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チョロQさんとぽかぽかおしゃべり、チョロっとラジオパーソナリティの俳優小松大介です。
チョロQです。
この番組は、歌手、占い師、里親など、様々な人生経験のあるチョロQさんと、いろんなテーマでおしゃべりしてみようという番組です。
チョロQさん、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで。
はい。
春になる3月でございます。
めっちゃ寒い。
そうね。
めっちゃ風が冷たい。
今日は寒気の真っ最中という2月でございます。
そうなんですよ。
はい。
これがね、答えますね。
ほんとにね。手が冷た。
冷たい。
冷たい。
寒い。
はい。
そんなことをゴタゴタ言ってる2人でございます。
はい。
はい。
寒いとね、こう、寒いとやっぱ運気って下がるんですか?
でも寒い方が元気が出る人もいるからね。
あー。
やっぱり人に寄り切りかな。
それで下がることはないけど、それで肉体的に湧いちゃう人は出るよね。
そうだよね。
人に寄ってね。
寒いとさ、それだけでエネルギー使うじゃないですか。
そうね。
寒さに耐えるみたいなことだけでも。
うん。
結構疲労ってそこで溜まってるんだなっていうのは。
うん。
でも逆に言うと、ダイエットするのには本当はだから冬がいいのよ。
えー。
夏より冬の方が寒い方が痩せやすい。
はずなんだけど、私太ってんのよね。なんでだろう。
それは俺は何も言えないっす。
ノーコメント。
ノーコメントです。
というわけで、今回月の1回目の回は占いをやっていきたいと思うんですけども。
毎回言うように俺がやってるわけじゃないんですけども。
はい。
チョロキュウさんにあらかじめ占っていただいたことをお聞きしたいんですけど、今回はどなたでしょうか。
アメリカのイーロン・マスクさん。
おー。
ね。
イーロンですか。
イーロンさん。
はっはっはっはっは。
どんどんどんどん上に上がっていく、上昇しているイーロンさんになります。
えー、イーロン・マスクさんね。
はい。
データとしては、1971年6月28日生まれ、53歳。
南アフリカ共和国出身、企業家。
南アフリカ共和国、カナダ米国の国籍を持つ、現在アメリカ合衆国特別政府職員。
あれですね。
はい。
で、えーと、ペイパル、スペースX、テスラ、ボーリングカンパニー、オープンAIXと共同設立という、
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まあ我々日本人が直接というか、影響を貼ったのは、まあツイッターをXにした人ですよね。
そうねー。でも知らない人もほぼいないという人ね。
そうですね。まあ影響が大きかったんじゃないかなと。
そうねー。
ということで、あとは現在は、えー、2025年2月現在、トランプ大統領の政府公立課長、政府公立課長のトップをされているということで、
はい。
まあちょっとすごい人ですよね。
ほんとにねー。まさか政府の一員になってしまうとは、誰も思ってはいなかったという。
まあ、イノベーターというか、改革者、革新者に近いんじゃないかなという印象なんですけど、
はい。
どういう人?
