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2023-07-25 1:02:32

DevRel/Radio #123 〜DevRelに必要な素養〜

サマリー

DevRel Radioの紹介やDevRelのマーケティング手法についての話が進んでいます。また、Twitterのブランド名変更に伴う価値創出についての情報や、PIXIV銀行口座からの決済手段追加、アメリカへの出張などについても話し合われています。ツイッターに関する変化や、英語を含めたコンテンツの必要性について考察しています。また、楽天とAmazonの競争、英語の重要性、ブラウザの進化についても話し合われています。デブレルに必要な素性は、対象となるプロダクトやサービス、その会社への愛着です。言語化能力も重要です。エンジニアにとって未知の概念や手順を適切に言語化することが大切であり、基本的な国語力も必要です。また、Webインフラ企業が提供するAWSについての説明や、技術ブログを通じたマーケティングについての話もありました。

DevRel Radioの紹介とマーケティング手法について
はい、夕方5時半になりました、DevRel Radioのですね、今日は123回目をやっていきたいと思います。
まず、DevRel Radioの紹介ですね。DevRel Radioは、DevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週夕方火曜日、夕方5時半からですね、大体1時間ぐらいお届けしておりますと。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupではですね、そんなDevRelに関わる方ですね、例えばエヴァンジリストとかアドボケイトとかマーケター、人事の方、あとはコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって情報交換をするといったコミュニティになっております。
公式サイトがありまして、DevRel.tokyoというサイトになります。そちらからスラックに参加することもできますので、
もしDevRelに興味がある方はですね、そちらぜひ参加していただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、ツイッターアカウントもあります。
ツイッターじゃないですね、Xアカウントとか言うんですかね。
Xアカウントは、atmark.devrel.tokyoとなっております。
あとはハッシュタグが、ハッシュタグはsharp.devrel.jpとなっておりますので、ぜひそちらの方も見てみてくださいというとこですね。
Twitterのブランド名変更とその影響
はい、というところで、そんなツイッターの、ツイッターじゃない、Xですね、の話もあるんですけれども、
まあ何でしょうね、ついにというか、ほんとダイナミックに変わりすぎてて、
情報量がさばききれてないような気もするんですけれども、
もうアプリの方は、スマホアプリは未だにね、鳥のアイコンですけど、
ウェブサイトの方がすでにXロゴに変わってたりしますよね。
まあ別にね、ロゴが変わったからってどうっていうわけではないんですけれども、
どこの記事だったかな、
ブルーンバーグさんの記事ですね、ブルーンバーグのところで、
ツイッター40から200億ドル規模の価値創出も、
まあそのブランド名変更に伴うですね、
ブランド機質、価値創出というところが、
概算で40億から200億ドルということなんで、
4円換算だと、5700億から2兆8300億円の価値が飛ぶんじゃないかと、
飛んだんじゃないかと言われてるらしいですね。
ほんと半端じゃないですよね。
このツイッターっていう名前をつけるところに、
どれぐらいの価値があるのかっていうのがね、わからないんですけれども、
もう始まっちゃったものはしょうがないかな、
するんですが、なんか、
巷では日本人がどこまでツイッターを使い続けるのかっていう、
社会実験じゃないかみたいなことも言われてるんですけれども、
正直ね、名前が変わると、
結構、吸収力は離れていくような気はするんですよね。
さくたろうさんからコメント来てますね。
新しいXのロゴですね。
これUTF-8の何かの文字らしいというか、
デザインしたんですかね。
本当にUTFのユニコードの文字がそっくりというか、そのままな気がするんで。
本当デザインしたのか怪しいような気もするんですけれども、
そんなロゴですよね。
今はX.comがTwitter.comにミダイレクトする形になってますけど、
これもしかしたらあれですよね。
逆転する可能性もあるのかなっていう気はしてますね。
その状態になっても、
日本人はずっとツイッターを使い続けるんですかね。
それともフォロワー離れていくのか。
そして多分、もし使い続けるとしても、
これからXを使い始める人は多分Xって呼ぶでしょうし、
おっさんとかはずっとツイッター使ってた人はずっとツイッターって言い続けて、
そこで価値観がずれっていうのは出てくるのかなっていう気がしますね。
あとギャッターの名前が頭がXに変わるんで、
なんでしょうね。
ザギャッターとかになるんですかね。
そんな風に変わるのかみたいなことも言われていたりしますね。
ほんとダイナミックに変わりすぎてビビりますね。
もし自分が同じ立場だったとしたら、
X.comに変えたいかって言われたら絶対変えたくないと思うんですけどね。
ここまでツイッターの知名度が上がって、
いつぐらいですかね。
たぶん2003年ぐらいかな。
いや、もっと前からあったのかな。
設立は2006年なのかな。
