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2025-12-08 24:58

#84あの人を勝手に占ってみよう!三谷幸喜さん・思いやりをもって平等に接することが出来る、自他にも厳しい完璧主義者。新ドラマも好調だけど運勢的には・・・?

元・プロ占い師のチョロキューさんが、話題のあの人を占っちゃいます。


サマリー

三谷幸喜さんの占いでは、彼の完璧主義や温かい人柄が強調され、彼には自他に厳しい一面があると描かれています。仕事の状況は困難を抱えており、精神的なストレスも影響していますが、周囲の理解と支えが重要であるとされています。三谷幸喜さんの完璧主義者としての特性や人との接し方について考えられており、彼の新ドラマの運勢や製作の現状にも触れられています。また、ドラマや映画制作におけるアイデアの重要性や逆境における対応策についても語られています。

三谷幸喜の人物像
チョロキューさんとぽかぽかおしゃべりチョロっとラジオ。
というわけで、月の2回目、今回も占いコーナーをお願いしたいと思うんですけども、今回はどなたを占っていただけましたでしょうか。
国民ほぼ全員知っているような方です。三谷幸喜さん。
おー、なるほど、芸能ですね。三谷さんって、僕はね、劇作家、演出家っていう感じなんですけど、もはや映画監督とか、テレビドラマを描いている人のイメージの方が強いんじゃないかと思うんですけど、どう?
そう思う。
だって舞台見たことないじゃないですか、三谷さんの。
ない。ないない。
とか、海外で舞台をやって、すごい評価を得ましたっていう感じじゃないですかね、野田秀樹さんとか、そういう感じじゃないので、テレビドラマを描いて有名な方って感じじゃないですか。
で、本人もテレビに出られてるから。
そういう感じ、本人もテレビに出て、なんか面白いおじさまって。
そうですよね。
で、この方は、データ的に言うと、1961年7月8日生まれの64歳。
はい。
ということは、先週やった高市さんと同い年?
そうです、同い生まれ年。
学年がちょっと違うけれどっていう感じで、このお二人なんですね。
なんか変な感じしますね。
私も調べたら、あれ、同じなんだって、ちょっとびっくりした。
そうですね。
でも今は64歳って言うと若いからね。
あの、舞台さんの書いたドラマで、総理と呼ばないでっていうのもあるんですよね。
懐かしい、あるねあるね。
田村雅一さんですけど。
あったあった。
でなんか、この間ちょっと僕が聞いてる、ギチの完全人間ランドなんかでも、
古畑仁沢風呂の面白かった回を投票してくださいみたいな感じのコメントってテーマもあったりして、
未だにやっぱりそういうの見られたり、話題になったりするんですよね。
映画じゃなくても、例えば今やっている、
月句の正式名称が出てこないんです。
もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろうというドラマをやってるわけですけども、
そういう普及の名作も書いてるし、テレビドラマで、大河ドラマも書いてるし、
チョロキさんが言ったみたいに、コメントをすればなんかちょっと、
くすりとするようなことを言うし、みたいな感じなんですけど、
確かに私生活ほとんど知らないみたいな感じなんですけど、
じゃあどういう方?
