高校時代の後悔
さっそく本題ですが、まず倉木の理想を話したいんですけど、アプローチしてきてた女の子と同じ大学に行ってたらなっていう思いにかられるから後悔してるんですけど、長い間。
つまり、北海道の国立大学なんだけど、文系でお目指すってことですね。
で、それ、ただ、空想の中でだけど壁を感じることがあって。壁が高い壁が立ち上がることがあって。なぜかというと、ウエイチのテストでもそうだったけど、どうも長期記憶がダメそうで。
あとは、どうなんですかね。倉木は受験勉強中に、塾でも学校でもことわざ覚えたりっていう機会がなくてね。
高校生になってやっと勉強本の本を読んで、ある一冊に、そういう小学校レベルから始めるっていう本があって、でもそれ以外のとこでは語彙力を鍛えるようなことって方法論的にないわけですよ。
塾でもそんなことしなかったし、参考書にそんなページもないし。
でも、小学校から、北海道では同婚ってあるんだけどね。埼玉では北進テスト。北海道の同婚受けるようなテストは、生徒は、児童は、たぶん、そういうことわざ勉強したり親友もやってましたね。
そういうこともしてないから、あまり大学受験に関係ないかもしれないけど、そういう基礎の基礎が抜けてるから、社会もそうだし、合わせれば今思い出したけど、日本史の参考書を見て、これは全然読むことすらもらわれないんだと思ってね。答え以前に問題ですらダメだなと思って。
で、ちょっとね、その時、文系管理系が悩んでたんだけど、これはダメだなと思ったことあるんだけど、今振り返ってみればね、そんな感じだし。国語なんかでもそうだったんだけど。評論文もね、まあそうだし、小説なんかもちょっと読むの難しいだろうし。
あ、でも昨日考えてました。国語の参考書、数学のやってた文の3分の1でもやってたらね、結構楽しく勉強できただろうなと思って。評論文読むのも好きだし、小説読むのなんかもね、くらけは好きじゃないけど、趣味で読む人もいるくらいだから。
あと、この人のどういう気持ちかとか考えるのとか楽しいのかなと思ってね、見ましたね。ちょっと後悔してました、昨日も。
で、くらけは高2の時くらいからかな。絶対にいろんな本読んで教養をつけたいと思ったんですよ。育ちがいい人に対する憧れですね。で、大学生になったら教養をつけたり、雑学をつけたり、哲学書を読んだりしてみたいなと思ったんですよ。
だから文学部に進もうと思ったこともあるし。かといって心理学以外に特にないんだけど、あと言語学。でも高校に大学の先生が来て、授業受けた時はあまり面白いとは思わなかったんですよ。
だからやるとしたら心理学かな。歴史も興味ないし。
でね、そう思ったんだけど、受験の場合はまた違うだろうね。英語なんかはね。英会話勉強するのなんか面白くないだろうけど。文法はね、くらけ得意だったんですよ、実は。
だから文法の参考書は分厚いやつ。バーって読んだだけでね。学年1まではいかないけど、クラスではもうダントツだったと思うし。先生にも君の方ができるよってね。そこまで言われたらちょっとあれだったけど。気持ち悪かったけど。
そのように言われたこともありましたし。
でも英語も単語を覚えるのは苦手なんですよね。でもちゃんとやってればなって思うんだけど、記憶法も相当研究していたんですよ。
逆にそれが過ちだったかもしれないしね。自分にあった方法を見つけていればよかったかもしれないし。
あとね、さっきも考えてたんですけど、記憶するってことに対する苦手意識だったかもしれないし。だから長い間やってればね、自分にあった方法を見つけていればよかったかもしれないし。
苦手意識があるから、そうやって記憶法を研究したりしてたんですよ。で、いい方法が見つかんなくて。
やっぱり答えなんかどこでもないですね。自分の中にありますね。自分にあったやり方があるんですよ。それを見つけることができず。