2006年3月にできているので、
一番最初、ちょっといつぐらいかわからないですけど、
でも2006年7月に公開されたらしいですね。
そこからなんで、もう20年いってないか。
17年ぐらいですかね。
17年ぐらいずっとサービスを続けて、
ブランドもちゃんと確立できてきたようなタイミングでね、
名前を変えると。
なかなか、ある意味ジョブズレベルですよね。
ジョブズよりもすごいかもしれない。
昔、Appleが売れそうになったときに、
ジョブズが戻ってきて、
あのとき潰したの、なんでしたっけね。
プロダクトラインも結構潰したと思うんですけど、
ニュートンだ、ニュートン。
ニュートン辞めたんですよね。
あと、マックなんとかみたいな感じのパフォーマーとかも辞めたし、
かなりプロダクトライン辞めたような気はするんですけど、
Twitterで名前変えるっていうのは、
それに匹敵するような衝撃をちょっと感じましたね。
ジャニマンさんコメント来てますね。
ザギャッター嫌すぎます。
でも、ザギャッターって何?っていう時代がそのうち来るかもしれないですからね。
ザギャッターとしては他のSNSスレッドとか、
そこら辺のAPIとか早く対応したいんだろうなっていう気はしますけどね。
分散型になっていくと、
今度まとめるのとかも結構大変になっていきそうな気がしますよね。
あれのブルースカイのATプロトコルとか、
あとスレッドはアクティビティパブに対応するみたいな話ありますけど、
あそこら辺は多分収集するのも大変だし、
それぞれに対応していかないと、
多分難しくなるような気がしますね。
その意味ではザギャッターはTwitter一本でやってきたからこそ
生まれた価値なのかなっていう気はしますね。
では続いてのところで、
PIXIV銀行口座からの決済手段追加とアメリカ出張
これちょっといいなと思うんですけど、
ITメディアさんの記事ですね。
PIXIV銀行口座から直接引き落とす決済手段追加へ、
クレカ決済せずに作品を買えるようにという記事が上がっております。
これなんでいいかなと思うのは、
クレジットカード系、マスターとかビザとか、
そこら辺がオンラインで流通していて、
それがサービスのビジネス自体を牛耳っちゃう可能性があるなっていう気がするんですよね。
当然扱っているコンテンツとかによって、
マスターとかビザとかがブランド的に扱えないっていうものは当然あって、
それに引っかかってPIXIVが、クレジットカードブランドが使えなくなったっていうのは分かるんですけれども、
彼らの移行一つでビジネス自体が成り立たなくなっちゃう可能性って結構恐ろしいなっていう気がするんですよね。
なのでこのみんなの銀行というサービスらしいんですけれども、
これ結構可能性高いかなって気がするんですよね。
今一人来られたのでお呼びします。
はい、大治さんお疲れ様です。
どうもどうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
昨日ファスケでワシムさんと阿部さん来られて、ワシムさん結構身長高いじゃないですか。
なのでずっとセンターやらされて死にそうになってましたね。
死にそうになってました。結構集まりました昨日。
私のネットワークが悪い気がしてきた。
松石さんが今フリーズしてる。
すみませんね。今多分私が悪かったですよね。きっとね。
今こっちの声は聞こえてます?
はい、聞こえます聞こえます。大丈夫大丈夫。
すみません。モバイルに切り替えましたまた。
やっぱファスケで時々関係ない人たちと色々交流できるっていうのは良いですね。
そうですね。
ワシムさんはコミュニティで今一緒にやってるやつがあるんで、そこで関わることはあるんですけど、
それ以外の方、あんま関わる機会ない人たちも多いので、
ああいう全然関係ないところで知り合えるの楽しいですね。
確かに確かに。
今日お一人誘ったんですけど、その方は
ラックスっていう会社の方で、
ラックスさんも有志のバスケチームとかサッカーチームあるらしくて、
はいはいはい。
そういう会社さんまた増えてきたんですかね。
昔あって、コロナになってそういう活動やめなさいっていうか、会社としてなくなっちゃった。
自粛してたんですかね。
あったような気はするんですけどね。
でもまた復活しつつあるみたいですね。
うちもデータドックってわけじゃないですけど、
音声も聞こえてるんですね。映像が止まってます。
失礼しました。
聞こえてます?今。
映像も今動くようになった。
なんかちょっと調子悪いですね。
今聞こえてます?私の声。
はい、大丈夫です。
タイジさん来週…。
私も音声だけにしておこうかな。
タイジさん来週からアメリカでしたっけ。
来週の月曜日から。
今大丈夫なんだろうか。
どうだろう。
一応YouTube見てると、私の映像と声は普通に届いてる。
大丈夫ですね。
今ちょっと私がネットワークが怖かったんで、音声だけにしてみたんですけど。
あつきさんの声もYouTubeから聞こえてます。
来週からアメリカですよね。
そうです。
どちらに?
サンフランシスコですね。
ダウンタウンの方ですか?
そうです。モスコニのウエストでデートトークのカンファレンスを開催するので。
それの運営ともろもろやりに行ってきます。
私もCMXサミットで行きますけど、これ4年ぶりくらいな気がしますね。
アメリカ西海岸ってことですか?
アメリカ自体が。
それこそ多分デブレルコンサンフランシスコでしたっけね。
やりましたね。
あれ多分2019。
19ですね。19の春。
のりさんが確定された。
もうあれ以来行ってない気がしますね。
あれが最後ですか。でもそういう意味だと、私もあれが最後で、
久しぶりにアメリカに行ったのが去年のCMXサミットですよ、確か。
セスは?
