに大会がありますよって感じです
5月6月かじゃあまだ結構長い戦いの最中って感じなんですね
そうですねはい
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でも一時審査通過してるのって結構どうなんですかそこは通過するだろそりゃあっていう感じだったのか
よしみたいな感じだったのかなんかこう個人的なこう
なんだ期待値と実際の結果とっていう感じで見るとどうなんですか
そうですねまず最初は通過するだろっていうふうに思ってました
ここめちゃめちゃ厳しく見ますよみたいにURC側から言われてたわけではなかったので
ただし審査書を作って提出したところここを直さないとダメだよっていうふうに一回突き返されたんです
それでおっとマジかちゃんと見るんだなってなってバーって直して提出して
でURC側から直すとこもう少しあるけど一応これで大丈夫だよ問題ない次のステージ行きましょうってきて
その時によっしゃっていう
あの最初は舐めてかかったんですけど一瞬ヒヤッとなりました
こんなところで落ちてる場合じゃないというかもう少し続けさせてくれって感じでした
そっかあれですよねこれ今まで日本から出場したチームないんですよね
ないですゼロですなのでテンプレートとかノウハウとかあるわけではありません
資料は1から自分たちで考えてこういうのじゃねっていう感じで作りました
これで本戦までじゃあ進んだ場合は日本初の出場チームっていうところの栄養にありつくと
まあその通りその通りなんですがその今年の大会ってその僕らのプロジェクト自体として ちょっと難しいところがあって
とはいうもののさっき国際宇宙産業展行ってきましたって言ったじゃないですか これがあの1月の末あたりだったんですけど
あと2月の頭かな あのそこでこう
なんかこう企業さんだったりとかがまあいろいろ部品を提供しますよとかこういうのを やってあげますんでもっといいものを作れますよとかって話が舞い込んできて今ちょうど
そういうのを調整してるっていう状況なんですよね なるほどなのでこう割り切って新しい5号機をそのままがあって作っちゃうっていうのは
やろうと思えばやろうできるんですけど ちゃんとしたものをしっかりと作り上げるってなったらまあ企業側さんとかの話もしっかりと
詰めてっていう風になってくるので 最終審査書は出しますがそれは一体どういったローバーを提出しましょうかっていうのは
今チームの中で話し合いながらという感じです ああそうなんだじゃあこうそうです
なんだ今までその宇宙産業展行く前に考えてたローバーよりももっとこう レベルを上げたというか
こう関わる人も増えてなんか目指すところ1段階しざ上げれそうな雰囲気出てきたから どう進んでこうかなぁみたいな段階にあるって感じなんですか
いやそうその通りなんですよめちゃめちゃ幸せな悩みが上げれるんですよ 幸せ悩みです
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前回話聞いた時なんか興味持ってくれてる人いないから困ってるって話してた めちゃめちゃ環境変わってる
大きく変わりましたその企業さんだけじゃなくて実は東京国際宇宙産業展行ってた時 テレビの取材も入って
まだ公開日程とかが決まったので詳細は言えないんですけどこのローバーちょっといろいろ 追わせてくださいみたいな感じで
マジですか 取材を受けて
そうなんですよね流れには乗れてるんですよ 審査書の期限があの全然こう
スケジュールに合ってくれないって感じです
そういうことか なんかあれなんですよね前こう今の話って結構
企業絡んできてやったって感じのしか伝わんない気はしちゃってるんですけど今の話だけ だとなんか他の国だともう企業とタッグ組んでとか企業が
装置をどんどん提供してくれるっていうのが当たり前の状態で出てくるチームがたくさん あるっていう話があったじゃないですか
はいそこにようやくこう足並みを揃えられたというか そこに一歩近づけたみたいな状態になったってことですよね
そうですねその階段登っている最中ですね 海外とかこう次元が違うんですよね
アメリカとかだったらこう車のフォードの会社がスポンサーとしてつくみたいな あれ日本でいうトヨタかスバルがついてる
そんなこうチートじゃないですかっていう話になるんですよね最初の頃僕らも ただまぁこう少しずつ共産の企業さんだったりなんか支援制度が増えてきたりっていう状況
なのでまぁあのこのまま 少しずつ段階ちゃんと踏めれば大きなところも支援しますよ
ってくれるかもしれない感じです じゃあもうあれですね聞いてる人に向けて言えば今が絡むんだった一番美味しいタイミングだぞ
ってことですね
まあそうかもしれないですね 言い方としては
そうなったらこういわゆる子産 子産企業みたいな
まあそうですねもともとこう あの
各自の自宅というか大学の加工場とかで加工してた僕たちも東大学にちゃんと大きな 部屋開発部屋としてもらえることにもなりましたし
そこの格好上ずっと使えますようだったり 東京のメンバーの方の拠点も何かいくつか案があってそのままできそうっていう感じ
なので ちょっとずつチームとしてしっかりと地盤が固まりつつあるという感じです
素敵じゃないですか ちょっとねこれ
聞きたいことは山ほどあるんですけど はいまぁ結構ねツイッターでも今いろいろ結構な方に聞きに来てもらえてて
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なかなかいい状況だと思うんで 実はこうダニシさんともともと話してたので言うとこれからね定期的にちょっとこう
ダニシさんに出てもらおうっていうところで まあ多分その僕が1ヶ月前に話した時から今ですらめっちゃ今話した
みたいに環境変わってるじゃないですか これ定期的に出てもらったらもうなんか
異次元どっかで異次元のなんかこう 認知度を手に入れてる可能性もあるし
