海の思い出とその影響
チョロキュンさんとポカポカおしゃべり、チョロっとラジオ。
ということで、今回もテーマを決めておしゃべりしていきたいと思うんですが、今回のテーマは、海の思い出ありますか。
海の思い出ありますか。
早速聞いていきましょう。どうですか。
うわ、来たね。実は海最後に行ったのが、2010年前が最後。というのも、大島に行ったのが19くらいかな。その時にひどい日焼けをしまして、私は肌が弱いんだと初めて知った。
ので、最後にハワイに行って海に入ったのが最後。
それも20…。
それが21。
ハワイに、中学の時の同級生がハワイに移住しているので、その子に会いに行ったのが最後。
なるほど。さすがに佐藤子さんと海に行ったことはなさそうか。
そうね、すごい小さい子を長くっていうのがないので、プールに付き合ったことはあるけど、海は。
でも、中学生ぐらいになると、いやそれは友達と行くでしょって話で付き合うことがないから。
東京だとね、そうだし、海に行くぞってならないとね、家族で。
そうね。
行かないかな、確かに確かに。
どうしても短期的に預かってる子で海に連れて行って泳がせたりとかした時に危ないと思うので、
やっぱりそういうリスクを避けるためにプールなら行くけど、海は行ってないのが現状。
中期の子でちっちゃければ別なんだろうけどね。
海遊び、浜遊びくらいの子とかね。
そうね。
海で泳いで行けちゃうみたいな年齢になっちゃうと、海難事故とかね。
やっぱり大事な親御さんから預かっている子どもたちだから、ちょっとね。
海に慣れてるかどうかもわかんないしね。
そうそう。あと遠くに行かれないっていう現状もあるので、短期の子たちは。
確かに海は難しいですね。
はい。
地方での海体験
このち君は?
僕ですね、これは子どもの頃の夏休みの思い出とほぼ被るんですけど、
当時というか、おばあちゃん、父方のおばあちゃんが岩手県の大土町というところに住んでたんで、
いわゆる夏の寄生というのは大土町のおばあちゃんの家に帰る、行くっていうことだったんですけども、
岩手県なんで、利安式海岸がありまして、山陸があって、そこの海水浴場によく連れてってもらいましたね。
山陸ね、海水浴場か。あっちに行って柿の食べ放題を食べたとかもあるけど。
今は食べる方ですけど、ちょっと調べてみたんですけど、
よく行ったのが波板海岸というところですね。
で、もう一つは、これは本とかでね、小説とかで言うね、キリキリ。
キリキリ人とかでね、井上勲さんのね。
キリキリ海岸というところがありまして、そこも大土町の海水浴場で、
もう一つ、これ確かなんですけど、釜石市のねばま海水浴場ってところにも行ったはずなんだよな。
本当に網羅してるんだ。
網羅っていうか、やっぱり近いところ。
大土町の近くに行った、この3つが確か連れてったじゃないかな。
波板とキリキリ海岸は明確に残っているんで、そこによく連れてってもらいましたねっていうのは。
小さい頃か、小さい頃だと多分、海に一緒に家族で行ったのって一回しか覚えてなくて、もっと地味な伊東。
伊東に夏休みに行った覚えがある。
やっぱりあとは、どうしても父親も母親も地方から出身で、こっちに出てきてるから、どちらかに帰省することが多くて。
宮城と茨城だから、あんまり海に行った記憶がなくて。
そうよね。
だから行かなかったんだよね。ただそうじゃなく旅行に行ったのが伊東に行ったのは覚えてる。
本当にそれ一回ぐらい。プールはいっぱい行ったけど。
海水浴場に行くっていうのもね、子供の頃に行くっていうのはかなり親の状況によるよね。
そうだと思う。
出身圏とかね。
あるんだけど海は、でも行かなかったな。
茨城でも中川だったし、宮城でも古川の辺りだったから、あんまり海っていうのがなかったのよね。
それは結構やっぱり親の方向性というか、レジャーの感覚に左右される部分が大きいですよね。
大人になってから友達と行った海とかはどう、それこそ海の家どうのこうのってあるけど、子供の頃ってどんな風にして遊んだ?
