00:12
チョロQさんとぽかぽかおしゃべり、チョロっとラジオ。
イェーイ!
はい、ということで今回もテーマに、テーマを決めて、お話ししていきたいと思うんですけども、
はーい。
今回のテーマはね、前回に続いて、付随してって感じなんですけども、
初対面の難しさ。
初対面の難しさ。
まあ時期的にね、新しい出会いとか、いろいろあると思うんですけども、
これね、ビジネス的にも難しいし、
友達関係とかのね、スタートも、いろいろあると思うんですけども、
そうね。
我々だとね、やっぱどうしてもビジネス的なね、ことがあるじゃないですか。
新しい人と仕事をしなきゃいけないとかね。
小松くんは得意?
あのー、まあ、好天的に学んだって感じですね。
というのも、僕の仕事は、俳優という仕事は、
人間、まあその、仕事関係がどんどん変わっていくので、
極端なこと言うと、今日初めて会った人と、夫婦を役にやってくださいとか、
そうだよね。
恋人を役にやってくださいとか、親子役にやってくださいっていうことがある職業なので、
そこでこう、初対面だからうまくコミュニケーション取れませんでしたら、
仕事にならないわけですよね。
なので、業務的にこれ、それじゃいかんなと思って、
初対面の状態でもきちんと仕事が、そういった関係性が作れるように心がけているし、
そういうのをなるべく取り入れてやってるって感じなんですよね。
そこにこう、集中して学んだって感じはありますけれどもね。
そうね。
それこそ初対面って、1対1だったら、まだ簡単かもしれないけど、
複数名と同時に会うときって大変よね。
だからね、やっぱ新しい学校のクラスとかで、30人とか40人が、
まあね、なかなか全員が初対面ってことはないけど、
会社で初めて入ったら、まあ大体みんな知らないよねっていうことになるわけだから、
そこでどうやって人間関係を築いていくのか、みたいなことってすごく難しいし、
負担ではあるよね。
そうね。
それこそ、動機とか、社会人にも動機がたくさんいる。
じゃあ、新学期のスタート、新学年か、新学年のスタートですって。
03:00
新しい仲間が複数って。
同じ動機だったり、同年っていうのが一番大変な気がする。
複数いる中に、1人でポンっていく分には、よろしくお願いいたしますって言って、
そこから1人でも喋ってくれる人がいれば、いくらでもどんどん入っていけると思うのね。
でもそうじゃない、同じのスタートって、
最初の取っ掛かりで誰か、仲良くなる人がいないと入りづらいよね。
だから、社会的な関係性がある程度規定されている上司とか、
年下の部下じゃないだろうけど部下とか、
明らかに自分よりまだ若い人とかだと、
社会性がある程度、情報があるんだけど、
まだその情報がなくて、関係性が規定されていない、
割とフリーな状態に放り込まれると、そこから構築していくのは大変っていう感じよね。
すごくコストがかかるって感じ。
本当そう思う。
小松君には信じられないと思うだろうけど、
私はめちゃくちゃ人見知れがある人なので。
らしいですね。
私は基本的に自分から話しかけることは一切ないです。近寄らないです。
でも一応、観点をビジネスに絞っていくと、
例えばチョロッキューさん、私の上司だった時に、
そこはドカッとね、別に派遣のっていう業態だったんで、
ドカッと40人いっぺんに新入社員が来るとかいうことじゃなかったけども、
1人2人、3人4人同時に新人研修みたいなことはされてたじゃないですか。
ああいう時って何か気をつけてたことあります?
