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2023-06-27 23:21

990. 言語の壁は言い訳?日本が世界にアピールできない理由は別にありそう【宇宙ビジネス】【HIRO】

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【1日10分 宇宙時間】をテーマに毎日お届けしております宇宙話
今回はスペシャルゲスト回というところで、2日連続出ていただきました。そして今回3日目になりますHiroです。
で、今回の話はちょっと盛り上がりすぎて2つに分けたから前回の続きっていう感じですね。
インド・アルゼンチンがものすごく宇宙開発で盛り上がっているというところから派生して、
そこの2つって言語の壁があるんですけど、言語の壁があるにも関わらず世界に対して宇宙開発のアピールができている。
じゃあ、今日本ってどういう感じなんだろうっていう、日本も同じく言語の壁っていう話がよくされますけど、
そこが一体どういうふうに他の国を見た上で見えてくるのかっていうところをメインで話しているので、
ぜひ最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
3、2、1、イグネーション、
ジャパン、
佐々木亮の宇宙話。
それがアルゼンチンの国に貢献しなかった。そういうピンポイントできたかどうかわかんないけど、重要なんですよね。そういうのできることって。
確かに。いや、面白い。もうそんなのすら知らなかった。天文で聞かないのかな?
天文はイーサルミッションとかで結構、あとジャクソンとかもやったことあるかな。
で、もう一個有名っていうか、行言ってもしかしたら地上極限も強いんですよ。
場所的に?
結構使えますね。アルゼンチンの中毒ってあそこ結構重要な場所で通信もあるし、電力もちゃんと。だから要するにあそこの南極ラインで言うと南アフリカとか、やっぱり
北極ラインだとノルウェーとかそういうところ使うじゃないですか。南側だと南アフリカ、そもそも地球見ると南アフリカかチリみたいな南極に近いところしかないじゃないですか。
チリの南の端の方はインフラないし、電力とか。
もちろん基地を置けないし、地上極を置けないし。南アフリカかウルグアイかアルゼンチンかみたいになるんですけど、
アルゼンチン結構地上極多くて、各国の打ち上げとかそういうのの中国地域アナウンシーとか使われてるんですよ。
確かに確かに。
大手企業結構、だからバイアサットとかヒューズとかユーテルサットとかご存知ですか?
知ってます知ってます。
ああいうところ、地上極、大抵アルゼンチンに1個持ってたり使ったりしますよ。警察ともそうだし。
そういう面でいうと、宇宙とのゲートウェイみたいなところは元からもう何十年もあるから。
JAXAも使ったことがありますし、公開情報がありますし、NASA、ISAもあるから。
だからそういうところは、ちなみにあとあった。ちょっと地味やから話せないですけど。
そんな技術的にすごいものじゃないから、言ってしまうと。
地上極が大きくて誰でも作れるかどうか。
あとインフラがあるから、電力と通信網があれば。
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そういうところがあの地域で周りないから、ルガイとかパラガイとか、チリでもと比べて、ボリビアとか。
本当に情報が出てないのか。
出てないんですよ。
見つけられてないのか。
アメリカとかってあるかもしれない。ちょっとアジアかもしれないし、スペイン語とかだと出てたりするし。
インドの内容も、この100個あるとかって英語で言ってもあんまり詳細出ないけど、
ヒンドゥ語とかだとやっぱり出るっぽいんですよ。
中国のもあれ、ちゃんと中国で調べると出たりするじゃないですか、細かいの。
やっぱり英語だけでもわかんないこと多いんですよ、この新国。
オーストラリア、シガポールとかイギリスとか簡単に調べるんだって英語だから。
英語じゃわかんない。
よく見る。
よく見えるし、外にも出るんですよ。日本にも来るんですよ、ある程度。
なるほどな。
あと英語さえわかる日本人の人見ればすぐわかるから、直で。
じゃあなんかあれですね、日本の海外に向けての発信力みたいなところとか認知力、課題だよねとか言ってるけど、母国語がそもそも英語じゃないとかってなってくると結構各国苦戦してるんだろうなって感じもあるんですね。
そうでしょうね。日本特に相対的に苦戦、相対的っていうか絶対的な苦戦してるのかな、言い方わかんないな。
英語の苦手のでいうとレベル高いから。
確かに。
人口比とか技術成績とか産業成績とかの割に知られてないっていうのはあると思いますけど、どこもある程度は苦労してます。
例えばアルゼンチンとかでも英語を結構しゃべる率多いけど、優秀な人の方が英語をしゃべりやすかったりするし、やっぱり全員が話せるわけじゃないから。
はいはい。
別にこういう側はスペイン語だからっていうのもありますし。
すげーな。
じゃあもうあれですか、そんなにググって調べるってこともないのかもしれないですけど、スペイン語とか覚え始めると、そうやって情報収集しようできるなっていう感じにもなってるんですか?