現代の海の楽しみ方
遊んでたんだろうけど、何してたかな。結構だから子供の頃からスイミングスクールに行ってたからね。
泳げたから多分泳いでたんじゃないかな、永遠と。
一回なんか思ったより遠くに来ちゃって。
危ない。
危ないと思って必死に、自分は死ぬかと思ったけど全然そんな遠くに行ってなかった記憶が。
実際にはそんな離れてないんだけど、子供の感覚からするとすごい遠くに来ちゃったみたいな。
そうなんだよね。波によってだけど、ちょっと沖に行くだけでやばい時あるからね。
そうそうそうそう。
そういう感覚が一回あったぐらいで、あとは確かね、お母親はあんまり一緒に来てた記憶がないから。
じゃあお父さんと?
お父さんとですね。で、遊んで、弟がいたから、それで遊んで、ただ単に泳いで遊んでたんじゃないかな。
でもなんでだろうね。楽しいんだよね、海ってね。
そうそう。いわゆる大人っていうか、中学ぐらいになってくるとキャッキャするみたいな遊びがあるけど、何してたんですかね、子供のとき。
何してたんだろうね。
ソフトクリーム食ってたぐらいしか。
ちょっと待って、彼女と海に行った経験とかないの?
なくはないですね。
そういうのも聞かせてやん。
それは言っちゃダメ。
ダメなの?私ないのよ。付き合って男の人と海に行ったことも一度も、海に行ったことはあるの。
なんかグループで行ったりとかしない?
グループで友達同士ではいったけど、唯一海に行った彼はサーフィンが好きで、あとキューバーダイビング。
で、私はしないからサーフィンで、私はね、って連れてかれるだけで、いつも見てて、やろうよって言うともう海が苦手な時期だったから、あーザカがれるんだって気づいて。
だから、いやーって、スキューバーダイビング行ってくるね、行ってらっしゃーいって見てて、何が楽しかったのかよくわからない。
スキューバーはね、面白いですけどね。
スキューバーやってみたかったなーと思う。
面白いですよ。
スキューバーダイビングは、できればライセンスを取って沖縄とかあっちの方の海底遺跡みたいなのをね、ちょっと行ってみたいんですよね。
やっぱ体験だと、その水深深くまで潜れないから、5メートルとか10メートルとかに行くにはライセンスをね、取らないといけないんで。
ちょっとね、海底遺跡みたいなのはちょっと見てみたいなーっていうのがあって、そこのライセンスを取ろうかなーでもなかなか行けないしなーっていうみたいな新人をしたことがあって、そこにはまだちょっと憧れがあるんですけど、スキューバーは楽しいですよ。
いや、私も遅くなって40ぐらいでやろうかなーと思ったときに、もうこの里親とか始めてて、なかなか結局行けなくて、子供連れてはいけなくて、なかなか。
じゃあ結局ここまで来てしまった。
なんかやっぱ泳げるっていうのがやっぱ大きいんでしょうね、僕にとっては。
スクール、スイングスクールとか通ってて、そういう日にある程度自信がある。
自信がある、まあなんとかなるみたいな。
少なくともトラブルがなきゃ溺れないっていうのがあったから、結構アクティビティとしてその後、友達と遊びに行ったりとかしても、まあ躊躇なく行けるみたいなところはあるから、それは大きいかなと思うんですけど。
でもそれもあるのかも。私もスイングスクールを通ってなくても、泳ぎで困ったことがなかったから、高校のときはお水プールだったのね。
だからもう冬とかでも水泳の授業があって、不思議なんだけど50メートル泳げってのもあったから授業中に、で泳いじゃった人だから、あんまり苦労したことがないんだろうね。
だから嫌いじゃなかった、大島に行くまでは。
日焼けはね、日焼けはね。
そう、あのね、日焼け戸みたいになっちゃうタイプで、他の一緒に行った子たちはならなかったのに、私だけ日膨れみたいになっちゃって、あ、私はむかないんだってそこで知ったのね。
昔そんなにね、強い日焼け戸とかもなかったしね。
今はもう質がいいから、だいぶ、いわゆる病、怪我的な日焼けみたいになりづらいけど、昔だってサンオイルとかみんな塗ってたからね。
そうね、焼けよう焼けようの時代だよね。
今みんな嘆いてるけどね、あのときあんなことしなければ。
こんなところにシミが。
特に女性はね。
そうです。
結構ね、20代入ってからも、毎年行くみたいなことはないけど、機会があれば別に行ったりもしてたんですけどね。
今は?
