00:10
チョロQさんとポカポカおしゃべり、チョロっとラジオ。
イェーイ。
今月はね、ネットリテラシーと教育っていうテーマでお送りしてきたんですけども、
今回はちょっと難しい話が続いたんで、ライトに。
ライト。
ライトにいきたいなと思って。
軽く。
我々ね、第1回でも言ったように、ポケベルから見ている、ピッチから見ているネット現人世代なわけですよ。
はい、そうですね。
ちょっとその辺の昔話をね、していこうかなと。
はい。
戯言をね。
はい。
ポケベルがならなくて世代ですよ。
私、ポケベルの前に、初めに最初に、高校時代にパソコン触ったよ。
パソコンはあったよ。
うん。パソコンからやった。
でも、パソコンってさ、ゲームできないじゃん、別に。
なんかね、まちづくりのゲームみたいなのが。
シンシティ?
うん、うんとね、そう、アップルであって、やってたよ。
PC98とか、あの辺はあるけど、ほら、我々が楽しいドラゴンクエストとかできないわけじゃん。
ああ、そうね、それはできないね。
何の価値もないから、そんなパソコン、ものに。
ああ、そうか。私、音楽作りで使ってたからさ。
ああ、なるほどね。
だから、アップルだったね。
ああ、なるほどね。
その頃、だって全然、Windowsなんて使い物になれなかったからさ。
いや、ひとこんちにあったけど、Mac一台100万するんだよ。
すっごい。
そうそう。
ね、当時あったじゃない。
で、おお、でもゲームできないんでしょ?つって。
いや。
何の価値があるの、これに?って思ってて。
悲しい。
小学生だからさ。
あの頃はWindows世代じゃなかったのよ。
ね、そんなこともわかんねえから、何ができるの?って言って、うん、クリエイティブなことがね、みたいなことだと思うんだけど。
そうよ。
当時、小学生の僕らには何の価値も感じられない物だったね、パソコンというものは。
ああ、そうか。
私、そのパソコンに触ったのがきっかけで、高校の時、まだワープロっていう時代になったじゃない。
ワープロね。
で、その部活に入り、ワープロとパソコンの部活に入って、とにかく検定試験とかいっぱい受けて、3年間。
ちゃんと休みの日とか夏休みとか、そういう時に部活があるところだったから、毎日部活もあって、楽しくやってたよ。
パソコンも?
パソコン、ワープロ。
ワープロね。
ガンガンやってた。
いつ頃、ピッチとかのへん持ちに立ちました?
最初はポケベル?
ポケベルがね、いくつぐらいだろう、19とか?
03:01
まあまあ、そこぐらい。
付き合ってた彼に、はいって、ペン型のポケベルを渡されて、プレゼントされて。
あったー!
でしょ?
あったー!
で、やっぱり今のね、今の子たちには分からない苦労が付き合ってるって、彼氏彼女持ちにはあったのよ。
家に電話をしなきゃいけない。
親が出る、めんどくさいの。
それを、彼がまずポケベル2個入れてくれて、私も公衆電話でボーって入れたりとか。
早打ちのやつね。
そうそう。
女子高生とかすごい、全部頭に入ってるんだよね。
そうそう。
いちいちとかだよね。
数字のティッシュのあれで、数字のあれで、50音が対応してて、それを。
やるのよ。
すごいよね。だから特殊才能だよね。
もうさ、その番号が何ていう言葉を表してたかも忘れちゃったぐらい。
あれ文字数、何文字ぐらいだっけ?10文字?
18とかかな?
20とかなかったよね。
なかったような気がする。
でも今のスマホ世代と一緒じゃない?
フリック入力?
そう、短い言葉だけでポンポンポンポンってやってくる人いるじゃない?
それと同じ状態で考えれば。
ただめんどくさいけどね。
文字の文化は基本的に短縮されていくものだから、全然あれだけど、あれはでも完全に暗号だよね。
そうだと思う。
その暗号でやってるのが多分楽しかったんだよね。
だと思うよ。
何言ってるか分かんない単語で分かり合うみたいな。
教室で手紙の回し読みが回ってくるみたいな。
それで愛してるとかさ、今思うとかかゆいと思うよな。
気持ち的にはみんな同じものを持ってるけど、表現の発音の仕方が当時、その時代にすごく合ってた。
でも友達同士とはやらなかったのよ。
彼とずっと毎日それでやってて。
あれでもピッチってさ、ピッチじゃないや。
ポケベルってさ、最初にやっぱり電話番号を打つよね。
なんだっけ?