そういう時って、自分の人見知れがあるのが逆にいいのよ。
私は中の人に、その人見知れがある性格だから全員に実は慣れてるわけじゃないの。
みんな慣れてるように見えるだろうけど。
でも自分がそうだから中に入りづらいのが嫌だ。
そこに今いる人たちの、まず自分が覚えていなくても、
どこに座ってる人が何々さんって、間違いないように何々さんどうですかって声かけながら、
みんなにおはようございますとか、笑顔で答えるとか、先に自分が向こうが来やすいように作る。
それに人見知れがない人って分かんないんだって。
私はあるから率先してその空気をどんな時でも作る。
多分そうだったと思うんだ。
でもそこが基本になってきますよね。
基本的にこちらから行為というか、関係性を築こうと思ってますよというシグナル、信号を出す。
06:01
良好な関係性をこれから築きましょうねとこちらから伝える。
それは言葉じゃなくても態度だったり挨拶だったり表情だったりでいいと思うんですけど、
そういうのがこちらから発信するというのが必要ですよね。
先にいる人がやってくれると後から来る人は入りやすいよね。
たまにそうじゃないとこもあるじゃない。
普通に挨拶はするけどそのシーン。
今までの人たちと仲良くなっちゃう。
いやどうしたらいいんだろうってなっちゃうじゃない。
組織によってはそうでしょうね。
でもそれがやっぱり他の子供たちみたいな社会でも新しい新年、新学期、新学期じゃないか。
上がった時に人が変わった時に自分が入れなかったらやっぱりそこであれ入れないってみんなグループになっちゃうじゃない。
入れないってなっちゃうんだよね。
一人一人ねえねえって声かけてくれる人がいればさすがるけど。
そういう人って言うね。神様だよね。
ビジネス的なことで言うとやっぱりアイスブレイクとか研修とかで仲良くなるための時間みたいなことをやるけど、
そういう姿勢がないと打ち解けようという姿勢がない人とアイスブレイクしても何もなんないからね。
特にその仕事関係って、私が小松君の研修とか担当したけど、
私だけじゃなくて違う人も研修をすると、
研修した人の雰囲気がそのままなぜか席についてる時にも分かるよね。
誰々さんが研修したんだな。この人が研修したんだな。
なるほどね。
違うのよ。
私が研修した人は意外と誰とでもうまくやれる方が多かったんだけど、
違う人に研修した人は好き嫌いでこうやってくる人がいいんだけどって、職場だからそれやめようよみたいな。
そういうのが私は嫌だから、基本公平。
僕は誰が誰を指してるのかよく分からないけど。
それがすごい出るのが何人にも研修したから分かる。
例えば女性の相手に対して男性が研修をするとか、逆もそうですけど、それでもやっぱり感じ方って変わっちゃうので、
難しいところではあるんだけど、あるなとは思うんですけど、
単に仕事を教えるっていうことだけじゃなくて、何を伝えなきゃいけないのかって言うと、
09:04
私たちはあなたを歓迎してますよとか、繰り返しになるけど良好な関係性を築こうとしてますよっていうのが伝わる必要があるよね。
というのは、これはちょっと僕は個人で学んで思ったんですよね。
それで相手がうまくはれなかったら、まあしょうがないし、時間も必要だったし、向こうの機嫌もあるし、仕事の合う合わないもあるでしょうって思うんだけど、
こちらができることはしたかなっていうことを、仕事としては考えますよね。
でもやっぱり最近の人とかある30代の人に聞いたんだけど、若い人が入ってきたときに、とにかく気をつけるって。
ちゃんとその人たちが嫌な顔しないかなって。
ちゃんとここに定着してくれるように、まず怒らないし、ちゃんとわかるかなとか、すごい気をつけるって。
自分たちが入ったときどうだったかなって、そんなこと気をつけられたっけって思うけど。
今手取り足取り、そういう上司の方が増えてきてるんじゃないかなって。
情報は当然伝えられるんだけど、目的、たぶん研修ということに固定してしまうと、目的ってそうじゃないような気がするんですけれどねっていう気は。
僕は別に会社に所属したこともないから、あれですけど、なんかそこじゃないよね、初対面で大事なのはみたいな感じはしますけどね。
まあその、両方の関係を築きたいのであればですけどね。
もうね、築きたいのであれば、それこそ小松くんはよく知ってると思うけど、私が小松くんと知り合ったのは、深夜、それこそ夜中の時間に、皆さんが寝てる間に働いていた。
