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こんばんは、あゆみです。
コロナウイルスのワクチンの接種をしました。
1回目を、何日か前に、
自治体の集団、大規模接種みたいな会場でやってきました。
私が住んでいるところは人口が少ないので、
30代という年代、まあ多分今もうその下ももちろん、
ほとんど年齢関係なく、同じタイミングで接種可能だったっていう感じ。
で、比較的多分同じ年齢層とかだと早いタイミングで行ってもらえたという状況です。
来月、来月じゃなかった、もう今月だったね。
今月も1回、2回目を打ちますけど、
ファイザーっていうとこが作ってる方のやつ。
で、熱とか出るかなって思ったけど、
特にちょっと痒かったり、筋トレした次の日みたいな感じだったり、
筋肉痛っぽい感じになって、それぐらいで今のところ住んでいるという結果だったんですけど、
早く2回目も終わらせて、あまり副反応が出なければいいなと思ってます。
で、その自治体の大規模接種会場だったんです。
で、普段は、なんだろう、町民の、あ、町民って言ったから町だっていうことがバレちゃう。
ねえ、まあいっか。
町民の何とか教室とかを開催してたり、
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大ホールがあって、文化的なことの発表会とかをするような施設で受けました。
私もその大ホールのお客席にも何度も座ったことがあるし、ステージの方に何度も立ったこともあるし、
いろんな発表させてもらったり、稽古させてもらったり、なんか小さい頃から使わせてもらってる施設なんですけど、
そこでやった。
まずね、駐車するっていうので緊張、副反応出るかなっていう心配もあったし、
ちょっと緊張しながら行ったんですね。
一人で車で行って、受付のとこに並んでしてたんですけど、
あんなにたくさんの人を司会の中に入れたのはいつぶりなんだろうって思って、
見える範囲だけでも100人とか多分人がいて、
椅子に控室みたいなとこで椅子に座って待ってる人とか、受付するのに並んでる人とか、
案内とか運営をしてくださっている人とかもそうだし、
とにかく人がいっぱいいて、みんなおったんじゃん。
ここにおったんか!みたいな。
ここにおったんかって思ったんです。
私はそんなに人が集まるところとかに元気よく遊びに行ったりするタイプでもない。
どちらかというとですけど、ないし、
友達がすごい多いわけでもないし、
大勢で集まって騒ぎたいっていうタイプでもないんですけど、
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あまりにもいつぶりかわからない光景すぎて、
高ぶってたんですけど、どういうテンションになったらいいかわかんなくて、
いっぱい人がいたら危険は危険だし、
どう思ったらいいかわかんなかったんだけど、
とにかくここにおったんって。
なんかその小さい町なんで、
知ってる人結構いるかもなって思って行ったんですけど、
まちらほら見かけたけど、思ったより知らない人ばっかりで、
なんかそれも不思議な感じで、
こんなにまだなんかいるんだなみたいな感じだったんですよね。
ちゃんとこの町の中で生きてるし、みんな生きてた。
いた。
すごい不思議な気分でした。
あとその文化的なことの発表とかをする大ホールで、
余震?
余震表の勤入のチェックとか、あと熱を測ったりするところがあって、
それをステージ上でやってたんですよね。
ステージ上になんかブースが何個かあって、
そこで余震のチェックを終わった人は次のとこに移動して、
待機場所に行って、注射打ってもらうとこに最終的に行くみたいな流れで、
その余震のブースを待つ人が客席に案内されて、
ひとつ飛ばしとかに椅子にナンバーに座ってくださいみたいな感じで座っていて、
だからなんか客席に座って、客席からステージ上の音信を受ける人たちを眺めてて、
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変な感じって思って。
こういうことが起こるってやっぱり想像してなかった。
当たり前だけど想像してなかったし、
ほんとみんな同じ状況なんだなーとかなんかよくわかんなくて、
変な感じでした。
なんかステージでなんかしたい、したくなった気がしました。
そんな日でした。
そんなこんなで、
その時はもうどんな気持ちになったらいいかよくわかんなくて、
とにかく人がいっぱいいることになんかおかしな感じになってたんですけど、
どういう感情になったらいいのかがわかんないみたいな感じで。
なんか昨日それを背音から帰る時に運転しながらなんか思い出してて、
さっきもちょっと冒頭になんか喋りながらちょっとやばかったんですけど、
昨日も考えてたらなんか泣けてきちゃって、
だからそれがどういう感情かってたら多分嬉しかったんだと思うんですよ。
たくさん人がいて、
嬉しかったんですよね。
多分嬉しかった。
嬉しかったんだよな。
安心したというか。
だからすごい、
案外自分で思ってるよりもたくさんの人を見かける場所には行ってたのかもしれないし、
なんやかんやお祭りごととか、
イベントがあったら人って集まってたし、
夏のお祭りとかも去年も今年も中止だし、
人口が多い方向にも全然行ってないし、
だからこんなに住人がたくさんいるって思って、
嬉しかったんだと思います。
接種会場とはいえ密になることとか、
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喜んじゃいけないことというか、