あとは、DPLとかでスペイン語に訳してググるとかでもいいかもしれないですね。
あーそっか。
検索現地に正解がわかんないから。
あーそっか。
あとはいいのは、ネットワーク繋がって確かめられるし聞けるんですよ。
自分結構やりますよ。中国インドとかの南米の人知り合いもいるし。
そういうの調べたら聞くと、やっぱり現地の人とその当事者と繋がったりするからニュースの。
よく自分やってますよ。聞いちゃってましたのに。
あーなるほどなー。すげー。
だから繋がってるって重要です。仲良くなってるって。
やっぱ友達になる能力って結構重要ですよね。自分そこ、自分にはあれですけど、得意だと思って。
どんな人種とか年齢性物とかでも、宗教持ってもある程度すぐ仲良くなったり、友達っぽくはなるんで。
そうじゃなくて利用しようと思って仲良くされてるのかもしれないですけど。
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わかんない。何かがあってもわかんないけど。
重要な人物になっちゃってるんですから、もう。
わかんない。ちょっとわかんないですけども。
リンクというかちゃんと聞くと教えてくれたりとか、一生懸命調べてまとめてくれたりとかも結構あるんですよ。
最近は。その代わりにね、向こうから頼られたらある程度助けるようには普段してますけど。
そうですね。
ハレーションがない間は。そういうののお返しっていう、ちゃんとやってくれてるかもしれないですけど。
そういう情報じゃないとわかんない情報も結構ありますかね。そういうニッチなところは。
アメリカとかもあるけどないってしまう。
アメリカの場合は情報がたくさんあるからわかってる感じあるかもしれないけど、
コアになってくると結構やっぱり人付き合いじゃないとわかんないこと多々ありますよ。コアのところ。
特に安全保障は。
でも英語で言っても出てない。やっぱり良い情報はやっぱり。
より感じます。最近特に。コアの人と話されると。
普段話してる内容と世間に出てるところのギャップみたいな。
そうそうそうそう。公式で公開してるところとやっぱ違うみたいな。
求めてるとこが本当に求めてる何か。
政府の広報だと本当に求めてるのはどこかとか。
こういうパネル発表の連携とかあったけど事実どうだったとか。
そういうの本当に事実を知らないと役に立たないじゃないですか。
確かに確かに。
しかもそこが普通に世界中飛び回っていろんな話する上で、
押さえとかないとこいつもぐりだなみたいになっちゃうしみたいな。
大変そうだな。すげえとこで戦ってんな。
最初の自分が話しまくったところの訓練期間って言うんですかね。
非常に重要でこれないと結構表で対等に欧米のやっぱりエキスパート。
何が違うって言うのかな。自分感じるのは欧米の人って結構10年20年やっぱり
産業の歴も長いしこうやって話してる歴が長い人も多いからやっぱり
それぞれのレベルが高いんですよね。
日本の場合ってトップ1、2ぐらいのとこでも
昔一人いた有名人とかも抜けちゃった後、次話す人がいなくて誰も話す人いないとか
日本国内で。
そうやって話さない期間がなくなると情報来ないじゃないですか、現地の。
そうですね。
差が広がるっていうのはありますよね。
なるほどな。
っていうのは個人的に不安には感じてます。
自分も結構珍しいタイプじゃないですか。海外で直に行って話すとかで。
そういう人ってやっぱり他のインドとかオーストラリアとか結構いるわけですよね。
新しくて国だとどんどん突っ込んでって。
日本人って参加はするけどガンガン話し合ってインタラクション頻繁にしてるかっていうと
そういうところってほんの一部の企業以外、特にスタートアップの一部の企業以外あんまりやってないから