でもそこから私は真逆の昼間の時間に、やめようと思ったけど、やめないでそちらに移ることになり。
引き止められてね。
で、移ったんだけど、その時にもやっぱり同じことを心がけたのね。
何でもいいから、上とか下とか関係なく、自分が率先して声をかける。
これはね、里親でも一緒。自分が声をかける。
おはようって、起きてきた時におはようございます、おやすみなさいって背中に言うっていうのと同じ。
朝誰かこっちが先に行ってて、来たらおはようございますってこっちから声をかける。
それしかないよね。
そこを明るくやって、それでもできない人はまた考えるけど、まあ7割8割の人はできるよね、それでちゃんと。
我々言葉以外でコミュニケーション基本取れないですからね。
12:04
そうね。
考えてることとか、感じてることを伝えるのはね、あとはもうボディータッチ以上になっちゃうから、それは社会活動的にね。
またハラスメントになるね。
そうね、文化的にちょっとね、そういう国じゃないんでってなっちゃうので、
それを考えると言葉しかないよねと。
どういう言葉を使うかっていうと何を話すのかっていうと、何を伝えようとしてるのかしかないと思うんですけど。
単純なのよ、どんなそれが仕事だろうと学校だろうと全部一緒で、とにかく笑って話せれば良くないって。
そうすれば困ってること持ち上げやすいし、そうじゃないことも閃いたこともああって言えるし。
そういう関係が作れれば、それこそ仕事も効率も上がるし、
いい案もそこで使えなくても次回何かに使えるかもしれないし、いいことがたくさん出てくる。
学校もそうだと思うの。
あいつ面白えって言うと、これ学校の勉強と違うこと、リクリエーションとかあれにいいんじゃないとか、何か面白いことが出てくる。
そうなると思うのね。
人間そこはやっぱり一番最初のどっかかりからそうやって全員ができれば問題ないんだけどね。
そうね。なんかあれですよね。逆に言うと何をこう、何っていうかね。
何か自分はこういう人間なんですっていうのを伝えようとすると、結構拒絶反応が起きますよね。
そうなのかもね。
どういう人なんですかとか、受け入れますよっていう姿勢であると、ぶつかり合いってあんまり起きなさそうな気がするんですけどね。
よく学生の頃とか思い出すと、学生の頃ってさ、隣り合う生の人とか、中学とかともが高校とかになっていろんな学科から来た時とか、
私はどっちの方向から来たっけ?どこから来たの?とか。
そうなんだ。どうやって乗り換えてくるの?とか言って逆に一個言って質問していっぱい答えてもらうの。
相手の情報を知ったほうが勝ちじゃないけど、後々楽で。
相手の情報を引き出すみたいなことが、多分信頼関係構築には重要だと思うんですよね。
僕は撮影の仕事に行くときに、事前に共演者の情報がわかっていれば調べてから行きますね。スタッフさんも含めて。
そうだよね。仕事からね。どんな作品出てたとか、いろんなのも含めて。
15:01
そうした方が話しやすいし、あの作品出てたんですか?どんな感じでした?現場?みたいなことで聞きやすいので。
それはだから、俺がどういう人間なんです?って伝えるより、はるかに信頼関係構築が早いんですよね。
そうね。俳優さんで自分のことを話してると、売り込みしたいの?とか。
まあ、なっちゃいますよね。
で、その時どうでした?って、今までの過去のことを聞かれて、嫌になることってあんまり多くないと思うんですよね。
辛い体験だったら大変でしたねって言えば。
要は、あなたと信頼関係を構築するために、あなたの過去の話をぜひ聞かせてくださいという態度を取る方が、結果、信頼関係が早く構築できて、その時の仕事がうまくいきやすいんじゃないかという想定で動いてるって感じなんですよね。
僕らの場合は、普通の企業の仕事からすると切な的なので、そこで1年、3年、10年働くみたいなことになってくるとまた違うと思うんですけど、それをやっといて別に損はないんじゃないかなと思うんですけどね。
私がたまたまね、この間、あるもう、私はほぼSNSをやめてしまった人なんだけれど、昔からあるSNSでつながってた人と、まあ電車で30分ぐらいなのかな。