この人、まずもう皆さん見た通りなんですけど、とにかく個性豊かな人。
ははは。
その自分の個性というものをすごく大事にしていて、独自性、仕事でもその独自性を発揮していく人です。
はいはい。
で、新たな分野を開拓していくのもとても大好き。それでそれの成果もちゃんと手にしていく人。
はい。
もう上に上に上に、もちろん社長とか、それ以上にどんどんどんどん権力も握っていくようなタイプの一人です。
うんうん。
で、好奇心も旺盛なんです。
うん。
だから知識も広がるし、より広く広がっていくんだけれども、実はこの人の中に一点欠点があって、
ほう。
知識を広く得ることはできるんだけど、深くならずに浅くなってしまうことも多々あります。
ほう。
知識を得ることは得意だけれども、その知識が浅くなってしまう。
はい。
広く浅くなってしまう。
うんうん。
ということが欠点なんです。
うん。
で、これはと思ったものはそれこそ勉強してくるんだけど、そこを突き詰めて突き詰めて深い知識にしていくと、
よりもっともっと自分の身になっていくので、そこを気にしてやっていくといいと思います。
うーん。
まあ、だからそういう会社をいくつも経営するということには向いてるって感じなんですかね、逆に言うと。
向いてる向いてる。
本当にいろんなことを知っているから、誰かに聞かれてもすぐ答えられるし。
うんうん。
でも深く、深く行く人がいないのにね。
ただ、この人のいいところの一つとして、
はい。
周りの人の能力を見抜く力があるの。
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ほう。ほうほうほう。なるほど。
自分が知識がある程度浅くても、これは行けるなと思ったことの深い実力者。
そういう方と結ぶことによって成功を収める。
人事マネジメントが得意と言っているんですかね。
そうそう。
へえ。
面倒見もいい人だから、そういったリーダー的に人を引っ張っていくこともできる。
はい。
で、周囲の人もその影響を受けて、また一緒に引っ張り上げられていく。
うんうん。
そういうところをすごく持ってる人。
まあ、やっぱりそういう形で業績を上げていくっていうことにすごく長けてる感じ。
長けている。
はあ。
そうなんだけど、人がずーっとずーっとずーっとそばにいるかっていうと、
若干性格が、まあ見ての通りの部分もあるんだけど、変わってるところがあるのよね。
はい。
裏表がないのはすごくいいところ。
ほうほう。
なんだけれど、すべてのものが行動にも全部出てしまうぐらい、表現されてしまうのよね。
うん。嘘をつけないってこと?
そう。で、嘘もつけないんだけど、その感情っていうのが、おとなしめの人だったらいいんだけど、起伏が激しい。
うーん。
だから、それについていけなくなってくる人も多いの。
会社とかで一緒にいると、もう振り回されてしまう。
はいはいはい。
はあ、疲れた。もうダメとか。
はいはいはい。
そうなってしまう人も、たた出てくるのがこの人です。
こないだね、オープンX顔か?つって、うっせーバーカって言われてたからね。
うん。
そうね。単的に言うとそうね。
確かにね。
うっせーバーカとか言ってないけど、何言ってんの?とは言われて。
そうそう。
X顔か?つって返してたからね。
うん。そうなんだ。
だからね、そこがまたもう一つで、この人は大きな成功を手にする星も持っている。
もちろんそういう人だから、だからこれだけ成功しているんだけれども、今言った通り、Xを手に入れました。
手に入れてXにしました。
でも、それが自分にとって見れば成功体験。
はい。
その成功体験がまた次も次も次も同じように通じると思ってしまうの。
同じやり方でいってしまうの。
はいはい。
でも人間って生きていればわかるけど、同じやり方ですべて成功するわけじゃないよね。
だから失敗してしまうことも多くなる。
そこが彼の課題になります。
自分だけでわからないんだったら、ちょっと違う視点を持った人から、方法、それかそれかって。
自分が行く方向でちょっとダメなら手段を変えてみる。
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そういうちょっとした変え方ができるようになればいいんだけど、それが苦手なんです。
だからそこに合わせて、例えばそれぞれの国に合わせてローカライズするみたいなことは全く考えてなさそうだもんね。
そうなのよ。本当に。
独自性っていうのがとにかく大事だし、自分にとってそれが楽しくてしょうがない一つなのね。
自分でまたこんなこと思った、こんなこと思ったって。
思ったのはいいんだけど、それを同じ方法でやり続けるから失敗しちゃうのよ。
何かのニュースか何かに見たんですけど、この人は人類っていう枠で他の人見てるっていう。
すごいね。
人類のために活動してるっていう意識が強いんで。