戦略立てるときの情報量が足りなくて微妙な動きしちゃうみたいなのは結構多いんですよ。
他の産業もあるかもしれないですけど。
僕の周り、こうやってメディアやってるからいろんな人を活動とか見れる感じにはなってるんですけど
ヒロの基準で国際的に動いてあんだけ活発に名前とかを出してて
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そんな見かけない気がするから。
科学のほうがいるかもしれないですね。学会とか。
そっちのほうが日本のプレゼンスがもっとあるかもしれないですね。
あの人全然いないなっていう先生とかたくさんいるし。
特によく言われるのは、すみません長々話しちゃって
前にイタリアとかイーサとかNASAの人とか話したんですけど年配の
昔のほうが科学、産業はそもそもあんまり最近出てきたもんだから
昔はそもそも20年前とかニュースペースが10年前とかなかったからあれなんですけど
科学はもう何十年もあるわけじゃないですか。先進国を通じて。
昔の日本人のほうがガンガン来てたし話してたしインタラクションする人いたけど
最近日本人の若手で来る人少なくない?って言ってもあんまり話さなくない?
とかよく言われてるんですよ。
だから英語能力はそんな多分昔より上がってると思うんですけど
多分教育も上がってるし。
語尾力は昔よりもご利用しさっていうんですかね。宇宙の科学研究者のは
感覚もあと少子化で頭数が減ってんのかもしれないですけど
そう思われてますよね。自分と話してる人を聞く海外の人は。
それはそうかもしれないな。けどなんか
世代変わって
僕思うに僕の周りだけではあるんですけど
日本に行って勉強しに行ってたっていう同世代が多い
世代でもあるんですよ。多分その人たちって。
僕X1000天文のところがメインでいたんですけど
今NASAとかESAでPI勤めてる
どっかのプロジェクトのPI勤めてるみたいな人とかって
大学院の頃に半年1年日本のこの先生のところで学んでた
っていう人が結構いるんですよ。
それはその当時X1000天文がマジで日本が強くて
っていうのがあってその人たちは日本で
吸収してた技術で国戻ってって
そこから成り上がっててPIまで行ってるみたいな
ってなってるとその世代にそういう勉強を日本でしに行ったっていう
体験を持ってる人もそうだし自分の友達同僚もそういうことをしてたっていうので
日本への距離感も多分近かったんだろうなみたいな
そういう60とかくらいですか?自分話してるのは60くらいの人なんですけど
それくらいの年齢。50とか。そういうことか。
でその人たちが学んでた人たちが70とか80歳くらいの人たち
今の日本の。だから体感されてるけど
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名誉教授とかで残ってるような人たち
その知見は日本にはたまったのかな?それでインドとかの例えば
X1000だったらチャンドラセイカーとかあるじゃないですか。
日本はX1000とかちょっと。日本のX1000の衛星とかだと
4年前ぐらいにあった瞳がダメになっちゃった話とかもあったし
あれで結構日本のプレゼンスがガラッと変わる予定ではあったんですよ。
なるほど。そうなんだ。っていうのがあったから来年、今年か
クリズムっていうスリムと一緒に打ち上がるやつ。クリズムそうそう
今年の年末予定ですね。予定、そう。
今は結構世界中から待たれている技術ではあって
それで変わるといいですね。本当に。
あれ結構今後の命運が明暗を分かれる感じ
それって関わってる先生はあるんですか?スチャチュースの人もその教え子ぐらいがガッツリやってる感じですか?