今は、それこそ今言ったように日焼けが、あまり好ましくないので、避けてるって感じですね。
そっか、私もハワイに行ったときも、海にも行ったけど、結構ここのプールがきれいなのよって言われて、私もこっちの東京の友達と一緒に行って、向こうにいる友達と合流して遊んでたんだけど、海に2回行くと、プールに5回ぐらいとか。
約1週間滞在したんだけど、相当数行ったが、プールのほうが多かったっていう。
なぜかっていうと観光客が多くて、地元の人はつまんないかな。
海。
なんか海のね、アクティビティ的には全然困んないんだけど。
今ね、最近来る人はやっぱり、前よりクラゲが増えたって言ってた。
あー、なんか聞くね。
私たちは子供の頃なんて、別にこんなもの触っちゃいけないとか、あんまり言われなかったけど、その毒性のタコとかクラゲとか、そういうのが昔より増えたから、先に子供に注意するんだって、下手に触っちゃいけないよって。
なんかエボシなんとかカンとかとかね、結構量が増えたみたいなことは聞きますけどね。
やっぱり温度が上がってるせいなんだろうね。
でも、サーフィンとかそういうアクティビティが趣味じゃないと、確かに行かなくなったかも。
そう、スキューバーの時よりのオカサーファーだと、本当にみんなが楽しそうなのが目の前に見えるから、私は一体何をしてるんだろう?
スキューバーで潜っちゃっていれば、その間何か好きなことができるのよ。
一人でオカサーファーの時に勝手に何かやってる人、見てなかったでしょって言われるから、
はいはい、見てますよ。
見てろと言われても。
かっこいいの見てほしいのよね。
でも、根本的に海はお好きですか?っていう話ですよ。
海は多分好き。冬の海よく行ったもん。
なるほどね。
ザーッていう音とか大好きなのね。
本当は今行かれないけど、沖縄に行ってみたいなって思う。
でも、沖縄に行っている人に言われたのが、あんたは夏は来ないほうがいいと。
台風だけじゃなくって、虫が巨大だから、あんたはやめたほうがいいって言われて、もうちょっと涼しい時期に来なって言われる。
友達もいることだし、行ってみたいなって思う。
沖縄はね、海だけじゃなくてもね、観光スポットとしていくらでも遊べるから。
ね、行ってみたい。
楽しかったですよ、沖縄。
冬の海もきれいなのよ。やっぱ夏よりは水がきれいだし、海自体が。
私たちやっぱ都心側にいると、汚い部分もあるじゃない。でもやっぱりきれいに住んでたり、冬に寒いけど、そんなときに見てるときれいだし、大好きなのよね。
いいですね。
そうそうそう。いいね、海ね。
全然、そういうロマンチックな感覚は海になくて。
そうなの?
そう、アクティビティに行くのは全然好きなんですけど、
なんかほら、学校でユイガハマとかさ、浜に行ったりするじゃないですか。
臨海学校みたいなね。
で、みたいな感じになっちゃう。
いつも遊んでるからね。
そう、だから行ってなんかするの?みたいな。
これも正確だけど、行って何かをしに行くんじゃなかったら、行く意味何?みたいな。
そこをなんか感じましょうとか、見て、観光しましょう、で、みたいな。
何をしに行くんだ、みたいなのが明確じゃないと、全然盛り上がんないんで。
これがさ、扱ってる子どもの話なんだけどね。
そういう長期で保護所みたいに入ってるところだと、臨海学校、臨海学校じゃないけど、そういう似たように、やっぱりどこか泊りがけがないと、子どもたちも。
ということで、もう契約してる、いつもここみたいなところに行くんだって。
でも、やっぱりどうしても最近は山のほうが多いって。
どうしてかっていうと、海の、同じ先ほど言ったけど、海の事故とか、やっぱちょっとけがとか、いろいろ起きやすいのは海なんだって。
リスク管理的に、海のほうがリスクが高いと。
遊べるのは海のほうが自由に遊ぶ。
そうだろうね。
そう、組み立てるのも楽なんだけど、難しくって。
まあ、そうね、海に。
そう。
助けるのもね、ちょっと歯止め聞きづらいしね。
今、逆にキャンプっぽいのが増えてるって。
それと伴ってなのかわからないけれども、今、海に遊びに行く人が昔より減ってるんだって。
へえ。
らしいのよ。
海の思い出と文化の変化
そうなんだと思って。
ただ、砂浜もね、若干減りつつあるっていうから、やっぱり海に遊びに行くなら、どんどんどんどん早めに行ったほうがいいのかもしれない。
なるほどね。意外とそういうのがないんですね、海に。思い入れが。
私?