というか、どこかに答えがあると思っちゃってたんですね。
英文法は得意だけど英単語はなかなか覚えれなくて。中学生の時もそうですね。単語上変わったこともあるし。そういうテストも受けてたし。
難しいもん。単語上げるために辞書を引いてはいたんだけど。文法の力はつく一方で単語の力は全然つかなくて。
でもこれがね、ちょっと微妙なとこなんですよ。自分で苦手意識持ってるだけで、記憶力がそんな長期記憶力がないのかっていうと、いろんな出来事は覚えてますからね。エピソード記憶があるから。
そうですね。小学生の時、漢字の画数を数えるのが得意だっていう風に親戚に自慢してて。漢字自体も練習したりはしないんだけど、本も読まないんだけど、割とちゃんと覚えれてたし。
小さい頃から語彙力も周りのこと比べたら豊富な方だったし。
一回、塾の体験入学で、社会の問題やったら全部解けてたのを覚えてるんですよ。余裕ぶっこえてたのも覚えてるし。
だから文系でも良かったのか。でも、多分、多分ですよ。英数でも知識のとこダメだったし。
あ、あるのか。いや、ないの。あれ。あ、ないのかな。で、その学校、あ、ないんだっけな。で、数学の偏差値はね、中学生の時、バーが高かったから。で、高校生の時もね、学年で1位になってたりしたし。
だから偏差値で言うと70近くはあったと思うんだけど。本領発揮したらそれより10、20は遥かに上に行くだろうし。全然勉強しないでそれでしたからね。
宿題とかね、夏休みの宿題なんかも2週してたし。あと1対1対応の演習っていう。受験生の中で有名な、薄い参考書なんだけどめちゃくちゃ難しい参考書で。
実際大学の問題が載ってるんだけど、これなんかもね、時間をかけてできていたし。あと、先生には感謝してるんだけど、数三Cまでね、数三Cも、つまり高校3年間、分かんなかったことが1回もないんですよ。
一度ね、友達に聞いたことがあったけど、すごく解決したし。
あと中学生の時は途中から、途中まではね、途中って、高1までか。高2からも毎回90点で。高1の時はどうやってもダメだったんだけど。
高2の時はね、東京の偏差値70以上の有名私立の学校の生徒が使ってるか使ってないかぐらいの新知問の発展編っていう難しいもんで、説いてましたね。
ちなみに札幌の私立に通ってる倉木の友達は、それの標準編使ってましたね。
理系科目への苦手意識
で、別に自慢したかったわけじゃなくて、こんな感じだからね。文系に住んで、センターだけで数学やるっていうのは、しかも数一だけではないかな。さすがにそれはないか。
で、勿体ないなって感じがしてたんですね。いや、してたと思うんですよね。間違いなくね。
でも、理科は苦手なんですよ。超苦手でした。興味も出てこないし。
いや、興味出てこないのはね、歴史も同じことなんですけど、現代社会も。
たぶん倫理は興味持ってただろうな。政治、経済、歴史、世界史もね、あと地理、全部興味なかったですね。
で、日ごもになってからね、地理とか、あと、地理か、興味出てきたんですね。
今思い出しましたけど、現代社会の問題史、自分で買ってやってたんだけど、何回かやってもね、覚えられてる感じはなかったと思うし、たぶんそうだらしい。
あとこれ全部覚えるのは無理だよと思ってね。社会なんか、交差の途中、最後の方でバーって一気に詰め込めばいいんだみたいに、どの勉強本の方にも書いてるんだけど。
ヤクラキの場合、こいつからやらないとダメなんじゃないかってくらい。ほんと基本の基本わかってないですから。
数学とか英語と比べて、そんなものは必要ないはずなんですけどね。一気に詰め込めばいいはずなんですよ。
でも中学校、小学校の時の、何々県ではリンゴがとれるとか、パイナップルがとれるとか、この県庁素材市はこうだとか、それが全部抜け落ちてるんだよ。
まあでも日本人の平均ぐらいかな。