セスはその後。
今年の1月じゃなかったでしょ。去年の1月。
今年の1月で、セスじゃない、CMXサミット行ったのは去年。
去年です。
ツイッターの変化
去年の夏に久しぶりにアメリカにCMXサミットで行って、
今年入って1月にセスに行ってニューヨークで、
うちの本社でチームミーティングがあってっていう感じなので、
コロナ明け久しぶりだったのは去年の夏のCMXサミットです。
はいはい。
どうなってるんですかね。
なんかあんまりこうアメリカいいニュース聞かないというか、
なんでしょうね。
ある意味犯罪が、店の強奪とかが軽犯罪になっちゃって。
何円以下のやつは見逃されるみたいなやつですよね。
うんうん。
あとなんか食べ物も高くなってるとかね。あんまりこういいニュース聞かないんで、
どうなっていいのか。
どうしようもないというかね。
昔もそうでしたけどチップが異常に値上がってるっていう話も聞きますよね。
チップが値上がってるのかな。あんま変わってない気もしますけど。
とりあえず普通の飲食店だったら15%ぐらい払っとけばいいんじゃないですか。
そこが多分ボトムぐらいの勢いですよね。
うん。そうですね。だいたいそんなもん。
チップ文化はね、本当にやめた方がいいと思うんですけどね。
あれもいろいろとね、それを織り込み済みで整形立ててる人がいる以上、なかなか変えられないというか分かんなくはないですけど。
そうですね。
何でしょうね。ここまで従業員の雇うコストが安いから、当然その人を雇えるみたいなところもあったりとかして、
チップがあるからその人たちもその給与で働けるっていうのが分かるんですけど、
その割には食べ物、普通の値段そんな安くないしみたいなところがある。
安くないどころか高いですよ。
ね。それなのにチップが入ってくるっていうね。
ツイッター以外のプラットフォーム
いろいろとバランスが悪い気はしますけど。
そうですね。
この間マレーシア行った時は、マレーシアはチップの文化あるらしいんですけど、
ホテルの人に渡そうとしたら、「いや、僕らは受け取らないから。」って言われましたね。
ロンドンは今度行きますよね、安西さん。
はい。
去年も行きました?去年はなかったでしたっけ。
去年は夏に個人的に行ったやつですね。
どうです?コロナ前とかが最後なんですけど、イギリス行ったのって、
その当時でアメリカと比べるとチップの文化っていうのは緩いというか、
そこまでマストじゃない感じ?アメリカと比べると。
そうですね。マストではないですね。
ただ、デジタル系のキャッシャーとかにはプラスチップみたいな感じのボタンが付いてたりとか。
どれか選べってやつでしょうね。
そうですね。決済する時にはレシートのところの下にチップの欄があるみたいなのは基本みたいな感じでしたね。
なんかね、払わないといけないみたいな雰囲気になるのが嫌なんですよね。
日本人からしてみるとね、そうですよね。
そうですね。
ではですね、さっきURLを大地さんに送ったんですけど。
ありがとうございます。
何か気になる記事ありますか?
あれこれ、僕が入る前にもしかして触れてたかもしれないですけど、やっぱこれじゃないですか、ツイッターじゃないですか。
今日は。
そうですね。
何個か記事ありますけど。
そうですね。ついに変わってしまったっていう感じがするんですけど。
アプリはまだ、スマホアプリはまだですよね。
そうですね。スマホアプリはまだですね。
ですよね。
あっさりというか。
個人的にはいいのか悪いのかっていう判断は僕は今の段階ではつかないですけど、もしかしたらいいのかもしれないし。
ただ、サクッと変えてきたなっていう感じは正直してますね。
そうですね。
結構アメリカ人は多分一番ツイッター使ってる人口だと思うんですけど。
その後が多分日本人で、個人的にはその後インド人が一番使ってる印象はあるんですよね。
ヨーロッパ人はあんま使ってない印象があるんですよ。ツイッターを。
なんか、統計をちゃんと取ったものを見たわけじゃないのでわかんないですけど。
ツイッター、日本以外の国って言うと語弊があるか。アメリカももともとは利用者数多かったと思うんですけど、
イロンマスクに変わってから一気にツイッターのユーザーが減ったっていうふうに、何かと記事で見たんですよね。
アカウントを削除しないまでも利用をやめてしまったユーザーがすごいたくさんいるみたいな。
そういう意味では変わらず使い続けてるのはルーっていう意味では日本人が一番使ってるみたいな。
その絶対数っていう意味ではなくて。
そうなんですよね。実際、2022年1月なんで倍収前ですけど、その時でやっぱりアメリカ、日本、インドみたいな感じですね。
その後、ブラジル、インドネシア、UK、ターキー、サウジアラビア、メキシコみたいな感じなんで、ヨーロッパの人口すごい少ないんですよね。
意外かもしれないですけど。
なので、日本人が使わなくなったら本当に一気に廃れそうな気もしなくもないですよね。
そうですね。難しいなと思ってて、スレッズがあるじゃないですか。
まだ招待コードが必要ってことは、ベータ使いなのかもしれないですけど、ブルースカイがあるじゃないですか。
結局、何のプラットフォームでもいいと思うんですけど、僕らみたいに、ただ自分の日々のことをつぶやくんじゃなくて、
そういうイベントの告知に使ったりとか、コミュニティの状況をみんなに知ってもらうために発信したりとかっていうふうに使いたい人からすると、
