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チョロンQさんとぽかぽかおしゃべり チョロっとラジオ
今回番外編でございます。今回はですね、アナログゲームというか
こころかるたという究極の絆ゲームと書いてあるものがありまして
でもなんてことはないです。お題をね
手札がありますので、そこから取ってその話をしていってもらうという
だけのものなので、早速チョロンQさん1枚
こころかるた1枚めくっていただいて、お題を教えてください。
読むよ、読むよ。
人との関係の中で、信頼とはどんな意味がありますか?
はい。ぜひお答えください。
私が言うの?
そうそうだよ。
人との関係の中で、信頼?
信頼。
どういう関係があるか?
どういう意味があるか?
まず信頼、というか人と人と楽しんで話すにしても、何にしても
信頼がないと成り立たないと思うんだよね。
意味、それが意味って言うとわからないけれど
人と人との繋げるのためには必ず必要なもの、それが信頼だと思う。
答えになる?
答えというかね。
そう思わない?
なお、違うの?
いや、あってんだけど、基本的にその人がそうですか?
で、おしまいなのか。
で、おしまい。
で、この中に質問カードと真心カードというのが入って
真心カードを引くと質問ができるんですけど、他の人にね。
一応この場に私たち二人しかおらんので
信頼ということで、ツッコミじゃないんだけど考えをちょっと深くしていくと
だってコミュニケーションがね、信頼なしにはできませんよねっていう根源みたいなところが
だって本当にさ、万人の闘争状態みたいなことだったらさ
関係を築く前に殴ってこられるかもしれないじゃん。
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そうね。
だから、お互いがコミュニケーションをするっていう前提の根源みたいな感じはしますよね。
それこそ知らない人同士だとしても、隣り合わせで集合住宅に住んでていても
相手のことをどこか信頼してなかったらそこが安住の地にならないような気がして。
そうだね。
それも必要なのかなって。
隣の人が覗いてるって思われたら嫌ですよね。
そうね。
だから必ず絶対的に、まず最初に必要なものな気がします。
信頼って、一手目最初出さないと成り立たないよね。
反対、不信っていう言葉に定義すると、人間2人がいます。
最初の一手目が不信だったら、以上みたいな。
以上。
もう別れるか、闘争になるよね。
顔は知ってるぐらいねって、それ以上は近づかない。
こんにちは、おしまい。
それぐらいなんじゃないかな。
笑って話せないでしょ。
でもこの人危ない奴だと思ったら、話しかけも近づかないじゃん。
そもそも人間のあれとして。
そうね。
だから、近くに行くだけでも、その信頼ってないと難しいじゃない?
一応この人殴りかかってはこないよなっていう。
そうね。
信頼がなければさ、近くに行けないわけじゃん。
で、その関係性を全くなくすと、別に満員電車とかでもいいわけですよ。
でも関係性が全くないわけじゃん。乗客っていうくくりでしかなければ。
満員電車もさ、信頼してなかったら乗れないよね。
万引きされるとかさ、痴漢されるとかさ。
もうそれがない前提で、もともとが乗ってないと無理だもんね。
あんな込み込み電車は。
でね、例えば海外の治安の悪いところの、よく映像だったり映画なんかに出てくる地下鉄だと、そういうことにならないわけじゃん。
デンジャラスなわけじゃないですか。
そうね。
よく言われるじゃない。日本ぐらいだって、電車の中で寝てる人。
そうね。
みんな危なくて寝てられない。
あと椅子も気持ちいいらしいけど、日本は。
信頼はだから、コミュニケーションというか、社会の最低ラインの部分の共同生活を行う上での最低の基盤みたいな。
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そうね、必要なことだよね。
近づかないもんね、ないと。
そうね。そんなに重い言葉だったのね、信頼って。
そうですよ。
そうね。考えたこともなかった。
考えてね。
はい、考えます。
こんな感じで、本当はね、一人が喋って、ほーっつってなるほどって言って、何分か喋って終わる感じなんですけど、
これラジオなので、ちょっとお題として使わせていただいて、私が次聞いてみたいと思います。
はい、お願いします。
じゃじゃん。
どーん。
命に関わる病気になったとしたら、あなたはどう変わると思いますか?