なので、あ、30分かかんないか。青いよって言われて初めて会ったの、つい最近。その時は、それまで、それこそ、入力している内容だけでもお互いが自分たちの情報を発信してるじゃない。青いよって言ってたのが、なんかこっちから発信、あっちからも聞いてるんだけど、発信したことをいっぱい疑問があったんだって。
それこそ、里親やってることもそう。他のこととかでも聞きたいことがいっぱいあったみたいで、それこそ占いもそうだよね。たくさんもうこれは文章でやってらんないって、面と向かって会って話したいと思ったんだって。で、会って話したらまた青いよって向こうから言ってくれたから、お、まあ初対面嫌じゃなかったんだと思いながら。
なんかあれなんすかね、逆にそういう、自分のことを伝えないと不安なのかもしれないですよね。僕はだからそういう、まあ特殊な職業とも言えるし、環境とも言えるので、逆にこう自分のこと分かってくれる人いるんだろうかみたいなことっていう心持ちでいたら、やっぱりこう自分のことを伝えなきゃ。僕ってこういう人間なんです。私ってこういう人間なんです。
18:04
で、大丈夫ですか?みたいな感じでいると、なかなか関係性って深まらないし、伝わりづらいんじゃないかなと思って。
これはもうね、歳とって変わってきてると思うんだけど、今、特に今思うのって、もう笑って話して楽しければよくないって。単純、作り単純なのね。
で、その会って話して楽しければ、若かろうが、それこそもう私よりもずっと年配だろうが、どうでも変わりがないのよ。
で、私はうちの旦那の実家に帰って、お母さんと話すのも大好きだし、楽しいと思って話すから。全部そうだと思うね。
それが初対面でも一緒。
俺は個人的に、テーマがないとおしゃべりできない。話せないですよね。
いわゆる取り留めもないおしゃべりっていうのは、逆にできないですね。
そうか。
なんもないと、だべるができない。
男同士でしゃべるときってどんなふうにしてんの?
何かしら、自分の好きなことをしゃべるとか、かな?
やばそうだよね。
個人的にもちろん、だべれる相手もいるよ。
いるんだけど、パパッと集まって、雑談してくださいって言われると結構困る。
そうだね、雑談してください。何かのテーマをもとに、はいどうぞって言われれば。
楽しそうにしゃべってください、こういうしばりの話になっちゃうんだけど、
同期で騒いでる感じで、楽しんでる感じでしゃべってくださいって言われるとできるんだけど、
そうだね。
雑談してください、だべってくださいって言われると結構困る。
設定がないと困るんだ。
そうね。
そうだよね。
仲良くなるために話してるとか、
当然親族とちゃんと、
生きてますよ、僕みたいな。
健全に生きてますよ、みたいなことを知らしめるために取るコミュニケーションってあるじゃないですか。
年一で、お正月に集まって。
会話には意味ないんだけど、
いかにも元気そうに。
大人な感じで。
真っ当に社会で暮らしてますよ、僕みたいなのを取る目的のコミュニケーションってあるじゃないですか。
何かしら目的があるとしゃべれるわけですよ。
ただ雑談っていうのは苦手ですね。
初めて会う人と仲良くなってくださいだとすごくそこに向かってしゃべれるんですよ。
21:05
全然知らない、オンラインでもできて、
逆に聞き役に回るとかいろいろ立ち回れるんですけど、何人でも。
そういうのがないと困るのはある。
たぶん初対面、初対面じゃなかったらともかく、
初対面の人だと私は無言でいるその時間が苦手だから、
すごい私からしゃべりかける。
沈黙に耐えられないってやつよね。
そう、黙っちゃってる人いるじゃない。
それに耐えられないから、そこにあるものでもいいし、違うものでもいいし、
何か適当に話を出して、一生懸命会話を。
え、どうしたんですかとかって言いながら、逆に答えさせるように話をうまく持ってこうとする。
でもそうした人ってよっぽどじゃないと、初対面で終わっちゃうかな。
2回目、3回目疲れちゃって。
仲良くなろうとしない初対面とかもなくはないもんね。
今でも会うけど、会いたいと思わない人っているのね。
あっちはいいだろうけど、やっぱりそのイメージもあるし、楽しくないんだよね。
いつも無理に無理に会話を出すから。
ある一人のことを未だに何年経っても会いたいと思わない。
でも俺あれか、もう一つ前提としてあるなと思ったのが、
そのコミュニケーションを取っている相手と2度目も会うだろうなっていう想定で動いているのと、そうでないのってあるかもしれないですね。
そうだよね。