結局どのツイッターでもスレッズでもブルースカイでもいいんですけど、
自分のターゲットにしたいマーケットがごっそりとどっかのプラットフォームに移動してくれればそこに行きやすいんですけど、
今の状態ってどこに行っていいか全然ちょっと判断つかないので、
なんとなくずるずるとツイッターを使い続けちゃってるっていう状況がある。
発生してる。僕はそんな感じなんで、みたいな状況になってるのかなと思うんですよね。
そうですね。
めんどくさくないですか。同じ内容をツイッターにもスレッズにもブルースカイにも、ましてやFacebookにもLinkedInにもとかインスタにもとかやってたらめんどくさいので、
できればどこかに絞って、ツイッター以外はツイートって言わないかな、ポストしていくっていうふうにできないと、なかなかどっかのプラットフォームに絞れないなっていうので、
僕はとりあえずアカウントは作ったもののスレッズ全然一度も投稿してないですし、
ブルースカイもしばらく放置してたんですよね、どうなるかなと思って。一向に招待制が解除されないので、ようやく招待コードもらって入ってみたんですけど、
まだプロフィール作っただけみたいな状態で、これからどうしていこうかなって感じですね。
日本の英語コンテンツ
そうなんですよね。結局僕らの使い方としては、ユーザーがいるかどうかが一番肝にはなってくるんで、
自分が使いやすいっていうよりは、告知用で使うんだったら、僕とかはバッファーとか使ってますけど、
そういうマルチプラットフォーム対応のポストツールとかがスレッズであったりとかブルースカイ対応してくれれば、それでどうにかなるっていう感じなんですけど、
最近その手のツールもTwitterのAPIの大荒れのせいで不具合出まくってて、結構しんどいんですよね。ポストできない。
バッファーとかもイベントの時とかはよく使ってましたけど、スケジューリングしたりとか便利だったんで。
結局こういう状況が起きると片手落ちになっちゃうので、だったら個別に結局ポストしちゃうかなみたいな感じにはなっちゃいますね。
そうですね。色は変えられればいいと思うんですよね。リントインとかは全然別物じゃないですか。
なので、ああいう時は目的のコンテンツに合わせて投稿先を変えるとかいうのは全然いいかなと思うんですけど、
普段使いの中に紛れ込ませるとか、イベントの盛り上がってる感を演出するとかになると、
その時にバッファーでいちいちやってるのはめんどくさいですよね。
そうですね。
どうなるのかな。ツイッターの書き込み系はある程度保証されてるので、
そういう単純なポストするだけのツールみたいなものは今後増えていくかもしれないですね。
続いてのところで、このTogetherの記事で、
英語が母国語でない研究者はどれほどの不利益を被っているのかを定量化した論文の内容がエグすぎると。
これ結構見て思うのは、僕とかがエンジニアになりたての時、99年くらいの時とかって、
そのジャンルにもよると思うんですけど、結構日本語のコンテンツ全然なくて、
それこそ海外の使用書取り寄せたりとか、Amazon.comで買ってとかっていうのが結構当たり前にやってはいたんですよね。
逆にそのだんだん日本のIT業界とかが伸びてきて、市場大きくなってきて、
いろんな書籍が翻訳されて日本語化されていくようになっていくと、
日本語で読むのが当たり前になってしまっている反面、翻訳されない書籍を読まなくなるっていう状態になってしまっていて、
デブレルコンとかもそうですよね、無理やり英語を喋る機会とか、英語でプレゼンシーを作る機会みたいなのを作らないと、
どんどん使わなくなっていく、必要なくなっていく、そのうち英語が全然そっち側にコンテンツいっぱいあるはずなのに見なくなるみたいなのは、
すごいもったいないなと思うんですよね。
初学者は確かに日本語化されている方がいいと思うんですけど、
中級以上のコンテンツを日本語化しちゃうのは、長期的にマイナスな方面もあるのかなっていう気がしましたね。
これ結構国によって違うと思うんですけど、多分中国とかになると中国語のコンテンツだけでも十分な可能性があって、
そうすると中国語のこういう論文ってめちゃくちゃいっぱいあるような気がするんですよね。
あの国だったらもう内部だけでいいやみたいな。中国語の論文さえあればいいってなっちゃうと、
逆に英語と中国語の断絶が生まれてる可能性もあるのかなって思ったりします。
たぶん日本は比較的そういうノリに近いところで来たんでしょうね、今まで。
日本は日本で閉じた状態で、少なくとも普通の人だったら一生生きていけるっていう。
別に海外出てかなくても。
まあ今でもそういうカルチャーは多少残ってると思うんですけど、
だからこそ日本は英語が必要なかったんでしょうね、自分も含めて。
そうですね。
なくても生きてこれましたからね、仕事もしてこれたし。
そうですね。
2000年ぐらいとかはまだ全然OKだったと思うんですけど、
なんでしょうね、パブリッククラウドとかの流れからかもしれないですね。
そういうグローバルなサービスが、インターネットって大抵ね、
一番最初にインシアチブ取ったところがすごくでっかくなっちゃったりとかすると思うんですけど、
楽天とAmazonの競争とネットコミュニティの盛り上がり
楽天とかはまだ日本独自の中で生き残れたかなっていう気がするんですけど。
今はたぶん楽天とAmazonが用意どんで一緒にやったら、