そうですね。今まさに50くらいの人
自国で海外の人が受けた教育を自国でより受けた人たちやから
海外よりも吸収しているでしょうし
海外の人の方が頭数で訓練したんですかね?ちょっと分かんないですけど
僕がNASA行けたのもそのラリーがあったからなんですよね
僕が行った国際宇宙ステーションにある観測機のPIが東大とか東高大に勉強しに来てた人で
その勉強しに行ってた先の人が僕のいたチームの結構トップの人にいて
だから俺PIになってこのプロジェクトあげたからコラボしようよ
みたいになったのに僕が乗ってアメリカ行くみたいな感じだったんで
ISSのXリムだっけ?何でしたっけ?
日本のがマキシってやつで
NASAがあげたのがナイサーってやつ
思い出したそうです
そこのコラボだったんで
そういう人材の流動性はまだ残ってるけど
結局それって全部自国の科学研究費を取って来るとか行くみたいな感じだから
科学研究費の配分の量が向こうの方がガーって上がってこっちが上がってないと
全然来てないなって感じるかもしれないですね
日本よく自分もね制作とか予算系とか仕事に関わってきたけど
日本って宇宙の中だと新宇宙とか科学研究系はなかなか悪くないぐらい出してるんですよ
宇宙予算の中のパーセンテージで言うと
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とりあえず宇宙系の予算がGDPだと少ないから
あと安全保障に関わるところ×宇宙のところはやっぱりGDP少なかったから
それの貢献っていうのは米国多いですし
センサーとか共通のもの使ったりするじゃないですか
科学研究と安全保障向けのだから使い回せるとか
あれ結構バカにならないぐらい貢献したりするから
人材も最終的に元をたどると全部お金だからな
どっちがお金のやつかって話じゃないですか
そうですね
でもそういうとこでもしかしたら日本が目立たなくなってきちゃってるのか
あとは小魅力か
そう言われてるって表面的なところでそういうこと言われてるから
プレゼンス減ったっていうのはそれはあると思います
科学系よりも昔より目立たなくなったねって思われてるっぽい
目立つような発言とかゴリゴリとか
昔の人の方がやってたみたいなことをよく飲み会とかで言ってました
そうなんだ
最近ガンガン来る人いないねみたいな
ちなみに昔はどういう人がいたんですかって名前知っていて
どんな感じだったんですかって聞くとやっぱりガンガンと間違ってる間違ってるとか言って
食いついてたらしい日本人結構いたらしいんですよ
今たぶん50、60、70歳なんですけど日本人の
今はそういう静からしいです
あの怖い人たちかの昔だなと思うと確かに怖いなと思いますね
ゆとり教育はもしかしてここは研究者には
食いつかなくなったじゃないですかあんまりね
昔は結構ね食いつく系がね上司でも食いついたりとかして
今は若手あるじゃないですかあんまり食いつかない
確かにちょっとおとなし目ではあるから
まさかのゆとり教育の人間が
いるのかもしれない今でいう若手って向こうが話してたのに
20、30代くらいの人だと思いますから
っていうのは課題かもしれない
確かに
それを変えるにはどうしたらいいのか
いやコミュニケーションと
いやでもなんだろうな
変えられないからぶっちゃけどうなんだろうな
元の性格が回るんだよ
いやでも面白い
いやーこれ結構いい
日本に負けさせてもらいます今回の話は
すいません話しすぎました盛り上がっちゃいました
インドアルゼンチンからね日本の
課題みたいなとこ話しちゃって
いやもうでも重要なことですよね
海外だとインドアルゼンチンか
日本だと結構
自然科学系だと産業とか
そういう風に見られてる
もしかして自分はそう見てる
もしかしたら
自分と話してる人もしかして自分の意見なんで
実態とずれてるところあるかもしれないですけど
大枠いろんな人と話してるみたいな
18:00
そういう意見もあるから
そういう部分多いんじゃないですかね
寂しいな
ちょっとじゃあ最後どうですか
なんか直近
いろいろあるんですけどまた
今私日本にいるんですけど
1週間前まで戻ってきて
またあれですよね
前回お話しさせていただいたようにスペースタイド
でカンファレンスが7月4、5、6ってあって
その次の週からまたインドの
カンファレンスで登壇して
みたいな感じで
結構最近ね
グローバルのところは
かぶるぐらい
ちなみにこの前のインドのカンファレンスの
