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こんにちは。紅茶味の豆乳を飲みます。
ちょっと音がうるさかったらすいません。
こういうパックの飲み物、ちょっと飲み終わった直後にズコーンみたいな反動のあれがあると思うんですけど、
ちょっとそういう音がね、苦手だったらすいません。ここで止めといてください。
あとちょっと早口で喋ると思うんで、早口が苦手な人は止めといてください。
これ一回ストロー、口から離すときにストローを持ち上げたらいいんですよ。空気を入れて。
豆乳口にめっちゃ残るな。お茶かな、やっぱ。
ご無沙汰しております。誰に?私もため口でやってみようかな。
最近、今の環境にも慣れてきて、今の環境っていうのは、
今年の4月から学生をやっているという、新しいところに来て勉強してますっていう環境なんですけど、
慣れてきて、ポッドキャストもね、こういう、一番最初とかめっちゃぶりっこしてたと思うんですけど、
そうですね。割とぶりっこするの好きなんですよね結構。
ただそういうぶりっこする機会がなくなっていて、それはそれでいいんですけど、
こういう感じなんで、この感じならため口でいけるんじゃないかな、的な。
クラスにご出身地が近い人がいるので、その人と特に仲良かったりがあって、
ちょこちょこお互いの方言が、懐かしい方言が出てきたりした時にいじってみるみたいなとかがあって、
日常的な発話の機会がザックバランな感じになってきたので、
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まあいいか、なんでもいいや。
今は木曜日、平日のお昼ですね。12時以内ですけど、お昼休みで、
ちょっと今日はお昼休みにいつもより余裕があったので、
家に帰ってきて豆乳を飲もうかなみたいなタイミングでした。
あの、さっきお昼ご飯、あ、喉が鳴っちゃう。
お昼ご飯食べながら、なんかなんだっけ、今これ喋ろうみたいな気分になって、
まあこの昼休みは昼休みでやらなきゃいけないことあるんだけど、
15分後くらいの自分を信用して、
今、なんか久しぶりにマイクを挿して喋ってます。
どうも、このポッドキャストは特に決まり事がない、
決まり事がないということは今決めたんだけど、決まり事なく、
ちょっとあまり喋るのが上手ではない人間がどつどつ喋っている。
喋ったり喋らなかったりする。
情緒が安定していたり安定していなかったりする。
そういうパーソナルストーリー系ポッドキャスト。
なんかSpotifyの分類がパーソナルなんとかみたいになってましたよね。
パーソナルストーリーっていう分類らしいので、
パーソナルストーリー系ポッドキャストです。
いやー、編集してアップロードしようと思っている恩恵などあるんですが、
全くそこには溢れる時間がないままなのか、時間を作る気がないままなのか、
なんとなく慌ただしい生活を9月下旬くらいからですね、
もう10月が終わろうとしているところですけど、
こんな1ヶ月半くらい何をやっていたんだろうなーっていう、
なんとなく慌ただしい感じがあります。
そんな生活をしています。
で、今の学校はですね、
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結構やっていることの科目が幅広いっていうか、範囲が広いですよね。
だから、広く浅くみたいな、一部は深くみたいな感じだと思うんですけど、
いろいろ心理学入門みたいな感じ、
なんとかの初学者なんですよ、めっちゃ。
言語学、心理学入門中、言語学入門中、音声学入門中、
いろいろそうそうそう、そうなんですよ。
言語のことね、あとなんだろう、ちょっと基礎医学系科目とか、
いろいろあるんですけど、
言葉を大切にしないとなーみたいな、
グループワークがめちゃくちゃ多いので、
言語化する能力が必要なんだけど、
めちゃくちゃ苦手なんですよね、それが。
これをね、長らく聞いてくださっている、
長らくって使う方あっていいのかな?