だからアメリカもその他の国も国のいる人、サービスを使う人、みんな地球人類みたいな感じで認識してるんじゃないかと。
一緒くたなんだよね。
そのために何ができるかみたいなことを考えてるんで、ああいう感じなんじゃないかみたいなことがあって。
今チョロキュウさんが言ってるのを見て、何となくそんな感じがしましたね。
それはたぶん人類って考えることはすごい間違いじゃないし、正しいんだけれど。
でも人類っていうのは機械じゃないから心があるのよね。
みんなそれぞれ考え方もそれこそやり方も違う。
起きる時間も寝る時間も違う。
っていうふうになれば、物事を同じように進めていっても、うまくいかないことがあるのが当たり前なのよね。
でもそれが自分の価値観のところから物事が進んでってしまうから、どうしてもそこが直らないのよね。
そうすると、彼がやっぱり発言していることが、え、おかしくない?おかしくない?って思う人が増えてってしまう。
正しさはね、本当に人それぞれあるので。
そうなのよ。
あれだけど、やっぱり影響力があって、視点が高いところにあると、やっぱりそっちの方が強いからね。
あと見ていてこれもたぶんわかることなのかもしれないんだけど、
短い目標を立てて物事を進めていくことをすごく得意としているの。
これをこうしよう、ああしよう、ああしようって。
高い目標であろうと、描いたビジョンをそこに向かってガーンと進めることができる。
だからすごい早いんだよね、物事が進むの。
だけれど、それを長期化して、じゃあここまで進めたものをこうしていこう、この後こう良くしていこうっていうことが不得意なの。
短く端的にやることはできるけど、長期的にできないから、その後しりつぼみになってしまう。
で、それを他の人に渡してしまうとか、なりがち。
トパコをまず開いちゃうっていう感じの人か。
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トランプさんと話し合いそうだよね。
まあね、そうなのよね。
あとはやっぱりタイムリーなとこで言うと、USAIDの解体というか閉鎖、解雇の話が出てるけど、あれはあっという間だったもんね。
本当にあっという間ね。
相当これ結構やばいっていうか、すごいことだと思うんですけど、個人的には影響を考えると。
あっさりそれやっちゃうんだっていう感じ。
そう、自分はやってることが正解とか正解じゃないとかっていうのを考えていないのよね。
ただ自分のその楽しい、よしこれだ、これがいいと思ったことに進んでいるだけなのよ、彼は。
楽しいっていうか正しいだよね。
まあね。
それが人類のためになるみたいな、アメリカのためになるって思ってやってるんじゃないかなみたいな感じがする。
よくとればそう思えるよね。そうならいいんだけど。
そこで働いてた人にはとってはたまったもんじゃないわけじゃない。
はい。だから今のでもわかる通り、この人って穏やかさっていうのは苦手とするタイプなのね。
好奇心旺盛だから、とにかくいつでもドキドキしてたいし。
だからその他の人から見ればトラブルだったり、いやそれって大きな壁だろうと思うことも、うわっ楽しいってドキドキしちゃうのよ。
この人って理想家なの?理想家気質なの?
そうでもない。理想があるわけっていうんじゃなく、これがいいっていう発想、発明家の人と同じような感覚。
これがいい、これが正しいと思ったらもうそこまで、最速で最短でいきたい。
いきたい。
そのためにはこれが必要だ、やるみたいな。
そこまでいった、さあ次。次って今のこれは?みたいな。もう次にいっちゃう。
宇宙開発関連の事業とか、電気自動車もそうだけど、理想があってそういうことをしたいというよりは、これがいい、これが必要なんだ、これからはみたいな感じでやってるんですね。
そうね。
こういう理想的な社会を目指してというよりは、そこにある、自分の中にある正しさに向けて最速最短でやれるっていう人なんですよね。
やれてしまう人だからすごい、本当に能力がある人、それだけは確かです。
そうよね。
だからトランプさんにも気に入られて、似てるところはあるからこれって思ったところにバーンって、すぐ発信してやっていく。
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ただ長期的にやれるトランプさんと短期的にやるイーロンさんっていう違いが若干あるかな。
ちょっとこうお二人のイメージ戦略みたいなところにそういうの感じますよね。
やっぱ長期的にさすがに見えてるわけじゃないですか、トランプさんは。
期限があるから。
それと違って事業家のイーロンマスクさんは、別にその企業イメージが悪くなんなければいいわけだから、割と短期的なことでやってる感じはしますよね。
これは大きく言ってしまえば、大統領に向いているのはトランプさんかイーロンさんと言われれば、もうトランプさん。
