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配信するかわかりませんが、これが聞かれているということは、配信しているということなのでしょうか。
5月28日土曜日の夜です。
なんか、どうしようかな。
マイクを通して喋ることに意味があるかわかりませんが、
特定の誰かに聞いてほしい話ということもなく、
でも、あまりにも何も、
あ、喉が鳴っちゃった。
手がつかないので、
これを録音したら、ちょっと勉強しようかなと思っています。
今週は、学業でちょっと人前で複数人で発表するみたいな機会があって、
そこそこの長時間の発表というか、
10分、20分ではない、もっと長い感じの発表があったんですけど、
もともと人前で話したりするようなことは、かなり苦手なんですけど、
大学、大学生の時は一番嫌で、
なので、まあ嫌で、
嫌で嫌だったんですけど、
なんで嫌かっていうと、
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見た目に出てしまう。
緊張とか不安が、かなりわかりやすく、
震えがすごいんですよね。
汗とかもともとやばいんだけど、
学生の時は赤面もやばかったけど、
震えが、手と足の震えが凄まじいんですよね。
なんとかやってきたわけなんですけど、
就職してから平気になったと思っていたんですよね。
朝礼で順番に毎日担当を張ってスピーチするみたいな、
監修がある会社に最初入ったんですけど、
それはめちゃくちゃ本当は休みたいくらい嫌だったんですけど、
あれはかなり震えていたと思うけど、
まあ、いっかっていう感じで。
その時の仕事が、電話がめちゃくちゃ多くて、
1日に4,50本、4,50本じゃ済まないか、
もっとたくさんの、
ひどい時は本当1分に、
電話、受話器置いて、
5秒後くらいに次の電話みたいな、
そういう仕事があったんですけど、
自分宛ての電話とかもあって、
交渉事とか結構強気にやらないといけないみたいな、
田舎の方言の愛嬌コミュニケーションみたいなのも、
多少できた方が良しとされるみたいな、
愛嬌必要みたいな、
なんでしょうね、あれは。
そういう仕事をしていたわけなんですけど、
社内でのいろんな部署との電話もかなり多かったですし、
それが鍛えられたというか、
あら両次だったんですよね。
それを5年くらいやっていて、
嫌だったけど、仕事によって人と喋れるようになった、
みたいなところがかなりあったなと、
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やめた後とかはずっと思っていたんですけど、
そんなに抵抗がなくなったというか、
緊張もしなくそこまでしなくなった。
準備さえしっかりしておけばそこまでしなくなったみたいなのがあって、
最後に勤めてた会社とかは採用活動とかしてたんですよね。
だからもろに人前で喋らないといけないし、
オンラインの時代だったから、
映像に撮られなきゃいけないみたいなのも多くて、
ズームでめっちゃ盛り上げないといけないとか、
そういうのが結構あって、
なんかこなせてたんですよ。
まあまあできてるだろうぐらいの感じでこなせてたんですよね。
でもそれは仕事用のモードがあったから、
なんとかなってたっていう感じは、
意図してこういう感じでやろうとか、
そこまで細かいことは考えてないけど、
仕事が仕事だしみたいな、
金もらってるしみたいな感じでやってた。
責任感がいい方に働く場合がありますよね、仕事だと。
それで別に会社の人とも仲良くなかったし、
仕事は仕事用のそれという感じだったので、
そこそこ真面目でそこそこ明るいやつみたいな、
あれだったんだけど。
平気だと思ってたんですよね。
もう鍛えられたみたいな、
十分鍛えられたと思っていたんですけど、
そんなこんなで、
今週長めの発表があったんですけど、
びっくりするぐらい震えが出てしまって、
片手でマイクを持っていたら、
揺れて揺れて仕方ないから、
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両手で握りしめて、
ガチッとなんか、
ホールドするみたいな感じの握りしめないと、
それでも震えるんですけど、
そうしないといけない感じで、
膝もすごく震えるので、
途中から足を普通に閉じて立った状態では、
立っていられなくなって、
台があるから足元見えないんだけど、
肩幅以上に広げてないと足を立てることができなくなって、
その状態に焦るし、
やばいやばいと思いながら、
声も当然震えるし、
体を震えないためには力を入れますよね。
入れたらやっぱり、
呼吸があんまりうまくいかなくなって、
息を吸うタイミングがわからなくなるみたいな、
そういう感じで、
でも発表の内容とかの方にかなり問題がいろいろあって、