じゃあこの人はどういう方でしょう。
ということで、じゃあ三谷さん。
三谷さんは、相手の地位や年齢とか全く関係なく、
とにかく思いやりを持って平等に接することができる人。
仕事の課題とストレス
気配り上手な人。
とにかく温かい。
きもい温かい人。
だけど、それは映像からも伝わってくると思うけど、こだわりが強い。
でしょうね。
本当に仕事に生かせてると思うんだけれど、自分にもちろん厳しい。
でも相手にも厳しい。
完璧さを求めます。
そうか、そうでしょうね。
でもその完璧からいい評価をもらってるんだと思う。
だからやっぱり一緒に出演の方とか、一緒に制作する方は大変だろうなと思います。
なんかこう、遅筆というかね、台本。
特に舞台なんかで台本を書くのが遅いとかいうことはよく言われますけれど、
そういう完璧主義とかそういうのも出てきてることなのかなという感じがしますね。
自分が閃いたことをそれを実現したいから、もちろん本当は考えてたことがその場で変わってくることもあるし、
それが周囲にもついていかなきゃいけないし、それで完璧主義だから自ら指導していく。
できないことにイライラしながらやっていく人です。
なんかね、あんまりイライラする姿はテレビとかだと見ないですけど、
やっぱそのあったかさとか気配りみたいなことって、
特にご自身が舞台に出て笑いを取ったりすることもあるし、
コメンテーターとしても気の利いたことを自分の言葉で言うみたいなことって、
やっぱり気配りというか、空気が読めてないとできないじゃないですか、コメディみたいなことって。
そういうのはすごくたけてるんだろうなというふうに見てて思うんですよね。
この人って、後で話そうかなと思ったけど、ちょっとネガティブなところとか、
そういうふうに陥っちゃうこともあるから、自分が心を傷つけられるのが怖い。
相手にもそういう思いをさせない。気を使ってしまう。
それで一人にさせないで、うまくみんなでフォローしながら、あっちにも振り、こっちにも振り、楽しく。
っていう笑顔が好き。そういう人。
なるほどね。
作品のほうのことにちょっと戻ると、すごくあってるのが、もともとは個性的なアイディアの方向。
本当にもうどんどんどんどん出てくる。
もう何だろう、これをやりたいじゃなくて、あっ、でも映像が頭に浮かぶから、それを実現していく。
なるほど、映像が浮かぶのね。
とにかく新しく物を作ることに長けてるから、
それを外へ出していくことが一番彼が成功すること。
一番あってるんだよね、本当にね。
そうですよね。
リーダー的なものもあっている。
だから監督とか作家さんとかで、人をついてきてってやることもあっている。
自分独自でガンガン進めるんじゃなくて、やっぱりさっき言ったみたいにちょっとネガティブな部分があるから、相手の気持ちも知りたい。
だからちゃんと相手の気持ちも聞く。意見も聞きながら。
あっ、それいいねってなれば、自分の思っていたことをちょっと変更してでも、ちゃんとまたそこで完璧に物事を作り変えていく。
なるほど。
だから周りの人も自分の意見をすごく言いやすくって。
だから人気者のリーダーになる。
確かに人の話もちゃんと聞きそうな感じはしますね。
そうなんだよ。
ただそのネガティブな部分があって、周囲の評価や意見をすごい気にします。
それはなんかそうかもしれないと思う感じがしますね。
ただ柔らかく言われてる部分にはいいんだけど、ちょっと強めに否定的に言われたりとか、そんなコメントがあるともう何も言えなくなる。
で、そこまではいい。
でも、なんとなく見ての通り素直な人だなと思うけど、それがそのまま出てしまう。
何こいつって思うと、フンって横向く。
もうそんな感じ。
何その人が言うと無視、答えない。
会う人会わない人がはっきり自分の中にあるっていう感じなんですかね。
だから大人げないところが出てきてしまう。
確かに。
はい、そうなりますね。
じゃあ、今年ちょうど月曜9時のドラマをやってるように、今年いい運勢って感じなんですかね。
笑っちゃった。
実はそんなに良くはないです。
もともとアイデアの宝庫なので、書き溜めたものもあるし、いくらでも作品は出てきます。
じゃあ物事を作り上げるときに苦労してる。
自分のここっていうところに、いやこれ違うだろう、こうじゃないよね。
でも上手くいってるときは、それがスムーズにいくの。
これこうだよねって言うと、その人もピンと来て作ってくれる。
でも自分が言ったことが上手く、演者の方ができなかったり、他のスタッフの方も思うようにいかなかったり、急にここで変更をしなきゃいけなくなったり。
やっぱりどうしてもそういうことは出てきます。
そういうところから上手くいかなくて、自分の精神的なものがちょっと崩れたり。
そういうものは出てきています。
全体的な流れとしては、今そんなに良い状態ではないっていうこと?