覚えてない。
俺も直接ピッチは持ったことがないから。
そのポケベルのあれに番号に連絡した上で、なんか打つんだよね。電報みたいに。
相手のとこにピピーって届いて、それ見てまた打つんだと思うんだけど。
そうだよね。
忘れちゃったね。
忘れちゃったね。結局最後は電話で話してたっていう。
電話に出ろみたいな。
相手一人暮らして、私公衆電話で話をしてたみたいな。
ビジネス的にはそういう使い方でしたよね。
至急連絡よこせみたいな、電報みたいなあれを打って、ははーみたいな感じ。
だから当時はまだ公衆電話みたいのがあって。
06:00
あったあった。
当時僕大学生で彼女できたら、公衆電話からテレコを何枚も持って、家出にかけて、お父さんに出て、
すいませんって言って、いらっしゃいますか?いませんって言われて。
言われたんだ。やられた。
定番のね、あれをやったりとかね。
家でさ、ちょこっとかける前は、だから実家の電話からかけてたんだけど、
3時間とか長電話をしちゃって、その請求が俺個人に来るっていう。
あーそう、親から?
親から。
これ、彼女ができる前のその月の電話代と、今月の電話代の差分を払えって言われて。
親えらいえらい。
すいませんでした。
俺ですって言って。
まだいいよ、私なんか15分ぐらい話してると、親にまだ?って言われて、後ろから聞こえよがしに言われるから、
じゃあ切ろっかって言われて、切るしかないっていう。
しかもうち、電話の話になったんだけどね、黒電話だったから持っていけないんだよね、自分の部屋に。
あーそっか。
いや、2階にもあったんだけど、ごめんね、これも電話だけど、1階と2階にあって、2階でこうやってても聞けるんだよね。
あー親の方でね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
だからね。
参写とかって。
そうそうそう、変なことができないっていうね。
そうなんだよねー。
そうなんだよね。
そっからだからピッチとか、まずピッチ。
え、カラオケとピッチどっちの先だった?
俺はだから値段が安いからピッチを先に持つんだけど、
あれってほら、一応携帯的には、携帯電話は車載電話、車についている電話の発展型で、
ピッチは家電の古機の発展型だから、範囲が違うっていうのがあったけど、
当時はやっぱり値段が安かったのでピッチの方が。
070。
そうそうそうそう。
ピッチだけを持ってた時だったのかな?
なんせろポケベンが終わってすぐにゴロケを覚えてるんだけど。
昔だってピッチをさ、街頭で配ってたもんね。
あ、ほんと?
うん。で契約はしなきゃいけないんだけど、
ピッチ代、本体はただ。だから契約してください。
だったから配ってたもんね。
ちょこっと前に小松くんに話したことあるけど、
何を考えたのか、ガラケを持っててガラケだけでいいのに、
昔ウィルコムってあったの覚えてる?
あった!
ウィルコムってペン型のものがさしてあって、
なんか画面にこう書いたりとか、かっこよくできたのよ。
09:01
でもウィルコムってピッチなんだよね。
わざわざガラケとピッチを、ウィルコムの2台持ち。
2台持ち。
何のために今でも持ってたのか分からないのよ。
今考えると単なる無駄遣い?
まあ、ビジネス的に必要がなければ。
そこまで?かっこよさ?
で、やっぱ20歳前後でそういうの持ってて。
そうそうそう。
なんかかっこいいなと思ったんだよね、ウィルコムがね。
ね。
でもウィルコムなんて若い人に聞いたら、何それってなっちゃうよね。
どこに合併されてるのかすら分かんない。
さっき言ってたAUがKDDIって、ちょっとね、間の時間に言ってたんだよね。
そうそう。ソフトバンクがJフォンで。
そうそうそうそう。
どこもあれずっとどこも。
どこも。
もう一つカーセルラーとかさ。
あ、なんかあったよね。
で、どこが通信範囲とか音声がきれいでっていう争いをしてた時代だし、
あのね、ショートメール。
ショートメールね。
同じ、今じゃ本当に考えられないけど、
その、アドレスがね、各個別になかったんだよね。
だから、どこもはどこも機種同士だとショートメールができて、
あ、なんかあったあった。
いわゆるポケベル的に簡単に連絡が取れて、
それ以外だとなんか、登録したりしなきゃいけなかったような気がするんだけど、
で、ほら、絵文字が遅れたり遅れなかったりさ。
そう、同じところじゃないとね。
そうそうそう。企画が違うから。
そうそうそうそう。あったあった。
アドレスもあっと、どこも、なんだっけ、COJPとかでさ、アドレスも違ってさ。
今も実際はそうだけど、
でもスマホになったらもうないからさ。
そうね。携帯自体はあったし、今も登録はするじゃん。
そのスマホのアドレスとしては。
で、今もLINEとかさ、Gmailとかだから、だいたいはね。
そうするともう使わないから、アドレスすら、
昔はね、ナンパするときに、いかにメールアドレスを聞き出すかみたいなさ、手腕が発揮されるかって。
ほら、スマートに聞き出すためには、赤外線通信だ、つって。
じゃあちょっとつって、書き出すとかじゃなくて、ピッてやるだけで。
何回やったの?