同日か前後日に
イギリスとシンガポールでも登壇頼まれてて
対面じゃないと登壇不可って
あれだから1カ国しか出れない
みたいな環境にもなってきてるから
前回そう言ってましたねそういえば
そうなんですよ
Facebookかなんかで見たな
そうなんです
前はオンラインで行けたから回ってたのに
だんだんオーバーラップが発生してきてる
パネリストで一人だけオンラインとか
向こうもやりづらくなってきたのか
ちょっと今回はオフラインだけでお願いします
とか言われちゃうと
でもね国が違うと
24時間ぐらいの違いでパネルがあると
さすがに移動しきれないじゃないですか
いやそう確かに無理無理無理
あとギリ行けるかなっていうのも怖いし
だってちょっとしくじって
移動がずれたりしたらもう出ないですからね
だからもうそういうのも増えてきたから
まあ嬉しいことなんですけど
そうですね
選びながら最近出てます
そんぐらいオーバーラップするような人に
人を呼びたいですよみんな結局は
まあそうですよね
だからまあ
そういうレベルでやってるっていうことですよね
宇宙業界限定ですけどそうですね
すごいわ
たぶん日本人っていう属性が珍しいかな
アジアパシフィック系のこと話してほしいとか
アジアパシフィック内で話してた場合は
集中するんだと思います
向こうからしたらもう
僕らが今日インドのヒンドゥ語がなんだとか
スペイン語がなんだとか言ってるけども
アジアどこからも情報出てこねえよみたいな
目線ですもんね
全然見えてないですよ
日本ですら結構知られてないですからね
日本の政府とかって結構あれじゃないですか
オーシューとか
まあオーシューも英語で出すし
オーストラリアとかもちろんそうですけど
国の政策とか文章英語で出すから見えるじゃないですか
日本って結構
ちょうど6月13日に出した
宇宙基本計画とか
日本国の宇宙の計画だったりとか
あとは安全保障の宇宙構想みたいな日経でも出ました
ああいうものって
例えばグラディゲート
あれ全部日本語だけですよね
わかんないんですよね
ホームページも日本語だけだから
出てるかどうかですら
そういうのを積み重ねて
やっぱ日本ですら見えてないですよね
はいはいはい
外国の人
面白いなあ
そういうことか
知りたいんですよみんな
日本の宇宙ビジネスの話を英語で話すポッドキャストだけでも
一部には需要ありそうですね
いや一部っていうか結構あるじゃないですか
21:01
面白い
じゃあ直近も忙しそうですけど
体調の気は崩さずに
はい無理せず頑張ります
海見ながらまたゆっくりしゃべりましょう
そうですね
海開きも4月1日ですから
日本持ってく時に夜海の家で
見ながら
行きますか
行きましょう
ということでまた純レギュラーとして席空けとくので
世界中飛び回ってまた帰ってきてください
世界にいても出るようにします
はいよろしくお願いします
じゃあ今回はスペシャルゲストヒロでした
ありがとうございます
ありがとうございました
いかがでしたでしょうか
ということで前編後編でお届けしていきました
そしてその前もスペースタイド会というところで
合計3日ヒロには参加してもらいました
本当にありがたいですね
もう彼は本当に世界中を飛び回って
これからもいろんなカンファレンス出て
いろんなお話きっと持って帰ってきてくれると思うので
またちょっといい感じの時期になってきたら
呼んでいきたいかなというふうに思っております
でですね
ヒロもなんだかんだ純レギュラーと呼んでから
2年ぐらいが経つのかなっていうところで
昨日も話しましたがプレイリストを作っております
過去にヒロが出てくれて
ヒロ今いろんな肩書きがある中で
この会社ではこういうことしてるみたいなところまで
過去聞いていただけたら
いろいろわかるんじゃないかなと思っておりますので
そちらもぜひ楽しんでください
プレイリスト単位でフォローっていうのもできるので
聞いていただけると
いろいろわかる部分あるんじゃないでしょうか
ということで今回は以上にしていきたいと思います
今回の話も面白いなと思ったら
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それではまた明日お会いしましょう
明日もしかしたら重大発表あるかもです
それではまたさよなら
23:21

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