あと、塾で親友と先生と自分で、南アメリカにはどんな国があるかとか、こういうのも苦手でしたし。
理科もね、物理化化学の基本っていう本からやってましたね。
それでもね、なんかよくわからない、理解できないんですよ。
物理の力学は割と面白かったし理解できてたけど。
でも先生に何回も聞いてたから、ちょっとよくわからなかったのかな。
途中からも挫折してましたし。
化学なんかね、先生がいけなかったのか、いやでも違うと思うんだよな。
いい参考者にも出会えなかったし。
もう化学を理解する素養はないんですよ。
生物も多分視覚的な認知能力がないし、先生が絵を描いてね、わかりやすく説明してくれても逆によくわからなかったし。
苦手意識は相当ありましたね。
地学はやってないですけど、物理化学生物とも全部ダメでしたね。
でも答えは出てるんですよね。
数学はできるって分解するならもったいない感じがするけど、
理科はダメ。
でも答えは出てるんですよ。
もうどっちにするんだって同じだと。
多分賢い先生にこのことを話したらこうやって言ってくれると思いますね。
だからどっちか選ぶしかないですよ。
でも決めることはできませんでした。
そのままズルズル言って木こもり老人性になってしまったんですよ。
何なんでしょうね、語彙力。
これは偽伝だと思ってるけど、
親友より、親友と会話しててね、
親友なんて見聞って言葉すらしなかったし、
会話してて、これ昨日振り返ってたんだけど、
そんな親友の方が語彙力があるような感じしないし、
なんで暗記があんなに国語ダメだったのか未だに不明なんですよ。
問題の解き方なのか。
ただね、心理テストで長い文章はダメだと心理師さんに言われましたね。
起承転結も理解できないみたいだし。
まあこれもね、
だからメイスを学生時代にやってればなっていう後悔はありますよ。
あと、長い文章を理解できないって心理師さんに言われて、
あと読むスピードも遅かったんですよ。
だから英語の長文も多分ダメだし、二次試験もダメだし、
センター試験ですら多分70点以上はもう無理なんじゃないかな、
あまりにも遅すぎるから。
でもね、札幌医科大学の理学療法を目指してた時もあって、
こんな考えはないけどただ、
北大の二次試験なんかはちょっとできないな感じがして。
でも、なんかね、センター試験だけだったら小手先のことで何とかなりそうな気もしていて、
だから努力で何とかごまかしできるような感じもしたっててね。
でも8割以上取らなきゃいけないし、
だったらやっぱり無理かなとかこれ、分かんないですけどね。
まあ実際勉強してやってれば分かったんですけど。
ほんとでも国生時代は勉強本の研究なんかしないで、
高校時代の悩み
さっさと勉強してたら、あ、もう理科と社会はダメだ。
数学だけはできる、だから経営を目指そうとかね。
あるいは社会なら何とかなる、だから文系目指そうとか、
なってたと思うんですよね。
現代社会なら何とかなるとか。
案外記憶できるとかね。
逆に数学よりも社会のほうが得意だとか。
でもね、高校受験の結果から言うと、
社会も理科もちゃんとやったんですよ。
数学はなんか逆にもうちょっと効率的にできただろうし、
でも偏差値で言うと70個ぐらいはあっただろうし。
英語はね、英語も相当勉強したけど、
偏差値70までは言ってないだろうし。
国語はまあひどかったし。
ひどかったと思いたい自分がいるんですよね。
何故か分からないけど。
なんか偏りがあるって分かったほうが面白いから。
あ、でも学生時代はね、
苦手科目なんていうのは苦手意識があるだけであって、
あ、違いました。
苦手科目っていうのは勉強してたんですよ。
あ、違いました。
苦手科目っていうのは勉強時間が足りないだけであって、
そもそもそんなものないっていうかね。
その時点で点数低いからじゃあなんだと。
参考書を一冊やれば、