おー、また深いね。
一応俺なんですけど、
俺ね、変わんない気がすんだよね。
うーん。
なんか、あのー、へそ曲がりというか。
うーん。うーんと言っちゃいけないかもね。
いや、いいんだけど、今までの、いやなんか、より良い方向に変えようとは思うんだけど、自暴自棄になってしないんじゃないかなと、俺自身は思いますね。
じゃあ、もしも、こんな短いの少ないだろうけど、残り1ヶ月って言われたらどうする?
挨拶。挨拶に回って終わりじゃない?
みんなにお世話になりましたーって。
自分は病気ですって言って。
そうですね。
お世話になりましたー。
できる限り借金返してみたいな。
おー、そこまでですね。
借金返す。
で、そんな短くしてる間に終わるんじゃない?1ヶ月だったら。
やり残したことをやりたいとは思わない?
あんまない。いや、できないんじゃない?
まあねー。
人と会う方があれじゃない?やり残したことになりそうな気がする。言い残したことはないようにした方が。手紙書くとかさ。そのぐらいじゃない?
潔い。
普段からあんまりそういう悔いを残さないように動いてるつもりではいるから。
えらいなー。素晴らしい男じゃないですか。
できたらいいなとか目標はただあるんだけど、まあね、しょうがねえか。
まあねー。
あと痛くない方がいいなと思ってた。
そうね、確かにね。
痛い地獄の苦しみが1日あって1ヶ月後に死にますって言ったら、それはえーってなるんだけど。
現実的に言うと痛みがなく死ぬのって病院でほとんど寝てることだからね。
そうそう。
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痛み止め打ってもらいながら。ちょっと悲しいけど。
痛みに対する恐怖で何か変わる可能性はあるかな?
ほら、いたじゃない?コロナ禍で自分がコロナだってなったら人に移してやるとか、ある時も死ぬ病気っていうイメージだったから、そうなっちゃった人もいるじゃない?混乱して。
ドラマなんかでもね、よく自暴自棄になってみたいなパターンはあるんだけど。
痛いのは嫌だけど、別に死ぬのは安らかであれば、まあいいかなって感じは。
あんまり迷惑かけて死にたくないじゃない?っていうぐらいしかないかな、俺の中には。
最後にみんながいい人だったねって終わるタイプかもしれないね。
こいつ手間かかんなかったなーみたいな。
写真もこれ使って、家とかさ、あの辺もこれ使ってさ。
素敵な洗剤写真よ、これをみたいな。
変なやつだけど、なんか最後手かかんないやつで良かったねみたいなぐらいで、いいんじゃない?使うっていう。
なんかほら、例えば、自宅で気を失ってさ、放置され、放置っていうかさ、誰も気づかれずにみたいな、あれってさ。
自分があれするのはいいんだけど、他の人にすげー迷惑かかるなって思ってさ。
そうなんだよね、それが嫌なんだよね。迷惑かかるんだけ嫌なんだよね。
なんとなくそれを減らして、ありがとうございましたって言って、ありがとうございましたって言って、終わった方がいいんじゃない?って。
せめて亡くなって2日以内とか見つからないとさ、大変なことになるじゃない?
一応その命に関わる病気になったとしたら、あなたはどう変わると思いますか?
期間とかあるいは寄るけれど、変わらないっていう選択になるんじゃないかなと思ってます。
はい。
こんな感じです。
はい、わかりました。
あともう1枚ずつぐらい。
はい、じゃあ次行きまーす。
読むか。
ありがとうございます。2枚引いてしまった。
なるほどね。迷子になったときの話をしてください。
私が迷子になったとき?