気をつけないといけないことはいろいろとあるんですけど、
それでも別にそんな知らない人のこと知らないし、
誰でも彼でも好きってわけじゃないけど、
でも元気そうな人が、
あんまりおしゃべりは推奨されてないと思うけど、
久しぶりみたいな言ってる人が、
どっかからそんな声が聞こえてきたら、
全然知らない人とか、こっちからしたら知らない人とかなんですけど、
ここにおったんだなと思って、
いろいろ考えてました。
こんなことを言いつつですね、
お注射を待っている間、
結構待ち時間が長かったんですけど、
途中からおならしたくなってめっちゃすごい我慢して、
さすがに我慢して、
なんかちょっとトイレに抜けて呼ばれたら嫌だし、
めっちゃ我慢してて、
それどころじゃなかったんですけど実際は。
だから次はどんな感じなんだろう。
2回目も同じような気持ちになるのかな。
わかんないですけどね。
なんか気持ちの記録でした。
最近目に見えるものとか聞こえることとかのことをいろいろ考えていて、
昨日Amazonで注文した本が届いて、
ちょっと眠気が限界だったから、
昨日最初の1ページだけ読んだんですけどね。
なんか言語聴覚障害を通して見えてくる人間の仕組みの本を買いました。
優しくわかる言語聴覚障害っていう本を買ったんですよ。
最初のページに、
言語の形式は限定されたものではなく、文字でも手話でも、
相手の感覚時間に届くものであれば何でも構いません。
そういう意味では音声、正確には音韻も、
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言葉を偶然化するための形式の一つに過ぎないのです。
ただし音声は離れている相手にも届く微妙な変化を加えられる、
手足の運動を妨げないなどの性質を備えています。
それらの点が便利だったため、
世界中の人類の間で広く使用されるようになったと推察できます。
って書いてあって、そうなんよなーって。
私すごく、なんかその、今は喋ってますけど、
微妙な変化を加えられるとか、
その、で私、喋るの本当に下手くそだから、
多分こう、このポッドキャスト聞いてくださってる人は分かるかと思うんですけど、
とにかく喋りながら注釈の連発なんですよ。
うん。
全然なんか、正しく言葉をあんまり使えてないし、
すぐ、なんか多分文字に起こしたら、
もう注釈だらけになっちゃう感じで、
すぐなんか補足を変な順番でしたりするんですけど、
とかなんか、気持ちの状態とかそういうのを多分、
音だから伝えてるとか、
その、聞いてもらえる状態にできるとかができてて、
すごい頼ってるから、だからなんか、
音声、音声言語とかの仕組みというか、
体の仕組みも含めてコミュニケーションの仕組みを、
もっとなんか知っておきたいと思って、
それで買った本なんですけど、
結構ちょっと医学的な、医学寄りの本だと思うんだけど、
週末ゆっくり読みたいなって。
面白そう。
面白そうだし、やっぱり多分私が知っておきたいことが書いてあるんだと思う。
そんな気がしています。
うん。
たまたま人間だったから、
人間がたまたまこういう形だったから、
今、こう、聞いてくれたあなたの耳に届いているというわけなんですけど、
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だからね。
音に頼るということで、また別の考えないといけないこともちょっといろいろあるなって思ってて、
うん。
多分知れることはいっぱいあるから、いろいろ知っていきたいなと思ってます。
そんな感じ。
全然関係ないけど、
こう、最近、
いつも私、8時ぐらいに起きるんですけど、
6時半とか7時とかに1回目が覚めるのが多くて、
私、スマートフォンはiPhoneを使ってるんですけど、
iPhoneの設定で画面の眩しさ、明るさを、
何時から何時まではちょっと黄色めにするとか暗くするとかできると思うんですけど、
朝の7時から6時59分までかな。
そんな設定でほぼ24時間黄色くなるように設定してるんですね。
だから基本的に私のスマホの画面はちょっと黄色いんですよ。
明るさもなるべく暗めにして眩しくないようにしてるんだけど、
朝のちょうど7時とかに目が覚めたときに、
iPhoneを見たら、
ちょうど7時になった瞬間にバーって明るくなって、
明るくっていうか白くなる?
黄色い要素がなくなって真っ白になっちゃう。
たぶん1分間ぐらいだけ黄色の魔法の効果が切れてて、
すごい明るくなるんですよ。
そういう状態で朝の起き抜けのTwitter見学とかしてたら、
なんかただ明るい白いなっていうのもそうなんですけど、
よく見かける人のTwitterのアイコンとかが、
こんなにこの人のアイコンって鮮やかな色なんだとか、
こんななんか綺麗な白なんだとか、
なんか発見があって面白いなっていうだけの話です。
たまに白いのを見る日があったらほんとびっくりするんですけど、
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いや、なんかね、
でも、鮮やかだなーって思うことって、
なんか嬉しいなと思って。
だから、そうまあ要するに、
何かを聞こえたり、聞こえたことを受け取って、
今喋ってるように話をしたりとか、
なんか目に映ってるものとか見え方とか、
そういうことをなんかいろんな角度で、
いろんな角度がきっとあるんだと思うので、
いろんな角度で知っていけたらいいなって思ったんでした。
聞いてくれてありがとうございました。
バイバイ。