明らかにAmazonが全部市場分のっちゃうんじゃないかなって気がするんですよね。
そうですよね。
確かにおっしゃる通り、自分は結局仕事でずっと英語を避け続けてきてたし、
英語なんか全くしゃべれなくて、勉強も避けてた。
仕事で英語を使うことも避けてたっていうふうにやってた。
ただ、どうしても避けられなくなったのがやっぱり、何年だろう、2013年かな。
10年ちょい前。
で、クラウドが徐々に世に出始めて、
同時にその流れでかわからないですけど、
クラウド以外でもそういった外資系のサービスとかプロダクトっていうのを、
日本に展開していく流れがちょっとずつできてきて、
そこで避けられなくなりましたね。
そうですよね。
それまではどうにかなってたのかみたいな。
そうなんですよね。
なんかのフィルターが会社の中に入ってくるまでの間に、
いくつかのフィルターを経て入ってくるんで、
その時に日本語化されてたのかもしれないですね。
そうですね。
最近はダイレクトで使うときも増えてきたりはしてるんで。
その中でフィルターがかからずに、
英語とインプット・アウトプットのバリア
フィルターを通らなかったコンテンツはもう、
存在しないのと同じ状態みたいな感じ。
そういう意味では僕は当時の会社でフィルターの役割になっちゃってたからかもしれないです。
研究会社で、R&Dの部署で、
その会社でその海外のプロダクトが使えるかどうかを検証して、
検証結果をまとめて、それで問題ないってことで社内に展開みたいな。
そういうところを担当してたんで、
どうしても一番最初のファーストラインになっちゃって、
そこは英語で言いなきゃいけないみたいな。
確かにそこのフィルター通った後であれば、
間に一人挟まる。
少なくとも当時の会社では間に我々のような研究開発の部分が挟まる形になるので、
現場で使う人からしたらそこに何かあれば別にそこに聞けばいい話かもしれないですね。
はいはい。
そうですよね。
この情報の欠如っていうところ、
インプットもそうですけど、アウトプットに関しても、
言語のバリアが働いちゃうっていうのがすごいもったいないなっていう気がするんですよね。
今日あれですね、この会話を聞いて、
英語って思った人は今日夜、英語会話のコミュニティやるんで、
ぜひ。
ちょうどいい流れです。
ここの論文に関しては、
ネイティブ化、非ネイティブ化ですごい差があるみたいに書いてあるんですけど、
そこまでいろんなツールも存在はするので、
第二母国語とか、
それなりに多少喋ったりとか、多少読み書きできるくらいであれば、
十分キャッチアップはできると思うんですよね。
ですね。
とは言ってもおそらく多分この図で言ったら、
12.5倍が半分の6倍ぐらいになるとかね。
そんなぐらいかもしれないですね。
ここまでではないにせよ。
そうですね。
多少はやっぱり純粋なネイティブの人と比べたら、
多少はやっぱりどうしても時間がかかっちゃうのは、
しょうがないというか。
そうですね。
そこら辺はでもクラウドソーシングとかで上手くできないかなと思ったりするんですよ。
査読の部分とか。
ここでいう論文とかになるとね、レベルが高かったりするんであれですけど、
確かにね、ここのテーマ自体が論文だとか国際会議とかね、
研究発表とかそういう話になってるんで、
それはあったと思います。
そこまでのレベルじゃなければ、
そんな別に苦労することないかなとは思うんですけど、
ただあれですね、デブレルコンとかでCFP出したりとかするときに感じるのは、
やっぱりドメスティックな話はしても大して受けは良くないっていうことですね。
彼らとしては持ち帰って自分の国でとか自分のプロダクトで活かせる情報が欲しいはずなので、
その時に、それって日本だからだよねみたいな話だと、
なかなか共感が得られづらいかなっていう気はしますかね。
確かに確かに。
僕らが知ってるのはどうしても日本は一番知ってるので、
そこら辺の情報の格差みたいなものがちょっと辛いなって思ったりするときもありますね。
大地さん、他に何か気になる記事ありますか?
そうですね。
ブラウザの進化とFlexの移行
こないだVivaldiのヨンさん来たのであれですけど、
FirefoxがついにChromeよりも高速ブラウザにいるっていうところで、
ここにはVivaldi触れられてないんだなーなんてのを思いつつ、
ふと思い出したのが、
自分それを昔ブラウザ何使ってたかなっていうふと思い出して、
FirefoxよりもChromeよりも、
僕は最初に使ったタブブラウザってドーナツって皆さん知ってますか?
ドーナツ、懐かしいですね。
IE系のレンダリングエンジンのやつですね。
そうそう。あれを僕好きですげー使ってたんですよね。
っていうのをふと思い出して、
ちょっとこの記事読んでました。
ありましたね。あのときはIEがコンポーネント化されたので、
それこそ、
スレイプニルとかもそうですよね。
スレイプニル、懐かしい。
フェンリルさんが出してたやつですね。
スレイプニルも最初使ってましたね。
メモリー管理が甘くてね、
使ってるとどんどん重たくなっていくとかありましたよね。
昔の、昔ってか結構最近のChromeもそんな感じでしたよね。
PCが高性能になったからついてきてるだけで、
Googleじゃないや、Chrome立ち上げて使っていくと、
あればあるだけメモリー使っていくみたいな。
はい、そうですよね。
本当に符号のような使い方しますよね。
最近はブラウザ何使ってますか?