こうなんかいきなりでかいスポンサーついたみたいなこともありえると思ってて まあそういう苦悩とかも含めでちょっと定期的に出てもらって
アレスプロジェクト今こんな感じなんですっていうのが出てもらおうかなと思ってるんですけど 改めて大丈夫ですか
いやもう是非よろしくお願いしますという感じです 実はこれちょっと最後もう一個話しておきたいなぁと思ったんですけど
国内にもう一個今新しく 火星ローバーのチームできてたじゃないですか
はいはいはいそうですね でいわゆるこうライバル出現みたいな状態だと思ってて
はい でなら
できればそこそこともあのいろいろ僕声かけてもらって話してたりするんで なんかこう同世代で動いている
ライバル同士どんな感じなんだろうみたいな話とかも今後いろいろ聞けたらいいかなと思っ てるんで
もうちょっとそうですね ぜひというかいい意味であのどっちのチームもローバーに対して
urc に対して別のアプローチとっているんですよね でまぁそれチームの雰囲気ももちろんちょっと違いますし
なんかどういう感じで拡大していこうかっていうアプローチの仕方も違いますし まあの
今言ったみたいに1ヶ月2ヶ月で目まぐるしく変わっていくっていう状況なので まあそういう対談みたいなやってみるとこっちはこうだけど僕たちはこうだ
みたいなのがいくつか出てくるかなと思います 面白そうですねなんか僕の僕の感覚だと
ダニスさんたちのアレスプロジェクトの人たちの方が あのメラメラしている雰囲気を感じます
赤と青って感じ 向こうのイメージからも赤だから何とも言いづらいんですけど
なんかこう静かにこう戦いそうな雰囲気と もうなんか今のダニスさんの会話から多分みんなちょっとずつキャラが見えてきてる感じあると思うんですけど
ちょっとこう そうなんですよね やったらでみたいな
カルラの方がもうしっかりと真面目でというか 海外に支部があったりとかっていうのは向こうのすごいとこなんですけど
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なんかちょっと巷で聞いた話 詳しくは知らないんですけどミーティングとかも英語でやってるみたいな
そんなあの ちゃんと意識高くこう世界大会に挑戦していくんだっていう
堅実な方に対してアレスさんぶっ飛んでるっていう メンバー自体の個性も激しいですしその
2週間くらいこう姿をくらましたって思ったらなんかアームできたよって言って持ってくるやついたりとか
そういうやつらの集まりでもあって 技術力はあるんですけどこっちはこっちであの
挑戦者精神というかとりあえず作ってみないことにはわかんないだろうっていうので ガンガンって感じなのは間違いないです
そのあたりいろいろね 基本的にはダニスさんに出てもらってリスナーの人にダニスさん覚えてもらって
アレスプロジェクトを覚えてもらうみたいなそんな感じが僕はいいかなと思ってるんで 出てもらいつつ
チームのやつがこんなことをしでかしたみたいな話をしてもらいたいな わかりました
あとはまぁ出てきてもらったりとかでちょっとね 宇宙話
がテレビより先に並走してるぞっていう
やっていきたいなと思ってるんでこれからもよろしくお願いします
はいよろしくお願いします ということで結構話聞いたんでじゃあ最後にちょっとお知らせとかあれば
ダニスさんからお願いします そうですねまあなんか今大きく公開できるという情報がたくさんあるわけではないんですけれども
チームとして拠点もさっき言った通りできましたし メンバーもどんどん増えていっているのでなんか興味ある方とか
こういう形でコラボとかしたりとか何でもいいのであのあったら連絡くれればという 形です
はいまたこうってはい あーツイッターの dm とかでももちろん問題ないですしあのオフィシャルの
ウェブサイトがありますのでそこからこう連絡先がすぐいけるかなというふうに思います わかりましたじゃあそれは概要欄に僕の方からそうですね概要な
あのお願いしますまだあのテレビとか出ますよ 公開されますよとかあったりとかフィールドテストを取り行きますよとかのニュースがあったらすぐ
ツイッターとかいろんなところで広報するのでチェックしてもらえばなというふうに思います はい
ありがとうございますなかなかね今回聞いただけでもワクワクする内容多かったんで ちょっとこれからも引き続き出てくださいよろしくお願いします
頑張りますはいということでじゃあ今回は スペシャルゲストアレスプロジェクトで火星ローバーの世界大化を目指している
ダニッシュさんに来ていただきましたありがとうございました ありがとうございました
佐々木亮の宇宙話ということでいかがでしたでしょうか 2日間にわたってアレスプロジェクト火星の表面を目指すっていうところでダニッシュさんに来て
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いただいてたわけなんですけどここ1ヶ月ぐらいで目まぐるしく状況が変わっている っていうところが特に後編からは伝わったんじゃないかなと思うんですね
こう世界大会の概要とかやっぱ前編聞いていただいて両方聞いてもらうことでよりなんか どんぐらい難しい取り組みなのかだったりとか
ダニッシュさんの気持ちがどう乗ってるのかみたいなところもしっかり伝わっていけ たらなぁと思っているのでこれからの続編
ダニッシュさんには定期的に出てもらうって話途中でさせてもらいましたけどそういう ところもね楽しみにしながらお待ちいただけたらと思っております
今回の話も面白いなぁと思ったらお手元の spotify アプリでフォロー フォローボタンの下にある星マークこちらからレビューぜひよろしくお願い致します
番組の感想や宇宙に関する質問についてはツイッターのハッシュタグ 宇宙話で募集しておりますのでジャンジャーお寄せいただけたら嬉しいです
それではまた明日お会いしましょうさようなら
22:04

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