イーロンさんではないよね。
やっぱこうね、ビジョンがないとね、人ってついてきづらいし。
ここまでじゃなく、その先も開いてくるのが、ただ偏っているところがある人なので、それが今後にもいろんなことが影響していくかなとは思います。
だから今後もちょっと今から含めて話をしていくとすれば、今もそのまま偏ったものの考えで発信は続けています。
これからも続けていきます。
でもその中にはあっていること、周りから見てもあっていることもあるし、でも絶対それはダメだろうということもいっぱい出てきます。
でもそれはそれで彼が言ったからといって、すべてが物事がそのまま進むわけではないので、まあなんだかんだ言いながら大きな揉め事にならずに、ある程度は進んでいきます。
だけれども、この人が、それこそさっき冬の方が運気が悪くなるとかあるの?って聞いてたけど、この人は運気が悪くなるのは夏。
日本で言う夏頃。6、7、8とかその前後かな。
そういう時に、そのまま自分の成功体験とか思ったことをガーッと、より発言変なふうにガーッと言いながら進んでいくので、そこで揉め事が起きやすくなる。
ちょっとね、今不安定な時期だし、スタートして間もないから、反対勢力とかがね、ちょっと危ないテロ的な大統領選挙中もありましたけど、そういうのが発生しやすい感じに思えるんですよ。
あの大統領選挙中の、あの警備の中でああいうことが起こったってことは、ちょっと怖いじゃないですか。
日本と違って向こうはすごいから、警備が。怖いね。
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そういうことがないといいよなぁと、ちょっと聞いて思ったんですけど。
恨まれることはどうしてもこの人はある性格。
今発言していることが小さな火種になって、今年はまだしも来年以降かな、やっぱり来年以降、夏以降とかに、どんどんどんどん大きな揉め事にならなければいいけれどって、それはやっぱり不安定なところかなと思いますね。
やっぱり人間関係で揉めるって感じ。
人間関係だけじゃないかな。自分が進めていこうとしている方が、やっぱり間違っていれば、人間の感情なんだろうけど、それによっていろんなことが届かったり、生活に問題が起きる人もいるから、それはそれじゃダメだっていう風につぶしにかかる人も出てくる。
企業とか国とかが障害になる可能性がある。
ある。
なるほどね。
だからそれがね、来年から起きやすくなるから、そこが心配だよね。
なんか反感買いそうだもんね、いろいろね。
そうなのよ。
この人に一番、その中で必要なのは、冷静さ。冷静さを常に持つこと。
で、やっぱりそこも苦手なんだけど、別に愛情がない人じゃないのよ。
うんうん。
愛情はあるのよ。一緒にいて楽しい発想があるから、周りも楽しくなるのよ。
だけど、思いやり。その思いやりっていう言葉を出すことができないのよ、人に。
あー、なるほど。
自意識して自分で相手に対して感謝だったりなんだったり、何か意識づけでやっていくとか、そういったことの心掛けをして、周りに見方をつけていくことが大事。
見方をつけて、その思いやりの中から、いつもだったり自分の思うことを、違う考えがあるんだなって、そこを取り入れていくとか、そういうことをしていく。
で、そういうことをちゃんと自分にアドバイスしてくれる側近をまたつけるようにする。
そういうふうにしていって自分を守っていかないと、やっぱり大きな災難が起きちゃうよね。
金銭的なトラブルとかでもないんだ。
彼の場合は、今までも失敗して、だーってお金が出てくることがあっても、他のことでまた得てるから。
そうね。
そうなのよ。だから、まあ多少なり何かあったところで、大きな得た手は。
生活っていうことではなくて、なんか企業価値が滅沢とになっちゃうみたいな。
でもそれ自体に関しては、それこそイーロン・マスクさんっていう人のイメージっていうのは、世界全体としてどうかわからないけれど、
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昔持っていたイメージよりも、今のほうが全体的にもしかしたら悪くなってるかもしれないって思うのね。
そういうのが出てて、それがもっと悪くなっていく可能性はあると思います。
実際に。
まあ影響力が大きくなれば当然、その印象とか、個人と全く関係ない巨像が作られていくわけですからね。
そういうのは増えますよね。
意見がうまく取り入れられないんだったら、イーロンさん聞いてないと思うけど、でもイーロンさんと似てるような性格だなってもし思う人がいるなら、
そこで自分が発信することができないんだったら、人に思いやりを持ったり、ウッと思ってレイジレーサーを持つことができないんだったら、
それを自分の代弁してくれる人と仲良くなること。
自分はそういうことができないんだと。わーってなっちゃう時がある。