数えるくらいかな。
ほんとに?
いや、赤外線通信そのものが割と疲れた。
あ、そっか。
あれの手間もさ、大きかったじゃん。
今はLINEだから、LINEの交換もせずって人も結構いるじゃない、SNSで。
12:04
だけど、そのLINEよりも、メールの交換っていうのもっと重かったよね。
重かったね。
なかなかしなかったよね。
昔は、だから連絡先教えてっていうのが、家電だった、家の電話しかなかったのが、個別の電話番号になって、個別のアドレスになって、っていうところのね、例明記から我々おりましたので。
今、家の電話なんてないっていう人もいるもんね。
全然ね、多いし。世界的に見れば、やっぱりそっちの方が普及が早いっていうのがあるし。
あと、何?ドコモだと魔法のアイランドとかさ、
なんだっけ?魔法のアイランドって。
ホームページとかさ、ネットの、これも完全に今の人は何言ってるかよくわかんないと思うんだけど、
携帯で見れるサイトと、PCから見れるサイトは、完全に分かれてたんだよね。
そうそうそうそう。
そうだった。
今もほら、スマホ版の画面とか、PC版、モバイル版ってあると思うけど、あれが完全に別の世界のもんだったんだよね。
そうそう。だから、見れるところと、見れないところと、自分こっちだったら見れないや、とか。
そうそうそうそう。すごい世界観だったなって思うよね、今。
そうね。
そっちでしか見れない掲示板とか、ホームページとかがあって、
だから演劇サイトとか音楽サイトとかもあって、そんな詳しくないけど、
だからサブカル的にっていうか、若者文化的にはもう完全にそっちしか見てないわけだよね。
あと着信音。
あった。
着信音だよね。
着メロ、着メロ。
そうそうそうそう。
なんかもう3和音しか鳴らないのにさ、それをさ、
自分で入れてたよね、頑張って。
そうそうそうそう。
なんか好きな人の曲を一生懸命入れて、やってたよね。
それが着信音とかね。
そうそうそうそう。
寂しいんだよね、音がね。
コンビニに売ってんの、和音の入れ方とか。
あったあった。それでやってたね。
やったやった。
無駄な時間だった気がするけど、内容が。
ほんとだよね。今ほとんどの人普通に着信音だよね。
だから選べるけれども、よく言えばカスタマイズしていたわけですよね。
そうそう。
ちょうどプリクラ文化と重なってるから、スマホのバッテリーパッと開けて、
そこの裏に二人で撮ったプリクラを貼ってあるから、いないときにパッと開けて、
あいつと付き合ってんのかって。
いやー、タチ悪い。
15:04
ひどいよね。
スマホと違ってカラオケはさ、まだレイバーの最初の世代はわかるかもしれないけど、
いっぱいキーホルダーとかさ、たくさん付けたりした。
じゃらじゃらのやつね。
そうそうそうそう。
アンテナ伸ばせるんだよね。
そうそうそうそう。
アンテナ伸ばすときもすごいピカピカとかしてね。
なんか絶対にアンテナ擦ったってできるわけないのに、電波がないのにアンテナ擦ったら電波入る。
髪もこうやってしなかった。
そうそうそうそう。入るわけないって言うの。
やってたねー。
懐かしすいません。こんなもんです私たち。
だからね、佐藤さんとかの話、あれだとすると、ちょうど親世代に我々があるから。
そういう世代が今のネット文化を学ぼうとすると、それはギャップがありますって話よ。
でもそう思うでしょ。そういう私たちみたいな人もいれば、どっぷり今の若い子と同じだけ使いこなす子もいるのよ。
嫌だと思うけど。
びっくりするぐらいだから。
例えばさ、急に真面目な話じゃないんだけど、PTA会があるじゃない?学校で。
で、場所によるんだろうけど、いまだにアナログで紙で回ってくる回覧板みたいな。
いやいや、もうさ、LINEでさ、とか、チャットグループにしましょうよってネット使える人は思うじゃないですか。
そうすればね、時間もかかんないし、誰が見て、意見もパパパって集まるんだし、その参加日っていうとこ、調整できるじゃないですか。
いや、LINEちょっと不安だし、使い方に、あれだから、嫌だわっていう人が一人いると、じゃあ今まで通り紙でみたいなことになって、
ネットリテラシーっていうのか、差分があるだけで、環境が良くならないみたいな、保護者同士の。
あとね、同じ会社でも起きるようになって、今はどうしてもいろんなもので削減をしなきゃいけないって言って、