はい。正直良くないです。
この人は、何が良くないときは、人に否定的なことを言われただけじゃなく、すぐネガティブになります。
うわーってなっちゃうんですけど、でもそのときに必要なのがパートナーだったり。
それは家庭であっても仕事であっても。
そのパートナーになる人が、とにかくドンと精神が、神経がずぶとくて揺らがない。
そんな強さがあり、そして優しい人。
ご自身には今お子さんがいる。
再婚されて、その方がどちらかというと芯が強い方ですね。
未来への展望
本当になかなかこの人って大変なのよ。
相手に求めるのが芯が強くて、周囲に流されなくて、それで誠実で、温かい人ねって。
そうですよね。なかなかカードル高そうな感じはしますけれど、美谷さんの要求、要求というか希望に応えるのは。
彼の場合、家庭というよりも家庭仕事というより、仕事がパッと浮かぶと、家族とか考えないで仕事に没頭してしまう人だから、
それを分かってあげなきゃいけないよね。
そういう中で精神が落ちたときに、また落ちたの?だからどうした?って見てあげなきゃいけない。
それが仕事上のパートナーであってもそう。
そうかそうか。まあそんなこともあるよな。でもこれでいけばいいんじゃない?って。
ちゃんとフォローしてあげられる人。今、そういう人が周りに、今まで培ってきたものが多いから、
そういう人が周りにいるから、うまくものを作ってやっていくことができている。
ただ思うように済まないことはたくさんある。
そうでしょうね。
そんな状態です。
多分愛情深い人だと思うんですけれど。
愛情深いですね。
ちょっと珍しくご自身で家族の話をして、子供がいるんだけど、子供を食べたい。
可愛くてみたいなことって、僕その感覚がね、やっぱり寛容句的な言い方だと思ってたんですけど、
食べたいですねって言ってて、本当にそのくらいめでてるっていう感覚が初めてわかりましたっておっしゃってたんで、
年をいってからお子さんができてるからそういうのもあるんだけどっていう風にもおっしゃってたんだけど、
そういうのはすごく愛情深い人だなって感じましたね。
これはもちろんお子さん、奥さんもそうなんですけど、だけじゃなく周りの方もそれはわかってると思います。
じゃあ小松くんは俳優さんだから、俳優さんとそこにいるとして演者さんであっても、
彼がこう信じた人って、多分私はごめんなさいあんまり見てないんですけど、
同じ信じた俳優さんはたくさん使うと思います。
いろんな作品。
出ますね。
同じ人を使ったり、それはやっぱり信頼もしてるし、その人の仕事だけじゃなくて、内面の部分もちゃんと通じ合ってるし。
それはもう自分が作品を離れた時にでも彼の中には残っている。
それが子供になったらもっとだよね。
もうだから食べちゃいたいっていう気持ちはわかるような気がします、彼の性格からすると。
それぐらい一度自分が信頼した人は、本当にちゃんと自分がいつでもいいよって受け入れてやる人。
すごい人です。
そうですね。
両極端なんですよ。
自分があってと思うともう壁どころじゃない。
あ、お前なんか見えてないよみたいな状態になっちゃうし。
極端さというか偏りの大きさみたいなことって、特にクリエイターの人ってありますからね。
それがうまく社会と適合できたらいいんだけどっていう部分はありますからね。
そうなんです。
なるほど。今はそんなに良くないっていうことなんですが、これから良くなっていくっていう感じですか?