僕は一瞬待ってたらChrome使ってますね、普通に。
僕はサイドキックっていう、
Chromium系のブラウザの優勝のやつ使ってるんですけど、
これはメモリーとかを削減したりしてくれるので、
その意味で安定して動作してくれるっていう感じですね。
Firefoxね、Firefoxいつ使ってたかな。
それこそ多分Chromeに乗り換える前は使ってたような気がしますね。
前の前の会社?つまりIBMなんですけど、
一応一部指定のブラウザがFirefoxだったんですよね。
Firefoxじゃないとダメっていうのがあったりして。
今は違うと思いますけど、分かんないですけど。
なんでFirefox使わざるを得ない局面がちょいちょいあって使ってました。
へー。
なんかアプリが動かないとかだったかな確か。
よく大企業でいうIEでしか動かないってやつですよね。
それのFirefox版なんで。
未だに多分大企業とかはもしかしたらIEじゃないといけないみたいなのがありそうな気がしますけど。
あるんじゃないですかね。
日本企業のエンタープライズシステムって結構、
ちょっと言葉悪く捉えちゃったら申し訳ないですけど、
使用付け状態で使ってるエンプラ系のシステムってたくさん存在してるじゃないですか。
そうするとおそらく当時、ベストケースを絞るために、
クライアントはもうIEオンリーでいいみたいな仕様にして開発したシステムってたくさんあったと思うんですけど当時。
それがそのまま残ってると、別にChromeとかでも使えるんでしょうけど、
一応動作確認、動作保証してるのはIEだけみたいなね。
そういうシステムがたくさん残ってると思いますよ。
そうですよね。
うちの知り合いの会社は大企業ですけど、
Flexを推進していて、
ブラウザー依存を避けるためにFlexにしたんですよ。
フラッシュというか、Adobeさえちゃんとメンテナンスしてくれてれば、
Flexは使い続けられるって思ったら、
スティーブ・ジョブズによって殺されるっていうね。
すごい辛い過去がありました。
あのシステムとか今どうなってんだろうな。
本当エンプラ系で導入してたので、本当にタイさん言った通り、
寿命めちゃくちゃ長いと思うんですよね。
未だにFlexとか動くんですかね。
あの辺はまさに私やってましたから、
フラッシュのエンジニアで、
当時フラッシュとJava両方できるエンジニアがちょっと少なくて、
私たまたま運良くというか、
経験上両方やってたんで、
当時はそういう案件をよく担当してました。
フロントエンドフラッシュ、サーバーサイドJava、
そこに今Flexとか、当時なんだっけな、
コールドフュージョンじゃなくて、ミドルウェアだったんですけど、
フラッシュとサーバーサイドJavaをつなぐやつが当時あって、
そんなの使いながらみたいな。
でもね、もう厳しい。
Flexはもう厳しいんじゃないかなって気がしますけど、どうだろうな。
そうですよね。
移行サービスとかはあるみたいですけどね。
FlexからHTML5系に。
そうですよね。当時だから、
いろんなところがこぞってそういうソリューションを打ち出してましたもんね。
完全にプラグインベースのリッチプライアントがダメになっちゃったっていうんで、
みんなHTML5で動かせるように変えていこうみたいな。
一応2020年まであったみたいですね、Flex。
すごいな。
懐かしいですね。
マクロメディアの時代でしょ。
そうですね。
でもマクロメディアからAdobeに買収された後も、
まだしばらくはFlash自体はありましたよね。
ありました。私も一緒になってからも使ってました。
そうですよね。
あれですよね、Dreamweaverとかもマクロメディア系でしたよね。
マクロメディアからですね。
僕も昔ウェブのデザインをやってた時は結構Dreamweaver使って、
いろいろやってたこと多かったです、当時はね。
まだマクロメディアのFlashだと多分、
アクションスクリプトで言ったら1から2になったぐらいの時ですかね。
2004年とかじゃないかな、多分2004年とか2005年だと思うんですけど。
はいはい。アクションスクリプトも2だとね、いろいろ制限があって、
3になってだいぶ良くなったと思ったら一気に終わりましたね。
私は3なのでほぼ触らなかったですね。
その方がどうなんだろうな。
なんかすごい便利になったんですよね、アクションスクリプト3になって。
なのにっていう感じでしたね。
ちょっともったいないですけどね。
そうですね、もったいなかったですね。
シルバーライトも同じような感じで。
シルバーライトも懐かしいな。
マイクロソフトの、あれもアクティブXの代わりぐらいのね。
ガミさんからコメントしてます。
そうそうそう、シルバーライト。
シルバーライトで開発させられましたよ、当時。
Flashやれるんだからシルバーライトできるよね、みたいな感じで。
シルバーライトはCショップですよね。
XAMLベースですね、あれはね。
XAMLベースで、基本、Flashみたいに、
開発環境IDって言わないのか、Flashのタイムラインとか、
エリアとかを管理できる、
ああいうアプローチではなくてどっちかっていうと、
XAMLベースで、コードベースで管理していくっていうアプローチの方が強かったと思うんですけど、
シルバーライトって。
なのでちょっとやっぱFlashからすると、
当時使いづらかったというか、覚えの大変だったなっていうのは、
記憶にあります。
懐かしいですね。
いろいろね、この辺り変遷ありましたよね。
はい、ではですね。
続いて、今日のメインテーマですね。
今日のメインテーマは、DevRelに必要な素養としたんですけれども、
大地さんには言われるコークリズミですね。
そちら一つ目、大地さん読んでもらってもよろしいですか?
はい。
DevRelネーム、ジャニーマンさんからです。
ありがとうございます。
印象にまさに、
ありがとうございます。
印象に勝るものなしでしょうか?
受け手の記憶に残ってサービスと人物を覚えてもらうことだと思います。
元赤い芸人、高橋克美さんが、
DevRel Japan Conferenceで登壇された
赤い芸人育成講座、
記憶に残るプレゼン技術とは?
で話されていた内容を聞いて、
改めて思いましたということでございます。
今、黒い芸人でしたっけね?
黒じゃないかな?