ここではそれには触れませんけど、
いろんな問題があって、
そっちの方で参っていた感じがあったので、
その時はとりあえず、
空気が足りなくなりないながら、
ずるずる汚いよって、
普通に終わったんですけど、
普通かわかんないけど、
とりあえず終わったんですけど、
その後も、
内容の反省点とかをいろいろ考えていって、
人に話も聞いてもらったりしていたんですけど、
その中身のことで。
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でも全然すっきりしないなと思って、
全然すっきりしないと思って、
夜までずっともやもやしていたんですよ。
それで夜中に眠れなくて、
ずっとその日を考えていて、
なんだろうな、なんなんだろうな、みたいな。
寝れないなってなっていた夜中に、
震えたことがすごいつらかった。
衝撃的というかショックだった。
っていうことに気がついて、
納得したっていうだけのことなんですけど。
それだけのことなんですけど。
今日も学校はあったんですけど、
外部講師の人が、
Zoomの使い方でちょっと分かんなくなっちゃってて、
学生に助けを求めてる感じが出てたんですけど、
自分は分かりそうだなって思う内容だったので、
一応スマホで検索して確認してから、
誰も行かないなと思って、
席が先生のところに近かったから、
こうです、みたいなことを言いに行ったところですね。
そこからすごい手が震えだして、
発表でもなんでもないんだけど。
きついな。
それでしばらく片手で片手を押さえてたんですけど、
席に戻ってから。
一瞬声かけてただ戻ってきただけなんですけど。
びっくりして。
一回出たらまたこうなってしまうのかなっていう。
いわゆる上がり症とか、
社交不安障害とか、
当てはめるとしたらそんな感じだと思うんですけど、
困りましたなっていう。
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仕事を自分としてやりすぎてるのかなみたいな。
学校には学校用の一人格みたいなのを
用意した方がいいのかなみたいな。
演じているような気分で、
そんなに意図的な仕事もそうだけど、
そんな意図的なことではなかったと思うけど、
やっぱり心の持ちようが違って、
思い返したら去年受験のときに面接をやったんですけど、
味がまあひどかったんですよね。
緊張しすぎていて、
すごい先生たちに笑われてしまって。
仕事を辞めた直後だし、
転職活動でもないから、
何者でもない自分っていう、
かなり久しぶりな、
この仕事の経験を持って
転職活動に挑む自分とかでもないし、
ドコドコ会社の自分でもない、
本当になんでもない人として、
何かに望む、
言葉を発さないといけないところに立つっていうのが、
それが去年入試のときにあって、
思えばそのときもかなりひどかったよなと思って、
思い出したんですよね。
何か、
設定でもないけど、
なんかある方がいいのかもしれないなーっていう、
慣れるのかなーって。
いやー、それがなんだろう、
今週の発表のときが、
この震え方っていうのは、
かなり大学時代のときのそれとかよりもひどくて、
多分、あんまり覚えてないだけなのかもしれないけど、
ひどくて、
どうしようと思って、
こんなに息が続かないことは今までなかったなと思って、
息継ができないんですよね。
息継ができない。
こんな風に一人で、
マイクに向かって喋ることは泣いてますけど、
泣いてますけど、それはそれとして、
感情的になると基本的に泣きながらじゃないと、
何か、
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言葉を発することができない人間なので、
これはこれで別に、
今めちゃくちゃ悲しくてこうっていうわけじゃないので、
気にしないでほしいんですけど、
何なの、ほんまに。
マジでさ、
今さらいいじゃんよって思うんですけどね。
また少ししたら、
オッティムの発表が待っているし、
日頃の先生のところに駆けつけて声をかけるみたいなことで、
そんな一瞬なんか人目にさらされたみたいなところで、
反応していたら、
ちょっとこの先困るんだよなっていうことがあったんですけど、
あんまりこういう話、この震えに関しての話とか、
たぶんあんまり友達とかにもしてきていないし、
したい話ではないなっていう、
知られたくないとかっていうのとはまた別のあれで、
面白おかしく話すことはありますけど震えるんだよねっていう話を、
深刻な、こんなテンションで人に話したことないと思うんですけど、
かなりもう結構ショッキングな感じになっていて、
普通に日常生活に影響をするのが怖いなっていう感じなんですよ。
ズルズルしてすみません。
2月か3月くらいに図書館で借りた本で、