いや、まだもうちょっと大変だと思います。
自分の良いアイデアがこれで良いと思っていても、何か違う気がするとか、そういうことを思ったり。
そう思っているとやっぱり精神的に不安定になったり。
そんなのがもう少し続くとは思います。
浮上の時期がまだ見えないぐらい。
見えないですね。
ただ、ちょっと長いですけど、2年後ぐらいには自分が本当にピンと、なんだっていうくらい良いものが。
来年の冬ぐらいには、ちょうど1年後とかには、自分でも今のモヤモヤは出してると思います。
それをうまく活かして世の中にガンと出されるのは2年後ぐらい。
三谷幸喜さんの特性
やっぱりチョロQさんが言うように、アイデアがたくさんあるっていうのは、これだけコンスタントにテレビドラマ、映画を作り続けて、世に出し続けているので。
出なくなるってことはなさそうだなと思うんですけど、ヒット作みたいなことが待望されてるわけじゃないですか。
そういうのに、ああいうのってやっぱり恵まれるって言いますから、そういうのがまた来るのといいなっていう感じですかね。
そうですね。そういうの、今は本当に大変だと思う。
これはなんで大変かというと、完璧主義者だから。
完璧にやろうと思えば思うほどできなくなって、でも時間は迫ってくるからやらなきゃいけない。
やりはするけれど、実際に自分が本当にこれで良かったと思えるほどまでできていないものも実際はある。
それが今現状です。
いろいろこうやってるっていう感じなんですね。
サンシャインボーイズの復活公演とかも今年やったりとかして、映画も公開されたものもありますから、そういうのを同時並行でいくつかやってるんでしょうし、
やっぱり名手って感じしますもんね。ドラマ作りの名手って感じなんで、またそういうのが見れたらいいなっていうのがすごくありますね。
同じ人を使ってしまうと言ったけれども、こういったモモンとしてしまった時には、同じ人を使ってみるのもいい手なんですよ。
なんでかっていうと、三谷さんをよく知ってるから、彼ならこれを求めてくるはず。
こう作っていたものが、彼ならこう展開するはず。
自分が描けなかったものも、その人が演じてくれるんだよね。
あ、それだよそれ。
自分が描けないものを見せてくれるから、それそれ、あ、じゃあそれ行こう。
なるほど。じゃあ、新規開拓というよりは、コツコツ送りバンドじゃないけど、やり慣れた人としっかり作品を作っていくっていう方が、こういう段階ではいいっていう感じですかね。
いいです。それを超えれば、どんどんまた新しいものを作っていけるから、今はそういうふうに培ってきた仲間と物事を思い出す。
物事をもう一度やっていく。
そういうのって結構他の、今回三谷さんですけど、三谷さん以外でも、運気が低迷しているときは割とコツコツやった方がいいみたいな、運勢の時には対応するっていうのはあるんですか。
うん。それはもう本当に人によるんだけど、もともとがコツコツコツコツ、足元見ながら人にちゃんと来ながらやってた人は、もう逆に違うよね、自分のアイディアをバーンと出してみよう。
今までやっていたことと別の行動を取る方がいい。何故かっていうと、真正面から風が来てるから、うまく物事がいかないんだよね。追い風じゃない。向かい風なんだ。
ということは、じゃあ今までとやっていることと別のことをしなきゃいけない。真逆をしていく。
なるほどね。
三谷さんみたいに、すごいアイディアがあって、これこれこれって、それなんだって、周りが驚くようなひらめきがある人に関しては、そうじゃないかと。
なるほどね。
それでうまくいかないんだから、一度みんなにやってみてもらえば出てくる。自分がいかない時は、これなんだろうって聞いてみれば、これこうやったらどうですかってアイディアが、他の人から出てくる。
三谷さんはもう既にいろんなことをやろうとしているから、運気が良くない時には、逆にやり慣れていることをやっていくっていうことなんですね。
立ち止まって、自分が得意な周りの人の意見を聞いて進めてみる。
なるほど。
真逆の人はいつも、聞いて聞いて聞いてやっちゃう人は、そうじゃなくて自分の意見をむいっきり発する。