完全にもうその時だけ、もう二度と会わないなっていう人には別に何もしない。
そこで仕事とかそういう、さっき言った仲良くならなきゃいけないみたいなことがあればいいんですけど、
そういう設定も何もなかったら別にしないけど、
この人にどう思われるかなみたいなことじゃなくて、
2回目以降も気分良く会えるといいなみたいな想定ではいたかな。
そうだよね。やっぱり大きいもんね。
次があるっていう人は、うまくそこがコミュニケーションができてないとやりにくいもん。
そう、だからその途中の方が大事かもね。
次会った時にも、なんか気分良く会えるっていう想定でいると少し楽かもね。
そうね。
見方が。
でもこの時期だとさ、学校だけじゃなくて、それこそ社会人1年目とか、あとは転勤とか。
そうね。
普通のお仕事の方でも、多く新しい方々と触れ合うことって多いじゃない。
24:03
そうですね。
やっぱりそうなると長くその人たちといるから、やっぱり即時のコミュニケーションが大事だもんね。
嫌われないようにというよりは、2回以降も気持ち良く挨拶ができるとか、
そういうことの観点の方が結構影響してくるのかもしれないですよね。
初対面が苦手とか増えてとかいう場合って。
ここで問題があるんだよね。
初対面ね、私なんかすごい頑張って、「あ、おはようございます。」ってやってるんだけど、
目が別に明るいわけでも、別にネガティブなわけでもないけど、めっちゃ明るいわけでもなく、
普通だからどちらかというと温度が。
私はめちゃくちゃ明るくその子で見られたり、
もしくは疲れた顔をしない人とか、
とにかく絶対怒らない人とか、そういうイメージを持たれやすくて。
とにかく明るいトロキューになってるもんね。
はい。じゃあ私もパンツやっちゃって。
でもそれも仕事じゃんっていうのは。
そうなんだけど、そういう人だと思わなかったって、何かがあって注意すると言われたこともあったり。
知らんがらと思うけどね。
私も、「あ、そうですか?」ってムッとしてフッと後ろを振り向いちゃって、
あ、やべ、やっちゃったと思ったんだけど。
難しいなあ。
それはほら、作ってるわけじゃなくて、
社交事例というのね、あれだけど、
でもそれは前提条件みたいな感じで、仕事を円滑にこなすための前提条件として、
私はこれを中に入れて、そういう態度でいますっていうだけだから。
別にそこは人格の話までしてないよって思うんだけど。
たぶんね、あとは顔の印象だと思うの。
小松くんこうやって立ってて、何かじゃあ自分小松くんが上司でしかっても、
何か注意しても、あ、そうなんだすいませんってなるんだろうけど、
私って言わなさそうに見られるの。
注意を?
うん、注意とか怒ったりもしなさそう、いつも優しそうとか。
それは私が優しく見せようとか思ってるんじゃなくて、そう見られるんだよね。
印象がね。
だから人に強く注意はしないようにしてるけど、悪く、あれ?印象が違うって何回か言われたから。
でも印象ってさ、向こうの願望も含まれてるからさ、したことないんだよね。
そう難しいね。私も強くあまり言ってるの聞いたことないでしょ?
ないないない。
だから、あ、言うとそんなに違うんだ私って思って、柔く柔く言うようにしたけど。
27:02
要はそこに対して忠誠するのがめんどくさいからそういう態度を取るけれども、別にそういう人格ではないっていうだけじゃない?
本当、別にそこに怒ってんじゃん。サバッと言って、はい、終わりにしたいタイプだから。
中身男だもんねって、割と早い段階で言ってたと思うんだけど。
本当サバッとしてるので、そういう、やばいやばって、すっごいストレスが溜まってくるのに。
じゃなくて、これはこうこうこうだからこうしようって言って、それで終わりでいいじゃない?
あ、わかりました、じゃあそうしてみますって、よくない?って仕事なんだもんって。
そこの印象、でもしょうがないんじゃない?初対面の話を戻すと、だって100%だって自分の人格を理解してもらおうなんて、どこまで行ったって無理なんだから。
そう、初対面は明るく笑顔で普通に話して、話しやすい人って思われないとやりにくいじゃん。
そうそう、だから先に自分のエゴ出しちゃうと、後々やりづらくなるなっていうのはあるよね、まず一つ。
だから、受け入れ態勢でいると楽ですよね。
だよね。
なんか、どうですか?みたいなぐらいの、余裕ないけどね、それは10代とかさ。
なに?