すごく気に入って、お守りみたいな本だなと思ったものがあって、
図書館に返した後、自分でも買ったんですけど、新しいの。
それが、その本が、
伊藤阿佐さんの、前も話したかな、
ドモルカラダっていうシリーズ、ケアを開くっていうのは、
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医学書院っていう、医学系の出版社から出てるシリーズ、
ケアについて考えるみたいな、いろんな分野の本が出てる、
他の本もいいものがある、とてもいいシリーズなんですけど、
ドモルカラダっていう、これは喫煙について触れられている本ではあるけど、
別に治療とか医学的な側面を取り上げているものではなくて、
ほとんどコミュニケーションについての本っていう感じなんですよね。
体との対話とか、体を通した他者とのコミュニケーションとか、
そういうことを考えている、書かれているものなんですけど、
これがすごく自分に、その時はお守りみたいな本だなって思って買ったんですけど、
別に、私は喫煙はないですけど、
言葉とか、言葉プラス肉体というか身体というか、
そういうものをやっぱり向き合うものなんですよね。
止まらないために体を動向するとか、
自分ではない何かを演じている、
意図していないものでも、意図しているものでも演じていればスムーズに喋れるとか、
そういう人もいたりとか、
いろんな人へのインタビューとかも踏まえて書かれている本で、
面白い、とてもいい本なんですけど、うまく喋れないな。
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だから、自分を手放すような状態を乗っ取られるとか、
逆に、自分自身から降りるみたいな、乗ること、自分の一部を手放すこと、
みたいなことについて書かれていて、
その辺りの話がめちゃくちゃお守りみたいな印象だったんですよね。
手元に置いておきたくて買ったんですけど、
久しぶりに手を取ることになったというか、これだわ、みたいな。
これからどうすんだわかんないけど。
どこかを読んでみたいけど、今パッとわからないな。
乗るが降りるであるとは端的に言って、
能動と受動が混じり合うような事態が生じていることを意味しています。
例えば、乗るが始まる時でさえ、私たちは決して同意して引き受けて乗り始めるのではありません。
せいぜい太鼓の音が鳴り始めたために気づけば状態を揺らしていたというようなものでしょう。
…
興味があったら読んでみてください。すごくいい本なんで。
さあ、なんかさあ。
そうですね、今さら自分のそういうことと打ち合わないといけない時が来るとは予想していなかったので。
わかんないけど、別に今週に限った話だけのことかもしれないけど。
もう震えないかもしれないけど。
やっぱり震えるんだろうなと思ったら震えるんでしょうねっていう。
別に現時点で何か、薬で対処している方とかもおられるみたいですけど。
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今のところそういうことは考えてないけども。
まあね、お茶だしとかも苦手なんですよね。
震えるから恥ずかしいじゃん、やっぱ。
だから飲食店とかでは働けないなーとか、なんとなく思っていたわけなんですけど。
手が震えるのはあんまごまかせないし、手が震えたら声も震えますからね。
声が震えたら見えてなくてもバレるしな。
まあ別に震えるのが何が悪いって思えればそれでいいんだけど。
苦しい、単純に体が固まって苦しいので困りましたなっていう話でした。
すいません泣いてしまった。
まあでもいいか、配信しとくか。
なんかそうなんですよね。
人に別に相談して何かが変わるような話ではないと思っているし、
本当に困ったらとりあえず病院に行くなりすればいいと思っているので。
うーん、なんだかな。
でもずっと頭の中で考えていてもきりがないというか、
終わりがなかったのでちょっとこの場をお借りして、
自分の場ですけど。
っていうところで、
もうすぐ30分なので、
どもる体の紹介っていうことにしときましょう。
結構いい本ですっていうか、単純に面白いと思います。
なんか喫音について興味があってもなくても、
コミュニケーションについて興味があってもなくてもわからないけど、
なんかね、その日本語の発声というか発音とかに対しても
いろいろ出てくるので面白いと思います。
伊藤浅さんの本をね、何冊か読んでるけど。
すごい好きなんだよな。
取りも直さずっていうのは口癖だと思う。
口癖っていうのはよく出てくるので。
でも好きなんだろうな。勝手に思ってる。
よく出てくる気がする。
では30分が来るので終わります。
聞いてくれてありがとうというか、聞かせてごめんなさい。
いやでもやっぱりありがとうございました。
では。