聞いてくださっている方は分かるかと思うんですけど、
何もかも曖昧にして喋ることで、
ニュアンスで突き進むみたいなことをずっとやってきているので、
明確に文章として成り立ちそうな用語の使い方とか、
単的に言い表すっていうことは、
でもその言葉を使ったらこのニュアンスが失われてしまうのは嫌だなみたいなとか、
とにかくですね、
人に伝えるための言語化っていうのが極めて苦手というか、
苦手というか特訓から逃れてきたみたいな、
避けて避けて避けてきたっていう感じなんですね。
あとですね、さっき言ったように心理学的なこととか、
言語面の発達、言語に問わず人の発達的なこととか、
いろんな勉強をしているわけなんですけど、
人の支援をしましょうみたいなことにあたって、
自分のこと分かってないとねっていうのが前提としてあるかなと思うんですけど、
勉強の中でもかなり内省する場面というか、
自分についても振り返って言葉にして表して、
それを人に提出するみたいな機会が結構あって、
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家庭環境だったりとか、
自分のどういうふうに人格が形成されてきたのかなみたいな、
そういうところを振り返らざるを得ない、
自然とそうなってしまう機会がとっても多いんですよね。
人によってはこれはとってもしんどいことだと思うし、
自分が望むタイミングでやってるわけじゃないから、
大変だよなっていう気持ちもあるんですけど、
しかもそれを人に見せないといけないみたいな。
教員に提出するみたいなこともあれば、
仲間と共有しましょうっていう時間も結構多かったりするので、
なかなかハードじゃない人にはハードじゃないだろうし、
ハードな人にはハードなんだろうなっていう感じで、
私はあんまりハードじゃないかなっていうか、
自分大好き人間なんで内省内省内省で生きてきたから、
いつも通りのことを言葉にするっていうところで、
言語化するっていうところで躓いてるみたいな感じですかね。
でもここまでじっくり考えてみると、
そういうことだったんだみたいな落ち込むことはもちろんあるんですけど、
それはいいか。
で、何の話をしたかったんだったかちょっと分かんなくなってしまった。
あ、そうそうそうそう。
とにかくですね、私は言語化大苦手マンみたいなところがあって、
でもいつまでもそんなこと言ってられないなっていうところなんですね。
31歳終わりがけにしてそんなこと言ってるわけなんですけど。
で、なんでグループワークとか話し合ってても、
あんまり言いたいことがまとまって人に伝えられるまで時間がかかってしまうので、
もうその時にはその話終わってるよねみたいなことが。
ここで一言言えたらよかったなっていうところに、
で、タイミングよく言えたりしないっていうのはあって、
まあでもそこは仕方ない。
現時点でそうであって仕方ない。
で、ある程度一人一人の特性なり特徴なり、
いろんなことに合わせるっていうのも必要ですけど、
その場を回していく必要ももちろんあって、
そこはバランスかなと思っていて。
その場でね、間に合わなければ間に合わなかったで、
その後の出来様があるというか、
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なるべくなかったことに、考えたことなどがなかったことにしないように、
何らかの方法で、
あとで一人一対一とかで誰かと話すとか、
何か文字に起こしておくとか、
自分だけの記録にするとか、
共有しているものでテキストにして研究するとか、
そういう、あとなんか全然別の場面で、
ちょっと冗談めいで言ってみているところに含ませてみるとか、
いろんな形が取れるかなと思うんで、
それはそれでいいかなっていう、
現時点でのあれですけど、
これ何の話をしているんだ、でしょうね。
いつものことかもしれないけど。
とにかくですね、自分の言語的な、語彙力的なこともあって、
言葉にするのが追いつかないっていうことはあるんですけど、
それは自分が頑張ってもらってっていう感じで、
そうじゃなくて、気持ち的にビビっちゃって言えないみたいなことの方が、
今問題としてなんかあるなっていう。
人目を気にしすぎているっていうのは、
ずっと言っていると思うんですけど、
評価される、評価されちゃうよなっていう気持ちから、
すごい怖がっちゃって言えないっていうのがあるんですけど、
それって何でだろうっていうのを考えたときに、
私の場合はですね、あれなんですよ。
例えば家がすごい厳格なお家で、家庭で育って厳しく、
指摘されて、怒られて、叱られて、やってきましたっていうのとは全く違って、
理不尽な叱られだったよなと思うことは、
記憶を丁寧に起こしていけばあると思うんですけど、
それより、そう、だからそういうことはあるんですよ、確かに。
あと自信をつけ、自信がつくような言葉書きはあんまりしてもらってきてないなっていう気がしていますね。