ただ、それを代弁してくれて、ちょっと時間が経った時には実はね、彼はこうこうこうやって思ってるからこうなんだよと言って、ちゃんとイーロンさんにもちゃんとこういうふうに言ったから、今度はこうしていこうと、こっちの方向性でやっていこうと。
間に立ってやってくれる人。そういう人を作る。
イエスマンばっかり置かないっていうね、その人事、采配というか。
結果的に自分に耳が痛いことを言ってくれる人とか、自分と価値が合わない人をそばに置いて、あくまでその事業経営として、経営としてはそういう配置にして、価値観を偏らせないようにするみたいなことってやっぱりなされてると思うし、そういうのを割と個人レベルでもやった方がいいっていう感じなんですよね。
それこそ同じ青年月日の人なんてもちろんいると思うの。でも自分はそこまで成功してないよと思っても同じ能力を持っているのよね。同じ星を持っているんだから。
資質がある。
ある。ただそれが元々じゃあ何かの知識を得るって言ったって生まれ持った環境も違ったり、それぞれが違うからそれの中で広がっていくところが違っただけ。
世界的に有名になったイーロンさんもいれば、今自分のいるポジションの中で大きくなっていく人もいる。
自分がええなってないよと思う人は、でもそれだけ知識を得ることができるんだから、それだけああそうなんだって自分が興味があることをどんどんどんどん勉強して、そういう趣味の人と友達になっていき、そこを広げていくっていう努力をしていきながら、そういった周りに味方をつけていく。
そうしていくと、自分がちょっと浮き沈みのある、わーって起伏が激しくなっちゃう性格であっても、うまく間に入ってくれる人ができて、うまく物事が進んでいって、より仕事も家庭にしても豊かになっていく。
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僕も調べて初めて南アホリカ共和国出身っていうのを知りましたし、なかなかちょっとアメリカに渡るのも大変だったみたいなんで、
ただね、裕福なところから成功したお金持ち、世界一のお金持ちみたいな捉えられ方で語られるだけじゃねえなっていう感じはあるんで、やっぱりそういうことはね、資質。
そこ力はある人よね。絶対に自分の成功があるから、よし絶対に這い上がってやろうって。絶対に掴み取ってやろうって。
ガッツはもともと持ってる人なんだ。
持ってる。すごい持ってる。
てかそれを苦しんじゃなくて、楽しいのよ。それが楽しい。だって他と考えてることも違うし、考えてることを違うことをやってみたら、それが成功するし。
そうなんだ。じゃあこれやってみようって。でも上に行けば行くほど、同じことをやれば、ねえワンパターンってまたどうせこれで来るだろうって思われて、違う方法でいやこれはダメだよって言われて潰されちゃうっていうことにもなりかねない。
それがやっぱりねこういう運勢っていうのは悪い時には起きやすくなるから、今のうちからある程度自重しながら、運気がいい時からやっていかないと災難はどうしても起きてしまう。だからねそこが心配かな。
できることとすればやっぱその人、人間関係を経営的なことじゃなくて、個人のパーソナルな部分でうまくコントロールじゃないけど、調整してくれる。
相反する、イエスマンばかりじゃなくて相反する機質の人と関係性をうまく持っておくっていう感じですかね。
そうだと思う。経営とかナグハックっていうタイプじゃないから、きちんと成功させちゃうと、あとは任せたってなるから。そこはもう専門的な知識がある人たちが今も継続的にいろいろな仕事を携わってる人はやられてると思うのね。
彼がどうのこうのっていうよりは、確かに見てみると最初にふわーってイーロンさんが出てくるけど、その後しばらく経ってから、イーロンさんって会社はあったとしてもイーロンさんのイメージじゃないよね。残ってはいるけど。
そこでイーロンさんがガーンとまた新しいことをガーッとやっていくわけではなく、他の人に移っちゃうから、もう経営がどうこうじゃないんだよね。
個人の資質って感じですかね。
そうすると、今やっている会社とかも、あれそうなんだ、もしかしてこれもいいのかもって、より発展する会社になる。やっぱり人が、彼にとっては人が一番重要。
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なるほど。
ですね。
なるほど、よくわかりました。
そんなちょっと複雑な方でした。
今日はこんな感じですかね。
はい、そうですね。
イーロンマスクさん、人間関係、特に個人の人間関係に気をつけてお過ごしください。
はい、がんばって。
なんだ。
届くかな。
はい。
じゃあ今日はこんなところですかね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。