みんなタブレットだったりパソコンだったりで資料を見ながら会議とかしたりとかするけれど、それでもそうすると頭に入らないんだ。
どうだのこうだのってね、私たちより上世代がみんなこう。
分かるの。やっぱり紙でこうやって見て、こう、ん?って見返した方が、頭に入ることは実践でやってきた私たちには分かる。
それ俺がね、前も言った台本を紙で読んだ方が覚えやすいみたいなことなんだろうけど、それはもう個別でやろうよって。
しょうがないんだよね。
ね、そりゃそうだよな。
いわゆる新しい方に合わせるか、古い方をどこまで拾うかみたいなことは多分、英語を続くと思うんですけど、
18:03
無駄が多いのはね、大変だと思うのよね。
例えばね、親子さんで、チョロキオさんみたいにSNSほとんどやりませんみたいな人もいるからね。
それをやっぱり強制はできないしね。
そうね。すごいね、本当にめんどくさっと思ったの。
いいの。いつもご飯食べに行って、写真を撮ってすぐ食べる人はいいけど、3,4分かかる人もいるのね。
写真撮ってパチパチパチパチパチパチ。
そんな。
いつになったらお店の人の目も怖いなーって。
思いながらいる時もあるんだよね。
お店の人もそれでインスタにあげてもらえればいいやと思ってる人たちも多いから、それはそれでいいんだろうけど、
ただね。
その辺の揃え方はね。
それで自分の顔を外にさらしたくないと思うし。
映りたくない集合写真をね、チャットグループの中だけでも出したくないというのは、それは各個人であるだろうなとは思うしね。
そうなのよね。
自分たちでやる部分はいいけど、保護者としての扱い方に差分が出ると、結構めんどくさいって話は聞きますね。
ただ、もう紙ベースでやろうは無理だと思う。
もう無理だと思うけどね。
もう無理だと思う。
それこそ他のキャッシュレース家と一緒だよ。
なんか今紳士兵出たけどさっていう。
出たけど、でも今はそういうものよりも徐々に、そうじゃなく、お金もかからずみんなが楽にできるやり方。
もともとは、お店とかも喜んでるのよ。
レジとかで現金の取り扱いをバイトの人がしないことで、逆にお金が足りないってことも減ったし、締めが早い。
つり銭用意するの大変だからね。
そうね。
手数料払ってつり銭をさ、用意しなきゃいけないっていうのが、回数が減るだけでも削減なわけでしょ。
私ちょっと目が悪いからだけど、目が悪い人はキャッシュレースだと楽だし。
そうね。
そうなのよね。だから何とも言えないんだけどさ、使ってはいるんだけど。
近いよね、そのキャッシュレースとさ、そのネットの扱いの信用度みたいなところの差分。
だからといってネット一本にしちゃうと、じゃあ電気が切れちゃったら、入らなかったら。
そうね。
21:00
停電しちゃったら、そういうことなのよね。
最低限ね、現金持つっていうのは、リスク平地としてあれ必要なんだが、普段はなるべくキャッシュレースがええやってなるよね。
そう。そうなのよ。
その辺がね、だから主体的にね、自分の生活を考えるとそうだけど、かといって俺もすごいネット詳しいわけじゃないからな、不安はありますよね。
結局それで勉強しなきゃいけないっていうコストがかかるじゃんっていうのが、端的には面倒くさいっていうのがさ、一番大きな理由になると思うんだよね。
不安とか信用できないっていうのは、それはどこにでもつきまとう話だから。
そうね。
面倒くささをどう解消していくかっていうことにしかならないと思うんだよね。
でももう無理だよ。マイナンバーで健康保険証もなるでしょ。
そうね。
そうだ。
全てがそうだもん。無理無理無理。
もう覚悟を決めて、新しいものが出たら勉強するっていう、学ぶっていう覚悟を決めた方がいいと思うんですよね。
そうだよね。そんなに全部詳しく知らなくてもいいのよ。ある程度使えればみんな困らなくない?それだけだと思うんだよね。
そうね。今流行ってる、体制を占めてるものはやっぱりやらなきゃいけないんで、やらなきゃっていうか学んでおかなきゃいけないんで、それはだってどの世界でもそうなるんだから、最低限の勉強は必要だっていう覚悟を持たないといかんわなっていう。
できればきちんと勉強して生かすっていうところまでいきたいけれど、目的があるならばね。
そうね。
その教育に関しても、やっぱり教育として子どもと合意を取る必要があるならば、やっぱり前提として親も勉強しなきゃいかんっていうことになってくるじゃないですか。