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割と、なんだ、器用貧乏って言うんですか。また喉が鳴っちゃった。
大抵のことはそんなに困らないっていうか、
学校とか義務教育とかの場面で要求されたことを、
そんなにできなくて困るみたいなことはあまり経験がなくて、
だからといって褒められるっていうこともなく、
そこからステップアップにつながるようなことも特にないまま、
気づいたら、私の方が先にできてた気がするのに、
みんなすごいことになってるわ、みたいな。
気づいたら置いていかれてたわ、みたいなのは結構あるんですよね。
またなんかすごい散らばってる。話が散らばってる。どうしよう。
だからそれで、結構褒められるっていうよりは、
これぐらいできて当然だけど、ちょっと外に出れば動揺しませんよ、みたいな。
そういうタイプの家だったのかなって思います。
一人で生きていけるわけないだろう、みたいな。
そういうことをよく言われてたのかなと思って。
もちろんね、こっち今関東に住んでますけど、
そんな都会に行ってあんたが生きていけるわけないでしょ、みたいな。
そういう感じですよね。
だから結婚とかも、これはもう責任転嫁ですけど、
手だるを得なかったみたいな感じの中で一旦やっちゃったからな。
そういうこともあったけど。
あんまり本質的なことが見えてる行動ではなかったなと今思うんですけど、
あんたごとき、なんとかできるわけないでしょ、みたいな。
通用するわけないでしょ、っていう。
でもそれは、私の田舎都会系のコンプレックスにすごい影響してる気がしていて、
すごい小さなコミュニティで何かがちょっといい感じにできたとしても、
それが何、みたいな。
外に出たらすぐ踏み潰されちゃうから、みたいな。
そういう考え方がすごい染み付いていたのかなと思って。
でもそれは別に親が自分に対してどうこうっていうよりは、
親は親のそういうコンプレックスとかに基づいての教育があったのかなと思うんで、
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それは推定で、推測だし、
ちょっと自分が主語じゃなくなっちゃうので、
ここでは別に話せることはないんですけど、
いろいろあるんだろうなーって今は思っていますが。
ただそういう方針の中で、
あまり失敗をする経験がなかった。
怒られてきたとか厳しくされてきたっていうよりも、
失敗する経験があまりにもなさすぎて、
失敗を、可能性があることができない。
ビビりまくっちゃってるだろうなって思うんですよね。
っていうのが、最近の気づきっていうわけではないけど、
やっぱりそうだなっていうところで今思っているところです。
評価されたとして、指摘されるのって人格否定されてるのかなって、
全部受け取っちゃうから、
過剰反応しすぎだし、被害妄想強めだしって思うんですけど、
やっぱりずっと子供の時から失敗する経験っていうのはしてないからだなーって思っています。
なんかもう、回避できてる道しか提示されてないというか、
だから、自分のためを思ってそういうレールが敷かれていたという可能性もありますし、
信用されてないみたいなこともあったかもしれないし、
まあでも、向いてなさそうなこととか、
それはちょっと難しいかもみたいなことに提供されたこともない気がするし、
自分で見栄を張る系の家庭だと思うんで、
自分もそういう感じにはなっていただろうし、
やっぱり同じように影響されていますよね、当たり前だけど。
失敗からしか学べないとかみたいな話あるけど、
そうは言っても失敗しなくて済むなら失敗しない方がいいでしょうとか思ってたんですけど、
まあでも、経験しておかないと無理になるっていうか、
なんですかね、別に大人が失敗、
大人になってそういうことがあってダメっていうわけじゃないけど、
できなくなっちゃいますよね。
たぶんやっぱり子どもの形成されていく途中の段階で挟み込んでないと、
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うまくいきそうなこととか、否定されなさそうなこととか、
拒絶されなさそうなこととか、そういうことしか言えないしできないし、
頭の中で言葉にして表すっていうことすらちょっと怖くなってしまうみたいなことが
とてもあるような気がしています。
だから、今もですね、何かあったときっていうか、
学校でですね、勉強している中で何か言葉にする必要があるとき、
毎日毎日感想みたいなことは書いてるんですけど、
そういうのをクラスメイトとかとお互い見えるような状態だったりするんですけど、
結構それが、ああーってなったりすることがありますね。
書き言葉にできる人というか、ちゃんとテキストでまとめられる人とか、
それでかつ伝わりやすいことができる人、まとめられる人に、
今はめちゃくちゃ憧れを抱いています。
ねえ。
これからも何か曖昧にやっていくのかなとか思うけど、
でもやっぱり言葉にできる能力、演技でも言っちゃったら別に、