いや、違う違う、全体的に。
そうみたいよ。
まあ、年齢もあるんだろうけど、確かに家族で海に行きましたって、あんまり聞かなくなってきたかなっていう気は。
あと、やっぱり私たちの時よりも、遊ぶものが多いじゃない?他に。
あー、なるほどね。
そっちに行く人たちも多いみたい。
うんうんうん。
昔なんかね、海水浴場に行くと、もうあれ駐車場いっぱいじゃんみたいな。
そうよね。夏は海に行って、冬はスキー場行って、みたいなのがトレンディーみたいなね。
ね、あったあった。うわ、トレンディー。
私を好きに連れてってじゃないんだけど、そういうことじゃないですか。
遊びのトレンドみたいなのがあって、そういうのがおしゃれでかっこよかったみたいな時代から、やっぱりちょっと変わりつつ、もう変わってるんだろうなーっていう。
海は楽しいんですけど。
でもね、やっぱり楽しいと思うよ。パラソル借りて。
そうよね。
いいよね。昔なんかはほら、ナンパとか男の人とかあったじゃない?
あー、はいはいはい。
やんなかったの?
俺は別にやんないんですね。
あー、やんなくても困らなかった。
うーん、マジでするとあんまり楽しいもんじゃない。
あ、そうなんだ。
俺にとってはね。そこに時間を費やすのがさ、そんなに楽しいとは思わなかった。
女の子と行った時に、別にこっちは3人で行って、一人の子はこう行って、男の子もなんかちらっちらっと見ちゃったのよね、一人の子は。
隣に男の子が来てたなーって思って、なんか見てたの。そしたら、ねーって声かけられて、こっち2人、うざーって思ってたのね、私ともう一人は。
で、歩いてきた時に、海って来るねって言って、歩いてきちゃって、あとでもう一人の子に怒られたっていう。
なんかそういう、俺、観察してるほうが面白かったかな。
ナンパしてる側、断る側とか、ナンパされる側、乗ってくる側みたいなのを観察してるほうが、ほうほうみたいな。
あー、そうね。
っていう観点のほうが、なんか多かったかな。
あとね、ハワイにいる友達に聞くと、日本人ぐらいだよって言われたのが、水着の上に何かを着ているって。
うん。
いや、水着は水着でいればいいじゃんって言われて。
あー、そういうね。
今これ、学校とかでも、水着そのままじゃなくて、上は上に着て、それで泳ぐとか、もあるから結構。
うーん。
うん、だから日本特有なんだろうね。海でもそれもあるって。
うーん。
そもそも海水浴って、あんまり昔からある風習じゃないからね。
あ、日本が?
そうそうそうそう。
あー、そっか。
うん。後から作られた文化だから。
あとさ、やっぱりこれも日本の特有なんだろうけど、歳とってくると海に行かなくなるじゃない?
まあね。
外国の人はさ、おじいちゃんおばあちゃんに行くじゃない?
あー。
平気で水着着て。
はい。
なんだろうね、この違いってね。
うーん、海のあり方が…。
なんか違うんだろうね。
なんかほら、あのー、穏やかな海あんまないんじゃない?穏やかな浜?
