1. 松田誠一
  2. 英語 ぐらいは 使いこなせない..
2024-02-21 04:10

英語 ぐらいは 使いこなせないとまずい

日本の文化が遅れる理由
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今回は、日本の英語教育についての話なんですが、先日、フェイスブックの投稿を見ていたら、
英語の教員が、定年で英語の教員を辞めた人から、今度はネイティブの英語の先生を採用するという記事を見かけたんですが、
確かに日本の英語教育というのは、実際何か役に立たない英語教育で、実際何か英語コミュニケーションツールとして使えない人が何か教えても使えるようにならないと。
これもずいぶんと長い間、何か変な英語教育をやっていたわけですが、何かちょっと考えを新たにしたのかなと思った話なんですけれども。
あと、英語に関しても、練習をした考えなんですけれども、やっぱり日本語って外国人の人でも学ぼうとしている人もいて、何回かネットで関わったことがあるんですが、
例えば漢字でも音読み、訓読みとかひらがなとかカタカナとか何かあって、なかなか日本語を学んでいる人を見ると、なかなかマスターするのが難しいみたいな印象を受けていて、
それでも何か日本語に興味を持って学んでくれている人たちがいるというのは良いことだと思うんですけれども、
日本語はスムーズなコミュニケーションツールとして使えないと、最近はビジネスでクラウドを使ったりとか海外の人とやったりすると、英語ぐらいは何かできないと支障があるような感じで、
文化も日本って外国からするとかなり遅れているような感じがして、例えば言語の標準語というか、英語って使っている人がやっぱり多いので、
そういう情報源というか、何かをやる意味でも刺激になったりとか、それから学ぶ上でも英語のリソースというのはかなり役に立つわけです。
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やっぱり日本語って、日本語でも方言というのがあって、方言と標準語ということがあって、日本語でもやっぱり方言って何を言っているのかわからなかったりするわけですが、
日本語って世界的に考えると、やっぱり方言というふうに考えてもいいような感じがして、やっぱり標準語は何か、英語は標準語というのはちょっともののたとえですけれども、
英語ぐらいは何かちゃんと使いこなせないと、やっぱりなかなか困った状況になるんじゃないかなと思った話でした。
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