転換していくっていうことが必要になってくるんですかね。
これで考えると、悪い運勢だから怖くないでしょ。
そうですね。
運勢と対応策
逆をやればいいだけ。いつもの自分のやり方を貫こうとすると、悪いことが起きてくる。運勢に逆らわない。
三谷さんの占いとは外れますけど、運勢みたいなことを捉えるときに、良くないっていうネガティブなイメージになりがちだけど、
それは対策というかやり方が、ちゃんと対抗策があって、ただその向かい風吹いてることに気がつかないってことあるじゃないですか。
あるあるある。
疲れやすいなぁみたいなぐらいにしか思ってなくて、めっちゃ向かい風吹いてるのに。
無理をしてみたいなことの方が、難しい状況に陥りがちなのかなと。
やっぱり客観視というか、メタ認知というか、これ向かい風のタイミングというかね、運勢っぽいからちょっとやり方を変えようっていうふうに、
切り替えられる冷静な判断とか状況になるっていうことが結構大事っぽいですね。
そう思います。今もアマチュアでちょっと私も歌とかやったりとかしてるけど、そういうのとかも一つ同じで、
今私は若干運勢がいいから、じゃあこれをやろうよって言われた時にチャレンジする。いろんな曲を。
普通ならちょっとと思う曲もチャレンジする。でももうちょっと経ったら私は運勢が悪くなる。
その時には今まで慣れたものを、じゃあこれをもう一度やってみようとか。
なるほどね。ベストバンダスとかそういう感じ。
そうそうそう。そんな感じ。
なるほどね。
そうやってやるといいなと思う。だから一度振り返る。
そういうきっかけに占い師さんに相談するみたいなことがあるっていうのがいいのかもしれないですね。
ね、そう。ところで三谷さんのドラマってどんな内容なの?
いや、基本的にコメディですけど。
あ、そう。
コメディですけど。
じゃあ面白いんだろうな。
まあ面白いですよね。その面白さが、やっぱり人間の本質をついてる。
人間ってこうしちゃうよね。こういう愚かしいことしちゃうよね。でもそこが愛すべきところだよね。
みたいなところは全編、全部はね、僕も見てるわけじゃないので。
あれですけど、そういうのはやっぱり三谷さんの作品に通定してあるテーマだったり、描きたいことなのかなというふうには思いますね。
三谷さんに限らずだけど、やっぱりこうなんだろう、ネガティブに陥りやすいって一言で言っちゃう人って感受性がやっぱり豊かなんだよね。
そういう人は自分が傷つくことも知っているから、成功も失敗も、そして傷つくことも知っているから周りに柔らかくなる。優しくなる。
人の思いがわかる。そうすると作品が描けるじゃない。
人の気持ちでこうだなって。そしてこの人みたいに個性的で、本当にいっぱいアイデアがある。
それは面白いものが作れるよね。それで面白いことが好きな人だし。
そうだよね。
人と笑うことが好き。
そこかもしれないですね。人を笑わせたいっていう欲求があるっていうのは。
あと人を驚かせたいって言ってたし、自分がその映画の中でやってることを真似したいとかいうのもすごく幼い頃からやられてたっていうこともおっしゃってたんだよね。
何が言いたいかっていうと、僕は三谷さんの作に出たいですっていう。
お願いします三谷さん。小松大輔に一票を。
なんで?
選挙か。
政治みたいになってる。
本当にそう思う。私は小松くんの舞台を見てても、いくつか役があって。
三谷さんのこういう役なのこれ面白いのかもなとか、いっぱいそういうの引き立ててくれる方だと思うので。
自分が他の有名な役者さんを見てても、他に見ていなかった演技をしたりするじゃない。三谷さんのところでは。
面白いよね。そういうの見てみたい。
三谷さんの気が合うといいんですけどね。
オーディションよろしくお願いします。まずはオーディションでございます。よろしくお願いします。
作品を作っていく中に僕が入り込めたらいいなっていう感じ。
今回終わりたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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