ドイツ語会話と恥ずかしさ
Over Realism Club
ドイツ語で会話してて、1時間というのと、1時からというのを、会話の文脈で取れなかったみたいなので、あっ、こっちだったか、みたいな。
それは、あれですか、英会話じゃない、ドイツ語会話。
ドイツ語会話で、そうそう、なんか、あ、うろたえてしまった、みたいな。
そのことでうろたえてしまった、みたいな。うまく聞き取れなかった、みたいな。
そういうのとか。
恥ずかしかったか。
恥ずかしかった。
英会話とかね、どんなに学習中だよっていう前提があっても、人の前で、何でしょうね、相手に迷惑かけてしまった、みたいなところが、働く脳みそは結構恥にリンクしてるじゃないですか。
これやっちゃうと、なんかちょっとダメな人って思われちゃうかもとか。
そうですね、なんか、陶悪するって言えばいいの?なんか、embarrassedみたいな、そんな感じ。
姿勢が高すぎて、僕何も伝わってない。恥ずかしさ。
なんかこう、うろたえるみたいな感じかな。
どうしよう、どうしよう、みたいな感じで、自分がどうしていいかわからなくなるとかっていう感じなのかな、なんていうか。
コミュニケーションの負担と恥ずかしさ
うろたえるみたいな日本語が多分一番適切かもしれないけど、自分がその適切に振る舞えなかったなっていうことに対しての、このうろたえ感みたいなのをうまく付き合っていきたいな、みたいなことが多い思いますね。
なんか、うろたえた時用のルーティン決めたらいいんじゃないですか。
ああ、今恥ずかしくなってる。
例えば、僕も英語で喋らなきゃいけないとか、英語で質問しなきゃいけないってなった時に、どう聞こうかな、何も思い出せないやった単語とか文法があってなった時に、第一声喋るのめっちゃ怖いなとかなるんですけど。
なんだろう、こういう今自分がうろたえてる時に何か次にする行動決まってないから、もう例えば英文を翻訳かけて調べてみたりとか、なんかすごい寝回しをしたくなっちゃうんじゃないですか。
はいはいはい、あるある。
なのでその時用に、もし自分がうろたえた時には何から始めるっていうのを指標だけ恥ずかしさにくっつけて覚えちゃうとか。
なんかその行動とそのそれセットにしておくみたいな。
何が何していいかわからなくなるから多分恥ずかしいというか怖いというか。
確かに確かに止まっちゃうのがね場が。
自分の責任だとか思っちゃうのがね辛いですね。
そうですね。
転がしちゃえばいいっていうのは。
確かに。
あれですよね、ボールをとりあえず投げ返す。
分かったら分かったなりに分かんなかったら分かんなかったなりに。
分かんないっていうのもちゃんとコミュニケーションなはずなのに分かんないすら言えないのがおかしいなことなんですもんね。
確かに確かに。
なんか言語以外でもいっぱいあるはずなんだけどな。
なんだろうな。
恥ずかしい。
それこそ自分の話をするのは恥ずかしいっていうのは何かなみたいなことをちょっとずっと頭の裏で考え続けてたんですが。
自分の話なんかどうせ誰も聞いてもらえないよなみたいな謎の気持ちがあるなっていうのは思って。
別にそんな面白くないだろうとか勝手に決めてるみたいなのはありますね。
あるな、めっちゃあるなそれは。
女性はなんかそんな言うことないから大丈夫ですって言いつつ本当はなんか多分喋りたいとかなんか言いたいことがあったりすることもあるんですけど。
まあなんか言っても言わなくてもなっていうなんか変な諦めみたいなのが入っちゃうとシュッてやっちゃうので。
ブログは勝手に書いて勝手に出せるのでいいんですよね。
コミュニケーションになるとその受け手にこうなんかしっかり受け取ってもらわないといけないって同時的にこうなんかやり取りしなきゃいけないけどブログだったらこう割って桃を流して誰かが拾ってくれたらいいなみたいな感じでちょっと無責任に自分の思ったことを書けるっていうのでちょっとハードルが低いっていうのは。
やっとそれで自分の言いたいことを言えるようになったっていうのは半分ですけどねそのもうちょっとそのコミュニケーションの場でちゃんと喋るというか。
信頼関係とコミュニケーション
安心感がないから不安じゃないですか。誰かと喋ってるというか。あと受け入れられてない会話をしちゃったなというか伝わらないことをしちゃったなっていう場を悪くしてしまったなっていう責任感とそこに発生する自分のおかげでリスクとかを感じたりとか。
いろんなものがバッとなってもそんなこと気にせずやっぱり喋りたいことだけ喋って帰ってくる人っているじゃないですか。
あれすごいですよね。私もああなってみたいようなどういう思考なんだろうとは思いますけどね。
あれ何かヒントあると思うんですけどね。ああなってると言ってること喋った私はそう思ってるんだよね。
よくないこれ。だいたいこれよくないとか言ってますね。本人的にはもう最後の答えを出してる自信があるから。
他の意見なんて目もくれないでそれだけバッと喋って、じゃあ私そろそろ予定あるからって言って帰ってくると思うので。
別に何か多分その人は相手が例え受け入れてくれなくても別にいいとは思ってるんでしょうね。私がいいと思っているから、あなたがそれがいいといいだろうが悪いだろうがっていう健全なコミュニケーションだと思いますよ。
コミュニケーション。コミュニケーションの定義って難しいですよね。それが健全だと思います。間違いなくその人が健全だけど。
相手に情報した内容のレベルで会話を展開できるのがコミュニケーションだみたいなところを思っちゃってるので。
それが本当は必要なのかどうかっていうのを今一度考えた方がいいんだろうな。何も伝わらない。
相手のことを信頼してないのかなみたいなことを今ちょっと思って。
相手がちゃんと受け取ってくれてるか信用ならんみたいなことだと、下手に出力を制御しなきゃみたいな感じになりやすいのかもみたいなのを思いましたね。
それめっちゃいい視点ですよね。
本当?