Bonejiですね。
はい。
確かにね。
確かに赤い芸人は、
もしかしたらサービス名知らないけど、
赤い芸人っていうのは知ってるっていう人がいそうな気がしますね。
確かに。
覚えてもらうっていうのは大切なことですね。
他誰だろうな?
こんな赤い芸人みたいにインパクトある人いますかね?
あれじゃないですか?
今はもうIBM行っちゃってますけど、
徳良さんなんかは当時、
クラウディア・マドベのキャラクターとして。
ああ、確かに。
キャラ付けできるといいっていうのはありそうですね。
そうですね。
わかんないですけど、
鈴木翔太郎さんとかは、
MSでエヴァンジェリストチームにいたときは、
なんとなく外から見てたイメージは、
マイクロソフトのギター持ったエヴァンジェリストは鈴木翔太郎さんみたいな。
他にもギター弾く人はいっぱい中にいたと思うんですけど、
そのイメージとしてね。
彼のプロフィール写真って必ずギターを抱えてるやつだったりして、
それもイメージ作りの一つなのかなって気はしましたけど。
確かに。
そういうキャラクタライズ作るのは1個ありですね。
では続いてですね、
デブレルに必要な素性
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今週のテーマはデブレルに必要な素性ということで、
めっちゃ難しいですね。
一つだけということであげると、
対象となるプロダクトやサービス、
あるいはその会社への愛着でしょうか。
これらが好きという気持ちがあれば、
外の開発者に知ってもらうための発言も、
ミートアップも、ハンズオンも、ブログ執筆も、プレゼンも、
新しい技術の習得も、エヴァンジェリスト活動も、
関係構築の働きかけができそうに思います。
好きになってとことん突き詰めていくと、
それが自然とデブレル活動につながりそうな気がします。
というわけで、そういう1つ大変難しいお題でした。
ということです。
これはあれですね、
この間、
クラウドフレアのエヴァンジェリストにあった、
ゆうすけベイさんがいらっしゃるんですけど、
あの方はもともと、
クラウドフレアのファンクション、
クラウドフレアファンクションで良かったのか、
ワーカーですか、ワーカーですね。
クラウドフレアワーカーの上で動く炎というフレームワークを作ってて、
それがきっかけとか、
ソラコムの松下さんとかもそうですね、
もともとソラコムUGで、
コアメンバーやってて、
それが応援でいったりとか、
好きなものこそ系はいいですよね。
確かに、
マイクロソフトさんも多いですね。
MVPからそのままマイクロソフトに就職していく人。
はいはい。
それは、
引き抜かれる会社としてはどうなんでしょう?
それを引き抜きととるかどうかはちょっと微妙ですけどね。
もともとマイクロソフトが好きで、
マイクロソフトの製品が好きで、
そういうコミュニティ活動とか技術発信をしてて、
MVPとして保証されました。
MSからしたら、
通常が分かっている人たちなわけですよね。
技術的にもどこのぐらいできるかというのもよく分かっている人たち。
そういう人たちが、
自らMSに入りたいんですけど、
とアプライしてきた場合、
MSとして言うことのことがなければ、
そんなに拒否する理由もないのかなと思うと、
それを引き抜きととるのかどうかは、
なんとなく微妙なところな気がしますけど。
MVPとかの場合って、
結構その、
AIのある会社さんというか、
パートナーだったりするわけじゃないですか。
その会社の中でビジネスとして、
MSのプロダクトをいろいろ使ってくれている人みたいな。
その中でもかなり、
その会社の中で目立っている人みたいな人が、
MVPとか取るわけじゃないですか。
引き抜きとは言わないですけれども、
それを取られてしまうっていうところが、
この大田翔さんのコメントにもありますけど、
デブレルでも似たような話があるみたいな。
人がどう取るかですからね、結局。
それで引き抜きと見えちゃうんだとしたら、
それは引き抜きに見えちゃってするってことなんでね。
印象は良くなる感じはしちゃいますけどね。
逆に中に自分たちの付き合いのある人が、
入り込んだことによって、
むしろビジネスがもっとうまく進むとかであれば。
そういうケースはあるかもしれないですね。
そういうケースはあるかもしれないですね。
どうなんでしょうね。
コミュニティ活動がね、
ハイアリングにつながっていってしまう怖さはね、
あまりこう、
個人的にはポジティブではないんですよね。
愛があるっていうのはね、
良いと思うんですけど、
プロダクトとかサービスに対しては、
自分たちが、
プロダクトとかサービスに対して
愛着がある人は多いと思うんですけど、
会社に対して愛着がある人って、
そんな多くない印象があるんですけど、
どうですかね。
それは、
あるかもしれないですね。
何て言うんだろうな。
例えば、
データドックなんか分かりやすくて、
データドックっていう会社が扱ってるサービスって、
データドックしかないわけですよ。
ちっちゃいツール系はいくつか取り扱ってますけど、
そうするとやっぱり、
データドック好きっていうと、
ニアリーイコール会社、
会社ニアリーイコールプロダクトみたいなところはあると思うんですけど、
大きい会社になるとね、
マイクロソフトイコールアジュールではない。
アジュールはあくまでマイクロソフトの一部であって、
オフィス系が好きな人、
アジュールがすごく好きな人とかね、
いろいろ分かれると思うんですね。
例えばアクティブディレクトリーとか、
そういったミドルというかね、
裏のほうの技術が好きな人とかもいたりして、
そうなってくると、
そのサービスとか技術が好きだけど、