ええ。
実はね、子供の頃は迷子はなくて、大人になってはね、山のようにあるね。
まあ、そうでしょうね。
そうでしょうね。まあ、というかね、人と歩いてて、特にうちの旦那とだけど、うちの旦那の趣味のものは、私の趣味じゃないものが多いから、
電気屋さんに行っても、それこそスーパーに行っても、なんか気がつくと、お互いバラバラに歩いてるんだよね。
全くわからないと。
それで迷子っていうか、ほんとに居場所がわかんなくて。
でも、今はスマホというものがあるので、どこいる?で済むけど。
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そんな感じかな。迷子ね。
子供の頃、迷子にならなかったのは、私が下だったから、自分の上に姉がいたから、手を引いてもらうの私だったんだよね。
だから迷子はなかった。
あとは、迷子になっても、必ず駅のここねって、迷子になったらここねとか、行ってきて、どこどこのここね、入口のここで待ち合わせとか。
そうなって、わからなくなったら、入口どこですかって人に行けばいいだけ。
そこにいたあそこだって、どこにいても待てばいいだけ。
だから、あんまり泣くこともないし、苦労したことがなかった。
人生最大の迷子みたいなことってあります?
それ本当の迷子じゃなくて?
本当の迷子よ。
本当の迷子ね。
物理的なね。心の迷子とか言えなくて。
あ、違うね。物理的な、ないの。ある?
俺もね、なんか迷子になったことないとは言わないんだけど、あんまりそれでなんかすごい寂しい思いをしたとかは、
当然子供だからそうなのかもしれないけど、思いはないですね。
迷子じゃなく、寂しい人との歩いてっていうのはあるけど、
その時にお付き合いしていた彼が、すごいシャイな人だったの。
すごい人混みのところで、その人が見たいところに行ったんだけど、
2人だと手をつなぐのに、ちょっと人がいると、なぜか手を離す人なの。
全く周りが知らない人でもだよ。
お酒を飲むと饒舌なのに、お酒を飲まないと2人でいても、すっごい静かな人で、
友達が何だ何話さないのって恥ずかしいんだよ。付き合って半年経ってもそうだった。
人混みのところに行った時に、手を離して歩くのだから、間に人が入ってどんどんどんどん見えなくなってたの。
でも結局その人はちょっと先のところで待ってたから会えたけど、これは寂しい。もう別れようかなって思った瞬間。
相手を迷子にさせるみたいなこともあるかもね。
そうそう。その瞬間かな。それから考えたっていう。
いい人と喧嘩もしたかったけど、唯一の欠点。それが毎回だよ。毎回毎回。
めんどくさいじゃんね。逆にね。
そう。そうなのよ。
それが、迷子じゃないけど、離れる人とうまく歩けないっていう経験くらいかな。
大きなものはないかな。
お子さんが、子供がいたら、子供が迷子になって、テーマバークとかで大変な思いをするってことはあるかもしれないけど、
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1回ぐらいしかないの、そういうのも。
遊園地とかで、何々くんのお母さんみたいなことも何回くらいじゃなかったっけな。
当時これはまだ、我々の小さい頃ってまだ。
本当に人込みは人込みで、連絡手段もなく、迷子になったら、施設の人に迷子になりましたっていうしかないみたいな状況があったから、ないってことはないと思うんだけど、
当然それが普通だったから、すいませんねって言って、小松大輔くんのお父様かお母様がいらっしゃいましたら、どこどこに来てくださいみたいなことを。
1回か2回あったようなうろ覚えだけど、そのくらい、でもそれは当時のシステムとしては普通だったから、そんな大事にはなったっていう記憶はないかな。
私が里親で子供を預かっても、迷子がないんだよね。一人で歩いてても、兄弟を連れていても、やっぱり、お姉ちゃんじゃあ私ここを持って、妹の手を繋ぐとか、それこそちっちゃい子いたよ、3歳と8歳とか。
でも上学前のときに8歳くらいだったから、それで私が分かるところに手を置いてもらって、一緒に歩いてたり。
迷子になったことも、遊園地に行ったときとかは、うちの旦那も一緒だったし、必ずどっちか見るとか、公園とかでもどっちかは必ずどこかに行っちゃうっていうのはなくて、
一人が一緒に犬を連れて行くから、犬のところ、バラバラに遊んでても犬のところとか、片方は遊んでたらそこを見てるとか、今のところ経験がない。
以上でございます。
じゃあ私がもう一回引きます。
共同生活の人間関係の中で、不自由だと感じるのはどんなこと?