他人のことを気にしてるとか言いつつ、結局自分のこと相手はどうせ伝わらんだろう、相手は理解できないだろうっていう不満の上に自分が気を使ってるんじゃないかっていうのが。
はいはいはいはい。
ベースにありそうだなと思って。それは信用してないっていうところがありそうね今。
ありそう。
信用して話すか。
そうですね。もうちょっと信用してもいいのかもしれないなみたいなことは話しながら今思いましたね。
僕いつも話し終わった後、今の話って多分ほとんど伝わらなかったからこんな無言というか魔が生まれちゃってんだなって思って、うわーっていつも思っちゃうんですよ。
でもその前提には僕のしゃべりって下手くそだし何言ってるか散漫になっててうまく伝わらないことの方が多いからなっていうのを過去を言われて続けた経験から体験が生まれちゃってるので、このままきっとあのせいだってやっぱ伝わらないんだなっていうどっか拗ねてる部分もあって。
なんかあれだなって今思いました。結局その伝える側が100%責任があると思ってんのかなと思って。
フィフティフィフティじゃないですか。受け手側も責任ちゃんと聞き届ける責任があるし伝える側もちゃんと伝える責任があるっていうんで何ていうか重みはフィフティフィフティなはずなのに自分がうまく伝えられなかったっていうなんか自分が全責任を負おうとしてるからなんか変なのかなっていうのは。
そうね、喋るからその場をあえて相手の時間を奪ってまでその中を割ってまで今自分が言葉を喋ってるんだからそりゃ相手にもメリットを発生させなきゃいけないとかっていうのはあるかもしれないです。
相手も自分で選んでその時間を割いてるから嫌なら多分遮ってくるだろうしっていうので。
僕がその立場だったら、相手もそれを受け入れてって言ってるけど自分は我慢してこいつに付き合わなきゃいけないっていう思考を過去に手に入れて、うるさいおじいちゃんの話とか父親のような話とかを聞かなきゃいけないと思っても聞いとけば怒られないっていうメリットを取ってるくせに自分は我慢してる理不尽の中にいるみたいなところばっかりの当てはめ方をしてるんですよ。
はいはいはいはいはい。
結局自分がわがままに生きてるせいなのに他人に何か当て付けしてるだけなはずなんですよね。
まあそうですよね。
何か自分が我慢してきたから相手も我慢して聞いてきたから相手も何か我慢して合わせてくれてんだろうなって思うんだろうし。
そういうふうに見えちゃってるんですね。
そう。
自分に置き換えてるだけだけど相手はそんなこと気にしてないし適当にしゃべればいいのにって思ってるのはありますもんね。
本当そうですよね。
恥ずかしいです。
恥ずかしいです。
なるほどね。そうかも。
自分が傍若無人に人と喋るようになったとしたらどうなるんだろうと思いました。
次回、僕一切喋らず影織さんしか喋らない回を作ります。
怖い怖い怖い怖い。めっちゃ怖い。
じゃあ合図しちゃいます。合図しちゃいます。
どうしよう。どうしよう。それなんか怖いっすね。
怖いのいいですね。傍若無人に喋る影織回。
やば。いや、マジでそうだな。気づいたら聞いてる方が多いな。なんか本当に。
これは何か面白い試みな気がするな。
ひょえーって感じ。
ひょえーって感じ。
未知の体験なんだったら何かありそうですね。
何かありそうですね。だってもう怖いもん。
怖いもん。喋ること決めてやったらあれなので。
もう影織文庫に次回は出ていただいて少しだけハードルを下げるためにもう。
僕から勝手にお題出したことでずっと喋ってねって言われたら死んじゃうと思うので。
目元の子。近い。
恐ろしい。恐ろしかねえか。
よし。運が一時回ったのでこちらはそろそろ上がろうかな。
オッケーです。私も買い物に行こうかな。
いいじゃん。行こう行こう。
今日は僕がいっぱい喋りました。
いえいえ。ありがとうございます。
ありがとうございました。本当にありがとう。
いや本当に。
では楽しんできて。
ありがとうございます。そちらも良い夢をって感じですかね。
そうですね。ちょっと続きのお酒を飲んできます。
ぜひぜひ。
ではではお疲れ様です。
はいお疲れ様です。失礼します。
また次回も聴いてね。フォローもまだお待ちしております。
また次回も聴いてね。フォローも待ってます。