必ずしもイコール会社が好きとも限らないでしょうし、
IBMもしっかりと
かなって思いますしね。
そのプロダクトのデブレルっていうんであればね、
別に会社への愛着があろうがなかろうがっていうのは、
違うのかもしれないですけど、
人事系とかでデブレルに関わってらっしゃる方とか、
マーケティングで関わってる方とかいらっしゃるんですけど、
プロダクトのほうが愛が強い人は多いかなっていう印象がありますね。
言語化能力の重要性
それはそうかもしれないですね。
実際に自分でね、使ってるプロダクトに。
ということであればなおさら。
はい、そうですよね。
はい、デブレルネーム、札幌のじゅんさんからです。
ありがとうございます。
自分はデブレル職ではないため、
創造の範囲で書きます。
デブレルは言語化能力がいろいろな場面で求められやすいと思っています。
エンジンによっては、
言語化能力が非常に重要で、
言語化能力が非常に重要で、
基本的な国語力の重要性
言語化能力が非常に重要で、
エンジニアにとって未知の字柄を多くの人に伝わる形で発信することが多いかと思います。
エンジニアにとって未知の字柄を多くの人に伝わる形で発信することが多いかと思います。
エンジニアにとって未知の字柄を多くの人に伝わる形で発信することが多いかと思います。
概念や手順などそれぞれの柄に適切な形で言語化することが大事なので、
概念や手順などそれぞれの柄に適切な形で言語化することが大事なので、
概念や手順などそれぞれの柄に適切な形で言語化することが大事なので、
基本的な国語力は一般の人々より高いのではないかと思います。
基本的な国語力は一般の人々より高いのではないかと思います。
ということでございます
うーん
確かにまあ
はい
あのまあ説明能力は
必要ですよね
うん
うん
しかもそれがこうね
分かってもらえる形で
AWSの説明とマーケティング
言わないといけないし
なんかこう
新しいプロダクトだと特に
その何でしょうね
何がいいのかっていうのを
説明しなきゃいけないけど
逆にこう
コンピューターがすぐ
すでにある場合に
なんか
あ、AWSみたいなものです
みたいなことを言ってもらうと
一番あの
終わってるというか
じゃあAWSでいいじゃん
みたいな感じになるんで
はいはいはい
そのコンピューターが存在するときにも
自分たちの良さとか
自分たちの
ならではのところをきちんと
言語化して説明できる能力は
必要な気がしますよね
そうですね
うん
常にその
オーディエンスが誰なのかっていうのを
意識して喋らないと
ダメなとこはありますね
そうですね
分かりやすいとこだと
社会人として
説明の仕方と学生の環境
10年選手と
新卒の人と
学生の人と
その
ナレッジの持ってる量が
全然違うので
喋る単語を変えないと
そもそも伝わらないですよね
うんうんうん
確かに確かに
学生とかにね
なんか変なこと言うと
インターネット老人会みたいになりますしね
ふふふ
そうですよね
この間も
高校生
高校2年生だけが参加してる
ハッカソン
ハッカソンっていうか
ビジネスアイデアコンテストか
メンターとして
参加してきたんですけど
彼ら別にITの
専門の学生ではないので
いろんなメンターとしてね
アドバイスするときも
うちらが普段
使ってるように
説明してもやっぱ分からないこととかが
出てきたりとか
その辺はやっぱりこう
気をつけて
この業界の人じゃなくても
何か分かる単語に置き換えたりとか
っていうことは
うんうんうん
そうですよね
なんかこう
パソコンとかどうなんですかね
なんかこうちょっと
携帯が流行った頃って
家にパソコンないっていう人が多くて
最近はなんか
ゲームとかやるために
パソコン買う人も増えてるみたいな話とかも
聞くんですけど
その持ってる環境も
違うので
説明の仕方を
全然伝わらないときもありますよね
本当に
確かに
そうですね
うーん
まあ
人によるのかな
僕はその普段
授業やってる
つくば大とかは
もちろん
情報メディア創生っていう
なんですけど
そこの生徒さん
基本的にはそこの生徒さんなので
パソコン
普通に
使う人たち
ですけどさっき言ったような
そうではない学生さんとか
の場に行くと
この間もばーっと見渡した限り
ラプトップ開いて
手元に置いて開いて
作業してるのって全体の多分
3割ぐらいじゃないですかね
おそらく
うーん
子たちはスマホとか
タブレット
もしかも
そのスマホもタブレットも
出してない状態
だったりとかね
うーん
格差がありますね
そうですね
はい
ではですね
本日のラジオは
そんなところで
大地さんイベント先ほどの言われたやつ
お案内しますか
そうですねありがとうございます
と言っても
授業とかそういう系ではなくて
皆で英語でただただ
アウトプットしていくと
上手でも下手でも
全然英語分からなくても
全然大丈夫です
とりあえず自分が
英語のアウトプットする場が
欲しいという方いたら
是非参加してみてください
ありがとうございます
はい
最後
最後 DevRel Meetup 来週水曜日あります 今回はマネジメントの方々に話して
もらうといった内容になっております ので ぜひ ぜひご参加くださいと
いうことで ではDevRelラジオ123回目 こちらで終了としていきます 太
寺さん ご参加ありがとうございます
太寺 はい ありがとうございました
おだしょー では 皆さん また来週お会いしましょう
さよなら
太寺 ありがとうございます
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
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