うん。
どうしても若い人向けにさ、海の思い出じゃないけど、そういうのができてるから、やっぱり若干そういうのを変えてくと変わるのかもね。
歳いっても行ける海、夏でも。別に海に入ってじゃなくても、そのそばで遊べる何かがあったり、変わってくるのかも。
あのですね、ちょっとさっきの海水浴の文化、日本のね、調べたらね、潮湯地って言ってたんだって。
潮湯地?
湯地ってあの、お風呂のお湯の湯。で、治療の地。湯地?潮湯地なのかな?
潮湯地。
読み方ちょっとわかんないんだけど。
まあだから、その湯地、温泉ね、使って傷を癒すのの海バージョン。
へー。
が、明治以降に海水浴に変化して、で海水浴場が開設されて、明治になって、
明治に入って海水治療みたいなのができて、そっから海水浴に変わってったらしいんで、だいぶやっぱり後から作られた文化なんだね。
そうなんだね。
そうなんだ。
だからやっぱスキーとかと同じなんじゃない?
そうね。
歴史的な長さで言うと。
海の楽しみ方の進化
そうかもね。
我々さっき言ったトレンディ的なのが、結構ブームの絶頂だった可能性がありますね。
そうね。でも考えてみても、確かに海にも行ったけど、あとは川のほうに行ってバーベキューしながら、
まあ男の子と一緒でも女の子だけでも、女の子だけでもあんまりないかな。
そういうふうに川遊びしながら水着でね、そういうふうに遊んだり、意外と海より川のほうが多いのかも。
だから今ほら、キャンプとかバーベキューとかそういうのに合わせて、海の近くでバーベキューができるとか、そういうふうに変わってきてるっぽいんで。
いいね、それね。
だからそういうふうな感じなんじゃないですかね。
海水浴メインというよりは、バーベキューメインで海にも入れるみたいなオプション的になってきているのが、どう思う?
メインポイントで、なんか我々のトレンディーが海水浴のブームの絶頂だったんですよ。
ごめん、今までのトークでも全部古いよね。もう海に行けばナンパとかさ、古いよね、それ時代がね。
だってそういう時代だったんだからしょうがないじゃん。
そう、で今みたいに上に何か着るわけじゃないから、まあ着る人もいたけど、
水着着ててお腹ポコって膨らんじゃうって言って、もう食べるものも控えめにしたり、今違うもんね。
まあね、海水浴はあるんだろう、海水浴は人気なんだろうけど、トレンドとしてはそういう変化があるんだなあっていうのをね。
そうね、あとはね、預かった子でもう成人して、それから一緒に彼と遊びに行った子が言ってたんだけど、
海の家で別に食べるんじゃなくて、すっごいカクテルとかいろんな種類があるお店とか出るときもあるんだって。
わざわざそこに行って、海で遊びながらそういうお酒も飲み、楽しむんだって。かっこいいよね。
そうですね。
ねえ。
でもこれ見るとさ、やっぱ海に入るのは治療ってことはさ、なんか我々ぐらいの歳になってからのほうがむしろ海に入ったほうがいいんじゃないかっていうふうに思ってきたんだよね。
そうね。
なんか治療として。
治療として、はい。
医療行為として海に入りましょうっていうのはこれから来るんじゃないかしら。
肩くりが治りますよとか。
そうそうそう、あとメンタルがね、落ち着きますよとか。
やられる年齢ですしね。
そうそうそう。なんかそういうことでなんか海水浴がこれから来そうな気がしますけどね。
そうね。
自然に触れる的なことの一つのベストな方法として海水浴盛り上がったら面白いんじゃないかなと思って。
そうね。
そうなったら私も行きます。
俺も行く、そしたら。
ね。
海水浴の未来
医療行為だね。
そうね。
我々にとっても。
すいません、海関係者の方考えてみてください。お願いします。
悲しいんだか明るいんだかよくわかんない終わりになってきたけど。
千葉とか湘南とか行きますのでよろしくお願いします。
海はね、海自体は素晴らしいものなんです。
期待しております。
そういう感じで終わりたいと思います。
今週もちょろっとラジオをお聞きいただきありがとうございます。
番組への感想はハッシュタグちょろっとラジオ、ちょらじ、すべてカタカナでXにポストしてください。
ちょろっとラジオは毎週月曜日朝6時更新予定です。来週もぜひお聞きくださいということで。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。