共同生活の人間関係、端的には家庭ですよね。
そうだね。
同棲とか家族関係の中で不自由。
ルームシェアとかね。
ルームシェアとかですよね。
不自由、例えば裸で歩けないとかいうことだけど、最悪それしょうがないじゃないっていう。病気とかになったらそうするしかないし。
不自由さ、物理的な不自由さは当然、うるさいとかになってくると思うんだけど、
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あとなんか、俺なんか特に生活リズムが不規則だから、夜の撮影とか全然あるから、
そういうのが不自由というよりは相手に迷惑かけるなっていう感じはありましたね。
でもたぶんそれは最初からだから、あんまり相手も思わないんでしょうね。
不自由って制限されてることって感じると、当然好きなものばっかり食べれないとか。
食事を一緒にしてるとね。
お風呂とか入れると一定の期間内に入らなきゃいけないとかぐらいかな。
それ以外、物理的なことでいや、当然掃除しなきゃ勝手に汚れてくとかさ、ぐらいじゃない?
精神的な部分って言うと、あんまないんじゃない?それは逆に手に入れてるものもあるからね。
いいね。やっぱりそれがほら嫌な人はいるじゃない。窮屈だとか。
何が、例えば何で揉めたかな。
物理的なところで揉めるっていうか、それはほら、その後ルール作りをすれば済むだけじゃない。
ゴミはこう出すとか、掃除はどのタイミングでやるとか、みたいなことは、それは物理的なことだから解決手段はまだあるはずなので。
それでもう解決されない、不自由みたいなことはあんまり残ってないんですよね。
精神的なものは当然、ギブアンドテイクですから。
それを不自由だと言ってしまったらよくないんじゃないかっていう感じがしますからね。
そうね。私なんか結婚30年経って思うのは、それでもやっぱ気にするのはトイレの音とか。
あとは妥協。さっきの掃除じゃないけど、絶対にあの人がやらないことが多すぎて。
妥協で、やらない限り汚いからやる。
結局解決するんだったら、コミュニケーション取って物理的に解決していくほうがないので。
そう。仕事持ってもやらない人どうしようもないじゃん。自分は気にならない人なんだもん。
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不自由だな。不自由さを感じること。
食の好みはあるかな。こちらも食べれないものがあるし、向こうも食べれないものがあって。
それを家で食べづらいとか、そういうのは明確にあって、解決しづらい。
これはね、たぶんね、そういう答えが来るのは、それにプラスして逆に2人でいることで、
いいこともあることを味わってるから、そういう返答になるんだよ。
あんまり苦痛にならないんだと思う。
家族だったら当然ね、子どもと親という機関、関係性での家族の機関だったら、
それは親の力が大きいから、それは何するの、あれするの、文言があって、それはあって当たり前だから。
俺の金で食ってるうちは、俺の言うことを聞けって、それは当たり前だから。
でも考えてみると、大人になってから、誰かのパートナーとすぐルームシェアをするとかっていうのと、
子どもの頃っていうと、子どもの頃の方が束縛があるから、あっちの方がいろいろ制限があったよね。
大人になると、お互いが協力しなきゃいけないとか協力しなきゃいけない。
妥協するとか妥協しなきゃいけないから、あんまりないのかもしれない。
あとね、一人暮らしで、今一人だから一人暮らしでゲームとかするじゃん?
誰も止めてくんないんだよね。
幸せだよね。
よくないなと思いながら。
そうなの?
だから、そういう不自由さの方が大事。
ああ、そっか。やりすぎちゃう。
お酒を飲むことはそんなにないけど、再現なくやっちゃうから、一人だと。
ああ、そっかそっかそっか。
その制限、不自由さで保されてる部分ってすごいあるから。
でも人によってはさ、それがやっぱり楽しくて、もう誰かと住めない人もいるね。
まあいるだろうね。
そう。
死んじゃうから、ほっとくと。
まあね、そうね。
そういうね、不自由だなと、なんか思うよ。
一瞬ね、またゲームいいとこなのにな、でも帰ってきたらご飯にしなきゃとかさ。
ああ、そうね。
あるんだと思うんだけど、そういうのないと、最悪ね、死んじゃうから、必要な不自由さじゃないっていうふうに思いました。
はい。はい、わかりました。
今回4ということで、こんな感じで終わりたいと思います。
はい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