あれだけど、でもそれで困るんだったら、受け入れ態勢で。
友達できなかったらどうしよう?みたいなことだと思うんですけど、会わなかったらいらねえよ。会う人は会うよ。
でも、私あるところで、それこそ小松君と出会う前に、初めてあるコールセンターで働いた時、その時はオペレーターさんだったんだけど、老期という人たちと全く性格が合わなかったの。
やばいと思うぐらい。それこそ学生の子とかだとわかるけど、学校の中で一軍、二軍、三軍みたいな感じで、やっぱり一番目立つ人たちとか。
今だったらカーストとか言うよね。
そうそう、そういうふうになったりとかするけど、いかにも一軍ぽい人たちばっかりのところで、うわ、絶対私無理だと思ったけど、中に入ってしまえば仕事をする上で老期だけじゃないじゃない。
結局、前からいた先輩たちと仲良くなったのね。私は自然と老期のいつも一緒にいたけど、無理やり。でも、そこから抜けてそっちに行ったわけよ。仲良くなったから。
ほぼ喋らなくなったけど。でも、それはそれで別に、居心が悪いわけでもないし、私は仕事がそれはそれで円滑にいってたから、なんてこともなかったの。
嫌われるのが怖い人じゃないから、仕事がやりにくくなるのが怖い人なわけで。
そっちのほうが、最終的に自分の身も守りやすいしね。そのほう、顔を通すよりは、初対面からそういう態度を取っていたほうが、最終的にいろんなリスクから身を守りやすいなとは思っているし、
30:15
実は関係性ってそこの関係性じゃなくて、AさんとBさん、自分がAで相手がBだとしたら、そのAとBを見ているCさんもいるわけじゃないですか。
そのCさんも見てて、Aさんがちゃんとコミュニケーションをとっているなって見えるわけじゃないですか。と考えると、いいコミュニケーションをとっていたほうが、よく見えるからね。
この人は自分のことばっかり話そうとしているけど、それをこっちは聞き役で引き出そうとしてコミュニケーションをとろうとしているなというのが見れると、Cさんとも円滑な関係性が築きやすいので、そういうのを踏まえると聞き役になるぐらいの余裕を持っていいんじゃないかなと思いますけどね。
でも最初から一人でいいやと思う人はいるんだけど、結論的に初対面の時には、こんにちはって、それこそ小松くんだったら、小松大好きですって言って、私ならチョロQですって言って、よろしくって。ニコニコ待つ第一声そこ。それは大事だよね。
そうですね。そういう姿勢ですよね。
あとはそれからの人間関係はそこからついてくる。私みたいに他の人たちのほうが仲良くなるときもあるし、そのままその人と仲良くいくときもあるし、ケースバイケースだから。まずニコヤカ。
ニコヤカってのはいい表現ですね。
ね。それが一番。
ニコヤカに。
はい。
初対面を。
はい。
済ます?済ます?
済ます?
初対面を過ごす。
済ます。乗り切ろう。
乗り切ろうだね。
いい4月が遅れますように。
はい。こんな感じですかね。
はい。
ということでエンディングいきたいと思います。
はい。
本日もお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっと待ってね。俺文言がね、わかんないですよ。
はい。だんだんみんな歳になり、覚えていないんですよ。
そういうことじゃないですよ。
違ったそうです。私だけでございます。
もう一個番組あるからね、混ざるとね。
そうね。この小松くんは忙しいんですよ。
はい。
番組への感想はハッシュタグチョロットラジオ。
すぐってカタカナじゃねえや。今チョラ字にしてますね。
はい。
番組への感想はハッシュタグすべてカタカナでチョラ字でXにポストしてください。
はい。
チョロットラジオは毎週月曜日朝6時更新予定。月4回更新予定です。
はい。
こんな感じで。
はい。
いいですかね。
はい。
はい。では来週もぜひお聞きください。
はーい。
それではありがとうございました。
またね。ありがとうございました。