子どもがやるものをダメダメダメじゃなくて、ちゃんと親も見た上でこれはダメってしないと、だって子ども納得できないじゃん。
自分が大人になるとわかんないけど、子どもの時にはそう思ったはずのことを自分はやっちゃいけないんだよ。ちゃんと子どもの目線に立ってやらないと。
制約をただ親の権限でつけるんではなくて、特にネットに関しては親も学んでコストをかけて、上で子どもと合意を取るっていうことが確実に必要だよねっていう感じがしますね。
24:09
でも本当にネットはもう付き物だから、だって昔はさ、5年前までいいのかな10年ぐらい前とかになると、マッチングアプリなんてもう怖いものっていう感覚じゃない。
マッチングアプリ今は別に怖いものじゃなくて当たり前のように、私たちの時代のネルトンと一緒だよ。
ありましたね。
フィーリングカップル5対5ですよね。
もっと古くなるね。
ああいうシステムは元からあって、システムっていうかコミュニケーションは元々あって、コンテンツはあって、それがアップデートというか今の時代に合わせてあるので、それを悪用しようとする人間は必ずいるし、
作業する人間がいなくならないと同じなんだから、そこを防ぐっていう目的でやっぱり勉強し直すアップデートし続けるってことは必要だっていう覚悟ですよね。
逆に言うと元おじいちゃんおばあちゃんになった時に、インターネットとかって苦手っていう人もいるじゃない。
そういう人たちに朗報なのがガラケなくなっていくじゃない。まだちょこっと残ってるけど全てがなくなるよねもうすぐ。その時に使えるスマホなんだけど見た目はガラケ。
ああありますね。
あれも人気らしいよ。
そういうふうにとっかかりが何でもいいと思うのよ。そうやってネットに必ず関わるようになる社会。
それが将来子どもたちだけじゃない私たちどんどんどんどん年取ってた時に老人になった時にでもネット社会であるからこそ何かボタン一つで救急車が来てくれるようになるかもしれない。
いろんなものでいろんな関わりが楽にできるかもしれないよって。
どうなってんだろうね我々がこうよぼよぼになった時。
どうなってんだろうね。なんかたった10年とかですごい変わってそうな気がするんだよね。
加速度的に早くなってるわけじゃないですか。情報のねあれはわかるけど携帯が例えばLINEがスタンダードになるみたいなことって思わなかったわけじゃないですか。
メールがなんとなく各個人に行き渡るみたいなことはわかるけどそれすらもなくなっていく。でもスタンプは人気みたいな。絵文字文化は変わらずみたいな。
そうね。不思議だと思わない。ショートメールはまだ残っているのにメールのやり取りはほぼないのよ。
そうね。
それが不思議よね。
だから絶対読めないよね。
うん。わかんない。
それだけはネット社会というかネット文化の発展は絶対わかんないもんね。
そうね。
どうなんだろうね。楽しみだなって思ってなんか面白いのが来たら学ぼうっていう姿勢でいるのか逃げ越しているのかっていうのはちょっと差が出そうですよね。
27:08
そうね。知り合いがTikTokにしょっちゅう上げてたりとかしてるらしいんだけどすごいなと思う。そんな力私に残ってないわと思う。すごいよ。
なるほどね。
毎週毎週アップだって。
すごいね。
すごいでしょ。
活用してるね。
活用してるけど楽しいよって。
あ、そうっすかみたいな。
バイタリティ溢れる。
我々もバイタリティを持ってネット文化と付き合って、できれば教育にもうまく活かしていける社会になるといいなという感じで。
一番そこが大事だと思う。そこがうまく活かせるようになれば問題ないと思う。
ただそこに、あとは受験ね。受験の時に大学受験とかでもいろいろあるじゃない。写真に撮っていろんな不正を行ったとかでもあったし。
そんなことはいくらでも出てくるからそこを気をつけることね。それも教育の一つだし。
そうね。そういうところを教育も含めてやれたらいいなって考えますね。
そう思います。
こんな感じですかね。
はい。
では今週もチョロットラジオをお聞きいただきありがとうございます。
番組への感想はハッシュタグチョロットラジオ。チョロットはひらがな。ラジオはカタカナでXにポストしてください。
チョロットラジオは毎週月曜日朝6時更新予定です。来週もぜひお聞きください。
それではチョロQさんありがとうございました。
ありがとうございました。