というか、計画通りやれば最終的にはできるようになるだろうっていう風な考えだったんで。
国語に対する苦手意識は当時はなかったですね。
だから文系理系迷うんですよ、やっぱり。
やればできると思ってるから。
やればできるからやんないっていう人もいるけどね。
そういうんじゃなくて、
やった後は偏差値上がるってそういう考えですね。
まあでもその、彼女と付き合っていたら、
勉強法なんかもう気にしないでもう、
多分ね、デートする時間を作りながら、
デートする時間を作りたいからもう必死でね、
徹夜して勉強してたと思うんですよ。
もう、
いい意味で悪い意味でも、また根性論回帰してたと思いますね。
っていうか、それまでうつでおかしくなったけど、
正気に戻って、
もうもう、
あとはまあそこまで偏差値の高いところじゃなかったんで。
黒毛はそれまで東大とかで目指してたんでね。
まあ、
多少、使う参考書間違ってもいいし、
勉強法間違ってもいいし、
まあ楽しくやられてたと思うんですよね。
さっきの話に戻りますけど、
ひたすら教養身につきたいって思ってたわけですからね。
だったら社会とか国語とか、
国語なんてのはね、評論文の問題を読んでるだけでも教養つくだろうし、
結構勉強になるんですよ。
だから黒毛も評論文をただ読むだけの参考書を買ってやってましたね。
辞書をひたすら引いてやってました。
そしたらなんとね、国語の先生に聞いたら、
辞書をひたすら引いて分かんないとこは、
そういうのがいい勉強だぞって言われて、
それ言われる前からもうやってたんですよ、自分でその方法を見つけて。
で、
社会もそうでしょう。
なんかすごい羨ましいんですよね、クイズとかで、
クイズの番組で答えられてる人は。
っていう思いもあれば、
やっぱりそんなの知ったところで雑学にすらなんないし、
っていう思いもあるんですよ。
それだったらまだ政治とかは分かってた方がいいのかなとか。
でもそれ言い出したらね、
もう、
キリがないなって思ってね、いるんですけど。
教養って幅広いですからね。
まあでもそのうちの一部でもいいから、
文系で勉強してれば、
そんなうかることにこだわらずにね、
教養をつけるっていう意味で、
良かったんじゃないかなって思いもありますね。
もっと楽しんでできたかもしれないし、国語も社会も。
理系と文系のジレンマ
英語なんかもともと好きだしね。
でもね、高校生の時はちょっとわけあって、
理科に興味があったんですよ。
全然得意じゃないし、
いくら興味湧いたからってね、
得意になるわけでもないし、
勉強できるわけじゃないのに。
興味だけは湧いてたんですよ。
ラス大学も理系だいぶ考えてたし、
だいぶ理系の方に心が傾いてましたね。
で、なんかね、
文系に対する嫌悪感っていうか、
みんな、
物理とか科学とか、
脳が難しいことやってるし、
数産、神話買ってたほうが、
なんか偉いような気分になってましたね。
そんなプライド捨てれば良かったんですよ。
さっさと。
予備校の先生の映像の授業なんかも、
社会とか、
当時は、
そんなの受けたところで、
効率悪いだろうと思ってたけど、
それこそ文系コースに進めれば高校時代。
歴史の授業に興味持ったかもしれないしね。
世界史の授業は受けたことあったんですけど、
受験に使わないんで、
一切興味なかったりしたから、
あとね、
勉強してなかったってのもあるけど、
全然、
カタカナ覚えれないし、
多分、漢字でも同じだと思うんだけど、
人名覚えたり、年号覚えたり、多分ダメだったと思うし、
クラッキーとしてはね、
さっきお話ししました。
非常に後悔しました。
だから、
社会もどうせダメだっただろうし、
国語もダメだっただろうし、
歴史悪いからダメだし、
エイスの結果から言って数学もダメだし、
だからどうせ勉強してもダメだったんだっていう、
いうふうに思いたいんですよね。
それではしたっけ。