仕事として何か言葉にすることが必要なときは、
全然本心じゃなくてもいいし、
肩にはまっててもいいし、そこに人間味を含ませるみたいなことは必要なんだろうけど、
別に演技でもいいからできるようになる、
言葉にすることに恐怖を感じないように、恐怖を覚えないとか、
ためらいを持たないとか、書き始めることができない状態っていうのを、
何とかなくしていけるようにしたいなと思っているところです。
仕事だったら要は伝わればいいんで、
やっぱりいろんな立場の人と、
例えば今専門的な仕事に就こうと思って専門学校に来ているわけですけど、
そういうことを仕事に実際にできたとして、
同業者とだけ一緒に働くわけじゃないから、
おそらくいろんな立場の人と、
サービスを提供する側、受ける側っていうのもあるし、
サービスを提供する側同士のやり取りとかもあるだろうし、
相手によって本当にいろいろ伝え方を調整してっていうことができないといけないのに、
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そもそも何も言葉にすることができないみたいなことがあっては、
仕事にならないなっていうのがあるので、
頑張っていきたいなっていう、
何の時間かよく分からない感じになりましたけど、
とにかく内省する機会が、
もともと内省、内省、内省人間なのに内省する機会がとっても多くて、
それでちょっと参ってしまうみたいなところもあったんですけど、
でもやっぱりここまで一旦考えるっていうのは必要なのかなっていう場面も多くて、
なんか面白い年、面白い環境にあるのかなとは思っています。
ただ、そろそろ基本的に自分大好き人間だし、
自分のことしか考えていないので、
人に興味を持っているようになりたいっていう、
人への興味を持てる人間になりたいなということで、
そのために一旦自分のことをよく知ってっていうのはありなのかなと思って、
まあでもいつまでもね、内省するだけのちょっとナルシスト人間であるのも、
どうなのかっていうところで、その先に行きたいというか、
なんか進みたいなというか、
まあこれはこれでずっと続けていく、閉鎖してなんか続けていくところなんだろうけど、
なんか帰り見るだけじゃない、その先のところに、
なんかたくさんの人たちがいて、
力を振りしぶれるようになっていきたいなと、最近考えているところです。
でも自分のことを端的に表すとしたら、
最近はもう自分が、自分大好き、
でも自己愛めっちゃ強の、
自己肯定感ばか引くみたいな、
そういうね、自分の中の自分の中の自分の中の自分が、
自分の中の自己肯定感ばか引くみたいな、そういう、
自己評価をしているんですけど、
これでもそこまで想ってしまえたら割り切れるところとかもあって、
社会性が欲しいですね、
社会やってますけどね、
学校って面白いですよ、
働く環境とは全然違いますね あとグループワーク多いとやっぱ
なんか責任が云々みたいな話が よく出るんですけどもうねなんか
責任とかもいらないからとか言 っていいのか分かんないですけど
お金もらって仕事してるわけじゃない からお金払って勉強しに来てるん
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で責任が問われるとしたらもう 先生側なのでそんな思い悩まなくて
責任が云々とかで思い悩む必要ないん だよって他の子になんか声を掛け
ながら自分に対してなんか言い聞かせてる みたいなことをやっております
健康に生きていきたいなんか忙しいん ですよ多分やっぱちょっとわーって
感じなんでぼちぼち頑張りたいと思います いかがお過ごしですか寒くなって
きましたけどなんかちょっとマフラー マフラーいりますねマフラー実家
に置いてきちゃった多分あと今まで 使ってなかったものとしてイヤー
マフラーが欲しいと思っています 自転車に乗ったら最近めちゃくちゃ
寒いんですよね今までも家から 出てはい車車どっかについてはい
室内みたいな感じだったから耳 はね耳って大事ですよね多分あった
め耳冷やすとやっぱ辛いものがある と思うんでイヤーマフラー買おう
かなちょっと思い思い考えまーす 結局30分喋っちゃった15分くらい
集中して作業して午後の授業に向か いたいと思います10分くらいにし
やと思ったのにっていうか投入 全然飲んでないんですけどねなんか
ポッドキャストってこんなんでいいん ですかねえんかなそうだな今29分
なんでねこれ30分まで撮れるんですよ せっかくだから30分ギリギリにし
ちゃおうかな いやー一年半後とか何してるんですか
ね働いてるん働いてたらまあいいな と思いつつ何してるんだろうな
あーなんか最近 あと15秒
あのコンタクトレンズを通販で 買ったんですけどなんか処方箋
いらなくなってて処方箋を添付 するパターンとしないで済むパターン
があってするパターンの方が値段 が高かったんですよ意味わかん
ないよねでは聞いてくれてありがとうございました バイバイ